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口コミ一覧 : ラール・エ・ラ・マニエール [食べログ]
火入 皿目 聖護 一皿 シェフ 吉岡 POINT 帆立 再訪 調理 銀座 ソムリエ 本産 稲穂 低温 食材 フォアグラ 新丸ビル 野菜 個室 砂肝 LIGNE 訪問 手拭 食感 人参 低温調理 内装 店内 素材 山葵 冷製スープ INTETLIGNE 食前 塩気 初訪問 料理 前菜 葡萄 種類 茄子 風味 品数 魚料理 リゾット トマト 凝縮 調理法 濃厚 地下 失念 貝柱 肉料理 苦味 食前酒 支配人 ポワレ ANTIQUE 印象 酸味 心地 上品 ホタテ アミューズ 和牛 一輪 口直 上質 乾杯 薔薇 修業 肉質 演出 ソテー ゴルゴンゾーラ 階段 刀魚 一品 コンソメ モリーユ マドレーヌ 清水 相性 魚介 絶妙 スープ 黒糖 山芋 和歌山 ガルグイユ 対比 マリネ 入店 生姜 デザート 予約 接客 調理方法 舌触 絶品
正しい 5% やすい 8% 香ばしい 17% 心地よい 17% 柔らかい 24% ほろ苦い 4% 物足りない 10% 細長い 4% 愉しい 7% 程よい 7% 狭い 17% つけあわせる 4% 切り分ける 4% 焼き上げる 4% 際立つ 7% 噛む 8% あしらう 4% まぶす 4% すう 4% 降りる 10% めざめる 4% 味わう 11% こじんまり 14% ホロホロ 4% ねっとり 4% カリッ 5% ほんのり 10% ふんだんに 7% ゆっくりと 4% 相まって 4% イヤ 4% しっとり 10% さっぱり 13%
- Total Integration
- 0ミシュラン3ツ星なりたての新進気鋭のフランス 人シェフ に、今後 のフランス 料理 のあり方について、聞いたことがある
その際、彼はフランス 料理 は、フランス 料理 の文化であり、伝統である
それを前提として、いかに創造的なお料理 を造型するか
それとともに、世界は、グロ-バルな世界である
その中でのフランス 料理 のあり方を考える べきである
あまり、フランス の食材 や調味料*調理 方法 や盛りつけにこだわるべきではない
世界のすばらしい食材 や調味料を使って如何に、フランス 的解釈による技法を使った 新しいフランス 料理 の再構築が、大切 ではないかと答えた
その意味 では、ここのレストラン は、その流れのなかにあるだろう
ラ-ル*エ*ラ*マニエ-ルとは、正しい 導き方を意味 するフランス 語
新しいフランス 料理 へと我々を導く意味 であろうか
ユニ-クであり、ふだんフレンチ では使われない日本 の食材 がふんだんに 使われる
その意味 ではジャパニ-ズフレンチ の側面もある
雑居ビルのようで、ビルの表にある看板には地下 にあるこちらのお店と上階にある同店舗は、地上からは、まさかこんなところにフレンチ レストラン があるとは想像 できない、ひっそりとした場所 にある
ランチ タイム に訪問 しました
青い看板が目印です
おそるおそる階段 を降りていくと、そこは、新時代 の夢の扉でした
中には またガラス 扉です狭い ながらもエレベーター ホールでした
入ると 、右奥が、ワイン セラ-があるその前に、食後 酒用のボトル がおいてあります
その隣がトイレ です
左側には、心地 よさそうなウェイティー ク」の天使のチョコ リングソファー があり、小さい ながらもウェイティング のスペース
待合のソファ は黒いモダン なもの左に回り込むようにダイニングに案内 されました右には個室 があります
予約 した名前 を告げると、サ-ビススタッフ がテ-ブルへ案内 します
スタッフ は、男性 ばかりです
スタッフ についていくと、右側に厨房があり、左側が、テ-ブル席ですカウンタ-席はありません
テ-ブル席について、周りを見ると 白1万円 と1万5千円 の2種類 のを基調とした店内 です
料理 は、1万円 と1万5千円 の2種類 のコース 料理 のみです
アラカルト はありません
