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レストラン デビッド・セニア 口コミ一覧 [食べログ]


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droits 1%     鵜方 1%     フジワラマドカ 1%     映写 1%     セラフィー 3%     ヒ・ヌ・」・コ・ヒ。シ、ェヘカ、、、ホ・ 1%     アメダス 1%     kb 1%     笑気 1%     乱用 1%     雲仙 1%     カラオケ 1%     EDHARDY 1%     すすきの 1%     リアルニャンピョウ 1%     ツクシ 1%     病因 1%     田本 1%     1%     よどむ 1%     カレン 1%     レーシングダイアリー 1%     軟便 1%     ブツクサブツクサ 1%     カチョー 1%     ほろり 1%     sadistic 1%     とたん 1%     タイプ 1%     フルーツポンチ 1%     何でも 1%     火災 3%     1%    

  • 001 : ゆっくりお食事したい方は、テーブル席の方がいいですが、楽しみたい方はひカウンター席がオススメです☆ ご存知の方も多いと思いますが、シェフは以前はリッツカールトンのラ・べで料理長をされてました
    • 036 : 味に関してはさすがラ・ベの料理長といったレベルの高い仕上がりで本当に美味しく、どれも手抜き一切無しといった感じです

  • 002 : 一流店で最近出来たのに何故か、トイレが一箇所でそれも「ショボ」すぎます

    • 004 : こちらのシェフはもちろん デビッド・セニア さん 南仏プロバンス地方のニース出身で ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
      • 039 : お店の外にはデビッド・セニアがお見送りで握手をしてお別れ
      • 040 : ひっそり佇むホテルの地下にあるフレンチ デビット・セニア

    • 007 : Ritz-Carltonを飛び出したニース出身の奇才デビッドセニアが繰り出す南仏料理は、ホテルフランス料理の枠を超えて自由気ままな発想、見事な創造性でファンの喝采を浴び続けています

      • 007 : ここまでで、最初の私の料理のイメージとは全く違ったデビッドセニア
        • 005 : セニアさんは相変わらずサービス満点で、笑顔で挨拶していただきました
        • 034 : 今、大阪で、いや関西で最も注目の的であるデビッド・セニアに行った

      • 007 : アンシャンレジームを脱ぎ捨てた華咲く如くの独創的な素晴らしい「フレンチ」 これはまた名店が増えました
        • 007 : 勿論、La Baieそのままの見た目鮮やかで独創的、しかし中身はしっかりフレンチという想像はのっけから覆らされます

      • 007 : 最後にヴェルヴェーナ(くまつづじ)のハーブティー

        • 007 : 極めて贅沢な空間でのサービス精神満点の陽気なシェフのパフォーマンス

          • 007 : 次いで赤パプリカに詰めたクスクスにトマト、甘エビのカクテル、キャビア乗せ
            • 036 : ・かぼちゃのスープ クミンなどスパイスの効いたスープでパプリカとトマトの甘酸っぱいマリネしてある刻んだものが入っていました

          • 008 : でもkureaさん絶賛のコメントや他の方のスタッフが変わったとの コメントで行ってみようかと
            • 035 : いろんなブログでも絶賛されているこのお店!期待が大きかった為、とても残念でした

          • 012 : カウンターの席に座りましたが、シェフが厨房で働く姿が見れて楽しいです
            • 011 : 帰りは、厨房のフランス人の方が手を振って下さって和みました(笑 料理は満足出来ましたが、サービスを含め15,000円の価値があるか、 と問われると少し疑問が残る感じです

          • 013 : フランスの食材がいろいろ使われているし、創作力が素晴らしく

            • 014 : ひと皿のお料理に本当にいろいろな食材を駆使していて 何と何が使われているのか全料理分は覚えられないくらいです

              • 014 : 繊細というよりもちょっと大胆で斬新なお料理
                • 005 : とても奇抜かつ斬新な盛り付けで圧倒されました

              • 018 : お昼で一番高いコースをいただいたのですが、一品一品丁寧に仕上げてあり 尚且つ、あまり待つことなくいいタイミングにお料理が出てきたのは良かったです

                • 020 : リッツの正統派古典的フレンチの流れと勝手に想像をした私がイケナイかも

                  • 021 : ただ、割烹でも出来そうな器の豊富さや盛り付け等、一皿一皿の見目は 美しいものがありますし、後はきちんと五味五感に訴えられるところまで のぼりつめられれば、本当に満足できるお店になると思います

