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口コミ一覧 : カフェ・ド・ランブル CAFE DE L’MBRE[食べログ]
珈琲 中濃 焙煎 灰皿 銀座 酸味 抽出 茶店 名店 鼻腔 店内 喫茶店 喫茶 再訪 コーヒー 新橋 珈琲店 丁寧 濃厚 接客 ノワール 専門店 苦味 喫煙 温度 昭和 余韻 琥珀の女王 雰囲気 テマラ 門店 入店 砂糖 丁目 専門 外観 一口 入口 老舗 ミルク 淹れて れた珈琲 看板 創業 独特 一息 自家 カウンター テーブル 珈琲専門店 一杯 一見 ・ノワール 中央 訪問 ドコーヒー 珈琲だけの 常連 種類 冷蔵庫 年期 メニュー 深煎 カフェノワール イエメンモカ タンザニア 店員 ブレンド 空気 丁寧に淹れられ 美味 注文 歴史 ドゥミタッス 一度 淹れられ オールドビーンズ ダブル 次回 珈琲好 味わう コロンビア ドリップ ブラジル オールド アイスコーヒー 印象 香りが ニュー ネルドリップ 普通 カクテル 贅沢 味わい リップ 複雑 知識 評価 アイス ングル
ぬるい 8% 強い 10% 濃い 25% 渋い 5% 古い 10% 薄暗い 4% 素晴らしい 11% 苦い 4% 多い 16% 良い 25% 深い 8% 煎る 32% 挽く 14% 焙る 23% 沸かす 4% 埋め込む 5% 注ぐ 10% 味わう 17% 凍る 4% 座る 19% 立ち寄る 5% 漂う 8% 昔ながら 4% 一杯 7% ほっと 4% ゆったり 5% わくわく 4% そういった 4% やや 7% それほど 5% ちょっと 17% 一度 11% うーん 7%
- Total Integration
- 0一見 あやしく見えるおじいさん向きの店なんですが、ここのコーヒー が美味 しいんですよ
友人 とたまたま通りかかっていたんですが、
薄暗くて少し怖い雰囲気 や値段 に気圧されてきました
といいとてもいい感じで した
気になったのはここ数年 ぐらいで、こんな中に入って みようと思い立っていってきました
店内 きました
といっても値段 につに入ることつく感じで 、ふれていて、
すごく期待 が高ま
味わい になごいこだわりがあふれていて、
すごく期待 が高まりました
味が薄くならないようにすると中は、外観 とは違って とても奇麗で、落ちついた雰囲気 でした
コーヒー の香り、いい香りが して行ってしまいました
ビールも好きな んですが、コーヒー も大好きな ので、さっそく頂くことにしました
どんな味がいいとリクエストしたら、オーナーがこれがいいよと勧・めてくれましたドゥミ ・タッス !!
覚えにくい名前ですね
濃厚 でとても美味 しかったです
こんなに美味 しいのは久しぶ りに飲みました
こんなにおいしいなら、もしかして食べログにのっているのとかもと思い、検索したところ、のっていたので口コミしました
全然知らな かったので、もう少し早く気付けばよかったと思いま した
とても深みのある味がしました
大人の味
店内 と一緒で珈琲 にも年期 を感じま した
とてもこっているんだと思いま す
珈琲 が好きな 人には、大変お勧めのお店です
そこまでいかない一般的な人も、知識 として知っている と面白いと思いま すよ
ゆっくりできるいい所でしたよ
ぜひお勧めします
- 008 それは 「 平成 」 へ 移 ったその パネル をもった 、 当時 の 小。
官房長官 でした - 008 それは 「 平成 」 の パネル をもった 、 当時 の 小。官房長官 でした
- 010 こちらでは 夏 でも ホット を 注文 すべきなのかなと 思 った
- 010 大体注文 するのは カフェクレーム ( シングル 650 円 )
- 011 珈琲 専門店 を 公言 しており 、 ある 種特殊 なお 店 とても 言 えますが 、
そういった 店 にありがちな 上 から 目線 は 一切無 く 、
一見 さんでもおのぼりさんでもやはり 淡々 と w 受 け 入 れてくれる 良 いお 店 です
- 011 珈琲 専門店 を 公言 しており 、 ある 種特殊 なお 店 とも 言 えますが 、
そういった 店 にありがちな 上 から 目線 は 一切無 く 、
一見 さんでもおのぼりさんでもやはり 淡々 と w 受 け 入 れてくれる 良 いお 店 です
- 057 黄色 く 光 る 看板 には 「 珈琲 だけお 店 」 と 書 かれている
- 012 12 / 19 訪問
