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口コミ一覧 : THE FUJIYA GOHONJIN フジヤ[食べログ/公式]
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みずみずしい 4% 暗い 20% 物足りない 6% 広い 6% 温かい 16% 美味しい 46% 冷たい 6% 古い 18% 若い 11% きつい 4% 甘い 6% 気取る 4% 終わる 4% 行き届く 11% いただく 25% 伺う 16% 込む 6% 選べる 16% 楽しむ 11% 面す 6% 通す 4% 過ごせる 9% きびきび 4% ゆったり 20% わりに 4% 中でも 4% 要は 4% 丁度 6% とても 46% ぜひ 18% ゆっくり 20% 比較的 4% 思わず 4%
- Total Integration
- 0長野 旅行 に行って きました長野 といえば、「善光寺 」です
駅からは、徒歩20分強でしょうかバスだと100円です
その善光寺 の表参道 に、古い 洋館が建っていますこちらが、「The Fujiya Gohonjin 」です
御本。
藤屋 は、元は江戸時代 の加賀藩前田家の藩主が常宿だったようです
旅館 としては、大正 13年に、宮大工の手によって洋館風に建て替えられて、
有栖川宮、伊藤博文、福沢諭吉、高村光雲、乃木希典などが利用 したようです
(パンフレッ トよりは、美味 しさのレベル が違います)
この御本陣 藤屋 ですが、平成18年に、結婚式 場とレストラン に改装 されました
こちらの旅館 、10年程前に友人 と泊まり来てて、
なかなか歴史 も風情 もあっていいなぁ、なんて記憶してました
そこで今回 も泊まるつもりで、予約 も取らずに向かってしまいました
(自分 ら建築マニアしか泊まらないと感じる 人もいるだろうと思って ました)
「今日宿泊 できますか?」と伺ったところ、「現在、旅館 はやっておりません」とのこと
軽くショックを受けながらも、綺麗 に補修されている建物 内に魅かれて、
(宿無しの心配をしつつ、)レストラン です
食事 していくことにしました
ちなみに、長野 に着いて、食べログチェックをした時に、「ローマ字のレストラン 」が
藤屋 近くに 出来 たみたいだから、チェックインしたら食べに行って みようって思って ました
が、それがここだったことに気付いたのは、レストラン の待ち時間 でした
建物 内外は、基本的に旅館 当時の面影をそのまま残しています
大正 12年の大門通り拡張に伴って、建築されたようです
木造3階建ての建物 で、正面が鉄筋コンクリート造のタイル張による洋館風になっています
中の方は通常の和の旅館 で、ところどころに洋風のデザインが盛り込まれています
正面の建物 は切妻平入で、小屋組トラスでした
木造で洋館の外観 を造りあげちゃう、当時の宮大工の技術に感嘆です
接客 もきちんとしてました以前 の旅館 時代 とは別物レベル
ENTRANCEで受付を済ませて、RECEPTIONでウェイティング
BAR、ROUNGEを抜けてダイニング に案内 されたのはメイン ダイニング
内装 は、藤の絵が描かれた壁面に間接照明 が当てられており、
四角い朱色のライト 全体 的には暗い 空間 でした
厨房 は、前面ガラス で席から見える 中庭 です
このようになっています
何が美味 しい か分からなかったので、アラカルト ではなく、コース にしました
『「プライムコース 。 。 7500」と「ウィステリア コース 。 。 5000」を一つずつでもいいですか?』と
無茶な注文 をしてみたところ、「構いませんよ」と快諾を頂きま した
料理 は、写真 の通りです
特に美味 しかったのは、プレミアムコース のフォアグラとステー キでした
コース で私のおすすめはプレミアムコース の方です
こちらで。 。 7500なら大満足 です都内なら倍額以上 でしょう
く、ユニフォー ムもかっこい一皿ずつは少量ですが、皿数が多いので、お腹いっぱいになります
ホールでの接客 は、多少の青々しさがありつつも、人当たり良さが抜群でした
箸置きに、ナイフとフォー ク、スプーン、箸が並ぶのですが、
使用したナイフとフォー クを、箸置きに戻さないきちんと取り替えてくれました
