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口コミ一覧 : レストラン タテル ヨシノ 銀座 [食べログ]
庭園風 天井 汐留 前菜 一皿 放感 庭園 銀座店 ジビエ 吉野 タテルヨシノ 風味 フォアグラ 真鯛 シェフ 食感 火入 広々 子羊 個室 店内 和牛 フォワグラ 料理 数種 開放 一品 旨味 酸味 開放感 キュイ 三越 内装 再訪 ポワレ 山羊 香草 銀座三越 空間 アミューズ 種類 赤身 マカロン 繊細 夜景 GINZA ジュレ PIASGINZA 果実 接客 季節 ソムリエ 季節の野菜庭園風 野菜 魚料理 菓子 ーキュイ 煮込 豚足 マリネ 相性 生地 出汁 サービス 仕立 丁寧 舌触 上品 濃厚 モネの庭園 案内 パルメザン 斬新 メレンゲ ミーキュイ フレン 満足 デザート 調理 ソース 紅茶 数種類 フレンチ ピスタチオ 一階 窓際 トリュフ サーモン 訪問 美味 コーヒー 印象 モダン 牛ホホ 雰囲気 絶品 ルフィーユ メニュー マロンのエクラゼ トマト
分厚い 6% 美味しい 50% おいしい 26% 新しい 9% 甘酸っぱい 7% いい 36% 美しい 27% 香ばしい 7% 可愛らしい 6% 高い 66% 素晴らしい 21% まとう 13% 決める 7% 差し込む 7% 盛り付ける 21% くるむ 4% 伺う 18% 摘む 6% 引き出す 6% 付け合わせる 7% 透き通る 4% 纏う 4% ねっとり 6% 広々 9% シャキシャキ 4% ほんのり 7% 総じて 4% ゆったり 16% ふっくら 6% オー 18% サクサク 10% これぞ 4% フワフワ 4%
- Total Integration
- 0ここはすごかったタテル・ヨシノ
銀座の真ん中なだけはある
はっきり言って 値段 は少々 張ります
友達 3人といきましたが、場違いだった
昼でもフォー マルなドレスコート で全然オッケイです
何度 もいい ますが銀座だし
内装 のつくりの大好 きな空間 が広い!テーブル も3人やのに6人ぐらいい けるんじゃないかと思うくらいの席に通してもらいました
丸いテーブル で半円のところに座って、席は椅子とソファ ー
、個室 とウェイティン グバーらし座るときもですが立つたびにテーブル を引いてくれます
ここも12階やから景色 は○
今回 は窓際 ではなく内側の一番 景色 が見渡せる席だったのでなんともいえませんが
夜景 はきれいだと思いま すよ、銀座だし(しつこい)
お料理 は使う野菜 の一皿 、
約40種類 が多彩
花びらも使うから色合 いもすごく綺麗
女性 受けのほうがいい かもしれないですね
あおりいかの食感 と味も絶品 繊細 だけどイザーレシュー よりも深みというか味に複雑 さがあるような気がします
今回 はフロマージュ とアペリティフ もつけたのでこんな値段 に
5000円)
「うん、やっぱり予定通りでオー ダはブレない」
◆オー ダ:4800円、7200円、10000円と3種類
今回 は4800円のコース だったんだけど、ふと気付くと随分お店減ったねー
いや、若手ががんばってる店はあんだけど、まだ華がなかったこと
それでもそれだけの価値を感じる 料理 と空間 でした
- 003 今後垂涎 の アラカルト は 増 えるのか ? 日本 における ヨシノ の 旗艦店 として 燦然 と 輝 く 店 になって 欲 しい
- 004 店員 の 方 に 教 えてもらったのだがこういった ビンテージワイン は 抜栓 して 一日 くらい 置 いておいた 方 が 味 が 開 いてきて 美味 しいのだと
- 005 手前 はまぐろの 赤身 の 上 に 前菜 の マグロ の 赤身 と ナス の ミルフィーユ は ナス の 素焼 きと マグロ の 間 に ドライトマト と レモン ピール と
ディル を 入 れて 層 にしています
- 041 手前 はまぐろの 赤身 の 上 に 種類 の 違 う ハーブ が 一 つずつのっています
- 005 お 食事 するところでここまでこだわったお 紅茶 をいただけるのもうれしいですね !
