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口コミ一覧 : ル シエール LeCiel[食べログ]
窓側 ポワレ 帆立貝 窓際 目鯛 冷製 横浜 高層 フォアグラ 粗挽 料理 絶景 再訪 鴨肉 個室 金目鯛 イヤル 前菜 ホテル 仕立 グラニテ 予約 ロイヤル 海老 肉のポワレ ワゴン 接客 食事 68 燻製 桜木町 雰囲気 内装 魚料理 ロイヤルパークホテル 眺望 圧巻 二色 牛フィレ サービス ソテー 特選和牛 口直 牛フィレ肉のポワレ 苦味 コンソメ デザート エシャ 食前 上質 全粒粉 肉料理 優雅 ザート スープ コーヒー フレンチ 堅苦 イヨン 横浜ロイヤルパークホテル ルシエール 平日 立地 フォワグラ 濃厚 夜景 カボチャ 列目 絵画 数種類 利用 記念 食感 バジル ピスタチオ 空間 フレンチレストラン トラン 記念日 印象 ホワイトアスパラガスと帆立貝 パリパリ 心地 誕生日 レストラン 胡椒 美味 野菜 種類 生地 ランドマーク 牛のポワレ 一望 訪問 アスパラ メニュー 特別 薄切 ソース 葉山牛
広い 6% 物足りない 6% 堅苦しい 4% 可愛らしい 8% 香ばしい 6% 好ましい 4% 心地よい 6% すばらしい 6% 柔らかい 14% 程よい 4% 素晴らしい 20% 削ぐ 4% 引き立つ 4% くりぬく 4% 逆立てる 4% 合わさる 4% 酔いしれる 4% くつろげる 4% いためる 4% 味わう 4% つぐ 4% 見渡せる 4% そう 10% 粗 6% カリッ 8% しいて 4% ホロホロ 4% パリパリ 10% パリッ 6% 広々 4% ふかふか 4% ゆったり 10% ふんわり 6%
- Total Integration
- 0窓から 見下ろす分には・・・高いトコが大好きで す!!
ジェットコース ターとか・・・ああいう系はカナリ苦手 なんですけど><
見晴らし が良い場所 って、そこにいるだけで気持 ちが良いものですしね
況してや夜景 となると・・・こりゃもう堪りませんです☆
コチラのホテル は宿泊 で何度かお世話になっていますが、今回 はレストラン のみの利用 でした
ホテル の客室は全て52階以上のフロア・・・どの部屋 に泊まっても、窓からの景色 は圧巻 だと思いま す
わたしが行ったこの景観・・・人気 があるのも頷けますロケーション だけで・・・ある意味 、非日常を味わえるんですから^^
そのホテル 内でも高層 階の68階にある コチラのレストラン も・・・当然 人気 が有るようです
日本 で最も高い場所 にあるフレンチ で、高額なお金を払う価値 は見出せませんでした
商業レストラン という事で、週末等は予約 はしておかないと厳しいのではないでしょうか
どうやら基本 的に週末は2時間 制のようです宿泊 客の方もいらっしゃるので仕方が無いのでしょうが^^;
2時間 制の最後 の回転分となる、土曜日の20時半に2名で予約 を入れて 伺いました
後を気にしないでもありません
とはいえ、やはりゆっくり楽しみた かったもので☆
この時間 帯ですと3日前でも窓際 が予約 出来 ました
連れの買い物に付き合わされて荷物がたっぷりだったので・・・予めベルデスクに荷物を預けて、せっかくなのでちょっとお散歩へ出掛けました^^
ロイヤル パークホテル は立地 的にみなとみらいを楽しむ に持って 来いの場所 ですから
予約 の時間 が近付いて 来たので・・・ゆっくりとホテル に戻りエレベーター で68階へ
お散歩中にチョイと引っ掛けて来てい たので、一気に上がるエレベーター 内でテンショ ンも上がります!!
いつも思う事ですが、このエレベーター の外の景色が見られれば凄いんだろうなぁ~♪
ガラス張りでそーゆー設計になっていれば最高 なんですが^^;
エレベーター は6基あるので、チェックインやチェックアウトが集中する時間 帯でなければほぼノンストップです
あの耳がキ~ンってなる感じすら、今から始まる時間 への期待 を前にしては・・・全然 気にな りませんでした !
エレベーター を出てエントラン スへ・・・同じフロアには日本 料理 の四季亭 、中華料理 の皇苑があります
ル・シエールは皇苑と同じ側で夜景 はシティビュー・・・これも少し残念 といえばそう ですね・・・
日本 料理 よりフレンチ の方をベイビューにすべきだったのでは、と思わないでもないです^^;
20時半には5分程早かったのですが 、ウェイティング のためか柔らか なソファ ーに腰を下ろしたのは上着を預ける間のみで、スグに席へと案内 して頂けま した
今回 はディナー のメニュー はコース の中で最もリーズナブル なエトワール、と名付けられたコース をお願いし ていました
以下、コース 内容 はメニュー からの抜粋です
・スモーク サーモン と砂肝のコンフィ秋の香り
・レンズ 豆のクリー ムスープ
・スズキ とリ・ド・ヴォーのソテー ブロッコリーのクーリ
・グラニテ
・本日 のジビエ料理 または仔牛 のポワレ サルティンボッカ風
・お好みの デザート ・チーズ (8種から選択 )
・コーヒー
テーブル にはメニュー と共に薔薇の一輪挿し・・・夜景 を引き立たせる為か照明 はかなり落とされています
久しぶ りかも、こんな雰囲気 はバッチリです
食前 にいただいたシャンパ ンでも・・・と勧められるも既に飲んできていた為、最初 からワイトアスパラ のスープ と様々なパン
連れが赤は全く飲めないので白をグラス で頂き、乾杯!
