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銀座 久兵衛 銀座本店 ぎんざ きゅうべえ - 口コミ一覧 [食べログ]
穴子 織部 巻物 名店 車海老 職人 雲丹 寿司 板前 接待 再訪 高級店 江戸前 客層 箸休 老舗 座敷 高級 仲居 同伴 敷居 魯山人 烏賊 小鉢 創業 海老 有名店 白身 値段 有名 刺身 予約 満席 玉子 雰囲気 勘定 美味 常連 アワビ 絶妙 カウンター 会計 庶民 超有名 シャリ 個室 醤油 仕入 接客 江戸 自腹 創業記念 職人さん サービス 昆布 素材 入店 注文 満足 内装 訪問 一品 食感 寿司屋 絶品 相応 味噌汁 アナゴ 旨味 食事 銀座久兵衛 カツオ 普通 印象 観光客 一度 店内 案内 板前さんが 料理 食べた 感動 回転 外国 上京 追加 丁度 日本酒 評価 会話 時半 度行 握って 大満足 美味しい 提供 一人 心地 流石 大根
美味しい 46% 旨い 5% 高い 36% 大きい 15% おいしい 16% 美味い 6% 少ない 7% やすい 6% 狭い 5% 甘い 6% ほしい 5% 炙る 7% おる 10% 比べる 4% にぎる 15% あぶる 5% 通す 17% 握る 27% つまむ 17% 伺う 12% 掘る 4% 頼む 12% 決して 7% ちょっと 14% やや 4% もう一度 4% とても 20% 一度 7% やはり 15% 特に 13% ちょうど 5% もちろん 13% 初めて 14%
- Total Integration
- 0言わずと知れた 銀座の超有名店 ですかね 何はともあれ御寿司 についての感想 を綴りましょう 店内 にはメニュー もネタケースも見当たり ません ですのでおまかせは12貫でした 2階の座敷 カウンター 席握り手の職人 さんと 好みを 伝えながら お話しながら、しかし、Gパンという格好でお邪魔 しました カウンター でビール ×2、日本 酒 とおつまみを頼み、そのあと適当に握って もらったわけですが 出され るネタはそりゃ回っている御寿司 とは段違い 味の濃い赤身に香り良い白身 に光り輝くウニ どれも江戸 前 の一。
品で、江戸 前 の下仕事 されたものだけれど印象 に残った握りがなかったので 醤油 をつけて食べた 御寿司 はほとんどなかったです 最後 に出され た炙りトロ握りを フライング!! これは口の中でトロケテシマイ、タマリマセン♪ 焼き物は鮎の塩焼き小ぶりながらホクホクです 最後 の握りは もう。 迸る御姿に何やらよく味が解らないくらいでした と褒めちぎるのもこのくらいに達成してします 当方の北の方の出身なのですが ネタによっては築地を通さない流通を経て こちらで出され たものより上等なものも食べられ ます 確かに 、東北ではなかなか食べられ ない、小ぶりで美しく美味 しい 御寿司 でしたが 学生の頃 親につれておいただきました ~♪ 久兵衛のお鮨は、 一度 くらいは 銀座 久兵衛 に行って もらった 「こひら」や「小林」という田舎の御寿司 屋の随を極めて いるサービス も職人 の方がたくさんのサービス もちゃんとしては3星の次郎さんにもよるのでしょうが、初回訪問 でも食べちゃえそうでした (場所 等の詳細は伏せます) 銀座の名店 に負けない御寿司 を提供 してくれた記憶 があります 美味 しい ものは高い それも解りますが分相応 の対価で 勝るとも劣らないものが食べられ るのも事実です 姪の誕生日祝いに兄から御相伴にあずかった次第 人生に体験 できる1つの山としてこの御店の御寿司 を味わえ たのは 本当 に良い経験 となりました 当方は本店の方は空席が無いらしく別館に案内 され そちらの内情しか知りませんが 店内 は本当 に綺麗で カウンター が六角形を半分 にした様なかたちで作られ 掘りごたつのように足を下におろして座るような座敷 仕様 全部で・・・・・10人座れるか座れないかという広さです 店員さんは入店 する前に買ったケーキを冷蔵庫に保管してくれたり 姪のためにミニミニサイズの御寿司 を握って くれ、ゆったりと 高級 店 というイメージ とはかけ離れた素晴らしい 応対をしてくれました 子供のうちからこんな御店で食べさせることもなく、食事 に集中出来 てよかったですいろんな意味 ではありません が 生きて いるうちに1度くらいは この超有名店 で 御寿司 を食べた という経験 をするのも良いかもしれません
