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口コミ一覧 : 安曇野翁 [食べログ]
蕎麦 高台 座敷 田舎 眺望 信州 窓際 鴨せいろ 店内 長野 田舎そば 接客 注文 出汁 辛味 入店 開店 蕎麦屋さん アルプス 山々 いお蕎麦 訪問 美味 相方 北アルプス 鴨せいろの 風味 のお蕎麦 弟子 松本 田舎そばは 食感 鴨せいろを 抜群 大根 しいお蕎麦 のお蕎麦屋 駐車場 評判 景色 正直 夫婦 高台にあ 雰囲気 追加 値段 蕎麦湯 蕎麦です メニュー 文句 そばを注文 種類 田舎そばを ざるそば田舎そばおろしそば 蕎麦の風味 両方 旅行 満足 看板 歯ごた 残念 ざるそば田舎そばおろしそば鴨せい った蕎麦 店員 平日 新蕎麦 堪能 評価 田舎そばと 食事 テーブル 眺めながら 雑誌 注文しました 自体 シンプル 高橋邦 目的 有名 美味しいお蕎麦 美味しい 一番 到着 休日 ロケーション 主人 素晴らし 食べた 混むと 感動 機会 感じの 食べる 楽しめ 待たずに 晴らし 感じで そばを注文しました 求めて 感じられ
良い 45% 旨い 8% 多い 14% 美味い 5% にくい 8% 少ない 25% 薄い 5% 物足りない 5% 美味しい 48% 柔らかい 8% おいしい 28% 噛む 5% だく 5% 混む 22% おろす 28% 座れる 8% 頼む 11% 向かう 14% 立ち寄る 14% 脱ぐ 5% ずらす 5% 待つ 31% あいにく 5% あれ 5% わざわざ 8% もう少し 14% しっかり 22% やや 5% 既に 8% とても 25% はっきり 5% 少々 5% 少し 34%
- Total Integration
- 0わざわざ 長野 まで来たら、どこでも一緒やと思いながらもそば屋へ
でも、あさかわほど並ぶのは嫌・・
こちらのお店、お店の前にも列が出来 てはおりますが、店内 に名前を書く所を見たらそんなに大丈夫？と
思い、待って みる（３０分ほど）
待って る間から、お店の中お手洗いなどどこも異臭が！！！！！！
これ、何の臭い？
私だけではなく、相方 も言うてたので間違いない！
接客 がてきぱきしたお兄さんがいてたので、気持ちが良かった です
鴨と辛味 ですが、美味 しい と噂の田舎 そばとざるとを頂きました が、ざるは普通
でも、田舎 はなかなか美味 しく、食べ応えのあるしっかり したおそば
量はは、そばのコシもしっかり あり見た目からして、とても 少ない ですが、なかなか（香りは弱い、食感 GOOD、量ですが……正直 少ない ）
お出汁 も好みで、蕎麦 湯はさらさらです
味よりも、この空間で（におい）で食べる のがありえなかったので、リピなしです
みんな気にならないのかしら？
- 001 （ 香 りは 弱 い 、 食感 GOOD 、 量少 ない ）
お 出汁 も 好 みで 、 蕎麦 湯 はさらさらです
- 0023 4 menu は
ざるそば 840 円
田舎 そば 840 円
おろしそば 1050 円
鴨 せいろ 1350 円
etc シンプル なかんじです
- 023 4 ざる 、 田舎 ともにきれいな 仕上 げでやはり 「 翁 」 を 名乗 っているだけあって 、 技術力 は 確 かなものだと 感 じるお 店 です
- 002 ベンチ もあり 気候 もよく 目 の 前 には アルプス 山脈 の 雄大 な 景色 が 広 がっていたのそんなに 苦 でありませんでした
- 002 4 あと バイト さんかな ？
田舎 そばとざるそばの 違 いを 聞 いたのですが 回答 が 『 色 が 白 いが 黒 いがです 』 と 言 われました
- 016 4 （ 笑 ）
メニュー は 、 ざるそば 、 田舎 そば 、 おろしそば 、
鴨 せいろの 4 種類 のみ