コース 4800 円 で シャンペン と ミネラル ウオー ター を 注文 したので 一人 当 たり 800 0 円 ぐらいになりました
- 005 デセール
レモン の タルト を 中心 に オリー ブオイル の シャー ベット 、 アボガド 、 マンゴ 、 パッション フルーツ 、 ライムゼリー 、
モンキーバナナ しょうが 風味 の キャラメル が 彩 りよく 順番 に 並 べられたものも 入 っていて 様々 な 風味 、 香 、 食感 を
楽 しめるかわいらしい デザート でした
- 005 デセール
レモン の タルト を 中心 に オリー ブオイル の シャー ベット 、 アボガド 、 マンゴ 、 パッション フルーツ 、 ライムゼリー 、
モンキーバナナ しょうが 風味 の キャラメル が 彩 りよく 順番 に 並 べられていて 様々 な 風味 、 香 、 食感 を
楽 しめるかわいらしい デザート でした
- 005 粒 マスタード 、 アンチョビソース 、 バルサミコ 酢 で 味付 けられていてさらに
マグロ の 上 には 、 ディル 、 イタリアン パセリ 、 セルフィーユ 、 ドライトマト 、 ラディ ッシュ が 飾 られていて 色鮮 やか
できれいです
- 005 まこぷんさんありがとうございま す ! !
場所 は 銀座三越 の 裏 の 方 、 ちょっと 歩 いていくと 程近 いところにあります
- 006 ヘーゼルナッツ がしゃりしゃり 感 をだす ガナッシュ がいい かんじ
- 008 この レストラン でなにより 気 に 入 ったのは 、 隣 の テーブル との 距離 がかなり 広 く 取 ってあったので 、
開放感 の 中 でお 食事 ができたことです
- 008 お 隣 が 気 にならないってすごく 気持 ちいい ことなんだなあって 、 改 めて 思 いました
- 012 昨年 完成 したばかりの PIAS GINZA の 12 階 です
- 012 その 上 には 数種 の 香草 と パルメ ザン チーズ
- 012 偶然 の 賜物 か 、 緻密 に 計算 された 物 なのか
- 012 頂 いたのは 、 「 Menu Confection ( 4800 円 の コース ) 」 です
- 013 「 銀座 だけど 、 sin は 今 どこ ? 」
「 日比谷駅
- 013 日比谷駅 のちょっと 前 に 、 マナーモード の 携帯 が 振動
- 013 で 、 会計 は 4 人 で 、 73,000 円 くらい
- 046 そういえば 会計 で 手違 いがあったので 後 で 電話
- 013 ランベリー
さんや 、
シェトモ
さんは 、 ?
年 に 4 回 くらいしか フレン チ 行 かないし ( ^ ^
っていう 、 フレン チ に 思 い 入 れのないじぶんだから 、 採点 はちょっと 厳 しいくらいかも
- 013 BOURGOGNE HAUTES COTES DE NUITS Le Prieur。́ 2006 がおいしすぎたので 、
まずまず 、 おいしい かなって
- 013 LES HAUTS DE PONTET CANET PAUILLAC 2004
穏 やかに 効 いた タンニン
- 013 」
・ ・ ・ 部分 聞 こえませんでした ( 汗
妻 は 、 豚足 の ファルシ ィ と 、 エキゾチックショコラ
- 014 w
フォアグラ ちゃんも 豪勢 に 分厚 い ★ これは 及第点 ! 特筆 することも 無 いけどん
- 014 ジュー シー な 鴨肉 に 添 えられた フォアグラ が 良 く 合 う
- 016 この アイス クリーム は 濃厚 ながらも クリーミィー で 口 に 含 むと ピスタチオ の 風味 が 鼻 に 抜 けていきます ☆
美味 しいー ☆
黒 い 色 の デザート は チョコ レート 系 で 余 りの 甘 さに 友人 に 献上
- 016 このお 店 は 分煙 なのですが 個人的 には 分煙 でなければ ☆ 5
- 016 リリィ 心 を ムギュムギュ 掴 まれた 感 じその ②
火入 れと イイラム の ジュー シー さと 良 い 文句 のつけどころが 無 かった
- 017 銀座店 二周年記念 の アニバーサリーコース をいただきにお 伺 いい たしました
- 020 付 け 合 わせの 香味 のある 野菜 類 が 仔 ヤギ に 良 く 合 います
- 022 ここで バースデ ープレート が 差 し 出 され 、 外人 さんが 歌 ってくれました ☆
Bon Anniversaire ! !
