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口コミ一覧 : 鮨 みつ川 みつかわ[食べログ]

江戸前 金沢 平目 片町 雲丹 巻物 寿司 兵衛 再訪 奥様 名店 暖簾 烏賊 屋街 軍艦 穴子 店主 寿司屋 修業 塩辛 カワハギ 久兵衛 大将 接客 包丁 銀座 刺身 主人 高級感 昆布 シャリ 雰囲気 訪問 繁華街 女将 常連 職人 無難 移転 上品 絶品 一見 １２ 鮨みつ 追加 甘エビ 食感 ノドグロ 石川県 海老 マグロ 店内 赤身づけ アナゴ 絶妙 仕込 握りは 値段 人前 地元 醤油 味付 非常 料理 丁寧 美味 出身 シャコ 印象 小松弥助 自信 乙。寿司 修行 期待 銀座久兵衛 コリコリ 違和感 有名店 居心地 二人 具合 相性 予約 洗練され 大根 感動 握りの 新鮮 満足 評価 十分 素晴らし 夫婦 注文 個人的 記憶 日本酒 対応 経験 素材
旨い 14%     若い 48%     不味い 5%     狭い 17%     美味い 8%     薄い 14%     素晴らしい 22%     易い 5%     甘い 31%     広い 8%     おいしい 31%     波打つ 5%     ほどこす 5%     あぶる 8%     炙る 25%     組み込む 5%     握る 42%     づく 11%     つまむ 37%     伺う 22%     唸る 5%     引き立てる 5%     コリコリ 11%     こじんまり 17%     ひっそり 8%     無論 5%     ともに 8%     いか 5%     丁度 8%     がっかり 5%     終始 5%     こうした 5%     あくまでも 5%    

  • Total Integration
    • 0「すし」は個人での嗜好が驚くほど大きく分かれるのも、「大有り」だと思う どれも否定も肯定もできないし、基準線を設けるのは難しい 本当 の意味 で分析を試みるのであれば、並々ならぬ知識の奥深さと、場数の多さが求められるであろう だから「――ソムリエ」のような資格が確立できそうな領域でも十分 あると思うし、 「――論」や「――道」を述べれば、きっと広辞苑何冊分の情報量でもまとまらない気がする 深い 深いという言葉でも足らないくらいの迷宮である 個人的 な経験 で述べると、 私は海育ちなので、活きが命の寿司 ばかり食べて きた気がする ピチピチとした魚介の寿司 それはそれは格別である しかし、江戸前 ならではの小技のテクニックがきいた寿司 も無論 大好きなのだ 仕事 のしてある寿司 というのは、店主 ・女将 ともに 若く非常 に魅力的である 自分 で自賛してしまうが、私はどちらの良さも心底から十二分に楽しめるし、 大きなくくりでいう、「食を楽しむ」というある種の才能が私には 備わっていると思う まだまだ知識的にも 経験 値的にも 薄な私であるが、私なりに昨夜のすしをディスクライブさせて頂こう 東茶 屋町にある「鮨みつ 川」さんに伺う ことに 移転 後跡地には天ぷら専門店ができた なんと江戸前 スタイルである 食べログなどを拝読していると、「金沢 で江戸前 」に疑問詞が付く方もいらっしゃるようだしかし、地元 の私には こんな貴重で喜ばしいことはないミシュラン１つ星のあの「久兵衛 」で修業 された方のお店が金沢 にあるのである しかも地元 のネタも組み込んであり、舌に慣れた魚介を誘い水に、グイグイと江戸前 の魅力に引き込ません）事前 に「地物を入れて くれる 東茶 屋街 の裏路地をちょっと行くと 、格子造りの小さな 一軒家 白い光を放っており、神聖なオーラを感じるのである 店に入ると 和紙やら照明やらの巧みな白のコメントラスト カウンター はまっさらで美しい 檜の一枚板のテーブル席で、Ｌ字で８席のみで ある この造りで嬉しいのは、ご主人 の仕事 道具と技が目の前で鑑賞できること 体の一部かのように匠に扱われる長く鋭い刃 小さな 鉄の籠に手を入れれば、そこからは次から次へと珍しいネタが現れる 実は港と直結しているのかと思わせる魔法の箱 初め茶豆とビールを頂く 飲み干したところで焼酎に便乗させてもらった 焼酎は私には 皆無の飲み物であったが、希少な麦があるというので少し頂く 「兼八」 脳天からつま先まで、一気にクリスタルのラインが通る ほのかに甘味とたおやかな香りを含むも、真っすぐに体を突き抜ける 純でプラチナムな洗練され た響きがある 刺身 盛りの赤西貝の紅にまず目が行く 七尾湾周辺で捕れる名物で、夏時魚本来のの今がまさに旬 コリコリ とした食感 を感じれば、口いっぱいに磯の香りと甘味が広がる ｢たことシャコ ｣ どちらも七尾産が嬉しい 石崎のシャコ は大振りで食べ応えがある 甘くて味わいの深さとして【味】はピカイチ ここまでの感動 ものですでに胸がいっぱいになる 江戸前 の敷居に躊躇することなく、自然 と門内に滑り込ませてくれた ｢蒸しアワビ｣ 歯ごたえの変化 からも、料理 の流れを楽しませてくれる 波打つ 断面の美しさ ふっくらとした幸福の歯触りが喜びを与えてくれる さりげなく握りに入って ゆく こちらのシャリ は小ぶり ひとつひとつが仕事 されており、作品へと化けている 煮切 りで味付 けをほどこされており、醤油 は必要 なし 鯛、トリ貝、コハダ、えび、トロ、、、と進んでゆく 特に、トリ貝の絶妙 な塩加減と、柔らか だが一。
      圧を必要 とする歯ごたえに感動 があった 握りは ところどころ箸を使わず、指でつまんで頂いた 軍艦 のお出ましである “軍艦 巻き”というのは、1941年に「久兵衛 」が考案したスタイルであるから、ここで頂くなら元祖と言っても大袈裟ではない 北海道の白雲丹 は、ふくよかな甘味ととろっとしたテクスチャーを舌に感じるも、シャリ と溶け合いすぐさま消えてゆく 余韻も御馳走である ラストはノドグロ のあぶりが巻かれて出される 醤油 も出される が、そのままで十分 な素材 の味がある のりをパリっとやってすぐに、ノドグロ の香ばしさが口いっぱいに広がる 溶けてゆくなまめかしさに、刹那の美すら感じるのである 最後 を締めくくるのには眩しすぎて、感情が高ぶったままの絶頂感でラストとなる なんとも収穫の多い食事 であった 金沢 で味わう江戸前 に、新境地を見た

