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ダルマット 西麻布店 DAL-MATTO - 口コミ一覧 [食べログ]
冷製 前菜 冷製パスタ 放題 自家製 一皿 別料金 厨房 品々 野菜 予約 魚介 個室 人気店 品目 満席 恵比 食材 パスタ 飲み放題 店内 深夜 スワイン トマト タリア イタリアン 和風 ワイン リゾット 内装 ハウスワイン 酸味 料理 トマトの冷製 値段 交差点 ボリューム 豚肉 オリーブオイル 調理 六本木 シェフ 満足 肉料理 デザート 美味 料金 野菜の前菜 味付 食事 コース 和食 入店 満腹 恵比寿店 円程度 グリル コストパフォーマンス サービス 丁寧 メニュー 評判 訪問 時以降 印象 説明 アミューズ 雰囲気 注文 階段 種類 アラカルト 路地 カジュアル 人前 腹一杯 大根 ホタテ 当日 大満足 残念 人気 カボチャ 当日予約 全体 魚の前菜 フォカッチャ 風味 利用 スパゲ 素材 自家製ハム メイン 肉の前菜 食後 マリネ スタッフ 魚介の前菜 サラダ 全体的
若い 7% 物足りない 4% すばらしい 5% 美味しい 41% にくい 10% 多い 37% 柔らかい 8% 温かい 8% 美味い 7% おいしい 22% 心地よい 4% 任す 8% こだわる 11% 頼む 20% 盛る 4% 敷く 4% 伺う 7% 飲める 10% 運ぶ 8% 焼く 4% 飲む 53% 効く 10% ふんだんに 8% こじんまり 7% まずまず 4% がっかり 4% さっぱり 7% たっぷり 7% じっくり 7% かなり 40% なかなか 29% やや 5% しっかり 20%
- Total Integration
- 0深夜 2時とか3時まで 開いているので、ミュージカルを観た後、深夜 に訪問 予約 なしで個室 に入れました デザート が食べた くてまずはキャラメルのアイスを 濃く甘いアイスは、しっかり と食事 したい場合 に入ってます 皿数も量もたくさんなので、遅い時間 に食事 をするというのが厳しい人にはお勧めできませんが お伺いしたときのメニュー は、奥に盛り上がってるグループ でにぎわっていました友人 と二人で行った のですが、それ以外 は女性 二人連れや カップルが殆どです こちらはデキャンタワイン の赤白も1,500円で白、赤ワイン 飲み放題 のハウスワイン の飲み放題 がお得なのは知ってましたが、連れがボトル で頼みたがったので、 ボトル をオーダー 結果 的には あまりのみ、仕入 れによって多少値段 が安くならなかったので、もの凄くこだわる 方以外 でしたら、やはりデキャンタを お勧めします なかなり インパクトのある一品一品しっかり 手が凝んでてかリーズナブル だし、お料理 は4500円のコース のみでとっても美味 しく、店員の方の応対も素晴らし かった また、食材 もかなり 良質なものを使って いるようだ アルコールは、1500 円のカラフェでの飲み放題 が有名 だが、そんなに飲めないので、夜遅くにしっかり と食事 したい場合 には 是非お勧めです
- 003 18 日 は 1 ヶ 月以上 前 から 予約 していた 。
私 の 大好 きなお 店舗 ですが 、 「 DAL-MATTO ( 西麻布 ) 」 に 行 って 来 ました ! ! 。 本当 に 予約 が 取 れないこのお 店 、 。 1 年 ちょっと 前 に 会社 で 私用 してから 大 ファン になりました - 016 かなり の 人気 店 に 休日 の 当日 予約 ( キャンセル 空 ) で 滑 り 込 み 入店 ! 西麻。裏通 りかつ 地下 にかなり 潜 る 店舗 ですが 、 店内 は 満席 で ~ す
- 003 。
