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口コミ一覧 : グリルフレンチ Grill French[食べログ]
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快い 5% 高い 25% 柔らかい 9% 美味しい 60% 濃い 7% 旨い 7% 美味い 7% 近い 7% くい 5% 程よい 4% おいしい 25% はる 5% 伺う 14% 教える 7% 頼む 14% 磨く 5% 座る 14% はさむ 4% 洒落る 4% 迷う 11% 運ぶ 9% くださる 15% シャキシャキ 7% プリプリ 4% ピカピカ 4% サクサク 8% ひっそり 4% すんなり 4% あっさり 9% 断然 4% 是非 5% やや 5% 共に 4%
- Total Integration
- 02010.06.08
今回 の関西 旅行の最大の目的がこちらに来店すること
しかし前日までの奈良観光 が思いのほか強行軍で体調が今ひとつの中
12時に二条城 前の駅に着き、お電話 で案内された2番出口から押小路通に入り
油小路通を右に曲がって直ぐの右側、店舗は前に駐車スペース が「2000円or約3000円とあるほど奥まった建物で、
入り口の下に小さな店名がありました
二階 まで階段 を上がり大きな ドアを開けますと、ご主人 が笑顔で迎え入れてくれました
2階へ上がると そこはカウンター の一番奥に案内されましたが、当日始めての客だったのがラッキーだったようで
食べブログを見て、関東から食べに 来ました と話しますと、ご主人 は食べログはご存知無かったですが
名刺 を出して色々 お話を聞くことが出来 ました
当日のランチ はAランチ 2000円の
本日の2品盛合せは
ハンバーグ と鶏の唐揚 げ
Bランチ 3000円の
本日の2皿は
カニクリーム コロッケ
と
牛肉 の照り焼きステーキ
とお聞きしましたので、かなり迷いましたが
オススメ とお聞きしてもどちらを勧める
最初 はアラカルト でお願いし よというかあまり特徴がない感じ
メイン は鶏とナスまり特徴がない、そんなとても愛想 が良くて楽しい 感じで はありませんでした ので
前菜 盛合せも付くBランチ をお願いし ましたあとチキン のグリルもいただきたかったので
カウンター 前のオープ ンタイプ のキッチン で3人の料理 人が忙しそうに
しかし手際よく料理 を作っていく様を拝見するのは楽しい ものです
老舗のお寿司屋さん が目の前で握ってくれる様を連想してしまいました
テーブル は磨きこんだもので、清潔 感あふれるもの、
大。
口当たり の良いお箸とスプーンが並んでします
約5分後、
キャベツ のミルフィーユ 、タケノコのガーリックソース ?、海老
の前菜 が運ばれました
特にキャベツ のミルフィーユ のシャキシャキ 感と程よい 酸味 が気に入りま した
次は
えんどうまめの冷たい 物を言おう、スープ
で
濃度、滑らかさ、塩加減 がちょうど良く、さらに食欲が増してきます
もうすでに至福のひととき
サラダ も洋食 ならではの丁寧 なサラダ
はアスパラ ガス、トマト 、キュウリ、キャベツ と目新しいものはありませんが
食べて ビックリ、味が立っています
特に千切 りのキャベツ は絶品 、量が少ない のが残念 と思われるほど
食感がよく感激しました
メイン の
カニクリーム コロッケ
は、大変 細かい衣に包まれたいでたちにビックリ
熱々の中身に火傷しないように少しずつ食べましたが、そのままでも
タルタル ソース を
つけても旨い 、
ここでご飯をたのまなかった事に少し後悔した
次の
牛肉 の照り焼きステーキ
はご主人 自ら焼いてくれて
先程お話していたお顔とは別の料理 人の表情を拝見できました
お皿を持って きたときに「カメさん、どうぞ」っと名前 を言われるのは嬉しい ものです
(もちろん本名のほうで呼ばれましたが^^;)
見た目も表面はほのかに焼き目が付き中はピンク色の絶妙 な焼き加減
食べて もちも甘めだったので、お店ょうど良いバランス のソース の味とも良く合っていて
付け合せも含めてとても気に入りま した
デザート は
プリン
を切り分けていただきました が
しっかりしたカラメル の味は好みで 、プリン もお袋が作ってくれた物に似た
伝統的なもので美味 しくい ただきました
珈琲も普通 に旨かったです
使って いる食器もリモージュ の高級 磁器ベルナルドが使われてい たり
口当たり の良いお箸を使われてい たり、隅々まで細やかな神経を使われてい ても
リラックス 出来 る空間を造られているのはさすがと思いま した
ランチ で3000円はちょっと奮発しましたが、内容 はCPは高い と思いま した
店内 は、私が帰る頃には満席 になっていましたが
常連 さんが7割位で、近くのサラリーマン風と思われる方もいて
人気の程がうかがえました
なかなか夜は来られませんが、京都 に再度来たときは、
ランチ に必ず来たいと思うお店です
- 001 4 店内 は 、 私 が 帰 る 頃 には 満席 になっていましたが
常連 さんが 7 割位 で 、 近 くの サラリーマン 風 と 思 われる 方 もいて
人気 の 程 がうかがえました
- 067 4 ちょうど … って 言 ってたけど 、 元々空 いてたんじゃないのぉ ~ ?
