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アロマフレスカ 口コミ一覧 [食べログ]

地蛤 穴子の香草蒸 赤座海老 香草 小菓子 一皿 再訪 穴子の香草蒸しフレッシュトマト風味 麻布十番 柑橘 月待 穴子 広尾 口直 赤座海老のクルード 月先 酸味 炭火焼 一品 接客 冷製 リュフ 肉料理 絶妙 白身 松茸 カルダモン 原田 バジリコ 食感 絶品 前菜 茄子 リゾット 定番 居心地 タラバ トリュフ キャビア 予約 調理 人気店 フォアグラ 最初の一皿 ３ヶ月先 口直しの 濃厚 一口 タラバ蟹のサラダ スパゲ 繊細 蟹のサラダ フレッシュトマト 蟹のスパゲ 料理 月前 海老 柑橘のシャーベット バジリコ風味 訪問 風味 原田シェフ 和牛のビステッカ ラビオリ ワタリ蟹のスパゲ 評判 心地 焼きタラバ蟹のサラダ ラヴィオリ 月後 心地良 スプマンテ シェフ アナゴ ウナギ ワゴン 鰻とキャビア 種類 ガルガネッリ グレープフ バジル ホロホロ 蟹のスパゲッティ 食後 相性 素材 季節 仕立 紅茶 困難 ワタリ蟹のスパゲッティ 椅子 カッペリーニ グラニ 詰めたラヴィオリバジリコ風味 ヴィニタリア 空間 雰囲気 スパゲッティ フレッシュトマト風味
カラオケ 4%     白樺山 2%     ウッフン 1%     所 7%     豊田自動織機 1%     スグ 4%     pelikan 1%     濡れる 8%     ブック 12%     デジレ 1%     skeleton 2%     369440 1%     イジッ 2%     ～？｣ 1%     そで 3%     村岡 1%     ヨンア 1%     風神 7%     刚 1%     madoka 10%     遊具 1%     プリザーブドフラワー 2%     EXAS 1%     菜々子 2%     三回忌 1%     懿 1%     セロテ 2%     ルカ 1%     受難 1%     輝度 1%     太平洋戦争 6%     imoto 1%     寄せ書き 3%    

  • 001 : 【お魚のポワレ・里芋添え】 お魚はコチに似た何とかというお魚だとか

    • 005 : ・野菜のココット赤茄子 付け合せの赤茄子がとてもとろけました！茄子の原型をとどめていないほど

      • 005 : 火が入ってるのか心配になるほど鮮やかな赤ですがじっくり火は通っているそうです
        • 011 : 軽い食材 を野菜の甘みで 鮮烈に深める

      • 006 : 「赤座海老のクルード」は沼津産で新鮮そのもの

        • 006 : ところが、さらに栗のデザートなど食べてしまうと、 お腹いっぱいになりすぎ
          • 010 : デザートは、ふたたび大好きないちじくと、栗のココットが気に入りました♡ 栗のデザートは人気の品

        • 006 : 食前のスプマンテは3種類の中から99年ヴィンテージを
          • 008 : 料理は定番コースMenu Ａromafresa 食前酒はワゴンサービスで三種類ありました

        • 007 : 人気店だけに、訪れるゲストの方々も業界人風、同伴風、勝負デート風と様々で、マンウォッチ好きなワタクシにはお皿同様楽しめるのがこれまたタマリません

          • 010 : ●イサキと地蛤アスパラガスのココット焼き はまぐりが大きく、ジューシー

            • 010 : ●冷たいパスタ生うにと茄子の冷製カッペリーニ 麺の食感が固めでしっかりしていて、 うにと茄子がやわらかなソースでまとわりついたかんじのパスタ
              • 005 : ・ポルチーニ茸の冷製スープ ポルチーニの風味がしっかりでてました

            • 010 : ●柑橘のシャーベット 酸味ですっきりお口直し
              • 010 : ●柑橘のシャーベット ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
              • 018 : 柑橘のシャーベット レモン パッションフルーツ

            • 010 : 【2008年9月下旬再訪】 予約を取り難い最大の理由は、席数の少なさ

              • 010 : また伺えるのを楽しみにしています！ ※原田慎次、浅妻千映子「アロマフレスカの厨房から」光文社新書より 【2008年6月中旬】 予約してもらったのは1ヶ月と18日前

