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ポンテ ベッキオ PONTE VECCHIO - 口コミ一覧 [食べログ]
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美味しい 46% 素晴らしい 12% 濃い 8% 冷たい 6% 温かい 10% おいしい 17% 物足りない 5% ほしい 6% 軽い 7% 柔らかい 5% 良い 34% 引き立つ 5% 取り分ける 6% 添う 5% 選べる 18% 頂く 13% 味わえる 6% 選ぶ 21% 添える 11% 生かす 6% 込む 5% 頼む 15% それなり 6% とても 32% あっさり 5% もう少し 11% 決して 6% たまたま 5% ちょうど 7% さすが 11% 特に 15% 初めて 15% ゆっくり 6%
- Total Integration
- 0この前ランチ で700 0円ぐらいのコース でお伺いしました 平日だったせいからかなり空いて うっとり感で食事 させてもらった事があったときから)直前に行ったときは家族4人で行きま したコース で料理 は選べる のは嬉しいです☆ ネオショートケーキなんですが、 引越ししはってから、初めて 伺いました ★雰囲気 店内 の雰囲気 はかしこまっすぐに整えよう!という時にいきたく異なる、感じで 、静かだったので会話 をするのも気を使う感じで した 店内 B一つはジェラートが入った GMをもう少し 大きめの方がいいかと 勝手に思いま した お料理 は季節 の旬な素材 を使ってい てとても おいしさでした デート とかできたかったです ボリュームがあるため、メインのお肉が個人 的には もう少し あっさり してる方がよかったかなと思いま した(^_^;) デザートは何種類 かの中から 選べてネオショートケーキをオーダーしました デザートが決まっているのでは なく自分 で好みのものを選べる のは嬉しいです☆ ネオショートケーキなんですが、イチゴにクリームを乗せてスポンジケーキを粉末状にしたものを散らしてミルクソースをかけて食べる 新感覚のスイーツです スポンジがフワフワしておいしかったです (^-^)
- 001 デザート が 決 まっているのではなく 自分 で 好 みのものを 選 べるのは 嬉 しいです ☆ ネオショートケーキ なんですが 、 イチゴ に クリーム を 乗 せて スポンジケーキ を 粉末状 にしたものを 散 らして ミルクソース をかけて 食 べる 新感覚 の スイーツ です
- 001 ボリューム があるため 、 メイン のお 肉 が 個人 的 にはもう 少 しあっさり してる 方 がよかったかなと 思 いました ( ^ _ ^ ; ) デザート は 何種類 かの 中 から 選 べて ネオショートケーキ を オーダー しました
- 002 さすが に ポンテ 店内 めちゃくちゃ スタイリッシュ ですが 、 高級 ブティック さながらです 、 メニュー は 昼 の 一番高 い 10000 円 の コース にしました 、 品数 はなかなか 多 かったのでお 腹 いっぱいになります
- 002 さすが に ポンテ 店内 めちゃくちゃ スタイリッシュ です 、 高級 ブティック さながらです 、 メニュー は 昼 の 一番高 い 10000 円 の コース にしました 、 品数 はなかなか 多 かったのでお 腹 いっぱいになります
- 004 ) 何故 、 飽 きるのか 神戸 の 「 オステリア エノテカ ダル・ジュンジーノ 」 の シェフ から 適切 な 答 えを 聞 きました
- 006 シャンパン 二種類 、 白 と 赤 ワイン 二種類 ずつ グラス でいただきました が 、 お 料理 と 良 く 合 い 、 全 て 美味 しかったです
- 014 初 めて 行 ったので 味 が 変 わったとか 言 える レベル ではありませんが 、 ただ 、 美味 しかったです
- 073 味 も 濃 くも 薄 くも 無 く 、 とっても 美味 しい ! 見 た 目 も 素晴 らしいものだと 思 います
- 007 PRANZO ( 本日 のお 勧 めよる 二品 、 パスタ 一皿 、 ドルチェ 一品 ) の コース にしました
