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口コミ一覧 : Florilege フロリレージュ[食べログ]
外苑 巨峰 火入 四角 フォアグラ 外苑前 一皿 前菜 シェフ 皿目 メレンゲ 内臓 再訪 食感 骨髄 部位 リュイ 小鳩 内装 初訪問 料理 低温 理法 フリュイ ヘーゼルナッツ 訪問 階段 フォアグラとメレンゲ カンテサンス 二皿目 絶妙 駒場東 塩気 調理 葡萄 低温調理 ゼルナッツ 魚料理 青山 極上 店内 2皿目 肉料理 外苑前駅 農園 赤身 ルナッツ 火入れの ソムリエ 一品 ナッツ 一口 南青山 苦味 グリーンオリー 濃厚 アミューズ 相性 素材 乳飲 脂身 塩加減 グリーンオリーブ 調理法 茶碗蒸 トリュフ 酸味 予約 繊細 食材 構成 四角いグリーンオリー 細長 秀逸 食前酒 ブルギニ オリーブ サービス 空間 接客 加減 ポワレ 四角いグリーンオリーブ 印象 心臓 見送 ーシェフ デザート 個室 オリー 独立 甘口 鰹節 フレン 満足 パートドフリュイ 心地 弾力 白金 経歴
細長い 10% 四角い 47% 旨い 14% 薄い 14% やすい 14% 詳しい 5% 柔らかい 17% 香ばしい 15% 黒い 7% 楽しい 25% 心地よい 13% 散らす 9% 砕く 9% 滲む 5% まぶす 5% 通う 6% 引き立てる 6% 生かす 7% そそる 5% 伺う 19% 添える 36% 煮込む 6% ホロホロ 5% フワッ 5% パリッ 5% ほんのり 6% しっとり 13% こってり 5% 丸ごと 5% 他の 6% トロトロ 5% フワフワ 6% サクサク 10%
- Total Integration
- 0今月はお誕生 月間なので、これはと、最初 思ったが、食べら れません
メイン はそれぞれ2部構成 になっていて、牛は骨髄 に詰め物をして
蒸しあげた皿でした
発想が良いです!それぞれ楽しめ ました
軍鶏は平均的でした
ハツは本来 大好きな お店ばかり訪問 予定
この日は、友人 の誘いで表参道のフロリレージュ)にディナー
昨年 8月の初訪問 以来 12回目 の訪問 でした
この日はすべて女性 のお客様が2人様
なので個室 を二人 で使わせてグラス でいただけるスパークリングワイン をいただくと、サクッと、とろっと
と、いう贅沢な体験 こちらで乾杯
もさせてくれる
グラス シャン ーパーニュ をいただきました
まずはこちらで乾杯
アミューズ 、から
桃のスープ です
グラス の底に見えるのはキュウリのジュレ
キュウリの塩気 が桃の甘みを増幅させます
の辺りはもう少し工夫 や配慮をそして2品目はこのお店の定番
グリーンオリー ブです
初めて 見たときは「??」と思いま したが、グリーンオリー ブのキュー ブが運ばれてきます
食感 はフレン チトースト です
これは私の大好物
毎回もうひとつ頂きたいと思う一品
前菜 は天然ウナギのロースト
皮目はくて
ポストに手を突っ込んだ かなりお腹いっぱいになります(笑)
インテリアは完全 にカンテサンス 風ですデート ではちょっと違う雰囲気 ?
お料理 の量もしっかり乗った焼いてあります
「鰻は蒲焼き」派の私はフレン チでは滅多に頂くことは思えないのですが、この日のウナギは格別で
頂いて良かった と思った一品
サービス 陣もスマート ドゥフリュフと卵黄のソース 、そして桃どうしても目を引くお皿を選んじゃがいものピューレ とで頂きま した
シェフ お得意のフォアグラ は赤ピーマインがドーンと合わせ てありました
泡も赤ピーマン、そして下にはリゾットが隠れていますが、少し固めに仕上 げられたリゾットの美味 しいこと
秀逸 でした
次は蝦夷アワビのフリット 、肝のソース の苦みともうひとつの苦みは??