と 思 って 店内 に 入 ると 、 ほぼ 満席 状態
- 002 4 この 日 いただいたのは 私 の リード で 、
クリーム コロッケ ( 昔 からの 洋食 屋 さんの クリーミィー な アノ 味 がたっぷり ) 、
海老 フライ や サラダ などにたっぷりかけてくれる ( 卵 たっぷりの タルタル がとてもいい )
カツサンド ( 歴史 ある デミグラス ソース が 深 い 味 わい )
オマールエビサラダ ( 注文 が 通 ってから 茹 でられた オマール はとても 甘 く ドレッシング がいらない 位 )
などなど ザ・ 洋食 を 堪能 !
友人 も 大満足 でしたが 、 お 会計 ですこし 驚 いていた 様子 でした
- 030 4 少量 でもいいので 、 大 きめの 牡蠣 フライ が 食 べたかったかな ( ^ ^ ;
牡蠣 フライ の ソース は 、 タルタル と デミグラス と 両方 ついてます
- 008 4 カウンター 席 では 目 の 前 で 調理 の 様子 がよく 見 られてとても 楽 しいです ( ^ ^ )
サラダ はいい 野菜 を 使 っているのが 分 かるし 、 スープ も 美味 しかったです
- 067 4 カウンター 越 しに 調理 の 様子 がよく 見 えて 、 お 父 さん 、 息子 さんの
シェフ はみんなとても 愛想 が 良 くて 楽 しい 感 じでした
- 008 4 しかし 、 何 といっても ハンバーグ と 唐揚 げが 素晴 らしい !
正直最初 は メニュー をみて 、
「 ハンバーグ と 唐揚 げって 何 かありきたりやな 」
と 大変 失礼 ながら 思 ってました ( ^ ^ ; )
しかし 、 この ハンバーグ が 美味 しい !
肉 はとても 柔 らかくて 、 焼 き 加減 も 最高 です !
そして 唐揚 げもいい 鶏肉 で 、 揚 げ 方 も 美味 しさを 閉 じ 込 めてます !
そのまま 、 デザート の プリン へ
- 012 デミグラス ソース をかけた ハンバーグ ・サラダ の ドレッシング ・ポテト サラダ は 恐 らく 日本一 と 思 われるし 、 肉 へのこだわりは 、 大変 な 物 であった
- 012 「 グリル 富永 」 はその 昔 は 、 「 グリルフレンチ 」 と 同様 に 、 肉料理 に 限 らず 、 スープ や エビフライ ・ かに クリーム コロッケ など 所謂 「 洋食 屋 」 さんだったが 、 店 がはやりすぎて 、 店舗 を 縮小 した 偏屈 な 親父 さんが 経営 していて 、 縮小 してからは 、 ハンバーグ ・ビフカツ ・タンシチュー ・ステーキ ・ 照 り 焼 きのみの 肉中心 の メニュー になった
- 012 焼 き 物揚 げ 物 と 基本的 な 調理 の 技量 は 高 いと 思 うが 、 洋食 屋 さんの 基本 である デミグラス ソース を 根本的 に 研究 しなおす 必要 が 有 ろうと 感 じる
- 012 4 初 めてだったので 、 店名 から 漠然 と フレンチレストラン かと 思 っていたのに 、
特 に フレンチ というわけではない 洋食 屋 さん 、 だったんですね ( 笑 )
東西線 の 二条城 前駅 の 最寄出口 からは 徒歩 5 分 くらい・・・だったかな ?