また、箸置きの形状が面白かったです(写真 撮り損ねました)
伺ったところ、やはりお店のオーダー でした
料理 終盤に突如、「デザート で2800 円数種類 から選べてフォカッチャ もついてこのお値段 は雰囲気 を変えて バールームで如何ですか?」と
声を掛けられました
当然、断るわけもなく、ROUNGEへ移動 ROUNGEは暗い 中にランプ の照明 のみ
和風 の中で綺麗 な庭をながめながら、デザート に
コーヒー を頂きま した
この席移動 サービス は、混んでない限り、ランチ でもやられているそうです
CAFE・BAR併設のレストラン では、こんな活用 方法もあったか、と気付かされました
で、帰るかと思いきや、もう一つ我儘を(ホント我儘な客ですみません)
「上の結婚式 場も見学 してっていいですか?」と、これも快諾頂きま した
3階建ての2階と3階が、会場 となっていますそして1-2階の階段は当時としては珍しいX型
旅館 当時の客室の間仕切りを取り払って、広々とした空間 になっていました
3階は、天井 を抜いて、建物 の小屋組みが上に広がり、ステンドグラスから光が差し込みます
(写真 撮りたかったのですが、それは流石に控えました感動するくらい、
)とても 素敵 な空間 でした
そんな感じで 、散々楽しませて頂きま した御馳走様でした
- 0018 4 3 階 は 、 天井 を 抜 いて 、 建物 の 小屋組 みが 上 に 広 がり 、 ステンドグラス から 光 が 差 し 込 みます
- 018 4 ムード を 出 しているのだろうが 、 天井 が 高 い 上 に 電気 が 暗 いため 、 椅子 に 着 くまでに 足元 が 不安
- 001 内装 は 、 藤 の 絵 が 描 かれた 壁面 に 間接照明 が 当 てられており 、
四角 い 朱色 の ライト
- 001 CAFE・BAR 併設 の レストラン では 、 こんな 活用 方法 もあったか 、 と 気付 かされました
- 001 ROUNGE は 暗 い 中 に ランプ の 照明 のみ
和風 の 中庭 をながめながら 、 デザート と コーヒー を 頂 きました
- 001 木造 3 階建 ての 建物 で 、 正面 が 鉄筋 コンクリート 造 の タイル 張 による 洋館風 になっています
- 001 木造 で 洋館 の 外観 を 造 りあげちゃう 、 当時 の 宮大工 の 技術 に 感嘆 です
- 001 4 旅館 当時 の 方 は 通常 の 和 の 旅館 で 、 ところどころに 洋風 の デザイン が 盛 り 込 まれています
- 001 4 旅館 当時 の 客室 の 間仕切 りを 取 り 払 って 、 広々 とした 空間 になっていました
- 001 4 今回 もう 一度伺 いたいと 思 ったのですが 、 ゴールデンウイーク 中 はやはり ランチ はお 休 みとのことで 残念
でした
- 001 4 )
「 今日宿泊 できますか ? 」 と 伺 ったところ 、 「 現在 、 旅館 はやっておりません
- 001 4 ホール での 接客 は 、 多少 の 青々 しさがありつつも 、 人当 たり 良 さが 抜群 でした
- 001 4 箸置 きに 、 ナイフ と フォー ク 、 スプーン 、 箸 が 並 ぶのですが 、
使用 した ナイフ と フォー ク を 、 箸置 きに 戻 さない
- 037 4 どちらも メイン でいいような ラインナップ だったので 、 サラダ とか 箸休 め 的 なものがあれば
さらによかったと 思 う
- 0021 4 ランチ メニュー は ¥1500 ~ ¥2900 私達 は コーヒー まで 付 いた ¥2400 の コース にしました
- 021 4 私達 のように 長 くおしゃべりに 花 を 咲 かせる 女性 グループ にはうってつけだと 思 いました
- 002 旬 の 山菜 のこごみや 、 いんげん 、 カリフラワー が 添 えられ 春 らしい 感 じ
です
- 002 4 もともと 少 し オリーブ オイル がしみ 込 み 過 ぎていて 、 気 にならないといえば 気 になりませんが 、 ヘルシー な 食事 をされている 方 には 、 強 いかなと 感 じました
