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口コミ一覧 : 茶房 天井棧敷 サボウ テンジョウサジキ[食べログ]
布院 湯布院 聖歌 由布院 由布岳 亀の井別荘 屋根裏 屋根裏部屋 三家 濃厚 窓際 グレゴリ グレゴリオ聖歌 敷地 珈琲 店内 空間 モンユフ 林檎 布院御三家 旅館 粉砂糖 手動 喫茶 木々 建物 敷地内 地内 喫茶店 雰囲気 紅葉 階下 水出 古民家 重厚 コーヒー モン・ユフ 木製 木造 改装 階段 民家 注文 観光 天井桟敷 チーズ 二階 亀井別荘の 先客 照明 入店 宿泊 苦味 BGM カフェ 屋根裏部屋のような 紅茶 九州 夜間 名物 散策 グレゴリア聖歌 絶妙 大分 聖歌が流れる 砂糖 朝食 酸味 無量塔 ケーキ 江戸末期 椅子 開店 改造 訪問 チーズケーキ シュガ クリームチーズ 音楽 場所 由布岳を模した 林檎のコンポート 味わう 房天井 自家製 丁寧 美味 煮込 人気 クリーム 相性 有名 ポット 時間 ブレンド 観光客 江戸末期の造り酒屋 名旅館 旅行 テーブル
旨い 6% 甘い 23% 小さい 13% 美味しい 28% たまらない 4% 温かい 6% 濃い 6% おいしい 19% 美しい 8% 深い 13% 古い 6% 泊まれる 4% くつろげる 4% 駆る 6% 煎る 10% 開ける 8% 味わう 19% 醸し出す 6% 煮込む 6% 焙る 4% 就く 4% 浸る 6% ゆったり 21% ずっしり 4% ほんのり 4% こじんまり 4% ホッ 10% あいにく 4% しばし 4% ちょっと 21% ゆっくり 23% なんとも 8% 是非 6%
- Total Integration
- 0前夜は22時には床に就いてたので翌朝は6時に目が覚めましたぐっすり眠れた様子 で、
天井は低いのですが、夜中にちょっと した怪体験をしましたココではお世話になった宿のことも考慮して伏せておきますが・・・かなり
怖かったですまあ霊感強いほうだから仕方ないですかね(苦笑)
しかし目覚めは快調だったので早速 朝風呂へ出かけ、早めの朝食 へとむかいます
宿の朝食 はシンプルですが、これ以上 買ったらカバンが危ういう朝食 はなぜか食がすすみますよね〜朝からご飯3杯いただきました
パンと一緒 にいただいたモンユフ は濃厚 なチーズ クリーム が逆に相乗効果で
思って いた以上 に美味 しく、味わい の深い 朝食 になりました
ご馳走様です
朝食 が済んだら最後 にもう一度 風呂に入り(計5回目)早めのチェックアウト をしました
朝の由布岳 です
宿を出たら昨日行けなかったのかこんな感じで す右側中央部分 が金鱗湖 へ行きました
こいつらは朝から人目も気にせず毛づくろいをやっておりました
朝のコーヒー がまだでしたので、知人のお勧めのこちら
「茶房 天井棧敷」さんです
いや〜好きで すね、こういう雰囲気 ・・・
おまけにオーディオ好きの人間にはうれしい誤算が・・・
一番 上のヴァイタボックスのスピーカーに真空管アンプにトーレンスのビンテージアナログプレーヤー、マッキントッシュのアンプetc・・・に店内 に飾ってあるJAZZの名盤の数々・・・
しかもお店のイケメンのお兄さんが親切に説明 してくれて、これらの機材で音楽 も流しているとのことただし夜間 のみとのことで会うことができず残念 ・・・
少々興奮しながら、メニュー をみて早速 注文 !