夜 、 友人 達 と 忘年会 とあるお 祝 いを 兼 ねた 食事 を 銀座 でやることになり 、 待 ち 合 わせまでの 時間 に 一息
- 026 銀 ブラ に 疲 れたら 、 こちらでほっと 一息 という 贅沢 も アリ かと 思 います
- 012 真鍮製 の 天秤 、 。
式冷蔵庫 などの レトロ なものが 現役 で 活躍 していて 、 カウンター が 年季 が 入 っており 、 古 きよき 銀座 の 文化 が 香 ってくるようなお 店 です - 012 カウンター が 年季 が 入 っていて 、 バーカウンター みたいな 作 りです
- 013 ( 苦味 はほとんどなく 、 コク はあまり 感 じられないが )
滞在時間 十数分 、 徐々 に 温度 が 下 がるとともに 、 増大 する 酸味 を 味 わう
- 033 ( 苦味 はほとんどなく 、 コク はあまり 感 じられないが )
滞在時間 十数分 、 徐々 に 温度 が 下 がるとともに 、 増大 する 酸味 を 味 わう
- 014 珈琲 好 きなので 、 いろいろな 喫茶店 に 行 ったことがあるけど 、 ここほどの 珈琲 へのこだわりを 持 ったお 店 はないのではないかと 思 う
- 022 中 に 入 ると 昔 ながらの 喫茶店 という 感 じで 、 落 ち 着 いた 空気 があります
- 051 銀座 も 飲 み 屋街 が 広 がる 中 で 、 こんな 中 に 本当 に 喫茶店 があるの ? ? と 目 を 疑 ってしまいます
- 015 自分 の 家 では 不衛生 になるため ネルドリップ はしないのであるが 、 ドリップ 自体 は 相当勉強 になっている
- 015 しかし 、 濡 らす 人 は 、 コーヒー のうまみまでちゃんと 抽出 するため 、 という
- 015 ・
バッハ
なんと ペーパードリップ !
しかも 、 濡 らさない
- 015 豆 の 体。全 てを 同 じ 温度 に 維持 しているのが ポイント
- 017 (  ̄ ー  ̄ * )
いつも 沸 かし 立 て アツアツ の ” コーヒー ” を 飲 み 慣 れている 人 にとって ~ ちょっと ぬるい ? とも 感 じる 温度
- 035 それを カップ に 注 ぎ 、 我 が 前 に 運 ばれてきた 時 にはずいぶんぬるくなっている・・・それが ベスト 温度 らしい
- 017 ( ^ _ ^ ; ; )
カフェ・ド・ランブル
へは 初 めての 訪問 であり・・・
なお 且 つ 、 珈琲 は 好 きだけど ~ それほど の 知識 や 研鑽 はないことをお 店 の 方 に 告 げる
- 018 コーヒー は 濃厚 なのでさすが 、 雑味 が 無 く コク のあるものでした
- 018 コーヒー は 濃厚 なのですが 、 雑味 が 無 く コク のあるものでした
- 018 店先 では 、 ご 主人 らしき 人 が 焙煎 した コーヒー 豆 の
ハンドピック をしていました
- 020 そして 丁寧 に ネルドリップ された コーヒー を 冷 やしてから 注 がれる ・ ・ ・ だから 時間 がかかるのだ
- 018 ネルドリップ で 一杯 ずつ 丁寧 に 入 れ
ています
- 020 ガムシロップ も ミルク を 投入 しなかったし アイス が 溶 けても 味 が 薄 くなることはない
- 020 シロップ も ミルク を 投入 しなかったし アイス が 溶 けても 味 が 薄 くなることはない
- 023 女性 は 物思 いに 耽 っているのではなく 、 ある 一点 を 見 つめている
- 025 コーヒー はどれも 毅然 とした 味 わいで 、 どっしりと 重 みがあるが 、 時 に 軽 やかでもある
- 025 コーヒー を 大切 に 味 わいながらさっさと 打 ち 合 わせを 済 ませる
- 026 カウンター に 座 って 、 マスター が 珈琲 をよく 飲 むようになったのはここ 数年 ぐらいで 、
あまり 知識 も 経験 もないのですが 、
一度 有名店 で 存分 に 味 わいたいと 思 い 、 こちらを 訪 れました
- 026 カウンター に 座 って 、 マスター が 丁寧 に 入 れてくれる 様子 を 楽 しみます
- 036 私 が 珈琲 をよく 飲 むようになったのはここ 数年 ぐらいで 、
あまり 知識 も 経験 もないのですが 、
一度 有名店 で 存分 に 味 わいたいと 思 い 、 こちらを 訪 れました
- 042 カウンター に 座 ると 、 珈琲 を 淹 れる 様子 をずっと 見 ていられるので 楽 しいです