・ 前菜 1 。 タラ の 白子 の ソテー レモンバター 風味 ジャガイモ の フリット のせ 。 ・ 前菜 2 ( 写真左 ) 。 蕪 の 冷静 スープ 、 みぶなの ソテー 芥子和 え 、 京牛蒡 の バルサミコ 煮 、 。 豆 の トマト 煮 、 インゲン の ソテー 、 京人参 を 軽 く 煮 たもの 、 ユリ 根 と エンドウ 豆 の チーズ 和 え 。 ・ 自家製 フォカッチャ ( プレーン と 胡麻 ) と 3 種 の オリーブオイル 。 ・ 前菜 3 。 イカ と セロリ といくらの 和 え 物 、 鯛 の 昆布締 め 、 タラ の ペースト を 自家製 クラッカー に 乗 せたもの 。 ・プリモピアット ( 写真中央 ) 。 ビーツ の リゾット サワークリー ム 乗 せ 。 ・ 前菜 4 。 琉。 豚 を 薄切 りに スライス したもの 。 ・セコンドピアット 。 穴子 の パスタ ( ポロネーゼ を 肉 の 代 わりに 穴子 にしたような 一皿 ) 。 ・メイン ( 写真右 ) 。 豚肉 の 塩焼 きと チョコレート 煮 、 たっぷり 盛 られた 野菜 添 え 。 どれも 激 ウマ でした ~ ♪ 。 そしてものすごい ボリューム ・・・ - 003 。 ・ 前菜 1 。 タラ の 白子 の ソテー レモンバター 風味 ジャガイモ の フリット のせ 。 ・ 前菜 2 ( 写真左 ) 。 蕪 の 冷静 スープ 、 みぶなの ソテー 芥子和 え 、 京牛蒡 の バルサミコ 煮 、 。 豆 の トマト 煮 、 インゲン の ソテー 、 京人参 を 軽 く 煮 たもの 、 ユリ 根 と エンドウ 豆 の チーズ 和 え 。 ・ 自家製 フォカッチャ ( プレーン と 胡麻 ) と 3 種 の オリーブオイル 。 ・ 前菜 3 。 イカ と セロリ といくらの 和 え 物 、 鯛 の 昆布締 め 、 タラ の ペースト を 自家製 クラッカー に 乗 せたもの 。 ・プリモピアット ( 写真中央 ) 。 ビーツ の リゾット サワークリー ム 乗 せ 。 ・ 前菜 4 。 琉。豚 を 薄切 りに スライス したもの 。 ・セコンドピアット 。 穴子 の パスタ ( ポロネーゼ を 肉 の 代 わりに 穴子 にしたような 一皿 ) 。 ・メイン ( 写真右 ) 。 豚肉 の 塩焼 きと チョコレート 煮 、 たっぷり の 野菜 添 え 。 どれも 激 ウマ でした ~ ♪ 。 そしてものすごい ボリューム ・・・
- 005 恵比 寿店 にも 行 こうと 同 じく フードメニュー がないので 口のです頭説明 でしたが 、 この 日 は クリスマスメニュー 700 0 円 のみと 言 われ 、 内容 説明 はなし
- 005 恵比 寿店 と 同 じく フードメニュー がないので 口頭説明 でしたが 、 この 日 は クリスマスメニュー 700 0 円 のみと 言 われ 、 内容 説明 はなし
- 005 スタッフ はみんな 愛想 がなく 誰一人 笑顔 の 人 はいないし 、 オープン キッチン なのに カウンター 席 の 目 の 前 ですら キッチン が 汚 い
- 005 わざわざ 遠 くから 行 く 程 ではないかもしれないですが 、 そこそこ 美味 しく 、 深夜 に 気軽 な 使 い 方 ができる イタリア ン です
- 004 わざわざ 遠 くから 行 く 程 ではないかもしれないですが 、 そこそこ 美味 しく 、 深夜 に 気軽 な 使 い 方 ができる イタリア ン です
- 006 深夜 でも 腹 いっぱい コース 料理 が 食 べられ 、 グラスワイン が 飲 み 放題 ! そんな 美味 い ? 話 があるのかと 思 いながら 気 さくな スタッフ さんに 注文 すると 、 「 パスタ を 2 種類 出 して 良 いか ? 1 皿 の 量 が 多 いので 少 なくしますか ? 」 となんとも 頼 もしい 質問 をしてくる・・・ オーダー してすぐに ワイン が 提供 される 、 ワイン に 関 しては 飲 み 放題 の グラスワイン なので コメント は 控 えるが 、 料理 は タイミング 良 くどんどんどんどん 出 てくる 出 てくる 、 味 も 申 し 分無 し 、 よくこの 値段 で ヤ れるなと 料理 出 しの スピード に 負 けずと ワイン を ガブ 飲 み ! ワイン のおかわりをどんどん 頼 むが スタッフ さんも 嫌 な 顔 せずたっぷり と 出 してくれたので 気持 ち 良 く 酔 えました
