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口コミ一覧 : 菊乃井 赤坂店 菊の井[食べログ]
先付 山葵 明石 小上 水物 村田 懐石 子持 竹林 黄身 雲丹 猪口 出汁 銀杏 穴子 接待 番茶 松葉 京料理 和食 料理 刺身 板前 伊勢海老 接客 炭火 白子 京都 石畳 割烹 個室 河豚 金箔 海老 山椒 塩焼 茶室 本店 食材 胡桃 料亭 白玉 胡麻 土鍋 仲居さん 名店 旨味 薄味 座敷 天然 辛子 松茸 村田氏 店内 醤油 女将 入口 豆腐 椎茸 立地 刀魚 鮎の塩焼 理人 品数 日本料理 カウンター 絶品 琵琶湖 生姜 寿司 フカヒレ 丁寧 柚子 雰囲気 季節 御飯 口直 素材 再訪 食事 アナゴ 一品 角煮 アプローチ 予約 高級 板前さん 熟成 味噌 サービス 海苔 風味 厨房 抹茶 黄身醤油 一流 満足 赤飯 子持ち鮎の塩焼 美味
麗しい 4% ながい 4% こい 5% 稚い 4% 旨い 11% 正しい 5% しょっぱい 4% 香ばしい 10% すばらしい 5% 美味しい 52% 素晴らしい 25% くりぬく 4% 合わす 4% 炊き込む 8% 味わえる 11% 盛り付ける 8% 溶く 5% はじめる 4% 蒸す 7% 伺う 26% 噛む 7% 引き出す 7% きびきび 5% ふんだんに 8% 先ず 8% なんとも 13% やや 10% そこそこ 5% 実に 7% それほど 5% 何とも 4% 多少 7% ちょっと 27%
- Total Integration
- 02010-07-2412:55:04赤坂懐石 料理 だった、市内のオバチャンたちからも「菊の井☆テーマ:美食ネタ☆お茶ネタ先日は、赤坂五丁目交番の信号を左へ曲がって数十メートルのところにある、
京都 の懐石 料理 の菊の井に伺って参りました〜
http://kikunoi.jp/
あら?こんな所にこんなお店が!と言うたたずまい〜
連日、本当 に暑い毎日ですよね
今回 は、7月のお献立をコース でいただきました !!!
生ウニのお豆腐 から〜
八寸
はもの押し寿司 と
胡麻 酢あえ
蛸の子も美味 しかし一緒 に行った です!!!
お刺身 は
明石 の天然 の鯛と
あじポン酢のゼリー といただきます!!!
夏の和食 の涼しげな見せ方は本当 に
心まで涼やかな階段になりますね!!!
はもも梅肉で!!!
梅肉もそれぞれのしない素敵 なお店で味わい がホント違います よね〜
豚のトロトロな角煮 に
じゃがいものあんが掛かっています!!!
おいすい〜〜〜
とうもろこしのソルべがお口直 しに!
アイス プラントが添えてありました!!!
生きた 稚鮎を最初 に見せていただき
次は焼き物として登場 してきます!!!
蓼酢でいただきます!!!
こちらは
トマトのすり流しの上に
くみ上げの湯葉にじゅんさい
しその花が添えら れています!!!
和とイタリアン?!の融合?!
じゅんさいのぷちぷちっとした触感とで
不思議 な口当たり です!!!
ご飯の前の一品 は
夏野菜 か、鯛の煮魚かを選べます !!!
もう、おなかいっぱりした味わい で苦しーーーけど
結局ぺロリ?!wwww
付け、煮穴子 干瓢巻きなどの盛合せの、加茂ナスがトロトロに煮込んで あったり、確認したのに別の皿が出て
絶品 すぎて感動 しました!!!見事 ですが、その上にうろこを
鯛もとっても脂がのっていて、
おいしゅうございました
ただ一言 、「日本 人にうまれてよかった〜」
最初 は少しずつお料理 が出てくる ので、余裕 でしたが
最後 のタケノコご飯は、
はもの炊き込みご 飯です!!!