コース 料理 は2コ-スあり、5000円と9000円で、その内容 は、お任せです
私は、5000円のコース を選択しました
苦手 な食材 ないかと聞いて きます親切ですね
アミュ-ズは、ビ-ツのジュ-スと海老 芋のチップですビ-ツのジュ-スには、オレン ジとビ-ツが混合してあるそうです
海老 芋のチップのうえには、レアの甘エビとオマ-ル海老 のム-スに、うす切りにされたかぶらにシマパパイヤ のジュレ がかかっていますきわめて複雑 な味わい がします
ビ-ツの酸味 とオレン ジの甘味 と酸味 が、デリケートな味わい がします
かりっとしたえびいものチップは、ジャガイモの食感 に近く、プリッとし た甘海老 の甘味 とオマ-ル海老 の繊細 なコクに、しゃきっとしたほろ苦い かぶらが味をひきしめます
ババイヤ のジュレ の果実の酸味 がいいアクセレントです
軽られくきわめてデリケートな味わい です
全体 として美味 くまとめているのはなんという印象
ひとつひとつの料理 は美味 しかったが、海老 芋のチップの存在感 がやや全体 の調和を崩している感があ りました
シェフ のスペシャル テは、46℃で調理 された鴨は初めて で
、柑橘系のニュアンスのあるソース がよく合っていました
こちらのシェフ は、低温 調理 のフオァグラのテり-ヌと、イチジクの甘露煮を焼いた レ-ズン入りラスクをはさんだものです
その下には さんとうなの素あげ
付け合せは、かきのきだけにチコリノメ
ソ-スは、バルサミコのソ-ス
フオァグラのテリ-ヌは、雑味のない洗練 された現代的な濃厚 な甘味 に溢れ、ジャムの食感 のようなイチジクの甘味 と美味 くあっていました
ただこの組み合わせ 、すなわちイチジクとフオァグラの相性 のよさは、古典ともいうべき組み合わせ
古典的美味 さとは若干 異なる 、現代的な美味 さは、調理 法による美味 さといえるかもしれない
レ-ズン入りの ラスクはありますが、やや硬い印象 残った が、バルサミコのソ-スは、すっきりした軽い甘い酸味 のある味わい なのに対して 、シェフ は広がりのある緩やかな取り合わせ を好むということか★4.0
サヴニエールもまずまずのあじわい
素アゲのさんとうなは、青海苔のような味わい でした
付け合せのかきのきだけは試してみました
でも、なめこのような味わい です
新鮮 なチコリノメは柔らか くおいしい
コレらの付けあわせが新しい時代 の新しい味わい と考える が、皿の完成 度 としては、面白 い試みと考える が、もう一工夫 あれば、複雑 さがひとつの有機的統一 体となり至福の味わい になると個人的 にはおもうが
全体 的には 、古典的な組み合わせ を基調としながらも新しい時代 の新しい味わい この個性 的な味わい は、好みの 分かれるところだろう
ス-プは、カボチャのス-プに、帆立 のグリエを浮かべたものベ-コンようなお色で、とてもの香りで つけたミルク のエスプ -マを添えて いる
帆立 のグリエは、表面 はカリカリで、中身は、ミディアムレア
帆立 の天然の甘味 と滑らか でカボチャの甘味 のス-プといいマリア-ジュ
帆立 のこりっとした食感 に、かぼちゃの甘い緻密なス-プが、美味 くなじみました
軽いミルク ノエスプ -マもここちいいものでした
クエのヴァプ-ルは、ヴァプ-ル後、皮だけをバナ-で焼いています
海老 のコンソメ に、たもぎだけに、海ぶどうにひゃくやくそうが付け合せです
海老 の香りが 強く支配 的ですクエの身はやわらかく、ジュ-シ-でしたカリカリ焼かれ た皮は香ばし く、クエの味を引き立てて いました海老 のコンソメ ともうまくなじんでいました
たもぎだけや海葡萄 ひゃくやくそうは、新しい味の世界を広げているようでした
面白 いとおもいましたが、
私はこちらがダントツで印象 に残りま した
シェフ は豊かな感性をお持ちのようで、どのお皿も飽きることなく
なるほどの組み合わせ の味わい ではありません でした
群馬県 産のハ-プ豚のロ-ストは、4-5時間 以上 かけた低温 調理