- 006 料理 出 しの スピード など 回転率 をかなり 上 げており 、 テーブル の サイズ 等含 め 、 ゆったり 構 えてお 食事 という 訳 には 行 かないがこの コストパフォーマンス を 出 すには 、 何 かを 犠牲 にしなければならず 十分 許 せる 範囲 で 満足 でしたぁ ( 居酒屋並 みに 飲 みまくって 文句言 えないだろ・・ ワタクシ )
- 008 デザート は 前回 も 頼 んでお 気 に 入 りの ヨーグルトアイス に オリーブオイル と 塩 をかけたもの
- 008 ハウスワイン も 飲 み 放題 で 1500 円 と 安 い ! ここぞとばかりに 結構飲 みました ~ ♪ おいしい ものお 腹一杯 食 べて 飲 んで 楽 しんで 帰 ってねって 感 じで 、 こんなお 店 は 食 いしん 坊 かつ 飲 べえのわたしにはありがたいですね ! またいきたいです ^ ^
- 009 普段 良 く 食 べる 私 ですが 、 パスタ の 量 を 聞 かれた 時 に 、 多 めにお 願 いしなくて 正解 という 、 ボリューム たっぷり の 内容 でした
- 009 あー 、 あとは 2 品目 の パスタ の ボリューム についても 大 ・ 中 ・ 小 じゃなくて 、 倍率 で 選 べる 方 が 楽 しくて 好 き ( 笑 )
- 009 【 パスタ 】 西麻布店 は 恵比 寿店 とは 違 って 、 パスタ は 大 ・ 中 ・ 小 の 中 から 選 ぶんですね
- 009 【 ガトーショ コラ 】 ここ 、 西麻布 では デザート と 食後 の コーヒー & 紅茶 は 別売 りだったりします
- 010 アミューズ 、 前菜 三皿 、 パスタ 二皿 、 メイン オーダー の 時 にも 特 に 値段 聞 かなかったので 、 もしかしたら 違 って いるかもしれませんが 、 5000 円 で ドルチェ コーヒー が 別 ? 6000 円 で 込 みにしてもと 思 いますが 、 回転 しにくい のかな ? 料理 の 順番 が 席 によって 違 いました
- 013 4,500 円 で 全 7 品 を 味 わうことができる 、 コース 料理 の コストパフォーマンス が 素晴 らしい ! 。
コース 料理 を 注文 すると 「 苦手 な 食材 は ? 」 と 丁寧 にこだわった 食材 の 質問 してくれ 、 お 客様一人 ひとりの 要望 に 忠実 に 応 えてくれる サービス ・ホスピタリティ に 感激 しました - 013 4,500 円 で 全 7 品 を 味 わうことができる 、 コース 料理 の コストパフォーマンス が 素晴 らしい ! 。 コース 料理 を 注文 すると 「 苦手 な 食材 は ? 」 と 丁寧 に 質問 してくれ 、 お 客様一人 ひとりの 要望 に 忠実 に 応 えてくれる サービス ・ホスピタリティ に 感激 しました
- 013 。 4 . 冷製 パスタ : 【 白桃 の パスタ 】 。 DAL MATTO の 名物 ともいわれる 旬 の 果物 を 使 った 冷製 パスタ
- 013 。 5 . 肉系 の 前菜 : 【 沖。豚 の 自家製 ボイルハム 】 。 店内 の キッチン の 大 きなお 鍋 からのぞく 肉 の 塊 こそ 沖。豚
- 013 。
■ この 日 の コース の 内容 は ? 。 1 . アミューズ : 【 アボカド と トマト を 使 った 冷製 スープ 】 。 じゃがいもの 冷製 ポタージュスープ が ベース の 一見 ベーシック な スープ ですが 、 スプーン ですくうと 中 から アボガド の クリー ム が 登場 - 013 。 6 . パスタ : 【 えびの ツミレ と 柚子 の パスタ 】 。 冷製 パスタ に 続 く 2 品目 の パスタ