ごぼうのすり流しと一緒 に
釜で炊き上げたご飯は炊き立てで、
木の芽と山椒 の香りが 良くおいしいあたたまりません!!!
夏場は食欲が落ちるので、
こういったピリカラのお味付 けが食をすすませてくる今までの松茸 イメージ が覆されますね!!!
我が家も、お馴染みのみょうがご飯→☆
定番 です!!!
最後 は、ミントのアイス とメロンをチョイス!!!
生八橋とわらびもちの選択 肢もありましたが
おなかがついている印象 はありましたが、一生懸命さが伝わってきたためあまり気にはなりませんでした !!!(笑)
お釜に残った ごはんは、
お持ち帰りも出来 ます!!!
家でも、また食べちゃったwww
慌しい毎日の中に
都会の喧騒を忘れさせてくれる
涼しげなひとときを過ごせて
この日もまた幸せな一日でした!!!
- 003 部屋 は 最大 6 人 のこぢんまりした 掘 りごたつ 式 の 座敷 で 、 廊下 とは 襖 で 仕切 られていた
- 003 店 は 、 千代田線赤坂駅 6 番出口 から 赤坂通 りを 乃木坂方面 に 歩 き 、 赤坂五丁目交番 の 信号 を 左 へ 曲 がって 数十 メートル のところにあるのだが 、 信号 を 左折 してから 迷 ってしまった
- 006 ・ 鮎 の 塩焼 き
琵琶湖 で 取 れたての ( 稚 ) 鮎 が スモークチップ ( 桜 ? ) の 煙立 つ 七輪 に 串焼 きにされて 運 ばれてきます
- 009 今 までいろいろな ゼリー 寄 せや 煮 こごりなどをいただきました が 、 今 までで 一番 美味 しかったです
- 043 美味 しいものをいっぱい 食 べたっ ! と 、 嬉 しい 気持 ちで 帰 りました
- 009 □ 冷製 ローストビーフ or バチコ
冷製 ローストビーフ か バチコ のどちらかを 選 べます
- 009 □ 夏野菜 の ゼリー 寄 せ
夏野菜 の ゼリー 寄 せはいんげん 、 茄子 、 パプリカ など 野菜 の 味 がとても 濃 いです
- 012 先 ず 料理 の 味付 けは 京都 のそれとは 幾分異 なり 出汁 の 効 かせ 具合 や 塩気 などは 関東 人向 けに
敢 えて 濃 い 目 にされているように 感 じられましたが 使 われている 素材 の 質 は 高 く 高級 食材 を 惜 しげ
もなく 大胆 に 使 われている 点 では 、 かなりのお 得感 が 得 られるように 思 いますし 器使 いにも 料理 の
見栄 えを 良 く 考 えたものが 使 われており 目 には 美味 しく 映 ります
- 013 * 強肴
穴子 の 花山椒 鍋
穴子 の 他 に 、 筍 、 ふき 、 独活 、 蕨 、 蓬麩 が 入 る
- 013 美味 しい 筍 が 採 れる 条件 である 、 粘土質 の 土壌 だそうです
- 014 この 松葉 は 、 本物 に 見 えますが 、 実 は 素麺 を 揚 げており 、 先 を 海苔 で 巻 いている
- 022 カラ っと 揚 がっていて 油 っこくなく 、 どこまでも 上品
- 014 重 ねられないのが 大変 ですね !
◎ お 吸物
コシヒカリ の 新米 を 揚 げて 、 米俵 に 見立 てます
- 014 雄大 な 竹林 がそびえ 立 ち 、 緩 やかな 石段 を 一歩一歩 と 進 む
- 015 ★ 4 . 0
〆 は 、 鯛飯 と 新 キャベツ すり 流 し
- 015 鍋 には 、 独活 、 よもぎ 麩 、 竹 の 子 、 蕗 などの 山菜 と 骨切 りした アナゴ
- 018 「 京都 に 本店 を 構 える 料亭 のお 味 ってこんなに 濃 いのですか ? 」 って 疑問 は 残 りますが 、
胃 も 心 も 満 たされる 食事 である 事 は 間違 い 無 いと 思 います
- 025 予約 名 をつげ 中 に 入 ると 、 広々 とした 明 るい 、 でもまさに 料亭 といった 店内 でした
- 019 案内 されたお 席 は 小上 がりの 掘 り 炬燵式 の カウンター 席 です
- 020 用意 されている コース の 上限 は。
。 21000 かな ?