思 いの 外近 かったんですが 、 確 かに 入口 はちょっとわかりにくかったです ☆
1F は 洋食 に 目 が 無 くて 個室 っぽくなってました
- 012 4 私 は 洋食 に 目 が 無 くて 、 特 に ハンバーグ が 大好 きで 、 子供 の 頃 より 外食 = 「 グリル 富永 」 だった
- 014 白 い アスパラ って 、 なんか 久 しぶりに 食 べた 気 がする ~
スープ は 、 ジャガイモ の 冷製 スープ
- 015 恒例 によって 初夜 はこちらで・・・
若旦。益々腕 を 上 げ 、 オヤジ の 「 手出 し 」 格段 に 減 る
- 015 4 さてさて メイン ですが ・ ・ ・ あれこれ 食 べたい 気持 ちをこらえて カニクリーム コロッケ を
オーダー すると 、 オーナー シェフ が 「 これやと コロッケ 2 コ くるから 、 コロッケ 1 コ に 「 牛 タタキ : 4 と 「 エビフライ 1 本 にしよか ? 」
この 「 おひとり 様 」 に 優 しい サービス ! 食 べます・ 食 べます
- 015 4 メイン に 「 牛 タタキ 」 と 「 エビフライ : 4 本 もついてきた 」
期待 通 りの 美味 しさです
- 019 ここの 鮑 ステーキ は プラム の 肝 ソース ではなく 、 バター と 生 クリーム の ソース だったな 、 肝 は 軽 く ボイル して サラダ になってました
- 019 4 当然 ながら 、 今 の 店 には 行 ってませんが 、 北大路 の 店 には 、 今年 45 歳 の 私 が 小学生 の 時 から 、 通 ってましたから 、 この 店 の 素晴 らしさは マスター の 人柄 と 共 に 、 よく 知 ってます
- 020 トマト 、 アスパラ 、 キャベツ 、 タマネギ 、 サニーレタス と オーソドックス なものばかりでしたが 、 抑制 のきいた ドレッシング が 美味 しゅうございました
- 020 マスター に 「 A ランチ 」 と 「 B ランチ 」 の 内容 を 教 えてもらい 、 せっかくだから ¥3,000 の B を 所望
- 020 4 前菜 … … タコ 、 サーモン 、 トマト
スープ … … かぼちゃの 冷製
パン
サラダ
かもなすのはさみ 揚 げ
照 り 焼 き ステーキ
デザート … … プリン
コーヒー
お 箸 でいただく スタイル ですので 、 テンポ よくといいますか ガツガツ と 食 べてしまいました
- 021 4 ハンバーグ は 種 を 見 た 時 にはものすごく ジュー シー なものを 想像 したのですが 、 実際 は ジュー シー さはそれほどでもなかったです
- 014 4 席数 がそれほど 多 くないからできる サービス なのかもしれません ( 笑 )
常連 さんになったら 、 とても 楽 しそうです
- 021 4 ランチ は A コース ¥2,000 というのは A コース ¥2,000 と B コース ¥3,000 があり 、 違 いは 前菜 がつくかどうかと ハンバーグ 以外 の メイン が 異 なります
- 021 4 ランチ で ¥2,000 というのは OL の デイリーランチ というわけにはいきませんが 、 お 休 みの 日 のゆったり ランチ には 良 いですね
- 022 4 出 てくるお 品 はどこの 洋食 屋 さん 、 さらに 家庭 で 食 べるような メンチカツ とか コロッケ
や フライ 、 鶏 の グリル などの 月並 みな メニュー なのですが 、 下 ごしらえ 、 調理 、 味付 け
and more 〜 でこんなにも 美味 しく 頂 けるとは 驚 きです ! 昨年 、 夏場 に 食 べた ハモ の
フライ と 冬 に 行 った 時 の 鶏 の グリル は 美味 しくて 忘 れられません
- 053 4 夏場 でもあり 冷 たい 料理 が 二品 、 そのあと スープ 、 ハンバーグ 、 肉 のたたき 、 サラダ 、 プディング の 構成 でした
- 022 4 東京 にも 洋食 屋 さんは ( 有名 、 無名問 わず ) 沢山 あるのですが 、 わりと ガッカリ すぎる
ことが 多 く 洋食 自体 食傷気味 だったのですが 、 ここに 来 て 食 してから MY 洋食 ブーム が 再 び
