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口コミ一覧 : つく田 つくだ[食べログ]
唐津 江戸前 冷酒 穴子 再訪 雲丹 唐津城 帆立貝 帆立 烏賊 地物 平目 伊達巻 小瓶 白木 河豚 塩辛 江戸前鮨 唐津駅 大助 初訪問 帆立貝柱 店主 海老 山葵 鰹ヅケ 佐賀 貝柱 昆布 大将 松尾 赤西貝 海苔 干瓢巻 雲丹巻 総評 訪問 巻物 白身 店内 車海老 細巻 先客 九州 商店街 唐津市 寿司屋 唐津焼 秀逸 雰囲気 時不知 月某日 寿司 酢飯 椎茸 胡瓜 名店 軍艦 一品 一組 松原 アワビ 辛口 シャリ 逸品 洗練 築地 ヨコワ 食感 入店 美味 追加 絶品 絶妙 上品 番手 日本酒 赤身 ホタテ 突出 至福 白木のカウンター あおり烏賊 佐賀県 カウンター 手入 暖簾をくぐる 空間 印象 茄子 具合 アナゴ リイカ 満足 刺身 念願 主人 福岡 酒肴 人組
旨い 26% 細い 9% 香ばしい 9% すばらしい 9% 柔らかい 21% 良い 58% 美味い 12% きつい 4% 程よい 4% 切ない 4% 硬い 4% 湯引く 17% ほどける 7% あぶる 9% 染み込む 4% くずれる 7% 炙る 26% うかがう 4% 漬け込む 4% 乗り継ぐ 4% あう 7% 堪る 4% ねっとり 7% 凛と 12% こじんまり 9% コリコリ 4% とろとろ 4% ほんのり 7% やや 21% ほどほど 4% 中でも 7% 一見 7% 後に 12%
- Total Integration
- 0今回 一番 楽しみにしてい た
つく田
を訪問
■九州 ではこの
つく田
をはじめ、博多 の
安吉
、北九州 の
天寿し
、
もり田
など名立たる名店 があります)
お店の雰囲気 はこじんまり して、和モダンな感じでした
お箸や食器なども洗練 された印象 でした
握ってくれたご主人 は銀座 の
きよ田
で勉強 された(期間は短いようなのですが)みたいです
お店の位置関係、場所 は、少し探しました(唐津 城からも車で5分かからないぐらいの距離 にある商店街 の中にお店はあります
日曜日 に訪問 しましたが、他のお 店はシャッターが閉店してしまっており、ちょっと寂し感るじでした
唐津 は基本 的に観光としては、唐津 城と虹の松原 ぐらいしかないので、しょうがないのですが
ご主人 の松尾 さんのスクーター もきちんとお店の前に停まっていました
つまみと握りの おまかせで
ランチ は訪問 前から チャックしていた通り、ネタはある程度 決まっているようです
何貫かはその日の仕入れによって違うみたいですが、基本 的なネタは固定だと思いま す
つまみは二種類
まずは虎河豚 の白子の山椒煮
山椒の香りと白子の濃厚さがとても素晴 らしい一品
軍艦 にしても旨い だろうなと思いま した
もう一品 はさざえの酢の物
酸味はやや 強め
ここから握りに 入ります
握りは 江戸前 で、シャリ は赤酢 と塩のみ
カウンター には7名のお客さんが 入りますが、一気に7。
同じネタを握って、提供され ます
今回 のネタは下記の通り
あこう、甘鯛 の昆布 〆、あおりいか、車海老 、時しらず、鯵・、赤西貝 、帆立 、玉子 、うに巻、穴子 ・雲丹 巻・鮭ヅケ