でも 、 あれも 食 べたいこれも 食 べたいといろいろ 注文 付 けると 何 でも 快 くやってくれます - 020 用意 されている コース の 上限 は。。 21000 かな ?
でも 、 あれも 食 べたいこれも 食 べたいといろいろ 注文 付 けると 何 でも 快 くやってくれます
- 021 ・ 岩塩 を 振 った 白子 ( 何 かは 聞 きそびれた・・・ )
・ヒレ 酒 ではなく 、 ふぐ ヒレ 出汁
- 021 う ~ ~ ~ ん 、 これは 凄 い !
これだけ 豊潤 な 鱈 の 白子 は 食 べたことが 無 いかも
- 021 御飯 蒸 し 寿司 干瓢 、 椎茸 、 高野豆腐 、 でんぶ 、 穴子 、 海苔 、 錦糸玉子 、 小梅大根 、 人参 、 柚子
関東 では 蒸 し 寿司 、 馴染 みが 無 いですよね
- 021 向付 は 、 天然 平目 、 。鮪 、 新海。酢漬 け 、 山葵 、 より 独活 人参
平目 はすごい 食感 です
- 021 。九条葱 、 草餅 、 梅人参 ・ 柚子 、 絵。慈姑 、 聖護院蕪 、 金箔
- 022 アイス がくどくなく 、 抹茶 の 乗 った 部分 と 血合 い 付近 の 締 まった 部分 、 両方 の 良 さを 味 わえた
- 022 アイス がくどくなく 、 抹茶 の 品 の 良 さを 味 わえた
- 068 ( ちょっと 背伸 びした 気分 も 味 わえました
- 022 ■ 河豚 の 竜田揚 げ
竜田揚 げは 普通 、 片栗粉 で 作 るものだけど
この 衣 は 香 ばしくてお 米 の 味 がした
- 022 ■ 白子 の 茶碗蒸 し 風
豆腐 ? と 白子 が 柑橘 をくりぬいた 器 で 蒸 された 一品
- 022 ■ 鰤 の 南蛮焼 き
鰤 の 上 に 香草 のようなものを 散 らして 焼 いたもの
- 024 ■ 先付 け 八寸
黒豆 / たらこの 落雁 風 / 車海老 と 鰯 の 寿司 / 山葵 菜 のお 浸 し / 菜 の 花辛子 和 え /
白魚 の 何 か / ふきのとうの 何 か
目 に 麗 しい 先付
- 022 ■ 先付 け 八寸
黒豆 / たらこの 落雁 風 / 車海老 と 鰯 の 寿司 / 山葵 菜 のお 浸 し / 菜 の 花辛子 和 え /
白魚 の 何 か / ふきのとうの 何 か
目 に 麗 しい 先付
- 024 木樽 に 盛 られたはちきれんばかりに 飛 び 跳 ねていた 子持 ち 鮎 と 七宝蒸 しを 丸焼 きに
- 024 木樽 に 盛 られたはちきれんばかりに 飛 び 跳 ねていた 子持 ち 鮎 を 丸焼 きに
- 024 で 、 竹篭 に 盛 られた 蟹 さんですが 、 甲羅 に 藤壺 のような 殻 がへばりついてます
- 025 コース 料理
猪口 : 汲 み 上 げ 湯葉 ( 干 しこのこ 、 海鼠腸 )
八寸 : 菜種辛 し 和 え サーモン 椿寿司 鮟。肝 奈良漬 け 鱈子落雁 小川唐墨 辛子 蓮根
向付 : 明石 天然 鯛 白砂海老 水前寺海苔 山葵 より 独活 人参
2 種目 : 。鮪 辛味大根 土佐醤油
蓋物 : 蕪蒸 し 甘鯛 、 百合根 、 木耳 、 三 つ 葉 、 山葵 、 銀杏 、 生雲丹
焼物 : 焼松葉 蟹 胡桃 飴煮
