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口コミ一覧 : ジランドール [食べログ]
窓際 窓側 半個室 パークハイ 前菜 再訪 香草 パークハイアット 料理 ホテル 一皿 朝食 グリル 夜景 雰囲気 高層 宿泊 ハイアット オムレツ 壁一面 新宿 地鶏 サービス サラダ 個室 放感 食事 アラカルト 訪問 パーク ランチ 予約 空間 アット 利用 美味 ニューヨークグリル 魚介 注文 ニュー 値段 トマト 店内 上階 満足 ディナー ニューヨーク 濃厚 野菜 トラン 一流 メニュー 優雅 レストラン 選択 デザート 紅茶 接客 コース スープ 案内 印象 種類 カジュアル 景色 特別 食後 リーズナブル ダイニング 高級 全体 ボリューム 最高 コーヒー ッフェ チョイス 直前 ュアル オニオン 残念 一品 フレン 気分 ニオン 席に案内 平日 メイン フレンチ ジュアル 高層階 ソース 会話 思いま 風味 用意 テーブル 期待 意外 対応 ルームサービス
柔らかい 5% 程よい 6% 美味しい 38% 多い 24% 高い 17% 温かい 8% 良い 33% 少ない 10% おいしい 15% 広い 5% 近い 10% 添う 5% 注ぐ 5% 通す 6% 添える 16% 盛り付ける 5% 利く 5% 頼む 11% 伺う 6% 頂く 14% 泊まる 5% いただく 30% ゆったり 7% ゆっくり 15% 少々 6% とても 26% たっぷり 6% もう少し 8% さすが 10% やはり 10% ぜひ 6% 特に 11% まず 8%
- Total Integration
- 0東京 の変化は目覚ましく新宿 も都庁付近は変わりましたね
たまには新しい ホテル を探検してみようかと、パーク ハイ アツト東京 の41階にある フレン チ、「ジランドール」さん
たまには夜景 のきれいなレストラン で食事 が進まないことも
ゆったり した午後のひとときを過ごしたいな~という
某レストラン に行って きた時は、感激していました
ここは新宿 から少し離れているので空いて いるのかと思いま したが、5組くらいは入ってい たら満席でしたヨ
予約 して行って よかった
エントラン スは意外 に狭い
窓側 の席でお願いし ていましたので眺めのいいこと
コース は
2コース メニュー ¥3,200
3コース メニュー ¥4,000
4コース メニュー ¥4,800から選べますが、4コース にしました
サービス 料が10%加算されたナッツ類を加えて堪能します
前菜 メニュー
ニース風サラダ
鮪の燻りトマト 卵アンチョビオリーブ じゃが芋インゲン豆・・量の多さにびっくり!
鮪の量もタップリで軽く炙ってあるのでおいしい ですよ
オホーツク産帆立貝のマリネと赤烏賊パプリカのパエリアサラダ
トマト とオリーブ のサルサ・・前菜 とは思えないボリューム お味もおいしい そうな
キッシュ ロレーヌ生ハム とロケット菜チャイブサワークリーム 添え・・これもおいしい そうですよ
パン
スープ ・・スープ の量が多めです
本日 のスープ はパンプキンでした・・かぼちゃの甘味がよく出ていますね
オニオン グラタンスープ ・・これ丁寧に作られていて玉ねぎも甘いしチーズ もタップリでおいしい !
休日 のブランチ だったので、前菜 、スープ 、メイン
秋鮭と小海老ほうれん草のスパゲッティクリーム ソース ・・福岡でパスタ を頂く と量の少なさに、驚く程では無かったのは嬉しかったです
窓際 で食事 しましたが、ここのは量の多さに驚いた前菜 ・スープ ともに多めなのでとておも食べきれません
お料理 の味はクリーム はあっさり目なので、鮭の味がよく出ていますね海老もいいものがつかわれていておいしい ですよ
那須ハーブ 豚背肉の低温ロースト マッシュ ドポテト 添えオニオン ソース ・・肉が大きい・厚い!