- 013 。 ■ この 日 の コース の 内容 は ? 。 1 . アミューズ : 【 アボカド と トマト を 使 った 冷製 スープ 】 。 じゃがいもの 冷製 ポタージュスープ が ベース の 一見 ベーシック な スープ ですが 、 スプーン ですくうと 中 から アボガド の クリー ム が 登場
- 014 2 番目 の パスタ は 自分 的 には 少 し 塩 が 欲 しかったですがまずまず おいしかった 貝。一杯 入 っていて 満足 かぼすをしぼって 2 度楽 しめます
- 014 パスタ は 2 種類 でてきましたが 初 めにでてきた 桃 の 冷製 カペリーニ が 桃 と トマト 少 し 固 めの 麺 が 酔 いに 効 いて 美味 しく 感 じました
- 014 主菜 ですが 2 種類 のお 肉 に 25 年物 の バルサミコ 酢 と 付 け 合 わせが クレソン といろいろな キノコ の ソテー
- 015 手前 は 鯵 の タタキ 、 白髪 ネギ と イタリア ンパセリ とあえてあり 、 ライム で 風味付 けされている
- 016 25 年物 の バルサミコソース に 、 カリカリ に 炒 った コーヒー 豆 が アクセント で 入 った ソース は 、 濃厚 だけど 適度 な 酸味 と 苦 みを 湛 えた 香 りのよい ソース です
- 016 味 は 月並 みですが 、 トマト ベース で 酸味 はあまり 効 いていないけれど 、 野菜 の 甘味 を 閉 じ 込 めた ボリューム たっぷり の 美味 しい パスタ です
- 016 全体 的 な 感想 を 先 にいうと 、 お 料理 はどれも ワイン に 合 う 味付 けで 意外性 はないものの 、 安定 感 のある 美味 しさと 、 とことん 産地 にこだわった 旬 の 野菜 がふんだんに 頂 ける メニュー に 人気 の 秘密 を 感 じます
- 016 でも 、 シンプル で 旬 の 野菜 をてんこ 盛 りで 頂 けて 幸 せな 夕 げでした ~ ♪
- 016 ⑦ 本日 の 主菜 地鶏 の ロースト と 豚肉 、 グリル 野菜 ふんだんの 料理 です
- 016 これは シェフ の 完成 を 感 じる 一品 ! ! お 腹一杯 でしたが 、 ペロッ と 美味 しく 完食致 しましたよ ~ ♪ 全部 で 7 皿 をおおよそ 2 時間 半 ほどかけて 頂 き 、 野菜 の 種類 の 多 さと ワイン に 合 う 味付 けに 心地 よい 満足 感 を 感 じる コース でした ♪ まだまだお 腹 に 余裕 がある 方 は 別料金 で デザート ・ドリンク となるのでしょうが 、 私 の 胃袋 にはさすがに 無理 でした ~ ( ^ ^ ) / ~ 最後 に 気 になった 点 をいくつか 挙 げると 、 サーブ の 接客態度 ( ぺたぺた 歩 く ) 、 グラスワイン の 質 は 今一感 が 否 めない 点 かな
- 016 どの 組 み 合 わせも ミスマッチ なものが 一 つもなく 、 ワイン との 相性 が GOOD ♪ ④ 冷製 パスタ 3 種 の アスパラ ガス の カルボナーラ には 、 冷 やした フォーク が 出 されてびっくり
- 038 味付 けに 関 しては 、 日本 でよくある 生 クリー ム を 使 った カルボナーラ ではなく 卵 と チーズ のみを 使 ったものです
- 016 夜 にこれだけ 食 すことができるのは 、 そこそこ 若 い 人 じゃないと 無理 なので 客層 が 若 いのも 納得 です ! お 店 の 方 も カミカミ ( 食材 が 多種多様 なため ) の メニュー 紹介 だったので 、 かなり アバウト ですが 、 この 日 の コース は 以下 のようなもの ! ① アミューズ オクラ やつぶ 貝 、 山芋 、 ミョウガ などの 野菜 盛 り 沢山 の 若干酸味 がある 和風 テイスト のものですが 、 喉越 し 良 く 意外 に イケ ます ♪ ② 野菜 の 前菜 島 らっきょう 、 水 ナス のにんにく アンチョビソース 添 え 、 牛蒡 の 白黒 ゴマバルサミコ 和 え 、 そら 豆 と ヤギ の チーズ 添 え 、 変 わったところでは 大根 の 芽 なんて 食材 もあり 、 少量 ではあるものの 、 珍 しい 食材 が 食事 を 楽 しくしてくれま ~ す ♪ ③ お 魚 の 前菜 水 ダコ・フルー ツトマト ・ いんげんの マリネ 、 アボカド とそら 豆 ・ スモークサーモン のもの 、 島 アジ の カルパッチョ などなど …
