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口コミ一覧 : 名曲喫茶ライオン メイキョクキッサライオン[食べログ]
雑踏 道玄坂 ギシギシ 音響 創業 店内 裏口 渋谷 昭和 喫茶店 大音 奏曲 薄暗 渋谷道玄坂 ラブホ 協奏曲 空襲 空間 階席 雰囲気 年創業 シック クラシック 禁止 円山町 外観 内装 音楽 巨大 入店 珈琲 着席 リクエスト 昭和元年 年配 愛想 レトロ 建物 スピーカー 演奏 演奏者 東京大空襲 曲名 歴史 コーヒー 音量 再建 圧倒 ラブホテル 渋谷駅 別世界 重厚 大音量 撮影禁止 接客 入口 正面 ミルク 読書 店員 ホテル 場所 小声 装置 作曲 老舗 一階 紅茶 録音 看板 長居 ピアノ 心地 列車 危険 ムルギー 店内撮影禁止 観察 初期 時代 レコード 注文 独特 見渡 若者 会話 訪問 ライオンベーカリー直伝 自慢 時間 一人 椅子 女性 価値 手前 存在 1926 一杯 トイレ シック音楽
薄暗い 23% 懐かしい 13% 古い 28% すごい 10% 渋い 10% 愉しい 5% 良い 42% たまらない 10% とてつもない 5% 悪い 10% 暗い 13% 聞き入る 5% 寛ぐ 10% 見渡す 7% 酔いしれる 5% かかる 26% 痺れる 5% 浸る 7% 古びる 5% 浮かび上がる 5% 登る 5% 踏み入れる 5% ギシギシ 13% ぼんやり 5% いくらでも 10% 恐る恐る 5% うっかり 7% まるで 13% そこそこ 5% まさに 13% あくまで 5% 少々 7% 大きな 21%
- Total Integration
- 02011.冬お邪魔しました
●店舗は・・・・・
※注意 ※
店内 撮影 は禁止 、携帯使用禁止 =入店 時マナー、ショパン、モードへ、私語禁止
→そんなことを想像する雰囲気 の店ではないです
また、訪。
価値 の高さで★★★★☆を付けて ますのでご注意 を(後述)
なお、喫煙可の店です のでご留意を
渋谷 駅から道玄坂 を上がっ ていって、ユニクロのビル過ぎて、黄色いラーメン屋のとこを右に曲がってまっすぐ行った とこ
このへん、全く知りませんでしたが、店によっては生演奏 までの道中に風俗店があり、異様な雰囲気
店舗は噂どおり、オーラがプンプンと漂っている
神戸の洋館でも見られないような、すすけた雰囲気 に微妙に洋風の外観
夜にでも通ったら、まさに ホーンテ ッドマンション みたいですね
確かに、とてもじゃないけど会話 を出来 そうな雰囲気 でしょうか
あと、知りませんでしたが、裏口 があるのですね写真見たらなんか凄い雰囲気
店内 に入りすぐ気づいた
席に座ると、映画館のように段差がある椅子 が並ぶ3階席 まであるようだが、
私は当日は荷物が多かったので一階 に着席
いきなり、昔学校 で見たような円柱形ガスストーブ が目に入り驚き
映画館と違うのは、正面 にスクリーン じゃなしに、面積はスクリーン ぐらいあろうかという、
巨大 HI-FIなスピーカー が大小沢山あり、席は殆どが体面ではなくスピーカー の真ん中下あたりに、ベートーベン の顔の石膏が置いてあるのが、
すごく目を惹いた
名曲喫。 故に、客からの初リクエスト した曲を演奏 してくれるそうです
私はさしてとラシック 曲を流していくのだが、
15時、19時に約1時間 の定時コンサート とか言って 、れる選曲予定は店舗で渡案内 に載っている曲が流れる 選曲予定は店舗で渡される
ちなみに、12月は最後の2日は、第九を演奏 するのが恒例なようである
椅子 は微妙に狭めで枠が当たりそうで座り心地 あまり良くない