お 凌 ぎ :
強肴 : ふかひれ 鍋 鱶鰭 焼葱 胡麻 豆腐 すっぽん
御飯 : いくら 御飯 切海苔 三 つ 葉
止椀 : 金時人参 すり 流 し 揚 げ 粟麩
水物 : 生姜 飴 アイス ・ 。林檎 or ハスカップアイス と 豆乳 バナナシフォンケーキ
大事 なお 客様 との 接待 があるから 、 と 呼 ばれた 菊乃井 さん
- 027 一人 が 通 れるくらいの 京都 の 路地 を 入 るような 入口 から 気分 は 盛 り 上 がっていたのですが 何 が 違 うのでしょうか
- 049 サービス は 京都 のお 店 らしく ソツ が 無 いとの 印象
- 027 ( 少 し アルコール を 入 れて 調理 したと 思 うのだが・・・ )
・ 鯛 めし
- 023 ( 少 し アルコール を 入 れて 調理 したと 思 うのだが・・・ )
・ 鯛 めし
- 028 通常昼 は 10500 円 の コース のみだが 、 訪 れた 時期 は 5 周年記。
懐石 コース の 期間 で
8400 円
10500 円 ( 鱧 しゃぶ 付 き )
の コース があり 鱧 しゃぶに 惹 かれ 10500 円 を 予約 - 036 まつたけ ( しかも 大量 ) をしゃぶしゃぶにしても 別 に 美味 しくも 何 ともない
- 028 量 が 多 かったのは 私 だけじゃなかったようで 、 50 代 のおじ 様方 もかなり 満腹 なようで 、 量 や 品数 を 少 なくしてその 分質 をあげて ! と 若 い 板前 さんに 言 っていました
- 028 入店 すると カウンター へ 案内 され カウンター 越 しの 板前 の 多 さに やや 圧倒 された
- 028 子持 ち 鮎 の 塩焼 き
は 調理 前 に 籠 の 中 の ピチピチ させた 鮎 を 見 せてくれ 、 焼 きあがりは さすがの 一言
- 029 また 、 柿 の 器 に 盛 られていたしめ 鯖 は 、 少々生臭 みが 感 じられた
- 035 新 しい 食 べ 方 ってないのかな ?
ここでしめ 鯖
- 029 アナゴ 、 人参 、 蕪 の 炊 き 合 わせと 続 き 、 終盤 で 松茸 ごはんとなる
- 032 テーブル 席 の 予約 でしたが 、
「 カウンター が 空 いておりますので 、 よろしかったら・・・ 」 と
中庭 を 眺 めつつ 、 カウンター でお 食事 をいただくことにしました
「 まず 一献 」 と 、 梅風味 の 日本 酒 を 食前酒 としていただきました
Pi @ があらかじめ 、 わたしのお 祝 いの 席 と 言 ってくれていたので
先付 として 、 お 赤飯 と 紅白 なますが
Pi @ 、 ほんとにありがとね
一品 一品 、 丁寧 に 説明 をいただいたのですが・・・
なにしろ 10 品 くらいいただいたので 、 ほとんど 記憶 なし
また 、 さすがに カウンター 席 で 一品 ずつお 写真 を 撮 らせていただくのも
ちょっと 無粋 な 気 がしまして・・・
とにかく 、 盛付 けもお 皿 も 雰囲気 も 、 見目麗 しく
そして 、 香 り 、 お 味 ともに 、 絶品 としか 言 いようがありませんでした
京懐石 なので 、 全体 的 に 薄味 なんですが