- 063 ウニ の ジュレ 珍 しい 有機野菜 盛合 わせ 自家製 パン パスタ 量多 めにお 願 いして 満足 ! お 肉 牛 、 豚 、 とってもおいしかった
- 016 椅子 も 硬 いので 落 ち 着 いた 雰囲気 とは 言 いにくい かな ? 客層 も 想像 以上 に 若 くって 、 これまた 驚 き - ( ^ ^ ) 夜 に ワイン 片手 に 料理 っていう シチュエーショ ン はなかなか ないのですが 、 本日 は 特別 ゲスト 同席 のため 、 お 酒 の 好 きな 私 には ラッキ ~ な 外食 です ♪ まず 、 こちらのお 店 では 1 ドリンク は 最低 オーダー との 事
- 017 グラスワイン は ¥800 ~ ハウスワイン は 、 ¥1 , 500 出 せば 飲 み 放題 ( メイン が 出 るまで ) らしい
- 017 西麻布 の イタリア ン 「 ダルマット 」 で ディナー メニュー は シェフ のおまかせ コース で ¥4 , 500 ぐらい
- 018 おまかせ コース のみなれど 、 前菜 3 皿 、 主菜 2 皿 、 前菜 と 主菜 の 間 の パスタ の 量 ( 40,60,80g ) を 当日 のお 腹 のすき 具合 と 相談 しながら チョイス します
- 020 さてさて 、 お 料理 は・・・・ アミューズ ( 鳥 のささみとうどをあえたもの ) 、 野菜 の 前菜 ( 山菜等 の 7 品盛 り 合 わせ ) 、 魚介 の 前菜 ( 柔 らかく 煮 たたこ 、 青魚 の マリネ と 他 1 品 ) 、 リゾット 、 肉系 の 前菜 、 パスタ ( アラビアータ ) 、 メイン ( 豚 の ロースト ) と テンポ よくお 料理 は 運 ばれてきました
- 021 いつもは 恵比 寿店 を 利用 するのですが 、 西麻布店 は 4 時 まで 営業 だったのを 思 い 出 し 、 今回 は 久 しぶりに 利用 しました
- 021 ・ 恵比 寿店 12 時 LO 、 3 時 まで 広 め 、 明 るい パスタ が 最後 なので 量 の 調整 可能 5,000 円 で デザート ・ドリンク 付 き ・ 西麻布店 2 時 LO 、 4 時 まで 狭 い 、 暗 め パスタ が 途中 なので 量 の 調整 が 難 しい 4,500 円 で デザート ・ドリンク 別
- 006 残業長引 き 、 腹減 りまくりの 深夜 1 : 00 、 目指 すは 西麻布 ダルマット ! ここは 知人 の モデル 達 も 遅 い 時間 に 良 く 利用 するといろいろ 評判 を 聞 いていたので 、 チャンス 到来 と 店内 に 潜入 してきました
- 023 パスタ は 量 の 調整 が 事前 で 料理 していて 、 かなり 暑 いので 、 薄着 になれるように 調整 できる 服装 にしたほうがいいと 思 う
- 023 目 の 前 で 料理 していて 、 かなり 暑 いので 、 薄着 になれるように 調整 できる 服装 にしたほうがいいと 思 う
- 023 ■ Access 最寄 りは 千代田線乃木坂。青。斎場方面 5 番出口 なのだけど 、 分 かりやすいのは 六本木 駅 から
- 025 ■ 最後 に 頻繁 に 再訪 したくなるには 、 ・ 予約 が フツウ に 取 れること ・ 少食派 には 食 べきれない コース 限定 ではなく 、 アラカルト で 選 べられること ・ より 居心地 のよいあたたかみのある 内装 という 変更 を 熱望 します
