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ダルマット 恵比寿店 DAL-MATTO - 口コミ一覧 [食べログ]
冷製 西麻布店 西麻布 前菜 冷製パスタ 再訪 一皿 料理 松坂牛 野菜 食事 放題 恵比寿駅 パスタ 金目鯛 食用 山菜 予約 リゾット 号店 食後 食材 金目 デザート 人気店 シェフ トマト 客層 豚肉 テリーヌ 自家製 平井 照明 飲み放題 接客 種類 雰囲気 オリーブオイル 代官山 予約時 恵比寿駅から 佐藤錦 美味 住宅街 冷製スープ カルパッチョ イタリア オイル 店内 満足 絶品 厨房 地下 サービス スワイン 個室 イタリアン ハウスワイン コース 印象 ホタテ 説明 ワイン 女性 DALMATTO 丁寧 同士 来店 女性同士 円前後 素材 気取 フロア 値段 富士 メニュー 風味 具合 食感 フォカッチャ ボリューム 海苔 塩味 品目 階段 最後 気軽 全体 満足度 シチリア メイン オリー 評判 感動 ラウンジ 上品 食用ほお 煮込 苦手 調理
やすい 5% 甘酸っぱい 4% 旨い 6% にくい 16% 美味しい 46% 多い 30% 明るい 21% 冷たい 19% 柔らかい 8% 暗い 6% 濃い 8% 酔っ払う 4% 伺う 17% 煮込む 5% 気取る 4% 任す 8% 来る 16% 添える 16% 終わる 9% 選べる 10% 使える 4% 注ぐ 4% ふんだんに 6% パリパリ 4% ワイワイ 4% さっぱり 12% しっとり 4% ぴったり 4% 小さな 12% たっぷり 6% 同じく 6% しっかり 19% あっさり 4%
- Total Integration
- 0まず、お店にたどりつくまでに時間 がかかりました マンション (?)の1階と地下 がお店でした が、”こんなところに?”っていう場所 にあるので、行かれる方は少し余裕 を持って出かけられるのはとても良いサービス だと思い出して コメントします お友達 がご馳走してくれたのでどのコース かは分からないのかも、などと思いながら店に入りました 上はラウンジ 、下の階が客席になっており、デザート とコーヒー は上、と本格 的な構成 です下はちょっと騒がしい感じで すが、印象 的だったのがハマグリのスペース です! オープ器もかわいいですよね そして、これまた初めて 前菜 3皿、冷たい パスタ などが続きタ、メイン の後に更にパスタ 2品、メイン にオリー ブ・オイル が3種。
添えて あり、こうやって食べ比べるとオリー ブオイル って味に差があることがよく分かりますね感動 でした あとは、コース がすべて終わっ て”まだおなかに余裕 があるようです お店はとてもわかりにくい 場所 です道に迷って電話 したらパスタ をご提供 します”と言われました そう言われたらもちろん食べた くなりますよね! サイズもS,M,Lから選択 させてくれたので、私はMを選びました ムカゴが入ってい て意外 でしたが食感 が楽しかったです! あとパンが一番印象 に残りました ワイン は赤。 飲み放題 (赤白OK)が1500円であったのに対し、西麻布 店 は暗く狭い店内 です 個人的 には、きちんとお食事 を楽しむ 為にも、恵比寿店は5,000円ちょいぐらいのおまかせコース のみ嫌いな 食材 を伝えておくと、それを除いた形で次々ときれいに盛られたお皿が出てき ますたくさん飲みたい方には 、1500円でハウスワイン (赤・白)でグラスワイン ですが飲み放題 のワイン で7000円しないというシステム 料理 は思いのほか美味 しく量もたっぷり あって食べがいがあり、心置きなくワイン と食事 を楽しめ てよかったです いつも込んでいるお店のようなので、時間 制限があり、最後 はゆっくり出来 なかったのですが 、豚肉 だらけとなるとちょっと残念 でした
- 001 ワイン にこだわらない 友達 なので 、 1 人 ¥1,500 円 で グラスワイン 飲 み 放題 という システム があり 、 心置 きなく ワイン と 食事 を 楽 しめてよかったです
