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口コミ一覧 : ル・マノワール・ダスティン Le Manoir D’HASTINGS[食べログ]
五十嵐 前菜 シェフ 五十嵐シェフ 雲丹 移転 ジビエ 子羊 一皿 コンソメ ンノワール 銀座 人参 料理 ワゴン 場所柄 内臓 内装 再訪 火入 移転後 魚料理 ポワレ アミューズ 調理 肉料理 訪問 一品 ムース 客層 煮込 フォアグラ 一口 部位 ブータンノワール 名店 店内 地下 旨味 サービス 食感 シャリテ 種類 アラカルト スペシャリテ デザート 牡蠣 素材 雰囲気 スペシャ ブーダンノワール 内蔵 接客 濃厚 ソムリエ 印象 ジュレ 風味 フレンチ 全体 満足 鎌倉 人参のムース コンソメジュレ 弟子 難点 健在 新橋 見送 人柄 満席 名物 ソース 丁目 コンソメのジュレ メイン 美味 ブルギニ ブータン ワゴンデ 仕立 テリーヌ 繊細 余韻 スプーン 穴子 他店 ホタテ ブーダン ソテー 構成 野菜 海老 丁寧 ムースとコンソメ 選択 絶妙 食後 得意 上品
強い 10% 力強い 7% 柔らかい 8% 素晴らしい 19% 美味しい 48% 濃い 7% 冷たい 10% 新しい 5% おいしい 21% 高い 24% 温かい 7% 引き立つ 5% 古びる 5% 添う 15% 噛む 6% 盛る 6% かかる 8% 付け合わせる 5% 添える 24% 伺う 10% 選べる 12% 盛り付ける 6% ゆったり 8% なんと 5% たっぷり 10% さっぱり 6% もう少し 12% やや 6% 決して 7% どうしても 7% とても 24% さすが 15% 少々 5%
- Total Integration
- 0*********注意*********
ちなみにこの宴會の料理 はすべて特。
註文で
前々から足を運んでお店と相談し
食材 、調味料等も私が持ち込んだものもあります
ですからここのレポート をコピペして
持って 行って も料理 はでてきません
美味 しい もの、
自分 の好きな ものにたどり着くためには食べる 側も
色々 努力する事が肝要です
*************************
暑いと食べた くなるがウナウナですよね~
平賀源内先生の呪縛から逃れられず
銀座 の天然鰻の名店 へ行って まいりました
それの、前回アミューズ でいただいた鯨が忘れられず
今回 はそれもたっぷり 食べた い!
と云う事で
鯨 鰻の特。 宴會を行って まいりました~~♪
乾杯 はロベールモンキュイのブラン ドゥブラン
熱波の中、ジャケット着てきた身には甘露甘露
おいしぃなぁ~
アミューズ は五十嵐 一家の代紋
ブーダンノワール 、最近 流行りの山女魚
前回あった鯨の代わりにグジェール
さぁ~て
鯨の登場です!
どういうふうに出てく るかなぁと
楽しみだったのですよ
カルパッチョで登場しましたよ、お立ち会い!
さっと霜降りにしたものを薄く切って登場
今回 はイワシクジラですって
あ、これにはリーフレのグラン・クリュリースリング05
ほうほう、Tさんこう来ましたか
鯨を一口
ねっとりとした口当たり
香りよく、あと口には血の味わい
香港の。 。 韮菜や、タイ料理 の血入りスープ
が大好 きな私にはど真ん中!
これがリースリングのゴム香やミネラルと相まって
香りが 増幅されます
部位 は鮪で云う所の上の背
やっぱ、鯨って美味 しい なぁ~
大好 きだ!
濃厚 なお肉の前菜 の後は
軽めの鱸のポアレ
いろいろなお野菜 を従えています
面白 かったのは生食用の南瓜
鮎の肝を使った ソース をナッペしていただけにちょっと残念 でした
料理 はアミューズ にスペシャリテ と聞いて いました
ブータンノワール にはじまりデザート は、チーズ ケーキ とフラン ボワーズのケーキ をチョイス
ワゴン で運ばれてくる中から 好きな だけ選ぶことができます
食感 はサクサクと云った塩梅かな
味はあまり変化なく食感 を楽しむものかと
ここでグラス ワイン 追加
私はテオファレの
リースリング・キュヴェテオ07
しつこいですね(笑)同じセパージュ です
後は蝦蛄やらズッキーニやら
茄子フライ やら盛り沢山
濃厚 な血の味の後でリフレッシュ
さ〜て!さ〜〜て!!