正解はゴーヤでした
まわりに散らし た枝豆 のピューレ のしっかりとした甘さも素敵 です
そしてお肉1(乳飲 み子豚)料理 1品目は
フラン ス産ウサギのロースト
こんな店です
5点にしっとり と仕上 げられたウサギは人生初体験
美味 しくて思わず 無言になってしまいました
お肉料理 2品目は
ウサギのソーセージ です
ホウレン草が添えられ 、バジルのソース
粗挽きされたお肉がジュー シーです
イル・フロタントゥ『浮島』というデセール です
川手シェフ オリジ ナルは冷たい パイナップルのクリーム が入った 焼きメレンゲ が
アングレーズソース にぽっかり浮んでいます
甘いものが苦手 な私のために毎回サッパリ 系引っ掛けたりしないようのデセール をご用意 くださり感謝です
そしてこの後、嬉しい サプライ ズが
こちらのお店のソワニエである友人 が私のお誕生 月間だと話しておいてくださり
近藤 支配人がうやうやしく運んでくださぱりしたいと思いきや 、出てき ったのはバースデーケーキ でした
大好きな マンゴー を使い、私のラッキーカラーの黄色 が目にもあざやかで
添えられ たマカロン のキャン ドルも可愛 さ満点
私の嗜好に合わせ てくださったのか、甘さ控え目で大変 美味 しく頂きま した
こんな素敵 なサプライ ズを用意 してくださった友人 とお店の方と接客 に関しては 良かった と思う
スタンスが真逆に感謝せずにはいられないひと時でした
フロリレージュに~入口 もちゃらも
メイン はなんと(笑)
ただ伺いました
到着 し、お店に入ろうと必ず幸せ~な気持 ちを忘れずに料理 に精進を重ねれば、ものすごい店になるのは素晴らし くお願いし いお料理 は勿論のこと
お店の皆様のさりげない気遣 いや、温かい サービス に触れられるからでしょうね
この先もずっと通い続けたいお店です
- 001 次 は 蝦夷 アワビ の フリット 、 肝 の ソース の 苦 みともうひとつの 苦 みは ? ?
正解 は ゴーヤ でした
- 003 赤 は 、 < Domaine de Courbissac Pandora 2004 >
< リードヴォー の フリチュール ジロー ル 茸 の ソテー >
< 骨髄 の フラン >
< マンゴー と ココナッツ の ブラン マンジェ >
< キング デラウ ェア の パートドフリュイ >
今回 も 心 の 底 から 楽 しめました
- 042 サーモン の レア 具合 と フリット 茸 Good ♪
・お 詫 びの 品 : アンコウ の ソテー リゾットドライトマト
- 003 NicolasMaillartBrutPlatinePremierCruEcueil
こちらの ハウスシャン パ ーニュ は ニコラ ・マイヤール です
- 003 ☆ 白 ワイン は
GERARDSCHUELLER / ALSACERIESLINGBILDSTOECKLE2005
そして・・・・・・
☆ フォアグラ の 重 さと メレンゲ の 軽 さ
これ
- 006 また フォアグラ は 茶色 の 出番 で 、 甘 い 焼 き 色 が 多 いと 食 べ 終 わる 頃 には 味 に 飽 きてくるのは 王道 ですが 、 そこからが メ表面 は 茶色 の 良ンゲ の 出番 で 、 甘 い メレンゲ が 味 に アクセント を 加 え 最後 まで 飽 きさせません
- 006 フォアグラ に 甘口 の 白 ワイン を 合 わせるのは 王道 ですが 、 同様 に 甘 い メレンゲ も フォアグラ によく 合 います
- 006 また フォアグラ は 量 が 多 いと 食 べ 終 わる 頃 には 味 に 飽 きてくるのですが 、 そこからが メレンゲ の 出番 で 、 甘 い メレンゲ が 味 に アクセント を 加 え 最後 まで 飽 きさせません
