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二戸 1%     kb 3%     デジレ 1%     ピーチックス 1%     グラウベン 1%     信玄 1%     こぞって 1%     1210 5%     埋没 1%     草餅 3%     美意識 3%     カラオケ 3%     釈 1%     演者 7%     KCg 1%     ﾋﾋﾜﾅ 1%     知音 1%     MzQKGyRCRWo 1%     チャトラ 1%     マラミュート 1%     学生 14%     ケチケチ 1%     レヴァリアース 1%     モグラミー 1%     佳野 1%     捧腹 3%     ｵﾑﾗｲｽ 1%     ホルマリン 1%     乗り継ぐ 1%     弘和 3%     及ぶ 1%     solo 3%     采 1%    

  • 001 : ④天然平目のローストキャベツとコキアージュのアンサンブル軽いスープ仕立て 平目の火入れは絶妙極まりありません

    • 001 : こちらのフォアグラは濃厚さを前面に出しながら、縮緬キャベツを取り入れることによって一皿の中で美味しさを纏め上げている印象
      • 011 : フォアグラの縮緬キャベツ包み、ウサギにジスクール03（17000円）

    • 001 : そして縮緬キャベツがフォアグラの濃厚さを抑えて後口をさわやかに仕立てます

      • 001 : やはり絵画がずらっと飾られていて、さすが画廊を併設しているだけのことがあります
        • 001 : 1階のホールは絵画に囲まれた落ち着いた雰囲気

      • 001 : 同様に濃厚なフォアグラを頂けるお店として 北島亭 が頭に浮かぶのですが、 北島亭 は濃厚さで押しに押しまくる直線的な怒涛の美味しさ
        • 001 : 北島亭 とは違う後口ながら、やはりスペシャリテといわれる所以を実感できました

      • 002 : 前菜は鴨フォアグラのデクリネゾン 赤ワイン風味のイチジクのコンフィチュール添え テリーヌとフライ、二種類の調理法でフォアグラを楽しめて なおかつソースもイチジク、バルサミコの二種類があり とてもおいしかったです
        • 006 : 付け合わせが干し葡萄、干し杏、干しイチジク、様々なナッツ系と色とりどりなのも嬉しい所だ

      • 003 : 接待客でしょうか？製薬会社＆医者とか?? 午餐時は女性客がポツポツ、夜ほど客の入りは良くないようです

        • 003 : 全館上から下までずら～っと絵画づくしです

          • 003 : 客層は、晩餐時にはスーツの男性グループが毎回多く見かけられます

            • 005 : 住所の港区南麻布というのもハレの日感があってよいですな

              • 006 : ○仔兎の柔らかい背肉のソテーノワゼットとトリュフが香るソースと共に 仔兎の背肉のソテーにほうれん草とトリュフのソース

                • 006 : フォワグラ料理はスペシャリテに、メインは仔兎のローストへと差し替えている

                  • 006 : フォワグラ料理をスペシャリテに差し替える方は結構多いのだろう
                    • 006 : ○鴨フォワグラのキャベツ包みトリュフジュソース（＋１，５００円） スペシャリテの１つ
                    • 029 : 最近薦められて訪問した六本木のフレンチがちょっと駄目で口直し感覚で訪問 珍しく21000円のコースを注文 普段はキャビアとオマールとフォワグラをアラカルトで頼むのだがコースにそれが入ってたので コースで頼んでしまったが やはり好きなものをビシット食べるアラカルトがお勧め 最

                  • 006 : 仕事の忙しさにかまけてデジカメのバッテリー切れを見逃しており、デザート２品は携帯での緊急撮影

                    • 006 : 但し後でレシートを見ると、仔兎のソテーに掛かるはずの＋１，０００円の追加料金が含まれていなかった

                      • 006 : 前菜、魚又は肉、デザートのコースは１２，６００円（以下税込み、サービス料１５％別）

                        • 006 : 同伴者の一人が噛み切れず、柔らかいパンがないかを尋ねた
                          • 006 : 肉料理が苦手な同伴者がおり、魚料理への差し替えが可能か尋ねると「コースにあった料理をお選びいたします」との事

                        • 007 : カキのブルーテは他の魚料理同様、若干しょっぱめの感じがしました

                          • 007 : ・【魚料理】「真鱈のローストカキのブルーテとキャベツのクーリー」：真■自体にはホタテのエキスがかけられており美味

                            • 008 : サービスも丁寧、空間も心地よくてスタッフのレベルも高い
                              • 033 : 連れて行って下さった方が馴染みなこともあるのですが、 エントランスから最後に帰るときまで、つかず離れず、 またお店の珍しいインテリアについて丁寧にお話くださいました

