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口コミ一覧 : 銀座 小十 ぎんざ こじゅう[食べログ]

奥田 鯛飯 個室 出汁 先付 雲丹 穴子 再訪 土鍋 烏賊 暖簾 帆立 接客 包丁 湯葉 蒲焼 炭火 和食 大間 煮物 山葵 料理 素材 徳島 接待 青柳 店主 割烹 奥田氏 薄味 初訪問 海老 予約 ミシュラン 西岡小十 柚子 松茸 一皿 日航 炭火焼 日本料理 刺身 白子 訪問 食材 ソムリエ 清潔感 日本酒 名店 マグロ 奥田さん 裏手 カウンター 調理 茄子 水菜 舞茸 鳴門 吟醸 本鮪 昆布 印象 アオリイカ 静岡 丁寧 一品 絶品 龍吟 ゼリー 食事 天然 季節 食感 和牛 ホタテ 絶妙 美味 前菜 醤油 予約時 堪能 人柄 店内 弾力 至福 焼酎 野菜 高級 満足 一見 味付 炊き込みご 感動 塩焼 唐揚 相応 見送 全体 丁目 風味
旨い 9%     香ばしい 12%     幽い 8%     味わい深い 4%     薄い 9%     素晴らしい 21%     細かい 11%     物足りない 4%     づらい 7%     分厚い 4%     濃い 9%     引き立つ 5%     炊き込む 19%     炊く 25%     合わす 7%     蒸す 12%     こだわる 7%     しんじる 16%     残る 22%     加える 7%     伺う 15%     ほぐす 4%     ねっとり 7%     こじんまり 7%     パリッ 4%     ふんだんに 5%     ひっそり 5%     ふわっと 4%     やや 11%     一見 4%     あっさり 8%     そこそこ 4%     さっぱり 5%    

