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かしわや 闘鶏 口コミ一覧 [食べログ]

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  • 001 : しかし、そんな杞憂をぶっとばすスペシャルな焼鳥、否、炭火焼料理の数々に隊員全員が至福の時を過ごしました

    • 001 : じゃがいもはインカのめざめ、水茄子には自家製の鳥味噌が添えてある等、もうどこまででも連れて行ってくれと言った感じ（笑） さらに〆の焼鳥丼

      • 001 : ・焼鳥おすすめ７本（ささみバジル、肝、せせり、こころ、つくね、砂肝、手羽先） ・焼き野菜おすすめ５本（トマト、小タマネギカレー風味、バターナッツ（南瓜）、マコモ茸、加賀レンコン） ：どれも美味かったと言ってしまえば、身も蓋もないのですが・・・（笑）でも、ホント
        • 006 : ◆コラーゲンスープ、 手羽先の先端とネギ、アスパラガス、きのこを煮込んだスープは、無添加ならではの自然な味わいでありながら、しっかりとした旨みが感じられる

      • 001 : ・鳥（かっぱなんこつ、ぼんじり、ささみホルモン、つなぎホルモン（タレ・塩）） ・野菜（四方竹、水茄子、じゃがいもアンチョビバター） ・スモークチーズ ：希少部位たちは確かに珍しかったのですが、これは一度食べればいいかなぁという感じ

        • 001 : 予約時の注意や、注文の仕方等少し細々と説明があります

          • 001 : 本日のオーダー 生ものは盛り合わせと僕が砂肝好きなんで砂肝も

            • 003 : さっぱりしていて、コリコリした野菜など多種の食感を 味わうことができました
              • 014 : 少人数、できれば２人で、2時間かけて、ゆっくりと美味しい焼き鳥を味わうには、もってつけの１件です

            • 003 : せせりは絶妙の焼き加減、 脂身を失わずぷりぷりの状態です

              • 003 : なん骨のコリコリ感もよい食感で、こんなにさっぱりしたつくねは 初めてですヽ(＾＾ )ﾉ後、写真には収められなかったのですが 「肝の塩焼き」が美味しかったですね
                • 003 : ササミは生姜とだし醤油、 ソリレスはすだち、肝はわさびとごま油 塩で食べます

              • 003 : 少し値段が高いので日常に行けるお店ではないですが、 ゆっくり鶏を味わいたい時には、また行ってみたいです
                • 013 : それぞれに3種のソースが用意されていて、それに浸けていただくのですが、これが実に美しい、鶏が本当に新鮮で、良いものを厳選しているということが見た目からも伝わってきます

              • 006 : ◆地鶏のリエット生野菜とクラッカー添え ココット皿に入った滑らかな物とちょっと違う、ざっくり感のある鶏のパテ
                • 020 : さて、いつもコースでいただくのでメニューをあまりまじまじと見ることはないのだが、前述の「地鶏串焼きコース」が7本で1300円なのだ

              • 006 : ◆鹿児島産 空豆の炭火焼ペコリーノロマーノ・辛味噌添え（味噌の名前はうろ覚え） 塩気と酸味、そして羊乳特有のチーズの香りが加わることで、空豆の青臭みを消しつつ旨味を膨らませてくれる

                • 006 : うずら屋のつくねのような食べやすさは無いものの、ずっしりと旨さの波が押し寄せて来るような食べ応えのある1串だ
                  • 006 : ◆焼鳥７串コース（梅ささみ、肝、せせり、つくね、ずり、はつ、手羽先） 地酒「うごのつき」を飲んでいたので、それに合わせて最初は梅ささみを出してくれた
                  • 013 : 焼き鶏は7串のコースをお願いしました

                • 006 : その中でも特に気になったのがココ、JR福島駅から徒歩１分という好立地にある、かしわや闘鶏
                  • 021 : 結果、小生は かしわや闘鶏 の創作と材料に軍配とさせてもらいます

                • 006 : その感想を直接告げた頃には印象が変わっていたけども

                  • 006 : 焼き技が優れているから、大ぶりの方が断然旨い

                    • 006 : 間接照明を多用した暗めの灯りが慌ただしさを忘れさせ、ゆったりとした気持ちにさせてくれる
                      • 006 : 店内にはケータイ禁止マークが貼ってあるのに構わず電話する客や、どう考えても“焼き”の大事な工程の最中に「すいません、注文いいですか？」と空気の読めない客、それに間接照明や高級なグラス、お酒のラインナップを見ても、大人が静かに食べて飲む店だと気付かず、大声で話したり相応しくない会話をしたために「お静かに」と怒られてしまったり、そういう人たちに限って「愛想が悪い」の一言で片付けてしまっているのではないだろうか