が、昭和 中期の駅の一等待合室のような、赤のスエードに白の背当ての椅子 は、
これまた凄まじいオーラを発散
それに、店内 の木製柱が目を惹いた
ギリシャの彫刻風のような造形赤い被いがかぶさったランプも得も言えない雰囲気
ともかく、他では味わえない空間 であることは間違 い無い
そのうえ、道玄坂 の雑踏 が嘘のような、ちょっと外れるだけで、
こんな閑静な地区があるとは驚きでした
●モノは・・・・・
コーヒー (500円△+
レビュー にも散見されますが、コーヒー は、詳細は省きますが正直 ?でした
飲めないわけではありませんが、ツウなコーヒー しか飲まない方だったらヤバイかもなあ
私は、正直 なところ、最初に供されるお冷で口直ししました(笑)
↓
ただし、500円のコーヒー と考えずに、席料500円、コーヒー 一杯 無料と考えましょう
そうすれば納得できるかと
●接客 は・・・・
若いスラッとした男性 店員 結構 てきぱきしてます
レコード とかCDを全て操作曲 が終わるごとに、曲名 、指揮者、演奏 者のFMラジオ みたいな案内 があり
それも一人 でこなしてました全く問題ありません
総評・・・・・食べログ的には ★★→ただし後述のとおり、訪。 価値 補正で★★★★☆
この店は、
A・クラシック 音楽 好きな 方
B・ピュアオーディオ愛好家
C・洋館好きな 方
D・アンティーク 好きな 方
は、是が非でも一度 は行くべき店でしょう
ただし、そうじゃない方は行っても退屈なだけ、そのうえ、道玄坂 を登らされて疲れるので、
特に上。 興味 無いグルメな方は行かない方がい いです
総評は、食べログ的には 上記の通りですが、訪問 場所 としての価値 はかけがえないので、
★4.5=遠回りしてでも行くべき店
とします
**********************************************
以下、オーディオ系に造詣ある方だけお読みください
◆オーディオ、クラシック 的考察
・スピーカー の形について
置いてあるスピーカー は、案内 に載ってるとおりの形
木製で茶色”3DSOUNDSYSTEM”の文字まで本当 に書いて あった
左と真ん中の4つのウーファー は同じ大きさだが、右の2つのウーファー は中ぐらいの大きさ
ウーファー は全て水平の向きだが、スピーカー の木枠が、案内 のとおり、上面は斜め上向いて たり、
下面は斜め下向いて たり、周囲の枠はいろんな方向 向いて たりして面白 い
しかし、スピーカー はこれだけかなあ、そのわりには高音もきっちり出てるなあと思った ら、
よく見ると 、スピーカー の横や上とかに、小さな ツイーターが置いてるのを発見
・オーディオシステム について
見た限りでは、スピーカー 下にレコード やCD達と一緒にずらりと並んで ますが、
中央にアナログレコード 、右にSACDでしょうか?
アンプ は見た限りは真空管ではなかったが
遠くから見たから、良く分からず
・オーディオシステム の音について
どちらかというと、解像度が明快な音を出す傾向に思えたが、ピュアオーディオっぽい艶めかしさは充分備えている
ただ、どちらかといえば、万能選手じゃなしに、ツボにはまったら凄い演奏 をするシステム に思えた
訪問 当日は、3曲(うち定時コンサート 一曲)と1曲少しだけ聴きましたが、
CD、レコード 両方とも聴いたが、CDでも充分に良い 音だったレコード も良い 音
ただ、録音 状態 によってかなり左右されるかなあと
CDで綺麗に録音 されすぎてたら、解像度の明快さが裏目に出て、
管楽器が信号音的というか、妙に浮いた鳴り方してたのが気にな った
(なんか、ホルンとか、プースカ鳴ってるような感じの 曲があった)
→マーラーとか鳴らしたらどうなっているのかな??