ウナウナ登場〜〜!
今回 はアンクルートです〜〜♪
肝のソース を挟んで立体的 に出てき ましたよ
なんと 三段重ねです、お立ち会い!
あふぅ〜
いい香り〜〜、フィユテのバター 香と
鰻の香りの組み合わせ 、いいなぁ〜!
もう夢中でいただいちゃいました(笑)
ソース はよく覚えてません(爆)
鰻自体 の脂っこさは感じさ せずに
香りをこれだけを残してくる腕前の良さ
肝のアクセントが丁度良く
全体 のバランス を崩さない
さすが 五十嵐 シェフ !
まいりました~~♪
これには、白かと思ってい たんですが
Tさんが出して きたのは
1977のコート デュルシィヨン!
シャトーキャンミルと云う初めて 見るワイン
齢三十三、女の大厄ですな
香りはポルトっぽい焼けた感じ
味わい もまた然り
こういう古酒の世界は一種独特 なものですから
味わい 方がまるで変ってきます
酸を生かして、鰻の余韻 と組み合わせ ましょう
う〜〜ん
おいしかったぁ〜〜
暫し忘我の時を過ごしていると
登場しましたよ、
コロラートソプラノが愛で賜うた
ペーシュメルバ(ピーチメルバ)
季節 感たっぷり !
おもての猛暑を忘れさせてくれる一皿
一同思わず歓声があがります
プティフール は可愛らしく
ギモーヴ美味 しぃ〜
さぁて、よく呑んだ、よく食べた
私のわがままに
いつも付き合っていただいている友人 に感謝
五十嵐 シェフ とTさんにお礼をして
夢のようなカウンターがあります
私は旧店舗 には行った ことがないので、遅い時間 は終了
炎天下の銀座 へと逆戻りとなりました
************************
マノアー ルダスティン@銀座 で兎とシュナンブラン 地図や詳細はこちらをクリック
久々 に五十嵐 さんの所に行って きましたぁ〜
内装 もすっかりこなれ、
雰囲気 のあるレストラン となっています
先ずは泡でかんぱ〜い
ふぅ、シャンパ ーニュ は美味 しい なぁ
今回 はお昼の定食をちょっとアレンジ
それにカルト から兎のブラン ケットを追加!
メイン に兎、しかもブラン ケットとなると
当然白でしょうな、
しかも、へそ曲がりの我々はシャルドネィを選択 しないし(笑)
高橋さんと相談の末に「では、おまかせください」
そして登場したのは
サヴニエールですよ!
なんてたって、ジョリニコラですよ!
クロドゥラベルジュリー2005ですよ!
もう、文句 のあろうはずはございません
濃厚 な色合いや
粘度の高さがアルコール を期待 させ
わくわく感を煽ります
シュナンブラン 特有の
集約感ある香りが 鼻腔をくすぐります
あぁ〜いいなぁ〜〜
一口 含むとパッと広がる 土の香りと花の香り
アルコール は思った より感じなかったのですが
ふとエチケットをみるとなんと アルコール 度15%!!
冷やおろしですか(笑)
ワイン の構成 要素が複雑でしっかりしているから
アルコール の強さを感じさ せそいギリギリの火入 れの鰻が最高 のマリアージュ !
頂いた ルーション 77との相性 がよかったか?と聞かれると、個人的 にはこれは白でもようで感じさ せないギリギリの火入 れの鰻が最高 のマリアージュ !
頂いた ルーション 77との相性 がよかったか?と聞かれると、個人的 にはこれは白でもよかったんでしかょうね
長~〜い余韻 の跡に広がる 苦味で高アルコール の片鱗が伺えます
さて、やっとアミューズ です(笑)
五十嵐 一家の代紋「ブーダンノワール 」
ヤマメのフリット 、鯨のソテー (?)
鯨が美味 しい !
香り豊かで味わい 深い
もっと食べた いなぁ~
今度は。 宴會をしよう!!
前菜 は
アスペルジュブラン シュのブラン マンジェ
と
穴子 の
エスカベーシュ(カレーの香り)
一皿 目のメイン は
鴨のコンフィ
と
イサキのポワレ
添えら く優れていた肝と玉子のメダイヨンがたまらん!