- 001 ワイン は 1500 円 で グラスワイン 飲 み 放題 という システム があり 、 心置 きなく ワイン と 食事 を 楽 しめてよかったです
- 004 font size = 1 ( プリモ・ピアット 入 ってるかも・・・ ) / font 。 1 品目 は 、 白身魚 の カルパッチョ
- 004 ハウスワイン が 1500 円 で 飲 み 放題 も ワイン がだーい 好 きなあたしには ウレシイ ♪ この 日 の メニュー の 中 で 特 にお 気 に 入 りは 和牛 の ステーキ の サラダ 仕立 てのようなものと 春 キャベツ の パスタ でした
- 044 ハウスワイン が 1500 円 で 飲 み 放題 も ワイン がだーい 好 きなあたしには ウレシイ ♪ この 日 の メニュー の 中 で 特 にお 気 に 入 りは 和牛 の ステーキ の サラダ 仕立 てのようなものと 春 キャベツ の パスタ でした
- 005 仕事 を 終 えて 、 ギリギリ でお 店 に 滑 り 込 むと 1 階 の ラウンジ では 8 名 ~ 10 名 くらいの 団体 さんが デザート は 1 階 の ラウンジ で 食 べながら 会話 が 盛 り 上 がっていました
- 039 マナー 違反 になります ( 笑 ) 恵比寿店 は デザート は 1 階 の ラウンジ で 食 べることになり 、 ここは 落 ちついた 空間 で ◎
- 006 西麻布 の ダルマット の 時 は 、 この メイン の 時点 であまりにもお 腹一杯 で 肉 が 苦痛 で 苦痛 でしょうがなかった
- 006 前菜 は 、 千葉 の 野菜 を 素揚 げにしたものと 、 ホタルイカ の 入 った トマト サラダ
- 006 結構 脂 っぽい パテ なんだけれど 、 青 い イチゴ やほおずきのような トマト といった 酸 っぱい 野菜 と 合 うんですよね
- 006 。
いなだ・ カンパチ ? の カルパッチ。 ョ 。 フォッカチャ は 、 3 種類 の オリー ブオイル サーモン の グリル と ジャガイモノペース ト 添 え ? ゴマ の パン 。 牛肉 の リゾット ○ ○ さん 家 の 豚 の グリル 大皿 にのった 豚肉 と 野菜 を 取 り 分 ける - 016 。 いなだ・ カンパチ ? の カルパッチ。ョ 。 フォッカチャ は 、 3 種類 の オリー ブオイル サーモン の グリル と ジャガイモノペース ト 添 え ? ゴマ の パン 。 牛肉 の リゾット ○ ○ さん 家 の 豚 の グリル 大皿 にのった 豚肉 と 野菜 を 取 り 分 ける
- 006 恵比寿 「 ダルマット 恵比寿 」 9.5 点 西麻布 の ダルマット の 2 号店 、 ダルマット 恵比寿 に 行 って 来 ました
- 006 恵比寿 は 西麻布 より 適量 と 聞 いていましたが 、 うんうん 、 肉 を 食 べる 余裕 は 十分 あって 、 柔 らかくて ジューシー な 肉 をぺろりと 平 らげました
- 007 ワイン は イタリア ワイン を 中心 に 、 スプマンテ・ 泡 ・ 赤 ・ 白 ・ロゼ などそこそこ 揃 えられている
- 007 JR 恵比寿駅 から 徒歩 5 分程 の 場所 にある イタリア ン ( 若干 迷 う 要素 あり … 苦笑 ) アパート 街 の 暗 く 細 い 路地 の 一角 にひっそりとその 看板 を 掲 げている
- 007 ◇ 魚料理 : 桜 マス の ポワレ 春菊 の ソース ⇒ 桜 マス の 火入 れ 、 塩分 がとても 良 く 、 ソース をつけずともとても 美味 しかった
- 007 この 日出 てきたお 料理 は 以下 の 通 り ( 記憶 が 曖昧 な 箇所 もあるが ) ◇ プレアントレ : ボリータ ( イタリア 語 で ボイル したという 意味 ) ⇒ 豚 を 中心 にお 野菜 をふんだんに 使 った ポトフ のような 一品