かといって、古すぎる録音 も、解像度の良さが裏目に出て、歯切れ良すぎて余韻が不満
良い 音だけど、これなら、うちにあるアキュ●ェーズのシステム で充分じゃんと思って、
どうしたものかと思った ら、某曲が始まったとたん、神々しい演奏 の開始(笑)
ピアノ はホロヴィッツだったが、まろやかなホロヴィッツトーンが解像度の良さで艶めかしさ全開で、
ニュー ヨークスタインウェイ万歳と言ったところ
弦楽も、今までに輪を掛けて凄い出来 これを聴けて非常に満足
あと、特に驚いたのは、ヴァイオリンのピチカート
これは完全 に艶めかしさを伴った解像度が功を奏して、ちょっと真似できない領域
というわけで、とりあえず、何曲か聴いたら一曲はホームランを叩きだしそうな感じではあります
ともあれ、ピュアオーディオorクラシック ファン の方は訪問 すべき店かと思いま す
ただ、一階席 は、
・入り口からの出入りの音
・厨房の皿の音
・外を通る人の声や車の音
が意外 と耳障りなので、おそらく2階席 以上 の方が格段に良い 環境 であると推察される
なお、年末の第九で、31日のは、例のトスカニーニ×バイロイト祝祭管のやつみたいです
- 001 リクエスト すると 、 いくつかの 録音 があるので 、 どの 指揮者 / 楽団 が 好 みか 聞 いてきます
- 001 ただ 、 録音 状態 によってかなり 左右 されるかなあと
- 001 入店 して 左 を 見 てみると 大量 の レコード や CD があり 、 その 上 にはとてつもなく 大 きな スピーカー が !
これらのものが 座席 と 一方向 に 向 かい 合 わせになっていて 、 ものすごい 存在 感 を 醸 し 出 しています
- 005 入店 して 左 を 見 てみると 大量 の レコード や CD があり 、 その 上 にはとてつもなく 大 きな スピーカー が !
これらのものが 座席 と 一方向 に 向 かい 合 わせになっていて 、 ものすごい 存在 感 を 醸 し 出 しています
- 001 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
以下 、 オーディオ 系 に 造詣 ある 方 だけお 読 みください
- 001 ” 3D SOUND SYSTEM ” の 文字 まで 本当 に 書 いてあった
- 001 ● 接客 は・・・・
若 い スラッ とした 男性 店員
- 001 これは 完全 に 艶 めかしさを 伴 った 解像度 が 功 を 奏 して 、 ちょっと 真似 できない 領域
- 001 そのうえ 、 道玄坂 の 雑踏 が 嘘 のような 、 ちょっと 外 れるだけで 、
こんな 閑静 な 地区 があるとは 驚 きでした
- 001 なお 、 年末 の 第九 で 、 31 日 のは 、 例 の トスカニーニ × バイロイト 祝祭管 のやつみたいです
- 001 曲 が 終 わるごとに 、 曲名 、 指揮者 、 演奏 者 の FM ラジオ みたいな 案内 があり
- 002 ( ※ 再訪確実 )
アイスコーヒー を 半分 ほど 飲 み 終 る 頃 には 汗 も 引 き 気分爽快 になってきたと 同時 に 、
この 日 かかっていた
【 ピアノ 協奏曲 】
の 音色 が 心地 良 くなってきて 、
気 が 付 いたら 15 分程 ウトウト している 自分 がそこに 居 た
- 004 ( ※ 再訪確実 )
アイスコーヒー を 半分 ほど 飲 み 終 る 頃 には 汗 も 引 き 気分爽快 になってきたと 同時 に 、
