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口コミ一覧 : HAJIME RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPON ハジメ レストラン ガストロノミック オオサカ ジャポン[食べログ]
平目 火入 洞爺 子羊 洞爺湖 エシレ 有塩 シェフ 低温 低温調理 一皿 フォアグラ 調理 ホタテ 前菜 ミネラル ソルベ 料理 野菜 シュクレ 道産 黒糖 種類 岩塩 半熟 食感 フォワグラ 半熟卵 茶菓子 品目 再訪 一品 胡椒 外観 店内 風味 ポワレ 赤外線 黄身 エシレの有塩 黒胡椒 メゾン 帆立 青梗菜 石本農場 繊細 ソムリエ 接客 食材 イチジク ミシュラン 美食 旨味 農場 温度 大阪 調理法 熟成 卵黄 濃厚 有塩バター 丁寧 予約 ジビエ モダン 素材 アミューズ カカオ トリュフ 内装 チュイ 肉厚 絶妙 ネグレット 雰囲気 訪問 甘味 細工 半生 個室 美味 粉末 酸味 サービス 絵画 北海道産 エシレバター 生地 エシレの有塩バター 相性 口直 見送 印象 魚料理 ュイル 名店 キノア ラメル サラダ 客層
高い 35% 香ばしい 11% 濃い 6% 柔らかい 15% すばらしい 5% ほどよい 4% 甘酸っぱい 4% 美味しい 62% 素晴らしい 31% 心地よい 6% 薄い 15% 挽く 6% 混ざる 4% さる 4% 引き立てる 5% 目指す 6% 味わう 15% 伺う 12% 噛む 4% 敷く 4% 盛り付ける 9% 巻く 12% パリッ 4% パリパリ 6% ほんのり 4% 他の 4% サクサク 6% さっぱり 10% しっとり 4% ぴったり 4% やや 7% 実に 5% 小さな 12%
- Total Integration
- 0大阪 で唯一 三ツ星獲得 のニュー スが流れた直後
すでに「全ての お日にちともディナー は満席 を頂戴しております」となってしまった日のことでした
もしもミシュラン の評価 にはあまり興味があり、男性 はジャケット 必須暑くても食事 中は脱げませんが、一応、三ツ星レストラン 、ハジメ レストラン ガストロノミック オオサカ ジャポン
店構えからふっくらと魚の脂の乗った香りが して、どこか大阪 離れしている
実はお客様 の席も有りみなさんもかなりは東京 からのお客さんとのこと
アミューズ は、ごま纏ったチュイ ールに鮃とキヌア
マクロで見て頂ければおわかり頂けると
思いま すが、
かな~~り、手がこんでいます
コリアンダーとトマト の香りです
続いて のアミューズ は、桃のピューレ が出ました
見た目は余り変わりませんが、半熟 卵のハーモニー
イベリコ豚のチョリソーとアーモンド のロース ト、シェリ ーヴィネ ガー
たまたまかも知れません が独立したお店で、大阪 では卵へのこだわりが強いよ若造が何を偉そうに料理 とゲスト’
そんなことだが、フォワグラ の質に然程のものを感じら れました
帆立 貝柱
サフラン の泡ソース 下にひかれたクスクス 、セロリ 、林檎 のサラダ
パンは、ルシュクレ ・クール さん
さのものて、名物はこちら
大地 と海からのミネラル を味わい
温かい 105 種類 以上 のお野菜 の料理 !
お皿
野菜 の凄いお皿は、シェトモなど幾つかありますが、
これは恐れ入りました!
このお店の特徴 は、
1.コンセプト の伝え方が上手 です
2.料理 は美味 しさ、しばらく、お料理 自体 は大変 美味 しい ものでしたので、もっとも楽しみ くださいませ
魚料理 は、甘鯛レモン 、ライムオレンジ 、柑橘 と一緒 に
香ばしさが感じら れるのがうれしい
この表面 、たまりませんね
フォアグラ のお料理 は、フォアグラ のコンフィ を
ジャガイモ のチュール で
これに似たお皿をフラン スで頂いた ことがありますが、
ジャガイモ をうまく使って いる点で、こちらの方が上かも
フォアグラ を薄くして、より多層にしても面白 いと思いま す
スープ は、バニラ が香るスープ
メイン は小鳩でです
低温 調理 で、、の各よもぎソース を先に飲んで いただくと、バルサミコ ソース で
かな~~り満腹ですが、チーズ もあります
柑橘 系のグラス デザート
最後 のデセール は、これは、スペシャリ テ とでもいうべき一皿
こんなの食べて たの、初めて 味わう ほどの感激 でしょう!