- 033 4 今 まで 結構 サラダ に ガッカリ な 店 が 多 かったけど 、 味 と 見 た 目 にも 十分 すぎる 物 だった
- 063 4 サラダ なんか 付 き 添 えだ ! って 思 わないで 下 さい ! > <
付 き 添 えではなく メイン にも 負 けない サラダ なんです
- 024 牛肉 グリル は 、 お 肉 のうまみを 味 わえる 歯 ごたえで 硬 すぎずやわらかすぎない 部位 で
ジュー シー でおいしかったです
- 024 クリーム コロッケ や ホタテ の フライ には 、 ゆで 卵 をつぶした タルタル ソース と デミグラス ソース を
つけていただきます
- 024 4 人数 も 二人 だったせいか ( わかりませんが・・ )
当日 にもかかわらず
「 何人 ですか ? 」
「 二人 なんですが・・・ 」
「 大丈夫 ですよ ♪ 」
と 快 くお 返事 いただきました
- 042 4 しかし 、 どこか 飄々 としていて 「 料理 が 好 き 」 という オーラ を 漂 わせつつ 、 快活軽快 な 雰囲気 が 人 となりを 伺 わせる
- 024 4 女性 の 手 の 握 りこぶしくらいの ボリューム があり 、
重 い 取 り 合 わせですが 、 ボリューム もあるけれど 、 胃 もたっぷり クリーム で 具 もたっぷり
食 べ 応 え 十分 でした
- 011 4 加 えて ハンバーグ なので 、
重 い 取 り 合 わせですが 、 ボリューム もあるけれど 、 胃 もたれする 訳 でもなかったです
- 024 4 さて 、 予約 してくれた 友人 が 、 以前 に 訪問 した 際 に 、
Chateau de Chamirey の 赤 ワイン が 置 いてあるのに 、
白 が 置 いてないという 話 をしたことを 、 シェフ の 一人 が 覚 えていて 、
「 既 に 仕入 れてありますから 、 いつでも 飲 んでください 」 と
- 024 4 お 店 の 外観 がおしゃれなので 、 シェフ と 距離感 があるのかと 思 いきや
皆 さんとても 気 さくで 、 質問 しても 快 くお 答 えいただけて ファン になりました
- 025 その 一角 には 、 大型 の ワイン セラー 2 機 が 据 えられており 、
結構 な 銘柄 の ワイン で 満杯 です
- 025 慌 てて 、
7 、 グジ の エスカベッシュ
8 、 イチボ の 刺身
9 、 ハンバーグ
を 追加注文
- 025 4 基本的 に 、 一般 で 入手可能 な 食材 で 作 ってるんですわ 」
・・・って 、 腕 で 何 とでもなるという 自信 が 凄 い
- 025 4 そう 広 くなく 、 かなりの オープ ンタイプ の キッチン なので 、
シェフ が 完璧 に 状況 を 把握 し 、
的確 にまわしているなぁっという 印象 でした
- 023 4 そう 広 くなく 、 かなりの オープ ンタイプ の キッチン なので 、
シェフ が 完璧 に 状況 を 把握 し 、
的確 にまわしているなぁっという 印象 でした
- 026 4 そう 広 くなく 、 かなりの オープ ンタイプ の キッチン なので 、
シェフ が 完璧 に 状況 を 把握 し 、
的確 な サーブ をしてくれる
- 029 揚 げ 具合 が 絶妙 なのは 勿論 、 中 から ジュワー とでる 肉汁 、 そしてつけ ダレ の 玉葱 ソース との 相性 が 絶品
- 029 4 決 っして 何 より 、 唐揚 げが 運 ばれた 時 に 「 ご 飯 をお 持 ちしましょうか ? 」 と オーナー の 奥様 らしき 方 から 快 い 一声 、 帰 る 時 にも 「 どこから 来 はったん ? 」 「 結婚記念日 やったんかいな 、 シャンパン でも 抜 いてあげたのに 〜 ♪ あ 、 冗談 やで ! 」 と 気 さくな オーナー シェフ とお 話 ししながら 送 り 出 して 頂 けるなど 、 最後 まで 心温 まる 接客 に 一番感動 しました
- 071 4 決 っして 広 くはないお 店 ですが 、 カウンター に 座 ったため “ 味 ” にこだわる マスター とそれを 引 き 継 ぐ 息子 さん 達 の 心意気 を 近 くで 感 じることが 出来 ました ☆
一番感動 したのはやはり
国産黒毛和牛肉
の 美味 しさ !