この 日 かかっていた
【 ピアノ 協奏曲 】
の 音色 が 心地 良 くなってきて 、
気 が 付 いたら 15 分程 ウトウト している 自分 がそこに 居 た
- 002 ストーブ が 何 ヶ 所 かに 置 いてあり 、 風情 がある
- 002 その 後 、 東京 大空襲 により 全焼 してしまうが 、 1945 年 に 創業 時同様 の デザイン で 再建
- 002 東京 大空襲 で 全焼 した 後 、 1951 年 に 再建 されている
- 002 入店 時 にかかっていたのは ベートーベン の 「 田園 」 ( フルトヴェングラー 指揮 ベルリン・フィル ) だった
- 002 さて 、 8 時半 にでて 、 私 は 道玄坂 上 の 権八 での 送別会 に 向 かった
- 002 セゴビア などの クラシック 系 ギタリスト は 残念 ながら 入 っていない
- 003 昭和 ! 昭和 ! 昭和 ! 映画 や テレビ の シーン に 出 てくる 物 みたいでは 無 く 、 あんなに ストーブ が 置 かれるなど 、 昭和 という 時代 に タイプスリッシュ では 無 いが 、 ここにある 建物 や 風景 もまさに 昭和
- 019 この 時期 は ボックス 席 の 脇 に ストーブ が 置 かれるなど 、 昭和 という 時代 に タイプスリップ したような 感覚 に 陥 る
- 004 渋谷 で 食 べ 歩 きをしているならば 、 こちらにも 行 かねば ! と 思 い 、 入店 してみることに
- 004 そんな 暑 く 汗 だくだくになりながら 時化 こむ 様 に 入店 したのが 今回 紹介 する 店 です
- 004 タバコ に 火 を 点 けるのが 燐寸 でなく ライター であるのがちょっと 残念 だが 、 編集社 の ノリスケ が 締 め 切 りで 催促 してくるのか 、 ひたすら 机 に 向 かって 何 か 書 いている
- 009 タバコ に 火 を 点 けるのが 燐寸 でなく ライター であるのがちょっと 残念 だが 、 編集社 の ノリスケ が 締 め 切 りで 催促 してくるのか 、 ひたすら 机 に 向 かって 何 か 書 いている
- 004 殆 どの 方 が 表入口 から 入 られるのだろうが 、 オイラ は 恐 る 恐 るこの 裏口 から 入店 してみた
- 004 この 建物 一画 をひと 周 りすると 裏口 があるのだがこの 裏口 がまた 歴史 を 感 じさせる レトロ な 入口
- 004 店内 入 ると 先 ず 目 に 付 くのが 巨大 な HI-FI スピーカー
- 004 KEY COFFE とか 在 りがちの 業務用 っぽい アイスコーヒー だったがここの 自慢 は 珈琲 らしい
- 004 この 方向 を 向 く 様 に 鄙 びた テーブル と 椅子 が 並 んでいる
- 004 この 店 の 場所 は 分 かり 易 く 言 えば 渋谷 道玄坂 と 円山町 の 境目辺 り
- 004 木製 の テーブル も 椅子 もかなり 鄙 びてきているがそれがまたこの 雰囲気 に マッチ している
- 004 進行方向 右 に
道頓堀劇場
、 、 、 いや 食 べ 歩 き 専門 の 方 には
老。喜楽
とか 、
とりかつ チキン
なんかが 進行方向 左 に 見 えるあの 界隈 の 一寸先
- 005 トイレ に 行 こうとしましたが 、 しゃべれないので 物音 を 立 てない 様 に 歩 いていたら 、 床 が ギシギシ ギシギシ !
