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京味 口コミ一覧 [食べログ]

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勝ち抜く 4%     演舞 4%     東京 4%     水町 4%     モスクワ 4%     ブック 9%     vf 27%     つぶ 4%     black 4%     ブログネタ 4%     季節 13%     カラオケ 18%     スピゴットフェルール 4%     リラックマタンブラー 4%     CHEEZ 4%     木之本 4%     祐一郎 4%     135 4%     虽 4%     テラモマルゼン 4%     兼任 4%     ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 18%     黒百合 4%     商品 4%     菜々子 4%     平本 9%     beauty 4%     余話 4%     セロテ 4%     グランディング 4%     jose 9%     伸び 4%     紙質 4%    

  • 001 : ③酒は一種類のみ（たしか「飛切り」）であり、本当か嘘か知らないが西氏は酒が呑めないと喧伝されている

    • 001 : お節介かもしれないが、わざわざ当該言語を採用した次第である

      • 001 : ミシュランの三ツ星を辞退したことで有名な当店であるが、私の「印象」では、がんばって星みっつが精一杯である
        • 016 : 3つ■辞退との事ですがまたそれが格好良いですね

      • 002 : 皿同士を比較してあれの方が好きとかあっちの方が美味しいとか

        • 003 : ●お造り石■魚（アコウ）洗い アコウというお魚は、別名キジバタ

          • 003 : ●ずいき吉野煮 八つ頭（芋）の茎を、葛粉でとろみをつけて仕上げた温かいお椀
            • 003 : ●水物くずきり タイミング良く目の前で葛粉で造ってくださいます

          • 003 : ●前菜 鶏皮から揚げ、茗荷鮨、いんげん胡麻和え 久しぶりにビールを1杯

            • 003 : ●香の物 茄子、大根、きゅうり、青菜など
              • 004 : ●うに茄子：うにのほのかな甘みが「ふわっ」ととろけていく

            • 003 : 「たん熊北店」を経て30歳でこちらを開店

              • 003 : ご主人の西健一郎さんは、料理界で「希代の名人」とも言われる方
                • 009 : 奥で大きな声で電話している人こそ西健一郎氏でありました

              • 003 : そして最後は、車が見えなくなるまでお見送り
                • 009 : 我々が見えなくなるまで，丁寧に見送って下さった

              • 003 : 一般の店頭にはほとんど並ぶことがない、という貴重なお魚
                • 003 : 店の手前で連絡したら、到着を店頭で待っていてくださいました

              • 003 : 皮や脂も美味しいけれど、この流れでは、ない方がうれしい
                • 003 : ●から揚げはもの皮とそら豆 どちらもかりかりっと香ばしい揚げ物

              • 003 : 素材の一番美味しい時期を知って料理すれば、それ自体の力で美味しくなる
                • 008 : 私は酢橘を絞って、塩を少しつけて食べるのが一番美味しいと感じた

              • 004 : ●前菜（みょうが鮨・インゲン胡麻和え・鶏皮のから揚げ） ●ずいき吉野煮 ●鱧2種・湯引きと火取 ●うに茄子 ●じゅんさい山葵酢 ●鱧とそら豆からあげ ●お造りアコウの洗い ●吸い物（若狭ぐじ・わらびうど・木の芽） ●焼き肴鮎塩焼き ●焚合（小芋・千石豆・蛸の子） ●油物合鴨ロース ●ご飯ハラス ●香の物（大根・胡瓜・茄子・青菜他） ●水菓子くずきり いずれも
                • 004 : ●水菓子くずきり：来週は京都

              • 004 : しかもコースの内容をうかがったら、「京味」銘が印刷された長紙を出してきて、贅沢にも自らしたためてお渡しくださった

                • 004 : その上で、店に一歩入るとミニサイズの赤い提灯の数々が、１００以上？ぐるりと頭上を取り囲んでいるのが目に飛び込んでくる
                  • 004 : そもそも、先の提灯の話で書いたような皆様方に愛されるお店

                • 004 : でもやはり、「他では食せないオンリーワンの凄いお皿」には、この日は出会えなかった
                  • 002 : ■皿160km/hrの速球を淡々と軽やかにど真ん中に投げ込まれてる感じ