- 002 4 上 に 少 し ハーブ がのっていて 切 り 分 けられているのですが 、 オリーブ オイル に
つけて 食 べると 少 し 塩味 がしおいし パン です
- 003 ハーフボトル の シャルドネ で 乾杯 したあと 、 冷前菜 ( 牛 もも 肉 の カルパッチョ 粒 マスタード アイオリソース と ルッコラ ) 、 温前菜 ( 殻付帆立貝 の グリル ガーリックハーブソース ) 、 パスタ ( 季節 野菜 と トマト ソース の スパゲティーニ ) 、 メイン ( 信州 ハーブ 鶏 モモ 肉 の 香草 パン 粉焼 き マスタード 風味 ) 、 デザート ( ズコット ) 、 コーヒー の コース ( 全品自分 で セレクト ) で 3500 円
- 004 善光寺 を 背中 にして 左側 の 歩道 を 歩 いて 行 くと
とても クラシック な 建物 があるのでわかりやすいかと
- 004 案内 していただいたのは メイン ダイニング ではなく 、
お 庭 に 面 した THE HONJIN なる 広 めの 個室 の 一角
- 004 The Fujiya Gohonjin
善光寺 の 参道 を 真 っ 直 ぐ 長野 駅方向 へ 下 っていくと
善光寺 、 という 信号 にぶつかる
- 004 【 2009.4 月訪問時 】
善光寺 参拝 を 終 えてお 昼 を 大幅 に 過 ぎた 時間 、
おなかも 空 いたしどこかで 食事 を …
ということで 、 久々 こちらへ
- 004 4 全部込 みこみでひとり 2,500 円 くらいかな ?
相変 わらず サービス 料 10% がちょっと イラ っとするけど ( 1,500 円 )
味 は 悪 くないので 、 ランチ ならまた 来 ると 思 います
- 004 4 食事 は MAIN PLATE LUNCH COURSE ( 1,500 円 ) を
- 004 4 全部込 みこみでひとり 2,500 円 くらいかな ?
相変 わらず サービス 料 10% がちょっと イラ っとするけど ( 笑 )
味 は 悪 くないので 、 ランチ ならまた 来 ると 思 います
- 005 前菜
サラダ
スープ は 、 コーンスープ
自家製 フォカッチャ
メイン は 、 蓼科 ポーク と レンズ 豆 の トマト 煮
コーヒー は ラウンジ に 移動 していただきます
- 005 4 1648 年創業 の 「 御本陣 藤屋 」 という 古 い 旅館 で 、 加賀百万石 、 前田藩主 の 常宿 で 、
近代 になってからも 、 伊藤博文 、 福沢諭吉 、 乃木希典 などが 宿泊 した 、 有名 な 老舗旅館 だったのですが 、
2006 年春 に 「 THEFUJIYAGOHONJIN 」 として レストラン 、 宴会 、 ウェディング 会場 として 生 まれ 変 わりました
- 005 4 2010 年 01 月 08 日 ( 金 ) 長野 市善光寺 門前 「 THEFUJIYAGOHONJIN 」 で ランチ テーマ : 旅行 ( 長野 ) すーさんの 実家 のある 長野 に 帰省 した 時 に 、 ランチ をしたお 店 です
- 005 4 旅館 としては 、 大正 13 年 に 、 宮大工 の 手 によって 洋館風 に 建 て 替 えられて 、
有栖川宮 、 伊藤博文 、 福沢諭吉 、 高村光雲 、 乃木希典 などが 利用 したようです
- 001 4 旅館 としては 、 大正 13 年 に 、 宮大工 の 手 によって 洋館風 に 建 て 替 えられて 、
有栖川宮 、 伊藤博文 、 福沢諭吉 、 高村光雲 、 乃木希典 などが 利用 したようです
- 005 4 パスタ ランチ ( パスタ 、 自家製 フォカッチャ 、 コーヒー ) ( 1000 円 ) 、 メイン プレートラン チ ( 前菜 、 スープ 、 魚 or 肉料理 、 自家製 フォカッチャ 、 コーヒー ) ( 1500 円 ) 、
スペシャルパスタ ランチ ( 前菜 、 パスタ 、 フォカッチャ 、 コーヒー ) ( 1500 円 ) 、
シェフズランチ ( 前菜 、 スープ 、 パスタ 、 魚 or 肉料理 、 デザート 、 フォカッチャ 、 コーヒー ) ( 2400 円 ) 、
ステー キランチ ( 2500 円 ) と 、 比較的 リーズナブル なのも 魅力的 です