途中 で 抜 けてしまうのではと 思 うくらいで 、 下手 なお 化 け 屋敷 より 怖 かったです
- 005 しかし 全 く 時間 制限 がなく 、 この 最高 の 音響 設備 、 漂 う レトロ な 雰囲気 、 静寂 が 紡 ぎだす 湿 っぽさ
- 005 後 から 分 かりましたが 、 このお 店 の 雰囲気 では 食事 をする 気 にはなれないですね
- 008 しかし 全 く 時間 制限 がなく 、 この 最高 の 音響 設備 、 漂 う レトロ な 雰囲気 、 静寂 が 紡 ぎだす 湿 っぽさ
- 005 確 かに 、 とてもじゃないけど 会話 を 出来 そうな 雰囲気 ではありませんでした
- 006 クラッ シック が 大音 量 で 流 れていてちょっと 不思議 な 感 じがしました
- 006 珍 しい 曲 なんかもかかる ので 、 クラッ シック 好 きにはたまらない 場所
- 011 クラシック ファン でなくとも レトロ 好 きにはたまらない 空間 でしょう
- 006 昭和 を 感 じる・・・ちょっぴり 厳格 で レトロ な 喫茶店 は 、 後世 に 語 り 継 ぎたい 名店 です
- 007 このお 店 は 午後 3 時 と 19 時 に 定期的 に 演奏 を 行 っていて 、 その 他 の 時間 は リクエスト した 曲 を 演奏 してくれます
- 007 曲 の リクエスト もできますので 音楽 に 聞 き 入 るのも 良 し 、 ゆっくり 本 を 読 むも 良 しの レトロ 空間 です
- 022 15 時 と 19 時 に 定期的 に 演奏 を 行 っていて 、 その 他 の 時間 は リクエスト した 曲 を 演奏 してくれるそうです
- 007 そう 、 ここ 「 名曲喫茶 ライオン 」 は 現代 にあって 、 店内 は 人 も 内装 も 全 て 昭和 なのです
- 007 お 店 に 一歩足 を 踏 み 入 れると 一瞬 で 昭和 に タイムスリップ
- 007 吹 き 抜 けになっており 、 2 階 から 1 階 を 見下 ろすことができます
- 008 ちなみに 店内 で 携帯電話 による 通話 や 大声 でのおしゃべりは 禁止 されていますので 、 「 お 喋 りがてらお 茶 でもしていこう 」 ってな ノリ でうっかり 足 を 踏 み 入 れてしまうと 独特 な 雰囲気 に 圧倒 されてしまいます ( 笑 )
この 日 かかっていた 曲 は ドヴォルザーク の 新世界 や スメタナ の モルダウ などでした
- 007 ちなみに 店内 で 携帯電話 による 通話 や 大声 でのおしゃべりは 禁止 されていますので 、 「 お 喋 りがてらお 茶 でもしていこう 」 ってな ノリ でうっかり 足 を 踏 み 入 れてしまうと 独特 な 雰囲気 に 圧倒 されてしまいます ( 笑 )
この 日 かかっていた 曲 は ドヴォルザーク の 新世界 や スメタナ の モルダウ などでした
- 008 確 か 道玄坂 の 奥 の 方 に 『 ムルギー 』 の 裏 の 方 に 『 名曲喫茶 ライオン 』 があったのを 思 い 出 して 、 行 った 事無 いから 、 この 機会 を 利用 して 、 行 ってみようと 思 い 、 行 ってみた
- 008 むしろ 、 渋谷 の 道玄坂 にあることを 考 えれば 、 安 すぎるくらい
- 008 < 店内 撮影 禁止 >
< 私語厳禁 >
■ ドリンク
・ブレン ドコーヒー 500 円
白 い カップ
- 010 人気 がでて 、 あの 雰囲気 が 変 わってしまうのもいやなので 、 正直 のところ 紹介 したくないほどですね
- 038 これまた 、 今時 どこにもないほど 、 甘 くて 古風 ( ? ) でした
- 011 そもそもやたらと コミュニケーション 能力 を 問 われる 昨今 で 、 喋 っちゃいけない 、 喋 らなくていいと 言 ってくれる 場所 ってありがたい
