blogsphere accumulation
newsplus 要約
Amazonレビュー 要約
価格.com レビュー 要約
アットコスメ レビュー 要約
食べログ レビュー 要約
楽天レビュー 要約
TSUTAYA レビュー 要約
じゃらん レビュー 要約
|
口コミ一覧 : ラ・ルッチョラ [食べログ]
前菜 福島 シェフ 接客 塩辛 料理 厨房 TEL 常連客 塩加減 アワビ 愛想 常連 炭火焼 サービス 店内 予約 スパゲ パスタ オイル 野菜 味付 美味 加減 イタリア 酸味 タリア オリーブオイル 女性客 梅田 大阪市福島区福島 男前 食材 素材 絶品 全体 一見 値段 不快 ラグー イタリアン ワイン メイン 肉料理 手打 スパゲッ カウンター 不満 感想 大阪市福島 大阪 外食 態度 ランチ ボトル トマト 絶賛 ソテー 親切 絶妙 満足 セコンド 見下 非常 分厚 営業 男性 住所 分前 食事 全体的 イケメン 種類 注文 1500 スパゲティ ッツァ ハズレ 評判 邪魔 フロア ソース ディナー 天然 印象 スパゲッティ 雰囲気 コーヒー 様子 バジルソース 一言 評価 残念 オーダー 食べた 美味しい 営業時間 新鮮 丁寧 説明
塩辛い 17% 脂っこい 6% みずみずしい 4% 美味い 4% 濃い 23% 分厚い 6% すばらしい 4% 香ばしい 4% 不味い 4% やすい 10% 重い 8% 待たす 6% ひく 4% 食べる 67% 見下す 6% 彩る 4% 頼む 10% 盛る 4% だす 4% 盛り付ける 6% なぐ 4% させる 8% べらべら 4% パサパサ 4% こんがり 4% パリッ 4% こじんまり 6% 丸ごと 6% タップリ 4% 恐る恐る 4% お互いに 4% そうですね 4% 他の 4%
- Total Integration
- 0前評判 が食ベログでも非常 に悪く、やれ傲慢だとか、接客 が悪いだとか塩が強いだとか
対して、以前 にイタリア ンの野外イベントで拝見した時のシェフ の態度 や周りからの態度 があまりに感じよかったんで、ぶどうしてそんな事になってるのかずっと気にな ってないと思いま す
それより言われ る方が迷惑だと思ってるわ・・・
ランチ に行ってき ましたw
女友達 3人で
まず、予約 してバイクを店の前に止めると、スタッフ の方が出てき て「多分こちらに停められた方が」
と、アドバイス小さなお店ではあるけど、キッチン とホール 1:1で外まで出てき てのアドバイスは親切 です
しかも「すみません、停める前に言えばよかったんですけど」なんて!とんでもない!!ひー!謝らないです!!
カウンター 2名テーブル ちょびっと私たち 以外 に2組いたけど、どちらも飲食関係 者って感じ
イタリア ン激戦区の福島 では1500円~は結構 強気なお値段 だし
シェフ は多分気さくな方なんかな感じ悪いと言う事はなく、
無農薬だか、有機だかは思わなかったけど、客を警戒してるみたいに見えた
まーあれだけ叩かれたりしたらミーツにも「おたくブロガーには」みたいな事書いて もらってたし
だから写真 撮らせてとか言えなかった
すぐ出てくるバーニャは、私があまり食べた 事のないタイプ でオイル が強いものだったけど、ラディッシュ とか丸ごと 出てくるし、見た目にも嬉しい分離しているアンチョビなど味のあるものが底に沈んでいます
かき混ぜても、なかなか味がのらず、とりあえず、生野菜 にオリーブオイル を混ぜて食べる あっさりして夏らしい
ここでグラス 白を注文 ランチ にしては値段 が高いそしてボトル を見せてくれたけど、引くのも早くてちょっとわからわ・・・
ランチ も良いと 思いま すが、ぜひディナー に出かけてみてください
きっと美味 しい料理 が出てき ますよ!
値段 ばかりがじゃなく、自分 の好みいワイン をラベルや品種を知ることでも味わいたいと思ってる客ばかりではないけど、そうなのか、という客かどうかを少し様子 見る時間 を持って もいいんじゃなかろうか「へー!