  • Total Integration
    • 0【2009年9月訪問 】 言わずと知れた和食 の名店 『 銀座 小十 』 徳島 の名店 『 青柳 』で修行をされた奥田 さんが2003年に独立してOPENさせたお店で、ミシュラン でも3つ☆を獲得 の基準をいまひとつ理解しています より詳細な内容 や写真 と文章の紐付けは ↓で 前半のお料理 ⇒ 後半のお料理 ⇒ 奥田 さんは、ソムリエ の資格をお持ちで和食 では珍しくワイン も揃っていまし、 極上素材 と確かな技術が織り成す料理 はひとつひとつ理に適った品が楽しめま す そんなにすごいのか？ この疑問は・・他店の高級 ・名店 と云われるお店に若輩者のボクにとってはちょいと背伸びをしている感はありますが、初訪問 です カウンター 6席と４人用個室 が2室で計14席とこじんまり としていて狭いが、清潔感 あふれる店内 で雰囲気 はよいただ若干隣の方との席間はもう少し広いお店なのかなーっと思った 料理 はとっくに食べ終わり 、次の料理 が来ていました ずいぶん前から 予約 した時は１２月のやや 遅めの時点で早い時間 帯はカウンター 席は満席というコトでしたので20:30startのカウンター 席を確保 だって和食 はカウンター で会話 を楽しみながら 味わい 楽しみたいし、そこは特等席なのだか違うぞ？と思い聞いてみたら コース は、¥13,000、¥20,000、¥25,000の3種類 品数やボリューム は同じ位ですが、使われる素材 が違うそうです まずは Bruno Paillard Brut Premiere cuvee NV で乾杯 辛口で花のような香りとレモンの爽やかな味わい は和食 にも合いそう♪ そんなコトより驚いたのが使われて いた木のシャンパ ングラス がなんと『LOBMEYR』のグラス でした フレンチ でもあまり見かけすぎたくない、いじりたくないのですが、まさか和食 で出逢うとは!! 先付 は 焼き茄子 と毛蟹と大間 産の雲丹 まず、柚子 の香りが ふわ〜っと香り、グッと胃の準備ができた気がする たっぷりの雲丹 に心が踊ったのですが・・・、雲丹 が少し苦い 雲丹 の下には蟹味噌で和えられた蟹の身がたっぷり 焼いた 香ばし さのする茄子 と雲丹 のとろーっとした食感 の組合せや蟹の身と一緒 に頂いた ときの味わい は良かった と思いま す もう少し塩が効いていても良かった かな (この1皿だけが塩のメリハリ がなかった気がしま す) 2品目は あわびそうめん 3口分ぐらいの四国のものらしいそうめんに少しのおつゆを入れ、上にたっぷりの鮑を摩り下ろしてとろろのように作り上げてとろろのように作り上げ摩り下ろをかけていますたソース ねっとり とした口当たり で、めっちゃ贅沢 ♪ その、、上には蒸して、柔らかキモ鮑の細切り身と苦味ある肝のソース 3口ほどと少量であったコトが後ろ髪を引かれる思いを心に残します 続く椀物 は 松茸 と海老 のしんじょ お椀を出され た瞬間 にちょっと笑顔が溢れてしまいました だって、蓋をした状態 だと月夜を思わせるお椀で蓋の裏には、うさぎが描かれていたんでした 日程も限られます お椀の中には、しっかりとした松茸 と車海老 を使ったしんじょにミニメロン とミョウガに柚子 の香り 出汁 は優しい 薫りでとても上品 でしたし塩のメリハリ がしっかりとしている 次に松茸 を1口シャクシャクとした食感 と口の中に広がる香りもののに幸せを感じる しんじょには、そのままの状態 の車海老 もたっぷり入っておりぷりっぷりでコレまた美味 しい♪ 夏の薫りを残すミョウガがアクセントになっております 以前 、ご紹介した“中嶋”では、さりげなくオリーブオイルが使用されていたりと 隠し味が全体 を引き立てていたのとは対照的にまとまっていた お造りは 大間 の本マグロ 、徳島 のアオリイカ 、明石の鯛 の3種盛り マグロ やイカには細かく 包丁 の切目を入れて いて、身もふっくらしていていい食材 だなとシロートの自分 でも分かりました 飾るために入れた 包丁 なのかな？っと思い聞いてみたいところ、マグロ はしょう油を絡めるため、イカは口当たり と旨味 を出すためとのコトでした 山芋や胡瓜を球状にカットしている辺り芸が細かい ですよね マグロ は口の中に入れると口の中に旨味 だけを残し、あっという間に溶けてしまった アオリイカ や鯛は、お塩と酢橘 を絞り、オーストラ リア産の岩塩(?)で頂きました 先付 でのつま付きはご愛嬌として、 それ以降 の料理 でしっかりと取り返してくれたので、ココまでの料理 に関しては満足 できました 続きの料理 の様子 は↓で

  • 001   雲丹 の 下 には 蟹味噌 で 和 えられた 蟹 の 身 がたっぷり

    • 001   フレンチ でもあまり 見 かけないのですが 、 まさか 和食 で 出逢 うとは ! ! 先付 は 焼 き 茄子 と 毛蟹 と 大間 産 の 雲丹

      • 001   たっぷりの 雲丹 に 心 が 踊 ったのですが・・・ 、 雲丹 が 少 し 苦 い

        • 0027   名人 の 意見 ですが 、 ご 参考 にしつつ 今回 は 総合 で 星 ３ つです
          • 027   いち 若造 の 意見 ですが 、 ご 参考 していただければ 幸 いです

        • 002   名店 中 の 名店 と 呼 ばれるお 店 の 実力 は 如何 ほど・・・ ？ 二十度 ロウ の H 氏 と 名人 の フレッシュ な レビュー をどぞ

          • 0034   肩透 かしを 食 らったような 感覚 なので 、 ぜひとも 再訪 して 、 今度 こそ 25,000 円 の コース を 食 べて 再評価 したい
            • 003   肩透 かしを 食 らったような 感覚 なので 、 ぜひとも 再訪 して 、 今度 こそ 25,000 円 の コース を 食 べて 再評価 したい