  • 001   本当 の 意味 で 分析 を 試 みるのであれば 、 並々 ならぬ 知識 の 奥深 さと 、 場数 の 多 さが 求 められるであろう

    • 001   だから 「 ― ― ソムリエ 」 のような 資格 が 確立 できそうな 領域 でも 十分 あると 思 うし 、 「 ― ― 論 」 や 「 ― ― 道 」 を 述 べれば 、 きっと 広辞苑何冊分 の 情報量 でもまとまらない 気 がする

      • 001   北海道 の 白雲丹 は 、 ふくよかな 甘味 ととろっとした テクスチャー を 舌 に 感 じるも 、 シャリ と 溶 け 合 いすぐさま 消 えてゆく

        • 0035 4  * 鯒 （ こち ） 、 * 赤烏賊 （ しそ ） 、 * ばい 貝 、 * 鮑肝 （ あわびきも ） 、 * 小鯛昆布 〆 、 * 鮪赤身 づけ 、 鯵 、 * 鱚 （ きす ） 、 * しろさえび （ おぼろ ＋ 卵黄 ） 、 * 蝦蛄 （ しゃこ ） 、 * 鮑 、 こはだ 、 煮蛤 （ はまぐり ） 、 * かんぴょう 巻 き 、 のどぐろ 炙 り 巻 き
          • 003 4  * 鯒 （ こち ） 、 * 赤烏賊 （ しそ ） 、 * ばい 貝 、 * 鮑肝 （ あわびきも ） 、 * 小鯛昆布 〆 、 * 鮪赤身 づけ 、 鯵 、 * 鱚 （ きす ） 、 * しろさえび （ おぼろ ＋ 卵黄 ） 、 * 蝦蛄 （ しゃこ ） 、 * 鮑 、 こはだ 、 煮蛤 （ はまぐり ） 、 * かんぴょう 巻 き 、 のどぐろ 炙 り 巻 き