ブレンド コーヒー と知人のお勧めの「モン・ユフ
由布岳 をイメージ して作られて いるそうです
崩してしまうのをためらうほど美しい フォルム
もちろん食べますけどね
クリーム チーズ に甘さ控えめの生クリーム 、
それにレーズン がいいアクセント
りんごのコンポート
じっくり煮込 まれた林檎 と生クリーム ?かな・・なんとも いえない絶妙 の味で、これはかなり好きで す!知人は濃厚 で、主張しすぎて半分 で満足 と言って ましたが、自分 に戻れます
一緒 に通った父はもう一個欲しいぐらいでした(苦笑)
朝から満足 な時間 が過ごせ、湯布院 を後にします
それでは帰りの景色 を堪能してください
亀の井別荘 に隣接しているカフェ &バー天井桟敷 さん
レトロ な空間 でした
【総評】
モンユフ 」というこの辺りでは最近導入したこいつが非常 に役に立ちました(苦笑)
全く分からない場所 を走るときは本当 に便利でした一昔前のナビとは精度も便利さも違いますわ
いい旅でした〜
- 002 4 グレゴリ オ 聖歌 が 有名 ですが 、 正直 こんなに 『 はまる 』 ものかと
中 にいればいるほど 感心 します
- 004 It's show time .
カフェ で 流 れる 「 グレゴリ オ 聖歌 」 は 、 以前渡航 した スリランカ の アーユルヴェーダ 施設 で 流 れていた 曲 にとても 似 ていて 、 てっきりその 曲 かと 思 ったほどです
- 004 アーユルヴェーダ の 施術中 に 微睡 みながら 聞 いた 「 癒 し 」 の 曲 にそっくりな 「 グレゴリ オ 聖歌 」 が 流 れる 店内 で 過 ごす 人々 の 顔 が 柔和 に 見 えることも
心 が 平穏 になるのも 分 かります
- 004 当時 その 施設 で 流 れていた 曲 を 、 無理言 って CD に ダビング させて 貰 いました
- 004 自宅 の 戻 ってからは 、 「 グレゴリ オ 聖歌 」 に 似 た 曲 の CD を 聴 きながら 、 美味 しい 珈琲 を 頂 いてます
- 004 ( まだ 一日目 ですが・・ ^ ^ )
天井桟敷 とまではいかなくとも 、 屋根裏 部屋 くらいはいけてるかなぁ
なんて 思 いながらの コーヒー ブレイク です
- 005 ☆ 彡 シューティングスター 店長 日記 - 大分 由布院 「 茶房 天井桟敷 」 ( てんじょうさじき )
- 005 亀 の 井別荘 は 大正時代 に 元々個人 の 別荘 として 一万坪 の 敷地 に 建 てられたのがはじまり
- 006 柚子蜜 ジュース ( 温 ) 500 円 と モン・ユフ ( Mont . YUFU ) 500 円 ははずせません
- 007 江戸末期 の 造 り 酒屋 を 移築 した 建物 を 利用 しているそうで 、
屋根裏 のような 雰囲気 は 、 とってもくつろげます
- 007 湯布院 、 金鱗湖 近 くにある 言 わずと 知 れたお 宿 ” 亀 の 井別荘 ”
の 敷地 内 にある 喫茶 へお 邪魔 しました
- 008 ( 07 / 9 / 18 )
半年 ぶりに 宿泊 翌朝 の 開店 直後 の 時間 帯 を 狙 って 行 ってきました
- 008 グレゴリ オ 聖歌 の BGM と レトロ の 雰囲気 は 何度訪 れても 変 わらぬ 心地良 さを 感 じます
- 008 季節 外 れの 暑 さにはいささか 閉口 しましたが 、 そんな 中一服 の 涼感 を 味 わうべく 、 季節 メニュー の 野 イチゴ の アイス クリーム と 水出 し コーヒー の アイス を 注文
- 008 JAZZ の BGM を 基本 に 時 には 演奏家 を 招 いての ライブ も 今後行 っていく
方針 のようで 、 新 たな 名所 になれるよう 期待 したいお 店 です
- 008 日曜 の 朝 ながらこの
寒 い 陽気 で 先客 は 1 人 、 窓側 の 半円形 の テーブル 席 へ 着席 、 生憎知 り 合 いの 店長 氏 は
本日 お 休 みとのことで 会 うことができず 残念
- 008 4 コンポート は 、 たっぷりの ワイン で 煮込 んだ リンゴ の 上 に 、
生 クリーム のかかった デザート です
- 007 4 コンポート は 、 たっぷりの ワイン で 煮込 んだ リンゴ の 上 に 、
