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天冨良よこ田 口コミ一覧 [食べログ]

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タツノコアニメ 17%     グラウベン 3%     こぞって 3%     シルクハット 3%     オペレートナビ 3%     kb 3%     ドーン 3%     アメダス 3%     ktmts 17%     ブック 6%     毛 3%     政敵 3%     やわい 3%     ポリモーフィック 3%     双極 6%     10215328302 3%     憑物 3%     知音 3%     マジパネェ 3%     年老いる 3%     メディオ 3%     サーブ 6%     抗う 3%     ヤッケ 3%     2120 3%     京都文化博物館 3%     8022 17%     barbara 3%     毛布 3%     ev 3%     キッタネー 6%     トップビュー 3%     よもや 6%    

  • 001 : かなり分厚いですが、サックりとした衣とホックホクの香ばしい白身♪ 「3等分して、そのまま、カレー粉、レモンの3通りで楽しんでね
    • 001 : コチラは何てったって、白身が美味しいねっ アスパラガス ホクホク キス

  • 001 : やっぱりこの尻尾はトレードマークでしょぅっ!w そして、ドラミ〆のかき揚げは天茶に♪ 浅漬けのお新香も美味しいよぉーん!w オマケに天茶もサラサラっと! そしてなんともあつかましい事に、隣の方の天丼まで撮らせて もらい・・・お味噌汁は、シジミでした
    • 006 : そうです、〆を天茶にするか 天丼にするか・・・・頭を悩まさせた結果 天丼をお願いしました

  • 002 : 野菜ではベビーコーンが特に気に入りました
    • 020 : 特にベビーコーンとアスパラってこんなに美味くなるのだと 驚愕させられた

  • 003 : 最後にいただくかき揚げのお茶漬け（もしくは天丼orご飯とかき揚げ）も最高
    • 008 : 天丼にしてもらう 【小海老のかき揚げ】の天丼、たれの甘味もちょうど良く衣への染み具合ご飯とのなじみ具合も抜群の美味しい天丼だった

  • 004 : 口コミを読んでいて以前から気になっていたお店です♪ 六本木ヒルズと麻布十番の間にある鳥居坂下交差点のすぐそばに位置するお店

    • 004 : 味のある入り口を入り店の中へ… 天ぷらを目の前で揚げてくれる主人を囲むように、カウンター席が９席
      • 005 : 「揚場」は舞台となり、それを８席ほどのカウンターが取り囲む

    • 004 : 普通のビルの２階に【てんぷら】と大きな看板が目に入る
      • 007 : 新一の橋から六本木ヒルズに少し歩いたビルの2階に構えるてんぷら屋

    • 005 : 〆は連れが「天茶」、当方は「天丼」で

      • 005 : だって、この店で何の脈絡もなく「揚げ玉頂けませんか？」などと軽やかなお願いをする勇気は到底持ち合わせていないモンですから

        • 005 : 巻き海老・めごち・きす・稚鮎・帆立・墨烏賊・穴子等の魚介類の種の合間に、アスパラ・ベビーコーン・蓮根・椎茸海老しんじょう・子茄子・銀■絹さや等の野菜ネタが混ざる

          • 005 : 座敷も含めいろんな天ぷら屋の揚場を見てきたが、ここの姿が一つの完成形ではないか

            • 005 : 最近では 利庵 に置いてあったので「１５０円」で買って帰った

              • 005 : （’０８．５初回） 天一由来のひとつの頂点と観た

                • 006 : 本当に食べることに没頭させてもらった、よこ田さんでのひと時でした
                  • 013 : 寡黙で無愛想でひたすら客を無視して仕事に没頭する職人と、さほど変わりはないと感じます

                • 007 : 早速カウンターに座り、軽くワインを飲みながらお任せのネタが次々と揚がって目の前に供される
                  • 001 : お隣の方と違うのは女性に優しい?w ドラミのは、切ってから供してくださる

                • 008 : 【キス】身がはらりと実にはかなげで美味い 【帆立貝柱】店主からこれは塩だけでと珍しく注文がはいる、中心部は生の貝柱はねっとりと旨い
                  • 008 : ここからは追加と言っても「帆立貝柱」のみを追加したのだが、２個目も旨い