素材 の 味 がしっかりとしていて 、 お 出汁 が 効 いていて
コク があって 、 素晴 しかったです
鯛 と 車 えびのお 刺身 、 お 魚 の 焼 き 物 、 お 野菜 の 雪見仕立 て
一皿出 るたびに 、 歓声 をあげてしまいました
ただ 一言 、 「 日本 人 にうまれてよかった 〜 」
最初 は 少 しずつお 料理 が 出 てくるので 、 余裕 でしたが
最後 のほうは 、 めちゃくちゃおなかいっぱい
でも 、 シメ がふぐ 雑炊 だったので 、 ぺろりといただいちゃいました
また 、 デザート も 2 種類 から 選 ぶことができて
わたしは 抹茶 アイス と 白玉 あずきをいただきました が
当然 ベツ 腹 こちらもぺろりでした
そして・・・けっして 敷居 が 低 いとは 言 い 難 いお 値段 ですが
でも 雰囲気 、 お 味 から 言 っても 、 リーズナボー でした
Pi @ から 、 どの コース を 予約 したのか 聞 いていなかったので
正直 、 わたし 、 もっと 高 いお 値段 を 想像 していました
ここぞというときには 、 今後 もぜひ 伺 いたいと 思 っています
先 ずは 、 日本 料理 、 お 師範 の 資格 をもっている ママ ごんが
「 行 きたい 行 きたい 」 と 騒 いでいるので 、
連 れて 行 ってあげようと 思 います
でも 、 4 月 くらいかな・・・
最後 に 使用 したお 手拭 ナプキン を 記念 にいただき
料理 人 の 方 に アプローチ 出口 までお 見送 りいただきました
なんだか 別世界 だったな 〜
- 051 京 を 語 る 日本 料理 は 、 クオリティ ー を 保 つのが 大変 だと 思 います
- 034 それより 前 の 段階 で 高島屋 に 惣菜 と 弁当 の 店 を 出 したり ( ちょっと 味 が 濃 いんだよな ) して 、 本格的 に 東京 進出 を 準備 していたようだ
- 048 あらかじめ 予約 の 段階 で 21.000 円 の コース にする
- 034 昨日 は 、 中高 からのお 友達 である Pi @ と 、 ようやく 新年会
赤坂 の レビュー
赤坂 に 菊乃井
にお 邪魔 しました
石畳 の アプローチ を 歩 いていくと・・・
「 ここはどこ 京都 」 と 、 まるで 別世界 に 誘 われます
- 034 以下 は 2004 年 12 月 の レビュー
赤坂 に 菊乃井 が 進出 したのが 2004 年 の 9 月
- 034 アンキモ 旨 し ) 、 お 造 り 2 皿 ( 1 皿目 は 鯛 と イナダ 、 2 皿目 は 本 マグロ を タタキ のように 仕上 げたもので 辛味大根 と ポン 酢 で 食 べる
- 035 お 手拭 でしっかり 拭 うと 取 れるので 問題 なかったのですが 、 途中 で 仲居 さんにお 願 いしてきれいにしていただくということがありました
- 035 これに コリコリ した クワイ の チップ ス が 添 えてあります
- 035 横 に 添 えられているのは 木 の 蓋 をした 長細 いお 猪口
- 035 なるほど 、 こういうお 店 がよい 接客 の 人材 も 育 てるのだなぁと 考 えさせられました