        • 003   これは 正統。江戸前 と 聞 いていたため 、 まったく 地物 ナシ ということも 想定 できたためだ （ 悪天候続 きだったし ）

          • 004   出 されたのは 、 ・なまこ ・ 刺身 の アオリイカ 、 ヒラメ 、 赤西貝 ・ 黄金 カニ （ 紅 ずわい 蟹 と 本 ずわい 蟹 の ハーフ ） ・とろの 骨付 きあぶり （ ひとり 分 しか 用意 できないので 特別 です

            • 004   突 き 出 しは 、 さより + 青菜 で つまみは ・カレイ 、 縁側 （ カレイ ） 、 あおりいか 、 赤西貝 ＜ 刺身 ＞ ・かわはぎ ・アワビ ・シャコ と ツメ ・のどぐろ （ 煮 ） ・ 花 わさび 握 りは ・カレイ ・ 赤貝 ・うに ・ 穴子 ・あいなめ ・ 赤身 づけ ・ 中 トロ ・のどぐろ （ 焼 き ） ＋ レンコン の 手巻 き ＜ 初 めての 食感 で 非常 に 美味 しかったです

              • 004   ） ・カニ の 甲羅 を 皿 にした イクラ と カニ の ミニ 丼 を 頂 き 、 追加 で ・ 鉄火巻 き ・ネギトロ 巻 き を 頂 きました

                • 004 4  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 予約 した 7 時前 に 店 に 入 ると 、 客 は 私 ひとりだけでした

                  • 004 4  最初 は 、 無難 な 気候 の 会話 でしたが 、 12 月 に 東京 に 行 って さわだ さん 、 鮨 さいとう さん 、 奥沢 の 入船 さんに 行 くことを 話 すと それぞれの 店 の 方 に 関 する 会話 になりました

                    • 005 4  ● おまかせは ８ 貫 か 、 １２ 貫 かとのことで 、 先客 の 食 べていた 握 り 12 貫 + 1 。
                      追加 店内 は カウンター が 7 席 で 、 お 世辞 にも 坪数 は 決 して 広 いとは 呼 べません
                      • 006 4  ● おまかせ 握 り 12 貫 + 1 。追加 店内 は カウンター が 7 席 で 、 お 世辞 にも 坪数 は 決 して 広 いとは 呼 べません

                    • 006   1 貫目 ： 天然平目 の 昆布 〆 平目 の コリコリ とした 食感 と 昆布 の 旨 みが 染 み 込 んだ 一品

                      • 006   2 貫目 ： やり 烏賊 と 大葉 やり 烏賊 の 適度 な 歯 ごたえと 甘 みが 良 く 、 細 く 包丁 を 入 れているので 食 べ 易 くなっています

                        • 006   9 貫目 ： 漬 け 鮪 辛過 ぎず 、 甘過 ぎず 丁度 良 い 塩梅 の 漬 け 方 でないでしょうか

                          • 006   烏賊 と 烏賊 の 間 に 大葉 を 挟 んでおり 、 大葉 の 風味 が 烏賊 の 臭 みを 消 し 、 爽 やかな 1 品

                            • 006   のど 黒 の 手巻 炙 り 加減 が 絶妙 なのど 黒 の 脂 の ノリ が 素晴 らしい

                              • 006   旬 の 甘海老 は 顔 がほころぶ 程 にとろける 様 に 甘 く 、 灰緑色 の 卵 も 実 に 美味

                                • 006 4  3 貫目 ： クエ 特 に 今 が 旬 なので 今回 は 是非食 べたいと 思 っていた ネタ
                                  • 006 4  二人 分 でおまかせ 12 貫 に 追加 1 貫 ずつとお 酒 2 本 で 15,120 円 です

                                • 006 4  そこに 、 シャリ と ネタ の 互 いの 旨 みを 引 き 出 す 仕事 をされていれば 面白 いか なと
                                  • 010 4  北海道 ・ 青森 etc . . . 様々食 べ 歩 きしましたが 、 その 中 でも 旨 いと

                                • 006 4  例 え 方 が 貧 しくて 申 し 訳 ございませんが 、 良 くも 悪 くも 『 銀座 久兵衛 』 in 金沢 でなくとも 銀座 でも 食 べれる 寿司 が 食 べたいという 感 じです
                                  • 006 4  例 え 方 が 貧 しくて 申 し 訳 ございませんが 、 良 くも 悪 くも 『 銀座 久兵衛 』 in 金沢 という 感 じです
                                  • 006 4  最終的 な 見分 ですが 、 おそらく 金沢 でなくとも 銀座 でも 食 べれる 寿司 だと 思 います