- 002 4 でもね ！ 安曇野 の 山々 を 見 ながら 、 美味 しい 蕎麦 粉 と 長野 の 水 で 打 たれた 蕎麦 は
そりゃもう 、 美味 しいんですよ
- 002 4 鴨 せいろの 蕎麦 は 柔 らかくて 蕎麦 のこしが 感 じられなかったですが 同 じお 蕎麦 で 両方 のだしを 試 しました
- 002 4 ま 、 ともかくご 主人 も 困惑気味 なのと 、 わたしも 蕎麦 が 食 べられればいいので 、
気 にせず 蕎麦 を 食 べることに
- 002 4 あとおろし 大根 がかなり 辛 くて 舌 が マヒ してお 蕎麦 が 楽 しめなかったのが 残念 です
- 002 4 えっ ！ 色 だけ ？
お 蕎麦 専門 なのだからもう 少 しちゃんとした 説明 がほしかったです
- 003 あいにく の 天候 だったので 外 の 景色 は 今 ひとつでしたが 、 晴 れていれば 遠方 に 聳 える 山々 の 素晴 らしい 雄姿 が 望 めた 事 でしょう
- 003 4 お 店舗手前 の 中 は 一軒家 を 改装 したような 作 りで 、 座敷 と テーブル がありましたが 、
椅子 が 足 りないのか 、 キャパ 以上 の 人 が 入 ってるのか 、 パイプ 椅子 に 座 ってる 人 もいました
- 003 4 店舗手前 の 道路脇 にちょっとした 看板 がある 程度 で 、 若干 わかりづらい 場所 にあるところが 、 また 隠 れ 家的 な 雰囲気 を 醸 し 出 しており 、 一軒家的 な 店構 えもなかなか 良 い 感 じです
- 003 4 味音痴系 に 属 する 自信 の 現 れか 、 メニュー の 数 は 思 ったよりも 少 なく 数種類 のみ ( ・ _ ・ ) エッ . . . . ?
でも・・・いくら メニュー の 数 が 多 くても 、 初 めて 食 べる 蕎麦 屋 さんの 場合 、 もり 蕎麦 以外 は 考 えられませんよね ( - _ ☆ )
という 事 で 、 詳細 に 渡 る 能書 きを 垂 れたり 、 気 の 利 いた コメント をする 事 も 家内 も セオリー 通 りにもり 蕎麦 を 注文 しました
- 003 4 まぁどちらかと 言 えば 、 味音痴系 に 属 する ( 家内談 ) かもしれないので 、 詳細 に 渡 る 能書 きを 垂 れたり 、 気 の 利 いた コメント をする 事 も 出来 ません
- 003 4 食 べ ログ の 長野 県安曇野 エリア での 評価 がそこそこ 高橋名人 が 広島 に 行 かった 蕎麦 屋 さん 『 安曇野翁 』 に 行 って 来 ました
- 003 4 食 べ ログ の 長野 県安曇野 エリア での 評価 がそこそこ 高 かった 蕎麦 屋 さん 『 安曇野翁 』 に 行 って 来 ました
- 004 高橋邦 弘氏 の 技術 を 継承 しつつ 、 若。茂氏独自 のものを 出 せるようになれば 、
いつかこれら 名店 の 仲間入 りする 日 も 近 いと 思 います
- 004 長野 には 「 ふじおか 」 「 せきざわ 」 「 丸富 」 と 言 う 、 全国 にその 名 をはせる 名店御三家 があります
- 004 どちらも 大変 おいしく 、 特 に 温 かなつゆがおいしい ことと 言 ったら ！
鴨 の 脂 が 溶 け 込 んだつゆも 、 シンプル なだしの 風味 がきいたつゆもおいしかったです
- 004 先客 は 二組 のみで 、 かわいらしいお 子 さんを 連 れたご 夫婦 と 、 カップル でした
- 005 4 蕎麦 は 二八蕎麦 を 2 枚 お 願 いしたが 、 途中 で 片方 を 十割 に 変更 をお 願 い
できないかと 店 に 人 に 聞 くと 、 出来 るというのでそのままにしていたら 、
そばをご 主人 が 持 ってきてが 、 2 枚 とも 二八 だった