                • 010 : 甘みととろりとした食感をプラスして、シャープな貝の味が丸い味になる一皿
                  • 010 : 骨に近い部分がとろりとしていて、美味しかったです

                • 010 : 赤座海老のクルード ●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                  • 011 : ■御料理 ○最初の一皿鰻の軽いスモークキャビアとポテトカルダモン風味 ●赤座海老のクルード ●鮎の黄金揚げ赤ワイン風味 ○冷たいスープを少しポルチーニ茸とあわびの冷製スープ ●海の幸のリゾットアロマフレスカ風 ●ホロホロ鳥と松茸のガルガネッリ ●メヌケの炭火焼きヴィンサント風味 ○柑橘のシャーベットパッションフルーツとレモン ●仔山羊のココット焼きスパイス塩とタイム風味 ○野菜のココットとうもろこしフォアグラの風味 ○ドルチェお好きなだけいちじくのコンポートとカッサータと栗のココット焼き ※●季節のコースのみの品○定番のコースと共通の品 あのね

                • 011 : (以下、08/06来訪時のレビューの要約版です

                  • 011 : そうなのだ、 カーザヴィニタリア と アロマフレスカ は、同じフロアに同居するという特殊なしつらえになっている
                    • 011 : 更に言うと、 カーザヴィニタリア の看板ばかりが目立つので、わかりにくい
                    • 040 : カーサデヴィニタリアと一緒になったのか、 よく分からないのですが､都内で予約の取り難いお店の一つ では無いでしょうか

                  • 011 : その次の「穴子の香草蒸し」の穴子は

                    • 011 : 子持ちの鮎を３時間コンフィした「鮎の黄金揚げ」

                      • 011 : 後半に08/09来訪時のレビューを追記します

                        • 013 : それを見た瞬間、私と連れ、連れの着付け仲間達一同顔を見合わせて「やっちゃったかー」と思う

                          • 013 : 新入りのSさんはパンを食べるのにオリーブオイルにパルメザンチーズとバルサミコをお皿に入れてパンを浸して食べていた
                            • 022 : グレープフルーツとオリーブオイルのみのシンプルなお味

                          • 014 : 写真は「季節のメニュー」から 鮎の炭火焼サラダ仕立てアロマフレスカ風 団扇海老とフレッシュトマトのタリオリーニ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                            • 014 : 真魚鰹の片面焼き（蓼とスピナッツのソース） 特徴のある、香りが際立った皿に仕上げてあります

                              • 016 : こんな事を書きましたが、こちらの子羊は最高でした！ 火の入れ方も絶妙で羊独特の嫌な臭みは無く美味しさだけ凝縮されておりました

                                • 017 : このイタリアンも融通が利かないnoka・・ 少量のパスタの味付け等が難しく、パスタに関してはどうしても2名分からでないと対応出来ないそうだ
                                  • 031 : 全部が少量ですがすごくお腹いっぱいになり満たされた気分で お店をあとにすることができます

                                • 017 : 店に入って予約の旨を伝えると二階へ通してくれます
                                  • 038 : ドアで迎えられ階段を昇り、二階のクロークで上着を預けて テーブルに案内されます

                                • 018 : オコゼのポワレ 香草風味オコゼは骨が多い魚ですが、白身の歯ごたえは絶品
                                  • 035 : 当然に香草も出しゃばりすぎることなく程よい感じ
                                  • 038 : ●穴子の香草蒸し フレッシュトマトソース ふんわりと蒸された穴子

                                • 018 : ワタクシはまた、3ヵ月後の予約をして帰りましたので、今度は秋の味覚を味わうのを楽しみにしております
                                  • 038 : また3ヶ月後の訪問が楽しみなお店です

                                • 020 : ・ワタリ蟹のスパゲッティ ・じゃがいもを詰めたラビオリ バジリコ風味 ・鮎魚女と地蛤 春野菜のココット焼き ・お口直し 柑橘のシャーベット 何のフルーツかは忘れちゃった