地元 のネタを中心 に構成されています>
(目視で覚えていたもので、間違 いがあるかもしれません )
特に赤西貝 は珍しいネタだと思いま す コリコリ 感が非常 にあって、見た目も綺麗
あこうや時しらずなどのネタもとってもおいしく頂けて大満足 できます
帆立 などは一度 蒸しで軽く叩いてます
基本 に忠実な江戸前 に少しご主人 のひねりが入って います
有明海の海苔 を使った 焼き海苔 のお吸い物も香り高く良かっ たです
家で挑戦してみようかな
全体 的に満足 出来 たのですが、つまみの魅力がこのお店の一つの 楽しみだと思うので 、次回 は夜訪問 して、お任せの 握りと 日本酒 を飲みながらいき~♪
普通 なものが無い全部旨たいと思いま した
帰りにお土産 として、潮うに もお土産 として、潮うに を購入
これが400 0円也寿司 と程同額じゃないか
でも、紫うにを使用しており、美味 しかったで満足
- 001 唐津 は 基本 的 に 観光 としては 、 唐津 城 と 虹 の 松原 ぐらいしかないので 、 しょうがないのですが
- 001 あこう 、 甘鯛 の 昆布 〆 、 あおりいか 、 車海老 、 時 しらず 、 鯵 、 赤西貝 、 帆立 、 玉子 、 うに 巻 、 穴子
- 001 4 でももし 唐津 に 行 く 機会 があったら 、 ついでだったらもう 一度 行 ってみるかな・・・
ビール 一杯 ・ 日本酒 ひや 一本 ・ぬる 。
一本
つまみ 3 品 ( ひとり 分 ) 鮨 ひとながれに 、 ふたりで 各々 5 ~ 6 貫 ずつ 追加 し
しめて 24,000 円 ほどの 支払 いであった - 001 4 カウンター には 7 名 のお 客 さんが 入 りますが 、 一気 に 7 。同 じ ネタ を 握 って 、 提供 されます
- 006 4 でももし 唐津 に 行 く 機会 があったら 、 ついでだったらもう 一度 行 ってみるかな・・・
ビール 一杯 ・ 日本酒 ひや 一本 ・ぬる 。一本
つまみ 3 品 ( ひとり 分 ) 鮨 ひとながれに 、 ふたりで 各々 5 ~ 6 貫 ずつ 追加 し
しめて 24,000 円 ほどの 支払 いであった
- 002 【 つまみ 】
眞子鰈
あおり 烏賊
赤西貝
とり 貝
胡。鯵
サザエ と 胡瓜 の 酢 の 物
鯛 の 真子 ( 卵 )
潮 うに ( 紫海胆 )
鯨 の 畝 ( 腹身 )
鰆味噌
ししゃもの 雄
鱚 の 風干 し
玉子
吸 い 物 ( 海苔 )
【 握 り 】
眞子鰈 × 2
あおり 烏賊
とり 貝
〆 鯵
炙 り 帆立 貝 ( ツメ )
車海老
車海老 の 頭
蒸 し 鮑
時不知
うに 巻 き ( 赤海胆 )
炙 り 穴子 ( ツメ )
【 追加 】 ※ 握 り
時不知
赤海。握 り
炙 り 穴子 ( ツメ )
【 お 酒 】
YEBISU 瓶 ビール × 1
白 ワインボトル × 1 ( フランス 産 750ml )
冷酒 ( 純米吟醸 ) × 1
以上 で 43000 円也
- 003 強風 のため 、 虹 ノ 松原 駅以降 、 徐行運転 があり
5 分遅 れの 11 時 35 分頃 に 唐津 駅 に 着 きました