                                • 008   いまでも 数寄屋橋 なんかの 店 はそうだれど 、 主人 と 息子 か 弟子 だかわからないのが 握 る 鮨 が 同 じ 料金 なのはおかしい

                                  • 008   しかし 金沢 は 鮨 の 激戦区 、 とりあえずこの 店 は 絶対 に 断 トツ の 一番 になって 欲 しい

                                    • 008 4  もし 鮨屋 でなく 、 どんな 商売 をされていてもこの 二人 の 営 んでいるお 店 なら 好 きになるだろうと 思 わせる 人柄 だ
                                      • 017 4  九兵衛 出身 の 若手職人 はいい 意味 でも 悪 い 意味 でも 、 優等生的 な 鮨 を 握 る

                                    • 009   鹿島郡 の 池月 （ 大吟醸 か 純米大吟醸 か 失念 ） と 珠洲市 の 宗玄 （ 純米吟醸 ）

                                      • 009   ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＜ ２００９ 年 ７ 月訪問 時 の コメント です ＞ こちらは 何度 か 利用 しています

                                        • 010   会話 もし 易 いですし 、 こまめにお 客 さんの 表情等 、 気遣 っていたと 思 われます

                                          • 010   【 個人的 な 感想 】 店内 の イメージ は 、 店主 ・ 女将 ともに 若 く 非常 に 清潔感溢 れる 店構 え

                                            • 010 4  事前 に 「 何 か 好 き 嫌 いがありますか ？ 」 と 、 聞 いて 頂 けるので 「 無理 して 嫌 いなものを 食 べる 必要 はありません 」 ＊ まぁ 、 鮨屋 としては 当然 の 事 でしょうが 、 当然 を 当 たり 前 に 行 わない 世 の 中 なので

                                              • 010 4  満足 満足 ！ ！ 是非金沢 に 立 ち 寄 った 際 は 、 カップル・ 1 人 でも 問題 ないと 思 うので ぜひ 【 鮨 みつ 川 】 にお 立 ち 寄 りください

                                                • 012 4  電話 予約 したときから 聞 き 返 したほどで 、 握 り 8 カン と 巻 き 物 にみそ 汁 が 付 いて 一人前 3,500 円 である
                                                  • 005 4  握 り 方 も 、 こう 、 もっとふわっとして 貰 えれば 、 と 思 うのですが 、 べちゃっという 感 じ

                                                • 013   場所 は 、 片町 の スクランブル から 、 犀川 大橋 の 方 に 歩 き 、 デイリーストア の 次 を 左 に 折 れます

                                                  • 013 4  ( これを 食 べて 旨 くないと 思 う 人 は 、 変 えても ！ と 思 いましたが 、 アナゴ 、 巻物 等 には 非常 に 厳 しい 方 ですねぁ ) 内容 としては 、 握 り 8 カン + 巻物 ・ 汁物 + ( 飲 み 物 ) 特 に 、 甘 エビ に 関 しては 僕 が 食 べた 中 で 日本一旨 かったです
                                                    • 010 4  ( これを 食 べて 旨 くないと 思 う 人 は 、 味 に 厳 しい 方 ですねぁ ) 内容 としては 、 握 り 8 カン + 巻物 ・ 汁物 + ( 飲 み 物 ) 特 に 、 甘 エビ に 関 しては 僕 が 食 べた 中 で 日本一旨 かったです

                                                  • 016 4  上質 ・シンプル でおいしい が 凝 ったものではなく 別 のときに 出 されていたらどれもおいし ～ ♪ と 思 っていたことは 間違 いないと 思 います
                                                    • 016 4  まったく 別 のときに 出 されていたらどれもおいし ～ ♪ と 思 っていたことは 間違 いないと 思 います

                                                  • 016 4  太平寿 し 系 の 八 や ・ あいじ 、 小松弥助 系 の 志 の 助 、 地元 系 ( ? ) の 乙。
                                                    寿司 、 そして 江戸前 。
                                                    系 は めくみ とここ みつ 川
                                                    • 003 4  正統。江戸前 なので 、 ネタ も 方向性 も 、 旅先 の 鮨 と 見込 んで 食 べると 印象 が 薄 くなる
                                                    • 016 4  地理的 にも 便利 なところにありますし ， お 鮨 もおいしい ので ， 本当 は 伺 いたいのですが ， 今後 どうなるのかな ， と 期待 して 辛口 にさせていただきました

