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口コミ一覧 : アンティカ・オステリア・デル・ポンテ [食べログ]
上階 最上階 窓際 料理 ミラノ 眺望 接待 高級 高層 ソムリエ 雰囲気 個室 丸ビル 値段 名店 イタリア 魚料理 重厚感 一口前菜 サービス 接客 本店 デザート 景色 食事 予約 トリュフ 一流 高級感 スプマンテ コース ワイン 36 入口 パスタ 内装 夜景 食材 自家製 プティフール 店内 東京駅 美味 満足 ビル最上階 イタリアン 印象 食感 種類 繊細 ソテー 特別 肉料理 スパゲ ランチ トマト 丁寧 紅茶 一口 訪問 価格 利用 シェフ 十分 最高 海老 丸ビル最上階 濃厚 ームブリュレ 料金 ストラ 平日 レモン 非常 ビルの最上階 ディナー 評価 注文 00 全体的 ストラン 来店 ソース 東京 空間 白トリュフ テーブル 価値 コーヒー チーズ フール ゼリー メニュー 案内 総合 マカロン スパゲッテ フォカッチャ カプチーノ 高級店
安い 4% すばらしい 7% 濃い 7% 素晴らしい 14% 柔らかい 7% やわらかい 4% 美味しい 44% 暗い 5% 少ない 16% おいしい 16% 良い 41% いく 19% 通す 10% 伝える 4% 注ぐ 5% 盛り付ける 7% 凝る 7% 伺う 8% 頼む 16% 煮込む 4% 行く 40% 味わう 5% ふんだんに 4% ゆったり 5% 又 4% 決して 7% なんと 4% きちんと 5% とても 28% 特に 17% ちょうど 7% こういう 10% どの 7%
- Total Integration
- 0<<2007年10年6月土曜 昼>>
某サイトの食事 券を購入して訪問 食事 券自体 は30,000円分だったので
この範囲内でごはんを食べよう」と思って いましたね
最後 に出してもらった白ワイン で食事 を進めましたが、どの お料理 もそれは大間違 いだった!(笑)
季節 のシェフ おすすめコース @14,000円
☆内容 はHPでご確認 願います…
チーズ 盛り合わせ4500円(これはちょっと失敗…)
ワイン 白9000円
ワイン 赤11000円
水(ガスなし)@600円(1名だけオーダー)
TTL53,100円+サービス 料10%=58,410円也
通されたのだの、それは全部自分 の責任
席は右。
角のガラス 張りで景色 が抜群にいい席
座った瞬間、高層 ビルでこんなに良い 席にいままで座ったことがない♪と感激
昼間の燦燦と注ぐ 太陽光のその席はキラキラしていた❤
これがラブラブデート での食事 だけではなく、雰囲気 でも十分 に楽しめま した
もっとがんばった料金 を払ったら更に気分 は高揚したのにね(笑)
すこし暑いこともあり、白と赤を両方を飲むことにしてワイン リスト を見たが
ちんぷんかんぷんで全くわからない・・・フランス ワイン が主だったので尚更わからない(泣)
なので、ちょっとドレスアップしましたよ
ソムリエ を呼んで希望と金額を伝えてお勧めして頂いたワイン を飲むことにした
店に訪問 するまでなんと なく有名店 だなぁーとは思えませんでした化粧室は素敵 でした
知り合いの方に連れて行って いたがお洒落をして
シャンパン といって
正解な店だった雰囲気 も敷居もちょっと高め♪
久しぶりだわ~~こんな緊張 感(笑)バブル時代を思い出させるお店
そしてもう一つ久しぶりの体験だったのが…
シロクマ「ねぇ、このメニュー のどこに値段 があり何をいただいているの?」
サル「下に書いてある」
シロクマ「そんなの見当たらない内容 を比較しながら検討したいからどこよ」
サル「だから下に書いてあるって」
サルクンがシロクマのMENUを覗き込む
「あっ」