つけあわせは、わかめの味のするしきぶそうに、じゃがいもにイタリア ン産玉ねぎ のコンフィ
ソ-スは豚のだし汁にグラス ドヴィアンド足したもの
脂身 のある豚の部位は、上品 な豚の脂が溶け込み柔らか くうまいが、
それ以外 は、ややかたく、シンプル な味わい はするもののまずまずのあじわい
豚の質は、良質だが、最高 とはおもえなかった
また、豚の個性 が弱く、あまりにも素朴 な感じ゜がします
デザート は、3品
ゆでた白桃をロ-ズマリ -をシロップで漬け込んだ もの
ロ-ズマリ -の香りは、よく甘い白桃になじんでいました白桃は、噛みごたえあり、ジュ-シ-でした
ペッパ-のアイス クリ-ムは、ア-モンドスライス と付け合せて食べる 滑らか なアイス クリ-ムに、アクセント のペッパ-の味ア-モンドスライス もカリカリしてて、コレは、食べやすく印象 に残る味
コーヒ-のババロワは、軽いコーヒ-の味わい で、好い食感
新しい時代 の新しい味は、新しい時代 を作るかもしれない
印象 としては、日本 の食材 を多用する 展開です
色々 取り入れながら各地の美味 しい食材 で、和のテイストのあるモダン な新しいフレンチ を作り出そうとする熱意である
新しい響きによる新しい感性かんじました
ただその方向 性は、強く感じる のだが、料理 の完成 度 としては、まだ、発展途上にあるとおもえる
作り上げる 料理 は、複雑 であり、新しい味わい を創造することは、深く理解できるのだが、まだ、未完成 の部分 も強く感じられ る
コレが、融合して、ひとつのハ-モニ-を奏でるとき、真の意味 で新時代 が到来したといえるだろう
その意味 では、新時代 の息吹感じる ものの道半ばの感がする
しかし、新時代 の夢の扉は、開かれた
後は、どう熟成していくかであろう
- 001 クエ の ヴァプ - ル は 、 ヴァプ - ル 後 、 皮 だけを バナ - で 焼 いています
- 001 古典的美味 さとは 若干 異 なる 、 現代的 な 美味 さは 、 調理 法 による 美味 さといえるかもしれない
- 002 同 じく 旬 を 迎 えた モリーユ 茸 や 帆立 の 貝柱 との 組 み 合 わせで 、 ヘーゼルナッツ の 香 りを 生 かした 甘味 のある 泡状 の ソース がとても 良 い アクセント になります
- 065 そりゃあ 、 生 じゃないとしても 「 貝 は 苦手 」 と 伝 えてあるのに・・・と 残念 に 思 いました
- 005 次 に 、 白 いんげん 豆 の スープ 、 帆立 貝 の 具
- 005 6 皿目 は フォアグラ の 黒糖 と カブ の 香 りにいちじくの 甘露煮 です
- 006 今回 は 無料 の BADOIT ( バドア ) でお 願 いした
- 006 ( まさか ラール・エ・ラ・マニエール じゃ 無 いよね )
Heart Bread ANTIQUE 銀座 店
の 大行列 でした
- 007 ソテー された 帆立 貝柱 は バター の 香味 が 活 かされ 京野菜 はきっと 女性 にとても ウケ ることでしょう
- 007 炭酸入 りの ミネラル ウォーター を 泡 あわに 見立 て 乾杯 、 料理 は
レッドビーツ と 稲穂 の トマト
という
アミューズ から 、
レッドビーツ
は オレン ヂ の フレーバー が 香 りたち 一瞬 ブラッドオレン ヂ かと 思 い
ましたが 口 に 含 むと ビーツ の 滋味 がしっかりと 味 わえ 稲穂 の トマト は 五穀豊穣 を 模 した 演出 、 大地
の 恵 を 感謝 して 戴 きましょう
- 009 Heart Bread ANTIQUE 銀座 店 にいったことがあるんだもん
- 009 階段 でおりてもよいですが 、 奥 ? に 、 エレベーター もちゃんとあります
- 060 階段 で 降 りたら ドア が 閉 まっていたので
ちょっとびっくり
- 009 お 客様 を 楽 しませてくれようとする 気持 ちが 伝 わってくる 素晴 らしい プレゼン テーション と 心配 りだと 感 じました !