          • 003   では 料理 ！ あえての 漢字多 めで 書 いてみました ● 蟹 と 雲丹 と 茄子 の 和 え 物 ● 松茸 フライ ● 海老 真丈 と 椎茸 の 椀 ● 大。
            鮪 ・ 宇和島鯛 ・ 徳島 の 槍烏賊 のお 造 り ● 大鰻蒲焼 ・ 牛 ロース 松茸 巻 き ● 蓮根餅 と 茸 あんかけ ● 松茸 と 鱧 の 土鍋 ご 飯 、 赤 だし 味噌汁 、 漬物 ● 葡萄 の ゼリー 寄 せ 基本 的 に 薄味 です
            • 003   【 造 り 】 大間 の 鮪 、 鹿島 の 。鰈 、 徳島 の 槍烏賊 ○ 一見 、 牛肉 のようにも 見 える 本鮪 の 赤身

          • 003   二品続 けて 冷 たい 前菜 で 暑 い 夏 には 最適 と 思 う 反面 、 やや 単調 な 組 み 立 て
            • 003   二品続 けて 冷 たい 前菜 で 暑 い 日 には 最適 と 思 う 反面 、 やや 単調 な 組 み 立 て

          • 003   味 は 鮪 と 正反対 で 、 平凡 な 白身魚 といった 印象

            • 0041   なんかね 、 今度 は フランス 料理 の 人 と コラボ するんだって ！ だから 、 そのときはまたこよう ！ 」 って 言 ってたなあ
              • 004   なんかね 、 今度 は フランス 料理 の 人 と コラボ するんだって ！ だから 、 そのときはまたこよう ！ 」 って 言 ってたなあ

            • 005   ・ 食事 】 土鍋 御飯 ○ 。
              炭火 焼 ◎ 味噌汁 ○ 香 の 物 × 土鍋 で 炊 かれた 白 いご 飯 は 普通 に 美味 しい
              • 003   【 食事 】 土鍋 御飯 ○ 。炭火 焼 ◎ 味噌汁 ○ 香 の 物 × 土鍋 で 炊 かれた 白 いご 飯 は 普通 に 美味 しい

            • 005   ・ 鯛飯 、 鮎飯 、 鰻飯 など 食材 は 季節 ごと 違 う

              • 007   （ カウンター においては ） 総 じて 穴 はないが ミシュラン の 星 の 定義 の 不可解 さも

                • 008   普通 グラス ワイン で 出 すなら 味見 くらい して 、 確 かめないのかな ? 一応次 の 鰻 魚 に 合 わせて・・って 話 だった んですけどね

                  • 008   ｗ ・ 隠 れ 蛤 のお 椀 一切塩 を 使 わず 、 酒 と 昆布 のみ

                    • 008   （ 長崎 は 壱岐 の 鮪 ／ 鯛 ／ イカ ← 塩 ・ゆずで ）

                      • 009   奥田 さんとは 帰 り 際 に 一言 挨拶 する 程度 で 終 わってしまいました が
                        • 048   奥田 さんとは 帰 り 際 に 一言 挨拶 する 程度 で 終 わってしまいました が

                      • 009   ・ 【 お 造 り 】 壱岐 の 本鮪 、 どっかの アオリ 烏賊 、 どっかの 鯛

                        • 009   ・ 【 たいら 貝 と 春野菜 の 和 え 物 】 筍 、 蕨 、 タラ の 芽 など 13 種類 の 春野菜 がいっぱい

                          • 010   全体 的 な 量 は 女性 にはやや 多 いかな 、 という 感 じでしょうが 、 ご 飯 はお 土産 で 持 ち 帰 れるし 、 素材 重視 でも 、 仕事 が 活 かされた 料理 はどれも 美味 しく 、 納得 のいく 価格 といえるでしょう
                            • 052   素材 重視 でも 、 仕事 が 雑 と ダメ だと 思 う

                          • 010   しかし 日本 料理 店 がお 造 り 用 に 扱 う 魚 は 数多 くありそれぞれに 季節 があることでしょう
                            • 010   季節 が 変 わった 頃 にまた 行 きたい 、 そんなお 店 です

                          • 013   特 に 牛肉 の 場合 は 、 焼 けてしたたり 落 ちる 脂 がさらに 焼 いている 肉 に 絡 みつくので 、 鉄板焼 きじゃない 蟹料理 のおいしさと 違 って 、 牛肉 の 脂 だけで 、 香 り 高 い 状態 に 仕上 がるとのこと
                            • 013   特 に 牛肉 の 場合 は 、 焼 けてしたたり 落 ちる 脂 がさらに 焼 いている 肉 に 絡 みつくので 、 鉄板焼 きと 違 って 、 牛肉 の 脂 だけで 、 香 り 高 い 状態 に 仕上 がるとのこと