- 009 デザート は ・ 洋梨 と グラチネ と ピスタチオ の ジェラート の 三段重 ね ・パンナコッタ とりんごの コンポート と ココナッツ の ケーキ ピスタチオ の アイス が 相当美味 しい
- 009 お 店 から 一品 パスタ を 一品 チョイス おすすめ 料理 一品 を チョイス デザート コーヒー etc おすすめ 料理 は ・グアンチャーレ で 覆 った オマール 海老 の 蒸 し 煮 と 緑豆 の 温 サラダ ・ヴァンデ 産 ウズラ と フォアグラ の パートフィロ 包 み 焼 き を チョイス
- 012 うずらの フォアグラ はさみ これは 、 sud PONTE VECCHIO でいつも 食 べる 定番
- 012 付 き 出 し 小 さい 野菜 の バーニャカウダ 前菜 アワビ の ルッコラソース 奥 さんは 、 アワビ よりも マコモ 茸 の 方 が 味 がよく 絡 むので 好 きだと 言 っておりました
- 012 羊肉 の 羊。
漬 け 羊乳 につけ 込 んだお 肉 は 柔 らかくて 羊 の 匂 いがして 、 最高 においしい ! 僕 の 今日一 でした - 029 ただ 羊 ( ラム ) が 噛 んでも 噛 んでも 噛 みきれないくらいだったので 残念 だった
- 012 黒豚 の グリル 生 ハム 添 え アスパラ が 挿 んであって 、 おいしかったです
- 013 ( ^ ^ ゞ イタリア ン № 1 とかなり 評判 の 高 い 北浜 の 。
大阪 証券取引所 ビル 1F にある 、 「 ポンテ・ベッキオ 本店 」 に 。 セレブ な 友 だちと 行 ってきました - 013 ( ^ ^ ゞ イタリア ン № 1 とかなり 評判 の 高 い 北浜 の 。 大阪 証券取引所 ビル 1F にある 、 「 ポンテ・ベッキオ 本店 」 に 。 セレブ な 友 だちと 行 ってきました
- 013 。 でも 一緒 に シェア して 食 べるって 事 で 。 選 んだ 料理 全 て 2 つのお 皿 に 分 けて 持 ってきてくれました
- 014 コース メニュー はお 任 せ コース で 、 ・ 2 種類 の スープ ・ 松茸 の フリット ・パスタ 2 種 ・メイン : 子羊 ・デザート まず 、 スープ ですが 、 一 つは アミノ 酸 の スープ と 呼 ばれる 海草 などから 抽出 した アミノ 酸 を 使 ったもの 、 もう 一 つは ジェラート が 入 った 少 し 濃 い 味 わいの 、 しかしあっさり といただける 栗 の スープ でした
- 014 「 こんな 大 きな 松茸 を 食 べたのは 初 めて ! 」 というくらい 庶民 の 私 たちには 大 きく 、 そして 美味 な 一品 でした
- 014 エリンギ より 弾力 があり 、 少 し 噛 むと フリット の 中 に 閉 じ 込 められていた 松茸 の 香 りが 口 の 中 いっぱいに 広 がります
- 014 フェトチーネ とか 平麺 は 私 の 好物 なのですが 、 贔屓目 に 見 なくても 非常 に 美味 しい 手打 ち 麺 でした
- 014 マスコミ は 大阪 を 代表 する イタリア ン などと 持 ち 上 げて 欲 しくないですし 、 大阪 に 来 てこのお 店 に 行 く 意味 など 全 くありません
- 018 マスコミ は 大阪 を 代表 する イタリア ン などと 持 ち 上 げて 欲 しくないですし 、 大阪 に 来 てこのお 店 に 行 く 意味 など 全 くありません
- 015 液体窒素 をつかったり 、 食器 に 機転 をきかせたりと お 金 を 払 っている 分 、 楽 しませてやろうという スタッフ の 思 いは 充分伝 わりました
- 016 山根 シェフ の 料理 に 対 する 考 え 方 などもすごく 好 きで 、 僕 が 色々 な 部分 で 勉強 をさせてもらってるお 店 です
- 004 ( その スーシェフ も 独立 されて 京都 ・ 東山区 に 店 を 構 えられました
- 016 それはそれは 、 かなりの 期待 を 胸 に ! ! で 、 結論 から 言 うと・・・まあ 、 こんな 感 じなんや ^ ^ ; ですね