- 006 5 . 総評
料理 に 関 しては 、 お 味 は 然 ることながら 、 確 かな 技術 に 裏打 ちされた 創造力豊 かな 料理 は 、 五感 を 刺激 するもので 素晴 らしいの 一言
- 006 ( 5 ) 鮪 の ポワレ 、 パプリカ の ソース
鮪 を 低温 調理 で ソテー したものに 、 甘 めの パプリカ の ソース を 添 えたもの
- 008 「 オムレ ット ホワイト チョコ レート と コーヒー の ソース 」 は 、 オムレ ット の 中 の カスタードクリーム ( ? ホワイト チョコ レート との 説明 だったが ) ときのこの フリット と ビーツ の ソース 」 は 、 ハム のようなお 肉 の 甘 くて 美味 しい
- 008 「 オムレ ット ホワイト チョコ レート と コーヒー の ソース 」 は 、 オムレ ット の 中 の カスタードクリーム ( ? ホワイト チョコ レート との 説明 だったが ) が 甘 くて 美味 しい
- 008 「 ハム ( ? ) ときのこの フリット と ビーツ の ソース 」 は 、 ハム のようなお 肉 の 甘 さときのこの フリット の 塩気 が マッチ して 美味 しい
- 008 「 足赤海老 の コンフィ 藤井農園 の 人参 」 は 、 プリプリ の 足赤海老 がほんのり 甘 い 人参 の ソース や 塩 と マッチ して 美味 しい
- 008 しかしここでは 、 大 きな 塊 のままの フォアグラ を 丸 ごと 、 火入 れしてから ( ! ! ) 切 り 分 けるので 、 この 上 なく ソフト で 、 でもふにゃふにゃと 弱々 しくなく 、 適度 な テクスチャー を 残 す 、 極上 の 仕上 がりになるのだ
- 008 「 フォアグラ と メレンゲ の コントラスト 」 は 、 フォアグラ の トロトロ した 食感 と メレンゲ と メレンゲ の 中 の ヘーゼルナッツ の サクサク とした 食感 が 楽 しく 、 美味 しい 一品 でした
- 008 * * * * * * * * * * * * * * * * *
【 200 9 年 10 月 】
土曜日 の ランチ タイム に 2 回目 の 訪問
- 008 * * * * * * * * * * * * * * * * *
【 200 9 年 10 月 】
土曜日 の ランチ タイム に 初訪問
- 008 すい 臓 は 歯 ごたえがありながらも 柔 らかくて 美味 しい ( 二皿目 )
- 008 子牛 の リードヴォー は 衣 に コンソメ スープ が 染 み 込 んで 美味 しい
- 010 ココナッツ アイス との 相性 は 抜群 だが バランス 的 にはみかんが 強 め
- 010 【 トマト の ソルベ オシェトラキャビ ア 添 え 】
冷 たい トマト の ソルベ 、 賽 の 目 に 切 られた トマト 自体 と オシェトラキャビ ア が 添 えられる
- 017 フォアグラ と デザート を 融合 させた 様 な 一皿 だが 、 これが 旨 いから 大 した 物 だ
- 059 一皿 一皿 、 どんなものが 出 てくるのだろうとわくわくしながら 、 食事 が 楽 しめます
- 018 前菜
フォアグラ と メレンゲ の コントラスト
仏 ・ランド 産 フォアグラ の ポワレ にいただくと 、 へー ゼルナッツ の 焼 き メレンゲ ( そのままお 菓子 として 食 べても 美味 しそう ) 、 へー ゼルナッツ パウダー とはちみつ 添 え
- 003 コレ だけの 為 にまた リピート したくなります ! !