サルクン「久しぶりにこういう とこにくるので、高級 店だと いうお得なコース があることを忘れてた
大昔、高級 店に行った 際連れの女性 のMENUには値段 が
書いてなかったことがあったそれだ久しぶりだったから
そんなこと忘れていた(笑)」
そうよね、高級 店では女性 に見せるMENUには値段 が記載されていないのよね
あはは
本当 にバブル以来こんなところとは縁がなかったから私も忘れてたよ…
...いま2ヶ月過ぎてもここからの景色 と雰上品で囲気は覚えて いる
味はとっても上品で美味 しい し、ゆっくり食事 も出来 るし、経済状況が許すならこの値段 は適切だと思いました
たまにこういう ところに行く のはいいね♪いや行きた いね♪
プロポーズとか、特別 な日にデート で利用 するならお勧めです
とにかく、従業員が一流 なのに、味は特に 喜びを感じさせる対応 (当たり前っていえば当たり前だけど)なので
安心してお食事 が楽しめま す
高いから美味 しい ってもない
ただ、「本日のワイン 」としておすすめをいただいた白ワイン はどれもおいしい けど、感動 わけでもない
おいしい けど、感動 はないけど、ここは本当 に美味 しい と思います
値段 相応だと思います
<<独断シロクマメダル>>満点100 シロクマ
・総合 90シロクマ(標準点70)
・料理 85シロクマ(標準点80)
・雰囲気 95シロクマ(標準点75)
・サービス 90シロクマ(標準点75)いたれり、つくせり
- 001 内容 を 比較 しながら 検討 したいからどこよ 」
サル 「 だから 下 に 書 いてあるって 」
サルクン が シロクマ の MENU を 覗 き 込 む
- 001 久 しぶりだったから
そんなことを 忘 れていた ( 笑 ) 」
そうよね 、 高級 店 では 女性 に 見 せる MENU には 値段 が 記載 されていないのよね
- 037 店内 に 入 る 時 、 店員 さんから 笑顔 で 話 しかけられるので 、 高級 店 だということを 忘 れさせられる
- 002 オリー ブ や 夏野菜 の 天 ぷらが 添 えてあったが 、 天 ぷらと ヒレ 肉 の ソテー は 合 いません
- 002 ・ 熊本 ・ 天草産 、 活車海老 の ソテー と チェリー トマト の アグロドルチェ
バニラ の 香 る レモン の ソース で
エビ の ソテー が カリカリ
- 002 ・エミリア・ロマーニャ 産 、 豚 ホホ 肉 の 塩漬 け “ グアンチ ャーレ ” と
ペコリーノ・ロマーニャチーズ の ソース で 和 えた スパゲ ティー
“ プルニッリ ” トマト の アクセント
これが 一番 おいしかった
- 003 ワイン はどれもおいしい ですが 、 最低価格 がやはり 高 く 躊躇
- 004 入 り 口 や セラー には 沢山 の 壁 に 囲 まれた 廊下 こそ 、 重厚感 あふれる 雰囲気 だけど 、 ダイニングルーム
自体 は 至 って シンプル というべきか 、 わりかし 素 っ 気無 い 感 じ
- 057 ワイン セラー には 沢山 の ワイン があるので 、 好 みに 応 じた ワイン を 選 んでもらえる
- 004 一口 前菜 は 赤 ピーマン 、 酢漬 けの セロリ を 極小 の 角切 りにして オリー ブ の ドレッシ ング と 混 ぜた
ような ソース がかかっている ホタテ
- 004 その クリーム が 挟 まった イタリア
餃子 の 皮 、 もとい ラザニエッタパスタ は 素晴 らしい 逸品
- 005 今回 は 私 にとって 非常 に 大事 な 方 と 、 大事 な 時間 を 過 ごすためにこのお 店 に 来 ました
- 062 お 店 はもっと 使 いこなして 、 楽 しい 時 を 過 ごしましょう