・ルシュクレ レクール の
クロワッサン をアイス に!
フォアグラ のお皿といい、空気 感の得意なシェフ がをわざわざお見送 りしてくれるのも良いフレン チレストランの証し?!ですね!
まだまだ苺のムース も出てき ます
なかなかに満腹
シェフ の真摯な工夫 に敬服させられるお店
- 007 4 パン はあまり 食 べられなかったので テイクアウト を 希望 しましたら 、 快 く 承諾 していただきました ^ ^
有名 シェフ のお 顔 を 拝見 したいなぁ
- 008 4 ( 先 ほどの 温泉卵 とこのお 野菜 の 一皿 はほぼ 定番 メニュー だそうな )
魚 のあと 、 フォアグラ を 狙 った 一品 、 そして 季節 の ホワイト アスパラ ガス をいただき 、 肉料理 は 鳩 でした
- 021 4 )
魚 の 脂肪 の 融解温度 を 狙 った 一皿 だけに 、
一口 食 べるごとに 、 魚 のふんわりした 食感 が 口 いっぱいに 広 がる
- 010 メイン 肉 【 完全 無農薬 の 天草梅肉豚 の ロース ト 】
結構 レア な 感 じに 見 えますが 2 時間 かけて 、 ゆっくりと 火入 れをされています
- 010 4 最後 に メレンゲ の 焼 き 菓子 をお 土産 で 頂 きました ( ^ - ^ )
お 土産 も焼 き 菓子 をお 土産 ただきました ♪
私達 が 見 えなくなるまで 、 ずっと 店 の 前 で 礼 をしたままでとっても 丁寧 な サービス
- 010 4 帰 り 際 に メレンゲ の 焼 き 菓子 をお 土産 で 頂 きました ( ^ - ^ )
こういう サービス とっても 嬉 しいです
- 010 4 皿数 も 多 いし 、 見 た 目 も 華 やか 、 演出 上手 ですし 、 スタッフ も 若 い 割
に 、 すごく 人当 たり・ 感 じ 良 くて 、 素敵 でした ★ ミシュラン 発売 直後 はお 店 も バタバタ
して 大変 だったみたいですが 、 今後 も 頑張 ってくださいねっ ! また 大阪 来 た 時 には
是非 、 ぜひ 、 再訪 したいお 店 ♪ 今夜 もご 馳走様 でしたぁー
- 010 4 是非 、 またお 邪魔 したいお 店 です ♪
とっても 美味 しかったです ! ! ご 馳走様 でした ( * ^ _ ^ * )
- 015 4 皿数 も 多 いし 、 見 た 目 も 華 やか 、 演出 上手 ですし 、 スタッフ も 若 い 割
に 、 すごく 人当 たり・ 感 じ 良 くて 、 素敵 でした ★ ミシュラン 発売 直後 はお 店 も バタバタ
して 大変 だったみたいですが 、 今後 も 頑張 ってくださいねっ ! また 大阪 来 た 時 には
是非 、 ぜひ 、 再訪 したいお 店 ♪ 今夜 もご 馳走様 でしたぁー
- 011 【 2009 年 3 月訪問 】
友人 との 久 しぶりの 再会 の 場所 に 選 んだ 『
Hajim eRESTAURANTGASTRONOMIQUEOSAKAJAPON
』
- 015 ワイン は 1994Chambolle-MusignyDoma ine G.Roumier
ルーミエ さんも 村名 クラス なら 、 お 値段 もお 手頃
- 018 4 〇 昼 1 種夜 1 種 の ムニュ のみで 皿 を 選 ぶ 楽 しみの 欠如
( レール にのっている 感 )
〇 ワイン 以外 の 飲料 の 弱 さ
〇 デジュネ での フロマージュ の 未提供
〇 喫煙 スペース の 未設置
〇 当日 の 人数変更厳禁
〇1 週間前 の リコンフォーム
〇 せっかく 「 ベルナール . ロパン 」 ご 出身 なのに
ジビエ が リクエスト できない