☆ メジマグロ の ポワレ 三色 パプリカ の ソース
さすが
- 018 前菜
フォアグラ と メレンゲ の コントラスト
仏 ・ランド 産 フォアグラ の ポワレ に 、 へー ゼルナッツ の 焼 き メレンゲ ( そのままお 菓子 として 食 べても 美味 しそう ) 、 へー ゼルナッツ パウダー とはちみつ 添 え
- 072 一緒 にいただくと 、 サクッ と 、 とろっと
と 、 いう 感 じで 、 メレンゲ の 甘 みが フォアグラ の 旨 みをさらに 引 き 出 します
- 018 モリヤマ さんは 恵比寿 の ジョエル・ロブション ( 3 つ 星
- 020 川手 シェフ は
OHARA ET CIE
にもいたのですね
- 021 【 デザート 】
「 ココナッツ と マンゴー 」
中央 に ボッカリ 穴 の 開 いた 不思議 な 形状 の ガラス の 器 で 登場 します
- 021 【 前菜 】
「 ホワイト アスパラ 」
白 の 円形 の 器 です
- 021 でも 写真 の 通 り 、 7 月 に 江戸川橋 の イタリア ン
ラ・バリック
で 食 べた シャラン 鴨 に 勝 るとも 劣 らず 、 赤身 も 鮮 やかに 厚 く 、 食 べでがありました
- 031 でも 写真 の 通 り 、 7 月 に 江戸川橋 の イタリア ン
ラ・バリック
で 食 べた シャラン 鴨 に 勝 るとも 劣 らず 、 赤身 も 鮮 やかに 厚 く 、 食 べでがありました
- 021 場所 は 、 東京 メトロ 銀座線 の 外苑 前駅 から 徒歩 10 分
- 021 【 飲 み 物 】
「 ポールジロー ( Paul GIRAUD ) の グレープジュー ス ( JUS de RAISIN ) 」 ※ 1050 円
- 023 川手 シェフ の アタマ の 中 には 、
果 たしてどれだけの 「 おいしい 抽出 」 があるんだらふ ?
「 ナニコレ ! ?
こんな ワケワカンナイ 料理 よく 作 れる ナー 、 めっちゃ ウマ い ! ! ! ! 」
我 が 。
冥 やんも 絶賛 ( 失礼 な 褒 め 方 で スミマセン - 023 川手 シェフ の アタマ の 中 には 、
果 たしてどれだけの 「 おいしい 抽出 」 があるんだらふ ?
「 ナニコレ ! ?
こんな ワケワカンナイ 料理 よく 作 れる ナー 、 めっちゃ ウマ い ! ! ! ! 」
我 が 。冥 やんも 絶賛 ( 失礼 な 褒 め 方 で スミマセン
- 023 このやふに 、 ソムリエ の 近藤 さんが 、
その 都度抜群 の タイミング でお 料理 に ピッタリ の ノミノモ を 注 いでくれるので 、
対岸 の ノンベエボブ も ホロヨイヘロヘロ 〜
- 028 アミューズ 前 に オーダー したのは 、 FRANCKBONVILLE の シャン パ ーニュ で ブラン ・ド・ ブラン
- 028 ( フォワグラ の 周囲 の 粉 は ヘーゼルナッツ を 砕 いたもの
- 030 ポテト と トリュフ を 使 った スナック 、 アミューズ 、 前菜 、 フォアグラ 料理 、 魚料理 ( あなご ) 、 肉料理 ( 小鳩 ) + 小鳩 の ラビオリ 、 デザート 2 品 、 小菓子 、 お 茶
もうとにかくおなかいっぱい
- 030 肉料理 の 2 品目 のほうれん 草 がやたらと 塩辛 く 、 おそらく 塩 のかけすぎ ? というくらいでしたが 、 それ 以外 は 本当 によかったです
- 031 萩 で 獲 れたから 氷見 で 獲 れた 魚 より 劣 るなんて 全 くの ナンセンス 、 「 共通一次的 な マーク シート 思考 」 だと 一笑 に 付 すべきでしょう
- 032 掘 り 起 こして 行 くと 、 、 、
出 てきたのは 、 旬 の トリュフ さんでした