                    • 006 : 闘■次郎や五郎で食べた、甘めの鹿児島醤油で食べるのも旨いが、こちらの方が鶏そのものの旨みが味わえた
                      • 001 : 題して「一人じゃないよ2008」という僕を励ます会で（笑） お店は謂わずとしれた焼鳥の名店かしわや闘鶏
                      • 006 : 店主の志賀さんは4年間、闘鶏で焼を担当された後、かしわや闘鶏として独立し、今で８年
                      • 021 : ひょんなことから福島の2つの有名なお店 あやむ屋 と かしわや闘鶏 にいかせてもらいました
                      • 021 : ようやく予約が出来て かしわや闘鶏 に潜入することができます

                    • 006 : 食べて思ったことは、つい口を突いてしまう私だから、やはり店主に焼鳥屋だと間違われた
                      • 008 : 色々な焼き鳥屋さんへ行っていますが、くちこみとは逆に評価は×です

                    • 006 : 鶏肉は闘鶏から同じ宮崎地鶏を分けてもらっており、タレは闘鶏のものをタレ分けされているが、独自にアレンジしているのだとか

                      • 006 : ～店主との談話を終えて～ 取材お断りの姿勢や携帯電話禁止、禁煙、などは焼鳥屋には珍しいかもしれない
                        • 004 : ・携帯電話禁止 ・大声禁止 ・タバコ禁止 ・予約時間に予約人数をそろえて入店 空気を読めるお客なら、なんてことはないルールですが、 言い方がきつい・・・ 結局数分遅れてしまったので、わびると スルーされ、香水がきつい！！！！と怒られました

                      • 006 : ～闘鶏グループとの関係～ 前から気になっていたので直接聞いてみた

                        • 007 : 奥さんが丁寧に入れてくれるキメ細かい泡の生ビール、つやつやの肝刺し、 新鮮なササミ、スパイスの香りがたまらないつくね、レアな肝焼き、 プリプリ食べ応え充分のモモ、工夫満■旨味のつまった野菜の炭焼き、 こだわりの純米吟醸、甘くないチューハイも合うし、仕上げの鶏丼は甘辛いタレと 温玉がつくねにからんで あーーー今度いつ行こう

                          • 010 : お料理、串はボリュームもあり、美味しいものはかなり美味しいです
                            • 018 : お任せ串セット７本１３００円 １胸の梅肉のせ 2肝3せせり4皮5つくね6手羽先7砂肝 どれもこれもジューシーでとっても美味しかったですこのかなりは、かなりレベルが高いです

                          • 010 : お造りの盛り合わせ、おまかせの串7本のコース他にいくつかオーダーしました
                            • 034 : 串はもちろん美味しいのですが、一品料理もお勧めです

                          • 010 : オーダーを取りに来てくれた奥様、言葉は丁寧ですが少々冷たい印象
                            • 002 : 奥様らしい女性の対応も、ご主人同様、一生懸命さを感じる丁寧さで好感が持てました

                          • 010 : 確かに時間はかかりますが、くどいほど「お時間いただきます」と言われるので、 納得して待っていることができます
                            • 013 : 次にいただいたのは関西では「こころ」というのでしょうか、いわゆる「ハツ」ですが、写真を見てください、さっきまでどくどくと元気良く働いていたであろう形をくっきりと現しています

                          • 011 : ソリレスのお刺身は甘く、焼きも柚子胡椒＋大根おろしで一層旨み増大

                            • 013 : つくねは硬すぎず柔らかすぎず、感心するほど上品な仕上がりで焼き加減も絶妙でした
                              • 003 : 肉が大きく、塩がしっかり きいていて、焼きすぎず、お酒が進む一品でした

                            • 013 : ともあれ西の横綱に推挙したい、すばらしい焼き鶏屋さんです

                              • 013 : まずは生ビールをいただき、鶏刺しをお願いしました

                                • 013 : 大将にたずねたら「すべてのひとが同じ価値観をもっているわけではないので、料理を出す間合いや料金のことでも納得いただけなくて迷惑をかけるから」ということでした
                                  • 021 : 特にここ数年でヘンコさが増してきたといわれる大将です

                                • 013 : 彼は大の焼き鶏好きで東京時代は 鳥九 などにも一緒に通っていたので、相手に不足はありません

                                  • 013 : 最初に供されたささみはもったいないことに刺身に魅了されてボーッとなっていたためか、写真を撮り忘れるという失態を犯してしまいました
                                    • 020 : 刺身を頼むと「それでは、焼き物は刺身の後に焼き始めますね」と言われる