- 003 4 2.5
酒 ・ドリンク 大 して 鮨 に 合 うとも 思 えない 北雪 一種 類 のみ 取扱 いとは
- 003 4 」 とちょうど 良 い
タイミング で 聞 いて 頂 けたので 酒 から 切 り 替 えました
- 003 4 九州 ではこの
つく 田
をはじめ 、 博多 の
安吉
、 北九州 の
天寿 し
、
もり 田
など 名立 たる 名店 があります
- 003 4 食事 後 、 御主人 のお 知 り 合 いの 博多 の 田。尾 さん 、 金沢 のめくみさんのことを
話 して 、 お 店 を 後 にしました
- 004 ( ツマミ の 秀逸 品 )
鯛 の タマゴ
さばの ゴマ づけ
( 握 りの 秀逸 品 )
あおな
あじ
穴子
ウニ 、 私 は 美味 しく 感 じず
- 004 お 店 は 唐津 駅 から 近 く 、 周 りには 鮮魚店 が 点在 しており 海 の 町 だと 感 じられます
- 006 大将 の 接客 も 高圧的 でも 慇懃 でもなく 、 無口 でも 饒舌 でもなく 、 あくまで マイルド
- 006 4 さて 、 お 任 せの 握 りと 日本酒 をお 願 いし 、 この 日 いただいたものは 、
突出 し
鯖 のごまじょうゆ 和 え
握 り
たい
甘鯛 昆布 〆
あおり 烏賊
車海老
鰹 ヅケ
しめ 鯖
アカニシ
帆立 を 炊 いたもの
うに ( 細巻 )
穴子
以上 10 巻
一 つ 一 つ 、 丁寧 に 仕事 が 施 された ネタ 、 小 さめの シャリ
- 006 4 確 かに 美味 しくはあるのだが 、 全 てが 平均的 で 突出 したものが 無 いところが 更 に マイルド 感 を 高 める
- 007 城下 にはこの 春開校予定 の 早稲田大学附属中高 ( 大隈重信 のお 膝元 ・ 佐賀 とは 言 え 、 ここに 附属校 を 開校 するとは・・・ )
- 007 4 旨 み 、 甘 みではなく 、 食感 を 楽 しむ 一品
( もみじおろし・ ポン 酢 にて )
アコヤ 貝柱 の オイル 漬 ★ ★ 悪 くない
- 018 4 ・ 熊本玉名産 の 新 ギンナン の 炙 り
・ 湯引 き フグ → 分葱 ・もみじおろし・ ポン 酢 でいただく
- 007 4 笑
申 し 遅 れましたが 、 今回 の 高揚感 も 冷 める ( OM ワイフ の 視線 が 痛 い ) 2.5
[ その 他項目 ]
サービス どっしりと 構 えるも 、 腰 が 低 く 、 聞 き 上手 ・ 話 し 上手 な 大将
- 007 4 旅 の 高揚感 も 冷 める ( OM ワイフ の 視線 が 痛 い ) 2.5
[ その 他項目 ]
サービス どっしりと 構 えるも 、 腰 が 低 く 、 聞 き 上手 ・ 話 し 上手 な 大将
- 008 4 余談 ですが 、 「 つく 田 」 の 真向 かいにある 八百屋 さんで 売 られていた 唐津 産 の 一味唐辛子 は 激辛
でとーっても 美味 しい
- 025 4 お 店 の 場所 は 、 少 し 探 しました ( 唐津 といえど シャッター 化 していて 、 少 し 寂 しい 雰囲気 です )
- 011 値段 と 味 で 納得 ・ 大満足 のお 店 ! !