                            • 008 : 今回も満席でした～ ひらまつのインテリアは、一見クラシカルなようで 上品でモダンでもあるし、絵画が一層似合う空間です

                              • 008 : 割ると仲からトリュフのピューレが出てきました！ きのこたっぷりで香りの高い一皿
                                • 021 : 特にサマートリュフを使った料理が気に入りました

                              • 008 : 見た目も可愛らしい♪ ●シャラン産鴨胸肉のロースト ビーツのムースグランマルニエ風味股肉のコンフィーを添えて 鴨料理もなかなか美味です

                                • 009 : どちらかと言えば、うずらを食べられる機会の方が少ないので、４２００円のコースをチョイスしました
                                  • 009 : ６３００円くらい出してもいいかな、と思ったのですが、６３００円のコースのメインが羊、４２００円のコースのメインがうずら

                                • 010 : 結構残っていたから持ち帰りたかったけどそんなことはできないのかな？ あんなおいしい料理捨ててしまうのならもったいないな

                                  • 011 : 普段はアラカルトを頼むことが多いが、この日はコース2万円也
                                    • 001 : 12600円、16800円、21000円のコースもありましたが、やはりここはスペシャリテを中心にアラカルトで攻めたい気持ちになります

                                  • 012 : ここらへんは多店舗展開による人材の散逸が原因なのだろう

                                    • 012 : ダイニングは平松氏の次兄の額賀画伯の絵で飾られている

                                      • 012 : デセールは、アバンデセールとしてグラニテが提供され、その後にアシェットデセール、ミニャルディーズ（プチフール）と続く
                                        • 012 : あと、デセールは全ての品から選択可能なので、ガトーショコラにしてみた

                                      • 012 : 種類は豊富で、熟成具合も非常に素晴らしい

                                        • 013 : この辺は又言っちゃうけど、流石ひらまつグループといったカンジかなぁ

                                          • 014 : ボトルワインを16000円程のものを選んだので、 ランチなのにお値段はかなりしてしまいましたが、 楽しい時間が過ごせてとても満足でした
                                            • 011 : 周りは殆どランチコースにグラスワイン（大体1500円程度）
                                            • 014 : ランチコースＡ(6500円)をいただきました
                                            • 026 : ランチコースは二種類あり、私は8500円のコースを選択

                                          • 016 : 何よりも驚いたのはスタッフのサービスです
                                            • 001 : サービススタッフの男性がドアの外で待っていらっしゃり、名前を告げるとすかさず店内へ
                                            • 001 : サービススタッフはかなり目を届かせてくれています

                                          • 016 : １Ｆでマダムが出迎えてくれて、３Ｆに通されました
                                            • 001 : マダムの案内で階段を上り3階まで

                                          • 017 : 田栗氏のメニューの解説、相談しながら迷う、選ぶ楽しさ！ シェア、ハーフポーションなどにも快く柔軟に対応してくれます

                                            • 018 : ソムリエの資格をもった方がしっかりと料理にあうものを選んでくれます
                                              • 026 : ああ美味しいと思わず漏れた言葉に「光栄です」とにっこりと微笑まれたシェフソムリエの錦織さん

                                            • 019 : オマール海老のラビオリ、穴子のロースト、 そして、鳩といただいた
                                              • 008 : ●オマール海老と軽く燻製をかけた仔鳩のデュオ アボカドのドーム トリュフと共に 鳩は甘い香りがついていて、豊かな風味

                                            • 021 : ひらまつパリ祭、というフェアで訪問しました
                                              • 023 : 特別な何かでないとやはり訪問しずらいお店のひとつだろう

                                            • 021 : サービスは特筆すべきすばらしさで、料理のサーブも絶妙のタイミングで、必ず２～３人で同時にサーブし、副支配人の田栗氏が楽しく、詳しく説明して下さいます

                                              • 021 : 偶然にも私が、ひらまつパリ祭フェアの利用者、第一号だったようで、帰りには記念品も頂き、田栗氏と記念写真も撮らせていただきました

                                                • 021 : 田栗氏は札幌のル・バエレンタルの立ち上げの際に暫らく札幌にいらしたとのことで、北海道の田舎から訪問した私には身近に感じられ、会話もはずみ、とてもリラックスして食事を楽しむことができました

                                                  • 023 : 生ハムを熟したメロンやパパイヤと一緒に食するのが美味しいように、スモークサーモンの塩気と熟した柿の甘みはとても相性が良い
                                                    • 023 : 柿、栗、トマトのジャムの甘みとスモークサーモンがよく合う一品で、とても美味しい

