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口コミ一覧 : 鮨 志の助 すし しのすけ[食べログ]
外子 穴子 冷酒 昆布 神泉 小松 再訪 江戸前 烏賊 大将 包丁 清潔 女将 白子 寡黙 巻物 店内 白木 山葵 奥様 海老 名店 寿司 店主 鯛の昆布 清潔感 赤身 ネギトロ 絶品 雲丹 北陸 醤油 軍艦 絶妙 岩塩 暖簾 味噌汁 コハダ 他店 所作 主人 赤烏賊 シャリ 空間 予約 寿司屋 心遣 追加 整然 金沢 食感 訪問 ノドグロ アナゴ 上品 手巻 アワビ 印象 金沢駅 小松弥助 アオリイカ 金沢市 小鯛 濃厚 マグロ 刺身 職人 甘エビ 包丁捌 海水 海苔 カウンター 外観 住宅街 高評価 心地 新鮮 修行 細工 回転寿 加減 美味 胡麻 先客 柚子 開店 セイコ 口当 入店 昆布締 握って 邪魔 象的 移転 ツマミ 感動 丁寧 最高 貝のバター 仕事
潔い 4% 香ばしい 18% 柔らかい 18% 細かい 11% 心地よい 9% 美味い 9% ありがたい 4% 若い 25% 物足りない 9% 甘い 45% 気持ち良い 4% 行き届く 6% 設える 6% ひろがる 4% 奥まる 4% ほどける 4% 差し控える 4% あぶる 15% 炙る 52% 搾る 4% はにかむ 4% 炒める 4% きりっと 4% 整然と 6% 広々 11% ねっとり 6% ほんのり 15% ふわっと 13% しめて 4% コリコリ 4% 相まって 4% パリッ 4% こじんまり 6%
- Total Integration
- 02010年7月PART1
北陸 方面は美味 しい鮨でも食べ物屋さん が沢山あります
以前 、単身赴任中のころには(随分と昔のことですが)福井、石川 、富山の北陸 三県の有名 な
料理 屋からゴルフ場までよく伺っていました(ほとんど接待でしたが)最近 になって、再発見 の
食べ歩きとしょうして各地を転々とし ています(勿論すべて自腹です)
特に、石川 県は寿司 消費量日本一 の処なので、有名 寿司 店から回転寿司 屋さん までそれぞれ、
しのぎを削っておられます、その中で知人の紹介で金沢 市内の
鮨 みつ川
さん
(最近 お店を移転 されてからは伺っていません)や野々市にある
名前は、鮨志の助(すし処 めくみ
さんに案内されテーブル へ
注文 は
何度 かお伺い立つ奥様
決して 嫌な感じはしていたのですが、かの有名店
小松 の弥助
と小松 弥助さん で修行 されていた
志の助
さんには未だ伺ったことがなかったので、今年 の4月始めに
志の助
さんに予約 の電話 を入れた ところ
ご主人 が手を骨折され、現在 お店は休業中で5月か6月ごろには再開されるとのことでした
今月に入り時間 もあったので、再度志の助さん に予約 の電話 を入れた ところ、お店を再開されたとの
ことだったので、早速平日のお昼に2名で予約 をいれました
前置きが長くなって大変 申し訳ございません、お店に関する事は多くの レビュ ーアーさん達が書かれて いるのであえて詳しいことは差し控えさせていただきま すが、簡潔にお店と食事 の感想を述べたいです!!!