- 016 それはそれは 、 かなりの 期待 を 胸 に ! ! で 、 結論 から 言 うと・・・あ ~ こんな 感 じなんや ^ ^ ; ですね
- 017 ソムリエ にその 旨 を 伝 えると 、 今回 の コース は 全 6 品 だから 鮑 も 2 切 れなのだが 、 全 4 品 の コース では 鮑 が 4 切 れあるのだとか
- 017 ただ 、 過 ぎたるは 何 とかで 、 トリフ の 強烈 な 匂 いと 味 で 、 鴨肉 が 完全 に 沈没
- 018 ワイン も 渋 くない フルボディ とかさらっとした 赤 とかの 簡単 な リクエスト にきちんと 応 えて くれました
- 008 ワイン も 渋 くない フルボディ とかさらっとした 赤 とかの 簡単 な リクエスト にきちんと 応 えて くれました
- 019 サービス に 関 しては 高級 店 を 名乗 る 割 りにはお 粗末 で 、 男性 の フロアスタッフ に 全 く 笑顔 が 無 いのが 気 になったのと 、 バイト 君 レベル の 接客 スキル しかない 人 が 多 い 印象
- 031 お 店 の 造 りのせい 、 というよりは 当日 の 客層 のせいなのかもしれません が・・・ 接客 についても 申 し 分 ありません
- 019 料理 は 洗練 された イタリア ン で 、 塩 っ 辛過 ぎる 事 もなく 、 オリーブオイル たっぷりの 「 胸焼 け 上等 ! 」 ってな 感 じでもなく 、 非常 にいい 塩梅
- 019 元来 、 イタリア ン に 大枚 を 叩 く 主義 ではなかったのと 、 山根 オーナー の マスメディア への 露出 の 多 さから 、 「 どうせ 名 ばかりの 商業主義丸出 しの 高級 店 だろう 」 と タカ をくくってたので 、 ポンテベッキオ 食 わず・ 行 かず 嫌 いでした
- 020 前菜 の 長崎産 アワビ を 使 った トマト の 冷製 スープ は アワビ の 歯 ごたえがなんともいえず トマト スープ は 何度 も 裏 ごししてあり 透明 な スープ
- 020 コース メニュー のお 料理 が 羊 と ウサギ のお 肉 だったので 、 苦手 な ワタシ は アラカルト にしようかと 思 ったのですが 、 食材 は 希望 に 沿 って 、 違 うものを 用意 してくれるとのことで 、 コース で 注文 しました
- 020 看板 メニュー になっている ポテト に キャビア と サワークリーム がのった 料理 はおいしかったので 私個人 的 に オススメ します ☆ 今度 は アラカルト で 食 べようと 思 います
- 021 テーブル に 着 いたとき 、 テーブル の 上 に ガラス 製 の 四角 い 皿 ( 寿司板 のような 形 ) が 置 かれていて 、 真 ん 中 に 、 筆記体 の 「 D 」 が 書 かれてあり 、 注文 をとり 終 わると 、 その モニュメント も 下 げられました
- 022 テーブル に 着 いたとき 、 テーブル の 上 に ガラス 製 の 四角 い 皿 ( 寿司板 のような 形 ) が 置 かれていて 、 真 ん 中 に 、 筆記体 の 「 D 」 が 書 かれてあり 、 注文 をとり 終 わると 、 その モニュメント も 下 げられました
- 021 お 料理 は 確 かに 美味 しかったのですが 、 サービス がほんとここは 有名 なお 店 なのか ? と 思 えました
- 035 以前 の 皆様 の レビュー を 拝見 するに 移転 当時 の サービス は 相当悪 かったようですね
- 021 しかし サロン に 行 ったり トイレ に 行 ったり 席 をはずしている 間 に 料理 の 美味 ビスしさだけじゃないですよね ? こんな サーブ されてきて 温 かいものが 冷 めてしまい 残念
- 020 しかし サロン に 行 ったり トイレ に 行 ったり 席 をはずしている 間 に 料理 が サーブ されてきて 温 かいものが 冷 めてしまい 残念