                • 008 : 【小茄子】瑞々しい 【銀杏】間にさやえんどうがはいって楊枝に刺さっている 【グリーンアスパラガス】【たらの芽】風味が豊か 【椎茸海老しんじょ】椎茸からジュワーっと旨味が染み出て旨い
                  • 001 : 皮目がクニっとして 小玉葱小茄子も美味しい

                • 008 : 【海老】はまず一尾だけこれも上等、あれっ？一尾だけ？と思ったが終わりにもう一尾出てきた こういうのも２度楽しめて嬉しい

                  • 008 : レモン塩と天つゆの他にあらかじめ用意されているカレー粉塩の３つで要望があれば塩だけ用の皿も用意するそうだ
                    • 008 : 更にレモンを皿に絞り塩を小さじで2,3杯入れる事と天つゆの入れ物を示してくれる

                  • 008 : 鳥居坂下の交差点付近、「てんぷら」と言う文字が大きく書かれた角柱の白い看板が目印

                    • 009 : メゴチやキスの終わりかけ、鮎解禁からまもなくだったため、両方楽しめたぞ

                      • 010 : ここのレビューなどを読んで、ご主人は結構うるさい方なのかな、と思っていたのですが、 実際にはまったくそんなことはなく、むしろ「親切なおじさん」という印象でした
                        • 001 : w 色々食べ方を指導されるのに対し、 賛否両論あるみたいだが、逆に一見さんにだって、気さくで親切だとドラミは思う

                      • 010 : また、香りと旨みだけを凝縮したようなアスパラの食感には驚かされました
                        • 010 : 水分を抜いて旨みだけを凝縮する、素材の味を最大限に活かした天ぷらだと思います

                      • 011 : この唐突なフィナーレには寂寥感ばかり（笑） そして単品の揚げは終わり、締めの天茶へ

                        • 011 : 助子（すけこ）のお通し、サラダ のっけから旨い

                          • 011 : 天茶か天丼（＋赤出し）の選択肢に迷うも（ここでお隣さんも悩んでいるめくるめく感） 天茶を選ぶ

                            • 011 : 横田さんが揚げる素材はすべて僕の中の殻を突き破る
                              • 012 : 横田さんにあと20年は頑張っていただき、そのあとを息子さんが次ぐ日が来ることを

                            • 011 : 洋梨のシャーベットをデザートに、すっきり
                              • 002 : サラダ海老頭×2海老メゴチベビーコーン椎茸ハゼアスパラホタテキス 蓮根海老銀杏穴子小玉葱茄子天丼洋梨のシャーベット この日のベストはホタテ

                            • 011 : 麻布十番の鳥居坂近くに位置するこちら「天冨良よこ田」 通りからほのかな天婦羅の香りがするも、 感覚的に食への意識がなければ素通りしてしまいそうな佇まい

                              • 012 : 若い頃は天一で修行をしたというご主人ですが、天一の流れを汲む天ぷら（カレー粉を使うところなどは天一の伝統）でありつつも、すでに独自の境地を築き上げた、と言ってもいいでしょう
                                • 009 : 今やカレー粉で食べさせる店も増えてきたけど、元祖だもんねぇ（お店で言えば正確には天一だがな）

                              • 013 : かといって関西風のお座敷小唄、もとい、お座敷天麩羅の、どこか風邪ひいたような薄っぺらな味とは異なり、しっかりと天麩羅です

                                • 013 : ホイチョイのかつての「見栄講座」にも記載があった店と思う

                                  • 013 : 口八丁だけの数多のサービス優先店とは明らかに異なり、頑固職人のお店です…

                                    • 013 : 塩自体は案外フツーっぽいので、自分的には何も付けずにそのままか、カレー塩、あと、天つゆも結構おいしいです
                                      • 013 : 当店では、天つゆ、レモン汁＆塩、カレー塩が推奨ですが、希望すれば「塩のみ」も用意してもらえます

                                    • 013 : 実は、蒸篭蕎麦の薬味も蕎麦つゆに加えるのがイヤで自分流の食べ方をしていますが、それはまた別の機会に…

                                      • 013 : 筍も蕗の薹も蓮根も銀杏もベビーコーンも茄子も、野菜もどれも結構いけるじゃん

                                        • 013 : （但し、私は天つゆが大根卸で薄まるのが嫌いで、料理人が見ていない隙に大根卸をちょこんと天麩羅の先端に乗せ、その大根卸が天つゆに流れ出さず、かつ、天つゆが滲みる一瞬で取り出します