                                                  • 023 : 白ワインが注がれ、前菜の一品目の「オマール海老ミ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                                                    • 034 : ランチのコースは、前菜からデザートまで9品

                                                  • 023 : 食前酒にはお勧めの「イチゴのシャンパン」を注文した
                                                    • 019 : 食前酒に青林檎のシャンパン・カクテル、申し分なし

                                                  • 024 : アラカルトにしたためハーフボトルのレオヴィル・ラスカス1995年（11000円）を入れて、他にサンペリグリーノやコーヒー・紅茶をオーダーしてトータルで二人で６万弱とかなりの価格になってしまった
                                                    • 002 : ワインはコートロティ98のハーフボトル（8000円）を頼みましたが 料理との相性もバッチリでとてもおいしかったです

                                                  • 024 : 妻の方のニョッキは食感が面白く、スープも香りがいいのだが、脂の抜けたフォアグラは余計だった
                                                    • 038 : サーモンの炭■薫製、キャベツ フォアグラなど予想を超える美味しさでした

                                                  • 025 : ここの料理全体の印象は、「野菜中心」という事と、「ムース系のソース」を供した料理に多用していた事だろう
                                                    • 011 : 醉っているからか、話術が巧みなのか、ハーフ23000円をすんなり受け入れ、会計11万円かな？ 通常は気軽に予約なしで食べられる美味しい店を多用する私だが、サービス、料理全てにおいて満点な正統派の店に行くのもいいなぁ、と感じた一夜

                                                  • 025 : また配膳時のメートルとギャルソンの息の合ったパフォーマンスも見事だなと思った

                                                    • 025 : シェアしてくれた七皿の料理の全てに、２０パーセントの追加料金が加算されていたのには驚いた

                                                      • 025 : 有栖川宮記念公園近くの店舗は、瀟洒な三階建ての一軒家であった

                                                        • 025 : ） ④魚料理温かい帆立貝のカルパッチョ仕立てモリーユ茸のカプチーノ（ハーフ） （帆立貝を薄く切り、編み笠茸を材料にした、やや泡立てたソースと合わせてあった

                                                          • 025 : ） ⑥肉料理柔らかい仔牛フィレ肉ミラノ風アンチョビのムースカリフラワーとトリュフのピューレ（ハーフ） （カツレツにアンチョビのきめ細かいクリームソースが合う味わい深い一皿だ

                                                            • 025 : ） ⑦デザート黒豆のリゾットラズベリーソースココナッツのアイスクリームと共に（ハーフ） ⑧デザートマロンのビスキュイとトリフのアイスクリーム（ハーフ） ⑨プティフールとショコラカフェ ワインは、ソムリエが料理に合わせて提供してくれた
                                                              • 025 : ワインはソムリエに赤白、グラスでお任せする

                                                            • 026 : 「燻製をかけた鴨のロースト 黒胡椒風味のソース」 燻製香が軽く香るシャラン産鴨胸肉のスライスを小玉葱ソテーとパイ生地の上に乗せ、上にイベリコの生ハムを乗せた一品

                                                              • 036 : フォアグラをキャベツで包んだお料理がとても美味しくて印象に残っています
                                                                • 008 : ●フォアグラのフォンダンポトフ仕立てセップ茸のコンソメと共に コンソメがとてもとても深い味わい

                                                              • 036 : 外観も内装も、うっとりするほど素敵でした
                                                                • 028 : 内装もとてもよく 心地よい空気感がたまりません

                                                              • 041 : お金は結構よい値がしましたが、満足度はそれ以上でした
                                                                • 024 : ただ、例えば6500円のランチのコースをグラスワインで楽しんで１万円弱でおさめたらこの統率のとれたサービスが楽しめてかなりの満足度が得られるのではと思った

                                                              • 041 : 料理だけでなく、接客も一流で、マダムを始め、スタッフの方々も本当にいい人ばかりです
                                                                • 013 : 接客応対は今まで行ったレストランの中でも、群を抜いて良かったです

                                                              • 043 : いわずと知れたフレンチの名店ですので 多くのコメントは控えます
                                                                • 006 : 海外からの有名店が次々と上京してくる中で、１０年後に東京を代表するグランメゾンで有り続けるためにも、時が止まったままの白雪姫を起こす王子様が必要だ

                                                              • 049 : ある日など、隣に座ったのがたったひとりで来店した男性で、ひとりでランチコースとワインを飲んでいたのには少々驚きました
                                                                • 013 : ちなみにランチコースは料理が決められてて、後はアラカルトのみです
                                                              研究開発blog