聞 くところによると
鹿児島県産
にこだわりがあるのだとか …
- 029 4 肉汁 たっぷり ! デミグラス ソース も 上品 なのに 味 わい 深 く 、 自 らの 選択 に 満足 しました ( といっても 、 横 の ロース トビーフ も 美味 そうだったのですが … )
- 030 4 ハンバーグ はどちらかというと 、 脂身 が 少 なくて 肉汁 ジュッ という 感 じはないん
だけれど 、 美味 しい
- 030 この サラダ がびっくりするほど 美味 しかった ! !
繊細 な 千切 りで 、 シャキシャキ 感 が 新鮮 さを 物語 る
- 030 4 ぱっと 見 、 普通 の 家 のようなので ネット で 外観 を チェック してなかったら
見逃 してしまいそうな 、 分 かりにくい お 店 です
- 022 4 さて 、 お 店 も 落 ち 着 いているので 楽 しんでというより 味 わいに 行 くのがいいお 店 だと
思 います
- 030 4 分 かりにくい 場所 と 外観 からか 、 どうやって 知 ったのか 気 になる 模様 ( 笑 )
初 めてのお 客 さんには 、 名刺 を 渡 して 「 今後 ともよろしく 」 と 丁寧 に 挨拶
- 051 4 料理 はというと ランチ だったこともあり 万人受 けする メニュー を 丁寧 に 仕上 げてあったのですが 、
ちょっと 変 わった メニュー もあればなと 思 いました
- 031 今回 は ホタテ の フライ 、 牛 ロース の タタキ 、 パリソワーズ 、 シーフードグラタン 、 ビフカツ 、 そして 〆 に 一口 カレー をいただきました
- 031 これは 海老 、 ホタテ 、 鮑 、 マッシュ ルーム なんかが ゴロゴロ と 入 った 贅沢 な 一品 でしたが 、 これだけはちょっと 普通 でしたね
- 031 そして 冷製 コンソメスープ の 上 に 冷製 ポタージュ ( 今回 は 蕪 ) をかけた パリソワーズ も 相変 わらず 小躍 りするほどの 美味 しさ
- 031 4 まぁ 、 他 の 料理 の レベル が 高 すぎるのでこういった 表現 になってしまうのですが ( 苦笑 )
やはり 京都 の 洋食 を 牽引 していく 程 の 美味 しさを 今年 も 再確認出来 ました
- 031 4 相変 わらず フライ 物 は 軽 やかさが 素晴 らしい ♪
この 油 の 鮮度 、 他店 も 是非 参考 にしていただきたいものです
- 045 4 逆 にいえば シンプル な 分他店 と 比較 がしやすいだけに 、 その 上質 ( 素材 というよりも 技術 の ) がわかります
- 032 京都 旅行 の クライマックス は 、 こちらのお 店 のおかげで 、 最高 の 形 で 幕 を 閉 じることができました
- 032 「 グリルフレンチ 、 好 きどす ! 」 ( タイトル のみ 編集 しました )
※ タイトル は 『 百万遍 古都恋情 』 花村萬月著 ・ 新潮文庫 の 題名 より 抜粋 しました
- 033 人 によったら 少 しあっさり し 過 ぎた 脂乗 りと 言 うかもしれないが 、 とろけるぐらいの 抜群 の 肉質 は 、 やたら 評価 の 高 い 「 くい しんぼー ◯ ◯ 」 の ステーキ 肉以上 においしかった
- 034 二条城 前 の 駅 に 向 かう 途中 、 京都 らしい 瀟洒 な 雑貨屋 を 見 つけ 、 幾 つかお 土産 を 買 った
- 034 4 アラカルト の 提示 は 特別 なく 、 グランドメニュー は デザート 時 に 向 こうから 「 見 てください 」 とばかりに 持 ってきた
- 029 4 そして アラカルト の 鶏 の 唐揚 げ 、 ただの 唐揚 げと 言 う 無 かれ 、 人生 でも 一二 を 争 うほどの 美味 さです
- 036 4 カキフライ は 磯臭 さが 弱 かった ( まだ 時期 が 早 いんかな ? ) けど
繊細 な 衣 に 絶妙 な 揚 げ 加減 、 これは カキフライ としては 上位 に ランクイン しそう
- 040 4 とりあえず 食 べたい 物 を 言 おう 、 スープ に カキフライ に ハンバーグ に カニクリーム コロッケ !