これだけでワイン 一本呑めそう(笑)
二皿目のメイン は兎のブラン ケット
兎は久しぶ りだなぁ〜
もう二年くらい食べて なかったかな、リエにもよるのかも知れませんが
テーブル 含めて
なんと シューファルシ仕立 てで出てき ましたよ!
うまうま〜〜、幸せなひと時
そうそう、
ブラン ケット行く前に
クロドゥラベルジュリーが終わっちゃいそうだったんで
急遽グラス ワイン を追加
dom.ポテルのACブルゴーニュ (白)と
dom.ダルディのACコート デュローヌ(白)
ローヌはヴィオニエ比率が高く、うちから近いのか芳香成分満載!
ホタルイカといい勝負をしておりました
デセール は
ヌガー・グラ ッセとフォンダ ンショコラ
クレー プシュゼット
こうやって書くと自分 に問うこの頃でも笑っちゃうくらい
クラッシック好きだなぁ
因みにシュゼットはレショーによるサーヴィスはありません
あ〜
美味 しかった
プティフール もでてきた気がする
お店はそこそこ落ち着いた 雰囲気 で良かっ たんですけど憶えてないや(爆)
流石アルコール 度数15%
破壊力抜群です(笑)
次は鮎の季節 にお邪魔しなくっちゃ!
マノアー ル・ダスティン(銀座 /フランス 料理 )
★★★★★5.0
poweredbylivedoorグルメ
- 001 一口 含 むと パッ と 広 がる 土 の 香 りと 花 の 香 り
アルコール は 思 ったより 感 じなかったのですが
ふと エチケット をみるとなんと アルコール 度 15 % ! !
冷 やおろしですか ( 笑 )
ワイン の 構成 要素 が 複雑 でしっかりしているから
アルコール の 強 さを 感 じさせなかったんでしょうね
長 ~ 〜 い 余韻 の 跡 に 広 がる 苦味 で 高 アルコール の 片鱗 が 伺 えます
- 027 もうちょっと 食 べたいなー 、 っていう 量 にした 方 が 余韻 に 浸 れてよいと 思 うのですが
- 001 さて 、 やっと アミューズ です ( 笑 )
五十嵐 一家 の 代紋 「 ブーダンノワール 」
ヤマメ の フリット 、 鯨 の ソテー ( ? )
鯨 が 美味 しい !
香 り 豊 かで 味 わい 深 い
もっと 食 べたいなぁ ~
今度 は 。
宴會 をしよう ! !
前菜 は
アスペルジュブラン シュ の ブラン マンジェ
と
穴子 の エスカベーシュ ( カレー の 香 り )
一皿 目 の メイン は
鴨 の コンフィ
と
イサキ の ポワレ
添 えられていた 肝 と 玉子 の メダイヨン がたまらん !
これだけで ワイン 一本呑 めそう ( 笑 )
二皿目 の メイン は 兎 の ブラン ケット
兎 は 久 しぶりだなぁ 〜
もう 二年 くらい 食 べてなかったかな 、 リエーブル 含 めて - 036 ル・ブルギニ オン
の 菊池 シェフ 、
シュマ ン
の 小玉 シェフ 、
ラ・グラ ップ
の 加藤 シェフ ・・・ 五十。門下 には 数多 くの スターシェフ たちが 名 を 連 ねていますが 、 その 五十嵐 シェフ の 。拠点 がここ
ル・マノワール・ダスティン
- 001 そうそう 、
ブラン ケット 行 く 前 に
クロドゥラベルジュリー が 終 わっちゃいそうだったんで
急遽 グラス ワイン を 追加
dom . ポテル の AC ブルゴーニュ ( 白 ) と
dom . ダルディ の AC コート デュローヌ ( 白 )
ローヌ は ヴィオニエ 比率 が 高 いのか 芳香成分満載 !
ホタルイカ といい 勝負 をしておりました
- 001 やっぱ 、 鯨 って 美味 しいなぁ ~ て
鯨 の 登場 です !
どういうふうに 出 てくるかなぁと
楽 しみだったのですよ
カルパッチョ で 登場 しましたよ 、 お 立 ち 会 い !
さっと 霜降 りにしたものを 薄 く 切 って 登場
今回 は イワシクジラ ですって
- 001 さぁ ~ て
鯨 の 登場 です !
どういうふうに 出 てくるかなぁと
楽 しみだったのですよ
カルパッチョ で 登場 しましたよ 、 お 立 ち 会 い !