かわいいラベル!」くらいは言ってみたんだけどアピール不足でした
パン硬めでお伺いしい
スパゲ ッティ しか無かった?)をオーダー
前菜 3皿・パスタ 2皿・メイン は量が少なめでも、これも考えられた量なんだと食べ終えた後に妙に納得できたりしてボリューム あるのだけがもてはやされて、落ち着ける感じだけど、この店で食べた 後はそれってほんとは違うよな満足 ってほんとはそこだけとは違うよなと、考えさせられる
それくらい満足 感はありま した
スパゲ ティは牛ほほ肉?のトマト ソース かだったけど、
おいしかった!!量がほんとにもーちょっと食べた い!!って感じだけど、この量だから次のメイン もおいしく食べれ たとも思う
濃度が高くて、ソース も沢山 ある
あれ?今思えば、バケット 用にバター やっぱり本物なんだなぁと思った 作業時になんか背が高すぎて頭がつっかえてるのが愛嬌でしたが☆
炭火で焼くスズキ?のアクアパッツァ もお魚に定評があるウワサ通り、プリプリ でバジルソース もおいしかったなんか添え物もイチイチおいしかった
コーヒー の間もほんとに考えて待って くれてた感じで 、(気のせい?)嬉しかった
フレンドリーにお話できなくても、こうやって思ってくれてるってわかる接客 ってあこがれる
また少しずつお邪魔 して、少しずつ信頼してもらって、少しずつ料理 やワイン の事もお話できるようになりたいそんな風に思えるお店だった
私にとってはおいしいものが食べた いって言われ たらオススメ したいお店
- 00 の 予約 で 、 訪 れましたが 、 5 組 ~ 6 組程度 の キャパ しかない 、 こじんまり とした 店内
時間 帯 が 、 早 いのか 、 入店 しているのは 、 私 たち 1 組 だけと 言 う 、 ちょっと 、 寂 しい 空気
席 に 案内 され 、 A4 サイズ の 分厚 い 木板 に 貼 られた メニュー で 、 ドリンク や 料理 を オーダー します
この 日 オーダー した 内容 と 感想 です
アンティパスワード
非公開 コメント
魚介系 が 売 りの 店 と 聞 いていたので 、 魚介系 を オーダー する
トラックバック
この 記事 に
太刀魚 の マリネ
表面 の 、 焼 き 加減 絶妙
レア な 感 じが 、 太刀魚 の プリプリ 感 を 十分引 き 出 し 、 素材 の 味 わいを 楽 しめた
ケッパー の アクセント が 良 く 、 オリーブオイル の 味付 けも 、 絶妙
的矢 かきの フリット
的矢 かきの 大 きさに 、 まず 、 びっくり
フリット にして 、 この 大 きさ 、 身 を 縮 めず 、 火 の 通 しかげんも 絶妙
フリット の 味 も Good
備 え 付 けの 、 千切 り 大根 が 、 こじゃれた 彩 りとあじわいだった
十二分 に 的矢 かきを 味 わえる 一品 であった
ここまでの 、 料理 のお 供 は 、 スプマンテ と 白 ワイン
これ 以降 は 、 赤 ワイン ( ランゲ・ネビオーロ ) で 、 料理 を 楽 しむ 事 に
プリモ ピアット
この 日 、 メニュー にやたら 記載 されていた 、 近江牛 の 舌 が 気 になり オーダー
近江牛 の 舌 の ラグー ソース の ニヨッキ
ラグー ソース の 味 は ワイン が 、 良 く 効 いて 、 コク があり 、 しっかりとした 味付 けで 、 美味
小 さく 丸 められた ニヨッキ もかわいらしく Good
細 かく 刻 まれた 、 近江牛 の 舌 の 味付 けも 完璧 だった
セコンド ピアット
アワビ の レモンバター ソース
手 のひら サイズ の アワビ が 、 乱切 りされている
レモンバター ソース の 味付 けは 完璧
レモン の 酸味 と 、 バター の 風味 が 、 拡 がります
備 えの 大根 の 具材 の 味付 けも Good
最後 に 、 気 になった 、 モッツ アレラ の 瞬間燻製 を オーダー
モッツ アレラ の 瞬間燻製
確 かに 、 モッツ アレラ の 燻製 は 、 初体験
噛 みしめていくと 、 ほんのり 、 燻製 の 香 りが 広 がっていく
酸味 が 効 いた 、 バジルソース との 相性 が 絶妙 でした
トータル 的評価 は ☆ ☆ です