… などなど
達成 のために 捨 てる 必要 があることは 理解 できます
- 018 4 やはり 、 個人的 には 、 飲 んで 会話 をしながらの 一品 としては 、
繊細 すぎて 印象 に 残 りませんでした
- 018 4 個人的 には 、 飲 んで 会話 をしながらの 一品 としては 、
繊細 すぎて 印象 に 残 りませんでした
- 054 4 逆 に ワイン で 酔 っ 払 ってくるとこの 繊細 さが 分 からなくなってくるかも 知 れません
- 018 4 ボーフォール アルパージュ 、 コンテ 長期熟成
他 ウォッシュ 1 種 、 ブルー 2 種
- - - - - - -
〇olive ( Avant Dessert )
説明 文 より
「 オリー ブ の 活用形 ― オリー ブ を 様々 な 形 で 味 わいます
- 019 内臓 、 ビネグレット 、 よもぎ 、 の 各 ソース と 、 柑橘 系 の 風味 の スパイス で 食 べます
- 020 ○ foie gras au naturel
本来 の 味 を 引 き 出 すため 、 塩 のみで シンプル に 調理 された フォアグラ
- 020 付 け 合 わせは 、 薄切 りの 茄子 を シロップ に 漬 け 込 み パリパリ に 焼 いた 物 、 青梗菜 、 茄子 の ピューレ
- 020 4 ○ agneau
強火 、 赤外線 、 炭火 を 使 い 分 け 、 火 を 通 してはさますを 繰 り 返 しながら 、 2 時間 半以上 掛 けて 火入 れした 仔羊 の カレ = 背肉 の ロース ト
- 004 4 ある 記念 日 があり 、 こちらの レストラン でお 祝 いをということで 一 ヶ 月半以上 前 から 予約 しました
- 020 4 下 から 卵黄 、 エピス = スパイス の 1 種 の 風味 の 生 クリーム 、 桃 の コンフィ の ピューレ と 重 ね 、 シェリ ーヴィネ ガー でほんのり と 酸味 付 けしている
- 043 4 卵
フラン ス 産桃 の コンフィ の ピューレ 、 エピス 風味 の クリーム 、 アーモンド の ロース ト 、
そして シェリ ーヴィネ ガー が 組 み 合 わされている
- 025 アマダイ の ソテー に 低気圧 で オリー ヴオイル を 浸透 させた チンゲン 菜 が 添 えられています
- 025 4 価格 の アンバランス 、 、 、 料理 の 価格 は 、 、 あのお 料理 にしたら・・・
安 い
- 025 4 料理 に 能書 きをつけて 、 自然 だ 宇宙 だなんてなんだか 宗教 っぽいし 、 押 しつけがましくていけません
- 025 4 【 Le Menu saveur et creation 】 ‘ 味 と 創造 ’ a 7875yen
[ アミューズ 3 品 ]
カボチャ の スープ の 下 に 敷 かれていた トリュフ の アイス が 印象 的
- 021 4 【 Le Menu saveur et creation 】 ‘ 味 と 創造 ’ a 7875yen
[ アミューズ 3 品 ]
カボチャ の スープ の 下 に 敷 かれていた トリュフ の アイス が 印象 的
- 027 4 ( 2009 年 10 月 にまた 再訪 )
ミシュラン 発表 前 に 予約 して 、 ミシュラン 発表 後 に 行 くと 計画 して 見事 成功 !
前回 のことを 覚 えていてくださって 、 メニュー は 、 定番 のもの 以外 は 、 違 うものを 用意 してくださいました
- 046 4 だけど 、 これだけの 内容 で 、 こんなに 満足 できたんだから
カロリーオーバー くらいはなんでもないのです ! !