【 長野北信地。蕎麦打 ちの 評価 】
穴子 湯 びき
穴子 はそのまま 食 べても 美味 しい
- 011 4 にぎり
評価 は ◎ ~ × で
平目 ◎
さわら 〇
あおり イカ 〇
車 エビ 〇
まぐろの ヅケ 〇
しめさば ◎
あかにし 貝 ◎
伊達巻 〇
ほたて ◎
ウニ 巻 き △
穴子 ◎
総評
- 007 4 。。特有 の 甘 みやねっとり 感 に 欠 ける
横輪 ( メジ ) ヅケ ★ ★ 悪 くない
- 012 4 握 り
鮃
鮃 コブ 〆
鰆
いと 思 いませんか
車 エビ
鰹
シメサバ
・・・
ほたて
ウニ 巻 き
穴子
柿 サバ
よこわ
鰆
シャリ がやや 辛 めなので 、 ネタ の 甘味 が 引 き 立 ちます
- 012 4 握 り
鮃
鮃 コブ 〆
鰆
いか
車 エビ
鰹
シメサバ
・・・
ほたて
ウニ 巻 き
穴子
柿 サバ
よこわ
鰆
シャリ がやや 辛 めなので 、 ネタ の 甘味 が 引 き 立 ちます
- 013 4 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
pixie's points
■ 唐津 の 鮨屋 の 中 で 、 異彩 を 放 つ 江戸前 仕。
鮨 の 店 - 007 4 が 、 他 を 圧倒 するような 江戸前 技術 があるかと 言 えば 、 そうでもない ( 昆布 〆 を 食 べて 確信 )
- 014 華美 な 装飾 も 無 く 無駄 なものが 一切 ない 空間 に 白木 の カウンター が 鎮座 して 自分 には 大変 良 い 雰囲気 に 感 じられました
- 014 4 ( ∂ o ∂ ) はは ♪ ( 誰 も 美味 いもの 食 べたいですからね ( ^ ^ )
【 今回 頂 いた 物 は 】
【 刺身 】 アラ 、 アラ の 皮 、 ヤリイカ 、 赤西貝 ( 夜鳴 き ) 、 酢 〆 の イワシ
【 あて 】 ごま 鯵 、 塩水 のうにに アスパラソース 、 穴子 の 湯引 きに 焼茄子 の ソース 、 炙 った スルメイカ 、 何 とかとうがらしの 焼 びたし 、 ホヤ と 胡瓜
【 握 り 】 アラ 、 スズキ 昆布 〆 、 ヤリイカ 、 ヨコワ 漬 ( 揚 げ ニンニク 入 ) 、 〆 鯵 、 赤西貝 ( 夜鳴 き ) 、 車海老 、 漬込 み ホタテ 、 うに 巻 、 穴子 、 伊達巻 、 店主 が 「 遊 んで 見 ましょう 」 と イワシ の バッテラ 、 時不知
以上 です
- 014 4 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
< 一通 り >
・ひらめ
少 し 歯 ごたえを 残 しつつも 、 シャリ に 合 う 良 い 寝 かし 加減
- 024 4 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
< 一通 り >
・ひらめ
少 し 歯 ごたえを 残 しつつも 、 シャリ に 合 う 良 い 寝 かし 加減
- 014 4 ( 自分 の ボロ の デジカメ ならなお 更 ですね ~ ( ∂ o ∂ ) はは ♪ )
初 めに 、 内容 はうろ 覚 えで 、 寿司 に 対 する 知識 や 薀蓄 もありませんし 、 他店 との 比較 も 出来 ませんが 、 自分 なりに 感 じたことを 書 いてますので 、 間違 っているかも 知 れませんが 悪 しからず
- 014 4 総評
数年 ( 十年近 いかも ) ぶりのお 寿司 屋 さんでしたが 、 伺 ったところが 悪 かったですね ~ ( ∂ o ∂ ) はは ♪
他 でお 寿司 が 食 べられないかも 知 れません 、 伺 った 翌日 にはまた 食 べたくなりました
- 014 4 ( これも 直前 に 漬 けにしてあります )
ご 自分 でも サーモン を 握 るとは 思 ってなかったと 笑 っておられました
- 026 4 ・アオリイカ
・えび
・ 時不知
握 る 少 し 前 に 漬 けにしてから 握 ります
- 015 丁寧 な 仕事 ぶりを カウンタ で 拝見 しつつ 、 中里氏 の 器 で 日本酒 をぐいぐい
- 015 もちろんどちらにも ( 笑 )
飄々 とろくろを 廻 す 仙人 、 中里氏 の 窯 は 人里離 れた 山 の 中
- 016 4 ( 私 だけ ? )
食 べ 方 を 聞 くと 、 相方 は ネタ を 下 に 向 けて 口 に 入 れていて 、
私 は シャリ を 下 にした 状態 で 口 に 入 れていたので 、
より 強 く 匂 いを 感 じてしまったのかもしれません
- 017 4 お 鮨 を 食 べに 行 くときは 、 つまみと 握 りの 両方 を 楽 しみたい タイプ なので 、
つまみからお 願 いしどれも 美味 しく 頂 きましたが 、 一番 お 伝 えしたいのは 何 とも 言 えない 握 りのすばらしさ !