- 007 ◇ パスタ : 牡蠣 と ゴボウ の パスタ ⇒ 牡蠣 と ゴボウ をふんだんに ソテー し 、 パスタ に 絡 めた 一品
- 007 よくもわるくもお 店 の 方 がおせっかいに 料理 の 説明 も 分 かりやすい し 、 お 水 や ワイン の 説明 を 高頻度 でしてくださるので 、 あまり 話 のはずまない 付 き 合 い 始 めの カップル でもよいでしょう
- 007 全体 的 な 料理 の 説明 も 分 かりやすい し 、 お 水 や ワイン の タイミング もそこそこできていた
- 019 店 の 雰囲気 といい 、 料理 の 内容 ( 盛 り 付 けも 含 め ) といい 、 女性 向 けですね
- 007 デカンタ に 注 がれて 出 てくる ハウスワイン はあっさり と 軽 く 、 かなりの 量 を 飲 み 干 せた … 笑 お 料理 内容 はその 日 のおいしい オリー ブオイル を 仕入 れ 状況 などによるらしいが 構成 は 大体同 じ
- 007 デカンタ に 注 がれて 出 てくる ハウスワイン はあっさり と 軽 く 、 かなりの 量 を 飲 み 干 せた … 笑 お 料理 内容 はその 日 の 仕入 れ 状況 などによるらしいが 構成 は 大体同 じ
- 007 鰹 & 雲丹 & もう 一種。名前 を 忘 れた ( 白州 みたいな … ) まだ 青 みがかった 苺 や メロン を 使 っていたのが 斬新 で 、 ちゃんと 素材 の 味 が 感 じられた
- 009 フルーツ トマト のわずかな 甘 さとさくらんぼの 甘 さが 重 なり 合 って 、 もう 最高 ! この 料理 だけ キッチン と ホール の 全員 が 集 まって 急 いで 作 って 出 してきたので 、 器 も フォーク も キンキン に 冷 えてました !
- 010 以前 は 少量 で 3 種類 くらいあったのですが 、 一品 だけになっていましたがでも 美味 しかったので ◎ 前菜 : イタリア 語 で 海 という 意味 ーレ ( イタリア 語 で 海 という 意味 ) ⇒ 魚 ) は 、 〆 サバ と 、 当日 小田原 でとれたばかりの 金目 鯛
- 007 ◇ 前菜 : マーレ ( イタリア 語 で 海 という 意味 ) ⇒ 魚 を 使 った 前菜
- 010 コース おまかせで 5 , 500 円前後 前菜 、 メイン 、 パスタ 、 デザート
- 017 以前 は 少量 で 3 種類 くらいあったのですが 、 一品 だけになっていましたがでも 美味 しかったので ◎ 前菜 ( 魚 ) は 、 〆 サバ と 、 当日 小田原 でとれたばかりの 金目 鯛
- 032 前菜 も パスタ も メイン の チキン も 美味 しかったし 選 んでくれた ワイン も 低価格 で 美味 でした
- 012 。 一皿 目 。 オクラ と モロヘイヤ と 長 いも 、 ヘチマ 、 押 し 麦 と 。 北海道産 ホタテ の 炙 りが 乗 った 冷製 スープ 。 二皿目 。 大分 の 鯛 、 トマト ソース 、 ウイキョウ 、 。茄子 、 オクラ の 花 の 。 マリネ 。 三皿目 ( 2 種類 ) 。 a ) 赤 カブ 、 トマト 、 人参 、 オクラ の ゼリー 寄 せ 。 ( 赤 キャベツ の 葉包 み ) with ニンニク と アンチョビ の バーニャ カウダソース 。 食用 ホオズキ 、 世界最小 の トマト 、。。苗 を 添 えて ( 写真 左 ) 。 b ) 鶏肉 の パテ with 砂肝 の コンフィ 乗 せ 。 食用 ホオズキ 、 赤 カブ の マリネ 、。。苗 を 添 えて 。 。皿目 。 福島産白桃 と 北海道産 フルーツ トマト の 冷製 パスタ 。 。皿目 ( 写真 中央 ) 。 松坂牛 の ステーキ with 温野菜 ( ジャガイモ 、 薩摩芋 、 トウモロコシ 、 アスパラ ガス 、 南瓜 ) と サラダ 。 。皿目 ( 写真 右 ) 。 鰻 と 胡瓜 の ボロネーゼ with 食用 花 を 散 らして 。 プレーンフォカッチャ と 胡麻 フォカッチャ 。 3 種類 の オリー ブオイル 添 え 。 カプチーノ 、 デザート 。 我 が 母 を 連 れていくのだから 、 。 変 なお 店 にはいけません
