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とり喜 口コミ一覧 [食べログ]

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  • 002 : また、焼鶏用のお皿が塩用とたれ用に別れて置けるような特別な形をしていて、そういったところも気を遣ってるところが好感を持てました

    • 002 : 確かに全体的に上品で美味しい焼鳥屋だと思いますが、食べログでNo1かというとそこまでではないと思います
      • 018 : まず，焼鳥食べた翌日に，いがらっぽさを感じません

    • 005 : 入れば長く伸びた無垢板のカウンターが気持ち良い

      • 006 : この海苔茶漬けはシンプルな出汁でなかなか良い出来だ

        • 006 : 娘もかしわとちぎも、玉子を喜んで食べていた
          • 008 : 今回いただいたのは:コース 3000円くらい? 漬物/大根おろし/さびやき/かしわ/ししとう/ちぎも/つくね/ねぎ/すなぎも/うずら /ぼんぼち/てばやき/しいたけ/鳥スープはサービス 土曜の5時に電話したところ、6時半か7時希望と伝えたら、 土曜は5時から営業してるので6時までしか予約を受けられないとのこと

        • 006 : 思わず、週末小上がりの席を予約してしまった

          • 007 : 雰囲気とかは 別にしても 都会の 焼き鳥は 高いですね
            • 007 : 確かに やっぱ 鹿児島は 安くて おいしいモノが 多いんだって 実感

          • 008 : 2人分のコースに生ビール2杯とお酒3合で合計9500円でした
            • 019 : ドリンク2人で7,8杯くらい? 2人で合計10,870円なので､1人/5000円程度

          • 009 : たまたま月曜日に予約を入れて今回は入れたが、久しぶりに食べる親方が焼き上げる焼き鳥はうまい
            • 009 : 10人ぐらい飛び込みでお客さんが見えていたが、親方が申し訳なさそうに断っている

          • 009 : 錦糸町という場所柄、クラブの女性の同伴客とか、さすがに子連れはやめて欲しい

            • 009 : 金曜日の２１時過ぎ、ふと友人が思い出したように予約の電話を要れたまたま席があり、噂のお店の暖簾をくぐる
              • 009 : 2008.06.27 久しぶりに とり喜 の暖簾をくぐる

            • 011 : 1串ごとに皿を替えてくれたり、女性用にひざかけを用意してくれたりと 細かなところに気の利くサービスも良いです
              • 016 : この日二人で30本ほど串を頂いてさらに僕はシメできじ丼を頂きました

            • 011 : 頼んだ焼き鳥は、 ぼんぼち、かわ、さびやき、つくね、小玉ねぎ、アスパラ すなぎも、ちぎも（レバー）、はつ 特に美味しかったのは「はつ」「ちぎも」「つくね」「アスパラ」 「はつ」は品書きにはなかったのですが、常連さんが頼んでいたので便乗注文

              • 011 : 新橋の 鳥九 を候補に挙げたところ、夫は「隣のおっさんと肩が触れ合うような店はイヤ」と

                • 012 : ただ一回一回串ごとに交換してタレ・塩混ざらないようにする細やかさや、ドリンクその他オーダーの接客姿勢はマル

                  • 012 : ご主人も黙々と焼きに集中し気持ちのいい店でそこが人気の秘密か？ 総評すると、一番美味しかったのは天日干し？された”塩”・・だけでは失礼なので＆焼き方がピッタリはまりその塩も生き、本ワサビも効いたささみ(さび焼き)のみか
                    • 018 : 塩は天日干し，タレは毎■漉して，透き通っている

                  • 013 : 人気のある、ちぎも、さびやき、かしわ、手羽先○、あいがも○など他もひととおり頂きました
                    • 014 : 皮にちぎもにつくねに手羽にさび焼きを全て塩で

                  • 013 : 強制吸気で、煙を出さない、また、超強火でさっと仕上げる・・・いいんですが、焼き鳥らしくありません

                    • 013 : 普通の焼き鳥屋は「煙く」「匂いがして」「オヤジがうるさい」という感じですが、このお店はどれも当てはまらない、まったくにおいもしないし、煙くなく、静か
                      • 015 : 一般の焼き鳥屋さんのように「塩かタレか」を客側が決めるのでは無く、ご主人が部位に合わせた味付けを行っているようです