- 006 今回 は 個室 利用 だったので 、 サービス のすこしぎこちないとこ ( 入口 付近 での ) はあまり 気 になりませんでした
- 003 今回 は 個室 利用 だったので 、 サービス のすこしぎこちないとこ ( 入口 付近 での ) はあまり 気 になりませんでした
- 006 10 名 くらいの 大 き 目 の 個室 と 4 ~ 6 名 の 個室 です
- 006 ドリンク は 食前酒 に スプマンテ と グラス ワイン を 1 杯
- 007 高級 店 と 自負 しているのなら 、 服装規定 を 店頭 に 掲 げておいたらよいでしょう
- 016 懸念 していた 服装 も 、 ジャケット をすっと 持 ってきてくれる
- 007 また 、 花見時 、 カジュアル の 服装 の 年配 のご 夫婦 が 案内 されてきたとき 、 案内 している ギャルソン が 、 お 店 の 中 にいる ギャルソン と 目 くばせして 、 失笑 したのにはびっくりしました
- 007 ギャルソン ? 沢山 いるのだけれど 、 気付 かないというか 、 いちいち 大 きな 声 で 呼 ばないと・・ 伝 わらないななんて
- 007 ちょっと 、 長 いしたのですが 、 一番 年配 の 人 が 、 眉間 にしわを 寄 せて 、 にらんでいました
- 008 「 イタリア 野菜 “ プンタレッラ ” と 白魚 を 和 えた スパゲ ッティー 、 コラトゥーラ ディ アリーチ の 香 り 、 甲 イカ の ソテー と 一緒 に 」 という 、 店名同様 、 正確 に 覚 えることがままならない 名前 の パスタ は 、 可 もなく 不可 もない 、 ごく 無難 な 味
- 008 プンタレッラ というのが 、 多少苦 みばしっていて 、 アクセント になっています
- 011 マカロン というと 、 以前 、 ベージュ 東京 でお 土産 にいただいたものが 、
甘 いだけでいまひとつであった 記憶 があるので
- 011 お 茶菓子 も 、 マカロン など 、 私 たちにはちょうど よい 量 です
- 038 ただ 、 量 が 少 ないかな ?
まぁ 、 ゆっくりと 友人 と 会話 をしながら 食 べるにはちょうど 良 いと 思 います
- 011 グラス に 注 がれるだけで 溢 れ 出 る 、 花 のような 、 バター 、 キャラメル のような 、
なんて 素敵 な 香 りなんだろう
- 011 気 になりましたのは 、 お 食事 の 最中 も 、 目 の 端 に 店員 の 方 が 何人 も 目立 つように 立 っていらして 、 静 かな 雰囲気 な 中 、 存在感 がかなりあり 、 落 ち 着 いてお 料理 をいただけなかったことです
- 013 気 になりましたのは 、 お 食事 の 最中 も 、 目 の 端 に 店員 の 方 が 何人 も 目立 つように 立 っていらして 、 静 かな 雰囲気 な 中 、 存在感 がかなりあり 、 落 ち 着 いてお 料理 をいただけなかったことです
- 011 それは 、 決 して 冷 たいということでなく 、 「 透徹 した 」 あるいは 「 明晰 な 」 という 形容詞 で
表現 されるような 印象 です
- 014 チーズ がとても 濃厚 で 、 ポルチーニ の 香 り 、 食感 と 正 に 三位正 に 三位 食感 と 一体 となって 、 ラビオリ の 中 に 詰 め 込 まれています
- 014 ラビオリ の 食感 もすばらしく 、 味 、 香 り 、 食感 と 正 に 三位一体 の ハーモニー です
- 014 ミラノ 本店 の オーナーシェフ である エツィオ・サンティン 氏 が 来日 するということで 、
その 来日記念 コース を 目掛 けて 伺 いました