                                                  • 017   そんな 話 の 後 に 煮蛸 、 ヅケ を 追加 、 他 に 何 かをと 頼 むと 炙 った 鰤 の 砂 ズリ を 巻 いた 海苔巻 、 香箱蟹 の 身 に 内子 をのせた 握 りなどを 出 してきた

                                                    • 017   ネタ も 北陸 ならではの 魚介 を 中心 に 上質 な 鮪 などを 混 じえ 、 ちょっとした 手 をかけている

                                                      • 017 4  店主 は 若 く キリ っとしているが 、 喋 りは 温和 で 丁寧 、 さすが 九兵衛 出身
                                                        • 008 4  こういう 店 は 若 い 方 がお 店 を 開 くようになったので 、 少 なくなったが 最悪 である

                                                      • 017 4  握 りは 肝 をのせた 皮剥 、 鰤 、 このわたをのせた 烏賊 、 即席 ヅケ にした 甘 エビ 、 柚胡椒 をのせた バイ 貝 、 穴子 ツメ 、 中 トロ 、 炙 り 大 トロ 、 炙 り ノドグロ 、 サヨリ 、 鯖 、 鮪 ヅケ 、 馬。
                                                        海。
                                                        握 り 、 干瓢巻 など
                                                        • 006 4  鮪 を 好 む 方 で 、 これを 不味 いという 人 が 10 人中 1 人 でもいるでしょうか

                                                      • 018   続 いてお 鮨 に 移 りましたが 、 こちらのご 主人 は ミシュラン の ☆ を 獲得 した 久兵衛 出身 とのこともあって 、 江戸前 流儀 のものを ベース に 、 炙 りなども 出 していただきました

                                                        • 018 4  さらに 、 非常 に 綺麗 な 上 、 感 じも 出 てます ！ 到着 が 遅 かった 為 、 21 時過 ぎにお 伺 いしたのですが 、 お 店 は 満席 でした
                                                          • 018 4  ゴールデンウィーク に 伺 ったこともあり 、 ねた 数 が 少 なかったことは 残念 でした

                                                        • 018 4  例 えば 、 「 イカ の 塩辛 」 の イカ のあしらい 方 （ ３ 枚 に 薄 く 引 いて 細 くする ） は 、 完全 に 「 乙。
                                                          寿司 」 のやり 方 ではないか と 思 います
                                                          • 018 4  ねたは 上等 でしたが 、 同時。伺 った 乙。寿司 のように 感動 して 仰 け 反 るような 、 深 く 印象 に 残 るものは 少 なかったように 思 えます

                                                        • 019   でも 、 イカ の 鮮度的 に 「 乙。寿司 」 より 悪 いので 、 塩辛 で 誤魔化 している 感 じがします

                                                          • 019 4  職人 堅気 な 雰囲気 は 何 を 勘違 いしていたのか 判 らないが 妙 に 威張 っていましたが 、 あそこまで 違 いを 出 されると 、 こちらは 嫌 になりますね
                                                            • 008 4  以前 鮨屋 を 営 む 職人 は 何 を 勘違 いしていたのか 判 らないが 妙 に 威張 っていた

                                                          • 019 4  いろいろな 方 が 良 い 評価 なので 行 ってみましたが 、 正直 がっかり させられた 、 という 意見 です

                                                            • 019 4  ２ ， 握 りの 技術 が 稚拙 … これは 、 多 くのお 寿司 屋 さんにいえることですが 、 しゃりを 一回 つまんで ネタ に 合 わせてから 捨 てています

                                                              • 020   平目 鯵 の 昆布 締 め 赤 イカ の 細切 り 甘 エビ のづけ 小肌 中 トロ 大 トロ 赤身 づけ 穴子 ウニ 干瓢巻 き 特 に 、 赤 イカ は 元々薄 い 身 を ３ 枚 に 薄 く 削 いで 間 に 大葉 を 挟 んでから 細 かく 切 ってあるので 一見 すると 生 シラス みたいですが 、 イカ の 甘 みを 巧 く 引 き 出 していました

                                                                • 020 4  片町 通 りの 終点近 くの 犀川 沿 いの クラブ や バー の 入 っている 雑居 ビル の 一階 で 、 ひっそり とした 暖簾 がかかっているだけなので 注意 していないと 見過 ごしてしまいます
                                                                  • 013 4  暖簾 に 注意 です ！ さて 、 お 店 は 全部 で 7 席 ほどで 、 非常 にこじんまり としたお 店 で 、 一人 一人 のお 客 さんを 大切 にしている 感 じです