奥様 の心遣 いと大将 の包丁 さばきが印象 に残る素敵 なお店だと 思いま す
丁度 この日は梅雨の真っ最中で朝から雨が降ったりやんだりの天気でしたが、車で片道3時間 なんとか
お店に到着 しました
店内 に入ると 白木 のL字カウンター に十席、そして後方に四人がけのテーブル が1つ
非常 にシンプル な白い椅子、ユリの花が生けられた備前(?)の花入と照明ランプ後は葉蘭のみ、漬け台は広く、暖簾 の白地も汚れが無く、実に安らかになる空間 を作り出してい ます
料理 は今回 は初めて の訪問 だったので、おまかせになるようです食べた いものがあったら先に伝えておくといいかもしれません )
一通 り食べて 握りを お願いしました
私達 は昼にはほとんどお酒は飲まないのでお茶で我慢 しました
おつまみ(2品)
*キスの造り
*満寿貝のバター 焼き癖が無く美味 しくいただけます
握り(11品+鯛のアラ のお味噌汁 )
*のどぐろこの時季でも美味 しく頂ける
*甘エビ 甘エビ の緑の外子 が上にのっていて美味
*鮪の漬丁寧 な仕事 ぶりが伺える一品
*鯛の味噌汁 美味 しい出汁と薄めの味噌と鯛のアラ とのバランス が絶妙 です
*赤イカ きれいな細工 で楽しくなります
*鯵さっぱりとした脂が口の中で崩れ、イカの甘みが 口いっぱいに広がります
来て良かった !感動 にちょっと涙目線、年のせいか最近 涙腺が弱ってきてる
おいおいまだ1品目だぞって(^^ゞ
順不同で、まぐろのづけ、トロの炙り絶妙 の炙り加減 の香ばし さがトロの味を一層引き立てています
*鯛の昆布
〆昆布 のほんのり とした香りを ほんのり 残した素晴らしい 昆布 を感じ、
口にほおりこむ〆です
*バイ貝磯の香りを 感じ、
口にほおりこむと、さくとした歯ざわりが印象 的です
*雲丹 ミョウバンの臭はいなど一切 しません
*蒸し鮑蒸し鮑はどのお店も美味 しく頂けます
*
穴子 笹の葉に包まれて蒸された穴子 は皮を表にして握って います
追加 分
*満寿貝 さっぱりとして癖の無い味です
*〆鯖この時期 にしては脂がのっていました
*ねぎトロトロ、白葱、舎利とが海苔 に巻かれて最高 の味です
*涙巻 最後 の締めで山葵 と舎利と海苔 が心地 よくしてくれます
お持ち帰り分
*寿司 おにぎり友人 のお土産として寿司 おにぎりを作って もらったのですが、醤油 につけるだけではない食べ方をいろいろ教えてもらいながらいただきました
具材を山葵 と醤油 で和えて海苔 で包み込み、その上に舎利で包み
さらに海苔 で包み込んだ寿司 おにぎりは友人 も大絶賛でした
店内 の設えは茶道に通ずるマイナスの美学を醸し出しているようです 、。
奥様 でしょうかご主人
共々、心温まる気遣いに感銘を受けました
今回 はお昼の部だったので、次回 夜の部に伺うべく早速来月の予約 をして、帰路の途に着きました
8月を楽しみにし ています
- 004 味付 けは 際 だつと 云 えばいいのか 、 岩塩 を 振 りかけた 握 りは 塩辛 く 、 すだちを 搾 った 握 りは 酸 っぱすぎる・・・といった 印象
- 004 4 そして メイン イベント である 握 りが スター ト・・・ このときすでに 朝 から 飲 んでいた motojunky はかなり 酔 いもまわり 、 ヘベレケ 状態 である ( 笑 )
握 りはかなり 柔 らかめで 、 手 に 取 ると 同時 に 口 に 入 れないと 崩 れてしまうような 握 り 具合
- 004 4 まずは ツマミ 、 「 まんじゅ 貝 の バター 焼 き 」 ・・・ バター 焼 きはあまり 好 きではないのだが 、 これはかなり 美味 しい ! ! ! スター ト からびっくりの 料理
- 029 4 つまみは 万寿貝 バター 焼 き 、 子持 ち 蝦蛄 、 ガス 海老 などなど 、 北陸 の 海 の 幸 を 中心 としたわかりやすい 酒 の 進 む 肴 ばかり