- 014 まず パスタ は 「 リコッタチーズ と ルコラ を 詰 めた 自家製 ラビオリ ポルチーニ 茸 の ラグー と 共 に 」
- 014 魚料理 は 「 的鯛 のぶどうの 葉包 み 焼 き ポルチーニ 茸 と ミント の ソテー を バルサミコソース で 」
- 015 同 じ フロア にある
モナリザ
は ミシュラン 1 つ 星 を 取得 しておりますが 、
私 が 訪 れた 時 はうるさ 過 ぎたりして イマイチ でした
- 015 ・ 先付 け
・パン
・ 一口 前菜
・シチリア 産 オレガノ を 使 った ペンネピッツァイオーラ
・ 的鯛 と ヒイカ の ソテー レモン の カンディート の 香 り イカスミ の ソース を 添 えて
・ 日替 わり デザート
・プティフール
・エスプレッソ
最初 の パン は 6 種類 ほどの 中 から 選択 しますが 、 最高 に 美味 しいと 思 いました
- 016 エビ がいく つかの 皿 に 使 われていたが 、 これも 歯 ごたえなどはいかにも 新鮮 な 感 じだったが 、 エビ の 味 というのはあまりなく 、 ちょっと 拍子抜 け
- 016 泣
前菜 、 パスタ 、 魚 ( 赤 むつ ) 、 肉 ( 鹿 ) 、 デザート 2 種
- 012 泣
前菜 、 パスタ 、 魚 ( 赤 むつ ) 、 肉 ( 鹿 ) 、 デザート 2 種
- 016 アミューズ 、 前菜 、 パスタ 、 魚 、 肉 、 デザート 2 種類 という 構成
- 019 デザート も 見事 で 、 とても 満足 です
- 016 これでぐっと 雰囲気 は 良 くなっているし 、 ビル 内通路 とも 隔 てられ 、 店内 は 落 ち 着 いている
- 017 三 つ 星店 に 行 くのは 、 ミシェル・ブラス 以来 ですねぇ
ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン Michel Bras TOYA Japon - フレンチ 、 フランス 料理 ( 洞爺湖町 その 他 )
ランチ を 予約 していったのですが 、 コース メニュー は 次 の 通 りです
- 018 1 か 月 ほど 前 に 予約 し 、 妊婦 であることを 伝 えているにも 関 わらず 、 お 酒 をふんだんに 用 いた ケーキ などを 出 されたり 、 代用 としか 思 えない 料理 を 出 されたり 、 心 のこもった ホスピタリティー を 感 じられませんでした
- 018 妊婦 のため 、 お 酒 や カフェイン が 摂取 できないと 予約 時 にお 伝 えしておいたのですが 、 どうやらきちんと 伝 わっていなかったよう
- 026 予約 時 に 「 誕生日 のお 祝 いなので 、 バースデーケーキ など 用意 して 欲 しい 」 とお 願 いしたところ 、 お 店 で 「 バースデープレート 」 を サービス で 提供 してくれました
- 018 同 じお 値段 なら 、 他店 でずっとおいしく 印象 に 残 るお 料理 を 味 わえます
- 019 600 0 円 ・ 800 0 円 ・ 1300 0 円 の ランチ コース 】
白 トリュフ の 12000 円 の コース です
- 019 【 ランチ コース 】
白 トリュフ の 12000 円 の コース です
- 025 600 0 円 ・ 800 0 円 ・ 1300 0 円 の ランチ コース があります
- 021 アンティパスト : サルモーネ
パン : 天然酵母
プリモ・ピアット : トマト ソース の パスタ 、 カッポーネ
- 003 天然 ものだと 思 いますが 、 あまり 日本 で 食 べる 機会 がないので 、 じっくり 味 わいました
- 021 東京 丸 の 内 ビル 最上階 、 ミラノ の 名 リストラ ンテ の 東京 店 です