サービス 面 も 書 き 込 みにあるよな 事 は 無 く 、 良 い サービス でした
ただ 、 ボリューム がやや 乏 しいかな・・・
まぁ 、 小 ぶりながら 、 一品一品 には 、 入念 な 作 りこみを 感 じさせてくれて 、 堪能 させてくれました
タイミング 図 って 、 出 される 、 パン も 、 暖 かく 、 パリッ とした 、 食感 で 美味 しかった
値段 は 張 りますが 、 本格的 な イタリア ン を 味 わいたいなら 、 一度行 かれてはいかがでしょうか
- 012 ☆ ラルッチョラ ☆
住所 : 大阪 市福島 区福島 6 - 9 - 17 レジオン 福島 1F
TEL : 06 - 6458 - 0199
営業 時間 : 12 時 〜 14 時 ( LO ) 、 18 時 〜 24 時 ( LO )
休日 : 火曜日
最寄駅 : JR 福島 、 新福島
★ ★ ★ ☆ ☆ 3.0
- 013 ラ・ルッチョラ
TEL 06 - 6458 - 0199
住所 大阪 府大阪 市福島 区福島 6 - 9 - 17
営業 時間 12 ; 00 〜 14 : 00 18 : 00 〜 24 : 00 ( 夜 は 要予約 )
ラ・ルッチョラ ( イタリア ン / 福島 )
3.0
コメント の 投稿
名前
タイトル
メールアドレス
URI
本文
Font Icon
パスワード
非公開 コメント
管理者 にだけ 表示 を 許可 する
トラックバック
この 記事 に トラックバック する ( FC2 ブログ ユーザー )
Copyright copy ; 旅行 サイト を 比較検討 しちゃう ブログ All Rights Reserved .
Powered by FC2 Blog | 1GB ! FC2 ブログ ( blog )
旅行 サイト を 比較検討 しちゃう ブログ 最悪 な サービス に 驚 き 「 ラ・ルッチョラ 」 ( 大阪 ・ 福島 )
- 001 それなら オープンキッチン にするべきではない 、 と 言 われるかもしれません が 、 それこそ 難癖 をつけているのではないかと 思 ってしまいます
- 008 それなら オープンキッチン にするべきではない 、 と 言 われるかもしれません が 、 それこそ 難癖 をつけているのではないかと 思 ってしまいます
- 001 イタリア ン 激戦区 の 福島 では 1500 円 ~ は 結構 強気 なお 値段 だし
- 001 作業時 に なんか 背 が 高 すぎて 頭 がつっかえてるのが 愛嬌 でしたが ☆
炭火 で 焼 く スズキ ? の アクアパッツァ も お 魚 に 定評 がある ウワサ 通 り 、 プリプリ で バジルソース もおいしかった
- 002 ◎ パスタ
トマト ソース との モッツァ レラチーズ の スパゲ ッティ
アルデンテ の スパゲ ッティ の 上 には 、 タップリ の モッツァ レラチーズ が 乗 っています
- 002 ラグー とありましたが 、 煮 くずれた 牛肉 の 入 った トマト ソース です
- 003 やっと パスタ が 来 ました
手打 ちの 生麺 だったのか ? とても 美味 しく 頂 き
こちらも 大当 たり !
次回 は アワビ を 〜
待 つ 事 約 1 時間
出 てきた 時 には 8 時 を 回 り 1 時間 に 1 品 ペース ではありません か
肉料理 が 来 るのを 9 時過 ぎと 覚悟 しましたが
9 時前 には 出 てきました
私 たちは 疲 れており
待 つ 事 が 非常 に 苦痛 でしたが 他 の 方々 は 苦 もなく 待 っている 様子
きっとこの 状態 を 理解 して 来 られているのでしょう
パスタ は 本当 に 美味 しかったので 、 時間 に 余裕 があるときに 行 きます
泣 く 泣 く 諦 めた ドルチェ も 美味 しそうでした
予 め 告 げていたとしても 、 お 待 たせしましたの 一言 はあってもいいと 思 います
- 010 というわけで 、 このお 店 で 1 度 もまだ 食 べたことのないお 肉料理 に 、 次回 は チャレンジ です ♪
- 006 スパゲ ットーニ でちょっと 太 めなんだけれど 、
アルデンテ と 言 うより 芯 が 残 ってた 感 じ
- 006 こちらが 絶品 カルパッチョ ! !