- 014 正直 、 人気 店 が 故 、 この 記事 を 書 こうか 悩 みましたが 、 これからの 時期 、 僕 と 同 じような 思 い ( 期待 ) を 抱 いて 当店 に 伺 う 方 がいらっしゃると 思 うので 書 くことにしました
- 057 さすが 人気 店 ですねー ! お 店 のまわりは 住宅街 、 小 さな オフィスビル が 並 んでますが 、 あまり 面白 くない 通 りに 存在 しているのは 残念 です
- 072 いくら 人気 店 とはいえ 、 2 回転 も 3 回転 もさせたいという 魂胆 があからさま 過 ぎ 。 時間 制限 があるのなら 予約 したときにそう 言 って 欲 しかったです 。
- 014 料理 一覧 ・ 前菜 トリュフ と 白子 ・ 自家製 パン ・カルパッチョ メジマグロ 、 カワハギ 肝 のせ 、 金目 ・フォアグラ の ソテー 、 むかご 、 ゆりね 、 栗 、 洋 ナシ ・ 4 種 の キャベツ の リゾット ・ 富。鶏 の ソテー ・ 白魚 と 菜 の 花 の パスタ ・バニラアイス に マーマレード ・ 前菜 トリュフ と 白子 は 塩気 がきついです
- 014 そこで 僕達 の 接客 が 男性 に 変 わり 、 ダルマット の 印象 が ガラッ と 変 わりました
- 014 ちなみに 、 補足 しますが 接客 が 悪 かったから 美味 しくなく 感 じたのではないです
- 014 ちゃんと リゾット が 芯 まで 残 っており 、 それぞれの キャベツ の 食感 が 楽 しめます ! この 日 の MUST ! ! ・ 富。
鶏 の ソテー 塩気 がきついです - 005 お 米 の 芯 の 残 り 具合 も 、 最後 に 出 た パスタ の 茹 で 具合 と 共 にかなりよかったです !
- 016 後 から HP みて 知 ったけれど 、 ハウスワイン は ¥1500 で 飲 み 放題 だそうで 、 驚 き ! ! 今回 は 赤 を 飲 んだけれど 、 とてもそんな 値段 とは 思 えない 味 で 、 CP が 高 いなーと 思 いました
- 046 後 から HP みて 知 ったけれど 、 ハウスワイン は ¥1500 で 飲 み 放題 だそうで 、 驚 き ! ! 今回 は 赤 を 飲 んだけれど 、 とてもそんな 値段 とは 思 えない 味 で 、 CP が 高 いなーと 思 いました
- 017 5 年前 なら 7 倍 くらいは イケ たんですが・・・ 歳 はとりたくないもんです ( 笑 ) バナナ の ティラミス 】 思 ったより 甘 くなく 、 しっとり して 美味 でした
- 018 5 年前 なら 7 倍 くらいは イケ たんですが・・・ 歳 はとりたくないもんです ( 笑 ) 【 ティラミス 】 思 ったより 甘 くなく 、 しっとり して 美味 でした
- 018 1 品目 のそれ ( 桃 の 冷製 パスタ ) の 量 を 1 として 、 だいたい 何倍 かを 目安 に
- 018 【 松阪牛 の イチボ 】 こ 、 こ 、 これは・・・ ワタクシ の 大好 きな イチボ ではありませんか
- 021 カップル や 女性 が 多 いのですが 2 年前 の 様 な 「 いわゆる 夜遊 び 人風 」 の 方 もいませんでした ( 笑 ) それだけこの 2 年間 で 、 「 恵比寿店 が 定着 した 」 ということかもしれません ね
- 022 カップル や 女性 が 多 いのですが 2 年前 の 様 な 「 いわゆる 夜遊 び 人風 」 の 方 もいませんでした ( 笑 ) それだけこの 2 年間 で 、 「 恵比寿店 が 定着 した 」 ということかもしれません ね