一緒 に 伺 った 友達 は ハーブ ティー が 気 に 入 ったようです
- 009 びっくりでしょ ?
★ カプチーノ ☆ ☆ ☆
紅茶 、 ハーブ ティー 、 コーヒー 系 から 選 べましたので 、 カプチーノ にしましたぁ
- 009 マイフレンド は 、 この 日 は 、 お 酒 やめといたので 、 ブドウ ジュース と バドワ だったから 、
たぶん 、 600 0 円 ちょいくらいだったのかな ?
とっても ボリュ ーミー ( 一皿 一皿 はそうでないが 、 品数 もあるし 、 なんせ パン がおおいから w )
昼 から 、 アルコール とともに 、 とても 素敵 な 空間 で 、 おしゃべりとお 食事 をたのしめて 満足 でした
- 048 色々 な 種類 の 根菜 を 、 歯 ごたえよく 仕上 げた 一皿 は 、 どこか 「 ミッシェル・ブラス 」 の ガルグイユ を 彷彿 とさせる 、 などというと 褒 め 過 ぎでしょうか
- 009 今 の 時期 は 、 すいているみたいです ( 夏 は 、 フレンチ に 食指 が 伸 びない 方 が 多 いらしい )
予約 時 に 500 0 円 か 900 0 円 の コース かをいわなくちゃいけません
- 055 メニュー は 予約 時 に 伝 えておいたので 食 べれない 物 とか アレルギー がある 物 が 無 いか 聞 かれ
- 012 塩 トマト は 干拓地 のような 塩分 濃度 の 高 い 土壌 で 生産 される 糖度 の 高 い フルーツ トマト の 元祖 のよう
- 013 真夜中 に ガッツリ いただいても 心身共 に 負担 がなく 、 美 しいお 料理 を 落 ち 着 いて 堪能 できたわ
- 013 そして メイン として ボディー がありながらくどさのない 赤 ワイン と 堪能 しました
- 014 ここに トマト を 漉 して 作 った 、 透明 のあたたかい ブイヨン を 注 ぐ
- 020 料理 お 任 せなので 、 ワイン は ブルゴーニュ のこなれた 赤 を 希望 したところ 、
Vougeot Clos du Prieure ( Monopole ) [ 1999 ] Domaine de la Vougeraie 18000 円
を
- 026 料理 お 任 せなので 、 ワイン は ブルゴーニュ のこなれた 赤 を 希望 したところ 、
Vougeot Clos du Prieure ( Monopole ) [ 1999 ] Domaine de la Vougeraie 18000 円
を
- 020 おかげで 、 総会 開始 前 から エンジン が イイ 感 じに 温 まりまくりです ~ ◎
時間 を 見計 らって
『 ラール・エ・ラ・マニエール 』
に 入店 すると 、 予想通 りに 次男 と 四男 は 到着 済 みで 、 厨房横 の 個室 で 談笑中
- 020 すぐさま 個室 に 行 ってしまったために 、 店 の 内装 を 見 ることができなかったけど 、 普通 の マンション の 入 り 口 みたいな ドア からするとしっかり 安心 の ゴージャ ス 感
- 020 アスパラ ソバージ ュ 、 帆立 、 モリーユ 茸 、 ヘーゼルナッツ 等 の 一品
- 020 ホワイト アスパラ の 柔 らかさに 包 まれた 蛤 の 塩分 と 旨 み
- 020 ここで ニコラジョリー の サヴニエール・クロ・ド・ラ・ベルジュリー 02 が 炸裂
- 020 しっかりした 知識 に 裏打 ちされた カジュアル 接客 も 魅力
- 024 末弟 がやっと リラックス してきたようで 発言 が 多 くなった 事 が 何 より