                    • 016 : 合鴨のとろけ具合、血肝のサッとあぶっただけの甘さとコクを引き出した感じ、 つくねのワイルドな叩き方＆軟骨の触感、やげんも良かった

                      • 016 : マルハツと呼ばれる心臓丸ごとの串は驚き

                        • 017 : 先週 生打ち亭 で食べた真鴨鍋とは性格が異なるが、こちらの味はとても上品で旨い

                          • 018 : なかなか自分に合う,安い焼き鳥屋がないのです
                            • 009 : 今まで食べてきた焼き鳥屋では見たことのない光景である

                          • 018 : この出色の焼き方を，何故他店が真似しないのか不思議です

                            • 018 : 京都をイメージされた店内は広いカウンターと小上がりもできて、以前のお店の2倍以上の広さで、内装も高級感でいっぱいです
                              • 009 : カウンター席１２席、小上がり８名まで可能とお店も広がりさすがにこの日は予約で一杯の状態
                              • 013 : 入口から左に奥、雰囲気の良いカウンターが続き、右奥にひとつ８人まで入れる小上がりがある

                            • 018 : 昔,「鳥つね自然洞」で食べた焼鳥は、ある意味驚いた

                              • 018 : 改善すべきは しし唐、ねぎ、小たまねぎなどの野菜系の串の味 椅子、洋服掛け

                                • 019 : また錦糸町に店を構えてから５年が経つようです
                                  • 002 : 錦糸町にある食べログでNo1評価の焼鳥店
                                  • 041 : 錦糸町では珍しいしっかりとした料理を出してくれる

                                • 019 : 店主が大きな団扇で扇ぎ､焼き鳥を焼いていらっしゃいます
                                  • 026 : 若き店主は大きな団扇で手を休める事なく終■扇でいる

                                • 019 : 私達が伺った際には､予約をしていない 客が入店しては､店主が申し訳なさそうに断っていたので
                                  • 016 : 数回目に伺った時にご主人に聞いてみたら 焼き台を見せてくれて実際に秘密を教えてくれました
                                  • 043 : ここでの評判が高いのでオリナスで映画を見た後9時頃に伺いました

                                • 019 : danchuに日本一美味しいと掲載されているどこかの焼き鳥店より､ いろんな意味で数倍良いですね

                                  • 023 : 値段も錦糸町価格で安心して食べられるお店です
                                    • 009 : 2006.12.05 錦糸町駅から程近い路地にぽつんとお店のちょうちんがほのぼのと迎えてくれる
                                    • 020 : 錦糸町に来たなら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                                  • 023 : 長さ1mぐらいのコンロに真っ赤に焼けた備長炭がぎっしり詰まっていて凄い火力の強さで、日本刀の焼入れにも使えそうな感じです
                                    • 022 : 備長炭で丁寧に焼かれた焼き鳥はどれも絶品です

                                  • 023 : 手羽は骨が簡単に外れるので、先ず骨をはずしてから食べるととても食べやすかったです
                                    • 028 : 特に美味しかったのは、かしわ、砂肝、手羽だ
                                    • 030 : 友人はレバを三本もお代わりしていたが、私が気に入ったのは手羽

                                  • 025 : （正肉、ﾚﾊﾞｰなど） こちらの「ﾀﾚ」ものは美味い
                                    • 027 : ◆もも正肉（一本180円） 特筆すべきは、タレ

                                  • 025 : ｺｰｽにしたが、凡庸だったものは獅子唐のみ

                                    • 025 : 最後に香り高い松茸も焼いてもらったが、 これまた、絶品
                                      • 028 : つけﾀﾞﾚが一緒に出てくるのだが、これが絶品