                • 004 : タクシーの中の我々がそれを見ているかなど、わかろうはずもないのに
                  • 012 : ちなみに、我々のうち1名は常連さん、カウンターの右も左も常連さん

                • 005 : 「味帯」が「料金帯」に合っていないようです

                  • 005 : ・甘味のくずきりは、独特の食感、且つご主人のパフォーマンスも相まっていい感じです
                    • 005 : ・このクラスならもう少しあっても良いはずの「素晴らしい素材」が上記の「米とくずきり」だけというのは寂しい限りです

                  • 006 : 「飛切り」は温燗でも美味しそうな豊潤な辛口です

                    • 006 : 先付け「海■重ね焼き、子鮎、煮蛸、おなます、菜の花おひたし」

                      • 006 : 半透明の大根の下にほのかに紅いぐじが見えます
                        • 003 : ●吸い物若狭ぐじわらびうど木の芽 脂ノリの良いぐじ、実に美味

                      • 006 : 最後のデザートは定番のような「葛切り」と今日は「わらびもち」
                        • 007 : 兎に角美味い、定番の明石の鯛の造り・仕上げの鮭のハラスご飯・自家製葛切りを残したという人はいないと思います

                      • 006 : 本もろこと同様漁獲量が減っており今のうちに味わっておきたいと思っています

                        • 006 : 濃い魚の出汁の浸みた大根を口に入れたとき日本人だなあと感じました
                          • 006 : ただ、塩焼きだったか、焼き浸しだったか思い出せません

                        • 006 : 焼き物「伊勢海老の鬼殻焼き＋菊蕪」

                          • 007 : 京味 ミシュラン3星を断った2店の内の一店です
                            • 004 : ●ご飯ハラス：京味の定番のひとつ
                            • 013 : 京味 (きょうあじ) (京料理 / 新橋) 4.5 コチラは言わずと知れた?三ツ星を辞退したという有名店

                          • 008 : 2007年の今年の秋は松茸の時期が遅く、画像のようにたっぷりと食べられなくて残念だったが、先日、ミシュランの三ツ星を辞退された後に再訪した
                            • 008 : 京都では松茸をフライやすき焼きにも用いるそうだ

                          • 008 : この日は、このわたの飯蒸しから始まり、河豚（煮凝り・白子・刺身）、蟹（香箱蟹など）、鼈と冬の美味三昧で、至高の口福を得た

                            • 008 : カボスの器の中には柿・胡瓜・大根の「■膾」、そして、ムカゴ、独活、クワイチップス、筆生姜、鱚、シラスなどだ

                              • 008 : 三皿目は「生海胆・鯛の出汁ゼリー」だ

                                • 008 : 五皿目は「くもこ（鱈の白子）」だ

                                  • 008 : 御飯はまずは「松茸御飯」が供され、次に定番の「ハラス御飯」が供された
                                    • 008 : これから供される料理を美味しく頂くためにも我慢

                                  • 008 : 最初に「このわたの飯蒸し」が供された

                                    • 008 : 生海胆は甘く、鯛の出汁のゼリーの旨味が、より一層味を引き立てている

                                      • 008 : 鶉の照り焼きも旨味を強く感じることができた
                                        • 010 : 八品目「若狭のグジ、鶉、伏見唐辛子とジャコ」 九品目「松茸のフライ」ソースと酢橘が供された

                                      • 008 : 麩、ホウレン草、蕪はくり抜かれた中には松茸・鯛・海老の餡が詰められている
                                        • 010 : 十品目「炊き合わせ蕪、麩、ホウレン草など」その蕪の中には松茸、海老、鯛などが詰められている

                                      • 009 : 七品目は、まながつおの幽庵焼きと伏見唐辛子とじゃこの炊き合わせ
                                        • 006 : あまり記憶していないのですが幽庵焼きだったかもしれません