- 005 おまかせ 11 貫 、 つみれ 味噌汁 のあと ホタルイカ 、 のどぐろ 塩焼 き 、 卵焼 きを 頂 きました
- 005 4 自分 は 不案内 で 、 八時近 くでは 乙。
寿司 さんには 電話 で 予約 すると ( カウンター の 左端 が 好 きなので ) 左 でいいですか ? と 聞 かれますし 、 小松 弥助 さんにも 2 度 ほどお 邪魔 している 、 金沢 のお 寿司 が 大好 きな 輩 です - 008 4 自分 は 、 乙。寿司 さんには 電話 で 予約 すると ( カウンター の 左端 が 好 きなので ) 左 でいいですか ? と 聞 かれますし 、 小松 弥助 さんにも 2 度 ほどお 邪魔 している 、 金沢 のお 寿司 が 大好 きな 輩 です
- 006 日本酒 ( 純米 1 合 ) に 替 え 、 おまかせ 握 りで 、
のどぐろ
ガスエビ
蟹
小鯛
ブリ
バイ 貝 ( 甘 エビ )
白子 、
アオリイカ
トロ の 炙 り
穴子
鯵
こんなところだったと 思 います
- 006 4 ( 旧版 )
言 うまでもなく 、 食 べ ログレストランランキング 1 位 ( 寿司 ももちろん 1 位 ) の 志 の 助 に 9 月 24 日 ( 木 ) 12 時 にお 邪魔 しました ( もちろん 予約 して )
- 006 4 少 しいつもと 違 うお 店 に 行 こうと 足 を 伸 ばした
のが 、 ここ 「 志 の 助 」
- 006 4 「 こんなところで 握 っていて 、 板 さんやり 甲斐 を 感 じているのかな 」
と 思 いましたが 、 その 光景 を 思 い 出 しました )
しまいには 、 ネギトロ 巻 きを ポッキー を 両端 から 食 べる
王様 ゲーム のような 食 べ 方 で 食 べようとしたりする 始末
- 024 4 ⑫ ネギトロ 砕 き 方 や 葱 の 細 かさが 少 し 粗 めだったので 、 そう 言 う 食感 を 予想 していると 、
これが 全 く 違 う ! 市販 の ネギトロ のように フードカッター で 細 かく 砕 いた 様 で
びっくりしました
- 006 4 たしかに 、 食 べて 飲 んで 6 人 で 10 〜 12 万 は
くだらないと 思 いますので 、 営業的 にはこういう
お 客 も 必要 と 思 います
- 006 4 東京 でこんなお 店 で 食 べたら 、 まず 座 っただけで
ウン 万 はとられるだろうと 思 います
- 006 4 ちょっと 話 は 逸 れましたが 、
最後 、 蒸 した 穴子 の 皮 の 部分 を 炙 ったり 、 ひと 手間
掛 ければ 、 皮 を 表側 にもってくる 効果 もあると 思 いますが 、
蒸 しただけの 青 い 穴子 の 皮 は 、 食感 的 もちょっと 疑問 ですし 、
見 た 目 にも 美味 しそうとはと 思 えない
- 006 4 実際 、 のどぐろ 、 トロ の 炙 り 、 蟹 は 、 素材 の 良 さが 際立 ち
美味 しかったですし 、 追加 で 頼 んだお 椀 については
鯛独特 の 脂 でもっと 粗 っぽいお 味 を 想像 しましたが 、
品 の 良 いおだしで 料亭風
- 006 4 接待 を 見据 えた 商売 とは 言 い 、 金沢 の 他 のお 寿司 屋 で タバコ とは 理解 できないので 改善 してほしいところ
- 006 4 CP が 「
1
☆ 」 なのは 、 金沢 の 他 のお 寿司 屋 さん
より 2 〜 3 割高 め
- 006 4 本日 の メニュー は
* アオリイカ
* 鯛 の 昆布 締 め
* ガス 海老
* アジ
* ブリトロ
* セイコ 蟹
* まぐろの 漬 け
* ばい 貝
* うに
* トロ 、 えぞ 馬。
海胆 、 炙 り
*。 。
* 穴子
* 小鯛
* ネギトロ