- 035 長芋 かん 、 蛸 うま 煮 ( 長 いものは 、 さくっと 、 蛸 はぷつっと 、 そして 、 うま 煮 に ピリッ と 効 く 山葵 はよい バランス
- 015 長芋 かん 、 蛸 うま 煮 ( 長 いものは 、 さくっと 、 蛸 はぷつっと 、 そして 、 うま 煮 に ピリッ と 効 く 山葵 はよい バランス
- 035 一皿目 は 左 に 明石 の 鯛 、 右 に 伊勢海老 の 刺身
- 035 舌 には 胡桃 と 蕎麦粉入 りの ブラウン の カステラ です
- 036 店 の 雰囲気 ・・・
竹林 と 石畳 の 露地 だけは レベル クリア です
- 038 ● 先付 京 かぶらのくるみ 和 え
● 八寸 さんま 薫。
鮨 ( サフラン 酢飯 ) 、 子持 ち 。 鞍馬煮 、 栗茶巾 、 鮎 うるか 、 銀杏
● お 造 り 明石 の 鯛 、 つばす ( いなだ )
● お 造 り こしび ( 鮪 の 稚魚 、 岩手県産 ) 黄身 酢醤油
● 松茸 と 鱧 の 土瓶蒸 し
● いくらわさびおろし
● 琵琶湖 の 子持 ち 鮎 塩焼 き
● 焼 き 松茸 ポン 酢 ・ 塩
● 胡麻 酢和 え まいたけ 、 しいたけ 、 みぶな 、 。 子
● ふかひれ 丸 ねぎ コークス 鍋
● 松茸 御飯 、 かぶらのすり 流 し 、 香 の 物
● ほうじ 茶 アイス クリーム 松。 添 え
まず 初 っ 端 は 、 「 京 かぶらのくるみ 和 え 」 - 038 ● 先付 京 かぶらのくるみ 和 え
● 八寸 さんま 薫。鮨 ( サフラン 酢飯 ) 、 子持 ち 。鞍馬煮 、 栗茶巾 、 鮎 うるか 、 銀杏
● お 造 り 明石 の 鯛 、 つばす ( いなだ )
● お 造 り こしび ( 鮪 の 稚魚 、 岩手県産 ) 黄身 酢醤油
● 松茸 と 鱧 の 土瓶蒸 し
● いくらわさびおろし
● 琵琶湖 の 子持 ち 鮎 塩焼 き
● 焼 き 松茸 ポン 酢 ・ 塩
● 胡麻 酢和 え まいたけ 、 しいたけ 、 みぶな 、 。子
● ふかひれ 丸 ねぎ コークス 鍋
● 松茸 御飯 、 かぶらのすり 流 し 、 香 の 物
● ほうじ 茶 アイス クリーム 松。添 え
まず 初 っ 端 は 、 「 京 かぶらのくるみ 和 え 」
- 038 さらに 続 くは 、 「 琵琶湖 の 子持 ち 鮎 の 塩焼 き 」 です
- 039 プレゼンテーション が 美 しい ! そして 鮎 の 旨 さが ヤバイ ! ! ワタ の 甘味 が 苦味 を 押 さえていて 凄 い ! 身 も 表面 は カリッ としていて 、 中 は シットリ
- 039 ・ 鰹 のたたきに 土佐酢 の ジュレ をのせたもの : 土佐酢 の ジュレ が 涼 を 呼 び 、 鰹 のたたきという 割 と 一般的 な 一品 も オシャレ にしていました
- 015 ★ 3 . 5 ~ 4 . 0
初鰹 たたき 、 ポン 酢 ジュレ
- 039 濃厚 で 美味 !
・ 薩摩芋 の 甘露煮
・ 伊勢海老 と 筍 の 素揚 げ 、 木 の 芽 & 卵黄 ソース かけ : コンガリ 揚 げた 伊勢海老 と 筍 と 木 の 芽 & 卵黄 ソース の 相性 は 抜群 !
