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ラ・ベ 口コミ一覧 [食べログ]

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グラウベン 1%     艦 1%     950 1%     牧歌 7%     1210 9%     ソワソワ 1%     主食 1%     コテージ 1%     usa 5%     季節 5%     nicolass 3%     バスタロー 1%     ｾﾝﾄﾗﾙﾊﾟｰｸ 1%     TCG 1%     六つ 3%     メディオ 1%     ラブワー 1%     フロムエーナビ 1%     摸 1%     組紐 1%     コレク 1%     働ける 1%     zuminqfqfevb 1%     宏昌 1%     知らず 1%     セロテ 1%     ev 3%     五条 1%     青じそ 1%     及ぶ 1%     キッタネー 3%     槌 1%     shipments 1%    

  • 001 : ただ、お金握り締めていかないと(＠_＠;)・・・夜なんていくらかかるか・・・ドキドキものでハラハラします

    • 002 : デビットセニア氏（元料理長）がお辞めに成って独立されました

      • 002 : ボックス十五席位有る店でずが、イカンセン窓が無いのが難点デス

        • 002 : 完璧な味、完璧な盛り付け、完璧な雰囲気、完璧な接客、合計すると安く感じます
          • 015 : 接客内容はもちろんのこと、常に笑顔で接してくれる態度は非常に心地よい気分になります

        • 003 : ヘーゼルナッツのビスキュイとビネガーのレデュクション 他には赤座海老 云々…とか、さんまのグリエ云々
          • 006 : ・あいぼう前菜 「赤座海老と蟹のタルタルヴェルヴェーヌ風味のポロ葱ヴィネグレット」 こちらは見た目が可愛らしい

        • 003 : 魚料理 尾長鯛の海草蒸し シトラス風味のフヌイユクリームとコキヤージュのジュ 他にはめばるのグリエが

          • 004 : アミューズは、「蟹のタルタル・アスパラガスのムース」円錐状の器に、 コンソメジュレ・蟹のタルタル・ムース状のスープが、順に重なっている

            • 004 : クリーミーでコクのあるキノコソースは、目の前でサービスしてくれる
              • 004 : ジューシーに焼き上げた白身魚と、クリーミーなキノコソースは上品な味

            • 004 : ショコラの濃厚加減と、計算された絶妙な甘み、 驚く程酸味のあるレモンソースは、食後でも決して重くならない

              • 004 : デザートは「フォンダンショコラレモンソース・メープルシロップアイスクリーム添え」
                • 003 : デザート フォンダンショコラ レモンソース メープルシロップアイスクリーム添え 他にはマロンムース等が

              • 004 : フォアグラのテリーヌと、鴨のハムが層になり、下にクラッカーが敷かれ、 黒糖のソースが添えられている
                • 004 : クリーミーで、とろける程きめ細かなフォアグラに、鴨のハムがアクセントになり、 黒糖の甘みがベストマッチ

              • 005 : ドレスコードは、昼でしたのでカジュアルな人が多くおられましたが、ある程度の服装をしていかないと料理が楽しめないかもしれません
                • 022 : ゴージャスなメインダイニングの店内を見渡し、お洒落な服装でこればよかったと反省

              • 006 : 」 ご迷惑おかけしました～m(_ _)m さて、案内された奥の暖炉前の席

                • 006 : なるほど、内臓を支える点が横隔膜と似ていて筋組織的にも近い構造なんだな

                  • 006 : リッツカールトンホテル大阪の締めくくりにふさわしいランチをここで
                    • 035 : 大阪のリッツカールトンにあるフレンチのお店です

                  • 006 : 調べると 腸腰筋・腸骨筋 にあたるお肉だそうです

                    • 007 : それから、ノンアルコールドリンクを頼んだのですが、これもよかったです
                      • 015 : ■料理 4万円ほどのフルコースを頂きました

                    • 007 : まず、同行者が妊娠していたのですが、そのことが分かったのでしょうか、入店してすぐにひざ掛けなどを勧められ、気配りに感動しました
                      • 007 : 同行者は、「香り高いエイのロティ野菜のコンフィとアンチョビクリーム」を頼みました

                    • 007 : カサゴと赤座海老の火入れが完璧で、また、バジルのソースもさわやかで、私にとっては、この日の一番のお気に入りでした

                      • 007 : 次は、前菜で、私は「かんぱちと季節の貝の柚子風味エスカベッシュ野菜」でした
                        • 006 : ・こよ前菜 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                      • 007 : 肉料理は、私は「バベットのグリエポム・ヴァンダンジェールソースポワヴル」を頼み、同行者は、「和牛フィレ肉のグリエ」を頼みました