* 白子
* うな 胡
* まんじゅ 貝
* 追加 の アジ 超 ~ 美味 しいかった - 006 4 ( この 感 じは 、 外国 のお 客様 には 受 けるかもしれません )
乙。寿司 の 穴子 を 食 べれば 、 そのうま 味 の 出 しかたの
違 いが 歴然 です
- 029 4 この 時 の ネタ は 鯛 、 赤烏賊 、 小肌 、 バイ 貝 、 赤身 、 玉子 をのせた 甘 エビ 、 中 トロ 、 えぞ 馬。海胆 、 炙 った 穴子 など 、 北陸 の 海 の 幸 を 中心 に 小松 弥助 + α といった 状況
- 006 4 連 れは 、
白貝 、 ネギトロ 巻 き
当方 は
ネギトロ 巻 きを 最後 に 追加 でいただきました
- 006 4 当方 は バイ 貝 が 苦手 で 、 「 甘 エビ 」 に 差 し 替 えて
もらいました
- 017 4 【 生万寿貝 】
美味 しかったけど 、 物凄 く 印象 に 残 っているというほどでは 無 かったかな
- 007 うん 、 最後 にほっぺたとろけて 幸 せ ☆
夫婦 揃 ってこってり 締 めた 志 の 助 の ランチ でした
- 007 ・ネギトロ 上質 のとろがたぁ ~ っぷり ♪
・うなきゅう 焼 きたて アツアツ のうなぎを 巻 いてほおばる
- 007 4 この 日 のお 会計 は 、 ビール 1 本 、 日本酒 4 合 ( 置 いてある 日本酒 全種 を 1 合 ずつ ) 、
おつまみも 握 りもあるだけ 全部 いただいて 、 しめて ふたりで 3 万 1000 円
- 022 4 早々 に 日本酒 を 頼 んだのだか 、
その 際 、 酒 と 一緒 にお 水 ( 洒落 た グラス で ) までいただけた
- 008 4 2 週間前 ( 3 / 11 ) に 予約 しましたが 、 4 日前 ( 3 / 23 ) に 、 おかみさんから 、 大将 が 骨折 で 暫 く 休 むとの 連絡 がありました
- 005 4 2 週間前 ( 3 / 11 ) に 予約 しましたが 、 4 日前 ( 3 / 23 ) に 、 おかみさんから 、 大将 が 骨折 で 暫 く 休 むとの 連絡 がありました
- 008 4 つまみ 2 品 、 おまかせ 握 り 、 追加 4 品 、 ビール 2 本 、 冷酒 1 合 で 、 諭吉 さんに 一葉 さんでおつりが 来 る 程度
- 008 4 食 べているみんなが 幸 せで 、 金沢 市民 は 寿司 屋 にお 店 に 一体 感 が 広 がる 不思議 な 寿司 屋 で 、 セレブ も 自分 たちのような 若輩者 にも 分 け 隔 てなく 話 しかけてくれます
- 008 4 食 べているみんなが 幸 せで 、 お 店 に 一体 感 が 広 がる 不思議 な 寿司 屋 で 、 セレブ も 自分 たちのような 若輩者 にも 分 け 隔 てなく 話 しかけてくれます
- 009 金沢 駅西口 から 電話 すると 、 「 入江三丁目 の オートバックス の 裏 で 降 りて 下 さい 」 とのこと
- 012 4 それと 、 奥様 でしょうか 、 女性 スタッフ の 方 のきめ 細 やかな 心遣 いが 相 まって 、
とても 居心地 の 良 い 食空間 となっています
- 026 4 実 にに 居心地 よくて 、 このまま 昼 から 晩 まですーっとここで 食 べ 続 けていたい・・・ ! と 本気 で 思 いました
- 013 4 ( 大袈裟 かもしれません が 私 はそう 思 いました )
あとは 季節 の ネタ が 次々 と 出 てきますが
そこでふと 気 がついた 事 がひとつ・・・
ネタ に 合 わせて シャリ の 固 さ ( にぎり 加減 ) はもちろん 、 凄 い 事 は シャリ の 温度 が 一品 一品 違 うじやないですか・・・ ! ! ( @ o @ ) ! !