- 021 頂 いた 料理 は 、 福島産 シラウオ と 浜名湖。青海苔 の ゼッポリ 、 山菜 のおひたし 添 え・ふきのとうと トマト 2 種類 の ソース : ふきのとうの ソース が 美味 しい 。 鹿児島県産天然真鯛 と 野菜 の マリネ : このお 店 は 繊細 な 料理 が 美味 しい 葱 ( ポワロ 葱 、 下仁田葱 、 ヒロッコ 、 白美。葱 ) の テリーヌ : 一番印象 に 残 った 料理 、 白一色 でも 味 わいは 複雑 青森県産 ヤリイカ の イカ 墨 リゾット ( 女。菜入 り ) : 良 い 磯 の 香 りが 食欲 をそそる 栃木県産金賞 の 浅。豚 の ロースト 三浦 の 野菜 添 え : やわらかいのですが 食 べ 応 えのある 肉 と 付 け 合 せの 野菜 が 旨 い 長野県産赤茶豚 の 丸腸 の アラビアータ : 最後 にもう 一度 パスタ 、 締 めに 麺 と 言 うのは 日本的 でちょっとうれしい ドルチェ は 、 再 び ウエイティング ルーム に 戻 っていただきます
- 022 ) その 印象 から 、 足 が 遠 のいていた ダルマット なのですが 、 前回 は 白桃 の パスタ を 食 し 、 未食 の 佐藤錦 ( さくらんぼ ) の パスタ がどうしても 食 べたくなったことと 、 この パスタ が 、 1 年間 でこの 時期 しか 食 べられないことが 、 再訪 の 要因 となりました
- 022 ※ デザート はその 他 、 スイカアイス と ミントゼリー ・ 焼 き トウモロコシ の プリン < 全体 の 感想 > 恵比寿店 は 明 るく 広 めなのに 対 し 、 西麻布 店 は 暗 く 狭 い 店内 です
- 022 ■ 自家製 ごま パン ( こちらも 3 種 の オリー ブオイル で ) ○ こちらも 熱々 でふんわり
- 022 あくまで 「 DAL-MATTO 流 イタリア ン 」 ですので 「 本格 的 な イタリア ン 」 を 意識 して 行 くと 、 肩透 かしするかもしれません ので 、 ご 注意 を ! ! また 2 年前 と 比 べ 、 スタッフ の 若返 り 様 にも 驚 きましたが 非常 に 接客 も 良 く 、 気持 ちの 良 い 応対 です
- 071 利用 : 男女 3 名 以前 訪 れた 西麻布 店 とはまた 違 う 空気 の 恵比寿 DAL-MATTO
- 022 当時 の 感想 は 「 美味 しかったけど 、 全体 的 に 塩 が 強 めで・・・ 」 お 料理 にそれ 程 の 感動 はせず 、 この 値段 に 見合 っていない 様 に 感 じました
- 022 空 き 席 の 確保 ) ・ 1F 誘導 は 空 き 席確保 が 目的 なれど 、 客 に 「 そうは 想 わせない 」 システム ちなみに 再訪 は アリ です
- 022 純粋 な イタリア ン ではなく 、 このお 店独自 の 「 DAL-MATTO 流 イタリア ン 」 です
- 024 。
3 品目 は 黒 いお 皿 にのった 前菜 その 2 ですが 、 写真 下 の 方 に 見 えるのは 。 うなぎとお 野菜 を 重 ね 合 わせた 創作料理 系 の 1 品 - 022 ■ 1 品目 の パスタ : 佐藤錦 ( さくらんぼ ) の パスタ 。 ○ フレッシ ュトマト 、 ミント の 葉 、 ロース とした 松 の 実 と 一緒 に
- 024 。 5 品目 は 鴨肉 とお 野菜 の 盛 り 合 わせ 、 なかなかお 腹一杯 になってきました
- 027 原価 や 経営等 のやり 方 を 多少 なりとも 知 っている 人達 が 集 まりなのに … … こうゆう 考 えで 料理 の メニュー みは 無 く 、 お 客様 の 好 みを 伺 って コース をお 出 していると 思 うと 、 普通 に 食 べに 行 くことも 、 ましてや 誰 かに 紹介 することも 出来 ない 店 でした
- 011 お 料理 がしっかり しているだけに 、 お 店 の 雰囲気 と 少 し バランス が 取 れていないような 気 がしました