お上品 な注ぎ具合です・・・う~む・・・居酒屋ではありませんが、メニュー を見る限り1人1万じゃ足りな いのは明らかでしたワイン もボトル で安くても1万程度
肝心 のお味は、、、正直 この味ならもうちょっと入れて 欲しかった かな^^;お味もそこそこ・・・
若干 テンショ ンダウンかな・・・とは言え・・・街側でさえ景色をつまみに飲めそう な夜景 です!
一気に飲み干してお代わり ~と行きた いのを我慢^^;
こんな事なら最初 は1杯だけビールを頼んでも良かった かも・・・なんていつも通りの考えが頭を掠めるも・・・飲みに来た訳じゃない、と思い直して気持 ちを改めました
一通りメニュー の説明 があった後・・・メイン のお肉をどうするか、苦手 食材 の有無等聞かれ・・・いざ、コース スタート です!!
まぁ最初 の説明 をしてくれた担当のギャルソンの方がジビエが何になるかを把握してなかったりで・・・順調な滑り出しとは言い兼ねる出来 でしたが
前菜 は結構 大き目のダイス状にカット されたスモーク サーモン と国産鶏(銘柄、と言うか産地は特に言っても らえませんでした・・・聞かなかったけど^^;)の砂肝のコンフィをメイン に季節 野菜 を綺麗 にあしらった一皿でした
スモーク サーモン が冷たい のに砂肝は生温かい状態でちょっと微妙 でしたが・・・サーモン の燻し具合は程良く、軽い塩味が感じら れて美味 でした
砂肝も食感 を残しつつ柔らか く仕上がっていて、ローソクの立った チョコ レも単体で食す分には美味 しいんですが・・・スモーク サーモン との相性は良いと は思えませんでした
一緒 に盛り付けられたスナップ エンドウ的なヤツとベビーコー ンが甘くて美味 しかったです
ソース も2種類 が皿に彩りを添えて いましたが、スモーク サーモン も砂肝も十分に味が付けられている為・・・余り印象 に残りませんでした
茹で上げられた野菜 も素材が良いのか・・・そのままで十分に味わい深いものでしたし
このお皿からは私には ”秋の香り”はソコまで感じら れませんでした ・・・
1皿目からもっと直球ダイレクトな勢いが欲しかった んですが・・・まぁ、こんなものかなって感じで したかね★
レンズ 豆のスープ ですが・・・正直 あんまり豆のスープ が好きで はない私・・・最初 に言っておけば良かった なぁと少しばかり後悔><
実は連れもそう だったようで・・・見た目にも余り食欲を刺激しない色をしていて、コレはちょっと頂けない感じで した
これこそ素材の力ををダイレクトに感じさせ る、と言うか・・・レンズ 豆をモロに感じさせ る仕上がりでしたが
そのお陰で、そもそも私は豆自体 が微妙 だったんだっけ・・・と思い出しました忘れている方が悪いのですが^^;
酸味 も結構 強くて、レンズ 豆の濃厚 さを食べ進める内に緩和して行って くれたので完食 は出来 ました
よくよく考えてみたら・・・豆のスープ で超美味 しい、ってのは食べた 事無いかもなぁ・・・★
続いて メイン の一品 目、魚料理 です
ココまではかなりのハイペース です20時半予約 のお客さんは他にも 数組いたようで、私達より少し遅く来店 された方々が2.3組いらっしゃいましたが、どのテーブル もお魚が出て来るまでに30分も掛かってないんじゃないかと
どなたか他のレビュアーさんも書いてらっしゃいましたが、確かに 料理 を下げるタイミング 、次の料理 を出すタイミング は早いと感じま した
カトラリー を置くとスグ下げられるって・・・そんな馬鹿な、と思っていましたが 大袈裟じゃないかも^^;
まぁさすがにソコまで無茶する方はいらっしゃいませんでしたが、若手の方の中には”え?”みたいな方もいるのは事実かも知れません
この日・・・ちょっと新人サンっぽいギャルソンの方がいて(途中 からは一切来なくなりましたが^^;)、その方は気にな りました
しかしメートルっぽい方のサービス はさすがの一言 で、若手のミスを補って余り有る接客 の素晴らし さでした
隣のテーブル と私達のテーブル は最初 は主に若手の方が担当されていました
しかし・・・ホンの小さな 事ですがミスと呼べる行動が何度か重なったのを見逃さなかったようで・・・こちらから何かを言う訳でもないのに、さりげなくメートルの(と思しき)方が交代し、場を見事に取り纏められたのには感服しました
まぁ当然 っちゃ当然 ですが・・・やはりプロ中のプロです!!
しっかり後進を引っ張っていって欲しいな、と思いま した皆があのレベル になったら・・・もっと素晴らし い レストラン になるのになぁ~と☆
話が逸れ捲くりました・・・魚料理 ですスズキ は私の大好きな 魚なので嬉しかったです ^^
期待 通り、コチラはとろりと柔らか くなかなか素晴らし い 出来 のお料理 で・・・もっとポーション が大きかったらなぁ~と思ってしまいました
添えら れていたリ・ド・ヴォーがまたコレも絶品で、焼肉屋でもシビレ大好きな 私ですが 、コレには脱帽・・・さすがに全然 別物でした!