- 005 4 「 片方 を 十割 にお 願 いしたが 」
と 言 ったが 、 「 今更出来 ない 」 とのこと
- 005 4 昼一番 に 間 に 合 うように 伺 ったが 、 11 時過 ぎで 少 し 遅 れたために
店 に 前 で 待 つことになってしまった
- 006 最近 はご 本家 の 高橋 さんの 打 った 蕎麦 が 、 栃木 や 茨城 の 秋蕎麦 フェステバル でいただける
チャンス があって 、 毎年食 べているのですが 、 、 、 同 じだぁ
- 006 江戸風 のお 蕎麦 の サイズ や 薬味 の 種類 から 配置 まで 、 、 、 まったく 同 じなのです
- 006 4 上高地 の 散策 で 疲 れた 体 が 美味 しいお 蕎麦 を 求 めてこの 店 に 向 かわせるのは 、
本能的 にお 蕎麦 の ルチン 効果 を 求 めているのかも ！
血管 を 柔 らかくして 、 若返 り 効果 のある 蕎麦 を 食 べて 健康 になるって 、 本当 に
メタボ 予備軍 の 私 としては 有 り 難 い 存在 だと 思 う 今日 この 頃 です
- 006 4 私 は 冷 たいおそばをあつあつの 鴨汁 をつけて 頂 くものを 選 び 、
相方 さんは 辛味 大根 を 選 びました
- 009 4 私 は 冷 たいおそばをあつあつの 鴨汁 をつけて 頂 くものを 選 び 、
相方 さんは 辛味 大根 を 選 びました
- 007 4 さて 、 そうこうするうちに 温 かいお 蕎麦 が ！
かみさんは 鴨南蛮 、 私 はかけを 頼 んだのですが 、
鴨南蛮 の 美味 しいこと ！ ！ お 蕎麦 は 細 めの 蕎麦 を 使 い 、 かけの 方 は 少 し 太 めのそばでした
- 004 4 さて 、 そうこうするうちに 温 かいお 蕎麦 が ！
かみさんは 鴨南蛮 、 私 はかけを 頼 んだのですが 、
鴨南蛮 の 方 は 細 めの 蕎麦 を 使 い 、 かけの 方 は 少 し 太 めのそばでした
- 007 4 このお 出汁 の 美味 しいこと ！ ！ お 蕎麦 は 飛 び 抜 けて 美味 しいという 感 じではなかったのですが 、
このおつゆに 絡 まった 蕎麦 の 美味 しいこと
- 013 4 とても 食感 の 良 い 蕎麦 で 、 食 べやすく 、 まさに 喉越 しを 楽 しむって 感 じです
- 008 以前 、 長坂 の 翁 へ 行 き 、 はずれだったので 、 似 た 感 じの 翁 には
余 り 行 く 気 がしなかったのですが 、 人気 もあるのでとりあえず 行 ってみる
事 にしたのです
- 008 4 蕎麦 仙人 と 呼 ばれる 高橋邦 弘氏 のお 弟子 さんが 営 むお 店 で
翁達麻 グループ の 一店 です
場所 は 安曇野 の 高台 にあり 、 眺 めも 良 い 雰囲気 あるお 店 です
店内 は テーブル ３ カ 所 、 座敷 ２ カ 所 で 、 そば 打 ちしてるとこも 見 れます
メニュー は シンプル にざるそば 、 田舎 そば 、 おろしそば 、 鴨 せいろのみ
大盛 りはなく 、 そばのざるを 追加 する スタイル です
お 酒 はいろいろあるみたいです
- 003 4 それはかつて 味 わった 事 が 無 い 蕎麦 の 持 つ 強 い 歯 ごたえ ！ ！
この 歳 になれば 、 いろんな 場所 で 様々 な 蕎麦 を 数百食 は 食 べて 来 てはおりますので 、 それなりの 違 いは 分 かるつもりです・・・ f ^ _ ^ ;
我 が 家 の 近 くにも 、 藤沢 にしてはかなり 美味 しいお 蕎麦 屋 さんがあるのですが 、 やはり コシ の 強 さはこの 『 安曇野翁 』 には 全然 かなわないですね
- 008 4 安曇野観光 の 食事 として 、 本当 は 他 の 蕎麦 屋 に 行 く 予定 だったのですが 、