○ 四角 い プラリネ トンカフェ の アイス クリーム
キャラメル の 上品 な 味 わい
- 036 いわしの マリネ 、 下 には ナス とにんにくの ピューレ が
- 023 こちらの チーズ は 良 くあるものとは 全 く 違 っており 、 ビーツ と 一緒 に 食 べるととっても 美味 しい
- 023 美味 しい ブルー チーズ って 美味 しんだって 初 めて 感動
- 023 一 つには 可愛 く 切 った 野菜 33 種 の 盛 りつけられている
- 042 前菜 ; 定番 、 農園野菜 33 種 の 盛 り 合 わせ
- 024 【 スモーク サーモン 】
さすがに ! 素晴 らしかったです
- 042 サーモン は 定番 にふさわしい ネット リ 感 と 農耕 さ
- 029 カルパッチョ と 言 うよりも 生 ハム と 言 った 方 が イメージ に 近 い
- 013 「 生 ハム だけを 使 った シンプル な ジュレ です
- 029 ■ 仔 ヤギ の カルパッチョ
喜界島出身 の シェフ の スペシャ リテ ィ の 一 つ
- 029 ○ 仔 ヤギ の カルパッチョ
スペシャ リテ の 1 つ
- 029 ( 他 コース のもの )
フラン ス 産 の 栗 を 使用 した スープ なのだが 、 シナモン や 種々 の スパイス と ハーブ を 使 った スープ で
とても 美味 しい スープ であった
- 029 スープ には 隠 し 味 で 、 シナモン や 八角 と 言 った スパイス を 効 かせている
- 029 カップ の 底 には 、 賽 の 目状 の 栗 を 忍 ばせてあり 、 上 には 栗 の 泡 、 ズッキーニ 、 タイム を 浮 かべてある
- 029 プルプル とした 食感 で 、 味 わいは 東坡肉 ( とうぽんろう ) を 彷彿 させる
- 030 まばゆく 太陽 の スタッフ も 多 く 、 目 の スタッフ も 多 く 差 し 込 む 店内 は 、 窓 に 白地 の 布 がお 洒落 に 掲 げられ 、 程 よく 紫外線 を カット している
- 030 まばゆく 太陽 の 光 が 差 し 込 む 店内 は 、 窓 に 白地 の 布 がお 洒落 に 掲 げられ 、 程 よく 紫外線 を カット している
- 030 温野菜 を 取 り 入 れた インパ クト のある 味 わいは 、 野菜 好 きなぼくに 大 ヒット
- 030 かなり インパ クト があると 思 っていたら 、 優 しげな 味 わいだった
- 030 高 さのある 空間 は 、 グランメゾン に 理想的 な 豊 かな 亜空間 を 造 り 出 している
- 032 お 料理 はもちろん 、 インテリア にもその コンセプト は 表現 され 、
壁 には 鳥 の 羽根 やかたつむりの 写真 などもありました
- 036 お 料理 はもちろん 、 インテリア にもその コンセプト は 表現 され 、
壁 には 鳥 の 羽根 やかたつむりの 写真 などもありました
- 033 フロマージュ の 方 はもう 少 し 量 があっても 良 いかなぁ ~ とは 写真 をあとから 見 ると 思 うものの
食 べている 時 は 「 フロマージュ はもはや デザート だね ! 」 と 美味 しい 美味 しい 言 いながら 食 べていた
- 043 フロマージュ の 方 はもう 少 し 量 があっても 良 いかなぁ ~ とは 写真 をあとから 見 ると 思 うものの
食 べている 時 は 「 フロマージュ はもはや デザート だね ! 」 と 美味 しい 美味 しい 言 いながら 食 べていた
- 033 SUCRE en sphère saveur de TIRAMISU
マスカルポーネ の クリーム と エスプ レッソ ティラミス の イメージ で
・・・ 見 た 目 の インパ クト 最高
- 034 2006ClosdelaRocheDomaineAlraud モレ・サン・ドニ Lover は 嬉 っ !