フワッと柔らか い 中にフォアグラ 並みの滑らかな口当たりとコク・・・最高 でした☆
可愛いサイズにカット された物がスズキ の周りに綺麗 に盛られていて・・・これもド~ンと食べた かった
・・・って頭がなかなかフレンチ 思考に切り替わりませんね・・・やはり焼肉にばっかり行き過ぎかしら^^;
ブロッコリーのソース もスズキ と相性バッチリで、コレもソース もっと下さいって感じで した
我慢出来 ず・・・パンにも付けて頂きま した^^;
そう 言えば ・・・書き忘れていましたがパンは前菜 の時点でサーブされました
6種類 のデセール か、ワゴン デザート から選べて、硬いのが3種類 と柔らか い のが3種類 です
ミニバゲット、全粒粉 のパン、バジル 、トマト 、オリーブ を練り込んだ パン、バター ロール
温かさがちょっと微妙 で、温めてるのかな・・・どうなのかな・・・といった感じ保温してあるのでしょうか ねお代わり パンは洩れなく冷たかったですけど
ミニバゲットは硬過ぎて・・・千切るのは不可能ではレベル ・・・お上品 に食い千切ってやりました(´艸`)ププ
私は全粒粉 のパンとオリーブ のパンが気に入りました
連れはトマト のパンが気に入った ようですちょっとお菓子っぽい仕上がりで女性 には受けそう ですねバター ロールも美味 しいと言っていました
ハード系は連れも閉口してしまうレベル に本当 に硬かったので、特に女性 は柔らか い シリーズをチョイスした方が良いかと・・・ミニバゲットは避けた方が良いかも知れません^^;
グラニテ はマンゴーとヨーグルトのシャーベット でした
最初 は”え?グラニテ にマンゴー?”って思いま したが・・・コレが秀逸!
若干 硬めで食べ難くはあったものの・・・マンゴーの濃厚 さとヨーグルトの酸味 が良い具合に溶け合って 、危惧した濃厚 さは抑えられ、むしろ心地 良いレベル の円やかさを感じさせ てくれました
口直 しの役割ですが・・・それ以上に十分楽しめま した☆
マンゴーは大好きで すがこんなにヨーグルトと合うとは知りませんでした のですが味付 けが口に合わなかったため鴨にしました
この選択 は正解 かも(笑
・デザート は、一番 甘くないのをオーダー
パン4個を含め、全部 完食 できました
舌は勿論ですが、気分 的にもリフレッシュ 出来 ましたし・・・コレは本来 の役割を十二分に果たす一皿だったと思いま す
いよいよ・・・メイン の肉料理 です!!
毎度の事ですが当然 2人で別々の物をチョイス・・・この日のジビエは山鳩のキャベツ 包み焼きでした
キャベツ に包まれた鳩肉の上にはフォアグラ !!
小さな 腿肉が添えら れています腿肉はシンプルに骨付きの塩焼きで供され、フィンガーボウルも用意 されました
まずは腿肉にナイフを入れて ・・・ガブリ☆
予想していましたが・・・かなり硬いです若いジャーキーみたいな感じ^^;
野趣溢れる・・・と言うのとはチョイと違いますが、獣肉の風味 はキッチリ有ります!
ジビエ・・・と聞いて求める味のイメージ に最も近いのは、やはりこういったシンプルな調理法で味わえる味でしょうか
ただ、窓側 の席は大変人気 があるので、少なくとも 私は、こういう癖がある系のお肉を好む傾向にあるので・・・この”オマケ”は嬉しかったです ☆
連れは臭みより硬さが気にな ったそう で・・・腿肉はイマイチ だったようでした
しかしメイン のキャベツ 包み焼きは連れにも大好評・・・ソース はポート ワイン を使用した甘い物でしたコレがまた山鳩のワイルド な風味 と非常 にマッチしています!
山鳩は脂肪分が少ないので割と硬いのですが、ソコに柔らか い フォアグラ をプラス する事で生まれる食感 の妙と、フォアグラ の超濃厚 な味わいがソース を更にパワーアップ させる感じで ・・・コレは正にメイン に相応しい力の有る一皿でした!!
ガルニに栗が乗っていたのも、秋らしく可愛らし くて良かった です☆
仔牛 のポワレ も美味 しかったです!
サルティンボッカ風って事で・・・供されたお皿の上では生ハム の上に仔牛 のお肉が乗っていました
この生ハム (衣を付けてカリカリ に近いレベル 迄焼いてありました)がナカナカ良い仕事をしていて、やや炙ってあり、レア目な状態の仔牛 のお肉と一緒 に食べると・・・噛み締めた瞬間に双方の旨味 がジュワ~っと溢れ出し、お互いを高め合いつつ一つになるj事で、其々を別々に食す時とは全く違った 印象 を与えてくれました!
コレは驚きましたソース はエシャ ロットを使った 、まぁよくあるタイプの物で普通 って印象 でしたが・・・生ハム の衣にも若干 スパイシーな感じの 味が付いて いたので、一皿頂く分にはそれ程マイナスに感じま せんでした
ただ・・・山鳩と比べると、仔牛 の方が弱いイメージ は残りました・・・この季節 だと当然 なのかも知れませんが^^;
両方頼んで良かった ♪
初めは”2人とも仔牛 で良くない?”と言っていた連れも、結果は大満足 してくれたようです
メイン の時点で結構 お腹は満足 していましたが・・・甘い物は別腹という事で・・・・デザート は8種類 からの選択 でした
チーズ やケーキ を選択 しや場合は更にワゴン から選ぶ事になる訳ですが^^;
実は記念 日サービス のプチケーキ も頂いていたので、従来なら一直線でケーキ を選ぶトコなんですが却下チーズ は連れが嫌だとの事・・・
悩んだ末、今回 は連れが”クリー ムブリュレ バニラアイス クリー ムと木苺 のシャーベット をのせて”を選択
私は”フロマージュ のプディング ディプロマート 風蜂蜜アイス を添えて ”を選びま した
その結果・・・コレが大正解 !!