定休日 だったので 、 翁 に 行 く 事 にしました
- 014 4 さて 、 肝心 の 蕎麦 は 見 た 目 もよろしく 、 味 わいもよく 、 つゆも 辛 めで 私的 には グー である （ 死語 だろか ｗ ） 〆 の 蕎麦 湯 も 美味 かった
- 016 4 他 の サイト で 、 あまり 良 いことが 書 かれていないので 、
正直 、 蕎麦 の 質 には 期待 していなかった
- 008 4 GW を 信州 で 過 ごそうとやって 参 りました ♪
朝一番 に 黒部 ダム で 酷寒体験 をしてから 大王 わさび 農園 でゆっくりしてから ランチ に 向 かいました
- 008 4 大王 わさび 農園 からだったのですが 、 信号 も 少 ないので
２０ 分程 で 到着 しました
- 009 4 ただ 、 鴨汁 は 最高 でした ！ ！
鴨 がかなりやわらかくて 臭 みがなく 、
おだしもおそばに 合 うとても いいお 味
- 011 4 ざるそば・ 田舎 そば・おろしそば・ 鴨 せいろのほかに 、
温 かいそばでかけそば・ 鴨南 ばん
- 010 4 けど 、時期新蕎麦 の 松本 に 乗 せていってもらったときは 、 蕎麦 前 を １ 合頼 んでから 、 蕎麦 を 食 べるのですが 、 最初 に 注文 しておくと 、 頃合 いを 見計 らって 蕎麦 が 出 てきますので 、 気 がきいてます
- 006 4 長野 の 松本 に 行 くたびに 訪 れますが 、 お 蕎麦 との 遭遇 において 毎回同 じ 場面 に
出会 うお 店 です
- 010 4 けど 、 新蕎麦 の 時期 に 行 ったのですが 、 蕎麦 の 甘味 があまり 感 じられませんでした …
ツユ は 、 甘味 が 少 し 強 すぎるかな ？ と 思 いました
- 010 4 優 しい 感 じの 柔 らかい 蕎麦 なので 、 女性受 けするお 店 ですが 、 私 はもっと コシ のある 蕎麦 が 好 きなので 、 二回目 はないですね
- 011 実 は 「 翁 」 系統 の 蕎麦 は 好 みと 少 し 違 うのだが 、 これは 感心 せざるをえない
- 011 4 私自身 、 蕎麦 が 大好 きなので 、 安曇 の 蕎麦 屋 は 色々 行 きましたが 、 ここの 量 は 少 ないですね
- 010 4 私自身 、 蕎麦 が 大好 きなので 、 安曇 の 蕎麦 屋 は 色々 行 きましたが 、 ここの 量 は 少 ないですね
- 012 蕎麦 の 香 りを 楽 しむためだと 思 いますが 、 私達 は 非喫煙者 だったので 助 かりました
- 012 最初 は 穂高 のあさかわに 行 こうと 言 っていたのですが 、 看板 が 目 に 留 まったのでこちらで 食事 することに
- 012 鴨 せいろ 蕎麦 は 鴨 と 葱 が 入 った 暖 かい ダシ でしたが 、 これが 絶品 でした
- 012 4 店内 は 、 まず 店名 が 記 された 外 の シブ ～ イ 看板 に 目 を 奪 われ 、
そして 、 窓 かは 北 アルプス の 絶景 がら 見 える 北 アルプス の 峰々 の 光景 に 心 を 奪 われた
- 016 4 私 は 、 まず 店名 が 記 された 外 の シブ ～ イ 看板 に 目 を 奪 われ 、
そして 、 窓 から 見 える 北 アルプス の 峰々 の 光景 に 心 を 奪 われた
- 012 4 友人家族 ３ 人 （ 大人 2 人 ＆ 2 歳児 1 人 ） と テーブル 席 に 分 かれており 、 僕 らは 窓際 の 家族 3 人 （ 大人 2 人 ＆ 2 歳児 1 人 ） で 、 座敷 を 希望 したところ 、 快 く 応 じていただけました