普通 カルパッチョ のお 肉 って 、 しゃぶしゃぶ
用 のお 肉 みたいに 薄 いけれど 、 これは 違 って
いて 、 霜降 り 牛 のお 肉 のお 寿司 があるけれど 、
あれ みたいに 分厚 くて 、 それを 叩 いて 柔 ら
かくしていました
- 006 にほん ブログ 村
クリック よろしくおねがいします
大阪 の イタリア ン をご 紹介 するのは 久 しぶり・・・
今日 ご 紹介 するお 店 は 、 福島 にある 「 ラ・ルッチョラ 」 ( 日本語 で 「 蛍 」 の 意味 )
2 週間 ほど 前 に 、 ある 語学学校 の クリスマス にはちょっと 早 いけれど 、 まぁそれみたいな パーティー に 招 かれて 行 った 帰 りに 、 一人 で フラフラ 歩 いていたら 、 目 に 留 まったお 店 で 、 その 時 は 、 お 店 の ネームカード も 何 にも 持 って 帰 らなかったんですが 、 場所 は 覚 えていたので 、 行 きたいなと 思 ってたんです
- 006 お 友達 との 約束 が 決 まって 、
「 ランチ でも 予約 が 必要 かな ? でも ネームカード もらってこなかったし・・・ 」
って 思 いながら ネット 検索 すると サクサク ひっかかったんです
- 006 実 は 福島 と 言 うところは 、 大阪 駅 から 環状線 で 一駅 と 言 う 場所 で 、 ちょっと 通好 みのお 店 が 多 いんです
- 007 メニュー は 色 んな 素材 が 使 ってあって 面白 いのですが 、
調理方法 が 微妙 なのか 、 、 、 タイラギ 貝 、 硬 かったな 、 、 、
料理 の 味付 けも 全体 的 に 濃 く 、 塩辛 いです
- 017 メニュー は 色 んな 素材 が 使 ってあって 面白 いのですが 、
調理方法 が 微妙 なのか 、 、 、 タイラギ 貝 、 硬 かったな 、 、 、
料理 の 味付 けも 全体 的 に 濃 く 、 塩辛 いです
- 007 当日予約 で 10 時頃 から 何回 も 電話 したけど 、 営業 時間 の 12 時丁度 にならないと
電話 に 出 てくれないことかな ?
でも 、 鴨 モモ 肉 の コンフィ はとても 美味 しかったです
- 007 構成 は 前菜 、 スパゲ ッティ ( 1 種類 ) メイン ( 1 種類 )
パン 、 ドリンク ( コーヒー 、 紅茶又 は エスプレッソ )
◎ 前菜 ( ミネストローネ )
カット された 生野菜 がそのまま 出 るのかな ? ( 多少期待 ) っと 思 っていたのですが 、
ミネストローネ でした
- 008 たとえば 、 オーブン のなかに 調理中 のものが 入 っているのに 、 べらべら 喋 っていられるでしょうか
- 015 たとえ 、 知 っていても 、 「 これって 何 ですか 」 と 話 を 振 る
- 008 でも 、 真剣 に 料理 している 姿 を 賞賛 する 人 とそうじゃない 人 の 差 が 激 しくて・・・
そうじゃない 人 ( 二度 と 行 かないと 書 いてある 人 も ) の 発言 はおしなべて 、 サービス が 悪 い
- 008 むしろ 、 真剣 に 料理 している 姿 を 賞賛 すべきではないか 、 と 思 います
- 008 レストラン 側 の 肩 ばかり 持 っているように 思 われるかもしれません が 、 まず 、 相手 のよいところを 見 ないと 、 こちらの 良 いところも 見 てもらえないのではないでしょうか
- 008 カウンター の 中 で 真剣 な 顔 して 働 いている シェフ におそるおそる 産地 を 訪 ねると 、 北海道 の 釧路産子羊 、 とのこと
- 008 太 いうなぎの 油 がほどよく 炭火焼 でおとされて 、 いやな 匂 いもなく 、 香 ばしくもあり 、 秀逸