                          • 014   ただ 、 「 いろいろ 試 していますが 、 日本 の 魚 には 日本 の 塩 が 合 うはずです
                            • 036   私 はいつもお 魚中心 ・あっさり めを リクエスト しました

                          • 014   煮 てしまったのかと 、 思 うような 高級 牛肉 のようで 柔 らかく 美味 しい ！ 味付 けは 比較的 シンプル に 醤油 やお 酒 で 甘 さも 適当
                            • 019   煮 てしまったのかと 、 思 うような 高級 牛肉 のようで 柔 らかく 美味 しい ！ 味付 けは 比較的 シンプル に 醤油 やお 酒 で 甘 さも 適当

                          • 015   最近 銀座 にこっているので 、 せっかくだから 三 ツ 星 も 覗 くことにした 店内 はひんやりすこし 寒 い ？ 鮮度 のためか ？ 従業員 は 黒服 のようなおばちゃんたち 、 愛想 は 無 いが 無駄口 を 叩 かずせっせと 仕事 、 好感触 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ さて 肝心 の 料理 だが 、 いたって 普通 であった

                            • 018   さらに 最後 には 店主 自 ら 見送 りをして 下 さって 、 そのお 心遣 いに 感 じ 入 りました

                              • 018   それでいて 一席一席 の 空間 はゆったりとしていて 、 とてもくつろげるのです

                                • 019   仲居 さんは 和装 ではなく 動 きやすい 黒 い 洋装

                                  • 019   満遍 なく 脂 が 乗 り 味 わい 深 い 大間 の マグロ

                                    • 019   皮 を 剥 いた 焼 き ナス の 上 に 生湯葉 をのせて 生雲丹 、 山葵 をもっています

                                      • 020   まずは 先付 けとして 、 雲丹 と 湯葉 ・ 鮑 の 肝 ・キス 揚 げ 等 から 始 り 次 に 椀 として 、 鱧 と 松茸 のお 吸 い 物

                                        • 023   頼 んだお 酒 が 来 るまでにまた 待 たされて 、 お 酒 が 欲 しいと 思 った 料理 はとっくに 食 べ 終 わり 、 次 の 料理 が 来 ていました
                                          • 054   料理 の バランス もよく 、 素材 もかなり 吟味 されています

                                        • 025   ・ 黒龍 福井県 純米吟醸 1300 円 ◎ 焼物 ・ 揚物 さわらの 西京焼 下関河豚 のあられ 揚 げ 銀。添 え ◎ 煮物 かぶ・わかめ・あなごの 炊 き 合 わせ いいお 出 しが 出 てて 、 やさしいい 味

                                          • 026   これは 察 するにこの 店 の 造 りによるもので 、 着物 では 動 き 辛 くて 従 って サービス にも 影響 があるのでしょう

                                            • 026   接客 は 責任者 の 女性 が 誠 に 見事 な 采配 ぶりで 大満足 でした

                                              • 027   鮑 とたらば 蟹 の 酢 ゼリー も 酢 ゼリー のふわっと した 口 の 中 に 広 がる 優 しい 爽 やかさが 、 鮑 やたらばの 良 さにさらに アクセント を 出 していて 良 かったです

                                                • 028   刺身 の 徳島 鳴門 の 天然 真鯛 は 小十 の 名物 だが 、 跳 ね 返 るほどの 弾力 と コシ 、 旨 みのする 垂涎 の 逸品

                                                  • 029   瑞々 しさに 溢 れて 、 口中 に 清涼 な 印象 が 残 る 着実 な 仕事

                                                    • 032   表面 に 細 かく 包丁 を 入 れているのは 食 べやすくする 前 から 小 さい 店 とは 聞 いていたが 、 想像以上 にこじんまり としたお 店 でしたが 、 カウンター から 見渡 すまな 板 や 包丁 なども 含 め 、 店内 は 清潔感 を 感 じました
                                                      • 019   表面 に 細 かく 包丁 を 入 れているのは 食 べやすくする 工夫 でしょうか