さっと 霜降 りにしたものを 薄 く 切 って 登場
今回 は イワシクジラ ですって
- 001 面白 かったのは 生食用 の 南瓜
鮎 の 肝 を 使 った ソース を ナッペ していただきます
- 002 レストラン は 地下 にあり 、 ロケーション は 決 して 良 くないものの 、 店内 はちらほらと 空 き 席 が 適度 に 配置 され 、 不快 に 感 じることは 無 い
- 002 店内 はちらほらと 空 き 席 があったりして 、 割 とのんびりした 雰囲気 でした
- 002 マノワール・ダスティン で 鯨 と 鰻 の 特別宴会 ( ル・マノワール・ダスティン ( LeManoirD ’ HASTINGS ) @ 銀座 ) 懇意 にして 貰 っている ? こちらの 師匠 のお 店
- 002 実 は 私 が 一番 感動 したのは 、 鯨 でも 鰻 でもなく 、 これ
- 003 アイナメ 、 黒鯛 の ソテー 鎌倉 野菜 の ベニエ
ランチ に 多 くを 望 んではいけないが 、 魚料理 は 然程 ではない
- 028 お 魚料理
白身魚 に カレーソース が マッチ してました
- 003 長年 の 経験 から 来 る 工夫 は 良 い 結果 となっているが 、 日常的 な 仕事 の 延長上 にあるような 料理 は 凡庸 で 、 時 に 緻密 さに 欠 ける
- 005 「 スペシャリテ 人参 の ムース と コンソメ ジュレ ウニ 添 え 」
良 く 冷 えた 白 い 器 に ガラス の 杯 ( さかずき ) 状 の 器 が 乗 せられ 、 その 中 に 料理 が 盛 り 付 けられています
- 036 ラブレー
でも カボチャ の ムース で 同様 の 料理 を 出 していますが 、 カボチャ よりも 人参 の 方 が 圧倒的 に 甘 さに 上品 な 柔 らかさがあります
- 006 季節 の 白 アスパラ ガス は 最初 に 若 い スタッフ が アスパラ を 持 ってきて 、 イタリア や フランス など 産地 の 違 いを 丁寧 に 説明 してくれました
- 023 カモ だけで 3 皿 あったのですが 、
意外 な 味付 けもあり 、
何 より 丁寧 に 作 りこんだ バランス の 良 い 味 に 大満足 でした
- 008 【 本日 のお 肉料理 】
静岡県朝霧高原産 の 豚肉料理 5 種類
いろいろな 味 が 楽 しめてよかったです
- 010 なので 再訪 は 難 したいと 思 います ; ;
お 皿 も 接客 も 裏切 らないお 店 は 他 にたくさんありますから
- 010 なので 再訪 は 難 しいと 思 います ; ;
お 皿 も 接客 も 裏切 らないお 店 は 他 にたくさんありますから
- 011 エゾシカ の パテ は 美味 しいのだが
それ 自体 がかなり 濃厚 な 味 わいなのにそこに 濃。
王 フォアグラ が 入 り 、
それだけならまだ 楽 しめてもそれをまた バター たっぷり パイ で 包 むという
私 にとっては 修行 のような コレステロール 饅頭 - 029 冷 たいせいか 、 かなり 固 い フォアグラ は 若干筋 が 残 っていて 気 になりました
- 011 籠 に 盛 られた 7,8 種類 の 様々 な パン 前述 の 女性 が
早口 でよどみなく 説明 してくれ 選 ぶ スタイ ル
- 012 これは 五十嵐 シェフ の スペシャリテ の 一 つで 、 地鶏 の ムース と モリーユ を 詰 めた 豚足 の ポルト 酒煮込 み
- 012 ただし 蝦夷鹿 は 2 人前 〜 なので 、 ワタクシ と ポチ ( 仮名 ) でいただくことにしたとです
- 013 ジビエ の 食材 が 載 った 台 の ガラガラ 音 が 気 になると 言 う 人 もいるかもしれません
- 015 前菜 はここの スペシャリテ である 人参 の ムース 、 ウニ と コンソメ の ジュレ 添 えが 、 人参 の 甘 さ 、 ウニ のとろける 食感 、 ムース の コンソメ の 香 りと マッチ して 、 最高 ! !