・シャラン 産鴨 の ロティ エピス 風味
- 034 舌平目 の ムース を 巻 いて レモン の グラニテ が
- 034 w
Egly-OurietGrandCruBlancdeNoirsViellesVignes
うぅーん
- 035 山羊 の カルパッチョ なんてほとんど 経験 ないですが 、 思 ったよりも 臭 くなくて 食 べやすい
- 035 サイズ で 言 ったらおそらく 70 〜 80 センチ はあろうかという モンスターサイズ
- 035 ポチ ( 仮名 ) はだいぶ 気 に 入 ったようで 、 ふんふんと 鼻息 を 鳴 らして 、 ぜひもう 一度 食 べていました ( 笑 )
【 和牛 ロース の 炭火焼 き 】
メイン は シャラン 産鴨 の ロティ か 和牛 ロース の 炭火焼 きか 選 べたのですが 、 この 日 はかなりの 牛気分 だったのでこちらを
- 035 ポチ ( 仮名 ) はだいぶ 気 に 入 ったようで 、 ふんふんと 鼻息 を 鳴 らして 食 べていました ( 笑 )
【 和牛 ロース の 炭火焼 き 】
メイン は シャラン 産鴨 の ロティ か 和牛 ロース の 炭火焼 きか 選 べたのですが 、 この 日 はかなりの 牛気分 だったのでこちらを
- 035 【 タテルヨシノ 】
母 は 汐留 パークホテル で 食 べたことがあるそうです
- 036 こちらの 代表的 な 一皿 、 季節 の 野菜 庭園 風
- 037 その 時 の メニュー は 、
トウモロコシ の エッセンス ジュレ 仕立 て
あわびの 燻製 肝 も クーリ オシェトラキャビア 添 え
フォアグラ の ポワレ スリーズ と 共 に
アスパラ ガス の エチュベ ラングスティー ヌ の クルスティアン
本日 のお 魚料理 ( ひらめ )
和牛 の グリエ マスタード 風味 の 生 クリーム
フロマージュ 各種
ベトラーブ の ジュレ と 赤 い フルーツ の マリネ を オレンジ の 香 りで
グラッ パ と サフラン の 香 りにくるまれた マンゴー の コンフィ に 驚 きを 添 えて
オー ガニックコーヒー と 小菓子
でした
- 064 ワイン の 価格 帯 も 抑 えめのものもあり 、 オー ストリア の 白 など
味 もよく 魚料理 によくあいました
- 037 酷 いのは ワイン リスト の 綴 り 間違 ってるし ! w
2006CondrieuLeGrandVallonFrancoisVillard ( ヴィオニエ 100 % )
・アミューズ : 小 やり イカ の カルパッチョ + 野菜 の マリネ / 生 ハムグリッシ ーニ
・トウモロコシ の エッセンス ジュレ 仕立 て
- 037 トウモロコシ の エッセンス は 是非 !
砂糖 も 入 れていない トウモロコシ 本来 の 甘 さを 楽 しめます
- 040 青豆 の ソルベ 状 の ムース と 、 蟹肉入 り カプチーノ 風 スープ を 良 く 混 ぜて
- 041 私 の 前菜 は 、 「 まぐろの 赤身 と 茄子 の ミルフィーユ 」 中央 は 茄子 とまぐろ
- 042 友人 の 誕生祝 に 、 と 2 日 ほど 前 に 電話 予約 ( ぴ * - る・ * にえーるは 本人 来日中 で 予約 とれず )
- 044 特 に ニューヨーク の デザイナ -
THOMAS KELLER の 皿 を 斬新 に 使用 している
- 045 フォワグラ を 練 りこんで テリーヌ っぽくしたもののを 回 りに オレンジ の ニンジン を 巻 いた 料理 です
- 046 料理 は
○ アミューズ
○ 栗 の スープ
◎ 季節 の 野菜 庭園 風
○ 的鯛 の ポワレ
○ 豚足 の ファルシ 、 アサリ と フォアグラ 添 え
○ フヌイユ の クーリ
○ 赤 ピーマン の ナヴェット と トマト の コンフィ
旨 いかと 聞 かれると 総 じて 旨 くなくもないんだけどなんか 垢抜 けない 感 じ
- 046 そういう 意味 では
鮨屋 とか 天麩羅屋 、 カウンター 割烹 なんかは 相手 がそこにいるのが ( 大抵 ) 当然 だからね
- 047 ① プティフ ール・サレ ( 一口 大 の チーズ 味 シュー 、 一口 大 タルト )
② ヤギ 乳 を 使 った ムース 仕立 ての 前菜
③ フォアグラ 入 り パテ の パイ 包 み
④ 牛頬肉 の 赤 ワイン 煮 ( お 魚 を 選 べば 真鯛 でした )
⑤ デザート ( お 野菜 の ゼリー 、 フロマージュ ブラン の アイス クリーム )
。
マカロン 、 チョコ レート 、 コーヒー
お 酒 は ロゼシャンパ ン と 赤 ワイン を 頂 きました - 047 ① プティフ ール・サレ ( 一口 大 の チーズ 味 シュー 、 一口 大 タルト )
② ヤギ 乳 を 使 った ムース 仕立 ての 前菜
③ フォアグラ 入 り パテ の パイ 包 み
④ 牛頬肉 の 赤 ワイン 煮 ( お 魚 を 選 べば 真鯛 でした )
⑤ デザート ( お 野菜 の ゼリー 、 フロマージュ ブラン の アイス クリーム )
。マカロン 、 チョコ レート 、 コーヒー
お 酒 は ロゼシャンパ ン と 赤 ワイン を 頂 きました
- 047 銀座三越 の 近 く 、 PIES という 新築 ビル の 12 F にあります
- 050 オー プン して 間 もない 頃 のお 店 の サービス は 、 どの 店 であってもまだまだ 洗練 されていないことが 多 いからです
- 050 ある 意味 安心 して 頂 ける 一品 ですが 、 衝撃 も 感 じない メイン ディッシュ でした
- 050 晴海通 りに 面 している PIAS GINZA という ビル の 12 階 にあります
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