- 008 食 べ ログ ではけっこう ボロクソ なのでおそるおそる 行 ったのですが 、 私見 では 、 非常 に 良心的 にやっておられると 感 じました
- 009 かき 混 ぜても 、 なかなか 味 がのらず 、 とりあえず 、 生野菜 にどれも オリーブオイル をつけて
ボリボリ かじっている 感 じでした
- 009 これを 、 オリーブオイル とお 塩 で 食 べろということらしい
- 033 全体 的 にどれも オリーブオイル をたくさん 使 っているお 料理 です
- 010 いちぼ 肉 は 一頭 の 牛 からわずかしか 取 れない 、 とろけるような 柔 らかい 部位 なのです
- 010 中央卸売市場 の 高。鮮魚店 から 仕入 れたお 魚 を 使 っておられるということは 、 前 に 来 た 時 から 知 っていたので 、 お 魚 の 質 の 良 さや 新鮮 さはびっくりしないのですが 、 今回 は ワタシ は キュウリ にやられてしまった ( 笑 )
どこから 仕入 れておられるのか 、 野菜 もすごくいい モノ を 使 っておられるんだなあと 実感 しました
- 010 味 や 香 りの 濃 さといい 、 歯触 りといい 、 水分 の 多 いみずみずしさといい・・・
- 011 後 、 他 の 方 の 口 コミ にもある ( サービス ) についてですが 、 今回 、 予約 してくれた 方 が 、 こちらのお 店 を 良 くご 存知 だった 事 もあり 、 不快 な 事 はありませんでした が 、 そうで 無 い 場合 ( 初来店 の 方 に 対 して ) は 、 どうだったでしょう ?
初 めの シャッター の 件 もありますし …
あ ! 後 、 一点気 になった 事 がありました
- 011 前菜 3 皿 ・パスタ 2 皿 ・メイン 2 皿 をお 願 いしました
- 012 ウェイター さんが 「 おめでとうございます 」 と 言 って 、
出 してくれた デザート は 、 友人 の 名前 が 入 った クッキー と
キャンドル に 火 がついて 登場 ! 友人 も 驚 いてました
- 012 よしっ ! サプライ ズ 成功 !
そしてすかさず 、 火 を 消 し 終 えた 友人 に 私 も 「 おめでとう 」 と
言 いながら 、 プレゼント を 渡 しました
- 012 ところで 、 トイレ は 男女共用 ですが 、 清潔感 はありました
- 014 こんがり ロースト されたいちぢく パン との 相性 も バツグン
- 014 メイン は 魚 にするつもりなので 、 スパゲ ッティ は 肉系 で
- 014 でも 、 挑戦 してみてよかった ! 感激 !
こんな 肉厚 な 鰻 は 初 めて 食 べた
- 014 フォアグラ の 脂 っこさは 全然 なくて 、 旨 みだけが ギュイーン と 凝縮 された 感 じ
- 015 こちとら 、 イタリア で 長 く 暮 らしていたけれど 、 こんなしょっぱい パスタ 、 食 べたこと ネエヤ
- 015 元気 なときにさらに 元気 になりたいときには 超 オススメ のお 店 です
- 014 元気 なときにさらに 元気 になりたいときには 超 オススメ のお 店 です
- 017 お 酒 をぐいぐい 飲 んで 貰 いたいのかなと 云 う 感 じで
- 018 この 先 も 美味 しい 大阪 の 旅 を 続 けられますようにと 、 こないだ 行 ってきた ビストロ の 紹介 ( ぬぉい ! )
ラ・ルッチョラ
大阪 と 福島 の 間 にある イタリア ーン なお 店 です
- 009 この 先 も 美味 しい 大阪 の 旅 を 続 けられますようにと 、
じっと 我慢 しました
- 018 これがとっても 美味 しかった !
この パスタ 麺 がねとっても 太 さ ! あさりも 大 きくてびつくり !