- 024 生 キャラメル ののった クッキー もざっくりしていて 全部美味 しい ♪
小菓子 が 美味 しいと 嬉 しいですね ☆
おしぼりにお 湯 をかけて 戻 してくれます ~
こんな サービス 女心 をくすぐりますよね !
特筆 して コレ がすごく 美味 しい ! という 料理 では 無 かったんですが 、 綺麗 なお 料理 や 創造的 なお 料理 を 楽 しめる 素敵 なお 店 でした
- 024 魅惑的 な 女性 がやってきて 熱 いおしぼりを 渡 してくれる
- 024 紙包 みの 中 には 絹 サヤ とあわび 茸 、 そして 山葵 の スープ が 底 に 溜 まっている
- 028 最後 は デザート で 締 めくくりますが 、 デザート も 小菓子 を 含 めても 3 品 あり 、
相当 お 腹 は 満足 できました
- 051 もぅ 言 うこと 無 し 、 最高 に 美味 しい 〆 くくりです
- 028 フォアグラ は 、 コンマ 1 度単位 で 調節可能 な
化学実験用 の 加熱機 で 調理 するのだそうです
- 030 「 また 来 ますね 」 の 心 の 声 は 届 かなかったはずですが 、 優 しい 笑 みで 見送 っていただきました
- 038 「 また 来 ますね 」 の 心 の 声 は 届 かなかったはずですが 、 優 しい 笑 みで 見送 っていただきました
- 030 【 ビーツ と オレン ジ の スープ 、 プティトマト 】
ビーツ と オレン ジ の スープ 、 その 鮮 やかな 紅色 の 美 しさに 見 とれてしまいました
- 030 パン は 系列 の ポワン・エ・リーニュ のもの 、 いろいろな 種類 たっぷりの 盛 り 合 わせで パン 好 きには 嬉 しい 限 りです ( 笑 )
【 菜花 の スープ 、 ベーコン の エスプ ーマ 、 ケッパー 、 京茄子 】
菜花 のほろ 苦 さがとても 生 き 生 きとしていました 、 ベーコン の エスプ ーマ や ケッパー の アクセント もとても 効果 的 です
- 028 ・ 菜花 の スープ 京茄子 入 り
・ 春野菜 の ガルグイユ
・アミタケ の ナッツ の ムース かけ
・ 金目鯛 の スープ 仕立 て
春野菜 の ガルグイユ は 様々 な 春野菜 が 楽 しめます
- 035 結構 塩 がきいているので 、 これまでほんわかした 味 が 多 かった 中
目覚 ましのような パンチ の 一発 です
- 036 結構 塩 がきいているので 、 これまでほんわかした 味 が 多 かった 中
目覚 ましのような パンチ の 一発 です
- 036 右 は 血 を 使 った ソース
左 は コーヒー と オレン ジ の ソース
びっくりするほど コーヒー があう
- 036 血 の 気 が 多 いから 鉄分多 い 味 ということで 、 チョコ があうんだって
- 036 シャンパ ーニュ を 一口 ふくむと 、 南仏 の ハチミツ の 味 です
- 036 5 品目 聖護 院蕪 と 青首 だいこん
これはあっさり
- 037 いずれも ロース ト ( ? ) だったり 、 茹 でて ( ? ) あったり
- 037 お 店 の 方 に 説明 して 頂 きましたが 、 馴染 みの 無 い 名前 のものが 多 く 、 覚 え 切 れませんでした
- 024 何 と 無 く 思 いつきで 始 まった 会 も 今回 で 3 度目 、 なんだか 馴染 む
- 037 7 品目 手長海老 の グリエ ににんじんの 泡
にんじんの 泡 の 下 には リゾット が 隠 れているのですが 、
その リゾット も 米 じゃない !