- 021 旦那 さんはこういうことが 大嫌 いだし 、 機嫌 も 悪 くなっていき 、 私 も 「 お 誕生日 おめでとう ! 」 と 書 かれたお 皿 に 盛 ってある デザート を 食 べているのがなんだかすごく 恥 ずかしく 、 罰 ゲーム みたいに 思 えてきて 、 「 これって 罰 ゲーム ? 」 などと 会話 していました
- 022 コスト パフォー マンス の 良 し 悪 しや 是非 は 抜 きにして 、 同 じお 金 を 出 すなら 、 このお 店以外 の 選択 が 視野 に 入 ってしまう 、 と 思 ってしまう 内容 と サービス と 味 でありました
- 018 ですので 、 このお 店以前 から 知 っていましたが 、 なかなか 足 が 向 きませんでした
- 022 なぜ ハモンイベリコ であるのか 、 という 答 えを 探 していると 、 「 美味 しい 、 この ピーマン 」 と ハモンイベリコ の 生 ハム をあしらえてありましたが 、 これも 火 に 座 った モデル 風 の 20 代前半 の 女 の 子 が 叫 んでました
- 022 なぜ ハモンイベリコ であるのか 、 という 答 えを 探 していると 、 「 美味 しい 、 この ピーマン 」 と 隣 に 座 った モデル 風 の 20 代前半 の 女 の 子 が 叫 んでました
- 022 パン に バター を 使 いたかったので 、 途中 でお 願 いしましたが 全 く 持 ってくる 気配 がなく 、 3 回目 にお 願 いしてようやく 出 て 来 ました
- 026 パン に バター を 使 いたかったので 、 途中 でお 願 いしましたが 全 く 持 ってくる 気配 がなく 、 3 回目 にお 願 いしてようやく 出 て 来 ました
- 023 パスタ は イカ 墨 ソース の スパゲッティ ー 、 メイン は 同 じ 八角牛 の ロースト でお 願 いしました
- 023 近頃 、 どこの イタリア ン に 言 っても 値上 げの 嵐 なので 当然 かも 知 れませんが 、 ちょっと 残念 でした
- 058 いや 、 決 して 値上 げはしないでいただきたいのですが ~ ( ^ o ^ ) またよりますね
- 024 全体 的 な 感想 は 、 私 が 選 んだお 料理 はほんとにおいしく 、 大満足 だったのですが 、 するのですが 、 相方 の 方 のお 料理 は 、 残念 ながら 、 ちょっと 微妙 だったみたいです
- 024 全体 的 な 感想 は 、 私 が 選 んだお 料理 はほんとにおいしく 、 大満足 だったのですが 、 相方 の 方 のお 料理 は 、 残念 ながら 、 ちょっと 微妙 だったみたいです
- 024 ○ カツオ の タタキ と カラスミ がかかった 温泉卵 の カルパッチョ 前行 った 時 は トロバージョン だった
- 024 ○ キャラメル 焼 き 菓子 と マカロン こゆい キャラメル は ビター で 、 マカロン は 超甘
- 024 ウサギ や ヒツジ より 、 無難 に 牛肉 や 豚肉 の 方 が イイ のかも ? ! ケースバイケース で 一概 には 言 えないか ? ! 私 としては 、 サービス もちゃんと 丁寧 に 説明 してくれ 、 愛想 はさほどないけど 、 特 に 問題 なかったのですが 、 こちらも 、 相方 は 一流 の 店 だから 、 もう 一歩 、 上 の サービス がして 欲 しいな ~ みたいなこと 言 ってました
- 024 ★ ウサギ 肉 の パスタ ほんの 少 し 頂 きましたが 、 パサ っとした 感 じで ツレ も イベリコ 豚 の パスタ の 方 が 断然 おいしい とのこと
- 026 前菜 で 頼 んだ 「 鹿児島産赤牛 の 温製 カルパッチョ 」 人肌 に 温 めた 薄切 り 赤牛 の ロース 肉 は 自身 の 脂身 が ジワー って 溶 けてる
- 026 でも 全体 を 通 して 見 たらそれなり の 内容 で 、 値段 相応 なのかな 、 とも 思 えました
- 026 7 . 「 液体窒素 を 使 った イチゴ の ソルベ 」 という デザート メニュー があったけれど 、 なんだか 理科 の 実験 を 想像 して 、 不自然 で 、 食 べたい 気 にはなれなかった・・・ 隣 の 常連客 さんたちは 、 「 素敵 ! 魔法 みたい ! 」 といって 感動 しておられたのですが 、 人 それぞれ 感覚 が 違 うものだと 実感 させられました