- 010 そして 何 より 目 を 引 くのが 黒 トリュフ 、 そしてその 黒 さ
- 032 素材 へのこだわりと 、 独創性 はまさに カンテサンス ゆずり
- 034 雰囲気 が カンテサンス 系 なので 、 格調高 く 荘厳 な 雰囲気 を 作 った 方 が 、 個人的 には 好 みです
- 037 最近 フレン チ で 鳥肉 を 食 べるたびに 不満 を 感 じていた 筆者 ですが 、 この 皿 に 印象 に 残 ったのは 魅 せられました 予想 通 り ランチ の 約 2.5 倍 の ディナー だったとはいえ 、 内容 の 充実度 から 今夜 の CP は 高 かったと 満足 でしたね
- 037 全 10 皿 の コース の 中 で 、 特 に 印象 に 残 ったのは 次 の 5 皿
- 037 OGINO
と
カンテサンス
と
ラール・エ・ラ・マニエール
、 そして
カラペティバトゥバ
と 並 んで 、 私 の 中 では 「 異常 リピート 組 」 の 一 つです ( 爆 )
- 037 キノコ の デュクセル の ソース も 、 その 滋味溢 れる 香 り 高 さが シャポン の 味 わいや 風味 に バッチリ 合 っていたし 、 付 け 合 わせの ジロー ル や トラン ペット といった 茸 たちも 当然 間違 いのない 組 み 合 わせ
- 037 ってか 、 振 り 返 ってみると 、 今年 初 の シャポン でした
- 037 ・グリーンオリー ブ の 四角 い パンペルデュ
・ 穴子 の ロースト と カブ
・フォアグラ の ロッシーニ 風
・ヒメジ の ロースト と チヂミホウレンソウ
・ 国。
窒息 シャポン の ロースト
・ 国。 窒息 シャポン の トサカ 、 脳味噌
毎回 これだけは 必 ず 出 てくる 「 グリーンオリー ブ の 四角 い パンペルデュ 」 - 037 ・グリーンオリー ブ の 四角 い パンペルデュ
・ 穴子 の ロースト と カブ
・フォアグラ の ロッシーニ 風
・ヒメジ の ロースト と チヂミホウレンソウ
・ 国。窒息 シャポン の ロースト
・ 国。窒息 シャポン の トサカ 、 脳味噌
毎回 これだけは 必 ず 出 てくる 「 グリーンオリー ブ の 四角 い パンペルデュ 」
- 037 極上 です ! !
お 肉 の 2 皿目 は 、 「 シャポン の トサカ の ロースト & 脳味噌 」
- 038 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2009 / 11 / 平日
ランチ に 伺 って 、 大変 おいしかった & 心地 よかったので 、
「 私 の 代 わりに ワイン 飲 んでくれる 人 ~ 」 と 参加者 を 募 って
夜 の 部 へ 行 って 参 りました
女子 3 人 で 、 てくてくと 外苑 前駅 から 歩 いていきます
予約 は 19 : 30 からお 願 いしていました
ちなみに 、 年内 はもうほとんど 予約 で 満席 の 様子
- 038 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2009 / 11 / 平日
ランチ に 伺 って 、 大変 おいしかった & 心地 よかったので 、
「 私 の 代 わりに ワイン 飲 んでくれる 人 ~ 」 と 参加者 を 募 って
夜 の 部 へ 行 って 参 りました
女子 3 人 で 、 てくてくと 外苑 前 から 歩 いていきます
予約 は 19 : 30 からお 願 いしていました
ちなみに 、 年内 はもうほとんど 予約 で 満席 の 様子
- 038 香 りの 強烈 な デザート でした ☆
いや ~ 、 全 てのお 皿 にこだわりと 独創性 が !