連れもクリー ムブリュレ はかなりお気に召したようでしたが・・・フロマージュ のプディング が私的には 超好み♪
はっきり言って今日 一番 ・・・もしかしたら今まででも・・・?
そう 感じる 程に美味 しかったです^^
フロマージュ とはチーズ の事ですが、ディプロマート 風ってのは・・・つまりは何種類 かのチーズ を使っている って事で、ブルーチーズ も入って いました
だから若干 のクセがあって・・・苦手 な人には微妙 かも知れませんが・・・私的には 限り無く最高 に近いデザート でした!!
盛り付けも非常 にインパクトがあって遊び心溢れる物でした屋根のように見立てた パルメザンチーズ のガレット が特に印象 深かった・・・
本当 に素晴らし い 一皿でした^^
連れもチーズ は嫌だと言っていたのに・・・めっちゃ美味 しいと食べていました^^;
クリー ムブリュレ も十分美味 しかったですが・・・余りにもフロマージュ のプディング がヒットし過ぎて・・・私の中では 若干 印象 が薄くなってしまいました
ケーキ も普通 な感じだったので・・・チーズ がお嫌いな方でなければデザート には断然、フロマージュ のプディング をお薦め致します(有ったら・・・ですけど^^;)!!
デザート とほぼ同時 に提供されるコーヒー はアメリカン、ブレンド、エスプ レッソから選べます
紅茶 でも茶葉の選択 が出来 るようでしたアールグレイとダージリンだったかな・・・?
連れはアメリカン、私はブレンド・・・2人ともブラック で飲みました
コーヒー は・・・悪くない ですけど、そんなに美味 しくもなかったです^^;
連れはかなりのコーヒー 好きで すが・・・まぁ、やはり美味 しくはなかったようです・・・
フレンチ って割とそう なり勝ちですが・・・いつの間にか時間 が経ってしまっていました
コーヒー が出てきた時にはもう22時10分・・・
実際に伺ってみると、この日も2時間 制は窓際 席のみで、2列目 、3列目 はゆっくり出来 るみたいでヌガティーヌの甘みを引き立てて いました
正直 、ソッチの席でも良いかも^^
ず~っと外ばっか見てる訳じゃないし、どの席からでも夜景 は見えますからね^^;
ただ・・・前に人がいると女の子受けは良くないかも知れませんが・・・
最後 はエレベーター ホール付近までメートルの方がお見送り下さって、とても良い気持 ちで帰る事が出来 ました
総合的には かなり満足 度が高かったです☆
お店の雰囲気 自体 は内装 が非常 にクラシ ックですので・・・デート に超お勧めって訳ではナイのですが・・・ とにかく景色が圧倒的なので、夜は言うに及ばずですがランチ でも、ロケーション を楽しむ だけでも来る価値 があると思いま す
と言っても ココは食べログなので・・・問題は食事 の方ですよね^^;
その食事 も、今回 は大変満足 出来 ました!!
デザート は本当 に最高 でしたが、それ以外 も十分楽しめま した^^
ワイン ちょっと飲んで・・・この食事 内容 を、このロケーション で味わえるのなら・・・値段 を考えるとCPも良いと 思いま す
料理 の値段 と比較すると・・・ワイン 等のドリンク類の値付けにはチョット納得出来 ない面も有りますが^^;
とは言え・・・帰りのエレベーター で下っている時に、また来たいな~と思いま した☆
特別 な気持 ちになれる、お気に入りの 場所 の一つです^^
- 0016 ケーキ も 普通 な 感 じだったので・・・ チーズ がお 嫌 いな 方 でなければ デザート には 断然 、 フロマージュ の プディング をお 薦 め 致 します ( 有 ったら・・・ですけど ^ ^ ; ) ! !
デザート とほぼ 同時 に 提供 される コーヒー は 、 とほぼ 同時 に 提供 される コーヒー は アメリカン 、 ブレンド 、 エスプ レッソ から 選 べます
- 016 デセール と コーヒー は 、 ほぼ 同時 に 運 ばれてきました
- 0016 ソース も 2 種類 が 始 まると 、 途端 に 彩 りを 添 えていましたが 、 スモーク サーモン も 砂肝 も 十分 に 味 が 付 けられている 為 ・・・ 余 り 印象 に 残 りませんでした
- 001 ソース も 2 種類 が 皿 に 彩 りを 添 えていましたが 、 スモーク サーモン も 砂肝 も 十分 に 味 が 付 けられている 為 ・・・ 余 り 印象 に 残 りませんでした
- 012 別 のお 皿 で 出 して 頂 いた 方 が 、 好 みで 合 わせられてよい
- 001 前菜 は 結構 大 き 目 の ダイス 状 に カット された スモーク サーモン と 国産鶏 ( 銘柄 、 と 言 うか 産地 は 特 に 言 ってもらえませんでしたし・・・ 聞 かなかったけど ^ ^ ; ) の 砂肝 の コンフィ を メイン に 季節 野菜 を 綺麗 にあしらった 一皿 でした
- 001 舌 は 勿論 ですが 、 気分 的 にも リフレッシュ 出来 ましたし・・・ コレ は 本来 の 役割 を 十二分 に 果 たす 一皿 だったと 思 います
- 001 コース 内容 は
・ 小 さな オード ブル
・ 夏野菜 の ガトー 仕立 て 鮪 の タルタル 添 え
・スズキ と 生 ハム を 散 りばめた 彩 り スープ
・ 仔牛 と フォアグラ の ポワレ エシャ ロットソース
・お 好 みの デザート ・チーズ ( 8 種 から 選択 )
・コーヒー ( か 紅茶 )
オリーブ の パン と トマト の パン は 大 きい 実 が パン に 練 り 込 んであり 美味 しい
- 001 ・・・って 頭 がなかなか フレンチ 思考 に 切 り 替 わりませんね・・・やはり 焼肉 にばっかり 行 き 過 ぎかしら ^ ^ ;
ブロッコリー の ソース も スズキ と 相性 バッチリ で 、 コレ も ソース もっと 下 さいって 感 じでした
- 001 いよいよ・・・ メイン の 肉料理 以外 は 、 素朴 でおいしかったです ! !