- 027 原価 や 経営等 のやり 方 を 多少 なりとも 知 っている 人達 が 集 まりなのに … … こうゆう 考 えで 料理 を 出 していると 思 うと 、 普通 に 食 べに 行 くことも 、 ましてや 誰 かに 紹介 することも 出来 ない 店 でした
- 029 ③ 金目 鯛 の カルパッチョ & テリーヌ 2 種 with 色 とりどりのお 野菜 大 きめのお 皿 に 少 しずつ
- 029 ⑥ メイン ・ 松坂牛 の グリル & お 野。数種 with トリュフ 風味 の 岩塩 お 皿 の 周 りにある 岩塩 が 美味 しくて ・ ・ ♪ 食 べ 応 えのある 一皿
- 030 日 ごろなら 大盛 り・・・と 言 いたいところですが 、 最近 胃 の 調子 が 悪 いので 軽 めで・・・ ■ デザート の アイス クリーム 食事 が 終 ると 、 2 階 の カフェ エリア に 上 がります
- 031 ・ 前菜 ① : 太刀魚 の フリッター と 山菜 の 盛 り 合 わせ ・ 前菜 ② : マグロ の カルパッチョ トマト ソース 和 え ・ 冷製 パスタ : イチゴ とお 花 の パスタ ・レバー の テリーヌ ・ 鴨肉 とそら 豆 と グリーンピース の 焼 き 物 ・デザート 品 はいいもの 使 っていそうな 感 じ
- 033 白金豚 の リゾット や 、 パリパリ に 皮 の 焼 けた チキン とか 、 蛤 と 筍 、 ブロッコリー の パスタ とか 、 どれも 十分 に 旨 い
- 034 ちょうどよい 塩梅 ひらまさ ? ( ← 忘 れましたが 白身魚 ) の カルパッチョ ☆ ☆ おさかなはおいしいのはあたりまえだけど 、 何種類 かきれいな 食用 花 とか 生 わさびの スライス とかと 一緒 に 食 べるんだけど 、 とってもおいしかったです
- 034 > < もっと 食 べたかった 笑 ) シチリア 、 サルデ ィニャ 、 トスカーナ の 3 種類 の オリー ブオイル をつけて 食 べられるのが GREAT ! わたしは サルデ ィニャ ( 一番 スパイ シー なかんじ ) が 濃厚 で 一番好 きでした
- 035 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ここで 食事 コース は 終了
- 046 まあ 美味 しいもの 食 べて 酔 っ 払 ってしまえば 気 にならないんですけれど ( 笑 ) とちょっと 愚痴 ってみましたが 、 お 食事 はいろんな 意味 で 満足
- 036 評価 と ログ を 見 て 期待 して 伺 ったのですが 、 期待 が 大 きすぎたのか 感動 する レベル までには 至 らかった 感 じです
- 007 カウンター 越 しに 厨房 が 見 え 、 スタッフ 達 がそそくさ 動 く 様子 が 伺 える
- 041 ● 西麻布 は ワイン 飲 み 放題 を 含 む コース 時間 は 3 時間 迄 恵比寿 は 2 時間 半迄 ● 西麻布 店 4,000 円 で デザート ・コーヒー が コース 。扱 い 恵比寿店 は 5,000 円 で デザート ・コーヒー が コース 内 つまり 、 お 酒中心 で デザート をあまり 期待 しない 方 は 西麻布 店 のほうが 、 お 酒 はあまり 飲 まず デザート を 楽 しみにしている 方 は 恵比寿店 のほうがお 得 、 ということ
- 042 でも 本当 に 嫌 いな 人 だったらどうしたんだろう・・・ そのあとに 鯛 の カルパッチョ 、 テリーヌ 、 冷 たい パスタ などが 続 き 、 メイン の 豚肉 だけが 温 かいお 料理 でした
- 050 ◆ 豚肉 ソーセージ の パスタ ピリッ と 辛 い ソース が クセ になりそうな パスタ でした
- 043 それから 店 の 名前 [ DA。。MATTO ] は イタリア 語 ではない 、 意味 が 解 らない
- 043 ウニ の 入 った ビシソワーズ ( これ フレンチ じゃなかった ? ) スズキ の 刺身 が 出 て 、 米沢牛 の カルパッチョ が 出 た