- 021 「 アンティカ・オステリア・デル・ポンテ 」 とは ” 橋 のたもとに 立 つ 古 い 旅館 ” という 意味
- 021 アペリティー ヴォ : スプマンテ ン
一口 サイズ の 前菜 と カボチャ の フラン フラベ
- 021 パティシエ 、 子息 の マウリッツィオ 氏 が 手 がける デザート は 驚 く 程 きらきらと 輝 いています
- 022 総合 ★ ★ ★ ★ ☆ 4 . 5
特別 な 日 の 利用 にはもってこいだと 思 います
- 022 それでも 十分 気持 ち 良 く 食事 できたので ★ 5 にしました
- 022 電話 で 予約 をいれるときにその 旨 を 言 うと サプライズ で 小 さな ケーキ を 用意 してくれたり
- 022 着物 で 行 ったときは 、 着物用 に ナプキン を 2 枚用意 して 下 さいました
- 022 無表情 で 作業的機械的 に 見 えてしまう 所 も 若干 ありました
- 022 酒 -
酒類 を 飲 まないので 、 評価 は 控 えます
- 023 サービス ★ ★ ★ ★ ★ 5
ナイフ と フォーク の 置 き 方 ( フランス 式 ) から 、 料理 を 出 す タイミング 、
パン のおかわり 、 水 の 注 ぎ 足 し 、 どれを 取 っても 素晴 らしいです
- 023 かゆいところに 気 を 回 してくれている 、 そう 実感 できる サービス でした
- 026 1 皿 は メッセージ 入 り 、 もう 1 皿 は マカロン など 小 さい 焼 き 菓子 が 乗 った プレート でした
- 026 サンペレグリノ ¥1000
パン : グリッシーニ 、 いちじく ◎ 、 フォカッチャ 、 リコッタチーズ ◎ の 4 種類
バター
① パルミジャーノチーズ と ホウレン 草 の 一口 ムース
② レンズ 豆 の ピューレ の 上 に 揚 げた クルトン と 帆立 の マリネ
③ 赤 かぶの スープ 、 クルトン と 生 ハム ◎
④ ペコリーノチーズ と グアンチ ャーレ 、 フレッシ ュトマト ソース の スパゲ ッティー
・・・ 塩 きつすぎ
⑤ レモン の 皮 を 挟 んだ 的鯛 の ソテー 、 ズッキーニ の ソテー 、 ハーブオイルソース
or
豚頬肉 の 煮込 み 、 マルサラワイン ソース 温野菜 添 え
⑥ ピスタチオ の クレームブリュレ 、 チェリー の コンポート 入 り
⑦ プティフール ( メレンゲ をのせた レモン と パッション フルーツ の タルト / ピスタチオ の マカロン /
木苺 の ソース 入 り パンナコッタ の タルト / マドレーヌ ) 各 1 つのったお 皿 が 2 人 に 1 皿
⑧ 飲 み 物 ( コーヒー 、 紅茶 、 ハーブティ 3 種類 位 、 カプチーノ なども 可 )
⑨ バチ・ディ・ダマ ( 半球型 のさっくりした 生地 の 間 に チョコ を サンド した 、 アーモンドクッキー )
お 天気 がいい 日 の ランチ ◎ とても 明 るくて 気分 がいい
- 026 フォカッチャ も 2 種類 あって 、 ハーブ 入 りが 美味 しかったな ~
- 026 料理 は 、 ① 前菜 ② キビナゴ と パプリカ の マリネ ③ パスタ ④ 子牛 の 赤 ワイン 煮込 み ⑤ 本日 の デザート ⑥ コーヒー
- 026 大混雑 の 新丸 ビル を 横目 に 、 優雅 なひとときを 過 ごせました
- 027 それだけで プラス α の 効果 が・・・
1800 0 円 の コース をいただきました が・・・
季節 柄 アスパラガス を 使 ったお 料理 がいく つか 入 っていて 嬉 しかったです
- 012 ガス と 甘 み 、 香 り 、 全 て バランス 良 し !