- 006 メニュー だが 、 季節 の ディナー コース が 3 , 800 円 と 値段 設定 は 、 非常 に リーズナブル だ
- 006 ロケーション は 、 古 い 町並 み 風 に 景観統一 されている 、 善光寺 参道 に 面 している
- 006 但 し 、 ワイン リスト に 漢字 で 書 いてある ワイン を 、 どちらの 産地 ですかと 尋 ねたところ 、
日本 産 ですと 答 えられ 、 日本 のどちらですかと 尋 ねてもわからなかったことには 驚 いた
- 006 古 い 旅館 を 改築 して 造 られたお 店 は 、 外観 、 内装 とも 、 間接照明 を 多用 して 雰囲気 作 り
がされている
- 006 4 1F の メイン ダイニング は 、 和 モダン の 雰囲気 の 設 えで 、 ライト ダウン された 室内 の 各 テーブル には
ランプ が 置 かれ 雰囲気 を 盛 り 上 げる
- 006 4 ダイニング は 、 和 モダン の 雰囲気 の 設 えで 、 ライト ダウン された 室内 の 各 テーブル には
ランプ が 置 かれ 雰囲気 を 盛 り 上 げる
- 006 4 天使海老 と 戸。
野菜 の ゼリー 寄 せ
秋刀魚 の カルパッチョ 辛味大根 と オリーブ の サルサ
自家。 蓼科 ポークソーセージ と フレッ シュトマト の オレキエッテ
信州 産 きのこの リゾット
サーモン の グリル ドライトマト タップナード 又 は 仔牛 の ソテー マルサラワイン ソース
信州 巨峰 ジュレ
ローズマリー 風味 の フォカッチャ と コーヒー
味 は 全体 として 普通 - 004 4 蓼。豚 の 煮込 み レンズ 豆 の トマト ソース
( ↑ ? ? メニュー 名 は 覚 えていないので 雰囲気 で・ 笑 )
- 006 4 □ 天使海老 と 戸。野菜 の ゼリー 寄 せ
□ 秋刀魚 の カルパッチョ 辛味大根 と オリーブ の サルサ
□ 自家。蓼科 ポークソーセージ と フレッ シュトマト の オレキエッテ
□ 信州 産 きのこの リゾット
□ 孔子 の ソテー マルサラワイン ソース
□ 信州 巨峰 ジュレ
□ ローズマリー 風味 の フォカッチャ
□ コヒー
値段 のわりに しっかりと ボリューム 品数 があるという 印象 だった
- 007 4 天使海老 と 戸。野菜 の ゼリー 寄 せ
秋刀魚 の カルパッチョ 辛味大根 と オリーブ の サルサ
自家。蓼科 ポークソーセージ と フレッ シュトマト の オレキエッテ
信州 産 きのこの リゾット
サーモン の グリル ドライトマト タップナード 又 は 仔牛 の ソテー マルサラワイン ソース
信州 巨峰 ジュレ
ローズマリー 風味 の フォカッチャ と コーヒー
味 は 全体 として 普通
- 007 特 に 信州 巨峰 の ジュレ は 巨峰 の ゼリー と シャーベット 、 コンポート の 組 み 合 わせですが
ただ 甘 かった
- 008 IMG _ 2968postedby ( C ) ハロン
白壁 、 木造 の 蔵作 り 的 な 建物
- 008 IMG _ 2973postedby ( C ) ハロン
私達 はここで 、 ワッフルセット をいただきました
- 008 IMG _ 2974postedby ( C ) ハロン
わざと 、 この 部屋 の 雰囲気 の 暗 めに 写 るように 撮 ってみました
- 008 IMG _ 2975postedby ( C ) ハロン
座席 から 中庭 を 向 いて 撮影
- 008 IMG _ 2976postedby ( C ) ハロン
友人 の 結婚式 で 訪 れて 以来 、 雰囲気 がすっかり 好 きになってしまったここ 「 藤屋 御本陣 」
- 010 4 藤 ロール
…
まだ 食 ベログ には UP されていないようでしたので 報告 します !
この 4 月 から
FUJIYA GOHONJIN
では ロールケーキ を 1 日数量限定 で
販売 することになったそーーーーです ( ^ o ^ )
僕 はこの 情報 をまったく 知 りませんでした が 、 たまたまいただく ことがあり 、
食 べてみたところ 、
ふわふわした 食感 !