アマダイ の 炭火焼 ♪ 塩気 もばっちり 効 いてて 外側 パリ ! なのに 中 はふっくらでとても 美味 しかった !
〆 の クレームブリュレ ~ ~ ~ ~
- 018 パスタ の 麺 がねとっても 太 くて 、 太 い パスタ が 好 きな 私 はとってもうれしかったなあ
- 018 オーナー は イケメン で 有名 とのことを 告 げていたので 、 その オーナー のお 顔 が 見 れるようにとお 友達 が カウンター の 授乳 のことを 告 げていたので 、 お 兄 さんがわざわざ スパークリングワイン を
わざわざ 予約 してくれました
- 036 実 は 、 予約 のときに 、 友達 が 私 の 授乳 のことを 告 げていたので 、 お 兄 さんがわざわざ スパークリングワイン を 探 してくれたのです
- 018 ( ほんとに 反省 してるのか ? ? )
店名
ラ・ルッチョラ
ジャンル
イタリア ン
TEL
06 - 6458 - 0199
住所
大阪 府大阪 市福島 区福島 6 - 9 - 17 レジオン 福島 1F
営業 時間
12 ; 00 ~ 14 : 00 18 : 00 ~ 24 : 00
定休日
火曜日
予約 は 必須 みたいだよん
- 019 こちらのお 店 は 味 だけでなく イケメン シェフ で 有名 らしく 、 雑誌 Hanako とかで
グランプリ をとったりしている イタリア ン 、 大阪 市福島 区 の 「 ラ・ルッチョラ 」
一時 は 大阪 で 今 、 一番 予約 のとりにくいお 店 とまで 言 われたそう
- 020 サービス は 問題 外
メディア の 力 はすごいですね ! と 実感
- 020 この 程度 の 店 が 連日満員話題 沸騰 とは・・・
大阪 は イタリア ン 不毛地帯 とはこの 店 に 来 てひしひしと 感 じた 次第 だ
- 020 サバ の 燻製
サバ の 片身 をそのまま 豪快 に 盛 り 付 けてあって ナイフ で 切 って 食 べさせる みたいだ !
サバ の 鮮度 があきらかに 悪 く 不味 い
- 021 私 はそれより 前菜 の 方 がおいしかったなぁ ( 名前 忘 れたけど 、 桃 を 使 ってたような )
デザート は 絶品 ではないけど 、 それなりに 美味 しかったです
- 014 前菜 には 、 友達 が 大絶賛 の フォアグラ といちじく パン の ブルスケッタ
- 022 お 肉 はなんか ( 確 か 子羊 か 鴨 ) の 骨 つき 肉 の コンフィ でしたが 、 なんか パサパサ ! ? これだったら 煮込 んであるほうが 好 みやなぁって 友達 も 言 ってました
- 023 Mafalda ( マファルダ ) 「 波打 った 」 とう 意味
- 023 【 アワビ の ステーキ 】 3000 円
アワビ とじゃが 芋 の ソテー です
- 023 せっかくの 料理 ( 技術 ) の プラス がすべて 帳消 しになります
- 023 バジル と イカ 墨 の ソース も 塩 が 控 えめで 美味 しいなぁ
- 025 そして 、 火入 れや 食材 に 関 しては 、 魚 に 精通 したところもあるのだろう
- 025 ただし 、 ビネガー の 酸味 や 塩加減 は 前菜 に 値 する 攻 め 方 ではあった
- 026 特 に ボリューム に 関 しては 、 見 た 目 はそう 多 く 見 えないし 、 おなか 一杯 で 最後 味 がわからないとか 、 そいうんじゃなくて 、 デザート まで キレイ に 食 べたあと 、 満腹感 がいつまでも 続 いたので 、 5 つ 星 !
まず 味 は 本当 によかったです
- 026 ただ 、 ここでないと ? という 感 じでもなく 、 ありきたり 的 な イメージ が 後味 でした
- 029 まず 、 店内 には シャフ の 取 り 巻 き ( ファン ) であろう 女性 常連 客 が 多数
- 032 厨房 では ガチャガチャ と 鍋 を 激 しく 洗 う 音 、 愛想 のない 堅苦 しい サービス
- 032 料理 の 値段 に 比較 して ワインリスト は 一万円以上 が 40 % ぐらい 並 ぶ 高 めの 値段 設定
- 033 私 のようにあっさりげない 心配 りが ( 私 には 突然 の サプライ ズ なことでした ) とっても 感動 しました
- 033 私 のようにあっさり 目 の 好 みの 方 にはあまりむいていないと 思 います
- 034 前菜 には 白子 のお 料理 、 パスタ は アワビ を 使 った パスタ が
とても 目 を 引 いたので 食 べてみましたが 、 美味 しかったです !