シャリ と ネタ の バランス 、 口 の 中 でのほつれ 具合 、 口 に 含 んだ 時 から 飲 み 込 む 時 まで
どれもこれも 本当 においしい 感動 の 握 りです ! 違 う 季節 に 是非再訪 したい
- 040 4 シャリ と 空気 を 併 せて 握 ったようで 、 口 の 中 に 入 れた 時 の 解 け 具合 が 素晴 らしい
- 018 焼 き 海苔 のお 吸 い 物 ( 薬味 に 針生姜 )
鮨
・タイ
・ヒラマサ
・アオリイカ
・クルマエビ
・ 北海 道根室産 の 大助 を 漬 けで
・ 玄海 の マサバ の 〆 サバ
・マダカアワビ を 柔 らかく 蒸 して 薄切 りしたもの
・ 地 ものの アカウニ の 巻物
・ 蒸 し アナゴ の 炙 りを 煮切 りで
書 いているうちに 、 堪 らなくなってきた ~ ♪
普通 なものが 無 い
- 018 4 信頼 する レビュアー さまに 感謝 ( ^ o ^ )
博多 駅 から 地下鉄 に 乗 って 、 一時間 ちょっと
- 018 4 信頼 する レビュアー さまに 感謝 ( ^ o ^ )
博多 から 地下鉄 に 乗 って 、 一時間 ちょっと
- 019 4 カウンター の 間 に 、 紙 で 鯵 の 棒寿司 ( 2500 円 ) とあったので 、
お 土産 に 買 って 帰 った
- 019 4 カウンター の 前 に 、 紙 で 鯵 の 棒寿司 ( 2500 円 ) とあったので 、
お 土産 に 買 って 帰 った
- 020 4 ( 他 のお 客 さんがいたり 、 常連 さんだったら 違 う 印象 になると 思 います )
妥協 をしないご 主人 … …
- 005 4 全体 的 にとても 美味 しいけど 、 いまいち 印象 に 残 らないというか 、 よく 言 えば 優 しく 控 えめな 味 というか
- 023 河豚 の 湯引 き 、 牡蛎 の オイル 漬 け 、 からすみなどを 食 しましたが 、 中 でも 河豚 の 湯引 きは 火加減 が 良 いためか 、 中 にうまみを 閉 じ 込 め 、 更 にぷりぷりの 食感 を 残 していて 秀逸 でした
- 023 またご 主人 松尾 氏 の 威厳 のある 風格 と 合 わせこちらで 素晴 しいのは 、 中里隆氏作 の 唐津 焼 がその 上 の 料理 やお 酒 を 引 き 立 てています
- 023 ヱビス の 小瓶 からいつもの ビアコップ に 注 ぎつつ 頂 いたあては 、 お 刺身 に 続 き 、 胡麻鯖 、 鰤 の 内蔵 を 煮付 けで 、 太白胡麻油 を 使 った 小粒牡蛎 の オイル 漬 け
- 023 更 に 続 いて 鯨 の 畝 、 いかなごの 成魚 であるかなぎの 干 し 物 、 蕗味噌 と 供 して 頂 きました
- 023 翌日早。隆太窯 のお 皿 によそって 、 これで 念願 であった 「 家 でつく 田 ごっこ 」 の 完成 でございますー ( 笑