- 025 この 店 は 、 原則 としては 、 おまかせの メニュー のみで 、 22 時以降 は アラカルト の オーダー も 可能 となるということだ
- 025 おまかせといっても 、 苦手 なものは 事前 に 確認 してくれるし 、 アルコール に 合 わせて 適切 に 料理 を 選 んでくれるので 、 がっかり することはたぶんないだろう
- 019 人気 のせいか ? 事前 ( 2 日前 ) にお 店 から 予約 確認 の 電話 があって 、 びっくりしました
- 025 とりわけ 、 サバ の リエット 、 モモ の 冷製 パスタ 、 米沢牛 レバー の ロースト が 素晴 らしかった
- 025 アルコール は 、 1500 円 の カラフェ での 飲 み 放題 が 有名 だが 、 そんなに 飲 めないので 、 食前 に カンパリオレンジ ( ブラッドオレンジ 使用 ) 、 食中 に グラスワイン ( 白赤 ともに 3 種類 から 選択可能 ) 、 食後 に デザート ワイン ( やはり 3 種類 から 選択可能 ) を オーダー した
- 025 ハード 面 に 関 しては 、 チープ にし 、 おまかせ コース 1 本 にすることで 、 料理 の 質 と 量 を 上 げる 戦略 は 成功 していると 思 う
- 025 ハード 面 に 関 しては 、 チープ さは 隠 せないが 、 トラットリア か オステリア と 考 えるならば 仕方 がないだろう
- 025 但 し 、 ドルチェ は 相変 わらず 微妙 だったので 、 食後 は デザート ワイン のみにして 、 アマンド あたりでじっくり 料理 の 余韻 にひたるほうがいいと 思 う
- 025 但 し 、 ドルチェ が 、 いささか 凡庸 な 味 で 、 料理 の テンション にまだ 追 いついていないのが 残念 だ
- 025 冬 は エゾジカ などの ジビエ も 登場 するそうなので 、 次 はぜひ ジビエ 目当 てに 再訪 したい
- 026 冷製 トマト ・カッペリーニ は 最近 よくあるが 、 今回 の 料理 は 、 はるかにそれを 凌駕 したものだ
- 026 ⑥ 本日 の メイン の パスタ は 、 半生 の 鶏胸肉 と キュウリ が 入 った パスタ
- 026 ⑦ 最後 の 肉料理 には 、 昨。絞 めた 米沢牛 の 状態 のよい レバー があるというので 、 それをお 願 いした
- 026 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 賭 で 負 けたので 、 友人 に 飯 をおごらなければならない 事態 におちいり 、 せっかくなら ギャフン と 言 わせるような 店 に 連 れていきたいと 思 って 誘 ったのが 、 この 店 ダルマット だ
- 026 いずれも 魚介 類料理 だが 、 イタリア ン というよりも 、 日本 人好 みの ツボ を 押 さえ 和食 店 で 出 てもおかしくない 品々 だ
- 026 もちろん 、 お 客 さんにとっては コストパフォーマンス がよくて 、 お 店側 も 仕入 れ ・ 調理 コスト を 抑 えられるという メリット があるのはいうまでもありません
- 026 僕 の 評価 は 甘 いかもしれないが 、 この 店 の コストパフォーマンス の 良 さに メロメロ だ
- 026 小柱 と 青大根 カラスミ がけ 、 稚鮎 の コンフィ 、 スズキ の カルパッチョ 海 ブドウ 添 え
- 026 本日 の 料理 は ① ホタテ の タルタル の アミュゼ に 始 まり 、 ② 野菜 の オードブル ( ビーツ の スープ 、 茶豆 の ムース 、 トマト の コンフィ など 、 ③ アマゴ の 甘辛揚 げ 、 スズキ の カルパッチョ 等 の 魚 の オードブル 、 ④ 白。桃 を 使 った 冷製 パスタ 、 ⑤ 鹿児島豚 の オードブル 、 ⑥ 牛 ほお 肉 の パスタ 、 ⑦ 長野 りんご 牛 の レバー と 長野鳥 の メイン ディッシュ だ