生 クリーム のかかった デザート です
- 008 4 やがて 専用 の 木製 リフト で 注文 した ライト ブレンド コーヒー と ヨーグルトケーキ が 上 がってきました
- 008 4 昨日会 えなかった 店長 に 再会 、 挨拶 がてらに ブレンド コーヒー をいただいてしばし 歓談
- 008 4 晴天続 きで 周辺 の 中 からも 夏 の 緑 も 鮮 やかでしたが 、 お 彼岸 を 過 ぎて 少 し 色 づきはじめた 樹木 もちらほら 見 えていま
した
- 033 4 お 店 の 中 からも 夏 の 緑 が 美 しく 、
とても 素敵 な 時間 がすごせました
- 008 4 生憎曇 りがちの 天気 と 紅葉 が 終 わった 木々 と 幾分寂 しい 周囲 の 風景 でしたが 、 敷地 内 には 落 ち 葉 をそのまま 敷 き 詰 めた 場所 もあり 、 自然 のままに 冬 を 迎 える 準備 が 整 った 印象 でした
- 008 4 この チーズ ケーキ は 雪 に 覆 われた 由布岳 を イメージ していますが 、 雪 を 表現 するのは シュガ ーパウダー で 濃厚 で 幾分酸味 を 帯 びた チーズ ケーキ との 味 の バランス が 絶妙 です
- 008 4 連休明 けで 混雑 もなく 先客 は 数人 、 幸 い 桟敷 席 が 空 いていたので 階段 を 上 って 着席 、
今回 は ブレンド コーヒー 、 ヨーグルトムース をいただいてみました
- 008 4 顔見知 りの 店長 は 生憎 お 休 みでしたが 、 比較的店内 が 空 いていたので 桟敷 席 へ
- 009 その 中 では 、 マイレビュアー の
外向傾
さまも 挙 げられている 通 り
湯布院 「 3 大名旅館 」 がそれぞれ 発信 する スイーツ が 、 どうしても 気 になる
- 009 先日 の 九州 旅行 、 宿泊 場所 も 近 くに 取 ったためやはり 訪 れた
「 湯布院 」
- 009 4 普通 に 車 も 往来 )
新 しい 店 や 雑貨店等 を 「 チラ 見 」 しながら 歩 きましたが 、 イマイチ 購買意欲 に 駆 られることもなく …
自分 じゃ 湯布院 = スイーツ の 宝庫 の 図式 が 随分前 から 出来 上 がっているので 、
「 せっかくなら 記憶 に 残 る 美味 しい 物 」 を 、 と 調 べてきた 諸々 の 資料 を 改 めて 確認
- 009 4 「 ありがたい 」 位 に 静 かな 空間 … 他 の レビュアー さんも 書 かれている 通 り 、
この 日 も
「 グレゴリ オ 聖歌 」 を 含 む 、 貴重 な LP の 数々 が 、 おそらく 計算 されているのでしょう
「 邪魔 にならない 程度 の 音量 」 で 耳 に 届 いてきます
- 009 4 「 ありがたい 」 位 に 静 かな 空間 … 他 の レビュアー さんも 書 かれている 通 り 、
この 日 も
「 グレゴリ オ 聖歌 」
が 、 おそらく 計算 されているのでしょう
「 邪魔 にならない 程度 の 音量 」 で 耳 に 届 いてきます
- 009 4 数年 ぶりの 天井桟敷 でしたが 、 前日 の 混 み 具合 を 目 の 当 たりにして 改 めて 人気 の 高 さがうなずけました
- 008 4 数年 ぶりの 天井桟敷 でしたが 、 前日 の 混 み 具合 を 目 の 当 たりにして 改 めて 人気 の 高 さがうなずけました
- 009 4 曇 り 空 も 蒸 し 暑 かったので
「 自家製 アイス クリーム 」
に 一瞬 心 を 奪 われそうになりましたが 、
モンユフ ( 500 円 )
と
「 天井桟敷 ブレンド ( 600 円 ) 」
を 注文 します
- 015 4 すっかり モンユフ 君 を 見 くびっていました ( 笑 )
こんなことなら レモンジュース ではなく 紅茶 にするんだったと 思 いながら 半分 完食
- 010 一 つの 飲食店 に 10 回以上 入店 すること 自体 が
我 が 家 ではありえないこと
- 010 4 一緒 に 通 った 父 はもうおりませんが 、
「 今 まで 、 いろんな 食 べ 物 を 食 べさせてくれて ありがとう ^ ^ 」
「 今 まで 、 いろんな 所 に 連 れて 行 ってくれて ありがとう ^ ^ 」