                                  • 013 : 間違いなく生涯食べたハツの中では最高峰でした

                                    • 014 : よくありがちな老舗や有名店の鼻についた嫌味な接客はそこにはありません
                                      • 007 : ちょっとした有名店になってしまって、いろんなお客さんが来ますが、 ある意味みんなに平等です

                                    • 015 : てゆうか、大将思ったより全然感じいい人やん
                                      • 021 : 」って言うと、 にこって大将が笑ってくれました

                                    • 015 : 安旨を求めている ので、こうゆう意見にはなったけど、総合的には美味しかったです

                                      • 016 : 鳥の刺身盛り合わせ お任せ串セット（７本） じゃこサラダ ビール 赤ワイン 梅酒 を頼みました
                                        • 003 : お勧めのお刺身盛り合わせと 焼き物7本セット+お野菜5本セットを注文しました

                                      • 018 : 「かしわや闘鶏」は、福島駅から徒歩１分の超駅前

                                        • 018 : とりあえずは鶏の造りの盛り合わせとおまかせ串７本セット（１人前１３００円）とアウグスエイトというビールをオーダー
                                          • 012 : また、限られた飲食店でしか扱っていないアウグスビールも最高に薫り高く上品なんだけれども、焼き鳥と良く合います

                                        • 018 : やはり串はオススメが一番しかし、きのこの盛り合わせは絶品でした
                                          • 021 : ちなみに今日のお任せは3,500円／人と飲み代1,500円あわせて５，０００円でしたね

                                        • 018 : 久しぶりに福島に降りましたが、お洒落な店が増えていて、入りたいお店が何軒かありましたまた、探索したい所です
                                          • 015 : お店は思ったよりキレイでお洒落な感じ

                                        • 019 : 大阪環状線の福島駅の近くにある【かしわや 闘鶏】を訪れたのである

                                          • 019 : 鶏肉求道家の知人にご教示頂いた茨木のお店にも惹かれつつ、既に予約を入れていた上記店に向かう我々

                                            • 020 : いつも、「おつくり」、「コース」に地鶏串2本ほど追加、野菜二品ほど追加し、さらにビール、酒を調子に乗って５～６杯いただくので、会計は合計で一人6000～7000円となるが、東京・新橋の 鳥九 が10本＋サラダ、スープで確か3500円程度であったと思うので、コストパフォーマンス自体はいい方だと思う

                                              • 020 : この店の焼き物の美味しさは、素材の良さと大将が時間を見ながら丁寧に焼くことによって成り立っている
                                                • 023 : 肉だけでなくお野菜も一つ一つ丁寧に焼いてはります

                                              • 020 : それらに肉に合わせて、タレも三種類、レバーがごま油に塩は普通として、一つは醤油だれ、もう一つは塩
                                                • 020 : 時によってやや違いはあるが、基本的に、レバー、ソリレス、ささみなど

                                              • 020 : どれもこれもおいしいが、何よりも出色だなぁと思ったのが、「せせり」と「もも」
                                                • 013 : ネック「せせり」ですが、もう言葉を失いました

                                              • 020 : 法善寺の 喜川 なども会員になっている「浪速魚菜の会」という会の会員なのだ

                                                • 021 : 【コラーゲンタップリスープ茶漬け】 パイタンスープというより、鳥骨スープです

                                                  • 021 : 【鳥刺の盛り合わせ】 胸、モモのつけ根、肝です

                                                    • 021 : 刺身の後にワインと一緒に食べるのがいいでしょうね
                                                      • 015 : 刺身と焼き物を注文すると「刺身を食べてから焼きを 用意させてもらいますね」と大将

                                                    • 021 : 北新地の かこい山 の鳥鍋のスープと同じです

                                                      • 022 : 確か太融寺のワインバーの店主さんに教えてもらったんだよね

                                                        • 023 : 知り合いの知り合いだったので、なんとか愛想よく案内していただきました
                                                          • 037 : 常連さんにはとても愛想がよい亭主であるが、いちげんの私には態度が悪く、途中で帰ったくらいだ

                                                        • 029 : かしわや闘鶏 いや〜久しぶりに旨い焼き鳥をいただきました

                                                          • 031 : あまりに気になるので，数ヶ月前に訪問した「かしわや闘鶏」に再訪

                                                            • 031 : 焼鳥という限定の中で漸近線を描くような潔さにも好感がもてる

                                                              • 034 : 福島に住んでいる友達に「前から行きたかったお店」と連れて行ってもらいました
                                                                • 029 : 大阪、JR福島駅からすぐの焼き鳥やさん 雑誌に掲載されないお店です
                                                              研究開発blog