- 028 コース 4000 円 、 ハウスワイン 飲 み 放題 1500 円 は ボリューム も 多 くて コストパフォーマンス 大 ! 前菜 は 、 繊細 な 品々 がいくつもお 皿 に 並 べられてやってきて 、 しっかり 作 っているって 感 じでした
- 028 ( 普段 は 出来 ないです ) ③ 前菜 ( その 2 ) 大 きな ハム と 野菜 でした
- 028 飲 み 放題 の ワイン ( 辛口 の 白 ワイン ) も 美味 しかったですが 基本的 に 何 でも 美味 しいので ワイン の コメント は スルー して 下 さい
- 029 仕事 を 無理矢理終 わらせて 、 ぎりぎり 間 に 合 う 21 時 に 同僚 と 4 人 で 行 ってきました
- 030 1 人 4,000 円程度 ( この 日 は 4,500 円 ) でたっぷり 7 皿 、 加 えて 1,500 円 で ハウスワイン が 赤。
飲 み 放題 、 という 斬新 な 設定 - 030 1 人 4,000 円程度 ( この 日 は 4,500 円 ) でたっぷり 7 皿 、 加 えて 1,500 円 で ハウスワイン が 赤。飲 み 放題 、 という 斬新 な 設定
- 030 今回 初 めて 食 べた アシタバ ( 明日葉 と 書 く ) は 、 かなり 苦味 の 強 い 、 深緑 の 野菜
- 030 イチゴ は 、 赤 く 熟 れたものと 、 早摘 みのまだ 浅 い 緑色 のものとが 、 両方使 われていた
- 031 シェフ パティシェ 兼 フロア の 。黒。嬢 の 心地 よい サービス は 相変 わらず 高水準 で 、 なかなか 感動 だった
- 031 まず 、 アミューズ がでて 、 前菜 が 2 品 ( 生魚 2 種 と トマト の 1 皿 、 自家製 生 ハム と サラダ の 1 皿 ) 、 パスタ はじゃこの パスタ ( じゃこと アサツキ 、 ミョウガ 、 キュウリ 、 カラスミ 、 ガーリックフレーク で 美味 しい ) と トリッパ の パスタ ( トリッパ と 耳 たぶ 状 の オレキエッテ ) どちらもしっかり した 味付 けで 美味 しい
- 031 全般的 に 塩加減 はきつめで ワイン がすすむが 、 オーソドックス で 誠実 さの 感 じられる 会話 のすすむ タイプ の 料理 で 、 友人 と 気軽 に 食 べるには 絶好 の 店 だと 思 う
- 032 どのお 料理 もそんな 珍 しい 素材 の 味 を 楽 しめる 味付 けをしてあり 、 とっても 楽 しくいただけました ! お 酒大好 きの 自分 としては 飲 み 放題 というのもうれしい ! またお 邪魔 して 、 違 う 驚 きを 体験 してみたい ! と 思 うお 店 です
- 032 コース で 少 しずつ 出 てくるのですが 、 種類 が 多 いため 終 わる 頃 にはおなかいっぱい ! どのお 料理 もとても 良 い 素材 を 使 っている 事 がわかります
- 033 が 、 わざとそうしてるらしいので 頑張 って 探 そう ( 何 ・ 量 は 多 いが 調整 可能
- 033 ・ Pinot GrigioLivio Felluga ピノ グリージオ リヴィオ フェルーガ 7600 円
- 033 ・ 白桃 と フレッシュ トマト の 冷製 パスタ フレッシュ トマト と 桃 の 甘 さが 、 パスタ に 意外 に 合 う
- 033 ・ホタテ と サケ の タルタル 叩 いた ホタテ と サケ に 、 同 じ サケ から 採 れた イクラ を 乗 せているらしい
- 033 茸 は 、 マッシュ ルーム・ 平茸 ・コモドダケ・ 舞茸 だったかな ? コモドダケ ってなんなんだーー ^ ^ ; クリー ム と 合 わせていて 、 こってりとしてて 美味 しい