とても やわらかく甘味のある豚だそうソース もおいしい そうですよ
真鱈の香草 オリーブ オイル 焼き秋茄子のピューレ蕪とポロ葱のスープ
デザート メニュー ・・これも一皿 の量が半端じゃない
フォンダンショコラとチョコレート アイス クリーム
季節 のフルーツ サラダ とマンゴ ーシャーベット
季節 のタルト バニラアイス クリーム 添え
飲み物も付くのですが通常の倍のサイズですね
味もいいですし量もたっぷり 、接客 も感じが いい・・とCPの高い お店です
人気があるのがわかりますねみんなよく知ってるワ
東京 も探検しなくちゃ・・
パーク ハイ アット 東京 ・ジランドール(HP)
03-5323-3459
新宿 区西新宿 3-7-1パーク ハイ アット 東京 41F
応援クリックしていただければ嬉しい です!
- 001 ・オースト ラリア 産 ビーフランプ の カルパッチオ アボカド と クスクス 添 え
・ 本日 の スープ
・ 那須 ハーブ 豚背肉 の 低温 ロースト マッシュ ドポテト 添 え オニオン ソース
・ 乾杯用 シャンパ ン
・ミネラルウォーター
お 店 の 方 たちに 歌 でお 祝 いをして 頂 きちょっと 恥 ずかしかったけど 、 嬉 しかったです
- 001 那須 ハーブ 豚背肉 の 低温 ロースト マッシュ ドポテト 添 え オニオン ソース ・・ 肉 が 大 きい・ 厚 い !
とても やわらかく 甘味 のある 豚 だそう
- 001 真鱈 の 香草 オリーブ オイル 焼 き 秋茄子 の ピューレ 蕪 と ポロ 葱 の スープ
デザート メニュー ・・ これも 一皿 の 量 が 半端 じゃない
- 001 前菜 メニュー
ニース 風 サラダ
鮪 の 燻 り トマト 卵 アンチョビ オリーブ じゃが 芋 インゲン 豆 ・・ 量 の 多 さにびっくり !
鮪 の 量 も タップリ で 軽 く 炙 ってあるのでおいしい ですよ
- 001 キッシュ ロレーヌ 生 ハム と ロケット 菜 チャイブサワークリーム 添 え・・これもおいしい そうですよ
- 002 エッグ ベネディクト 、 バンザイ ! \ ( ~ o ~ ) / !
オランデーズソース 、 バンザイ ! \ ( ~ o ~ ) / !
これからの 朝食 は 、 エグベネ です
- 002 この 一皿 で 、 優 に 玉子丸 5 - 6 個分 は 食 べたんじゃないか 、 オレ ? ? ?
でも 、 美味 しい ♪
当店 で トライ した 3 度目 の 正直 を 以 て 「 ホテル の 朝食 に ウフマヨ 」 のうち 、 初 めて 心底 から 「 ウマイ ♪ 」 と 思 えた 今回
- 002 【 その 1 : 朝食 編 】 3 度目 の 正直 を 以 て 「 ホテル の 朝食 に ウフマヨ 」 初成就 ? ? ?
当店 で 挑 む 「 朝食 に ウフ ♪ マヨ 」 も 、 とうとう 遂 に 3 回目
- 002 二 つに 割 いた イングリッシュ マフィン の 上 に 、 ハム or ベーコン を 載 せ 、 その 上 に ポーチドエッグ 、 その 上 から 、 卵黄 、 ビネガー 、 それにたっぷり の 溶 かし バター を 和 えた 「 オランデーズソース 」 を 掛 けまわした 朝食 料理
- 048 オリーブ オイル と ビネガー がやたら 絶品 で 、 特別 に 味見 させてもらいました
- 002 外国人 の 客 の 姿 なんか 殆 ど 居 ないし 、 外国語 もまったく 聞 こえて 来 ない
- 002 これって 考 えてみりゃ 、 モロ に マヨネーズ そのものではないかっ !