                        • 007 : 魚料理は、私は「かさごと赤座海老のブーダングリーンアスパラガスのラグーソースノイリープラット」を頼みました

                          • 009 : リッツのフランス料理のお店、ラベに行ってきました
                            • 003 : 2008年9月29日 (月) La Baie@The Ritz-Carlton Osaka ラ・ベと読みます

                          • 010 : 2004年ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した 最高醸造責任者レジス．カミュ氏が 真のシャンパン愛好家のために、 その才能と技術の全てを発揮して造り上げた ハイパー・エドシック社のプレスティジ・シャンパン たぶん、１杯４０００円くらい

                            • 011 : 次はもぉちょっと奮発しよう、 折角最高級の非日常を堪能しに行くんだから

                              • 012 : カリフラワークリーム、帆立貝のブーダン、クロックムッシュ

                                • 012 : ショーとしても面白く、味も最高！お見事！ 魚は真鯛の海草蒸し

                                  • 012 : ジベールの大看板を背負うだけの底力をかいま見た気がした
                                    • 012 : 3代目シェフのジベールさんのお手並み拝見です

                                  • 012 : ブーダンとは腸詰のことらしいが、帆立貝であり、あたかも帆立チーズのよう

                                    • 012 : 久しぶりの訪店であるが、ここ一番の時は必ずここである

                                      • 012 : 帆立貝以外にも皿の中にいろんな季節の貝が入っており、そこには緑色の冷たいパセリソースが

                                        • 013 : ☆鮑のポッシェすだちの香りサフラン風味のエスカベッシュ野菜 すごいキレイです
                                          • 013 : 鮑を薄切りながらこんなに食べたのは初めてかも

                                        • 013 : しかし、正直高すぎるのではないかとは思いました

                                          • 016 : とにかく、雰囲気が本当に素敵！ ホテルに入った時点で別世界のようですが、レストランの階につくと、喧騒から離れて優雅な気分に浸れます
                                            • 022 : お昼休みだというのを忘れそうなくらい 別世界でございました

                                          • 018 : 料理のメニューは、３か月ごとに年４回替わる

                                            • 020 : デザート食感を意識しているのかのメレンゲが甘すぎるわ、きつい・・
                                              • 003 : 柔らかすぎない食感で、お肉の味が Good♪ アヴァンデザート デザートの前のデザート

                                            • 021 : ただ以前ほどとんがった感じはなく円熟味を増してきたようにも感じられた

                                              • 021 : 常に挑戦的な名物料理長、デビット・セニア氏の気持ちを具現化したかのようなアピアランス

                                                • 022 : （手長海老を甲殻類ドレッシングで） 手長エビの体長って、どんなもんだろう

                                                  • 023 : というわけで、さすがにリッツのダイニングだけあって満足できると思います
                                                    • 023 : 多分大阪リッツのメイン ダイニングなんだと思うのですが、その一言ですべてを表せる気がします

                                                  • 023 : スペイン産の黒密なようなシェリー系のデザートワイン

                                                    • 027 : ホテルということもあり結構高くつきますが、 優雅に時を過ごすにはいいレストランだと思います
                                                      • 010 : 大阪で一番好きなホテルです♪ 優雅な気分を味わえるので贅沢～

                                                    • 029 : でも、やはり料理内容（素材）に比べて、割高かな～
                                                      • 001 : 少し前になるので・・・料理内容まで覚えてないですが・・・ （多少お酒もいただき、心地よさも手伝って・・・・(*^

                                                    • 040 : リッツカールトン大阪内にあるフレンチの名店ですね

                                                      • 045 : 料理は総じておいしく、ボリュームがおおかった
                                                        • 042 : 値段、格が高いのでボリュームには不安があったが、全く問題なし

                                                      • 047 : 仔うさぎ背肉のロティが非常に美味しく、盛り付けもさすがといった感じです

                                                        • 048 : 料理は盛りつけも美しく、素晴らしいものでした
                                                          • 008 : メインが特においしかったな♪ 盛り付けもきれいで雰囲気も良くて満足

                                                        • 048 : 馴染み客には、シェフまで出てきて、にこやかな応対をされていたので、日本の一流ホテルにある馴染み客重視のサービスなんだなあと感じました

                                                          • 050 : ただ席によっては、ケバイおねえちゃんとツル爺の脂っこい顔がまともに目に入ってしまいつらい
                                                            • 006 : 見た目にケバイが惹かれる存在です

                                                          • 050 : 体力気力充実してるときに是非また行きたい

                                                            • 054 : ヨーロッパ調の内装で、暖炉もあり、丁度私は暖炉のまん前の席に案内されたため、他のお客様全てが私主催のパーティーのお客様の様なホステス気分を味わえました
                                                              研究開発blog