具材 は 海老 に 干瓢 、 椎茸 、 伊達巻 きに 蓮根 、 いくらと 帆立 貝 柱 でしょうか
- 023 4 そして 、 ☆ 4.5 としていましたが 、 現時点私 はこれ 以上 のお 鮨 を 知 りませんので 5 つと 変更 させてもらいました
- 011 4 ビール 2 本 、 日本酒 1 合 、 酒肴 、 お 鮨 ・・・
究極 のお 鮨 を 食 べてこのお 値段 、 正直 びっくりです
- 023 4 また 最近始 められたそうですが 、 干瓢巻 きに 椎茸 を 一緒 に 入 れて 供 してもらいました
- 023 4 夜 ですので 周 りのお 客 さんたちもお 酒 を 飲 まれていて 、 先 ずお 酒 を 頼 みますと 、 刺身 に 始 まり 、 お 酒 の 進 み 具合 に 合 わせてご 主人 があてを 次々 だしていただきました
- 017 4 さばが 三回 ( 刺身 、 和 え 物 、 吸 い 物 ) 出 てきたのは 少 し 以外 でしたがそれぞれに 味 わいがあり グッド
- 023 4 昼食 を 、 家 で 簡単 にすませて 、 ごろごろしていると 、
「 あなた 、 私 、 お 鮨 を 食 べたいわ 」 と 猫 なで 声 が 聞 こえてくる
- 007 4 いわゆる 「 わざわざ 九州 まで 来 て 、 美味 しくない 鮨 を 食 べさせるんじゃないでしょうね・・・ ( ちーん ) 」 って 感 じです
- 013 4 昼食 を 、 家 で 簡単 にすませて 、 ごろごろしていると 、
「 あなた 、 私 、 お 鮨 、 食 べたいわ 」 と 猫 なで 声 が 聞 こえてくる
- 023 4 頃合 いをみてお 鮨 へと 移行 しますが 、 ( お 昼 しか 伺 ったことはありませんが ) 10 - 11 貫 が 一通 り
- 029 4 新津 さんってどんな 方 だったんですか ? と 伺 うと 、 「 厳 しい 方 でした 」 と
- 024 4 カウンター には 厚 みが 欲 しいのですが 、 これで 尾州 ヒノキ などにしたら 、 相当 な 値段 になってしまいます
- 025 妻 は 実 は 貝類 があまり 得意 ではなかったのですが 、 鳥貝 や 鮑 など 全 て 驚 くほど 「 美味 しい 」 と 感 じていました
- 025 4 店主 とも 途中 から 話 をさせて 頂 き 、 いろいろな 話 も 聞 けて 楽 しい 時間 を 綺麗 に 切 らずに 行 ったのが 悪 かったのか ? まだまだ 鮨屋 では 小僧 なので 店主 は 早 く 帰 ってもらいたかったのか ? またまた 解 せん 価格 でした
- 002 4 店主 とも 途中 から 話 をさせて 頂 き 、 いろいろな 話 も 聞 けて 楽 しい 時間 を 過 ごせました
- 025 4 絶対 、 何 が 何 でも 機会 をつくってまた 行 かねば !