つまり 今回 の ワタクシ の オーダ ー は 、 「 ポーチドエッグ + オランデーズソース + 別添 え マヨネーズ 」 という 、 実 に 「 タマゴ 3 段重 ね 」 とも 云 うべき 超 Egg-Heavy な 一皿 だったのだ
- 002 その 内容 は :
● 赤 ピーマン の ムース と 茄子 の コンポート フェンネル と トマト の ヴィネグレット
● トウモロコシ の 冷製 スープ
● 仔牛脛肉 と マッシュ ルーム の ラヴィオリ 蚕豆 の ソース と ハーブ エッセンス
● 桃 の グラニテ
● メイン ディッシュ : 以下 4 種類 の パピヨット のいずれかお 好 みで :
① 鱸 と 南仏野菜 の 紙包 み 焼 き プロヴァンスハーブ の 香 り ライムソース
② 車海老 と 焼 き リゾット の 紙包 み 焼 き トムヤムクン 風 ソース
③ ノルウェーサーモン と グリー ンアスパラガス の 紙包 み 焼 き 雲丹 と 大葉 の クリーム ソース
④ メカジキ と 旬茸 ほうれん 草 の 紙包 み 焼 き セサミソース
● パイナップル の キャラメ リゼ ヨーグルト と ローズウォーター の アイス クリーム
● コーヒー または 紅茶
以上 の 料理 に 、 シャンパ ン を 1 本 、 白 ワイン を 1 本飲 んで 、 4 人分合計 の 食事 代 は 67,100 円
- 002 ちなみに 、 そもそも 「 エッグ ベネディクト 」 とは 如何 なる 料理 かを 紐解 くなら :
NY 生 まれの 玉子料理
- 002 ってことはつまり 、 エッグ ベネディクト は 、 謂 わば 「
NY 風 ウフマヨ
」 なのだ
- 002 となるとやっぱり 、 エッグ ベネディクト か サラダ リヨネーズ だよな
- 002 オランデーズソース は 、 謂 わば 「
めちゃんこ バター 入 り マヨネーズ
」 ではないか
- 002 男女 4 人 で 囲 む テーブル は 、 予 め 所望 した 通 り 、 窓際 カブリツキ
- 003 直前 まで 保温機 に 入 れられていたという
こともあって 温 かく 、 周 りは 香 ばしく 、 中 は 好 みの ミディアムレア でした
( 注文 時 に 焼 き 方 を 聞 いてくれます )
- 014 コース は 3 種類 ありましたが 、 予約 時 に 特 に 言 わなくても
注文 時 に 苦手 な 物 があれば 変更可能 です
- 003 スモー ク した 穴子 と フォアグラ の ソテー エピス 風味 の 熟成 バルサミコ
穴子 と フォアグラ の ソテー がすべての 皿
- 003 これは 桃一 つまるごととはいきませんが 、 どれくらいだろう 、
半個分 はあったかと
- 003 岩手牛 サーロイン の グリル ディアブル 風
中村農園直送野菜 添 え ナチュラルジュ
肉料理
- 005 1 月 朝食 で 再訪 特別 に 7 時前 に 窓際 テーブル から
日 の 出 撮影 させていただき 良 い 写真 撮 れました
最近 半年 運悪 く 曇 りばかりで 写真 に 適 さず 念願 かないました
今朝 は ダイアモンド 宿泊 特典 で 330 円 の 追加 で 豪華和定食
勿論 ジュース フルーツ
それに 喜一郎 得意 の 特大 アイス カフェオール お 代 わり 付
お 得 すぎて 申 し 訳 ありません
1 月 夜訪問 他所 で 食事 してきたので 軽 く お 茶 でも
20 時 なのに 意外 や 意外 窓際 空 いているので 窓際 へ
ここからの 夜景 は 最高 です 東京 タワー ミッドタウン も 良 く 見 えます
喜一郎 得意 の 特大 アイス カフェオール 935 円
お 代 わり 自由 なので いつも 3 杯 は 飲 みますね
楽 しい 若 い 女性 スタッフ とのお 話 も 出来
楽 しい ジランドールナイト でした
12 月 再訪 ピークバー で 飲 みすぎ 部屋 に 帰 る 途中 ジランドール にて
男女 4 人合唱団 賛美歌