毎度 の 事 ですが 当然 2 人 で 別々 の 物 を チョイス・・・ この 日 の ジビエ は 山鳩 の キャベツ 包 み 焼 きでした
- 022 お 肉料理 以外 は 、 素朴 でおいしかったです ! 特 に マグロ の タルタル はつけあわせが ミョウガ で 、 新鮮 でした
- 001 お 食事 は 、 クリスマス 限定 メニュー では 一番 お 安 い 1300 0 円 の コース
- 009 お 食事 は 、 クリスマス 限定 メニュー では 一番 お 安 い 1300 0 円 の コース
- 001 ただ・・・ 山鳩 と 比 べると 、 仔牛 の 方 が 弱 い イメージ は 残 りました・・・この 生 ハム ( 衣 を 付 けて カリカリ に 近 い レベル 迄焼 いてありました ) が ナカナカ 良 い 仕事 をしていて 、 やや レア 目 な 状態 の 仔牛 のお 肉 と 一緒 に 食 べると・・・ 噛 み 締 めた 瞬間 に 双方 の 旨味 が ジュワ ~ っと 溢 れ 出 し 、 お 互 いを 高 め 合 いつつ 一 つになる j 事 で 、 其々 を 別々 に 食 す 時 とは 全 く 違 った 印象 を 与 えてくれました !
コレ は 驚 きました
- 001 この 生 ハム ( 衣 を 付 けて カリカリ に 近 い レベル 迄焼 いてありました ) が ナカナカ 良 い 仕事 をしていて 、 やや レア 目 な 状態 の 仔牛 のお 肉 と 一緒 に 食 べると・・・ 噛 み 締 めた 瞬間 に 双方 の 旨味 が ジュワ ~ っと 溢 れ 出 し 、 お 互 いを 高 め 合 いつつ 一 つになる j 事 で 、 其々 を 別々 に 食 す 時 とは 全 く 違 った 印象 を 与 えてくれました !
コレ は 驚 きました
- 001 まずは 腿肉 に ナイフ を 入 れて・・・ ガブリ ☆
予想 していましたが・・・かなり 硬 いです
- 001 6 種類 から 選 べて 、 硬 いのが 3 種類 と 柔 らかいのが 3 種類 です
- 001 温 かさがちょっと 微妙 … ( お 口直 しで 、 温 めてるのかな・・・どうなのかな・・・といった 感 じ
- 001 温 かさがちょっと 微妙 で 、 温 めてるのかな・・・どうなのかな・・・といった 感 じ
- 028 味 が 普通 、 、 、 、 なのがちょっと 、 … だいぶ 残念
- 001 スモーク サーモン が 冷 たいのに 砂肝 は 生温 かい 状態 でちょっと 微妙 でしたが・・・ サーモン の 燻 し 具合 は 程良 く 、 軽 い 塩味 が 感 じられて 美味 でした
- 001 ホテル の 客室 は 全 て 52 階以上 の フロア・・・ どの 部屋 に 泊 まっても 、 窓 からの 景色 は 圧巻 だと 思 います
- 002 メイン の 牛 ロース と 帆立貝 は 交互 に 重 なっているので 、
最初 はうまく マッチ するのかなと 思 ったのですが 、
帆立 は スモーク 調 に 強目 の 火 が 入 れられており 、
下 にほどよい ベーコン ポトフ 風味 の キャベツ 、
いずれも 主役 の 牛 ロース を 邪魔 する 手前 で 抑 えられていて 、
見事 にお 肉 と 魚介 の 共演 が 成 り 立 っているかんじです
- 003 アミューズ 『 ツナ の テリーヌ 風 ジェノベーゼソース 』
軽 やかな 最初 の 一皿
- 005 メイン の 時点 で 結構 お 腹 は 満足 していましたが・・・ 甘 い 物 は 別腹 という 事 で・・・・ デザート は 8 種類 からの 選択 でした
- 005 お 腹 いっぱいだけど 食 べきりました ! 美味 しかった
- 005 予約 無 しの 客 だったため 窓際 の 当日 予約 は 埋 まってて 、 壁際 の 席 へ 通 されました
- 019 意外 とこじんまりとしたお 店 のため 窓際 の 当日 予約 は 厳 しいようです
- 005 連 れの 買 い 物 に 付 き 合 わされて 荷物 がたっぷりだったので・・・ 予 め ベルデスク に 荷物 を 預 けて 、 せっかくなのでちょっとお 散歩 へ 出掛 けました ^ ^
ロイヤル パークホテル は 立地 的 にみなとみらいを 楽 しむに 持 って 来 いの 場所 ですから
- 005 せっかくなので ホテル で フレンチ にしようと 、 みなとみらいへ
- 045 まだ 、 みなとみらい 地区 が 何 もない 、 埋立地 だったころに 横浜 で 働 いていたな 仲間 なので 、 この 68F からの 眺 めは 何 よりのご 馳走 になりました
- 005 鮪 タルタル は 、 綺麗 だけれど 、 横一本線 の ソース なら 、 鮪 にもっと 味 をつけて 欲 しい・・・ ( 悲 )
夏野菜 は 細 かく 刻 んだものが ケーキ のように 飾 られていて 可愛 らしい
- 006 ここは 68 階 に 位置 してますからね 、 眺 めは 最高 です !