                                                    • 033   ■ 御料理 ● 野菜 の クロメスキーピンチョススタイル ● メロン と ゴーヤ の ガスパチョ ビタミネ ● 桃 と フォアグラ の クリスピー ● 「 塩 」 が テーマ カクテルグラス に 盛 られた 赤身 、 トロ 、 マコガレイ 、 アオリイカ のお 造 り ● 農園野菜 の テリーヌ 「 和 の 表現 」 ● 鱧 の 一皿 2 つの テクスチャー A オホーツク の 毛 ガニ を 詰 めた 茶碗蒸 し B ポテト で 巻 いた クリスティアン ● 鮑 の 王様 房州 ” まだか ” 冬瓜 となす 「 日本 料理 の 伝統 」 ● 天然 大 ウナギ の 炭火 グリエ ” モダン・クラシック ” ● 黒毛和牛 「 舌 」 と 「 松茸 」 和 、 仏香 りの コラボ レーション ● 贅沢 な 鮎 の リゾット 京都 美山産 鮎 の 塩焼 きものせて ● 徳島 県産 山下桃源郷 の 桃 と 群馬県金子農園 の ブルーベリー ● 茄子 の ミルフィーユ デリケート な 生姜 の クリーム バジリコ の 香 り ● 抹茶 カプチーノ 以上 に 加 え 、 それぞれの 料理 に 合 わせた シャンパ ン・ 梅酒 ・ワイン も 6 種
                                                      • 019   あけてみると 鮑 が ！ しっかりした 四国 のものらしいそうめんにほんのちょっとのおつゆを 入 れ 、 上 にたっぷりの 鮑 を 摩 り 下 ろしてとろろのように 作 り 上 げた ソース をかけています

                                                    • 033   とにかく 、 贅沢 な 時間 を 味 わいたい 様々 な 人種 が 、 満 を 持 してやってくる

                                                      • 033   5 皿目 の テリーヌ は ランベリー お 家芸 を 和風 に

                                                        • 033   カンテサンス 岸田氏 の 青白 く 燃 えるような 煌 めきも 素晴 らしいが

                                                          • 033   職人 としてのその 熱 さが 、 まさに 燃 え 滾 ( たぎ ) っている

                                                            • 034   最後 の デザート で 、 スイカ を 小 さく 丸 く 切 ったものをいくつが グラス にいれて 、 カスター ドクリーム をかけたものが 出 されましたが 、 これは 感動 しました

                                                              • 035   店内 は 40 ～ 60 歳代 の 接待 と 思 われる グループ ･ 老夫婦 が 帰 るところで 、 運 よく 席 が 確保 できた
                                                                • 018   お 店 には 接待 する 方 の 特徴 や 苦手 なもの 、 食事 の 趣旨 など 伝 えてありました

                                                              • 039   銀座 という 街 に 好感 が 持 てないのは 私 だけでしょうか ? ? こちらのお 店 が 銀座以外 の 立地 ならもう 一度 ワイン と 日本 料理 を 組 み 合 わせたい 時 に 脳裏 に 浮 かぶかもしれません が 、 銀座 にあるという 止 めの 理由 で 次 はないでしょう
                                                                • 013   高級 日本 料理 店 の 宿命 でしょうか ？ ○ 料理 ・ 味 今 まで 利用 した １ 万円程度 の 和食 や 温泉旅館 の 和食 と 違 い 、 小十 のお 料理 は 、 味 も 見 た 目 も 鮮明 に 記憶 に 残 るお 料理 でした

                                                              • 041   1 合 1500 円 は 高 めだが 、 なかなか 飲 めない 銘柄 がそろっており 、 ワイン をとることを 考 えれば 、 そんなものだろうと 納得
                                                                • 013   全国 の 銘柄牛 の 品評会 で １ 番 になったこともある 牛 だそうです

                                                              • 041   しかし 、 そんなに 高 い 食材 は 、 奥田 さんが 料理 は 、 3 月 に 青山 ランベリー で 岸本 シェフ と 奥田 さんによる フランス 料理 と 和食 の コラボ レーション という 催 しがあり 、 それに 参加 した 時 に 食 べた 経験 があった
                                                                • 009   しかし 、 そんなに 高 い 食材 は 無 かったし 、 若干食材 が 被 っていましたが 、 13000 円 の コース でも 十分 に 奥田 さんの 料理 を 感 じることが 出来 ました
                                                                • 041   白木 の カウンター に 座 り 、 目 の 前 で 奥田 さんが 料理 を 作 ってくれるのを 見 るのは 楽 しい