- 011 私 は 、 正直 なところ 、 最初 に 供 されるお 冷 で 口直 ししました ( 笑 )
↓
ただし 、 500 円 の コーヒー と 考 えずに 、 席料 500 円 、 コーヒー 一杯 無料 と 考 えましょう
- 011 静 かにしてさえいれば コーヒー 一杯 で 何時間 いようと 許 されます
- 011 2 階 の 会計 にはご 高齢 の 女性 がおり 、 ちょっと 「 千 と 千尋 し 」 のゆばあば ? 的存在
- 011 この 日 は 芥川也寸志 の 交響曲 と ベートーベン が 流 れていました
- 012 メニュー は 飲 み 物 だけですが 、 この 空間 の 割 りには 低価格 で 、 コーヒー は 500 円
- 012 純粋 に 音楽 を 楽 しむためのお 店 なので 、 もちろん 携帯電話 は マナーモード に
- 012 贅沢 な ヨーロピアン 建築 の 店内 は 、 昼間 でも 薄暗 く 、 古 い 学校 の 音楽 室 に 肝試 しに 来 たかのような 雰囲気
- 035 建築 もそろそろ 寿命 で 次 に 大地震 がきたら 危険 レベル ですね
- 012 ~ その 他 の 喫茶 メニュー ~
ミルク ティー
ミルク コーヒー
ミルク エッグ
ミルク セーキ
レモネード
オレンジエード
抹茶
レモンジュース
オレンジジュース
グレープジュース
レモンスカッシュ
クリームソーダ
クリームコーヒー
抹茶 フロート
クラシック を 心 から 愛 する 人間 ではないため 、 私 が 評価点 をつけるような 行為 はできない 場所
- 012 他 に 紅茶 や 抹茶 、 クリームソーダ などもあります
- 016 トイレ の 手前 に 2 階 ・ 3 階 はこちらとの 案内 があり 、 どうなっているのか 興味 深 かったのですが 、 歩 くと ミシミシ 音 がしてまたあの 老人 ドク に 睨 まれそうなので 素直 に 席 に 戻 りました
- 016 2 階席 に 案内 され …
まずはこの 階段 、 大丈夫 なのか ?
席 につく
- 016 古 い 扉 を 開 けると 、 やや 暗 い 店内
テーブル 席 も 幾 つかあるが 、 つくりはまるで 劇場 のよう
名曲 クラシック が 流 れる スピーカー に 向 かって 、 席 が 並 んでいる
- 010 古 い 扉 を 開 けると 、 やや 暗 い 店内
テーブル 席 も 幾 つかあるが 、 つくりはまるで 劇場 のよう
名曲 クラシック が 流 れる スピーカー に 向 かって 、 席 が 並 んでいる
- 017 毎日 の プログラム は ステキ な HP で 確認 できます
- 017 三階客席 までの 吹 き 抜 けの 中央 には 瀟洒 な シャンデリア
- 018 何 か ノート に 書 きまくってる 若 い 男 、 暇 つぶしであろう 寝 ている サラリーマン 、
真剣 に 音楽 に 耳 を 傾 けている 白髪 の 男性 、 音楽 に 酔 いしれているであろう 女性
- 018 暗 い 中 に 浮 かび 上 がる 白髪 と 鋭 い 眼光 はそれだけでかなり 不気味 さを 増幅 させます
- 018 あーここは 東電 OL 殺人事件 の 中 に 記載 があったなと 思 いながらもお 参 りはせず 、 そぼ 降 る 雨 に 身 を 縮 めながら 道玄坂 に 出 そうな 道 を 進 む
- 018 後 ろの 方 には 対面 の テーブル があり 、 歩 くだけで ギシギシ いうので 抜 き 足差 し 足 で 着席
- 018 神泉 の 中華料理屋 から 駅 に 向 かう 道 は 今度 は 渋谷 百軒 店 ( ひゃっけんだな ) に 繋 がるかなり 怪 しい ラブホ 街
- 018 重要文化財 とかに 指定 さてもいいのじゃないかと 思 う 建物