ホント は 予約 して 窓際 の 席 をお 願 いすれば 最高 な 気分 を 味 わえたんでしょうけど 、 予定 外 で 急 きょ 訪 れたのでもちろん 窓側 は 空 いてません
- 006 『 ルシエール ( LeCiel ) 』 は 68 F に 位置 しており
窓際 の 席 が 取 れたのでとても 眺 めが 良 かった
- 006 残暑 が 厳 しかった 頃 ですので 、 ひんやりと 気持 ちよくいただきました ☆
メイン ディッシュ 『 ホロホロ 鳥 の ロティ セロリ と レモン を 漂 わせて 』 ( 選 べます )
フォンドボー が ベース の エシャ ロット の ソース 、 ナツメグ など 香辛料 が 入 っていて 、 ホロホロ 鳥 が 飽 きずにいただけます
- 003 残暑 が 厳 しかった 頃 ですので 、 ひんやりと 気持 ちよくいただきました ☆
メイン ディッシュ 『 ホロホロ 鳥 の ロティ セロリ と レモン を 漂 わせて 』 ( 選 べます )
フォンドボー が ベース の エシャ ロット の ソース 、 ナツメグ など 香辛料 が 入 っていて 、 ホロホロ 鳥 が 飽 きずにいただけます
- 006 ランドマーク タワー にある ロイヤル パークホテル の
『 ルシエール ( LeCiel ) 』 にやってきた
- 006 鴨 の フォアグラ の ポワレ ミラノ 風 リゾット 添 えと 海 の 幸 を 詰 めた トマト の ファル ス
- 007 スープ は 「 白 いんげんの ポタージュ カプチーノ スタイル 」
- 008 横浜 ロイヤル ミルクティ に 合 う 茶葉 でないんですよ 」
まぁ 他 にも 気 になった 点 はあったけど 、 まだお 正月 なのでこれくらいにしときましょう
- 008 横浜 ロイヤル パークホテル 68 F にある フレンチ レストラン “ ルシエール ” で ランチ です
- 008 ロイヤル ミルクティ にできますか ?
うまく 交 わされました
- 026 )
横浜 ロイヤル パークホテル にある フレンチ 「 ルシエール 」 です
- 010 ホワイト アスパラ ガス と 帆立貝 の サラダ オレンジ ヴィネ グレット ソース
薄切 りの 帆立貝 柱 を マリネ したものが ピーラー で 削 いだような 薄切 り ホワイト アスパラ ガス の 上 にのっています
- 014 ホワイト アスパラ ガス と 帆立貝 の サラダ オレンジ ヴィネ グレット ソース
薄切 りの 帆立貝 柱 を マリネ したものが ピーラー で 削 いだような 薄切 り ホワイト アスパラ ガス の 上 にのっています
- 010 バター で ソテー したほうれん 草 の 上 に キッシュ に 使 う 中身 のほうの クリー ミー な ムース をのせ 、 ソテー した フォアグラ と ムール 貝 をあしらっています
- 006 スープ はかなり 熱 かったが クリー ミー でいい 感 じ
- 014 バター で ソテー したほうれん 草 の 上 に キッシュ に 使 う 中身 のほうの クリー ミー な ムース をのせ 、 ソテー した フォアグラ と ムール 貝 をあしらっています
- 010 ソース は カスタード と ストロベリー の ソース を 飾 って
- 014 ソース は カスタード と ストロベリー の ソース を 飾 って
- 010 香 ばしい 甘鯛 の フリット アンディー ヴ の ムニエル 添 え 粒 マスタード ソース
鱗 を パリッ と 煎餅 のように 逆立 てて 焼 き 、 全体 的 に フライ のようにした 甘鯛
- 014 香 ばしい 甘鯛 の フリット アンディー ヴ の ムニエル 添 え 粒 マスタード ソース
鱗 を パリッ と 煎餅 のように 逆立 てて 焼 き 、 全体 的 に フライ のようにした 甘鯛
- 010 レーズン と 柑橘系 フルーツ の ソース と 秋刀魚 の 下 にういきょう 、
組 み 合 わせが 絶妙 でした
- 012 LatricieresChambertinGrandCru2000NicolasPotel
- 012 もうひとつのお 肉料理 は 、 仔羊 ノワゼット の ソテー モリーユ ソース
- 012 イギリス 国王陛下 を 迎 えた フランス 共和国大統領主催 の 晩餐会 での 食材 や 料理 法 が 楽 しめるそう
- 012 狩人風 ソース の 意 である シャスールソース は キノコ の 入 った フォン の ソース
- 013 キーシュロレーヌ ですが 、 これは パイ で 固 めたそれではなく 中 の 具材 が メイン の キッシュ なのかな ?