- 033 量 ・アクセス は アルキメーデ が 上 、 前菜 は 断然 ダルマット 、 メイン は 互角
- 035 アラカルト で オーダー しないと 気 がすまない 人 にはおすすめできないが 、 おまかせで シェフ の エスプリ を 楽 しんでみたいという 人 は 、 ぜひ 訪問 してみてほしい 店 だ
- 025 アラカルト で オーダー しないと 気 がすまない 人 にはおすすめできないが 、 おまかせで シェフ の エスプリ を 楽 しんでみたいという 人 は 、 ぜひ 訪問 してみてほしい 店 だ
- 037 行 った 日 の メニュー が 少 なかったのか ? それともただの 大食 いなのか・・・ 飲 み 会 に 利用 するにはいいけど 、 食事 に 行 こうとは 思 いません
- 038 【 3 種 の 前菜 】 ★ 紅心大根 ・ズッキーニ・ナス・アスパラ を 蒸 し 焼 きして 冷 やし パプリカソース をかけたもの
- 038 【 自家製 フォカッチャ 】 ★ ★ ★ ☆ トスカーナ 産 ・エミリア・ロマーニャ 産 ・サルディーニ ャ 産 の 3 種 の オリーブオイル が 楽 しめます
- 030 ちなみに 、 付 け 添 えで 出 てきた パン も 美味 しく 、 3 種類 の オリーブオイル とともに 頂 けた
- 038 九条葱 ・モロヘイヤ などを グリル して オリーブオイル ・ 塩 コショウ で 味付 けしたものです
- 039 コース ですが 最初 に 好 き 嫌 いを 聞 いて 下 さいますので 、 苦手 なものは 先 に 伝 えるといいですね
- 039 でもこういったお 店 は 調理 の 仕方 がとても 上手 なので 、 嫌 いなものでも 食 べれてしまうかも
- 039 私 が 伺 ったときの メニュー は 、 、 、 カブ の ポタージュ から 始 まって モロヘイヤ や チコリー などの サラダ 、 明石 たこやいさきなどの マリネ 、 燻製 、 グリル チキン 、 桃 の 冷製 パスタ や うにの パスタ などなど
- 041 料理 はまだ 実験中 な 感 じ 、 すごく 閃 きを 感 じる モノ もあれば 荒削 りで イマイチ なものもある・・・が 全体 として 新 しいことに 挑戦 しようとしてる 覇気 を 感 じて 気持 ちいい
- 043 おまかせ コース にして 料理 数 を 絞 ることで 、 コストパフォーマンス が 高 いのだろうし 、 どんな 料理 に 変 わったかを 試 しに ワンシーズン に 1 回 は 行 きたくなってしまいそうだ
- 043 出 てくる 料理 は 和。洋才 な イタリア ン といった 感 じで 、 日本 各地 の 名産 の 素材 のよさが 活 かされ 、 相当 美味 い
- 044 。 「 ラ・ベットラ 」 「 クラッティ ーニ 」 などで 働 いていたという 経歴 をお 持 ちの 平井正人 シェフ
- 048 皿数 は 、 多 く 、 満腹 になるものの 、 これといっておいしい ものはなし 、 ただ 茹 でた 葉 っぱが 一皿 として 出 てきたり 、 茹 でた 豚肉 が 特 に 手 を 加 えられることなくたっぷり 一皿 出 たが 、 どこがおいしい のかまったく 不明
- 030 5 皿目 の 自家製 ハム の 後 に 、 ショートパスタ ( ニョッキ ) が 6 皿目 として 登場 ! 素晴 らしい 茹 で 上 がりと 味加減
- 053 場所 を 考 えると 、 値段 は 安 めかも 知 れないが 、 同 じ 値段 でより 美味 しい 店 はいくらでもあるかと 思 う
- 060 冷製 パスタ のときは 冷 やした フォーク を 出 してくれるといった 心遣 いも 素敵 です
- 060 くだらない 話 ~ ビジネス の 話 まで 、 肩肘張 らずかつ 崩 れすぎず 程良 い 空気 を 料理 が 運 んできてくれます
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