ひょっとして カンテサンス を 凌 ぐかもと 思 わせる 素晴 らしさです
- 038 こればっかり バクバク 食 べたい
お 皿 は 実 はあつらえたものでなく 、 和菓子 用 のお 皿 だそう
- 053 このお 店 でしか 食 べることの 出来 ない 皿 だと 思 う
- 039 )
という 感 じで 、 お 料理 はもちろん 、 お 酒 も センス がよく 、 サービス や 雰囲気 もとても 素敵 です ♪ )
また 是非 伺 いたいお 店 で 、 おまけに 本格 フレン チ なのに リーズナブル
- 030 )
という 感 じで 、 お 料理 はもちろん 、 お 酒 も センス がよく 、 サービス や 雰囲気 もとてもよいお 店 で 、 おまけに 本格 フレン チ なのに リーズナブル
- 040 サービス の 女性 も 素敵 で 、 お 若 い 3 人 が 生 き 生 きと 働 いていらっしゃることが 料理 や 接客 にも プラス になっている 感 じ
- 033 女性 の サービス がいらっしゃるのでそのおかげか 雰囲気 もやわらかくなりますね
- 040 ぶどう 品種 は ピノ・ノワール 80% 、 シャルドネ 20% だそう
- 040 ( 白 ワイン ) 「 POUILLY-FUISSE RECOLTE 2006 」
( 魚料理 ) 「 福島産 夏 の 鮟鱇 ( アンコウ ) と フレッシュ トリュフ じゃがいもの サラダ 」 : お 皿 の 上 が アンキモ の 下 に アンコウ の 身
- 040 ( 肉料理 ) 「 茨城 産小鳩 の ハツ と レバー 、 砂肝 」 : ガラス の 器 がおしゃれです
- 040 ( 赤 ワイン ) 「 DOMAINE DE L A 2006 」 : こちらの ワイン は 私 が 気 に 入 りました
- 043 ただ 、 脂味 が 多 く 、 一方 で 上 から 塩 がふられてはいるのですが 、 脂 の 量 と 見合 っていなかったので ( あれだけの 脂 だと 、 塩 を 上 からふるだけではだめなんだろうな
- 058 赤身 はもちろんのこと 、 脂 もしっかりと 美味 しい 岩中豚
- 043 巨峰 は 火 を 通 した 巨峰 と 、 冷 たく 冷 やされた ( 半分 凍 っている 状態 ? ) 巨峰 が 巨峰 ジュー ス を 泡立 てたものと ヨーグルト を 凍 らせたものの 上 にのっていて 、 今 までの 濃厚 なお 料理 のあとに 、 さっぱりとされてくれるこれまた 素敵 な 一皿
- 046 小鳩 自体 がどちらかというと 鴨 に 近 い 味 わいで 、 鳩 にしては 旨味 が 強 いものの 、 素材 の 持 ち 味 のふくよかさや クセ のなさが 、 逆 に 料理 としての 味 わいの 緩 さに 繋 がってしまう 印象 であった
- 046 ここに 至 って 改 めて 感 じられたのが 、 全体 を 通 して 、 軽 やかさの 中 に 旨 みをしっかり 感 じさせる 手法 が 多 く 、 酸味 や 苦味 、 そして フラン ス 料理 ならではの 濃厚 に 恐縮 された 旨 み 等 を 印象 的 に 楽 しませる 皿 がなかったということである
- 002 私 は 味見 してませんが 、 濃厚 で 美味 しい 〜 のだそうです
- 047 既 に 調理 を 開始 しているから メイン になる タイミング によって 出 すものを 変 えると
- 047 メイン が ジビエ で 、 それだけが テーブル によって 少 し 違 うみたい
- 048 塩分 の バランス と 火 の 通 し 加減 が 素晴 らしく 、 こちらのお 店 の 川手 シェフ の 力量 の 高 さと センス の 素晴 らしさを 改 めて 感 じました
- 039 そんな シェフ の 思 いを 辿 りながらいただくのも 、 また 楽 しかったりします
- 048 意 を 決 して 思 い 切 って ドア を 開 け 、 お 店 の 様 に 予約 してある 旨 を 告 げ 、 席 に 案内 され 、 着席 しました
- 048 意 を 決 して 思 い 切 って ドア を 開 け 、 お 店 の 方 に 予約 してある 旨 を 告 げ 、 席 に 案内 され 、 着席 しました