絶対 にまた 再訪 したい 店 です
- 028 ⑦ 「 アニョー 」 、 子羊 の 甘 みを 引 き 出 す 為 、 赤外線 でやさしく 火入 れ 、 炭火 で 炙 って 風味 付 け
- 028 ここで 、 ③ シュクレ の 特製 ミニバゲット と ミニブール 、 北海道産 無塩 バター ・エシレ 製有塩 バター ・ゲランド の 塩 ・ギリシ ア 産 オリー ブ オイル
- 028 4 ワイン を 飲 み 終 わった 頃 、 水 が 要 らないか 効 かれたので 、 欲 しいと 言 うと 、 ミネラル ウォーター の リスト を 持 ってきてくれました w 「 ペリエ 」 を 頼 みましたが 、 最後 の 水 くらい 、 グラス で 普通 のもので 良 いのではないでしょうか
- 028 4 海 ( 貝 の エキス ) と 大地 ( 野菜 ) の ミネラル が 融合 、 それぞれが 、 持 ち 味 を 出 しながら 、 調和 を 保 っています
- 029 茹 でたり 、 ソテー したり・・・それぞれ 調理 法 が 変 えられて 、 ソース が 睡蓮 の 花弁 のように 鮮 やか
- 029 4 完成 度 の 高 い 料理 と 、 最後 に 挨拶 に 出 られた シェフ の 若々 しさと 、 押 し 付 けない 主張 が
今 まで 大阪 になかった 満足 感 をくれました
- 092 4 そして 大阪 という 地 にこのような 完成 度 の 高 い レストラン が 出来 たこともとても 嬉 しく 思 ったものです
- 031 4 ただ 、 飲 み 物 に 関 しては ミネラル ・ウォーター が 約 10 種類 日本 酒 や 焼酎 なんかもありますし
幅広 く 対応 しており お 値段 も グラス ワイン が 白 × 3 赤 × 3 ありましたが すべて 150 0 円前後 と 割 と リーズナブル でした
- 045 4 ミネラル ・ウォーター も 殆 ど 眼 にしたことも 無 い バドア が MENU にあったりと 驚 きでした
- 032 【 メニュー リスト 】
・ 平目 の カルパッチョ ( アミューズ )
・ 半熟 卵 , 桃 の ピュレ , アーモンド
・ホタテ の ピュレ 人参 の ピュレ
・ 国産無縁 バター と エシレ の 有塩 バター ギリシ ャ の EX オリー ブ オイル
・ル・シュクレ = クレー ル の 特製 パン
・ 66 種類 の 温野菜 サラダ
・フォワグラ ナチュ ール ( かなり 濃厚 ・・・ )
・ 仔羊 の ロース ト ( 外 は カリッ 中 は 柔 らか・・・ )
※ 羊 の 匂 いが 苦手 でしたけど 食 べれました
- 032 略 して 「 ハジメ レストラン 」
今年 サミット が 行 なわれた 、 北海道 洞爺 湖 の ザ・ウィンザー ホテル のお 店 にいた シェフ のお 店 で
現在 食 べ ログサイト で 3 位
- 032 4 その 前 の 濃厚 な フォアグラ の
あとに メイン の 子羊 なのでちょっと 胸 がしんどくはなったけど・・
帰 りにはお 土産 の 焼 き 菓子 も 頂 き
シェフ がお 店 の 外 までお 見送 りして 下 さる のでちょっと 恐縮 でした
- 075 4 ( ガス 入 り / 無 しを 聞 く 前 に 、 なぜか ガス 無 しの 水 オンリー をです )
「 いらない 」 と 答 える 、 もしくは 他 の 銘柄 を 頼 む 客 を 、 恐縮 させるだけに 感 じました
- 033 今後 の HAJIME で ‘ 変 わらないもの ’ ‘ 次 の ステージ に 進 む 時 に 必要 な 変化 ’
こちらの ファン のひとりとして 見続 けたいです
- 033 この 先 、 他店 で フォアグラ を 目 にするたび
HAJIME の ‘ foi e gra s au natu rel ’ が 恋 しくなること 必至
- 033 それを 表現 する 料理 の 最高 峰 が 、 私 は HAJIME の mine ral だと 思 います
- 033 4 最後 に シェフ と サービス の 皆 さんに !
初 めて 訪問 した 私 ですら 感 じた 皆 さんの キラキラ した 思 い 、 多 くの ゲスト も 感 じていることでしょう
- 076 4 お 店 の 前 で 、 私 たちの 車 が 見 えなくなるまで 見送 って 頂 き 、
最後 まで 素晴 らしい サービス をして 下 さいました
- 035 最初 は 、 トリ ュ フ の アイス にかぼちゃ ヴ ォ ルテ に ヘ - ゼルナッツ の 泡仕立 て .