- 012 4 友人家族 ３ 人 （ 大人 2 人 ＆ 2 歳児 1 人 ） と 私 の 家族 3 人 （ 大人 2 人 ＆ 2 歳児 1 人 ） で 、 座敷 を 希望 したところ 、 快 く 応 じていただけました
- 013 4 蕎麦 の 喉越 しを 楽 しむなら 「 ざるそば 」 、 蕎麦 の 旨 みを 楽 しむなら 「 田舎 そば 」 がお 勧 めです ！ ！
店 を 出 ると 、 ２０ 組 くらいの 行列 ができていました
- 004 4 この 冬 、 奥志賀 にて スキー をし 、 穂高温泉郷 で トロトロ 湯 を 満喫 した 最終日 に 、
冬期 は 温 かいお 蕎麦 が 食 べられると 言 うので 安曇野翁 へ 行 ってきました
- 013 4 辛 み 大根 を 少 し 絡 めて 食 べると 、 蕎麦 の 旨 みが 引 き 立 つ 感 じがします
- 014 4 11 時半 ぐらいだったが ガラガラ で 拍子抜 け （ ｗ
本日 は 快晴 のため 、 景色 がずば 抜 けてよろしい ♪ 写真 にも 出 したが 青空 と 雪化粧 の 山々 が 美 しい ！
ここは 少 し 高台 でさえぎられるものが 無 く 、 窓 を 大 きく 作 ってあるので 天候 がよければすごい 美 しい 景色 の 中 、 美味 しいそばが 堪能 できる
- 030 4 この 週末 は 生憎 の 天気 で 残念 でしたが 、 高台 にあるこのお 店 は 天気 の 良 い 日 は 、 素晴 らしい アルプス の 山々 が 見 られます
- 015 = = ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝
以下 は 、 先回 の レビュー です
白馬方面 へ 遊 びに 行 ったときに 良 く 利用 してます
- 015 三連休 の 中日 だったので 、 少々 混 むのを 覚悟 して 向 かったのですが 、 待 ちは 三組目 で 、 すぐに 座 れました
- 015 4 お 勧 めは 田舎 そばと 鴨 せいろなのですが 、 両方 頼 んで 、 鴨 せいろの 汁 に 田舎 そばの 麺 を 漬 けて 頂 くことが 多 いです
- 015 4 お 勧 めは 田舎 そばと 鴨 せいろですが 、 両方 頼 んで 、 鴨 せいろの 汁 に 田舎 そばの 麺 を 漬 けて 頂 くことが 多 いです
- 015 4 お 決 まりの 田舎 そばと 鴨 せいろを 頂 きましたが 、 いつ 行 っても 、 味 に バラツキ がなくて 安定 しています
- 016 あと 、 こちらの 鴨 せいろは 、
鴨 ではなく 、 シャキシャキ とした 葱 が 主役 になっていて 、
これはこれで 面白 いと 思 った
- 016 翁 グループ の 店 は 結構 な 数行 ったと 自負 しているが 、
その 中 でも 、 こちらの ロケーション の 素晴 らしさは トップクラス と 思 う
- 016 4 でも 、 独特 の 姿 をした 黒 みがかった 「 田舎 そば 」 も
淡 い 緑 の 色合 いが 美 しい 「 ざるそば 」 も
それぞれの 特徴 がよく 出 ていて 両方 とも 美味 しいと 思 った
- 016 4 自分 も 安曇野地区 の 蕎麦 湯 は 何軒 か 行 ったが 、
今 のところ 、 こちらが 一番 旨 いと 思 う
- 016 4 自分 も 安曇野地区 の 蕎麦 屋 は 何軒 か 行 ったが 、
今 のところ 、 こちらが 一番 旨 いと 思 う
- 018 肝心 のおそばなんですけど 、 好 みの 問題 でしょうか ？ おいしい のですが 、 なんだか 物足 りない・・・
時期的 にそばが 悪 いのでしょうか ？
先 に 冷酒 とねぎ 味噌 （ そば 入 り ） をいただき 、 そのあと 鴨 ざると 田舎 そば （ メニュー 全 てやん ） を 食 べました
- 019 蕎麦 を 楽 しみたいのでざるそばを 食 べましたが 、 蕎麦 の 風味 がしっかり していて 腰 も 強 め