パスタ を 米状 に 作 って オクラ とあえた 、 リゾット もどき ( 笑 )
そこまで 凝 るのか ? ! Σ ( ・ ω ・ノ ) ノ !
と 、 そこでお 店 の 方 がこんな ブーケ みたいなものを 手 に 現 れる
- 036 7 品目 手長海老 の グリエ ににんじんの 泡
にんじんの 泡 の 下 には リゾット が 隠 れているのですが 、
その リゾット も 米 じゃない !
パスタ を 米状 に 作 って オクラ とあえた 、 リゾット もどき ( 笑 )
そこまで 凝 るのか ? ! Σ ( ・ ω ・ノ ) ノ !
と 、 そこでお 店 の 方 がこんな ブーケ みたいなものを 手 に 現 れる
- 037 」
ポワン・エ・リーニュ ( POINT ET LIGNE ) の 5 種類 の パン です
- 037 【 飲 み 物 】
「 ポール・ジロー の 葡萄 ジュース ( PAUL GIRAUD JUS DE RAISIN ) 」 ※ 900 円 です
- 038 野菜 なら 人 3 倍 ( ? ) 食 べられる 私 にとっては 、 無理 なく 収 まる ボリュ ーム です
- 015 アバンデセール
ミルフィーユ
とてつもない ボリュ ーム に 一同驚愕
- 038 この 日感 じた 居心地 の 良 さをまた 味 わえるといいな 、 と 思 いながらお 店 の イメージ は 後編 でどのように 変化 するのかしら ?
初訪問 の 印象 を 大切 に 心 に 刻 み 、 次 の 訪問 まで 心 にしまっておくことは 、 1 回 の 訪問 が 2 倍楽 しくなる 感覚 です
- 038 この 日感 じた 居心地 の 良 さをまた 味 わえるといいな 、 と 思 いながらお 店 を 後 にする 瞬間
- 038 りんごの 黒糖 の ババ コシヒカリ の アイス クリー ム
・コーヒー の エスプ ーマ
・お 茶請 の 小菓子
中 でも 、 黒糖 の ババ が 濃厚 な 黒糖 の 蜜 が 染 み 込 んでいて 、
大人 の デザート としての 風格十分
- 028 ・ 黒糖 の ババ コシヒカリ の アイス クリー ム
・コーヒー の エスプ ーマ
・お 茶請 の 小菓子
中 でも 、 黒糖 の ババ が 濃厚 な 黒糖 の 蜜 が 染 み 込 んでいて 、
大人 の デザート としての 風格十分
- 038 まずは 、 HENRI GIRAUD を ボトル でいただきつつ 、 全員 がそろうのを 待 ちます
- 038 )
ここで 、 「 白 」 ワイン の リスト の 中 から 、 Roses Sauvages 2006 ( ACAlsace ) / MARC TEMPE を
- 039 タテルヨシノ や ハジメ のような 今風 の タッチ で
- 041 聖護 院大根 、 姫大根 、 ビーツ 、 あやめ 雪 、 辛 み 大根 、 ビタミン 大根 、 紅芯大根 、 ヤマブシ 茸 、 百合根 、 セージ 、
ピーナッツ の 生姜 炒 め 、 などなど
- 041 フォアグラ は 、 試行錯誤 の 結果 決定 された 46.8 度 で 湯煎 したもの
- 042 お 野菜 のもつ 旨 み 、 甘 さ 、 苦 みなど 、 お 野菜 そのもの
美味 しさを 存分 に 味 わうことのできる 一品 です
以上 5 品紹介 いたしましたらいろいろなことが 、 まだまだ コース は 続 きますよ 〜