ウニ にたどりついた 時 には 、 もう 言葉 も 出 ません
- 016 4 ( 大袈裟 かもしれません が 私 はそう 思 いました )
あとは 季節 の ネタ が 次々 と 出 てきますが
そこでふと 気 がついた 事 がひとつ・・・
ネタ に 合 わせて シャリ の 固 さ ( にぎり 加減 ) はもちろん 、 凄 い 事 は シャリ の 温度 が 一品 一品 違 うじやないですか・・・ ! ! ( @ o @ ) ! !
ウニ にたどりついた 時 には 、 もう 言葉 も 出 ません
- 014 オーダー は 、 おすすめを 堪能 したく 、 やはりおまかせで !
出 していただいたのは・・・
☆ 赤 いか
☆ のどぐろ
☆ 漬 マグロ
☆ あじ
☆ ガス 海老
☆ バイ 貝
☆ 炙 り トロ ☆
☆ ウニ
☆ 鯛 の 昆布 〆
☆ 鮑
☆ 穴子
※ こちらに 、 途中 、 鯛 のお 味噌汁 が 付 きました
- 015 味 もそうですが 、 視覚 、 聴覚 、 臭覚 、 触覚 の 五感 で 楽 しませてくれる
ところがすばらしい
- 015 4 金沢 の 有名 なお 鮨屋 さん
小松 弥助
で 修行 をされたようで 、 まだ オープン の 時間 ではなかったので 、 時間 をつぶし 、 予約 した 時間 12 : 00 に 戻 ってくると
お 店 に 入 ると 、 落 ち 着 く 雰囲気 で 、 美味 しいと 申 し 上 げたら 、 毎日 ご 自分 で 炒 って 切計 なものが 何 もなく 、 純粋 にお 鮨 を 楽 しめる 環境 が 整 っています
- 031 4 金沢 の 有名 なお 鮨屋 さん
小松 弥助
で 修行 をされたようで 、 まだ 30 歳位 の 若 さ !
イカ に 使 われている ゴマ が 美味 しいと 申 し 上 げたら 、 毎日 ご 自分 で 炒 って 切 っているそうだ
- 015 4 また 、 サービス の 観点 からも 非常 に 心地 よく 、
次 はぜひ 夜行 きたいと 思 います
- 022 4 そんな 主人 の 仕事 ぶりを 間近 で 見 られることが
最大 の サービス なのかもしれない
- 016 * 本日 の 〝 志 の 助 〟 おすすめの 一貫 ! ! !
* 涙巻 ( 山葵 巻 )
* 〆 の 味噌汁
ぉ 味 については 話 すまでもないので 控 えますが・・・
今回 の 訪問 は 4 人 で 行 くことに
関東一人
関西三人
共 に 、 飛行機 ・ JR 等 で 志 の 助 に 行 く 為 だけでの 金沢 入 りです
- 016 * 赤 イカ
* のどぐろ
* 甘 エビ
* 鯵
* 鮪漬 け
* 小鯛
* バイ 貝
* トロ 炙 り
* 鱚
* 雲丹
* 鯛 の 昆布 締 め
* 穴子
* ネギトロ
* うな 胡
もう 5 年以上 通 ってますが・・・
初 めて ココ で 「 のどぐろ 」 が 出 てきましたょ ! !
店主 に 尋 ねてみると・・・ ?
「 今年 から 始 めました 」 との コト
- 016 4 来 て 良 かった ! ! ! 〟 と 揃 って 言 ってました ♪
今回 の 訪問 で
本当 に 〝 感謝 〟 と 言 う 言葉 はこのぉ 店 の 為 にあるように 思 いましたねっ ヾ ( “ ▽ “ * ゞ
たいこちゃん レビュ ー AL。
⑤ ★ ★ ★ ★ ★ にふさわしいぉ 店 です ♬
! ! ! ☆ 間違 いのない デス ☆ ! ! !