- 040 先日 、 宿泊 の 際 の ランチ でこのお 店 を 使用 しました
- 006 前菜 は 、 岩手地鶏 胸肉 の スモー ク パルミット とじゃが 芋 の ジェノベーゼサラダ
メイン は 、 カンパチ の 香草 オリーブ オイル 焼 き カポナータ 添 え バルサミコ と レモン の ヴィネグレット
「 スモー クチキン 、 ジェノベーゼ 」 に 「 バルサミコ と レモン 」 なので 飲 み 物 は 、 クレマン・ド・ロワール と サンセール
- 075 ただ・・・・ 私 にも 作 れそうなお 味 ・・かな・・・
メイン はお 魚 を チョイス ・・・イトヨリ の 香草 焼 き・・・・うーん・・・もう 少 し 塩 が 欲 しい
- 006 ワイン は
シャンパ ーニュ が 、 テタンジェ・ロゼ 、 ルイロデレール の 2 種 に クレマン・ド・ロワール
- 006 赤 も 三種類 で セパージュ は ピノ・ノワール 、 メルロー 、 シラー
- 008 期待 と 予想通 りのものが 出 て 来 て 、 観劇 の 余韻 を 邪魔 することなく 、 幸 せな 夜食 でした
- 008 ひとりで フラ っと 夜食 に 行 ってもいつでも 歓迎 してくれるような 店 であってほしいです
- 008 遅 い 時間 でも 、 そこそこ 美味 しいものが 、 ゆっくり と 食 べられる
- 008 大判 の パリ っと 糊 のきいた ナプキン もすばらしい サービス です
- 010 昼 と 夜 の 差 なのかー !
予約 も 取 りやすいので デート によいとは 思 いますが 、
味 だけなら 最近 の イケ てる フレン チ がよいと 思 います
- 048 まず 、 夜 ですが 、 デート 予約 なら 、 2 人用 の ボックス 席 ( プライベートボックス ) がおすすめです
- 011 鮪 と アボカド 白瓜 の タルタル 仕立 て ハーブ サラダ と 胡麻 チップ 添 え アイヨリソース
本日 の スープ ( コンソメ でした )
ホロホロ 鳥腿肉 の 香草 グリル 黒米 と トマト の ブレゼ 添 え ポロ 葱 とじゃが 芋 の ソース
デザート セレクション
コーヒー
アメリカ 人 の 好 きそうな 「 鮪 と アボカド 」 の 取 り 合 わせですが 、 何回食 べても 私的 には 、
ミスマッチ だと 思 うけど・・・・
ミスマッチ は 、 個々 の 好 みの 問題 ですが 、 今回 頂 いた 料理 の 「 ホロホロ 鳥腿肉 の 香草
グリル 」 は 、 味以前 に サーブ された 時点 で 料理 が 冷 めていました
- 012 料理 の 味 も 良 いし 、 見 た 目 も 美 しく 、
もう 少 し 少量 でいいから 、 ココ はゆっくり 落 ち 着 いて 食事 と 会話 を 楽 しめて 最高 でした
- 029 )
もう 少 し 少量 でいいから 、 ココ はゆっくり 食事 の 時間 と 景色 を 楽 しみたい レストラン
- 016 「 土曜 の 朝 はみんなで 早起 きして 、 ホテル の 朝食 を 食 べに 行 こう ! 」
いえーい ! ( ‾ ▽ ‾ * )
うりすけ & ぷすけ 、 とうさんの ステキ さじぇすちょんに モチ 飛 びつく ( 笑 )
といふわけで 、 ある 晴 れた 週末 、
朝 メシ を 喰 ふ 為新宿 の パーク ハイ アット ホテル へ
むふふ 、 、 、 ジランドール de 朝 メシ
何年 ぶりだらふ
- 061 荷物 が 多 かった 私 たちに 追加 の 椅子 で 荷物 を 置 く 場所 をつくっていただき さすが パーク ハイ アット だなーと 思 いました
- 016 生 ハム 、 サラミ 、 チーズ に サラダ 、 好 きな モノ を 好 きなだけ ♪
サクサク もっちり クロワッサン にかぶりつきながら 、
此処 の ブレッ クファ スト は 、 、 、
ザ・ウィンザーホテル 洞爺 に 入 っていた 「 天川 」
( 残念 ながら 数年 。
撤退 してしまったらしい … 泣 ) の 和朝食 と 並 んで 、 世界一 !