それとも キッシュ と キーシュ で 料理 が 違 うのかな ? ちと 勉強不足気味 ですが ( 笑 )
まろやかな 味 であっという 間 に 胃 の 中 へ ( ^ ^ ゞ
シャンパ ン もなくなったので 、 モエシャ ンドン の ロゼ を 注文 ( ^ ^ )
続 いて ダブル 前菜 的 な ホワイト アスパラ ガス と 帆立貝 の 温製 サラダ
- 014 キーシュロレーヌ ルシエール 風
本日 一番 よかったのは 振 り 返 ってみればこの 皿
- 014 入 り 口入 ってすぐには 風景 画 を 掲 げた ソファ の 応接 セット
- 014 向 かって 右 が 外 に 面 し 、 横浜 方向 の 風景 がよく 見 えます
- 015 席 を 立 っても 、 お 化粧室 に 案内 してくれることなく 、
こちらから 立 っている スタッフ に 尋 ねることに
- 015 席 をたったらすぐ 声 をかけてご 案内 してくださるし 、 席 につく 際 も エスコー ト してくださいました
- 015 いただいたものは
→ ホワイト アスパラ ガス と 天使海老 の フリカッセ 二色 の クーリ
- 016 何種類 もある パン は 、 頻繁 にお 代 わりを 持 ってきてくれるし 、
お 水 は 指定 しなければ 、 フジミネラル が サービス されます
- 016 ゆっくり 楽 しみたい 場合 は 、 遅 い 時間 に 訪 れるか 、
奥 まった ソファ 席 を 指定 するのがいいでしょう
- 016 シャンパ ン は テタンジェ の 白 と ロゼ 、 そして 2000 ドンペリニョン
- 016 「 ホワイト アスパラ ガス と 天使海老 の フリカッセ 二色 の クーリ 」
- 016 「 牛 フィレ 肉 の ポワレ トゥーレーヌ 風 」
- 018 ちょっとお 得 になってるの 、 、 かな ? ^ ^ ;
よくわかりませんが ^ ^ ; ;
お 酒飲 めないので 、 オレンジ ジュース で ( 笑
味 は 、 、 100 % やけど 、 一番 おいしぃ ! って 思 った ジュース よりは 、 イマイチ やったかもです ^ ^ ;
おいしかったけど ^ ^
エビ と アスパラ のなんとか
パンプキン の カプチーノ 風
金目鯛 の ミルフィーユ 仕立 て
マンゴーシャーベット
牛 フィレ 肉 の ステー キ
なにか 、 抜 けてるかもですが
- 017 ちょっとお 得 になってるの 、 、 かな ? ^ ^ ;
よくわかりませんが ^ ^ ; ;
お 酒飲 めないので 、 オレンジ ジュース で ( 笑
味 は 、 、 100 % やけど 、 一番 おいしぃ ! って 思 った ジュース よりは 、 イマイチ やったかもです ^ ^ ;
おいしかったけど ^ ^
エビ と アスパラ のなんとか
パンプキン の カプチーノ 風
金目鯛 の ミルフィーユ 仕立 て
マンゴーシャーベット
牛 フィレ 肉 の ステー キ
なにか 、 抜 けてるかもですが
- 018 美味 でした !
ちなみに 、 前菜 に 頼 んだ 「 鴨 の コンフィ・ 豚足 ・フォアグラ の パートブリック 包 み 揚 げ 」 は 、 カリカリ の ブリック と 豚足 や フォアグラ の トロリ とした 舌触 との 食感 の コントラ スト が 面白 く 、 ヴィネ ガーソース が 重 さを 中和 していてなかなか 美味
- 018 ・ 葉山牛 と フォアグラ の ベッケオフ
牛肉 や フォアグラ や 根菜 を ダブル コンソメ で 煮込 んだ ベッケオフ は 、 もう ホント に ダブル コンソメ の 上質 な 奥深 さに 一口目 から 感動 しきり
- 018 脂 が コンソメ に 溶 け 出 ているぶん 、 肉 の 力強 い 旨味 が 一層顕在化 している 印象 で 、 舌 を 覆 う 上質 な 肉々 しさには 思 わず 感嘆
- 019 レディー ス コース
・いろどり 野菜 の バリグール
・アイゴ・ソウ・デュー ( スペイン 風 の ガーリック の 効 いた コンソメ スープ です )
・ 真鯛 の ソテー
・ 仔牛 の ブランケット プロヴァンス 風 ( クリー ム 煮込 みというやつですね )
・ブランマンジェ ( た 〜 っぷりの メレンゲ と 、 惜 しみなく 添 えた フルーツ がおいしい ♪ )
優雅 な 午後 コース
・ 小 さな オード ブル ( サーモン 、 野菜 の テリーヌ 風 )
・コー ンフレーク をまとった マグロ の ミーキュイ ( マグロ ステー キ ですかね )
・ 鴨肉 と フォアグラ を 使用 した 甘 い パイ 生地 で 包 み 、 焼 いたもの
・ 仔牛 の フォンダン
・フォ ンダンショ コラ 抹茶 の アイス クリー ム
こちらの 売 りは 、 眺 めと デザート の 美味 しさです ♪
レディー ス コース は セットデザート が 決 まってますが 、 それ 以外 の コース ですと ケーキ ワゴン も 選択 できますので 、 こちらのほうがお 勧 めです
- 001 しかし メイン の キャベツ 包 み 焼 きは 連 れにも 大好評 ・・・ソース は ポート ワイン を 使用 した 甘 い 物 でした
- 020 横浜 ロイヤル パークホテル 68F の フレンチ レストラン 「 ル シエール 」
- 021 ○ フォワグラ の コントラ スト
フォアグラ の ブリュレ と 軽 く 炙 った 小 さな オード ブル
・フォワグラ の コントラ スト
・ 穴子 の フリット リゾット 添 え ほのかな 赤 ワイン の 香 り
・ 仔牛 の ポワレ 高貴 な マデラソース
・お 好 みの ケーキ を ワゴン より
・コーヒー