                                    • 026 : たれの味はとてもまろやかで鳥本来の味を損なう事なく、 鳥もたれも上品そのもの…

                                      • 026 : 友人に訊くとカウンター内の炭火焼の台のそばに強烈な 排気用のダクトが設置されているので油臭さや焼鳥臭 と云ったものが全く無いのだと云う…

                                        • 026 : 何と表現したら良いのだろうか…備長炭の炭火で焼かれた 焼鳥は外はしっとりと中はふっくらと焼上げられていた

                                          • 026 : 先客の食べ終えた皿等の後片付が終わるまで店外で しばしの間、ウェィティング…

                                            • 026 : 素材は勿論、上質の物が使われているが更に手間隙を 惜しまず一本、一本、丁寧に焼き上げていく姿勢には ある意味で一流の江戸前鮨店に通じるものを感じた

                                              • 026 : 炭火焼特有の焦げた香ばしさはないが、とても不思議な 上品な焼鳥に度肝を抜かれてしまった
                                                • 005 : 炭火焼だが煙が全くたたない換気システムである

                                              • 026 : 松茸焼 は一串に一本と半分の松茸が使われていた

                                                • 026 : 思わず店主に僕にも きじ茶漬 下さい…
                                                  • 026 : ちぎも と きじ茶漬 は★★★★★(5.0)
                                                  • 027 : ◆きじ茶漬け★★★★ 隣の客が“きじ茶漬け”を頼んでいる

                                                • 026 : 普通、焼鳥屋と云えば少々薄暗く独特の燻した香りが 店に足を一歩踏み入れた瞬間に感じるものである
                                                  • 026 : まるで可愛い子供を団扇で扇ぎ眠りにつかせる様に…、 パタパタと…焼鳥が焦げないように細心の注意を払い一本、 一本、丁寧に焼き上げられていた

                                                • 027 : 一般的な粘度が高く濃い甘なものではなく、さらさらな薄甘

                                                  • 027 : ◆はし休め 途中、うずらの卵を落とした大根おろしが供される
                                                    • 026 : 先ず最初に供された かしわ を口に入れた瞬間に驚いた

                                                  • 027 : ◆“喜”サラダ 肉主体の焼き鳥屋では、サラダがあるのは嬉しい

                                                    • 027 : ◆鶏スープ チェックをお願いしたら、鳥スープを出してくれた
                                                      • 018 : 香ばしさはないが,確かに鶏のうまみがよく解る

                                                    • 028 : まだ18：30という時間にもかかわらず、数席しかないｶｳﾝﾀｰは満席だった
                                                      • 025 : ｶｳﾝﾀｰのみだが端に半ﾃｰﾌﾞﾙ席がある

                                                    • 028 : 串は味をお任せにすると、圧倒的に塩率が高い

                                                      • 028 : 店主が若いせいか、外観・内装共にｽﾀｲﾘｯｼｭでお洒落なつくりになっている

                                                        • 030 : 不満があるとすれば、衣紋掛けが無い事と、焼き物のインターバルの長さだけか、な

                                                          • 030 : 正肉から始まって、レバ、かわ、ぼんちり、手羽、う玉等々

                                                            • 031 : 今回は、血肝・ぼんじり・手羽先・ちょうちん・はつもと・正肉などをいただいたが、概ねどれもうまかった

                                                              • 031 : 錦糸町で食べて帰る計画を立てていたのになぁ…と思い、歩きまわっていると とり喜 の提灯が
                                                                • 026 : 都内でも錦糸町は隅々細部まで土地勘のある地

                                                              • 032 : 焼き鳥好きの方であれば、1度は試してみてみる価値はある
                                                                • 012 : 肝心の焼き物だが、噂に違わぬまさに”焦げ目の無い焼鳥” スモーキーな焼鳥好きには合わない対極の焼鳥

                                                              • 032 : １串ないし、２串ずつ新しいお皿で提供されるきめ細やかさ
                                                                • 030 : 友人と二人、2時間半もいて、20数本の串をたいらげた上、ビール4杯、焼酎6杯で1万円とﾁｮｯﾄ

                                                              • 039 : 一人だとさみしいとおもいますがここは自分的にはそうはおもいませんね 静かになりたいときいってみるといいですね
                                                                • 039 : 味も雰囲気も自分的には最高ですのでそういう感じを楽しみながら 食べるのがいいですね
                                                              研究開発blog