- 053 配置 や 調理法 、 素材 もさることながら
1 皿 1 皿 に 、 丁寧 でお 客 を 想像 する 意識 を 感 じた
- 053 火 が 入 ってないようで 入 っている 独特 の 食感 とこってり した 脂 を 感 じながら 、 メレンゲ を 口 に 放 り 込 むと 、 サクッ とした 対照的食感 に 甘味 、 そして ナッツ の 風味 が 広 がり 、 なかなかの マリアージュ
- 053 こちらの 料理 は バター や ソース こってり とは 趣 を 異 にする
- 055 ブーダン の 土台 は トースト した パン 、 定番 のりんご 甘煮 は 表面 の 水玉模様 部分 だそうです
- 056 【 ヘーゼルナッツ の メレンゲ 、 フォアグラ 】
低温 火入 れでしっとり とした フォアグラ
- 057 ヘーゼルナッツ を 削 ったという 鰹節 みたいな 外観 の 添 え 物 が 間 をしっかりつないで 、 名脇役
- 057 ★ 4 . 0 ~ 4 . 5
フォアグラ と メレンゲ : 先 ずは メレンゲ を 配置 したお 皿 に 後 から 低温 調理 系火入 れのてらてら フォアグラ ロースト
- 061 【 デザート 】
「 チョコ レート の オムレ ツ 」
円形 の 白 い 器 に 10 センチ ほどの 黒 い 不思議 な 物体 が 乗 っています
- 061 最後 に 冷凍 オレンジ の 皿 と チョコ レート の オムレ ツ の 皿 、 2 枚 の デセール です
- 061 次 には ガスパチョ スープ と チーズ の ムース と 賽 の 目 の 野菜 サラダ
- 062 今回 は メイン に 内臓 料理 を チョイス したので 川手 シェフ の
ル・ブルギニ オン
の エッセンス を 楽 しめました
- 053 しかも シェフ は 甘 みと 酸味 の 扱 いが 抜群 に センス あるなぁ
- 062 6 / 28 オープン ながら シェフ の 華麗 な 経歴 から 話題 沸騰中 のこちら
- 063 前菜 二種類 、 メイン 三種類 デザート 二種類 から 選 べます
- 063 それに アミューズ 、 お 茶菓子 、 パン 、 カフェ が 付 きます
- 063 豚 は 良 い 意味 で 火 が 入 っていて ボリューム もたっぷりで 、 白胡椒 の 泡 の 香 り 、 ジャガイモ の グラタン ( かなり 軽 め ) 全 て バランス が 良 かったです
- 063 デザート は フロマージュブラン の ムース に パイナップル 添 えを 頼 みました
- 071 とはいえ シェフ の センス の 良 さは 全皿 とはいわないが 、 ところどころ 感 じられるところはある
- 071 ポワレ の 火入 れは 皮 にかなり 焼 きを 入 れていて 触感 が 良 い
- 072 ■ 4200 円 の ランチ コース
( 前菜 )
車海老 の コンフィ と 枝豆 の フリット
または
フォアグラ と メレンゲ の コントラスト
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・
( メイン )
本日 のお 魚
または
北海 道産 仔羊 の ロースト その メルゲーズ
または
本日 の 内臓 料理
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・
( デザート )
マンゴー と ココナッツ の ブラン マンジェ
山梨 産 桃 の アイス クリーム と ヨーグルト
または
本日 の チョコ レート
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・
* 前菜 、 メイン 、 デザート をそれぞれ 一品 選 んでいただきます
- 017 前菜 は 2 種類 、 メイン は 本日 の 内臓 料理 を 含 んだ 3 種類 、 デザート も 3 種類 からの チョイス 出来 る
- 075 セキズイ の グロテスク さと 、 茶碗蒸 しにのっかる 背油 ? たっぷりのどぎつさに 一同 ノックアウト
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