グラス ワイン ( シャトー・バルディノー Chateau Bardineau ) を 追加 しました
- 021 ・ 小 さな オード ブル
・フォワグラ の コントラ スト
・ 穴子 の フリット リゾット 添 え ほのかな 赤 ワイン の 香 り
・ 仔牛 の ポワレ 高貴 な マデラソース
・お 好 みの ケーキ を ワゴン より
・コーヒー
グラス ワイン ( シャトー・バルディノー Chateau Bardineau ) を 追加 しました
- 021 ○ グラス ワイン ( シャトー・バルディノー Chateau Bardineau )
ボルドーシュペリュール の メルロ 100 % ワイン
- 024 68 F からの 展望 のよさと 、
ヨーロッパ の 古城 や 邸宅 の ダイニング を イメージ した 店内 で 素敵 です
- 025 多摩川 の 花火 も 眼下 に 見 ることができてなかなか ラッキー です
- 027 ロウソク が 1 本立 った 小 さな ケーキ を 出 して 写真 も 撮 ってくれて 、 その 写真 を 帰 りには カード に 入 れて 用意 して 頂 きました
- 016 シャンパ ーニュ が 注 がれて 、 口 を 付 けるのもそこそこ 、 のあたりで
キャンドル を 立 てた 小 さな ケーキ が 登場
- 028 鼻孔 に 抜 けていく 香 りも 、 口全体 に 広 がる 濃厚 さとかはなく 、 軽 めの 味 わいも 、 極 めて 上品 なんだけどしっかりとした パンチ 力 があって 、 別皿 に 取 り 分 けられた パイ 生地 ( = ココット の 蓋部分 ) を 浸 して 食 べたら ヤバイ くらい 美味 でした
- 018 鼻孔 に 抜 けていく 香 りも 、 口全体 に 広 がる 濃厚 な 味 わいも 、 極 めて 上品 なんだけどしっかりとした パンチ 力 があって 、 別皿 に 取 り 分 けられた パイ 生地 ( = ココット の 蓋部分 ) を 浸 して 食 べたら ヤバイ くらい 美味 でした
- 030 窓際 の 席 で 景色 を 見 ながら 一人 でも 気 にせずお 食事 を 堪能 できそう な 感 じです
- 019 平日 にもかかわらず 窓際 の 席 はすべて 予約 でいっぱい
- 030 特別 メニュー ということがあるのか 、 バルサミコ や オリーブ オイル などちょっと イタリアン が 入 っている 感 じであっさりと 軽 めの ソース で 母親 も 大丈夫
- 030 平日 に 用事 でお 休 みをとったので 母親 と ランチ に 行 って 来 ました
- 031 さすがに アメリカ の 設計者 の 手 による ホテル だと 思 います
- 033 コース 料理 の 内容 は
1 . 天使海老 と レギュームクロカン の コンポジション オレンジ の 香 り
2 . レンズ 豆 の スープ
3 . イカ とつぶ 貝 の ソテー シャンピニオンソース
4 . グラニテ
5 . 牛 フィレ 肉 の ポワレ 赤 ワイン ソース
6 . デーザート ( 7 種類 から 選 びます )
( 洋 ナシコンポート の グラタン ピスタチオ アイス クリー ム をのせて )
7 . コーヒー
パン はお 変 わり 自由 で 、 それについている バター が 非常 に 美味 しかったので 、
全部 食 べてしまいました
- 038 コース 料理 の 内容 は
1 . 天使海老 と レギュームクロカン の コンポジション オレンジ の 香 り
2 . レンズ 豆 の スープ
3 . イカ とつぶ 貝 の ソテー シャンピニオンソース
4 . グラニテ
5 . 牛 フィレ 肉 の ポワレ 赤 ワイン ソース
6 . デーザート ( 7 種類 から 選 びます )
( 洋 ナシコンポート の グラタン ピスタチオ アイス クリー ム をのせて )
7 . コーヒー
パン はお 変 わり 自由 で 、 それについている バター が 非常 に 美味 しかったので 、
全部 食 べてしまいました
- 035 誕生日 にと 妻 が 予約 をしてくたけれど
夜 は 満席 だったので ランチ で 我慢 する
天気 も 良 かったので 窓際 の 席 は 明 るくて 遠 くまで 見渡 せた
モエシャ ン の ハーフボトル を 飲 みながら
フォアグラ の 前菜 、 茄子 の ムース 、 マグロ の カルパッチョ と
シェア しながら 味 を 確 かめる
茸 の スープ が 出 たあとは 鶉 の グリル と 鯛 の ポワレ
火 が 通 り 過 ぎない ギリギリ の 調理 なので
材料 の 旨味 が 生 きていた
メイン の 仔牛 の ヒレステー キ も スゥーッ と 口 の 中 に 溶 ける
さて 、 デザート を 選 ぶ 時間 になると
なんと チーズ の 盛 り 合 わせがあったので
つい ナパ の 赤 ワイン を 頼 んでしまう
正統派 の 基本 がしっかり 出来 ている フレンチ なのだが
味 の 煩 い 日本 人用 に 量 とか 食材 も 吟味 されていて
さり 気 ない 底力 を 感 じさせてくれました
- 035 又正統派 フレンチ なので ソムリエ が 昼 から 居 りお 願 いして 少 しずつ ワイン を 楽 しみながら 食事 ができす
- 039 夜景 がすばらしく 、 この 風景 は 、 いつ 見 ても 、 思 わず 見 とれてしまいます
- 007 レストラン からの 眺 めは 、 星 くずをちりばめたような 夜景
- 044 HP から 窓側 の 席 の 予約 を 取 って 行 きました
- 045 都心 まで 、 すぐそこに 見 え 、 遥 か 関東平野 を 一望 できます
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