- 028 雑味 はまったくなくすっきりとしていてさすが ! という 味 わいです
- 013 じっくりと 味 わい 、 ゆったり とした 時間 を 楽 しめました
- 028 初 めてなので ブレンド コーヒー から No3 「 カフェノワール 」 シングル 700 円 を
- 028 1948 年 ( 昭和 23 年 ) から 「 コーヒー 焙煎 一筋 」 関口一郎 さんのお 店
- 030 一度 目
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すごいこだわりがあるとのことなので 、
どんだけすごい コーヒー が 飲 めるんだろう
- 008 マスター にそう 訊 かれ 、 並々 ならぬこだわりを 感 じました
- 030 見 てると アイス コーヒー の 前 で 淹 れるところを 見 ているとあまりに 繊細 で 丁寧 な 湯 の 注 ぎ
- 030 見 てると アイス コーヒー の 淹 れ 方 、 めっちゃっくっちゃっ 凝 ってます
- 032 )
日本 の 一等地 、 銀座 の 名店 中 の 名店 カフェ だと 思 っていたので 、 とても 寂 しい 気持 ちになって 帰 っていきました
- 033 中煎 りにするか 、 濃厚 ( 深煎 り ? ) にするか 、 店員 より 問 い 質 される
- 001 どんな 味 がいいと リクエスト したら 、 オーナー がこれがいいよと 勧 めてくれました
- 018 濃厚 にも 出来 ると 言 う 事 で 濃厚 を リクエスト
- 033 大型 の 茶漉 し ? で 丁寧 に 濾 された 珈琲 が 、 エスプレッソ と 見誤 ごうばかりのちっちゃな カップ に 注 がれる
- 033 少々値段 は 張 るが 、 場所 柄及 び 手間隙 を 考慮 し 、 味 は 「 良質 」 と 感 じる
- 034 その 香 ( かをり ) 、 炭火 にて 煎 りたる 香 とは 聊 ( いさゝ ) か 異 なりて 、 恰 ( あたか ) も 火事場 の 只中 ( たゞなか ) に 抛 ( はぶ ) り 込 まれたるが 如 し
- 034 味 より 佇 ( た。
づ ) まひに 重 きを 置 く 「 珈。 專門店 」 なるは 瞬 ( またゝ ) く 間 に 廢 ( すた ) れ 、 二十年 ( はたとせ ) ばかり 前 よりは
ドトール 珈琲
の 如 き 廉。 店 と
茜屋珈琲 店
に 代表 される 炭火焙。 高級店 に 分 かる - 034 僅 ( わづ ) か 五口 ( いつくち ) 餘 ( あまり ) にて 碗 は 空 ( から )
- 034 數日。
齢 ( よはひ ) 九十二 の 伯父 、 先月 に 齢九十四 の 伯母 、 去 ( いぬ ) る 年 ( とせ ) には 別 の 伯。 齢九十七 にて 身罷 ( みまか ) りければ 、 主 ( あるじ ) の 姿 を 瞼 ( まぶた ) に 燒 き 附 け 暇 ( いとま ) を 乞 ふ - 034 歸 り 際 ( ぎは ) 入 り 口近 くを 眺 むれば 、 齢 ( よはひ ) 九十 になんなんとする 主 ( あるじ ) 矍鑠 ( かくしやく ) として 豆煎 るを 見 たり
- 034 一度 ( ひとたび ) 暖簾 を 潛 ( 。ゞ ) るや 、 強 き 焙 り 香 ( いぶりか ) 部屋 に 充 ち 、 わが 鼻腔 を 穿 ( うが ) つ
- 034 その 所作 ( しよさ ) 、 恰 ( あたか ) も 客 の 顏 を 見 たる 後 に 山葵 を 卸 す 鮨店 に 似 たり
- 034 世 に 純喫茶 ばかり 溢 るゝに 、 「 珈。專門店 」 なる 看板 掲 げし 店 、 燎原 に 放 たれた 火 の 如 くうち 擴 がりて 遍 ( あまね ) く 東都 に 蔓延 ( はびこ ) る
- 034 二年 ( ふたとせ ) ばかり 前 よりは 、 伊太利式茶店 ( ちやみせ ) 俄 ( には ) かに 興 りて 「 シアトル 系 」 を 脅 ( おびや ) かさんとす
- 034 敢 ( あ ) へて 「 珈琲 道 」 と 呼 ばざる 者 なし
- 034 碗 を 廻 して 静 かに 鼻 を 近 づけるや 、 馥郁 たる 馨 ( かをり ) 、 或 は 魚鱗 、 或 は 鶴翼 となりて 予 ( わが ) 。覺 に 迫 る
- 035 アイス レス というのが ノーマル な アイス コーヒー 、 ただしその 手間 たるや 驚異的
- 035 プリン の 後 は グァテマラ の オールド ビーンズ を シングル で