ここに 行 くためだけに 旅 の 計画 を 立 てる 価値 があるお 店 です ☆ ☆ ☆
- 025 4 値段 は ( 私的 には ) はると 思 いますが 、 交通費 をかけて 来 る 価値 があるお 店 だと 思 います
- 026 4 念願 の 胡麻鯖 にもありつけ 、 塩辛 三種 や カラスミ などなど 酒飲 みにはたまらないものが 次 から 次 とでてきて 、 少々飲 みすぎてしまいました
- 012 4 つまみ
ごまさば
たいらぎ
みるがいのひも
ししゃも
いか 塩辛
いやぁ 、 どれも 旨 かったです
- 026 4 空港 はどこ ? などと 調 べを 続 けていると 、 唐津 へは 博多 から 電車 か バス で 1 時間 くらいでそんなに 遠 くないかも・・・と 思 った 途端 に 唐津 行 きを 決心 しました
- 038 4 「 こういうお 店 が 点在 している 唐津 に 長逗留 して 思 う 様 に 食 べ 尽 くすことが 出来 たらなあ 」 などと 夢想 しつつ 、 店 を 後 にしました
- 026 4 料理 が 美味 しいだけでなく 、 ご 主人 の 人柄 も 良 く 、 一見 の 我々 に 対 してもとてもよくしていただき 、 店 の 雰囲気 もよくすばらしい お 店 に 出会 えて 本当 によかったです
- 011 4 【 サービス 】
一見 難 しそうに 見 えるが 話 すと 笑顔 が 素敵 で 、 合 い 間 に 交 わす 会話 も 絶妙 です
- 027 酒肴 と 鮨 は 店主 お 任 せで 先 ずは 大 きな 卸金 で 立派 な 本山葵 がすりおろされた 後 に
茗荷 の 細 かく 刻 んだものが 刺身 のつまとして 置 かれ 順 に 酒肴 に
・ 眞子鰈 、 ・ 甘鯛 ( 昆布 〆 ) 、 ・ 白海松貝 ( 刻 み ) 、 ・ 。烏賊 、 ・ 生 とり 貝 を 造 りで 、
・ 茹 でた 栄螺 と 胡瓜 と スタッフドオリーブ を 刻 んだものを オリーブオイル で 和 えたもの 、
・めごちのづけを 炙 ったもの
- 027 酒肴 は
ごま 鯵
から
穴子
の 上 に 焼茄子 を 漉 して 味噌 と 合 わせたものがのったもの 、
鯨 と 茗荷 の 酢味噌 和 え
、
鮎味噌
、
茗。昆布 〆
と 全五品
- 027 次回 、 美味 い 鯛 と 旨 い 鯖 を 戴 きに 十月某日 の 再訪 の 予約 を 済 ませ 店 を 後 にした ( 笑 )
- 027 前回 は 。店 へ 初訪問 だったにもかかわらず 店主 の 松尾 雄二氏 と 意気投合 してしまい
帰 り 際 に 既 に 次回 の 再訪 日 も 店主 と 相談 して 決 めて 店 を 後 にした ( 笑 )
- 027 それから 遅 れること 10 分程 で 親子 だろうか 年齢差 のある 男女二人組 の 後続客 が 来店
- 027 と 思 いきや
穴子
を 湯霜 にしたものの 上 に 焼茄子 を
漉 したものに 味噌 を 加 え 味 を 整 えたものがのせられたひと 皿
- 027 店 の 雰囲気 、 味 、 接客 、 そして CP を 総合 的 に 勘案 し 評価 は ★ ★ ★ ★ ★ ( 5.0 ) に
上方修正 させて 戴 いた
- 027 敬愛 する レビュアー MD 氏 がこの 店 の 鮨 を 味 わいに 行 く 為 だけに 九州 に 行 くのも 辞 さず …
と 云 わしめたすこぶる 評判 の 高 い 江戸前 鮨 の 店 での 夕食 …
- 027 激戦区 の 銀座 ~ 麻布界隈 には 老舗 、 新興等 の 鮨店 が 三百軒 とも 四百軒 とも 云 われる
数 の 店 が 軒 を 連 ねて 切磋琢磨 、 凌 ぎを 梳 っている
- 027 4 この 日 は 唐津 のもう 一 つの 有名店 として 名 を 挙 げつつある
。
鮨
の 後 に 伺 ったのですが 、 しゃりの 完成度 、 煮 きりの 具合 、 接客 などどれをとっても 一回 りもふた 周 りも 大 きく 、 やはりここが 唐津 、 いや 九州 を 代表 する 名店 だと 再度確認 した 次第 でした - 027 4 熊本城 の 本丸御殿 、 有田 の 陶器市 、 博多 どんたくと 見 どころ 満載 の 今回 の 九州 の 旅 、