特 に パスタ に アワビ を 使 うなんて 初 めてだったので ドキドキ
- 035 が 、 なんか シェフ と 女性 アシスタント のひそひそ 話 しが 非常 に 多 く 気 になるんですよね・・・
- 035 食 ったもん
前菜 : 野菜 、 タコ の フリット
僕
・ 白身魚 の ムニエル
・ 豚 の ラグー ソース の ペンネ
彼女
・ボンゴレ
・ 鴨 ( 鳩 ? ) の ソテー
味 はまずまずでした
- 036 なぜ 入 れてくれたかというと 、 ワイン の 度数 が 低 いものをあらかじめ 選 び 用意 してくれてたのです
- 011 こういう 時 こそ 、 ホール の 方 が 注意 を 促 してほしいですね
- 036 ただし 、 私 にも 飲 めるものを 用意 してほしいとは 言 ってないのです
- 036 確 かに サービス や 値段 は 気 になるところですが 、 人間 なので 疲 れているときもあるんだと 思 いますよ
- 017 どちらかと 云 うと 、 サービス に 重 きを 置 いた 店 では 無 いです
- 036 私 はこちらをお 薦 めします ! ! 確 かにべらべら としゃべりかけてくる 感 じのお 店 ではないので 、 最初 はえって 思 いましたが 、 上述 の 文 を 見 てくれれば 、 しっかりとした サービス をおこなおうとしているのはわかってもらえると 思 います
- 036 そして 何回 か 通 うことで 、 お 互 いの 意思疎通 ができるんだと 思 います
- 037 ディナー のお 値段 は 安 いとは 言 いませんが 、 ランチ はとても 良心的 なお 値段 だと 思 います
- 038 ブログ で 色々 書 かれている サービス ですが 、 それは 人 それぞれの 受 け 取 り 方 の 違 いでしょうね
- 038 その 日 の 新鮮 な 魚 だけが クローズアップ されますが 、 一番 おいしく 食 べられる 状態 できちんと 出 していはるので 、 私 はいつもすごいなあと 思 っています
- 036 その 日 の 新鮮 な 魚 を 、 一番 おいしく 食 べられる 状態 できちんと 出 していはるので 、 私 はいつもすごいなあと 思 っています
- 038 お 魚 だけが クローズアップ されますが 、 お 肉 もかなりいい 近江牛 です
- 041 でも 、 これも 考 えられた 量 なんだと 食 べ 終 えた 後 に 妙 に 納得 できたりして
- 001 でも 、 これも 考 えられた 量 なんだと 食 べ 終 えた 後 に 妙 に 納得 できたりして
- 042 ほんのわずかの オリーブオイル をもらうことがそんなにいけないことなのですかねぇ ?
せっかくの 食事 の 場 が 一気 にしらけてしまい 、 もったいないとは 思 ったのですが 食欲 さえ 失 ってしまったので パスタ まで 食 べたところでお 店 を 後 にしました
- 014 大 きな バゲット が 出 てきたので バター か オリーブオイル をお 願 いしようかと 思 ってたんですが 、
それよりこの ソース をつけて 食 べる 方 が 今 は 先 だ ! と 、 勢 いよく 食 べていたら
あっというまに バゲット 消費
- 045 まず 、 カウンター にずらっと 並 んだ ボトル を 何気 なく 手 にとってみたら 、 目 の 前 の シェフ が 顔 もあげず 何 やら ボソッ と 言 いました
- 046 グルメ 雑誌 では 、 「 イタリア ン の 若手 の 有望株 」 と 持 ち 上 げられているが 、 買 いかぶりすぎだと 思 った
- 046 特 に 、 ホウボウ の 香草焼 きは 塩辛 い 上 に オイル の 使 い 過 ぎで ベッタベタ
|