と 、 ふと 思 います
- 010 4 気分 は 、 「 ただいま ~ 」 って 感 じです ^ ^
昔 はもっと 隠 れ 家 っぽい 雰囲気 のお 店 だったのですが 、
改装 されて 旅館 の 談話室 のような 空間 にちょっと 変化 しました
- 009 4 古民家 を 改装 した 建物 ( 1 階 は 食材 や 器 、 小物 を 売 る 店 ) にあり 、
こじんまり した 階段 を 上 がって 、 2 階 の 派手 さは 無 い 扉 を 開 くと 、 そこがそうでした
- 010 4 この 雰囲気 もなかなか 素敵 です ♪
落 ち 着 いた 店内 には 今 も 変 わらず 〝 グレゴリ ア 聖歌 〟 が 流 れ 、
木々 のざわめく 様子
光 が キラキラ する 様子
ずっしり した 木 のぬくもりを 感 じる 梁
珈琲 の 香 り・・・
落 ち 着 きます
- 011 粉糖 と レーズン が 散 りばめてあってかわいい ( ♥ ´ д ` ♥ )
チーズ が 濃厚 で 、 おいしかったです ! クリーム チーズ と ラムレーズン の 組 み 合 わせ 大好 き ~ ♪
なんか 新感覚 の デザート
- 011 4 店内 は 木 のつくりで 、 照明 が 少 し 落 としてあってちょっと うす 暗 いですが 、
窓 から 明 るい 光 が 入 ってきてて 、 ぬくもりがある 感 じ ( * ´ д ` * )
2 階 の 桟敷 」 と 呼 ばれる 座席 という ソファ の 席 に 案内 されました
- 009 4 天井部分 に 「 桟敷 」 と 呼 ばれる 座席 があって ( これが 店名 の 由来 か … ) 、
そこも 考 えましたが 上 り 下 りが 億劫 なので …
メニュー を 見 ます
- 011 4 店内 は 木 のつくりで 、 照明 が 少 し 落 としてあってちょっと うす 暗 いですが 、
窓 から 明 るい 光 が 入 ってきてて 、 ぬくもりがある 感 じ ( * ´ д ` * )
2 階 の 桟敷 席 という ソファ の 席 に 案内 されました
- 012 旅行 第一日目 、 フェリー が 早朝 の 入港 ( 別府観光 港 ) だったため 、 朝食 は 今夜
の 宿泊 地由布院 で 頂 くことにしました
- 012 4 お 店 については 多 くの レビュアー さんが 詳 しく 紹介 されていらっしゃるので 、 今更
説明 もおこがましいのですが 、 。
造 り 酒屋 の 古民家 を 改造 して 店内 を ヨーロッパ
風 にしているのは ユニーク です - 012 4 お 店 については 多 くの レビュアー さんが 詳 しく 紹介 されていらっしゃるので 、 今更
説明 もおこがましいのですが 、 。造 り 酒屋 の 古民家 を 改造 して 店内 を ヨーロッパ
風 にしているのは ユニーク です
- 013 がしかし 、 昼間 の 天井桟敷 では グレゴリ ウス 聖歌 が 響 いています 昔 からずっとそうでした
- 013 4 シンプル な 旋律 の 詠唱 とても 思 える 歌声 とずっしり と 存在感 ある 空間 で 非日常 に 浸 るという 思 いに 駆 られて 通 っていた 私 にとって 壁一面 の レコードジャケット は 小 さな 衝撃 でした
- 004 4 ゆっくり した 旋律 が 心 の 中 に 拡 がり 、 とても 穏 やかな 気持 ちにさせてくれます
- 014 4 ( 07 / 3 / 19 )
昨日博多 から 高速 バス で 由布岳 を 散策 することになり 、 カフェ でお 茶 をしたいなーと
思 い 、 食 べ ログ さんで 、 情報収集 をしてして 、 選 んだのが 、 こちらのお 店 です
- 008 4 ( 07 / 3 / 19 )
昨日博多 から 高速 バス で 由布院 へ 移動 してきました
- 035 4 少 し ラム が 強 めなので 、 濃厚 な クリーム チーズ を 最後 まで 飽 きることなくいただくことができます
- 039 4 由布岳 を 模 した チーズ ケーキ も 絶品 ! ! ペロリ といけちゃいそうな サイズ だったのですが 、 濃厚 でお 腹満 ちました
- 014 4 テーブル にきて 、 びっくり ! 以外 と 小 さい ! !