                    • 022 : ドライフルーツも添えられてたけど・・・なぜ? 終わりかと思ってたらフルーツがでてきて甘すぎずおいしいー
                      • 038 : 甘すぎずくどすぎず、ちょうど良いほろ苦さでした

                    • 027 : ●予約必須 シェフと会話ができる カウンター席は年内満席との事でした

                      • 027 : バナナ吊りに吊られた状態で手渡されました
                        • 027 : こちらのお店ではメニューカードはありませんが スタッフが手書きで書いてくれて、私に手渡して下さいました

                      • 027 : パンが喉を通る頃には、美味探検開始! お皿の上のキャンバスににどんなお料理が並ぶのだろうかって ウキウキしちゃいました

                        • 027 : ミネラルウォーターのガスが踊っている様に弾けています! 【本日のポタージュ】 〔ジャガイモと葱のポタージュビスクのカプチーノ仕立て〕 シェフ自慢のカプチーノの泡は見ているだけで、喉がなります
                          • 023 : お料理は泡仕立てのものが多く、というよりほとんどが■料理でしたけどね

                        • 027 : 余ったソースはオリーブパンともGOOD! 庶民派のコチがシェフの魔法の手によって、 プチリッチなお料理に大変身しました☆ 【デセール】 〔フォンダンショコラ〕 フォークをスポンジに入れると、チョコレートがとろ~りと流れてきます
                          • 004 : 自家製のオーリーブパンが バナナを吊るしてるような感じのものに吊るされて出しくれて、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                        • 028 : まわりと比べても私達の料理だけ遅い感じだった
                          • 028 : しかもみんなはパンをお土産にもらっていたのに私達はなし

                        • 029 : シェフのお茶目なトーク、調理のパフォーマンス、他店ではあまり類を見ないようなサービス・・・ 一回行く価値はアリです
                          • 007 : La Baieでも何度もお目にかかっていた筈ですが、こんなにお茶目で愉快な人だったんですねえ

                        • 029 : 曽根崎界隈より南で北新地より東という、ポコッと穴があいたような何にもない地域の、またすごくマイナーなホテルの地下に店があります

                          • 030 : またその中でも選んだ場所が、西天満の老松通り

                            • 030 : デビッドセニアさんの経歴等については、他で書いてる方も多いので省略

                              • 032 : その日の素材によって決める日替わりメニューなので、来店した日によってメニューは替わります
                                • 025 : 誕生日ということでカップルで行ったので、デザートがお誕生日仕様でスタッフの方々のバースデーソングのプレゼントがありましたが、なんとその日、その時間帯にいたお客さんで誕生日として来店していたお客さんが私たちを含め4組もいました

                              • 032 : フランス人のオーナーシェフはフランドリーで愛想がいいです
                                • 014 : シェフ&店員さんたちは皆フレンドリーで いろいろと食材についての私たちの質問にも丁寧な説明をしてくれました
                                • 037 : 日本の食材を上手に使っているところも憎いです

                              • 032 : 予約は16日前迄入っていて、カウンターの方が予約がもっと先■詰まっていたので、テーブル席にしました

                                • 033 : お友達とディナーに、地中海フランス料理の デビット・セニアへ
                                  • 001 : サービスでチョコ系のデザートも食べさせてもらってラッキーな思いをしました 焼き菓子は、マカロンや白鳥の形をしたシュークリームなどカワイイ 最後にシェフのデビット・ニコラス・セニアさんはとっても明るく気さくな方です

                                • 034 : かぼちゃのスープは豆や柿の木茸という具剤も温度も中途半端

                                  • 034 : このスズキ、小ぶりで身がしまっており非常に美味しかった
                                    • 037 : 【スズキのソテー、おこげのリゾット、ソラマメ】 ソースは赤ワインでありません

                                  • 034 : 奥様のワインのセレクションも非常に良かった
                                    • 034 : 次回は是非、カウンター席で”と奥様に深々と頭を下げられてしまいました

                                  • 035 : また、あとはデザートのみになった頃「チーズはいかがですか?」とすすめられ、パートナーのワインがグラスに1杯弱余っていたので「少しだけお願いできますか?」と注文し、だいぶ経ってから出てきたのは立派に盛り付けられたもの

                                    • 036 : ・レモングラスのゼリーとパイナップルココナッツの泡 ・ホロホロ鳥のソテー内臓のソース 千寿葱などの珍しい食材も使われなかなか美味しい

                                      • 036 : ・山羊のチーズとエスカルゴ入りグジェール 山羊乳独特の風味とエスカルゴのクニクニ感が面白い

                                        • 036 : 忙しすぎて手が廻っておらず料理間の間もかなり長くこのコースを食べ終えるのに3時間弱かかりました

                                          • 037 : 【シェフのスペシャル】 夏トリフとペンネ、クリームソースです
                                            • 004 : シェフが目の前でパフォーマンスしながら まるでお皿に絵を描いてるかのように お料理が出来上がっていきます