・ 鯛飯 と 春 キャベツ のすり 流 し : グループ 毎 のかまどで 炊 いた 鯛飯 は 鯛 の 旨味 をしっかり 閉 じ 込 めた 一品
- 040 料理
は
猪口 : かくれ 梅 お 出汁 で 溶 いた 雲子餡 かけ つくしのから 揚 げ
・ 八寸 : 筍 ・ 独活 ・ 烏賊 の 木 の 芽和 え 、 蕨 、 煎 り 卵 をまぶした 飯蛸 、 白魚 の 柚。
煮 、 菜種辛子 会 え 、 花。 百合根
・ 向付
と : 明石 の 天然 鯛 と 車海老 のお 造 り
・ 向付 2 : 出 される 直前 に 捌 いた 赤貝 のお 造 り お 塩 と 酢橘 で 頂 く
・ 蓋物 : おからの 菜 の 。 蒸 し 生雲丹 の 餡
・ 焼物 : 塩釜 で 登場 した 鮑 と 雲丹 の 磯焼 き 酢橘 と 肝 だれ
・ 中猪口 : 海老 スープ ( お 造 りの 車海老 の 頭 で 取 った 出汁 スープ
・ 酢物 : 苺 ゼリー 酢 と 辛子 黄身 酢 で 頂 く 平貝 、 若布 、 蛍烏賊 、 一寸豆 、 白 アスパラ 、 針茗荷
・ 強肴 : 伊勢海老 の 新海。 仕立 て 筍 、 菊菜 、 浅利
・ 御飯 と 留椀 備前焼 の 土鍋 で 炊 きあげた 蟹飯 とほうれん 草 をすり 流 した 味噌 汁
・ 水物 : はったい 粉 の アイス クリーム 。 胡麻 豆腐
・ 〆 に 点 ててくれたお 抹茶 素 胡麻 の クッキー
旬 の 食材 をふんだんに 使 った 懐石 は 見 た 目 にも インパクト が 大 、 鮑 の 貝殻 の 上 に ボリューム があり 、 お 腹 いっぱいになりました - 012 料理
は
猪口
かくれ 梅 、 くも 子 ( 鱈 の 白子 ) からはじまり
八寸
の 筍 、 独活 、 烏。木 の 芽和 え 、
蕨 、 飯蛸 、 百合根 、 いくら 醤油 漬 、 菜 の 花辛子 和 え 、 白魚寿司 と 旬 の 素材 をふんだんに 取 り 入 れた
春 の 息吹 を 感 じるものでまとめられ
造 り
は 二段構 えで 前半 が
明石 の 天然 鯛
と 車海老 、
後半 が
シビ
( めじ 鮪 ) を 定番 の
黄身 醤油
にて 味 わいましたが 明石 の 天然 鯛 は 程良 く 熟成
させられたものであり 群 を 抜 く 美味 しさ 軽 く 湯霜 にされた 車海老 も 自然 の 甘 みが 最大限引 き 出 され
ており 中心部 は 寸止 めで レア 感 が 愉 しめるものでした
- 040 ・ 猪口 : かくれ 梅 お 出汁 で 溶 いた 雲子餡 かけ つくしのから 揚 げ
・ 八寸 : 筍 ・ 独活 ・ 烏賊 の 木 の 芽和 え 、 蕨 、 煎 り 卵 をまぶした 飯蛸 、 白魚 の 柚。煮 、 菜種辛子 会 え 、 花。百合根
・ 向付 : 明石 の 天然 鯛 と 車海老 のお 造 り
・ 向付 2 : 出 される 直前 に 捌 いた 赤貝 のお 造 り お 塩 と 酢橘 で 頂 く
・ 蓋物 : おからの 菜 の 。蒸 し 生雲丹 の 餡
・ 焼物 : 塩釜 で 登場 した 鮑 と 雲丹 の 磯焼 き 酢橘 と 肝 だれ
・ 中猪口 : 海老 スープ ( お 造 りの 車海老 の 頭 で 取 った 出汁 スープ
・ 酢物 : 苺 ゼリー 酢 と 辛子 黄身 酢 で 頂 く 平貝 、 若布 、 蛍烏賊 、 一寸豆 、 白 アスパラ 、 針茗荷
・ 強肴 : 伊勢海老 の 新海。仕立 て 筍 、 菊菜 、 浅利
・ 御飯 と 留椀 備前焼 の 土鍋 で 炊 きあげた 蟹飯 とほうれん 草 をすり 流 した 味噌 汁
・ 水物 : はったい 粉 の アイス クリーム 。胡麻 豆腐
・ 〆 に 点 ててくれたお 抹茶 胡麻 の クッキー
旬 の 食材 をふんだんに 使 った 懐石 は 見 た 目以上 に ボリューム があり 、 お 腹 いっぱいになりました