- 019 4 信州 は 蕎麦 で 有名 な 地域 なので 迷 うことなくお 昼 は 蕎麦 に 詳 しくないので 素人感想 で スミマセン )
近隣 に 住 むいとこ 夫婦 に 前以 て 聞 いた 蕎麦 屋 さんがこちらです
- 002 4 ( そんなに 蕎麦 に 詳 しくないので 素人感想 で スミマセン )
量 は 少 し 少 ない 感 じがします
- 021 4 正直 言 って 信州 に 住 んでいると 美味 しい 蕎麦 屋 さんはいっぱい 知 っているので 、 感動 は 有 りませんでした
- 020 新蕎麦 だったら 「 もり 蕎麦 」 を 頼 もうと 思 っていたが 、 「 鴨 せいろ 」 を 注文
- 021 何軒 もそばのはしごをされる 方 には 良 いと 思 いますが 、 お 腹一杯 お 食事 と 思 われる 方 には 向 かないと 思 います
- 023 田舎 そばは 中細 で 色合 いは 灰色 っぱいかんじでしたが 、 味 はしっかり としていて 僕 はこっちのほうが 好 みです
- 023 4 メニュー によりそばも 変 わるようです
■ 鴨 せいろ。
。
1350 を 注文
そばはきれいな 細 めでそばの 香 りもよくのどごしも 良 い 感 じ
汁 は 鴨 のいい 出汁 に 縦 に 細切 りされた 葱 の 甘 みが 混 ざった 上品 な
味 で 美味 しく 頂 きました
鴨 も 柔 らかめで 良 い 味 でてました
訪問 時間 が 遅 めの 午後 ２ 時頃 だったんでお 客 さんはまばらだったけど
次々若干年配 の 人 が 来 られてました 、 落 ち 着 いてお 蕎麦 を 楽 しめる
感 じですね - 023 4 ざるは 細切 りできれいなそばでしたが 、 ちょっと 味 が 淡白 すぎてそばのうまみが 今一 つでした
- 025 翁 の ノレン 分 けの 中 では 富山 の 「 だるま 」 、 「 伊。翁 」 と 同 じ 位 の 高 い レベル です
- 026 4 午前 １１ 時前 に 着 いてしまい 、 外 で 景色 を 眺 めながらうろうろしていたところ 、 ご 主人 が 外 へ 出 てきて 「 もう 少 しだけ 待 ってくださいね 」 と 声 をかけてくださいました
- 029 （ １６ 連射 じゃあ 、 ありませんよ・・・ ）
店内 は 清潔感 があり 、 落 ち 着 いた 雰囲気 です
- 030 毎回必 ず 、 鴨 せいろと 日本酒 を 素晴 らしい 眺望 の 窓際 の 席 で 楽 しみます
- 031 しかし 、 ざるそばに 関 しては 、 個人的 には 、 逗子 のおかむらさんに 軍配 を 上 げる
- 032 お 盆 や GW なんかは 長蛇 の 列 ですが・・・まぁ 、 並 んででも 食 べたい ！ ということですね
- 032 4 行 った 日 はあいにく 雲 がかかっており 絶景 を 見 ることは 出来 ませんでしたが 、 友人 には 大好評 でした
- 012 4 行 った 日 はあいにく 雲 がかかっており 絶景 を 見 ることは 出来 ませんでしたが 、 友人 には 大好評 でした
- 033 近 くに フランス 料理店 がありましたが 、 蕎麦 で 有名 な 翁 さんへ 行 ってきました
- 034 4 あまりにがっかりしたので 、 アドバイス として 帰 りに 店員 にそうゆう 接客 態度 は
改 めた 方 がいいと 話 をしたのですが 、 悪 びれた 様子 も 全 くなく 相手 にもされませんでした
- 035 昼過 ぎに 行 ったのですが 、 美味 しいと 噂 の 田舎 そばはすでに 売切 れでしたので 、 ざるを 2 枚頂 きました
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