                                          • 037 : 予約をするにもランチ、ディナーとも一ヶ月待ち
                                            • 014 : 予約してから2ヶ月待っての待望ランチでした

                                          • 037 : 芝海老の柔らかい食感と海葡萄、いくらのプチプチの食感、そしてグリーンピースを楽しんでください

                                            • 038 : 領事館裏などにあるパーキングに置いて行かれることをお勧めいたします
                                              • 038 : アメリカ領事館近くに位置する隠れ家的なフレンチ David Senia

                                            • 039 : シェフの名前に頼らずもう少しインパクトのある料理に期待したいですね
                                              • 006 : 食事の終わりにシェフが陽気に挨拶に来てくれて
                                              • 036 : 外国のシェフの味付けって枠に収まってない感じで好きです

                                            • 039 : ・アミューズはプチバニエアミューズブシュツナタルタル ・前菜は白アスパラガスとサーモンパイ包みデイルリーフの自家製マヨネーズ ・スープはフォアグラのポカレうまいな葉包み うちわ海老・そら豆・海老のカプチーノ ・魚料理はすずきのソテートマトソースタプナード 有機野菜の盛り合わせひよこ豆パニス ・肉料理はかも肉とごぼうトマト煮柿の木茸とフランス産モリール茸 ・デザートはあたたかいフォンダンショコラorゆずのブラマンジェと ホームメイドフィナンシェ ・コーヒー又は紅茶 来てよかった!ここが大阪のど真ん中とは思えない程異国情緒たっぷり

                                              • 039 : 梅田と淀屋橋の中間あたりに位置する梅新イーストホテルの地下にあります

                                                • 039 : 2005年8月までリッツ・カールトン大阪の「ラ・ビ」の料理長として 大活躍、そんな彼が2006年11月に西天満の老松通りにオープンさせたお店

                                                  • 040 : しかも、サービス税がつきませんでした!(夜はわかりませんが) ただ、飲み物はそれなりのお値段です
                                                    • 020 : ランチ6500円(税サ別)を頂きました

                                                  • 042 : 心配性なので再三確認をして来店しましたが、席に案内して貰えるまでに何と20分!! 何度も名前を聞かれて大恥かきました

                                                    • 044 : お料理は、5人共異口同音に感嘆!の声をあげ、記念写真をとりました

                                                      • 044 : 足を痛めている人もおり、残暑厳しい中を10分程歩かねばならずお店に着くまでに小汗かきました

                                                        • 049 : シェフのデビッドさんは、常連らしい客のテーブルだけに挨拶していました
                                                          • 019 : 料理は繊細かつ軽やかで、一つ一つのお皿にシェフの工夫がみられすばらしいの一言につきる

                                                        • 050 : 次はもぉちょっと奮発しよう、 折角最高級の非日常を堪能しに行くんだから

                                                          • 051 : テーブル席でしたが、カウンターはカップルが多くて記念日とかを祝っている感じでした
                                                            • 006 : せっかく行くなら、カウンター席で是非、味わいたいですね

                                                          • 051 : 料理長のセニアさんもとっても面白くって素敵な方でした
                                                            • 057 : ちなみにセニア氏はじめスタッフは若くて綺麗なお嬢さんがお好みのようですね

                                                          • 058 : ワインの種類が少ないのが残念でしたが 是非是非再訪したいお店です

                                                            • 058 : 全てがおいしくて会話もはずみすばらしい夜となりました
                                                              • 012 : でもそういう事もすべて含めてお料理はすばらしいです

                                                            • 058 : 前々から行きたかったデビットセニアに行ってきました
                                                              • 004 : 奥様の セニア友子さんも素敵な方でした

                                                            • 061 : 予約困難ということでかなり前から土曜日のシェフズカウンターを予約しました

                                                              • 062 : (過去3回満席で断られた) このお店はテーブルよりカウンターの方が絶対におススメ! 陽気なシェフのパフォーマンスがとってもかわいいんです♪ ランチのコースは5000円のみになっていましたが、決して高くないです
                                                                • 013 : 今回満を持してディナーに伺いました!! ランチはテーブル席で、4000円のディナープラスピノの赤ワインをおろしました

                                                              研究開発blog