もう 一 つの 前菜 、 鴨 の フォアグラ も 濃厚 さがちょうど 良 く 、 添 えられた カボチャ の ケーキ と 交互 に 食 べてみると 最後 まで 飽 きずにおいしく 食 せた
- 056 たとえば 、 フォアグラ ですが 、 そのまま 焼 いて 大根 でも 乗 せて
喰 いたいなと 思 うところ 、 パテ 仕込 みにして 、 しかも 上 に
甘 い ジャム をべっとり 乗 っけて 、 フォアグラ の イメージ をぶっ 壊 す 感 じなのですが
食 べてみると 結構 うまかったりするのです
- 015 「 牛肉 の 煮込 み ホワイト クリーム ソース ( 正式名称 は スプーン に 乗 った 豚 の 血 を 焦 がした 食 べ 物 ( 正式名称不明 ) 」
煮込 み 系 の 肉料理 はあまり 好 みではなかったのですが 、
肉料理 の 選択 肢 が 文句 無 いのでこの 料理 になりました
- 005 「 牛肉 の 煮込 み ホワイト クリーム ソース ( 正式名称 は 不明 ) 」
煮込 み 系 の 肉料理 はあまり 好 みではなかったのですが 、
肉料理 の 選択 肢 が 無 いのでこの 料理 になりました
- 015 前々菜 は スプーン に 乗 った 豚 の 血 を 焦 がした 食 べ 物 ( 正式名称不明 ) が 文句 無 くおいしい
- 016 最初 に アミューズ は スプーン にのった ブータン ・ノワール ♪
そして 最初 の 前菜 は 、 鮟鱇 の カマ の クロケット と 牡蠣 の ムニエル
- 074 2 . 海水 の ジュレ と 生海苔 の スフレ に 挟 まれた 牡蠣
- 020 グラス にお 水 を 入 れる 時 に オードブル に 水 を 零 したことにも 気 づかず
お 皿 を 下 げてもらいたく 視線 で 追 ったがこちらのことを 見 ていないのでさっさと 通 り 過 ぎる
- 025 いつ 行 っても 常 に 美味 しく 、 程 よく 創意工夫 の 凝 らされた 美 しい 皿 が 味 わえました
- 026 ( ジビエ は 国産 の 鴨 、 鹿 、 猪 しかありませんでした )
グラス シャンパ ン も 3 種 あって 良 いことであるとは 思 うのですが 、 全 て 「 ヴーヴ・クリコ 」 だったため 、 あの クセ の 強 い 独特 の 味 わいが 好 きではない 私 としては 、 ちょっと 選択 に 困 りました
- 010 う ~ ん ; ; と 悩 んでいる 私 に サーヴ の 女性 の 一言
- 026 ( ジビエ は 国産 の 鴨 、 鹿 、 猪 しかありませんでした )
グラス シャンパ ン も 3 種 あって 良 いと 思 うのですが 、 全 て 「 ヴーヴ・クリコ 」 だったため 、 あの クセ の 強 い 独特 の 味 わいが 好 きではない 私 としては 、 ちょっと 選択 に 困 りました
- 026 胸肉 は 火入 れが 見事 で 柔 らかく ジュー シー で 、 〆 の ブイヤベース と リゾット も 和食 のような 和 む 味 であるように 感 じました
- 027 これなら 種類 を 絞 り 1 点選択 制 にして 質 と ボリューム を アップ した 方 がいいと 思 いました
- 027 毎回友人 とお 喋 りに 花 が 咲 き 遅 くまで 居座 った 揚句 、 シェフ 自 らお 見送 りをしてくれて 恐縮 です
- 034 前回 と 同様 、 帰 り 際 には 私 たちが 見 えなくなるまで お 見送 りをしてくれます
- 027 お 行儀悪 いのですが 2 品選択 の 前菜 をこっそり シェア しました
- 027 ゆっくりできる 雰囲気 と 五十嵐 シェフ の “ お 見送 り ” も 健在