だと 、 改 めて 思 ふ - 016 生 ハム 、 サラミ 、 チーズ に サラダ 、 好 きな モノ を 好 きなだけ ♪
サクサク もっちり クロワッサン にかぶりつきながら 、
此処 の ブレッ クファ スト は 、 、 、
ザ・ウィンザーホテル 洞爺 に 入 っていた 「 天川 」
( 残念 ながら 数年 。撤退 してしまったらしい … 泣 ) の 和朝食 と 並 んで 、 世界一 !
だと 、 改 めて 思 ふ
- 017 料理 が デザート を 食 べていると 紅茶 を 出 してもらえるのですが 、
飲 んでるとひたすら 新 しいものを 持 ってきてくれるので 長時間 居座 ってるおばさま 達 が
いました
- 017 料理 はどれも 綺麗 に 盛 り 付 けられており 、 美味 しかったです
- 061 どれも 美味 しかったですが 、 オニオン グラタンスープ が 最高 でした
- 017 席 は 窓際 から 2 列目 でしたが 十分 夜景 を 楽 しめる 位置
- 017 そんなわけで 、 窓際 の 席 へ 案内 されましたがまさに 絶景
- 019 [ 総評 ]
パーク ハイ アット の 高層 階 に 位置 するこの レストラン
- 025 他 のお 勧 めは 、 ポットロースト と カレー で 、 休日 の ランチ コース にはないけれど 、 プリフィクスメニュー で 食 べられます
- 025 今度 は 、 奥 まった 所 にある 半個室 、 リブリス 席 にも 座 ってみたいですね
- 026 NY 風 でもなく 和 の 鉄板焼 でうなるほどの 旨 い ステーキ でもなく・・・ ) 他 に 魚 の カルパッチョ 、 ブイヤベース 、 ハーブ 豚 グリル ( 骨付 ) ポルチーニ の リゾット 添 え 、 スープ 各種 など 、 その 時 に 食 べたい 何 かは 見 つかるような メニュー かと 思 います
- 040 このお 昼 に 関 しては 、 両方 の スープ 、 豚 の ステーキ はとても 美味 しく 、 デザート もなかなかでした
- 026 お 料理 はとびっきりの 「 何 か 」 でもないが 、 適度 な 雰囲気 など 総合 的 に 考 えると 、 ニュー ヨーク・ グリル ほどではないが 、 良心的 なのではと 思 います
- 027 だったら 、 電話 したときにそういってほしかったぁのになぁ ~
って
帰 ったこともありました
- 020 だったら 、 電話 したときにそういってほしかったぁのになぁ ~
って
帰 ったこともありました
- 028 ホテル の レストラン は 基本的 に 子供 も 快 く 迎 えてくれるので 重宝 しています
- 028 ニュー ヨークグリル の レビュー にも 書 きましたが 、 パーク ハイ アット は 、 やはり 独特 の 雰囲気 が
子供 が 冬休 みとなり 、 子連 れ ランチ ながらゆったり と 時間 を 過 ごせました
- 028 12 月中旬
子供 が 冬休 みとなり 、 しばし 子連 れ ランチ となりました
- 028 おとな 2 人 は 、 Le Peti t Menu 2300 円 ( サービス 料 10 % 別 ) から 、
サラダ と ビーフカレー をいただき 、
子供 には 渡 り 蟹 の リングイネ を 、 量 を 少 なくしていただきました
- 003 ズワイ 蟹 と 季節 野菜 の ゼリー 寄 せ グリー ンガスパチョ と
トマト の クーリー
ゼリー の 中 には 大 ぶりな 蟹 の 身 だけでなく 、 にんじんや ヤングコーン
など 野菜 もごろごろ
- 028 ジランドール は 、 好 きでたまに 行 くのですが 、
今回 は 、 友人 が 結婚 して 転勤 するお 祝 & 壮行会 ということで 、 女子 7 名 で 利用 しました
- 025 ジランドール は 、 好 きでたまに 行 くのですが 、
今回 は 、 友人 が 結婚 して 転勤 するお 祝 & 壮行会 ということで 、 女子 7 名 で 利用 しました
- 029 前菜 の ミモザサラダ の サーモン は 口 に 含 むと 甘 みと 旨 みが 広 がりました
- 033 パーク ハイ アット 東京 の 41 階 にある 「 ジランドール 」 に 「 PARK360 」 宿泊 プラン に 付 いてる
特別 ブレッ クファ ースト を 頂 きに 行 った ( ルーム サービス も 可能 ? )
そして 、 テーブル に 案内 されて コース 式 なので 、 2 ~ 3 種類 のお 好 みの 料理 方法 を 選 んで
しばらく 待 った
そのあと 、 選 んだ 「 ジュース 」 や 「 コーヒー 」 が 届 けられた
しばらくして 、 最初 の 「 サラダ 類 の 盛 り 合 わせ 」 風 が 運 ばれて 来 た
意外 と サラダ 類 だけでも ボリューム はあった !