- 043 冷 たいものばかり・・・なぜ ? そして オリー ブオイル 以外 全 ての 食材 が 、 日本産 好 みの 食材 を 言 ったところでこの 店 にそれが 出 せるのか 、 かなり 疑問
- 030 ■ パン と 3 種 の オリー ブオイル オリー ブオイル は 大好 きなのでこんな 試 みは 嬉 しい
- 045 2006 / 09 コース は 5000 円 で 、 前菜 3 品 、 パスタ 2 品 、 メイン 1 品 、 自家製 パン 、 デザート 1 品 がおまかせで 出 てきます
- 038 こちらの パスタ もとっても 美味 しかったです ! 最後 の デザート も 美味 しくいただけて 、 大変 満足 な 一日 でした
- 045 これだけしっかり した 料理 を 、 リーズナ ブル なお 値段 で 、 深夜 にいただけるのは 嬉 しいです
- 026 これだけ 充実 した 内容 で 、 このお 値段 ! ? とびっくりするような 金額 なんだと 思 います
- 046 メイン の 鴨肉 、 ソース にじっくり 煮込 まれていて 全。癖 がなくて 噛 むほどにずっしり 、 さすがにお 腹 にきたけれど 口福 ♪ ♪ 最後 の パスタ はにんにくたっぷり の 豚肉 と 鶏肉 と 根菜 の ラグー ? の 様 な
- 046 BUT ・・ ~ ( o > ェ < ) ワタシ 達 が 案内 された 席 って 、 階段 下 の デットスペース に 無理 矢。席 を 作 った 感 のあるびっくりするほど 極小 スペース だったのです
- 047 予約 の 取 りずらい 店 恵比寿 DAL-MATTO 。 行 ってきた 。 やっぱり 流行 ってるのわかるなあと 思 う
- 048 2 人 で ワイン 一本 、 食前 、 食後 に 一杯 ずつで 客単価 は 一人 ¥12000 程度
- 048 本格 イタリア ン や 、 反対 に 廉価 な 店 の 楽 しさを 求 める 客 には 中途半端 かもしれない
- 048 「 ウェイティング 」 と 「 アフター 」 を 兼 ねた 小 さな ラウンジ スペース で 食前酒 を 飲 みながら 下 にある ダイニング の セッティング を 待 つ
- 049 最初 に 前菜 として 生 で 食 べられる コーン と 枝豆 の カクテル と 茄子 やじゃがいも 、 行者 にんにくの 素揚 げが 出 てきて 、 その 後 は 上 の 写真 にあるように 、 桃 の 冷製 パスタ 、 鯖 の カルパッチョ 風 サラダ 、 地鶏 の テリーヌ 、 神戸牛 の ロースト 、 最後 に パスタ
- 015 食 べたのは カルパッチョ : 1800 円 花 の デコレ が 華 やかだったわりに 、 味 はさっぱり
- 050 階段 といえば カッフェ・アロマティカ も 思 い 出 しましたが 、 あちらのほうがさらに 清涼感 の 漂 う 洗練 された 大人 の 雰囲気
- 050 メイン の 客層 が 20 代 ~ 30 代 ということも 影響 しているのかもしれません が 、 とてもお 店 の クオリティ に 客 が 追 いついていない 印象
- 022 また 、 野菜 本来 の 味 を 存分 に 楽 しむ 為 には 「 クオリティー の 高 いもの 」 を 使用 しなければなりません
- 050 ◆ 松坂牛 の ロースト 栗 が 添 えてあって 、 盛 り 付 けに 秋 を 感 じました
- 050 ◆ 。茸 の リゾット 松茸 に 似 た 高級 な 香 りのする 。茸 を 使用 した リゾット
- 050 特 にさわやかな ポタージュ と 、 濃厚 な 風味 の 落花生 が 口 の 中 で 混 ざり 合 う 感覚 は 、 初 めての 経験 でした
- 050 ( 正式名称 とは 異 なりますのでご 了承 ください ) ◆ アミューズ ・ 白 かぶの ポタージュ ~ 落花生 の アクセント ・ 北海道産 ホタテ とじゃがいも ~ ジェノベー。ソース で これからの コース 内容 を 期待 させられる 二品 でした