私 は 、 カキ 氷 のような 印象 を 抱 いていたので・・・ちょっぴり 意外 でした
- 014 4 ちょっぴり 、 生 ぬるかったので・・・ 、 もう 少 し 冷 たかったら・・と 思 いました
- 016 4 2 階 のお 店 に 入 る 前 、 階段 〜 入口 の 看板 ! と 扉 、 開 けて 店内 の 様子 、 全 て 大正 モダン 的 な 雰囲気 で 落 ち 着 きがあり 、 入 って 価値 のある cafe でした
- 031 4 もちろんお 客 さんは 誰 もいなかったが 流 れるときが 止 まった 感 じ ? 一瞬 にて 「 明治時代 」 「 大正時代 」 に トリップ した 感 じに 襲 われた
- 017 真空管 の アンプ と 、 大 きな スピーカー から ゴスペル のような・・・ 賛美歌 のような BGM が 、 あくまでも 静 かに 耳障 りにならない 程度 に 流 れている
- 018 4 店内 で 写真 を 撮 っていると 、 わざわざ 店員 さんが 来 てくださり 「 とりましょうか ? 」 と 声 をかけてくださりとっても 親切 な 対応 でした
- 018 4 あまり 時間 がなくてゆっくり できなかったけど 、 また 由布院 に 行 ったら 、
おいしい コーヒー を 飲 みながら 時間 を 忘 れてゆーっくり 、 のーんびりしたい スポット です ☆
- 018 4 由布院 に 行 ったときにはぜひぜひ 立 ち 寄 りたい スポット ですね 。 o ○ 。 o ○
- 044 4 おいしい コーヒー を 飲 みながら 、 又 は スイーツ を 食 べながら 湯布院 をゆっくり 味 わってください
- 018 4 生 クリーム は 甘 さがかなり 抑 えてましたし 、 クリーム チーズ も 思 うより 濃厚 と 感 じなかった
- 018 4 甘 さがかなり 抑 えてあり 、 甘 いのが 苦手 な 人 には ピッタリ だと 思 いました
- 019 ★ ★ ★ ☆ Mont .YUFU ★ ★ ★ ☆
湯布院 御三家 の 定番 お 菓子
1 、 亀 の 井別荘 天井桟敷 の モンユフ
2 、 無量塔 Tan's bar の ロールケーキ
3 、 玉 の 湯 カフェ Nicol の アップ ルパイ
さすがに 名旅館 の カフェ で 供 されているだけあって 、
どのお 菓子 も 洗練 されていて 訪問 の 度 に 食 べたいと 思 わす 品 です
- 020 4 行列必至 と 聞 いていたので 、 覚悟 はしていましたが
タイミング よく 、 すぐに 入 ることができました
- 022 古木 っぽい 梁 がめぐらされ 、 屋根裏 部屋 のような 空間 、 あえて 暗 い 照明 、 でも 窓 の 外 は 緑 いっぱいで 、 落 ち 着 きます
- 022 4 干 しぶどうのありなしを チョイス できますが 、 「 あり 」 でないとちょっと 退屈 するのではないでしょうか
- 003 4 干 しぶどうが ニガテ なので 外 してもらったのですが 、 干 しぶどうなしでも 、 おいしかったです
- 023 Mont .YUFU はその 名 の 通 り 、 由布岳 を モチーフ とした
真 っ 白 な チーズ ケーキ で 、
とても 濃厚 な クリーム チーズ に 干 し 葡萄 と ホイップクリーム 、
シュガ ーパウダー がかかっている
- 023 桟敷 席 と 呼 ばれる 屋根裏 部屋 のような 席 もあり 、
とてもゆったり とした 時間 を 過 ごすことができる
- 023 この 桟敷 席 へお 茶 やお 菓子 を 運 ぶため 、 木製 の 手動 昇降機械 が 設置 されていて 、
その 席 が 利用 できると 、 少 し 得 した 気分 になる
- 023 4 子供用 に 頼 んだ 夏 みかん ジュース ( 525 円 ) には 、
シロップ がついてきて 、
これまた 、 スプーン でそのまま 頂 いてみたが 、 大変美味 しかった
- 023 4 一方 、 水出 し 珈琲 は 、 香 りが 良 く 、 まろやかな 口 あたりで 大変美味 しかった
- 024 4 由布岳 を 模 した 「 モンユフ 」 という チーズ のお 菓子 が 有名 ですが 、 おなかいっぱいで 食 べられそうになかったので 、 お 茶 だけ