                                                              • 041   解禁前 の 今 の 季節 は 放流前 なので 琵琶湖産 が 主流 という

                                                                • 043   普通 なら 、 絶品 の 鯛飯 をいただくところですが 、 日本 酒 5 合 ほど 飲 んでいたこともあり 、 お 腹 が 一杯 になったのでこれで ストップ
                                                                  • 042   普通 なら 、 絶品 の 鯛飯 をいただくところですが 、 日本 酒 5 合 ほど 飲 んでいたこともあり 、 お 腹 が 一杯 になったのでこれで ストップ

                                                                • 043   これだけ シンプル なお 料理 を 出 すのは 、 逆 に 料理 人 にとっては 大 きな 勇気 だと 思 いますが 、 素材 の 旨味 を 最大限引 き 出 すには 、 敢 えて 手 を 加 えないという オプション がある 事 を 再認識 させられました

                                                                  • 043   （ 個人的 には 、 遊 び 心 が 感 じられる 龍吟 が 気 にいってます
                                                                    • 011   次 が 龍吟 、 エンターテイメント な 和食 、 楽 しくて 幾度 か 訪問

                                                                  • 043   お 造 りは 、 平目 と 大間 一本釣 りの 本 マグロ

                                                                    • 054   肉類 ＆ 魚類 の 焼 き 物盛 り 合 わせなど 新 しい 日本 料理 の 形 を 表 しています

                                                                      • 065   洗練 されておりますが 、 独創性 や 、 奇 をてらうような 部分 はありません

                                                                        • 068   ドタドタ と 裸足 に ストッキング で 畳 の 上 を 闊歩 する 担当 の 女性

                                                                          • 068   ・ 焼 き 茄子 に 毛蟹 と 雲丹 雲丹 が ミョウバン 系

                                                                            • 070   鮨屋 ならぬ 割烹 が 盛夏 に 鮪 のお 造 りを 出 す 理由 は 私 には 思 い 浮 かびません
                                                                              • 008   ・・・って コト で 、 テンション 上 げるためにも ? w ワイン 、 ワイン っ ! w 2006 Pouilly-Fume Jean-Claude CHATELAIN ( ￥1,300 円 ) ( ピュィイ・ヒュメ ジャン・クロード・シャトラン ) ・お 造 り : ( 鮪 / マコガレイ / 烏賊 ) サーモン みたいな 色 してるし

                                                                            • 070   先付 ： 海胆 、 生湯葉 、 焼 き 茄子 、 おくら ゼリー 寄 せ 八寸 ： 車海老 、 夏野菜 盛 ( 備前 ) 碗 ： 鱧 、 松茸 造 り ： 鮪 、 真子鰈 ( 備前渡辺聡 、 とり 。織部 、 小。赤絵 ) 焼物 ： 丹波牛 、 徳島 産鰻 ( 伊賀 、 とり 皿小。絵唐津 ) 揚 げ ： 鮑 の 唐揚 げ ( 唐津 ) 煮物 ： 冬瓜 、 南瓜 、 蛸 の 小豆煮 ( 赤絵 ) 御飯 ： 。炊込 み 、 赤 だし 、 香 の 物 酒器 ： 片口渡辺聡 、 徳利小。朝鮮唐津 、 。絵唐津 、 ぐい 。斑唐津 ご 自身 の 号 を 店名 に 使 うことを 許可 された 西岡小十 さん ( 平成 １８ 年 ８ 月 に 死去 されました ) の 窯 およびご 自宅 は 唐津 の 市街地 から 車 で ２ 、 ３０ 分 くらいの 山 あいにあります

                                                                              • 070   しかし 西岡小十 さんのものだけ 唐津焼 だけというわけではなく 備前 や 伊賀 、 有田 の 赤絵 もよくお 使 いです

                                                                                • 071   唐津焼 の 西岡小十 にちなんで 、 唐津焼 のぐい 呑 みでお 酒 を 頂 きます
                                                                                  研究開発blog