「 OK ! 」 と 大将
- 037 4 【 2,000 円 の A コース 】
・ジャガイモ と エンドウ の ビシソワーズ ← やや 薄味 、 素材 重視 かと 推察 ( ' ◇ ' ) ゞ
・サラダ ← 家庭 的 で 素朴
・ハンバーグ と 唐揚 げ 、 ポテト サラダ 添 え ← ハンバーグ は 柔 らかく 、 手作 りの 味
- 037 4 もしかしたら 同 じ 味 を 私 でも 作 れるのではないか ? ! と 錯覚 するような 家庭 的 な 味 です ( 洗練 された 家庭 の 味 ってかんじ )
- 039 4 こちらの シグニチャー の 1 つ 、 牛 ロース の タタキ はやはり 洋食 の レベル が 全体 的 に 高 い 京都 においても 屈指 の レベル です
- 031 4 こちらの シグニチャー の 1 つ 、 牛 ロース の タタキ はやはり 洋食 の レベル が 全体 的 に 高 い 京都 においても 屈指 の レベル です
- 040 デザート の プリン も 涙 ちょちょ 切 れるほど 美味 しかった 、
ゴチョゴチョ してない 、 ズバーン と 美味 い
- 040 こんなの 食 べちゃうと 銀座 あたりの 店 が バカバカ しくなってくる 、 あんなの 屁理屈 と 格好 ばかりでじぇんじぇん 大 したことない
- 040 まずは 小蕪 の ポタージュ 、
これこれ・・・ 蕪 の 微細 な 香 りと 味 わいが 末端 まで 生 きている 、
口 に 含 んだ 瞬間 に 辛 さや 濃 さが 下 を 打 つのではなくゆっくりと 口 の 中 で 拡 がっていく 美味 、 なんという 繊細 さ 、 これぞ 京都 の 洋食 ! 、 である
- 040 カニクリーム コロッケ は カキフライ 同様 ガラス 細工 の 如 き 衣 に 箸 を 立 てれば 湯気 と 一緒 に 中 から トローリ・・・
- 040 大将 に 気後 れしたりしないでね・・・ 大将 は 喜 んでほしいだけやから 、
誉 め 過 ぎか・・・ 誉 め 過 ぎかもなぁ・・・でも ホンマ に 「 美味 いでぇ 」
- 040 ( しかし K - 1GP はあくまでも 関東限定 なので 我 が Legend カキフライ として 封印 しておこう・・・ )
ハンバーグ はお 肉 みっちり タイプ 、 デミグラス ソース に 味付 けに 京都 洋食 の 極意 を 見 る
- 040 4 小川通 りに ポツン とある 洋食 が 美味 しいといわれているが 、 町屋跡地改造系 の 店 としては バツグン ! に 居心地 の 良 い デザイン である
- 040 4 小川通 りに ポツン とある 洋食 屋 、 町屋跡地改造系 の 店 としては バツグン ! に 居心地 の 良 い デザイン である
- 041 4 前菜 : 生牡蠣 、 鴨 ロース 、 サーモン マリネ
コンソメスープ
白身魚 の フライ ( 3 切 )
ステーキ ( 60g 程度 )
デザート : プリン
コーヒー
○ ・・・ 前菜 3 種 だけでも 、 その 旨 さが 光 ります
- 033 4 結局 、 生牡蠣 が 出 てきたが 、 もし 生 が ダメ だったら 火 を 通 した 物 が 出 てきたのかな ? 聞 けばよかった
- 042 # PriPriGo さんが 総合評価 を 控 えられていたのと 同 じ 理由 で 私 も 個別評価 のみとさせもらいました
- 042 アラカルト ごとの 価格設定 はやや 高目 なものの 、 満足 度 からすると 相当優 れた コストパフォーマンス であると 断言 したい