- 035 ショットグラス に 入 った 琥珀 の 液体 は 若干粘性 を 感 じるほどの 濃 い
- 035 店 では オールド ビーンズ 以外 の 豆 は 販売 してる 、 で 、 早速家 で 真似 して 淹 れてみた・・・が 、 愕然 とするほど 違 う 味 になってしまった
- 036 初 めは ブレンド ( カフェ・ノワール ダブル 900 円 ) を 注文 しました
- 038 キュタフヤ・ポーセリン の エメラルド の 器 が 美 しい
- 040 Hit は プリン かな ? カラメル じゃなくて コーヒーリキュール が Point だね
- 040 アイスレスアイスコーヒー は 確 かに 氷 まで コーヒー だから ミルク に 負 けない
- 040 ブレンド は 多少酸味 があるが バランス は 悪 くない
- 041 ★ 注文
ブラジル ・ 中濃
ケニア・ 普通
★ 味
酸味 があるものを 選 ばせてもらいました
- 044 ほのかに 舌 に 苦味 が 残 る 感 じで 、 後味 はふ 程 に 特有 なる 強 き 酸味 予 ( わが ) 舌 を 擽 ( くすぐ ) る
- 034 味 はふ 程 に 特有 なる 強 き 酸味 予 ( わが ) 舌 を 擽 ( くすぐ ) る
- 046 時代 として 疎外 されかけている 「 喫煙 + 珈琲 」 の 文化 が 根強 く 残 っています
- 047 予備知識 を 持 たず 入 ったが , とても 気 に 入 ってしまい , それ 以来 何度 も 足 を 運 んだ
- 047 最近 , 戦後間 もなくからある , 珈琲 好 きなら 知 らない 人 がいないほどの 名店 中 の 名店 だと 知 りました
- 049 珈琲 はあまり 詳 しくない 自分 ですが 、
お 店 を 出 ると 、 すぐ 、
また 来 たくなるお 店 です
- 004 珈琲 専門店 だけのことはあると 、 絶賛 していましたよ
- 004 コーヒー 専門店 なので 、 あまり 期待 はしていなかったんですが 、 まあ 美味 しかったです
- 029 本当 に 珈琲 を 楽 しみたい 人 にはぜひお 薦 めしたいですね
- 043 珈琲 はあまり 詳 しくない 自分 ですが 、
お 店 を 出 ると 、 すぐ 、
また 来 たくなるお 店 です
- 043 珈琲 好 きな 人 なら 誰 でも 知 っているであろう 名店
- 049 またにはこうしたお 店 で 珈琲 を 楽 しむのも 良 いですね
- 054 既 に 二代目 の 若 いご 夫婦 らしき 方 が 中心 のようで 、 お 父様 は 焙煎 室 でお 見 かけしました
- 057 ふと 、 古 きを 尋 ねて 、 ランブルブレンド を ブラック で 味 わいながらちょっと 一息
- 004 古 いんですが 、 きちんと 掃除 されていたので 、 良 かったです
- 029 店内 はなんとも 古 めかしい 感 じで 、 やわらかい 照明 で 落 ち 着 いた 雰囲気
- 057 ブレンド の 中濃 、 後味 にやや 酸味 が 残 る 味 わいは 、 今時少々古 さを 感 じたりするが 、 それも 一興 かもしれない
- 059 オールド ビーンズ 全般 と 、
アイス レス・アイス コーヒー が 好 きです
- 061 次回 は 是非 「 琥珀 の 女王 」 を 試 してみたいです
- 063 著書 もあり 専門 誌 や 関係者 の 著書 も 多 く 伝説 を 語 ったらきりがないので 省略 するが 、 とにかく 珈琲 の 抽出 技術 を 実験 と 検証 でここまで 高 めた 店 である 事 は 確 か
- 014 ただ 、 そこは ランブル 、 プリン の カラメル も 砂糖 を 焦 がしたものではなく 、 じっくりと 抽出 した コーヒー リキュー ル
- 063 1948 年創業 で 先代 の 主人 ( 関口一郎氏 ) が 今 では 誰 でも 知 っている 「 粗挽 き ネルドリップ 」 を 開発 したのだから
- 063 ( 先代店主 は 90 歳 を 過 ぎた 現在 でも 現役説教中 )
とにかく 飲 んでから 評価 が 欲 しい 店
- 064 前 に 来 たときは 普通 の グァテマラ を 飲 んで 、 香 りの 豊 かさや コク の 深 みとまろやかさに 感激 したが 、 今回 オールド ビーンズ の グァテマラ を 飲 んだところ 感動 はさらに 増 した
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