                                  • 021 : 早い時間の来店だったので他にお客さんはおらず、一番乗りでした
                                    • 040 : 18時半過ぎに訪れたところ､店内はまだ席が埋まっていない状態で 私達のグループが一番乗りでした

                                  • 022 : それに、ルッコラとちょっとしたソースが乗っかってて、 お肉は別に鉄皿に盛られてくるんです

                                    • 026 : スモークされた鰻とキャビアの一口前菜 とても小さい一品ですが、存在感があります
                                      • 005 : でも食べてみると意外に感じず、鰻とパリパリの食感がとてもよかったです

                                    • 027 : お店は二ノ橋と三ノ橋の間にありますが、お店は カーザ ヴィニタリア 内なので、看板には カーザ ヴィニタリア と書いてあり、初めての方は前情報がないと「あれ？」って思ってしまうかも
                                      • 076 : すべておいしいけど、コースしかないので どちらかというと、アラカルトで頼める ヴィニタリアのほうが好き

                                    • 027 : 帆立、地蛤の旨みが染みた蕪（かぶ）のソースが絶品でした

                                      • 032 : 写真のポルチーニ茸とフォアグラソースのお料理も、大変美味しかったです
                                        • 039 : 中央にはフォアグラのムース・・・ 濃いもの同士でケンカしそうですが、ムースは濃くなくスープのインパクトをソフトにしてくれました

                                      • 033 : ドルチェで腹が苦しくなっていたのでほとんど口にできなかったのが残念だ
                                        • 011 : ２)リコッタチーズのカッサータ ●小さなドルチェ ●焼き菓子とお飲物 で

                                      • 035 : 人によっては濃すぎと感じるかもしれませんが、僕にとっては、お代わりしたくなった一皿
                                        • 038 : ●蛤のココット焼きとお魚蕪のソース まずココット鍋で調理された蛤を見せてくださり、 それから一皿に仕立てていただく

                                      • 035 : 烏賊墨が濃厚なので良いバランスかもしれません

                                        • 037 : 6 ３ヶ月に一度のお楽しみ、嫁さんとアロマフレスカ
                                          • 028 : 店は２階にあり、片方の一角がCASA VINITALIA、もう一つの一角がアロマフレスカとなっている

                                        • 037 : イカと海葡萄のカルパッチョ・・・散らした芽ねぎにたっぷり絞ったライムが鮮烈

                                          • 037 : イカのグリグリした食感と海葡萄のプチプチした食感が出会い物

                                            • 037 : 乱立する新しいお店に真似されまくっているがやはり一枚も二枚も上、貫禄の完成度と言える
                                              • 037 : ある完成度を保てるのに、それに甘んじて守りにまわらない姿勢に今後とも注目

                                            • 037 : （以下コメント欄）■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                                              • 006 : ●字数制限のため、＜2006年10月＞＜2007年1月＞をコメント欄に記載しました

                                            • 038 : 全体の上にはグリルされた蕪の葉が散らされ、この焦げ目が ほどよいアクセントになってソースと食材を楽しめます
                                              • 038 : きつね色のこっくりとした白子、この蕪のソースと絶品でした

                                            • 041 : ライムの味と香りが効いていて、白とグリーンで見た目にもとても爽やか
                                              • 010 : （正確にはアロマフレスコ、らしいのですが） 「暑苦しい女にだけはなってほしくない」(^-^)ので爽やかなお名前をつけたのだそう

                                            • 041 : ・冷たいパスタを少し ウニと赤茄子のカッペリーニ

                                              • 044 : 冬の鮮魚と地蛤、牡蠣のココット焼き 柑橘のシャーベット 和牛のビステッカアロマフレスカ風 野菜のココット ドルチェお好きなだけ この日は、２本ワインあけました

                                                • 045 : 場所は二之橋と三之橋の間、麻布ラーメンから200メートルくらい二之橋方面に歩いたところにあります

                                                  • 046 : アスパラガスと新玉葱の甘いソースになんともジューシーでミルキーな地蛤

                                                    • 046 : 前回のコースも、今回のコースもどちらもとても美味しく本当に素晴らしかった
                                                      • 064 : 皆様の評価通り、素晴らしいお店かと思います
                                                    研究開発blog