そして 、 注文 した 「 オムレツ 」 「 ソーセージ 」 と パン の 盛 り 合 わせが 届 いた
オムレツ は 、 トロトロ じゃなくて 火 が 通 っていて 固 めに 焼 きあがっていた 色 がきれい
ソーセージ も ジューシー でこれまた 美味 しい
パン は 焼 き 立 て パン が 届 けられて サクサク だった
最初 、 ブッフェ じゃないから 物足 りないと 思 ったけど 「 コーヒー 」 が 飲 み 放題 で
料理 も ボリューム あって 満腹 で 満足 した
- 001 東京 も 探検 しなくちゃ・・
パーク ハイ アット 東京 ・ジランドール ( HP )
03 - 5323 - 3459
新宿 区西新宿 3 - 7 - 1 パーク ハイ アット 東京 41F
応援 クリック していただければ 嬉 しいです !
- 035 オープン ダイニング と 多 くの 半個室 で 食事 を 楽 しめる
- 035 新宿 から 少 し 離 れた 高層 ビル 街 の 一角 に 堂々 と 聳 え 立 つ
- 036 予約 は 2 日前 でしたが 窓側 の 良席 に 案内 されちょっと 嬉 しい
- 037 さて 、 朝食 には ビュッフェ や ABF もあるけどわざわざここへ 来 て フツー のもんでは ツマラン なぁ・・・で 、 オートミール と エッグ ベネディクト 、 ヨメ さんは ソーセージ と フレン チトースト
- 002 でもまあ 厳密 に 云 えば 、 味 わったのはもはや 「 ウフマヨ 」 ではなく 、 単 に 「 エッグ ベネディクト 」 だった ワケ だが 、 まあいいのだ
- 037 でもこの 宙 に 浮 いたような 感覚 はここならでは 、 これは 下界 が 新宿 であるという ギャップ も 関係 しているのではなかろうか ?
( 食 べながらこの ラインナップ にしては 何 か 足 りない ナ ? と 思 っていたらここには スムージー が 無 いんだ ナ・・・ )
スッキリ といい 気分 になった 、
程 よく カジュアル な 店内 は 天界 に 別 れを 告 げ 1 階 にある 大好 きな デリ
パーク ・デリ
で ゴッソリ とお 買 い 物 、 新幹線 の 中 で 食 べる サンドイッチ や 京都 に 帰 ってから 使 う モノ 等々
- 037 でもこの 宙 に 浮 いたような 感覚 はここならでは 、 これは 下界 が 新宿 であるという ギャップ も 関係 しているのではなかろうか ?