- 019 4 【 総評 】
モンユフ は 由布岳 に 雪 が 降 り 積 もっているのを 連想 させる 素晴 しい スイーツ です
- 025 この 、
茶房天井 棧敷
では 、 「 モンユフ 」 という 、 由布岳 を 擬 した フレッシュチーズ クリーム ベース の ケーキ が 有名
- 025 ( なので 「 劇団天井桟敷 」 が 席巻 の 頃 は 、 この 店 どうだったんだろう 、 など 余計 な 詮索 をしてしまいました …
- 025 4 )
蛇足 ながら 、 湯布院 も 街 をふつうに 歩 くのだからと 旧軽 か 、 中 には 清里 か ? なんて 反。
店 が 日々増殖 してるようで … - 003 4 って 教 えてもらってたので 、 せっかく 湯布院 まで 行 くのだからと 、 張 り 切 っていきました
- 026 グレゴリ オ 聖歌 の 流 れるおごそかさに 、
ほっと 日常 の 凝 りがほぐされていく 、
まるで 心 の 温泉 のよう
- 026 4 友人 語 り 合 うもよし 、
デート によし 、
一人 でぼーっとすごすもよし 、
ただ 「 ゆるい 」 だけではなく 、
じっくり 力 が チャージ されるような 、 濃厚 な 静 けさです
- 027 4 大阪 や 私 の 田舎 では 味 わえないような 雰囲気 なので 、 一度 は 行 ってみたらいいと 思 える 喫茶 店 でした
- 019 4 【 サービス 】
さすがに 名旅館 の 喫茶 だけあって スタッフ の 皆 さんきびきびしていて 礼儀正 しい
- 027 4 妊娠 しているから 胎教 にいいかな ? と 思 いながら 、 ゆっくり とした 空間 だと 感 じているから 胎教 にいいかな ? と 思 いながら 、 ゆっくり とした 空間 を 楽 しみました
- 010 4 きっと 、 大人 だった 両親 も 、 癒 される & 美味 しい 空間 だと 感 じていたのでしょう
- 030 カフェ 巡 りが 好 きな 私 としては 、 九州 大分 を 旅 した 場合 、 一度 はこちらへ 伺 いたいと 思 っていたので 、 前日 から 由布院 に 止 まり 、 ホテル で 自転車 を 借 り 、 由布院 の 町 を 駆 った
- 030 4 期待 が 大 きすぎたみたいで 、 珈琲 も ケーキ も 普通 以上 だが 、 感動 する 程 でもない
- 023 4 ブレンド 珈琲 だと ポット で 出 てくるので 、 何杯 か 頂 けるのも 嬉 しい
- 033 4 「 ことりっぷ 」 には 8 時開店 とあったので 、
それにあわせて 伺 ったのですが 、 9 時開店 に 変更 になっていました
- 034 ふかふかの ソファ ー に 腰 をおろして
さっそく 人気 の モンユフ と コーヒー を 注文
- 038 4 モン・ユフ
モチーフ は 由布岳
クリーム チーズ に 甘 さ 控 えめの 生 クリーム 、
それに レーズン がいい アクセント
りんごの コンポート
じっくり 煮込 まれた 林檎 と 生 クリーム が 好相性
コーヒー は ポット サービス
BGM は 聖歌
静 かなひと 時 が 過 ごせます
- 040 木々 で 反射 した 光 が 窓 から 差 し 込 み 、 緑色 が テーブル に 映 えてまるで 床 みどり 、 岩倉 の 実相院 で 朝一番 に 感 じられる 静 けさを 思 い 出 します
- 041 4 コーヒー も 酸味 と 苦味 がよく マッチ していましたし 、 サイドメニュー も 丁寧 に 作 られているのが 伝 わってくる ! いいおみせだと 思 います
- 042 湯布院 を 代表 する 名旅館 亀 の 井別荘 の 敷地 内 にある 喫茶 店 です
店内 は 時間 が 止 まったようなゆったり とした 空間 で 時間 を 忘 れさせてくれるひと 時 でした
- 044 昔 ( 20 年以上 前 ) はよく 行 ってましたし 、 湯布院 に 行 けば 必修 の 店 でした
- 046 4 斜 め 下 の 、 階下 のお 土産 もの 屋 さんで 、
お 土産 を 見 た 後 に 、
なんとなく 、 ぶらりと 階上 に 上 がり 、
入 ってみたお 店 です
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