クリーム はしつこくなくでも 濃厚 !
なんと 表現 したらいいのかわかりませんが 、 とっても 美味 しかったです !
なかなか 上手 く 伝 えられませんが 、
ぜひ ぜひ 皆 さんに 食 べてもらいたい 1 品 だと 感 じました ( ^ o ^ )
写真 はありませんが
FUJIYA GOHONJIN
の HP に 飛 んでもらって 、
詳細 はこちら
を クリック してみてください !
とっても 美味 しそう ~ な 画像 が UP で 見 れますよ
FUJIYA GOHONJIN
で 売 っているかはわかりませんが 、
近 くのぱてぃお 大門 の
平五郎
というお 店 で 販売 しています !
- 012 4 フォカッチャ は 、 食 べ 終 われば 新 たに 運 んできてくれ 食 べたいだけ 食 べられるという 感 じで 、 ほかの 方 は 書 き 込 みをしていますが 、 私 のときはそうでもなく 、 1 度 しか 運 んできてはもらえませんでした
- 012 4 しかし 、 ツナ の 油分 か 、 オリーブ オイル はわかりませんが 、 半分 くらいまでくるとかなりきつくかんじました
- 020 4 オリーブ オイル をつけて 食 べると 最高 !
普通 の 固 い パン もいいけど 、 ぜひ 食 べてみてください
- 014 ④ 価格 設定
地価 が 反映 されている 価格 設定 のため 、
サービス クオリティ が 同 じことを 考 えると 他店 より リーズナブル です
- 015 以前 は 旅館 だった 善光寺 の 門前 にある 御本陣 藤屋
見違 えるようになって 現 れたのは オシャレ な イタリアン レストラン
- 016 内容 も 大変良 い ! サラダ 、 みずみずしく ドレッシング もおいしいし 、 量 も 少 なくない
- 016 4 そして 、 ゆっくり 食 べてると 、 遅 くもなく 早 くもない 良 い タイミング で パスタ が ! 量 は 少 なくないが 、 多 くもない 感 じ
- 002 4 料理 の 量 は 上品 なので 男性 にはどうかな ? と 思 いましたが 、 結構男性客 もいらしていました
- 016 4 大食 いの 私 ですが 、 ロケーション をゆっくり 楽 しめ 、 それで 少 し 満 たされているのか 、 それともゆっくり おいしいものを 味 わってるからか 、 おなかいっぱいになれました ! フォカッチャ お 代 わりしよう ! と 意気込 んでいましたが 、 お 代 わりすることありませんでした
- 022 4 フォカッチャ をおかわり ? できるのも 、 フレンドリー な 感 じがしてそれなりに 好 きです
- 017 4 その 際 、 「 結婚記念日 である 」 と 伝 えると 、 「 デザート プレート に チョコ で 文字 を 書 くことができます 」 とのこと
- 003 4 メイン まで 終 わると 、 デザート と コーヒー はぜひ ラウンジ のほうでいかがですかと 声 をかけられました
- 017 4 ただ 1 つ 、 食事 をした 場所 には 絨毯 がひいてありましたが 、 結婚式 後 だったせいか 埃 っぽく 、 埃 アレルギー の 主人 は 、 食事 中辛 そうだったことが 本当 に 残念 でした
- 018 4 前菜 ( 1 ) ・ 前菜 ( 2 ) ・メイン 、 デザート から 一品 ずつ 選 び 、
食 べたい メニュー を 1 ~ 2 品頼 むと 丁度 いい 量 になりますよ ♪
- 018 4 コース は 、 メニュー の 中 から 好 きな 前菜 、 メイン 、 デザート を 選 べる
- 021 4 パスタ ランチ にしましたがお 値段 のわりに はもう 少 し 味 に パンチ があり 、 ボリューム があったほうがいいと 物足 りなく 感 じでした
- 006 4 但 し 料理 を 楽 しむことを 目的 にした 方 には 少 し 物足 りないかもしれません ね
- 023 4 初 めて 行 きましたがまず 雰囲気 に 予約 をして 行 きましたが 、
昼 とはまた 違 ってしまいそうでした !