- 042 実力派 の フレンチ や イタリアン を 除 くなら 、 洋食 を 看板 とした 大人 の 店 というと 結構 少 ない
- 042 改装前後 の
プチレストラン ないとう
は 姿 を 変 えつつもこの 路線 を 歩 んでいる 実力派 に 違 いない
- 047 4 書 き 込 みを 見 て・・・
お 店 に 行 きましたが・・・
2 階席 が メイン なんでしょうが・・・
僕 たちが 予約 した 時 は 2 階 しか 空 いてませんでした
- 047 4 書 き 込 みを 見 て・・・
お 店 に 行 きましたが・・・
2 階席 が メイン なんでしょうが・・・
僕 たちが 予約 した 時 は 1 階 しか 空 いてませんでした
- 050 4 食 べ ブログ で 評判 が 良 いので 、 ランチ に 行 ってきました !
お 店 はまだ 新 しいのか 綺麗 で 、 ドア を 開 けると 階段 で 二階 へ !
カウンター 席 でいただきました
- 061 メイン 料理 は 、 フワフワ の ハンバーグ に 柔 らかい チキン の ソテー ( 2000 円 コース )
加茂 なすのはさみあげ & みすじ 肉 の ステーキ ( 3000 円 コース ) でした
- 061 4 友人 どうしで 行 ったので 全部 わけわけしながら 食 したのですが 、 どれもとーっても 美味 しい ! !
高級 料理 ではないのですが 、 かと 言 って 、 その 辺 の レストラン で 食 べれる 訳 でもなく 、
肩肘 はらずに 気楽 にお 伺 いできる リッチ な 洋食 レストラン ♪ って 感 じで 、 私 はとっても
気 に 入 りました
- 036 4 2008.10.11
「 京都 の 洋食 屋 はここさえ 押 さえとったらええんか ? 」
先月京都 の
くい しんぼー 山中
で 夫婦 して ノックアウト された 直後 に 相方 が 聞 いてきたので
「 なんの 、 なんの 、 まだまだあるでぇ
- 062 かぼちゃの 冷製 スープ 、 アスパラ の サラダ 、 カニクリーム コロッケ 、
メンチカツ と 、 どれも 大変 おいしかったのですが 、 ステーキ が 特 に !
おいしかったです
- 064 4 2000 円 の コース では 「 まぁ 、 値段 相応 かな 」 としか 思 えなかった 洋食 ですが
3000 円 の コース では 本当 にこの 店 に 出会 えてよかったと 思 えるほどの 繊細 な
味 を 楽 しむことができました
- 064 4 大阪 の 洋食 屋 の 中 には 老舗 すぎて 汚 らしい
ところもあるが 、 この 店 では 人 をつれてきても 問題 ない
雰囲気 がよいので 、 気持 ちよく 食 べることができた
- 004 4 大阪 の 洋食 屋 の 中 には 老舗 すぎて 汚 らしい
ところもあるが 、 この 店 では 人 をつれてきても 問題 ない
雰囲気 がよいので 、 気持 ちよく 食 べることができた
- 067 店 の 前 には 高級 車 がとまっていて 、 店内 の 常連 さんらしいお 客 さんも
私 の 洋食 屋 の イメージ とは 違 う 何 となく 富裕層 な 雰囲気 …
- 071 鹿児島 が
日本一 の 黒毛和。産地
だというのもはじめて 知 りました !
また 行 きたいな ~ ☆
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