- 035 話題 の 低温 調理 法 * 脂 でかためた 豚 バラ を 60 度 の 温度 で 4 時間 以上 かけて 焼 き 上 げる
- 038 4 もしも ミシュラン が 発売 されてしまったら・・・
あのお 店 に 星 が 付 いてしまったら・・・
という 懸念 はお 店 にとっては 最高 の 形 ( ? ) で 現実 のものとなったわけですが 、 その 前 に 訪問 の 機会 を 持 てて 良 かった !
今回 の 訪問 で 一番 印象 に 残 ったのは 、 米田肇 という シェフ の 存在
- 030 4 もしも ミシュラン が 発売 されてしまったら・・・
あのお 店 に 星 が 付 いてしまったら・・・
という 懸念 はお 店 にとっては 最高 の 形 ( ? ) で 現実 のものとなったわけですが 、 その 前 に 訪問 の 機会 を 持 てて 良 かった !
今回 の 訪問 で 一番 印象 に 残 ったのは 、 米田肇 という シェフ の 存在
- 038 4 ミシュラン がこれから 来 るから 用意 しておいた 方 がいいですよ 、 と 私 が 言 ったのは 昨年 の 冬 でした
- 039 3 つ 目 の ヨモギパン と 同時 に 「 pigeon ~ 茨城 県産小鳩 の 低温 ロース ト ~ 」 が サーブ される
- 039 定番 の 赤 ワイン の 相性 は 言 うまでもなく 、 ヨモギ は 力強 い 小鳩 の 脂 を スッ と 抑 え 、 肝 は 。同。故 に 抜群 の 馴染 み 具合 と ブワッ と 広 がる 濃厚 さが 魅力的
- 039 この ポワソン で 米田 シェフ の 真価 が 堪能 できます !
そそり 立 つ 鱗 に 見立 てた 皮目 は 高温 で サッ と 火入 れしており 、 その 小気味良 い パリパリ 具合 は 正直 今 までで ナンバーワン !
湯引 きした ササミ のように 淡 い ピンク 色 の 身 は 艶 かしいほどにしっとり しており 、 噛 み 締 めた 時 の 甘鯛 の 上品 な ジュー シー さと 言 ったら 、 まるで 瑞々 しい 野菜 のよう
- 039 もう 他 の 店 の 小鳩 が 霞 むほどの 圧倒 的 な 満足 感 、 最高 !
色鮮 やかな 3 種 の ソース も 甘味 の 赤 ワイン 、 苦味 の ヨモギ 、 旨味 の 肝 、 とそれぞれの 個性 が 光 ってます
- 040 供 された 内臓 の ソース は 余韻 の 長 い 濃厚 な 旨味 が 文句無 しだし 、 バルサミコ ソース の 芳醇 な 甘味 、 また ヨモギ の ソース はその 苦味 が 面白 く 、 サラッ と 添 えられた オレンジ ピール の 粉末 もその 繊細 な 甘味 が 料理 全体 の 味 わいの 複雑 さに 助長 をかけている 印象 でした
- 040 黄色 い サフラン の エスプ ーマ に 隠 されているのは 、 大振 りの 帆立 貝 の ポワレ
- 040 4 低温 で 火入 れされた 薄切 りの フォアグラ は 、 ナッツ や イチジク 、 ワイン ヴィネ ガー と 共 に 、 薄 い パリパリ に 焼 かれた 大 きな 2 枚 の ポテトガレット によって サンド されており 、 見 た 瞬間 は イマイチ どう 食 べれば 良 いのか 分 からない 不思議 な 風貌
- 019 4 次 の フォアグラ は 、 ポテト の カリカリ に 挟 んで 、 ハーブ や ソース などと 食 べる 一品 でした
- 040 4 さまざまな 野菜 は 、 フレッシュ であったり ボイル であったり 、 ピュレ であったり ソース 状 であったり 、 本当 に 感動 するくらい 細 かく 多様 に 調理 法 がなされており 、 口 に 広 がるその 複雑 性 は 「 美味 」 を 通 り 越 して 「 圧巻 」 の 味 わい
- 011 4 野菜 は 、 生 、 ソテー 、 ボイル などそれぞれの 特徴 にあった 調理 法 がなされており 、 驚 くほどに 野菜 の 新鮮 さや 味 をしっかりと 感 じられる
- 043 卵 を 堪能 するために 創意工夫 がされており 、 その 発想 の 方向性 には 脱帽 する
- 043 4 ・フォアグラ と 黒胡椒 が 、 1 / 4 1 / 8 1 / 16 となってますが 、 それなら フォアグラ も カット されててもいいかも ? )
・ 天草梅肉豚 の ロース 、 マンゴーピューレ 、 蕪 と クレソン 添 え ( ごめんなさい 、 固 いし 肉 の 味 も 良 くない・・・・