( 2008 / 9 )
とにかく 、 ! ! ! 凄 い ! ! ! の 一言 です - 016 4 すると・・・ 〝 炊 き 方 を 少 し 変 えました・・・ 〟 の 一言 ! ! !
ヤバ いじゃないですか ァァァ ~ ! ! ! また 美味 しくなってしまっている・・・
- 016 4 来 て 良 かった ! ! ! 〟 と 揃 って 言 ってました ♪
今回 の 訪問 で
本当 に 〝 感謝 〟 と 言 う 言葉 はこのぉ 店 の 為 にあるように 思 いましたねっ ヾ ( “ ▽ “ * ゞ
たいこちゃん レビュ ー AL。⑤ ★ ★ ★ ★ ★ にふさわしいぉ 店 です ♬
! ! ! ☆ 間違 いない デス ☆ ! ! !
( 2008 / 9 )
とにかく 、 ! ! ! 凄 い ! ! ! の 一言 です
- 017 【 づけまぐろ 】
この 辺 から 江戸前 の 寿司 との 差 がちょっと 出 てきた 感 じ
- 017 【 のどぐろ 】
関東 ではあまり 馴染 みがないが 、 脂 の 乗 った 鯛 と 言 った 感 じ
- 017 【 甘 えび 外子 のせ 】
子持 ちの 甘 エビ は 、 子供 の 頃 そんなに 好 きじゃなかった
- 017 4 酢橘 をある 時 は 絞 ったり 、 ある 時 は 、 卸 し 金 で 皮 を 卸 して ハケ で サッサッ と 振 りかけたり 、 ゴマ を 忍 ばせたり 、 ひと 手間 もふた 手間 も 惜 しまずの 仕事 ぶり
- 017 4 よく 食 べる 焼 アナゴ とは 違 って 、 あっさりしていて 振 りかけた 酢橘 の 皮 の 香 りも Good
- 017 4 うんうん 、 それを 選 んだ 気持 ち 、 すっごぉーくよくわかる ! !
確 かにあのあぶり 加減 、 ほかではかなかな 味 わえない 絶妙 さだった !
でも 私 は 、 つまみでいただいた 白子 がどうしても 握 り ( 軍艦 ) でいただきたくて 、
ラスト に 白子 を リクエスト
- 007 4 うんうん 、 それを 選 んだ 気持 ち 、 すっごぉーくよくわかる ! !
確 かにあのあぶり 加減 、 ほかではかなかな 味 わえない 絶妙 さだった !
でも 私 は 、 つまみでいただいた 白子 がどうしても 握 り ( 軍艦 ) でいただきたくて 、
ラスト に 白子 を リクエスト
- 018 ちょっと 古 い NHK の 大河 ドラマ からですが 、 金沢 なので 「 利家 とまつ 」 のような 二人
- 018 ・アオリイカ
・ノドグロ
・ 甘海老 ( 緑 の 卵付 き )
・ 鯵 ( ネギ と 生姜 で サッパリ )
・ 漬 け 鮪 ( 濃厚 な 漬 け 具合 )
・ばい 貝 ( 包丁 の 入 れ 方 が 素晴 らしい )
・ウニ ( シャリ を 柔 らかめに 握 ってあるので 崩 れたら 、 丼 のようにして 食 べてくださいとのこと )