- 019 少々 薄暗 い 店内 は 、 壁 に 作曲 家達 の 肖像画 が 飾 られ 、 ふと 上 を 見上 げると 吹 き 抜 けの 中心 に 豪華 な シャンデリア が 覗 ける
- 019 会計 は 、 喋 らず 静 かに ♂ 2 名 で 2,000 円未満
- 021 映画館 と 違 うのは 、 正面 に スクリーン じゃなしに 、 面積 は スクリーン ぐらいあろうかという 、
巨大 な スピーカー
- 001 映画館 と 違 うのは 、 正面 に スクリーン じゃなしに 、 面積 は スクリーン ぐらいあろうかという 、
巨大 な スピーカー
- 024 スピーカー に 向 けて 配置 された 席 、 他 のお 客 さんは 皆 、 目 を 閉 じて 物想 いに 耽 っている
- 025 雨 の 日 はただでさえ 暗 い 店内 がさらに 薄暗 く 、
オペラ などかかろうものならそのまま 舞台装置 のようです
- 026 しかし 、 いくらでも カフェ はあるのにそこであえて クラシック 喫茶 を 選 ぶ 趣味 …
友達 になりたい ^ ^ ←
■ 対応
ドリンク メニュー と コンサート カレンダー を 持 ってきてくれます
- 007 2011 - 05 - 0318 : 56 : 46 テーマ : 渋谷 カフェ 名曲喫茶 ライオン 渋谷 道玄坂 路地 にある 名曲喫茶 を 紹介 します
- 008 しかし 、 いくらでも カフェ はあるのにそこであえて クラシック 喫茶 を 選 ぶ 趣味 …
友達 になりたい ^ ^ ←
■ 対応
ドリンク メニュー と コンサート カレンダー を 持 ってきてくれます
- 018 それこそ 40 年以 上前 にはこんな 喫茶店 が 各地 にあったのでしょうね
- 019 渋谷 で 軽 い 打 ち 合 わせがしたかったので カフェ & 喫茶 を 探 していた
- 026 場所 がもう 少 し 違 うとこにあったらまた 行 きたいと 思 える レトロ な 喫茶店 です
- 029 ここ 10 年 でもいくつか 閉店 してしまった 名曲喫茶
- 027 雰囲気 も 客層 も 変 わらなくて 、 タイムスリップ したような 感覚 におそわれる
- 006 ドリンク を 頂 きながら 、 名曲 を 楽 しむわけですが 、 リクエスト もできます
- 027 味 よりも 、 雰囲気 と 音楽 を 楽 しむ 感 じですね
- 027 渋谷 の 雑踏 の 中 にこんな 世界 が ポツン と 隠 れてるなんて 不思議
- 028 渋谷 の 猥雑 な ラブホ テル 街 にあるというのも 真 の 隠 れ 家的 でかっこいい
- 030 私個人 としては 、 最良 の 勉強部屋 として 、 存在 意義 にべったりである
- 032 飲 み 物 の 良 し 悪 しはよくわからないのですが 、
とにかく 雰囲気 に 圧倒 ! !
巨大 な 音響 と 荘厳 な クラシック 、
懐 かしいというか スクリーン でしか 見 たことないような
昭和 初期 っぽい インテリア
- 028 重厚 な 店内 と 荘厳 な 音楽 が 相 まって 、 まるで 今自分 は 礼拝堂 にいるのではと 錯覚 するほど トリップ できます
- 035 最近 は CD も 流 すし NHK の ラジオ が 流 れていることもしばしば
- 035 ここは 喫茶店 とか 名曲喫茶 ってより 「 観光名所 」 ですね
- 037 ■ 時刻 は 昼 を 少々 過 ぎていたが 数人 の 年配 者 がぽつんと 一人 で 席 について 目 をつぶっていた
- 037 スクラッ チノイズ がない 、 いやに 澄 んだ 弦楽奏 がかかっていると 思 ったら CD だった
- 037 給仕 の 物静 かなおにいさんとおねえさんは 床 がきしむのですり 足 で 歩 く
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