食材 の 名前 と 、 どんなお 料理 かを 説明 してくださるのですが 、
なんせ 、 聞 いたことがないので
- 027 まずは アスパラ の ムース
先付 けに 豚 の 背油 を 塗 った バケット に 根 セロリ とか 乗 せている 物
前菜 は オマール えびと ソラマメ や スナック えんどう 等 のお 豆 の ソース
パスタ は 羊 の チーズ と リコッタチーズ を 入 れた ラビオリ
魚料理 は ハタ の グリル
肉料理 は 牛肉 に 、 アスパラ の パルメザンチーズ 焼 き
ヨーグルトムース の 口直 し
デザート は イチゴ と カスタード に 蜂蜜 の ゼリー かけ
- 028 ■ メイン デザート
見 た 目 も ボリューム 感 のある クリームブリュレ と フォンダンショコラ・・・
「 4 周年記念 メニュ にしていたら 食 べ 切 れなかったのは ? 」 と 思 うほど グルメコース のお 食事 内容 も 味 ・ボリューム 共 に 充実 していました
- 007 チョコ レート フォンダン にしては 、 外側 がかさかさで 美味 しくなかった
- 028 ■ 前菜
ヤリイカ と バジル・アボガド の 部分 を 食 べると 、 これまた 不思議 なお 味 ・・・チェリー 、 スプーン を 滑 らせて 一口 に
頬張 ると 、 トマト の 酸味 が アボガド と バジル に 合 わさって 、 チェリー トマト の 酸味 は 意外 性 と 食欲 をそそる 効果 があるみたい
- 028 ■ 前菜
ヤリイカ と バジル・アボガド・チェリー トマト の 前菜 です
- 028 アボガド の 部分 を 食 べると 、 これまた 不思議 なお 味 ・・・チェリー トマト の 酸味 が アボガド と バジル に 合 わさって 、 チェリー トマト の 酸味 は 意外 性 と 食欲 をそそる 効果 があるみたい
- 028 バジル・アボガド・チェリー トマト は 軽 く 和 え 、 その 後 に 火 を 通 し 下味 をつけてある ヤリイカ を 最後 に 和 えて アレンジ してありました
- 030 入 ってすぐ 左側 、 サービス の 人間 が 歩 き 回 る 足音 と 、 隣 りの 客 が 体 を 動 かすたびに 振動 が 伝 わる ベンチシート 、 ジャンボ 機 の 最後 。
席 、 旅館 なら 行灯部屋 のような 一番 悪 い 席 に 案内 された - 030 入 ってすぐ 左側 、 サービス の 人間 が 歩 き 回 る 足音 と 、 隣 りの 客 が 体 を 動 かすたびに 振動 が 伝 わる ベンチシート 、 ジャンボ 機 の 最後 。席 、 旅館 なら 行灯部屋 のような 一番 悪 い 席 に 案内 された
- 030 料理 は エノテカピンキオーリ 同様 であまり 美味 いとは 思 わない
- 030 ・ 北海道産 ボタン 海老 の マリネ 、 イラン 産 キャビア 添 え 葉 タマネギ 風味
・フォアグラソテー 、 ラバルバッロ 、 生姜 と バルサミコソース
・ペントーニ 、 なす 、 とまと 、 タイム の ソース 、 ペペロンチーノ
・リグーリア 州 ジェノバ 、 ブリッダ 赤座海老 、 あんこう 、 鯛 の スープ 仕立 て
・ 牛 ランプ 肉 、 ロゼ 仕上 げ 、 赤 ワイン ソース と ジャマイカオールスパイス 風味
その 他 、 デセール 、 小菓子 、 チョコ の トリュフ 、 チーズ 、 カプチーノ まで 、 ほぼ 完璧
■ 今回 は サービス 担当 の 10 名近 くの スタッフ もこちらを 憶 えていてくれて 会話 もはずんだ
- 030 厳選 された イタリア ンチーズ 17 種類 を ワゴン で 選 ばせ サルディニア の 蜂蜜 、 さくらんぼと バルサミコ の ソース 、 リンゴ の ジャム につけて 食 べさせる