( 食 べながらこの ラインナップ にしては 何 か 足 りない ナ ? と 思 っていたらここには スムージー が 無 いんだ ナ・・・ )
スッキリ といい 気分 になった 後 は 天界 に 別 れを 告 げ 1 階 にある 大好 きな デリ
パーク ・デリ
で ゴッソリ とお 買 い 物 、 新幹線 の 中 で 食 べる サンドイッチ や 京都 に 帰 ってから 使 う モノ 等々
- 037 そして 端正 な ルックス の エッグ ベネディクト 、 上 の オランデーズソース には 絶妙 な 焼 き 色 が 付 けてある
- 039 メイン は 、
黒鯛 の ポアレ アンディーブソテー 添 え 香草 トマト 風味 をたべました
- 041 朝食 の 「 エッグ ベネディクト 」 、 ランチ 以降 の アラカルト メニュー では
「 タラバ 蟹 マンゴ ー アヴォカド の サラダ カクテルソース で 」 が 秀逸
- 041 「 那須 ハーブ 豚骨付 き ロース の グリル ポルチーニ 茸 の リゾット 添 え 」
- 041 しっかりと ポルチーニ の 薫 りをまとった リゾット も 共 に
- 041 白身魚 、 帆立 、 ムール 貝 などなど 、 甲殻類 から 取 った 濃 い 目 の ブイヤベース と 共 に
- 042 2 人 だと 大 きめの サラダ 、 魚介 の 濃厚 スープ 、 魚 を 取 り 分 ける 感 じでいいだろー
- 042 サラダ と 魚介 類 を 使 った 料理 や 魚介 の スープ はおすすめー
- 042 気取 って 食事 するという 感 じだと 他 にも 選択 肢 があるよーな 気 もするけれど
天下 の パークハイアット で デナー というのはよいかもなー
- 045 APPETIZERS
・カジキ と 季節 野菜 の ラタトゥイユ 仕立 て パルメザンチーズ の シェーヴィング 添 え
・ 。頬肉 の コンフィ と ニース 風 サラダ
MAIN
・オースト ラリア 産 ビーフリブアイ の グリル レフォールソース
・ 香辛野菜 で 漬 け 込 んだ 岩手地鶏 モモ 肉 の ロースト 。青菜添 え
+ コーヒー 又 は 紅茶
前回 の 感想 は 「 味 が 濃 い ~ 」 だったので 、 今回 は 、 少 しあっさりした 味 になりそうな メニュー を 選 んで 注文 しました
- 047 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2006 年 1 月
朝 ごはんを ホテル で 食 べるのは 好 きだ
- 035 2 階正面玄関 では ホテル スタッフ が 温 かく 迎 えてくれる
- 047 Chicago は シック だったが 、 やはり 壁一面 が 全部 ガラス 窓 なので 、 爽快感 がある
- 047 ここの 問題点 は 、 他 の Park Hyatt と 比較 した 場合 、 見劣 りすることだ
- 048 途中 で 追加 オーダ も 出来 、 自由 度 、 CP とも 、 ホテル 内 でいちばんの パフォーマン ス と 思 います
- 048 この 席 、 ホテル 紹介 の 写真 でも 有名 な 書棚 が 両側 に 並 ぶ 廊下奥 にある 別出口 に 抜 けることができるので 、 テーブル チェック のあと 、 店 の エントラン ス を 通 らずに 階上 の NY バー にも アプローチ 可 の 結構 意味深 な ルート
- 058 夜 はまた 違 った 良 さがあると 思 うので
今度 は ディナー でも 伺 いたいと 思 います
- 039 しかし 一万円分 の ディナー 券 だったはずなのに 、 6200 円 の コース だった
- 074 パン がたっぷり で 蜂蜜 が 蜂 の 巣 ごと 置 かれていて 美味 しかったです
- 075 日々 の ストレス が MAX に 達 したので 、 平日 にお 独 り 様 フレン チ ♪
時間 は 14 : 40 分頃
予約 もせず 、 41F へ 直行 人 が 居 なかったら 止 めようと 思 いましたが 、 5 組 くらいは 入 っていたので 入店 することにした
- 008 そうであってほしいから 、 今回 のように 、 入店 の 際 に 「 ご 予約 ですか ? 」 と 聞 かれて 、 しばし 待 たされるなんて 、 カタハラ 痛 いったらありゃしない !
分 をわきまえてほしいです
- 075 前菜 は 蛸 ・ホタテ・エビ にちょっと 酸味 の 聞 いた ドレッシ ング と アボガド とが マッチ してました
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