・トロ の 炙 り ( 炙 り 具合 が 絶妙 です ! ! ! )
・ 鯛 の 昆布 締 め ( 昆布 のほんのり とした 香 りが 堪 らない ! )
・ 煮鮑 ( 今度 は 煮 てあるので フワフワ )
・ 小鯛 ( サッ と 炙 ってます )
・ 穴子 ( 笹 と 共 に 焼 いて 香 りつけしてあります )
追加 の 握 りか 、 巻物 を 尋 ねられるので 、 握 りを 追加
・ゲソ の 軟骨 ( ゴマ が 忍 ばせてあって 旨 い )
・コハダ ( 酢 の 〆 具合 良 し )
・ ? ? ? ( ネタ 名忘 れました )
・ 〆 の 味噌汁 ( 鯛 の アラ 入 り )
ネタ への 包丁 の 入 れ 方 で 食感 が 、 これほどまで 変 わるのか 実感 できます
- 018 ・キス ( 梅肉醤油 で )
・ 鮑 ( コリコリ です ! )
・マンジュ 貝 の バター 焼 き ( まったりとした 味 で 酒 の アテ に ピッタリ )
ツマミ を 続 けるか 、 握 るか 尋 ねられるので 、 握 りに 移行
- 019 おいおいまだ 1 品目 だぞって ( ^ ^ ゞ
順不同 で 、 まぐろのづけ 、 トロ の 炙 り 、 鯛 の 昆布 〆 、 あなご 、 万寿貝 、 知床産 うに ( 最高 ) 、 ガス 海老 外子 付 、 ネギトロ 、 うなぎと 胡瓜 を 巻 いたうな 胡 などなど 十数 カン とお 味噌汁 でおまかせ 終了
- 019 ご 夫婦 の 優雅 な 老後生活 にちょっと 嫉妬 ( ^ ^ ゞうそです
ここの 流儀 はおまかせです 、 お 品書 きはありません
- 019 数品 のおつまみは 、 新鮮 な 北陸 の 海 の 幸 を 焼 く 、 煮 る 、 お 刺身 で 頂 きました
- 019 4 魚 ってうまいなー 、 つくづくそう 思 うひととき 日本人 に 生 まれたことに 感謝 です !
もうちょっと ツマミ たいのを 我慢 、 おまかせで 握 りに
- 021 「 能登前 、 小松 の 鮨 を 握 る 」 という 思 いが ビシビシ 伝 わる 10 貫 でした
- 022 無論 、 臭 みなどは 一切 なく 、 濃厚 さがやたら 強調 される 白子 が 多 い 中 、
むしろあっさりしていてぺろっと 食 べられる
- 022 特 に 気 に 入 った 当日 の ネタ は 、 、 、
嫁 ・・・ 1 位 : 漬 け 鮪 、 2 位 : 白子 、 3 位 : 鯵
私 ・・・ 1 位 : 漬 け 鮪 、 2 位 : 白子 、 3 位 : 鯵
と 夫婦 揃 ってまったく 一緒 ( おのろけ ? )
- 022 鮮度 の 良 い ネタ 、 丁寧 な 仕事 、 客 への 心遣 い 、 清潔 な 佇 まい 、
「 最期 の 晩餐 」 はこちらに 変更 ( これまでは 銀座 の 鮨水谷 )
- 022 4 かといって 間延 びした 感 じがしないのは 店主 の センス の 良 さの 賜物 か ?