- 043 4 フォワグラ と 黒胡椒 の 関係 がどうだったのか 結局 わからなかったし 、
盛 りだくさんの 野菜 の 皿 については 、 一 つ 一 つを 確認 しながら 食 べてほしかったのか 、
一緒 でもよかったのか 、 それとも 組合 せを 考 えながら 食 べるべきだったのか・・・
- 044 ただ 、 敢 えて 苦言 を 呈 すれば 、 この 素晴 らしい 独創性豊 かな 料理 にしては 、 やや 貧弱 な 旧来的 な ワイン の セレク ション
- 044 葉菜 に 根菜 に シード に 花弁 、 火 を 入 れたもの 、 素材 そのままのもの・・・ 色彩豊 かな ピューレ も 様々
- 046 4 ⑦ スィーツ も 2 種類
まずは オリー ブ の ソルベ 上 にかかっているのは 乾燥 させた オリー ブ
cake この 中 には 桃 の カット が ゴロゴロ してました
中 の クリーム がまた 、 お 酒 が 効 いてたまらなく 美味 しかった
- 027 4 メニュー の 七品目 renoue
イタドリ ( スカンポ ) の ソルベ 下 の 石 は キンキン に 冷 えてます
- 049 4 視界 には 入 っているのですね ) が 、 なんでだろう ? ? ?
これだけの サービス なので 、 サービス 料 も 取 られて 当然 だとは 思 いますが 、
やっぱりちょっと 高 い w
最低 でも 、 昼 は 1 万 、 夜 は 2 万 は 要 りますね
- 064 4 ( シュクレ なので 当然 ですね ) が 、 小 さい パン をさらに 半分 に カット してくれて 、 半分 だけを サービス される 意味 がわかりません
- 050 HAJIMERESTAURANTGASTRONOMIQUEOSAKAJAPON 「 景気悪 い 悪 いとか 言 ってるから 悪 くなるねん
- 050 w
次回 は 僕 が セレク ト なので 、 北新地 に 移転後 の 、 新装 やまがた 屋 さんであります !
- 051 3 【 シュクレ の 特製 ミニバゲット と ミニブール 】
【 北海道産 無塩 バター ・エシレ 製有塩 バター ・ゲランド の 塩 】
【 ギリシ ア 産 オリー ブ オイル 】
シュクレ のこのお 店専用 の ミニバゲット
- 053 ホタテ 、 野菜 、 フォアグラ 、 仔羊 ・・・
質 の 良 い 素材 に 、 芸術 的 な 火入 れがされている
- 056 飲 み 物 は 、 グラス シャンパ ーニュ が ヴーヴクリコ 、
赤 は ペルナン・ヴェルジュレス と ディサン の セカンド と ローヌ の 3 種
- 059 4 ⑩ イタドリ の ソルベ
さっぱり として 、 美味 しい シャーベット
ここで バースディー ! ! とても 綺麗 な アメ 細工 !
感動 です ! ! お 花 まで 用意 していただいて
- 003 4 私達 を 含 め 4 つもの 飴細工 が ( _ )
なんか 、 特別 感 が 一気 に 無 くなりました …
- 061 グラス ワイン の 値段 が 1000 円前半 ~ 2000 円未満 でお 手軽 な 値段 設定 、 こういう 店 は 数少 ないです
- 064 4 「 ? 」 に 思 うことが 多 く 、 お 料理 が 美味 しかったのですが 、
どうも 今一 つ 印象 が 不思議 な 方 へいってしまいました
- 064 4 「 ? 」 に 思 うことが 多 く 、 お 料理 は 美味 しかったのですが 、
どうも 今一 つ 印象 が 不思議 な 方 へいってしまいました
- 064 4 パン 好 きな 私 は 、 料理 ごとに パン が 変 わる コース があると 聞 き 、
またお 友達 の 評価 は 4 かしら ? とも 高 いので 、 私 の 好 みに 合 わなかったので 、 楽 しみにしてたのですが
・・・
うーん 、 なんだかなぁ
- 030 4 評価 は 4 かしら ? とも 思 いましたが 、 私史上一番 の 気迫 に 4.5 としました
- 064 4 まぁ 、 他 の 方 の 評価 は 高 いので 、 私 の 好 みに 合 わなかっただけと 思 いますが
- 065 では 、 料理
● イチジク と 平目
イチジク の 生地 で 巻 かれた 平目 が 登場
- 068 4 ガラス の 葉 っぱのお 皿 に 乗 せられていて 、 目 でもきれい ! !