                                                                • 021   そら 豆 ・ 白魚 鯛昆布 〆 ・つぶ 貝 ほたて 網焼 き 塩辛 さば 昆布 〆 げそ 焼 き （ 握 り ） 鯛昆布 〆 やりいか しそあえ 鯵 まぐろ 中 トロ まぐろ 大 トロ まぐろづけ こはだ 甘 エビ 穴子 うに 炙 りとり 貝 かんぴょう 巻 き とうふ・あおさ 味噌汁 （ 追加 ） 煮蛤 玉子焼 き 日本酒 （ 〆 張鶴 ） 2 合 これで 、 2 人 で 合計 13000 円 ほど

                                                                  • 021 4  食道楽 にとっては 、 こちらで 食 べる 事 を 目的 に 、 金沢 を 訪 れるのも 、 「 大有 り 」 だと 思 います

                                                                    • 021 4  （ 秒殺 ってかんじ ） 他 の 酒肴 もお 鮨 も 文句 のつけようが 無 い 程 、 素晴 らしいです

                                                                      • 022 4  偶然 とは 恐 ろしいもので 、 当日 のお 昼 に 「 つる 幸 」 さんで 食 べた 八寸 と 、 「 みつ 川 」 さんで 最初 に 供 された 肴 が 、 かぶってしまいました
                                                                        • 021 4  偶然 とは 恐 ろしいもので 、 当日 のお 昼 に 「 つる 幸 」 さんで 食 べた 八寸 と 、 「 みつ 川 」 さんで 最初 に 供 された 肴 が 、 かぶってしまいました

                                                                      • 023   ノドグロ 、 赤烏賊 、 梅貝 、 甘 エビ 、 鮪 ヅケ 、 鮪大 トロ 、 穴子 、 イクラ と ウニ の カクテル 寿司 ( ? ) ・・・ 、 出 てくるもの 全 てが 素晴 らしい

                                                                        • 023   続 いて 出 てきた 、 しめ 鯖 、 ハタハタ の 炙 り 、 等 など 、 とにかく 何 もかもが 美味 い

                                                                          • 023 4  お 店 の 雰囲気 、 ご 店主 の 形振 り 、 そして 料理 、 全 てが 洗練 されており 、 これらそれぞれの 理想 がこのお 店 に 揃 っていると 言 っても 過言 ではない 、 素晴 らしい 御寿司 屋 だと 思 います

                                                                            • 024 4  やはり 地場 のものを 大切 にされており 、 今回 あらを 肴 で 食 させてもらった が （ 九州 のあらとは 異 なる ） 、 思 ったよりこくがあって 記憶 に 残 るうまい 味 であった
                                                                              • 024 4  するすると 入 っていくので 、 もしかすると 5 合以上飲 んでしまったかもしれない . . . とにかく 、 次 から 次 に 、 素晴 らしい 肴 が 供 される

                                                                            • 024 4  アジ 、 アイナメ 、 なめら 、 いか 、 カワハギ 、 春子 、 甘 エビ 、 トロ 、 マグロ ヅケ 、 コハダ 、 蒸 し 鮑 、 煮蛤 、 アナゴ 、 玉 . . . とにかく 、 何 をいただいてもおいしかった

                                                                              • 025 4  握 りは 酢 がきつめでみるからに 旨 そうな トロ や 他 の 食材 などが 活 かしきれてはいませんね
                                                                                • 017 4  つまみに 白子 ポン 酢 、 紅大根 の ピリ っと 辛 いおろしをのせた 鰤 の 造 り 、 香箱蟹 など

                                                                              • 027   片町 の メインストリート から 少 し 入 った 所 に 店 はあるのだが 、 夜 の 片町 だけに 昼間 のこの 辺 りは 土日祝日 の 銀座 の 朝方 よりも 淋 しい

                                                                                • 028 4  おすし 屋 さんというとちょっとかしこまった 形 で カウンター に 座 られる 人 がいますが 、 ここは 大丈夫

                                                                                  • 032   酒肴 は 平均点位 でしたが 、 握 りは シャリ がふわりと 空気感 があり 、 これぞ 江戸前 ！ っと 大変 おいしくいただけました
                                                                                    研究開発blog