- 026 「 とちのかいちごの 瞬間 ソルベ 」 は パフォー マンス 付 き ! 目 の 前 でいちご ソース に 液体窒素 を 注 ぎ 、 混 ぜ 混 ぜ ・ ・ ・ あーら 不思議 ! 乱切 りいちごと 合 わせて 出来 上 がり ! 甘酸 っぱくておいしい
- 027 ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
- 027 かのんは 憧 れだった 「 PONTE VECCHIO 」 本店 デビュー を 果 たしました ! 今回 は 本店 来店 の キャリア のある 職場 の 仲間 と 一緒 に 出 かけました
- 027 ・パッパルデッレ イベリコ 豚 と 葉 ごぼうの 煮込 み ソース モッチリ した 麺 & イベリコ 豚 の 歯 ざわりが 絶妙 です ! 葉 ごぼうをお 口 に 近 づけることで 、 香 りも 一緒 に 楽 しめます
- 027 鏡張 りの 店内 と イケメン 店員 さんがいらっしゃる 事 や 接客 の 仕方 から 違 うお 店 に 来 たような 錯覚 に 陥 ってしまいました
- 028 モード ・・ では 、 いちどお 皿 を 見 せてくれた 上 で 「 お 分 けしますので 」 といって サイドテーブル で 取 り 分 けて 持 ってきてくれたのに・・ 5 . ワイン リスト が A3 サイズ で 大 きすぎるし 、 重 すぎ ! いくら 腕 の 太 い 私 だからといって 女性 に 長 い 時間 、 持 たせるなんて・・・ 手 がつるかと 思 った ワ
- 028 場所 は 、 北浜 ・ 大阪 証券取引所 の 入 った オフィスビル の 1 階 に 位置 し 、 レトロ & モダン な ビル はどの 建物 よりひときわ 明 るく 重厚 で 、 出入 りする 人々 の 身 なりはそれなり に 品位 の 感 じられるものでした
- 028 ・・・ 一皿 が 奏 でる 食材 たちの 融合 、 口 の 中 で 無限 に 広 がり 五感 を 刺激 する 美味 しさ 、 それは 山根 シェフ が 多 くの 食通 をうならせ 、 魅了 してきたのだと 思 います
- 004 タマ に 山根 シェフ が 居 られる 時 が 有 ります 、 折角居 られるのにどうして テーブル へ 挨拶 に 回 られないのか 不思議 でたまりません
- 028 3 . 頼 んでいた 一皿 とは 違 うものがきた・・・ ( 間違 うって ナニ ? 一流 レストラン としてはありえない・・・ ) 4 . 「 お 取 り 分 けしますか ? 」 と 聞 かれたので 「 お 願 いします 」 といったら 、 取 り 分 け 皿 & フォー ク & スプーン を 目 の 量 にしていただくとちょうど 良 いかと ( 笑 ) それと 、 昔 に 置 いて 去 っていかれました
- 040 半額 にして 半分 の 量 にしていただくとちょうど 良 いかと ( 笑 ) それと 、 昔 に 比 べて 、 一流 ぶって 嫌味 な ボーイ が 少 なくなったことだけは 良 いかな ( 笑 ) 私的 には 、 もう 行 かない 店 かもしれません ネ
- 028 6 . 奥 の 個室 にいる 常連客 さんにはこまめに 足 を 運 んで サービス されていたけれど 、 それ 以外 の テーブル はほとんど 干渉 せず
- 029 ( 誕生日 席 は 、 いちばん 奥 にある 個室 ・・・に 近 い テーブル でした ) テーブル は 広 いのだけれど 、 隣席 の 間隔 がちょっと 狭 い 感 じ・・・ フロア は 細長 く 、 片側 は ガラス 張 り ( 外 は 歩道 ) で ロールブラインド 、 反対側 は 鏡張 りで 空間 を 広 く 見 せているようです
- 029 デート で 行 くと 雰囲気 がいいからうっとり・・ しかし 、 席 と 席 の 間隔 が 狭 いのと 廊下 ですれ 違 うことができないことが 残念 でした
- 031 その 後 の インサラタ や デザート の 演出 は 心憎 いものがありましたが 、 デザート の 中 には 女性 が 少々食 べ 難 そうにしているものがあったのは 少々残念 です