- 027 口溶 けの 上品 さ 、 コンソメ の 味 の 深 さと 透明 感
- 028 ワゴン の 上 の デザート 以外 に 、 アイス クリーム ( シャーベット ) が 2 種類 ありました
- 028 店内 は 、 新 しい ビル なのかとっても 清潔感漂 う 綺麗 な 空間 でした
- 030 グラス シャンパ ン は ¥1,700
・つきだし 一口 サイズ の ブーダンノワール
・ 前菜 トリップ の トマト 煮込 みと モッツアレラチーズ の ニョッキ
・ 前菜 自家製 テリーヌ 野菜 の マリネ 添 え
・メイン 魚料理 と 肉料理 それぞれ
・ワゴン デセール
・ 小菓子 ワンスプーン の フロマージュ
- 031 グラス シャンパ ン は ¥1,700
・つきだし 一口 サイズ の ブータンノワール
・ 前菜 トリップ の トマト 煮込 みと モッツアレラチーズ の ニョッキ
・ 前菜 自家製 テリーヌ 野菜 の マリネ 添 え
・メイン 魚料理 と 肉料理 それぞれ
・ワゴン デセール
・ 小菓子 ワンスプーン の フロマージュ
- 030 パン は 温 めて 提供 されないのが 残念 でしたが 、 他 に パン 工房 を 持 っているだけあって 、 冷 めていても 十分 おいしい 品々 だった
- 032 パン は 温 めて 提供 されないのが 残念 だが 、 他 に パン 工房 を 持 っているだけあって 、 冷 めていても 十分 おいしい 品々 だった
- 030 ・ 前菜 は 本日 の テリーヌ 、 夏野菜 の マリネ 添 え
- 033 ですが メイン もどちらとも 「 きれ ~ ! 」 と 声 をだしてしまう 盛 り 付 け
- 033 夫 の 友人 はきのこ 系 が 全 く ダメ らしく 、
夫 が 友人 のしいたけを 食 べましたが 「 このしいたけ 美味 しい ~ ! 」 と
夫 も 声 を 出 しました
- 033 珈琲 キチ ( キチガイ ) と 自分 で 称 する 友人 も 「 美味 しい ~ ! 」 と
うっとり 顔 で 飲 んでました
- 033 私 は 鴨肉 と ヒラメ を 迷 っていたのですが 、
「 お 野菜 の 種類 はどちらが 多 いですか ? 」 と ギャルソン にお 尋 ねしたところ 、
「 鴨肉 の 方 がどちらかといえば 多 いです
- 011 パン がとても 美味 しくどこから 入 れているのか
尋 ねようと 思 っていたのだが 、
楽 しい 時間 につい 忘 れてしまった
- 035 この 店 の 肉料理 はこざかしい 工夫 などせずに 正面 から 正々堂々 と 材料 に 取 り 組 んでいて 気持 ちのよい 爽快 さを 感 じます
- 035 真正面 から 五十嵐 シェフ の 料理 にぶつかってみたいと 思 いました
- 036 このお 料理 に 関 しては 、 以前
エディション ・コウジ・シモムラ
で 食 べたものがあまりに 印象 強 く 、 正直 なところそれ 以後 は 他 のお 店 で 食 べても 若干物足 りなく 感 じていましたが 、 五十嵐 さんの 牡蠣 は 全 く 下村 さんのものとは ベクトル が 異 なっていたので 、 十分 に 美味 しく 楽 しむことができました
- 037 前菜 は スペシャリテ の 人参 の ムース 、 ウニ と コンソメ ジュレ 添 え
- 073 今回 は 初 めて ス ぺ シャリテ の 人参 の ムース を 頂 きました
- 037 五十嵐 シェフ 門下生 の 他店 で 同 じような メニュー を 食 したことがあるが 、 本家 の 方 が 私 は 好 み
- 037 この 時期 やはり ジビエ を 食 したくなり 、 マノワール・ダスティン を 訪問
- 037 念願叶 って 初訪問 !