                                          • 013 : （笑） 締めの小柱のかき揚げは、天丼、天茶ともオススメ

                                            • 013 : （笑）でも、実際意外に嫌味はありません

                                              • 013 : ） ところで、当店の極めつけは、全くブレない優等生的とも言える店主の技術を、店主自らがおちゃらける饒舌爆弾…

                                                • 014 : （昔ほど緊張しなくなったのはこちらが慣れたのかご主人も丸くなったのか） 天ぷらを味わうのに、大根おろしとタレは当然のこと、レモン（少し塩を加える）、カレー粉と塩を混ぜたもの、希望によって塩だけと色々なチョイスがあり、ご主人がタネにあわせて最適と思われるものを教えてくれます
                                                  • 010 : カレー粉で天ぷらをいただいたのは初めてですが、これ、ほんとに合いますね

                                                • 015 : 「海老」に関しては、本当に「みかわ」がずば抜けているのでそれと比べてどうのこうのは言いません
                                                  • 016 : また、イカ、ホタテ、海老の揚げ方が、前回(11月）よりちょっとレアな感じになっていてますます好み

                                                • 015 : お店のある場所、こじんまりとしたお店の雰囲気、コストパフォーマンスの良さ、そして味
                                                  • 001 : ミシュランも1ッ星獲得してたんですネ「てんぷら よこ田」 お店はお二階でぇーす♪カウンター10席ほどのこじんまりとした店内は、ご主人 1人で切り盛りできる、丁度良い席数かと

                                                • 015 : 最近、「楽亭」に伺っていませんので、味がどうなったかわかりませんが、デートや接待であれば、こちらのお店化「楽亭」が良いでしょう

                                                  • 015 : １万円を切るコースで美味しい天ぷらを食べさせてくれます
                                                    • 022 : カレー味の天ぷらが食べたくなったらここへ行きますね

                                                  • 016 : 〆は、天丼、天茶、てんぷら＋ご飯から選択

                                                    • 016 : 今では、自分の好みがよくわかるようになり、塩・塩レモン・カレー粉・天つゆの使い方は、守破離の境地に達している

                                                      • 016 : 塩をちょっとつけていただき、冷酒で口を漱ぐ

                                                        • 017 : 「海老」、「きす」、「海老しんじょ」、「穴子」から 〆の天茶に至るまで、どれも隙の無い旨さであり、 「火を通すことによって、素材の旨味を引き出す」という 天婦羅料理の醍醐味を 舌で十二分に堪能する事が出来ます

                                                          • 017 : 天婦羅は、薄い衣に包まれており、 油切れもよく、口当たりが軽いのが特徴です
                                                            • 017 : 油の存在を感じさせない清潔感溢れる店内で 天一本店で10年の間修行を積んだ男前の御主人が、 惚れ惚れするようなキレのある天婦羅を供して下さいます

                                                          • 017 : 芋荒い坂を下りて、飯倉の交差点に向かった 右側ビルの2階にある「天冨良」専門店

                                                            • 018 : 食材が新鮮でなかなか美味しい天ぷらが食べられるお店だと思いました
                                                              • 008 : 天ぷらの〆はやはり 【穴子】は３分割されて出てくるカリサクフワッと旨い

                                                            • 019 : 注文などは友人に任せていましたが店主の説明、食べ方のアドバイスが天婦羅素人の私にはありがたかったです
                                                              • 011 : そして天婦羅に入る前に、海老の足を唐揚げにしたものをお一つ

                                                            • 021 : 天一出身のご主人の味はいつ行っても満足できます
                                                              • 017 : カウンターには、「天つゆ」、「大根おろし」、「レモン」の他に 天一出身の証である？「カレー粉＋塩」が置いてあり、 御主人がネタを供するする度に、 どれで戴ければ良いのか、その都度、教えて下さいます

                                                            • 023 : 最後に食す天むす、天茶まで、お腹を満腹状態にすることないように

                                                              • 028 : おやじさんに馴染むのは無難な技だが話のタネに予約してみれば？ 天ぷらの高級店はデートにも接待にも良いと思いますが
                                                                • 028 : 最近はたまにテレビにも取り上げられてる高級店
                                                              研究開発blog