- 031 メニュー をみると アンティパスト は 一皿 なのかと 思 いきや 、 海老 を 使 った 趣向 を 凝 らした 一皿 と 蟹味噌 を 使 った リゾット で 、 オジェット ( = オブジェ ) にふさわしく 見 た 目 にも 楽 しませてくれる 二皿
- 033 ポンテベッキオ 本店 は 、 ワイン も 素敵 な セレクト です ! 料理 も 、 前菜 では 毎回 オーダ する オイモ の 前菜 と メイン は 、 木 の 芽 と 、 筍 と アマダイ で 、 とても 和 テイスト で 美味 しかったです
- 038 ◆ 3 品目 ーオマール 海老 の 蒸 し 焼 きと 菜 の 花 の サラダ 写真 ではわかりにくいが 、 菜 の 花 ・サヤエンドウ の 上 に オマール の 切 り 身 がのっていて 、 トリュフ がかかり 一番上 に 生 ハム がまいてあるもの
- 038 ◆ 4 品目 ートラフグ との 白子 の メッツェリングイネカラスミ 風 この パスタ は 普通 でした
- 038 ◆ 5 品目 ー 仔羊 の ロートロ 炭火焼 き ロースト 白小豆 の 煮込 み 添 え この ラム はおいしかったです
- 038 ★ サービス 今回 においてはすべて 男性 で 、 女性 がおらず 、 スマート にそつなくこなす 感 じで 、 質問 には 適確 に 答 えてくださるものの 、 少 し 都会的 な クール な 感 じがあり 、 関西 の 砕 けた イメージ はなく 、 少 し ホスト 的 な サービス に 感 じました
- 040 いつもすごいと 思 うのは 、 ポンテベッキオ のどの 店 も 、 お 客 を 満足 させようと 必死 になっているのが 透 けて 見 えるような 気 がして 、 名店 ながら ( 名店 ゆえに ? ) 、 その 前向 きさには 頭 が 下 がります
- 044 いつもすごいと 思 うのは 、 ポンテベッキオ のどの 店 も 、 お 客 を 満足 させようと 必死 になっているのが 透 けて 見 えるような 気 がして 、 名店 ながら ( 名店 ゆえに ? ) 、 その 前向 きさには 頭 が 下 がります
- 042 ここ 北浜 の 証券取引所 の ビル に 移転 してから 二度 ほど 訪 れたのだが 味 に ムラ があった
- 043 素材 の 良 さは 共通 して 感 じられた 美点 なのだが 、 8 月 に 訪 れた 二度目 の コース の 時 は 季節 が 悪 かったのか 実 に 単調
- 042 素材 の 良 さは 共通 して 感 じられた 美点 なのだが 、 8 月 に 訪 れた 二度目 の コース の 時 は 季節 が 悪 かったのか 実 に 単調
- 044 こういうところに 行 くと 、 名前 を 聞 いたことがあるけど 食 べたことがないもの ( 短角牛 の タリア ータ やたら 、 ボッタルガ の パスタ やたら 、 鹿肉 の ラグー の パッパルデッレ やたら ) が 食 べられるのが 最大 の 楽 しみだとおもいます
- 022 細君 が 食 べていた チーズ 4 種 の タリア テッレ を 少 し 頂 きましたが 、 これもゆで 過 ぎ 感 がしました
- 045 。
★ 旬 の 野菜 ? と モッツァレラ チーズ の サラダ 仕立 て 下 に トマト と ズッキーニ の ラタトゥーユ 仕立 てみたいなのが・・・ 。 苦手 な 食材 に ズッキーニ 言 うの 忘 れてたんだけど 、 。 美味 しく 頂 けました ( * ^ - ゜ ) v ィェィ ♪ 。 ★ 温 かい ポテト の ティン バッロ と キャビア 。 バター をたっぷり 含 んだ ポテト の 上 に マスカルポーネチーズ と キャビア をどっさりとのせた ポンテベッキオ 名物 の 前菜 だそうです - 038 ◆ 2 品目 ー 温 かい ポテト の ティン バッロ と キャビア この メニュー はどうやらこのお 店 の 定番 の 人気 メニュー のようで 、 単品 で 頼 んでも。。 6,000 程度 はしていたかと 思 います