お 店 の 立地 はというと 、 新橋 駅 から 少々 歩 いた 若干分 かりにくい 場所 にある
- 038 個人的 には フレッシュ な 素材 感 のある 皿 が セレクト できると 、 より 一層内蔵 ・ジビエ 系 の 皿 の 濃 さが 引 き 立 ってうれしいんですが・・・でもこの 店 の 雰囲気 ではないですねえ 、 きっと
- 017 何 れも 「 素材 感 」 を 徹底的 に 残 した 「 加工 」
- 038 最近 は 全席禁煙 の 店 も 増 えてはいるのだが 、 しっかりした 料理 のあとは 、 やはり 一服 して 余韻 にひたってこそ フレンチ の 楽 しみは 完結 すると 思 うので
- 032 最近 は 全席禁煙 の 店 も 増 えてはいるのだが 、 しっかりした 料理 のあとは 、 やはり 一服 して 余韻 にひたってこそ フレンチ の 楽 しみは 完結 すると 思 うので
- 038 こういう 料理 が 好 きな 方 には 最高 の 店 だと 思 う
- 038 今日 は 国際線 C。2 名 を エスコート ( 笑 )
ジビエ を 食 べよー ♪ が コンセプト
- 041 門下生 というべき 若手 シェフ が 「 怖 い 、 怖 い 」 って 言 っていたのを 聞 いてたから 刷 り 込 まれたかな
- 045 「 カーブ・ド・ヴィーニュ 」 に 「 アドリブ 」 、 そして ' 03 年 に オープン の ベーカリー に 併設 した カフェレストラン 「 ヴィエイユ・モンターニュ 」 など 、 次々 に 新機軸 を 打 ち 出 す 五十。
安雄 シェフ - 006 しかし カマンベール や ブリー・ド・モー といった 、 日本 におけるいわゆる 定番 チーズ がなかった
- 045 その 総本山 ! ? とも 言 うべき 同店 なだけに 、 味 のほうは 推 して 知 るべし
- 050 また 、 “ 内臓 料理 ” や スッポン 等 、
この 界隈 の フレンチ で 扱 っているのは 珍 しいとされる 食材 を 、
巧 みに 使 いこなすところも 特長的
- 050 ル・マノワール・ダスティン
ノルマンディー の 「 マノアー ルダスティン 」 で 4 年間修行 をした 料理 長
- 051 メイン は 子羊 と パテ を 低温 で 火入 れしたものとお 魚 の ポアレ
- 062 前菜 にはこちらのお 店 の スペシャリテ 人参 の ムース を 、 口 の 中 でとろける 人参 の ムース に
しっかりとした 味 わいの コンソメ の ジュレ 、 そして 雲丹 がとても 良 い バランス でした
- 062 デザート も 、 ここのお 店 なら ワゴン よりも 一品 集中型 デセール で 何種類 もの ケーキ 類 が 並 んでいてどれも 美味 しそうでした
今回 は サンマルク に パッション フルー ツ の ムース アイス など 最後 の 閉 めに ガッツリ と 頂 きました
- 062 デザート は ワゴン デセール で 何種類 もの ケーキ 類 が 並 んでいてどれも 美味 しそうでした
今回 は サンマルク に パッション フルー ツ の ムース アイス など 最後 の 閉 めに ガッツリ と 頂 きました
- 066 接待 の 手前 、 デフォルト は OK を 出 してしまうので 、 正直伝票 をみて 相当驚 いた
- 067 【 貝類 とじゅんさいの コンソメ ジュレ 】 2007 / 06
ホタテ 、 赤貝 、 ツブ 貝 、 トコブシ 、 ウニ と コンソメ ジュレ
- 068 指摘 される 前 に 改善 し 、 ぜひとも リピーター を 満足 させてあげて 欲 しい
- 068 五十嵐 氏最初 の 独立店 、 表参道 の 銘店 アンフォー ル も 、 先 ごろ 中央区新川 に 移転 し 、 中央区 という フィールド でいよいよ 腰 を 据 えた 感 もある
- 068 銀座 フレンチ でも 、 既 に 不動 の 地位 を 築 いた 銘店中 の 銘店 である
- 068 もちろん 、 料理 への 探求 はまだまだ 尽 きることはないであろうが 、 五十嵐 シェフ の 料理 の 系譜 は 、 確固 たる イメージ を 築 いたのではなかろうか
- 070 どのように 世界 と 向 き 合 うべきなのか 、 ということをちらっと 考 えさせるのですが 、 「 今日 も 美味 しいね 」 とにっこりしてしまう …
- 074 ブータン ・ノワール は 今 さらながら 何度 味 わっても 感嘆 の 溜息 が 出 る
- 074 デザート リキュール として 、 自家製 カボスチェッロ を 頂 く
- 074 食前酒 : シェリー
注文 前 の 小 さなお 楽 しみは 、 洋梨 の ゼリー と 岩魚 の フリット ( アンチョビーソース 添 え )
- 076 普通 の リゾット に 温泉卵 が 乗 っているだけではないか ! スッポン の コク も ゼラチン 質 も 何 も 感 じられなかった
- 076 が 、 何故 か ペンネ が 沢山入 っていった ?
デザート の 前 に 「 コース 外 ですが 」 と フロマージュ を 薦 められた
- 076 まず 前菜 の 中 から スペシャリティ の 人参 の ムース 、 コンソメ の ジュレ は 完成度 が 高 いものだが 人参 の 風味 が 少 し 弱 く 感 じた
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