- 032 ハレ の 日 にいく お 店 ですが 、 それなら 「 エノテカピンキオーリ 」 のほうがたとえ メルサ のなかだとしても
” 上 ” ですね
- 037 入口 から テーブル に 案内 されると 、 眼下 に 大東京 の 絶景 が 広 がる
- 039 この 日 は ビル の 1 階 で 平原綾香 の クリスマスコンサート がやってました
- 041 どの 料理 にも 、 黒 トリュフ が 使 われ 、 味付 け 的 には 非常 におとなしいものでした
- 003 スカンピ は 肉 が 締 まっていて 味 がこくて 、 非常 においしかった
- 042 量 が 極端 に 少 なかったり 、 どの 料理 も 器 が 大 きいものは 、 量 が 多 すぎて 同 じ 味 に 飽 きてしまったり
- 042 量 が 極端 に 少 なかったり 、
器 が 大 きいものは 、 量 が 多 すぎて 同 じ 味 に 飽 きてしまったり
- 043 2009 年 12 月 Dinner 利用
丸 ビル 最上階
- 048 前述 した 通 り 、 東京 駅 ほど 近 くの 新丸 ビル の 高層 階 ! ロケーション は 抜群 !
窓際 の テーブル に 通 して 頂 き 、 眺望 は 圧巻 の 一言
- 049 しかし 、 料理 と サービス とお 会計 には 苦笑 するしかありません
- 049 入口 の ワイン セラー 、 ステンドグラス の 扉 、 モザイク 画 の 壁 などすばらしい
- 054 とっても 明 るい 雰囲気 ]
入店直後 、 ワイン も 美味 しく 、 メイン のお 肉 がとても 柔 らかくて 満足 でした
- 023 [ 雰囲気 ]
入店直後 、 ウエイティン グルーム に 通 されます
- 056 値段 は 超一流 なのに 、 味 は 特 に 喜 びを 感 じるものではなく 、 とても 残念 でした
- 061 実 は 数年前 に 来店 したことがあるんですが 今回 は 仕事納 めの 記念 に 再訪 しました
- 062 ( 笑 )
途中 から サービス が チーフソムリエ の 方 と 、 おそらく イタリア 人 の マネージョー がつきっきり
- 002 ソムリエ の 滑舌 が 悪 く 、 何 を 言 っているのか 分 からない
- 062 席 が 悪 いだの 、 ソムリエ に 任 せたら 高 い ワイン を 選 ばれたのだの 、 それは 全部自分 の 責任
- 062 席 は 予約 の 段階 で 選 べるし 、 ワイン はよくわからないので ソムリエ におおよその 目安 を 伝 えればいいだけ 、 それすら
しなかった 、 もしくは 思 いつかなかった 方 は 、 まだこの クラス のお 店 に 来 る レベル ではないだけ
- 062 席 は 予約 の 段階 で 選 べるし 、 ワイン は ソムリエ におおよその 目安 を 伝 えればいいだけ 、 それすら
しなかった 、 もしくは 思 いつかなかった 方 は 、 まだこの クラス のお 店 に 来 る レベル ではないだけ
- 062 別 に 、 一本何万何十万 の ワイン や シャンパン でなくても 、 美味 しいお 料理 もお 店 も 楽 しめ
ますよ
- 064 デザート をものすごく 楽 しみにしていたのですが 、 そのお 料理 に 比 べると
あまり 好 きではありませんでした
- 005 会話 を 楽 しみながら 少 しずつ 料理 が 出 てきて 、 そのお 皿 に 合 わせて ワイン を 変 えていく
- 026 と 、 誕生日 だったので 「 バースデープレート 」 が 2 皿 ! !
お 料理 はどれも 美味 しかったです
- 038 どれもおいしい 料理 ですが 、 中 でも パスタ がおいしかったです
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