サプライズ の 連続 の コース の 後半 は 、 また 次回 お 伝 えしますね 〜
- 036 ) 」 とやってきた 彼女 を
にこやかにここの 店 へ エスコート して 、 サプライズ お 祝 いしちゃうの ♪
そうしたらいろいろなことが 絶対 うまくいくと 思 う・・・
- 042 左下 は 、 秋刀魚 を 桜島 の 灰 で 干 しているそう
- 042 真 ん 中 にある 厚 みのあるお 野菜 は 、 聖護 院蕪
- 045 私 はそのぶどう ジュース がとても 気 になり 、 「 ちょっとちょーだい 」 と 連 れにお 願 いしていたところ 、
聞 こえていたらしくて 味見用 にすぐに 少 し 持 って 来 てくれました
- 045 長時間 ? かけて 作 った トマト の コンソメ と 三種類 の ラヴィオリ 、 的 な 料理
それはもうとても 素晴 らしい 澄 んだ 味 わいです 、 野菜 & 茸 の ラビオリ がとても
上品 で 、 お 口直 し 的 な 感覚 になりました
- 047 フレンチ に 食 べ 飽 きた 人 ( 特 に 、 歳 もそれなりに 、 とった 人 ) が 、 すっきりといただける フレンチ としては 、 そのなりの 主張点 があり 、 結論 、 アリ だと 思 えます
- 051 ・アミューズ : 秋刀魚 スモーク / フィユタージュトマト ( 5h ) / ビーツ と オレン ジ の
スープ / パプリカ + 松 の 実 in 大葉 / 黄色 ビーツ + モッツァレラ + パンチェッタ
パン は 新丸 ビル にある パン 屋 POINT ETLIGNE ( ポワンエリーニュ ) さんから
お 取 り 寄 せ
- 053 オープン してまだ 2 ヶ 月目 なのに 早 めの 時間 帯 は 既 に 混 み 合 っているそうです が 、 9 時 をまわった 時点 ではすっかり 落 ち 着 いていました
- 006 さらに 、 パン のお 代 わりを 途中 でお 願 いされても 既 に 残 っていない
- 053 ☆ アミューズ ☆ ビーツ と オレン ジ の カクテル
多分 これが アミューズ なんだろう ( 笑 ) 野菜 ジュース のような 組 み 合 わせながら ピクルス のような 味 わいにも 感 じられ
- 053 【 魚料理 ☆ 石鯛 の ポワレ サラダ セロリ + ジロール 茸 エキススープ / 日野菜 大根 / ワイル ドライス
ポワレ の 火入 れは 勿論 いいとしても 、 とにかく 野菜 使 いが 素晴 らしい
- 037 【 魚料理 】
「 メカジキ の ミキュイ キイチゴ の ソース 」
デザート のように 可愛 らしい 盛 り 付 けのこちらの 料理
- 053 京都 出身 の ソムリエ 吉岡 さんは 物腰 の 柔 らかい 方
- 055 調理 場 と 奥 の 席 の 間 に 狭 い 所 があり 料理 をもってくる 際
- 067 照明 もおしゃれで 落 ち 着 くし 、 広 すぎず 狭 すぎず
- 056 ちなみに 私 は 初回訪問 時 、 客数限定 だったこともあり 4 時間 半近 く 居座 ってしまいました
- 061 サランヘヨ ・
お 料理 の 内容 とはとても イムニダ
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