しかし 食 いしん 坊 が 今回 、 最 も 楽 しみにしていた 事 は 実 は 唐津 に 店 を 構 えられている
。店
つく 田
さんでの 食事 にあった …
- 027 4 この 日 はお 昼 に 伺 いましたが 、 ご 都合 により 夜 は 営業 されないとのこと 、 しかもほとんど 我々 だけという 夢 のような 時 を 過 ごすことができました
- 027 4 開店 とほぼ 同時 に 伺 ったつもりだったが 全七席 の 席 の 両端 にはそれぞれ 二人 連 れの
先客 が 座 られていた
- 027 4 これは オクラ と 海老 を 併 せた 物 に 、 例 の 焼 き 茄子 ソース が 掛 けられたもの
- 027 4 焼茄子 の 香 ばしさが 鼻腔 を 刺激 し 滋味溢 れる 味 が 思 わず 口元 を 緩 めます …
- 027 4 老舗 の 名立 たる 銘店 の 店主 自身 に 直接供 されたつまみ・ 握 ってもらうのであれば 、 ある 程度 の 感動 と
満足 感 を 体感 することはできるだろうが 二番手 、 三番手 … となると 話 は 全 く 別 となる
- 002 4 綺麗 に 手入 れが 行 き 届 いた 白木 の カウンター に 、 店主 から 直接供 されたつまみ・ 握 りは 以下 のとおりです
- 029 うーん 、 がまんできん 、 握 りへ !
・ 鮃
・ 皮目 を 炙 った 鰆
・ 甲烏賊 ( 墨烏賊 )
・ 車海老
・ヨコワ ( 鮪 の 幼魚 ) をほのかに 香 る 揚 ニンニク 醤油 で ヅケ にしたもの
・ 〆 鯖
・ 白海松貝
・ 帆立 の 漬込 を 押 し 拡 げて 線維 をほぐしたものを 握 り 、 ツメ で
・ 車海老 と 帆立 の 入 った 伊達巻
・ 海胆 の 海苔 巻
・ 穴子 を ツメ で
ネタ は 供 する 分 を 最初 に 切 り 分 けて 温度 を 調整 している 様子
- 029 ぽんぽんっと 出 た アテ は
・ 蕗 の 薹味噌
・ 湯引 き 河豚 に 分葱 ・もみじおろしを 添 えて ポン 酢 で
・ 鯖 の 胡麻醤油 和 え
徳利 には 1 合以上 入 ってるみたい
- 029 鮃 、 鰆 、 鯖 などは 築地 の 最上質 のもののような 緻密 で ネットリ・ムッチリ した 身肉 ではない
- 030 ごまさぼ 、 ひらめの 肝 、 菜 の 花 のからしあえ 、 めふん ( さけの 腎臓 ) の 塩辛
- 030 肝系好 きの 私大満足 のひらめの 肝 にめふん ( さけの 腎臓 ) の 塩辛
も 、 文句 なしのおいしさで 白 ご 飯 があったらもっと 幸 せかも
- 030 4 今回 は 冷酒 をお 願 いしましたが 、 アテ に 鮑 の 。
練 りを 、 旨 いことは 言 うまでもないのですが 、 磯 の 香気 があまり 感 じられなかった 点 だけが 拍子抜 けでした - 030 4 最近 、 ちょっと 足 が 遠 のいていましたが 、 久々 に 行 って 来 ました ! !
メンバー が 揃 うまで 、 しばらく 冷酒 にあてで
- 031 自分 で 何度 ビール を 注 いでも 楊枝 がまっすぐ 立 つような 細 かい 泡 が 必 ずできる 唐津 焼 の ビヤグラス に 感激
- 033 海 に 映 える 素敵 なお 城 、 唐津 城 にほど 近 い 小 さな カウンター のみのお 店
- 039 4 人肌程度 にあたたかいすし 飯 なので 、 口 に 入 れた 瞬間 から 、 素材 の 味 がすぐに 舌 に 広 がる 感 じ
- 039 4 素材 によって 、 少 しあぶったり 、 塩 で 食 べたり 、 どんな 物 が 出 てくるのか 楽 しい 食事 でした
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