                                      • 009 : 暖簾をくぐると九席ほどのカウンター，板場には八名ほどの料理人達でごったがえしている

                                        • 010 : その松茸の身質は瑞瑞しく、気品に満ちた香りは驚く程に強い

                                          • 010 : つけ場から伝わってくる心地好い躍動感や熱気に身を任せ、岐阜の銘酒「飛切り」の温燗を含むと既に心は至福の時だ

                                            • 010 : ホームページ「東京食道楽記（極上の味を求めて）」では、「京味（‘０５夏）」「京味（‘０５秋）」「京味（‘０６冬）」「京味（‘０６春）」「京味（‘０６初夏）」も紹介しております
                                              • 010 : 「京味」というお店は、間違いなく東京最高峰の和食店である

                                            • 010 : 七品目「松茸と鱧の鍋」出汁を張った伊賀鍋に、ざく切りの旬の松茸と脂が乗った鱧と水菜

                                              • 010 : 二品目は「先付け」薄山吹の葉型皿に真っ赤に紅葉した柿の葉が敷かれ、その上に酢橘を小鉢に見立てた■膾（かきなます）や鱚、白子（シラス）、零余子（ムカゴ）、独活（ウド）など

                                                • 010 : 先ずは主人の気配りか、小腹を満たすようにと小鉢に盛られた「海鼠腸（コノワタ）の飯蒸し」が供された

                                                  • 010 : 十一品目「松茸御飯」 十二品目「鮭ハラス御飯」 十三品目「栗の甘露煮」と「葛切り」 料理全体の印象は、料理は薄味を基本としているが、その出汁はしっかりとして強い
                                                    • 009 : 三品目は解禁になったばかりのズワイガニ，メス一匹とオス足1本

                                                  • 010 : 四品目「焼き松茸」今年の松茸は本場京都の丹波産だ

                                                    • 010 : 暖簾を潜ると九席ほどのカウンター奥のつけ場には、十名ほどの料理人達がかいがいしく立ち働いている

                                                      • 010 : 松茸も生育した環境で固体差が生ずるのか、フライにしても丹波産の松茸は香りを強く感じる事が出来た
                                                        • 008 : 昨年は不作だったが、今年は豊作で丹波の松茸を味わうことができたのも幸運だ

                                                      • 010 : 駆け足の秋が過ぎ去ると、甘さを湛えた間人蟹の季節がやってくる

                                                        • 011 : ⑩鱧シャブと早松茸の丸鍋は本日のメインで早松の香りの中で鱧シャブを頂くという贅沢な料理で、想像を超えた味わい

                                                          • 011 : ただ、ちょうど鱧と早松茸の季節ということでいいタイミングだったようだ
                                                            • 009 : 二品目は、紅葉した柿の葉の上に，鱧の肝と浮き袋，すだちを小鉢にした柿なます
                                                            • 011 : 小鉢の中で おーっ と思ったのは■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                                                            • 012 : 鱧と早松の鍋は、猛烈にうますぎて罰があたりそうなものだった

                                                          • 011 : 穴子の湯葉巻きは間に葱味噌が挟まれて、湯葉部分を焙っているというもの

                                                            • 012 : あと、葛きりも目の前でバットにお湯掛けて作られる

                                                              • 012 : ご主人である西さんが全てを仕切っているが、総勢8人程度がカウンターと奥の板場とを往復している
                                                                • 006 : 板場で鮭を焼き始めるとそろそろだとわかります

                                                              • 012 : 予約した時間の3分前に入店すると、友人らは既に着席
                                                                • 012 : 友人と3名で美味しいものを食べようと入店

                                                              • 012 : 鱧しゃぶあたりでは、あまりに食べるのに忙しく会話が途切れる... 2品目が終わったあたりで冷酒に移行
                                                                • 003 : 非常に美味な鱧を堪能いたしました～♪ ●うに茄子 なすのしぎ焼きの上に、うにがたっぷり

                                                              • 016 : 私ははっきり言って他の和食系星付き店と比較すれば此処は5つ星以上では無いでしょうか？ ご主人の飾らない雰囲気、板場の空気など超一流を感じました
                                                                • 006 : 板場では若い衆を入れて１０名近くの料理人が忙しく動き回り、ご主人が目を配っています
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