- 050 BGM に 小野 リサ が 流 れていたり 、 ボサノヴァ 調 の 楽 しい 雰囲気 が 漂 います
- 051 お 店 は 入 って 1 階 が ラウンジ になっていて 、 待 ち 時間 と 食後 の デザート & エスプレッソ をここでいただけます
- 008 上 は ラウンジ 、 下 の 階 が 客席 になっており 、 デザート や コーヒー は 上 、 と 本格 的 な 構成 です
- 053 アミューズ は 相模湾 で 取 れた 白魚 や ミョウガ も 、 和 のつきだしを 思 わせますが 、 こちらのお 味 は 若干 ビネガー 等 を 使 っているのか ? 洋 の テイスト が 隠 れていました
- 004 アミューズ は 相模湾 で 取 れた 白魚 や 春野菜 の 筍 やこごみなどを オリー ブオイル で 和 えたもの
- 053 ・ 生 トウモロコシ の 冷製 スープ 、 生海苔 の フリット ・パン オリー ブオイル は 1 / 3 人前 ♪ 飛 び 魚 の パスタ なんて 初 めてだったので 、 パンパン のお 腹 でも 食 べてみたかった ~ ! ( やっぱり 、 食 いしん 坊 だよね・・・ ) オリー ブオイル が 利 いていたので 、 さっぱり 感 とは 言 いがたいのですが 、 余計 な 味 を 入 れ 込 んでいない パスタ でしたので 、 何故 か サク っと 頂 けちゃいました
- 053 私 は 1 / 3 人前 ♪ 飛 び 魚 の パスタ なんて 初 めてだったので 、 パンパン のお 腹 でも 食 べてみたかった ~ ! ( やっぱり 、 食 いしん 坊 だよね・・・ ) オリー ブオイル が 利 いていたので 、 さっぱり 感 とは 言 いがたいのですが 、 余計 な 味 を 入 れ 込 んでいない パスタ でしたので 、 何故 か サク っと 頂 けちゃいました
- 053 ( ちなみに 私 の キライ な 食 べものは 「 鳩 」 ) 料理 を 出 すたびにこちらが 連 れと 話 しているのをさえぎってまで 食材 の 説明 、 「 こちらは 北海道 ドコドコ 産 の ミョウバン を 使 っていない ウニ を 使 ったほにゃらら ~ 」 とにかく 長 い 、 長 い
- 043 ( ちなみに 私 の キライ な 食 べものは 「 鳩 」 ) 料理 を 出 すたびにこちらが 連 れと 話 しているのをさえぎってまで 食材 の 説明 、 「 こちらは 北海道 ドコドコ 産 の ミョウバン を 使 っていない ウニ を 使 ったほにゃらら ~ 」 とにかく 長 い 、 長 い
- 054 デザート は 4 種類 くらいから 選 べ 私 は ティラミス にしましたが 、 お 料理 ほどの 感動 はなかったかな
- 056 料理 の 味 に バラツキ があるんじゃないかと 心配 になったが 、 そこは 西麻布 の 同店 と 同 じ 水準 を 保 っていた
- 040 友人 は 西麻布 の 同店 をかなり 気 に 入 っていたので 、 次行 くとするなら 、 そちらに 伺 いたいです
- 056 B1F の ダイニング で 食事 をした 後 、 1F の カフェ ・バー で デザート なんかを 食 べる スタイル も 高級 さを 志向 しているものと 思 われる
- 059 地下 は 明 るい 雰囲気 で オープンキッチン で 、 いかにも 女性 向 きって 感 じかな
- 059 好 き 嫌 いは 予約 時 に 事前 確認 があり 、 着席後 、 テーブルサイド でも 再確認 してくれます
- 063 B1 は 禁煙 だったはずなので 、 愛煙家 にはちょっとつらい ? ? 食後 は 1F に 移動 して 、 デザート と コーヒー
- 064 B1 は 禁煙 だったはずなので 、 愛煙家 にはちょっとつらい ? ? 食後 は 1F に 移動 して 、 デザート と コーヒー
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