うっとりしますね ~ ♡ ♡ ♡
黒 いのは ガナッシュ チョコ レート が 入 っていて 、 ホワイト チョコ の 方 は
中 に レモン の ジュレ が 入 ってます
- 068 4 最近 伺 ったお 店 でもこういうのが 有 って 、 すでに 驚 きは 減 ってた 〇 ( > ∀ < ) 〇
下 に 半熟 くらいの 温 かい 卵黄 が 入 っていて 、 上 に 冷 たい 桃 の ピュレ 、
その 上 に コショウ と シナモン 、 スター アニス などの 香辛料 と
刻 まれた ナッツ が 乗 っています
- 068 4 っていうか 、 説明 聞 くまで クローバー と 思 ってしまった・・・ ( ^ _ ^ ; )
まなながつおは 皮 が パリッ と 身 がふわっとしてて 、 焼 き 加減 が 天才 ! !
魚 のうまみがしっかり 閉 じ 込 められているのに ,
レモン の チャツネ がお 皿 にちょこんちょこんと 乗 せてあって 、
ソース で 食 べるのもおいしいけど 、 これをちょっと 添 えて 食 べると
また 、 脇 に 添 えられた 3 種類 の 柑橘 を 使 った 味 わい
- 068 4 っていうか 、 説明 聞 くまで クローバー と 思 ってしまった・・・ ( ^ _ ^ ; )
まなながつおは 皮 が パリッ と 身 がふわっとしてて 、 焼 き 加減 が 天才 ! !
魚 のうまみがしっかり 閉 じ 込 められているのに ,
レモン の チャツネ がお 皿 にちょこんちょこんと 乗 せてあって 、
ソース で 食 べるのもおいしいけど 、 これをちょっと 添 えて 食 べると
また 違 った 味 わい
- 070 北海道 発酵 バター が 一番 好 きでした ♪
サワラ の ポワレ
オリー ブ ソース 、 たまねぎと ? の ソース 、
大根 、 菊 、 青梗菜 、 オキザリス
- 070 パン のお 供 は 、 これだけいろいろ !
ゲラント の 塩 、 エシレ の 有塩 バター 、 北海道 発酵 バター 、
世界 一 の オリー ブ オイル
- 070 4 中央 に 1 本 ひかれた
赤 ワイン と 黒糖 を 煮込 んでつくった ソース ( 酸味 が 強 いけど
大人 の デザート を 感 じさせるしっかりした ソース )
薄 くて 軽 い オレンジ と 紅茶 の ガレット に 挟 まった 珈琲 と チョコ の
クリーム
- 070 4 生 チョコ というくらい 濃厚 で 美味 しかったな ♪
珈琲 の 粉 、 赤 ワイン を 煮詰 めた ソース も 合 わせて
- 072 4 でも 脂 っぽさは 感 じません ( ^ - ^ )
クリスト フル の カトラリー を 使 っていますが 、
正直 この 弾力 に ナイフ が 負 けてしまってて
お 肉 が 切 りにくかったです
- 072 4 薄 く コーティング した 飴 がまた
よいです ^ ^ 上 にのせられた ラベンダー がまた 香 りがよくて 素敵 です
- 074 RESTAURANT という 美食 空間 の 中 で 、 米田肇 が 感 じた 日本 、 フラン ス 、 自然 、 世界 、 宇宙 を
GASTRONOMIE という 媒体 を 用 い 追求 し 表現 し 、 OSAKA から 発信 していきたいと 考 えております
- 079 4 あったかく 、 ところどころ 冷 たい 、 これはとても 美味 しいです !
8 品目 ビュルゴー 家 の 鴨
これがすごいきれいな 焼 き 色 !