- 040 料理 ごとの メイン となる 食材 が 雲丹 、 海老 、 蟹 、 鮑 などの “ いわゆる 高級 食材 ” だけで 構成 されており 、 それが 何皿 も 続 くと 流石 にどうかなぁ・・・と 思 いました
- 041 ( 以下 順不同 )
・ 付 き 出 し ( 忘 れてしまいました )
・ 八寸
鯛 の 笹 の 葉寿司 、 ずいきの 煮浸 し ( うにのせ ) 、
鯛 の 子 ( すだちの 皮 ? が 少 しのっていて 香 りがよい )
枝豆 、 魚 ( 忘 れました ) の 南蛮 ( 他思 い 出 せず )
・お 造 り ( 鯛 、 牡丹海老 )
・ 鰹 のたたき ポン 酢 ジュレ
・ 京都 産筍 の 焼 きもの
木 の 芽味噌 か 塩 + すだちを 絞 ったものを 付 けて
・ 海老 の スープ
・ 伊勢海老 の 揚 げ 物 と 筍 、 グリンピース ( ? ) 黄身 餡 かけ
・ 新 じゅんさいの 酢 の 物
・ 鯛 めし 、 キャベツ の スープ ( ? ) 、 香 の 物
・ 水菓子 ( 苺 の バニラアイス クリーム 乗 せ or 冷 やしぜんざい 苺添 え )
サービス はわざとらしさは 一切 なく 、 自然 でとても 好感 を 持 てるものでした
- 041 「 足。
段差 が 続 きますのでお 気 をつけて 」
と 、 お 店 の 外 まで 仲居 さんがご 案内 してくださり 、
最後 は 仲居 さんと 板前 さん ( どう 呼 ぶのかわかりませんが ) が
「 ありがとうございました 」 と 頭 を 下 げてお 見送 りを - 035 鉄瓶 のようなよい 急須 から 仲居 さんが 注 いでくれます
- 044 この 後 、 土鍋 の 。
炊 き 込 みご 飯 、 立派 な デザート
2 種類 選 べるうちから 、 抹茶 でやっと ゴールイン - 022 ■ デザート
2 種類 選 べるうちから 、 抹茶 アイス と 白玉 小豆 を 選択
- 045 手 がかかってて 、 味付 けも 下卑 ずに 、 しかも 酒 の 肴 にぴったり
- 003 強肴 は 鱶。鍋 ( 鱶鰭 、 鼈 、 胡麻 豆腐 、 焼葱 、 露生姜 )
- 049 まあ 、 だけど 、 一杯目 ビール のあとに 頼 んだ 店名 と 同 じ 一番 安 い 酒 、 これが 、 なんか 味 が 無 い 、 料理 の ケタタマシ さからの 相対感 か 、 正直 、 あんまり 旨 くなかった
- 045 まあ 、 だけど 、 一杯目 ビール のあとに 頼 んだ 店名 と 同 じ 一番 安 い 酒 、 これが 、 なんか 味 が 無 い 、 料理 の ケタタマシ さからの 相対感 か 、 正直 、 あんまり 旨 くなかった
- 049 猪口 は 青梅 の 白 ワイン 煮 、 八寸 は 蛸 、 小茄子 、 烏賊 の 酒蒸 しなど
- 049 場所 は 判 りにくい・・・ 赤坂通 りを 赤坂五丁目交番 の 交差点 で 氷川神社方面 に 折 れ 、 一本目 の 角 を 左折 して 数十 メートル 行 った 左側 に 不意 に 現 れる ライトアップ された 竹林 がお 店 の 入口
- 053 ・ 酢 の 物 : 茶 ぶり ナマコ このわたとろろ ( ナマコ は 番茶 につけてやわらかくしているそうです )
・ 河豚 ネギ を 巻 いたものと 皮 を 辛味大根 の ポンズ で
・ 河豚 と 豆腐 のみぞれ 煮
お 出 しがとても 美味 しくて 器 を 空 にしてしまったら 、 お 店 の 方 が 「 すごい ・ ・ ・ 」 と ポソ っと 言 っておりました
- 053 でも 、
出 される 一 つ 一 つとても 丁寧 にお 料理 の 説明 がありますが 、 全 て 説明 する 必要 ってあるのでしょうか ? 今回 は 15000 円 、 18000 円 、 21000 円 と コース がありましたが 初 めてでしたので 真 ん 中 の 18000 円 の 河豚 コース でお 願 いしました
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