店員 さんもお 客 さんをよく 見 ていて 何 かあるとこちらが 呼 ばなくても 察 してすぐに 来 てくれて 嬉 しかったです
- 023 4 初 めて 行 きましたがまず 雰囲気 に 酔 ってしまいそうでした !
店員 さんもお 客 さんをよく 見 ていて 何 かあるとこちらが 呼 ばなくても 察 してすぐに 来 てくれて 嬉 しかったです
- 025 食事 と 喫茶 で 場所 を 移動 できて 、 ゆったり と 明治時代 ? の モダン な 和洋折。空間 を 楽 しめます
- 027 4 長野 と 言 えば 「 そば 」 になりがちですが そばを 食 べる 前 にこのお 店 で 是非 お 食事 を ! こんなに 美味 しい 洋食 を 長野 で 見 つけたのは 嬉 しい 限 りです ! 長野 駅 から 若干 距離 がありますが 何 と 言 っても 善光寺 の 目 の 前 でよくよく 話 しを 聞 いてみると 昔旅館 だったところを レストラン にしたとか・・・
歴史 も 感 じれる ダイニング で 雰囲気 も 物凄 く カッコ いいです ! カップル にはもってこいのお 店 でもありますね 最近 では ロールケーキ も 始 めたとのことでまだ 食 べれてはいないのですが 是非 食 べてみたいです !
- 028 サービス 料 と 取 る 割 に 皿 の 引 きや サーブ が 遅 いのと 店 の 灯 りが 少々暗 いのが 難点 ですが 雰囲気
込 みで 観光 気分 を 刺激 されるいいお 店 だと 思 います
- 032 4 メイン ダイニング で 食事 をした 後 、 ゆっくり カフェ をしたい 時 は
ガラス 越 しに 日本 庭園 が 間接照明 にて ライト アップ している
ソファー ラウンジ なところに 移動 さしてもらえます
- 009 4 メイン フロア に 通 されると 1 面 が ガラス 張 り 、
ガラス 越 しに 日本 庭園 、
炎 がゆらゆら 揺 れて 何 とも 素敵 な 雰囲気 です
- 032 4 このお 店 は 自分 が 好 きな 会社 Plan Do See が プロデュース している
お 店 で 昔旅館 だったところを 丸 ごと レストラン で 、 もとは 江戸時代 に 創業 した 感 じのお 店 です
- 003 4 善光寺 に 向 かう 参道 沿 いにある レストラン で 、 もとは 江戸時代 に 創業 した 旅館
- 033 善光寺 に 行 く 度大好 きな 唐辛子 を 買 っていた 私 がずーっと 気 になっていた 唐辛子 やさんのお 隣 のこのお 店 の 外観
- 036 4 でも デザート は ソファ のある 所 に 移動 させられ 、 また 違 った 雰囲気 を 楽 しめたからまあいいかな
- 017 4 また 、 お 願 いしていた デザート プレート もとても 素敵 で 、 主人 も 私 も 大喜 びでした
- 037 4 この 日 はお 年寄 りが 一緒 ということもあって 料理 は アラカルト で 注文 することに
- 008 4 そして 、 一緒 に 注文 した コーヒー & カフェ オレ ですが 、 これも 美味 しかった
- 038 会社 の 転勤 で 長野 に 引越 しして 土地勘 のないまま 休日 に 妻 と 善光寺 あたりをぶらぶら 、
思 わず 足 のとまる 旅館 ? でも 、 中 では ウェディング カップル が 幸 せそうに 写真 撮影中
- 039 以前 から 、 友人 達 がしきりに 絶賛 していた
THE FUJIYA GOHONJIN
- 039 4 中 へ 入 ったのは 初 めてだったのですが 、
長野 のお 店 とは 思 えないどころか 、
東京 にあったとしても 感動 するくらい 、
素敵 な 建物
- 013 4 こうゆう 古 い 建物 を 素敵 に 活用 してくれてる 場所 で
ご 飯 できるだけでも 、 幸 せですし
- 042 4 お 料理 がすごく 美味 しくて 、 何 よりもお 皿 まであつあつにして 持 ってきてくれたり 、 お 料理 ごとに 取 り 皿 も 変 えてくれるのですが 、 そのお 皿 がお 料理 に 合 わせて 冷 たかったり 、 暖 かかったりと 、 そこまで 気 を 使 っているんだ … と 感激
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