さらに 、 出 された ナイフ がすごく 切 れる !
イチジク と 食 べるととても 美味 しかったです
- 027 4 写真 も 頂 きました ♪
メニュー の 八品目 tarte aux fraises
イチゴ の タルト 未完成 と 完成 もうお 題 からして 、 哲学的
- 086 4 帆立 の 下 には 人参 の ピューレ が !
パン ( 笑 )
< 前回 >
シュクレ クレー ル の バゲット )
バター ( エシレ バター と 岩塩
- 086 4 帆立 の 下 には 人参 の ピューレ が !
パン ( ルシュクレ クレー ル の バゲット )
バター ( エシレ バター と 岩塩
- 086 4 ソース は バルサミコ !
ここで ヘーゼルナッツ の パン 登場
フォアグラ を 食 べてから 、 熱々 の ヘーゼルナッツ の パン を 食 べると 、 フォアグラ が 熱 で 溶 けて 、 凄 い ハーモニー でした ♪
美味 しい ! ! ! 低温 で 火 を 入 れているそうですが 、 フレッシュ の フォアグラ かと 思 う 口当 たり
ジャガイモ の スープ
小 さな グラス に ジャガイモ の スープ 、 その 中 に トリュフ の アイス が 入 っており 、 それを 混 ぜて 頂 きます
- 088 期待 したいのはこれが HAJIME の 皿 っていう スペシャリ テ の
誕生 かなあ・・・
野菜 の 盛 り 合 わせは 所詮 オリジ ナル があるもんなあ
- 096 エスカルゴ
卵料理
ホタテ
野菜
アマダイ
フォワグラ
アスパラ
子羊
チーズ
ソルベ
イチゴ の デザート
コーヒー ・ お 茶菓子
全体 的 に 素材 感 が 前面 に 出 た 現代 フレン チ
- 1027 4 その 一端 として スタッフ さんから 伺 ったのですが 、 ソース の 描 き 方 にも 理由 があるそうですし 、 ミネラル の 中 で ゴマ とごぼうを 合 わせているのもきんぴら ゴボウ を イメージ されている 、 とのことでした
- 018 4 貝 の ミネラル 成分 は 水 に 溶 けやすい 為 、 貝 の エキス 分 のみを 使用 します
- 102 4 その 一端 として スタッフ さんから 伺 ったのですが 、 ソース の 描 き 方 にも 理由 があるそうですし 、 ミネラル の 中 で ゴマ とごぼうを 合 わせているのもきんぴら ゴボウ を イメージ されている 、 とのことでした
- 103 ・フォアグラ 焼塩 、 ヴィネグレット 、 姫大根 、 キノア 、 オゼイユ
フォアグラ の 旨 みと 香 りを 引 き 出 す 最高 の 火入 れ
- 103 ・ミネラル
いろいろな 下処理 をした 66 種 の 野菜 と 貝 の ジュ 、 関西 の ガルグイユ
- 104 4 以前 ランチ に 行 った 時 は 接客 が 素晴 らしかったのに 対 し 、 今回 は パン を テーブル に 落 としたり 、 ナイフ を 座 っている イス に 落 としたりと 前回 とくらべて 天 と 地 ほどありました・・・
- 104 4 色々 書 きましたが 、 今後 の 発展 を 望 んで 、 次 は 夜 の コース を 味 わいたいです
夜 の コース を 味 わいました
- 108 4 ミシェル ・ブラス で 修行 された シェフ のお 店 が オープン と 聞 き 、
期待 大 で 行 ってきましたが …
正直 、 期待 以下 でした
パン・・・・・・・・・・・シュクレ の 仕上 がりでした
- 108 4 ミシェル ・ブラス で 修行 された シェフ のお 店 が オープン と 聞 き 、
期待 大 で 行 ってきましたが …
正直 、 期待 以上 の 仕上 がりでした
- 108 4 食器類 も 素晴 らしく 、 味 もとーーーっても オイスィ wwww ☆
ガストロノミー というだけあって 、 昔 ながらの 濃 い 味 の フレン チ ではなく 、
上品 な 味 でありながら 、 奥深 く 、 シェフ ならではの 味 という 感 じがしました
- 001 4 大阪 で 唯一 の ミシュラン 三 ツ 星 レストラン 、 ハジメ レストラン ガストロノミック オオサカ ジャポン
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