板場 もすっきり 整理整頓 されていて 、
料理 に 携 わっている 方 には 是非 見本 としていただきたい
- 022 4 赤烏賊
鯛 の 昆布 〆
鯵
ワラサ ( 鰤 の 幼魚 )
ヅケ 鮪
バイ 貝
甘 エビ
雲丹
小鯛
炙 り トロ
シンコ
穴子
ガスエビ
アラ
手巻 き 葱 トロ
鯛 の アラ の 味噌汁
シャリ は 少 しねっとり とした 感 じを 伴 う 比較的固 めのでほんのり と 温 かい シャリ
- 022 4 非常 に 口当 たりの 優 しい 「 ヅケ 」 なので 、
人 によっては 物足 りなさを 感 じるかもしれないが 、
私 には 身体 に 染 み 渡 るような 味 に 感 じた
- 023 食 べたのは
アオリイカ
鯛 の 昆布 〆
甘海老
アジ
ブリ
バイ 貝
ズワイガニ
こはだ
づけまぐろ
炙 り トロ
アナゴ
マンジュ ウ 貝
小鯛
白子
ガスエビ
白子
味 については 口 コミ どうり 最高 でした
- 024 中之上氏 のものが 最高 だと 思 っていましたが 、 前田氏 のもすごい
- 024 4 一緒 にお 酒 が 飲 みたかったので 車 での 金沢 入 りでしたが 、 ホテル からは タクシー で 向 かいました
- 008 4 で 、 12 月 19 日 ( 土 ) 17 時半 に 予約 をして タクシー で 向 かいました
- 026 蟹 : 内子 ・ 外子 ・ 蟹身 の 三位一体
アジ : さらりとした 脂
バイ 貝 : 弾力 がありつつ サクサク です
トロ 炙 り : トロ 炙 りです
穴子 : ふわふわ ホクホク
鯛 の 潮汁 : 滋味 になごみます
ここまでがおまかせ
- 028 4 大将 の パフォーマンス といい 、 奥 さんとの 息 の 合 い 具合 といい 、 コストパフォーマンス といい 、 三拍子 そろった 良 いお 鮨屋 さんです
- 026 4 大将 の パフォーマンス といい 、 奥 さんとの 息 の 合 い 具合 といい 、 コストパフォーマンス といい 、 三拍子 そろった 良 いお 鮨屋 さんです
- 030 この 日 いただいたのは 確 か 、 赤烏賊 、 〆 鯖 、 梅貝 、 甘海老 、 穴子 、 うなきゅう 、 烏賊 ゲソ 、 赤貝 、 あと 何点 かは 失念
- 033 握 りは・・・
のどぐろ 、 ガス 海老 、 あおりいか 、 ズワイガニ 、 鯵 、 ばい 貝 、 うに 、 とろ 炙 り 、
鯛昆布 〆 、 蒸 しあわび 、 アナゴ 、 ねぎとろ 巻 き 、 甘 エビ 、 鮪 づけ 、 うなきゅう
- 033 政府専用機機内酒 に 認定 の 神泉 、 飲 みやすくて 辛口 で 良 かった ~
最終便 で 東京 に 帰 る 私達 の 為 に 、 ご 主人 一生懸命握 ってくださいました
- 035 4 しかし 大将 の 細 やかで 無駄 のない 仕事 を 見 る 、 それから 出来 たお 寿司 を 食 べる 、 実感 する 、 ちょっと 余韻 に 浸 る … の 繰 り 返 し 。
気付 けば 会話 を 忘 れた 時間 でした
- 008 4 分不相応 で 無理 しましたが 、 それぞれのお 店 や 大将 の 良 さがよく 分 かった 旅行 でした
- 039 4 私 は 貝 がけっこう 好 きなので 、 おまかせでいくつか 刺 し 身 と 鮨 を 作 ってもらったのですが 、 醤油 につけるだけではない 食 べ 方 をいろいろ 教 えてもらいながらいただきました
- 008 4 弥助 さん 2 回 、 乙。寿司 さん 2 回 、 大。鮨 さん 1 回 、 そして 志 の 助 さん 1 回 の 計 6 回 の 大豪遊
- 040 広々 とした 空間 と 余計 な 装飾品 のない 壁 に 、 無垢 の カウンター とご 主人
- 040 4 シャリ には 酢 だけではない 、 タレ には 醤油 や 塩 だけではない
お 寿司 の 世界 ってまだまだこんなに 広 がりがあるし
組 み 合 わせだけでこんなにも 味 が 変 わるんだ
- 009 4 ネタ の セレクト 、 鮮度 、 味付 け ( 基本 、 客側 で 醤油 をつけない ) に センス を 感 じる
- 041 4 どれも 感動 的 な 美味 しさでしたが 、 のどぐろのお 刺身 、 貝 の バター 焼 き 、 そして 。
酢 で 食 べるあわび ! ! !
絶品 です - 017 4 もう 少 し 塩加減 を 強 くして 、 酢 も 思 い 切 って 使 った 方 が 良 いと 思 うが
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