- 046 ・ 本 マグロ の 軽 い スモーク と 菜 の 花 温泉卵 の 温 かい サラダ ・ 甘海老 の メッツェリングイネ エンドウ 豆 の パウダー とからすみ ・ 熊本産赤牛 の ロートロ 炭火焼 き キノコ の エチュベ 添 え ・ 焼 きたて ショコラケーキ オレンジ ソース 添 え これに プラス 、 シェフ おすすめの 前菜 がつき 、 今日 は 筍 を 揚 げたものでした
- 046 本 マグロ と 温泉卵 の サラダ は 、 からすみの 塩気 と 温泉卵 の マイルド さがいい 感 じでしたが 、 少 し 塩辛 かったかも
- 046 赤牛 の ロートロ 炭火焼 きは 、 あんまり 炭火 の 風味 はしませんでしたが 、 お 肉 はほどよい 焼 き 加減 で ボリューム があり 、 しっかりした 食 べごたえでした
- 052 いつものように 、 自分 で 選 べる コース を 注文 ! ! おすすめは 、 追加料金 を 払 う 「 ポテト の ティン バロッア 」 と 「 ペペロンチーノ 」 ! ! お 店 から 出 される 「 鮎 の メロン シャーベット 添 え 」 も 最高 の 一皿 です ! どういう 調理 方法 かはわかりませんが 、 鮎 が 頭 から 尻尾 まで 柔 らかく 焼 かれていて 、 全部 食 べれてしまう ! お 金 があれば 週 に 1 度 は 通 いたくなるお 店 です
- 054 スッド は 何回 か 行 ったのですが 、 全然雰囲気 も 違 うし 、 ちょっと 緊張 しましたが 、 お 料理 はとても おいしかったです
- 054 特 に ポテト に サワークリーム と キャビア 添 えた 料理 は 本当 に 美味 しくて ビックリ しました ! ! デザート の ティラミス もすごく 美味 しかったです ~
- 060 店内 はゆったりとした 配置 の 席 、 vip 個室 、 シガー が 味 わえる ラウンジ など 、 最高級 と 呼 ぶにふさわしい 要素 が 集約 されています
- 063 綺麗 な 洋服 を 着 て 行 きました ♪ ♪ 高級 感 あふれるお 店 ★ ひとつひとつ メニュー の 名前 が 長 いのに 、 ウエイター は 注文 した 料理 を 全 て インプット ! ! ソース が 他 の 料理 とかぶっている 場合 は 、 少 し アレンジ したなになに 風 に 仕上 げましょうかなど 丁寧 に 接 してくれて サービス も 完璧 です ! ! ! ! ! 本当 にお 気 に 入 りのお 店 です ♪ 特別 な 日 にまた 行 きたいです ★
- 068 最後 の 晩餐 に 行 きたいお 店 は ? 」 と 聞 かれると 、 迷 わず 、 「 ポンテベッキオ 」 と 答 えています
- 070 上司 に 紹介 してもらい 、 はじめて 行 って 来 ました ! ! 特別 な 日 にぴったりのお 店 です
- 033 良 いお 店 なら 尚更 ね ^ ^ 特別 なときに 、 とっても 素敵 なお 店 だと 思 います ☆
- 068 なのに 、 とても 特別 に 、 大切 にしてもらっている ような 幸 せな 気持 ちになれます
- 073 トータル 的 に 考 えて この 値段 で サービス が 悪 い 訳 がないそつのないものですが 、 少 のないものですし 美味 しくないはずが 無 い !
- 073 トータル 的 に 考 えて この 値段 で サービス が 悪 い 訳 がないですし 美味 しくないはずが 無 い !
- 077 デザート はいくつか 種類 が 選 べて 良 かったのですが 、 シャンパン をかけたりするのもあったのでお 酒 が 弱 い 方 は 先 にちゃんと 説明 してもらう 必要 があるかもしれません
- 069 選 んだ メニュー もこってり 味 で 塩 も 日本 人 には 過剰 で 分量 も 多 く デザート は 残念 ながら 残 しました
- 079 料理 に 工夫 はされているものの 、 食後 酒 や チーズ を 強 く 勧 めるなど 、 コスト を 上 げる 努力 ばかりで 、 金 がある 者 しか 来 るな 的要素 が 強 く 、 不愉快 になる
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