- 0030 昔 はわさびって 苦手 だったが 、 おいしい お 鮨屋 さんのわさびはたまらない … … 私 のような 庶民 が ジバラ で 行 くには 一生 に 一度 行 くか 行 かないかのお 店 だが 最近 では リーズナブル な イメージ も 有 り
- 003 昔 はわさびって 苦手 だったが 、 おいしい お 鮨屋 さんのわさびはたまらない … … 私 のような 庶民 には 一生 に 一度 行 くか 行 かないかのお 店 だが 最近 では リーズナブル な イメージ も 有 り
- 037 庶民 が ジバラ で 行 くには 絶対 に ランチ ですよね ( ^ ^ ; 友達 と 予定 が 急 に 揃 った 土曜 に ダメ もとで 開店前 を 目指 して 行 ってみました
- 0056 ちなみに 、 我々 の オーダー した 「 おまかせにぎり 」 は 、 にぎり 11 貫 に 海苔巻 き 1 本 ( なんと 5 種類 も ! これで 腹 いっぱい・・・ ) 、 茶碗蒸 し 、 お 味噌汁 、 デザート がつく コース
- 005 ちなみに 、 我々 の オーダー した 「 おまかせにぎり 」 は 、 にぎり 11 貫 に 海苔巻 き 1 本 ( なんと 5 種類 も ! これで 腹 いっぱい・・・ ) 、 茶碗蒸 し 、 お 味噌汁 、 デザート がつく コース
- 005 ( 昼 と 比 べてにぎりが 1 貫 プラス 、 その 代 わり 茶碗蒸 しと デザート がない ) これで 10,000 円 は 全然 アリ だと 思 います
- 005 その 後 、 イカ 車海老 大 トロ うに めじまぐろ あなご ・・・・などなど 計 11 貫 が 出 てきました
- 0061 ・ 中 トロ ・ 平目 ・シマアジ ・ 紋甲 イカ ・ 赤貝 ・ 車海老 ( 生 or 茹 ) ・ 雲丹 ・ 大 トロ ・コハダ ・ 穴子 ・ 大根 とごまの 口直 し ・ 巻物 ( 鉄火 、 納豆 、 かんぴょう ) ・べったら 漬 け + お 吸 い 物 ・ 〆 の 玉子 焼 き 特筆 すべきは 車海老 と 穴子 、 玉子 焼 きです
- 044 しゃーわせだなぁ ほかには 、 車海老 の 頭 を 焼 いたのとか 、 シジミ の 味噌汁 とか
- 061 職人 さん 曰 く 「 車海老 は 、 天然 も 養殖 も 味 はかわらない 」 ( 車海老 の 握 りは 一貫 1,200 円 から ↑ @ 久兵衛 ) 築地市場 では 一日 に 2.5 トン 位入荷 していて 、 内 25 % が 天然 、 75 % が 養殖
- 007 でも 時々演出 が 悪 いかも・・ 基本的 には 美味 しいものを 提供 してくれる 店 だしいいと 思 うけど 混 んでるせいもあって 接客 は 軽 くなるし 居合 わせる 客 によって 雰囲気 も 変 わるとこが 難点
- 010 アワビ では 生 か 蒸 したものか 聞 かれるので 蒸 したものを 注文 するべき ! ( お 兄 さんもおすすめ ! ) 私 はとかく 鮨 を 食 べると 後 で 値段 と 満足 度 の ギャップ に 後悔 することが 多 いのだが 今回 は 満足 のお 昼 になった
- 010 確 かに 、 東北 ではなかなか 食 べられない 、 小 ぶりで 美 しく 美味 しい 江戸 前 のお 鮨 でした ♪ ミシュラン の 星 も 納得 ( 今思 えば ) の ネタ と 技 と トーク で 、 いくらでも 食 べちゃえそうでした
- 011 この 額 を 他 の 鮨屋 と 比較 してどう 思 うのかと 言 われれば 難 しいところだ
- 030 テレビ では 名 の 知 っている 銀座 の 鮨屋 さん 店頭 にある メニュー には コース 料金 が 明示 されているのでこれなら ビクビク しながら お 会計 の 発表 を 待 つ 必要 も 無 いので ダメモト で 暖簾 をくぐってみる
- 038 今回 は 昼 のおきまり 鮨 を 戴 いたので 評価 は 差 し 控 えさせて 戴 くが 夜 に 伺 った 時 に 戴 いた 酒肴 とおまかせの 鮨 の 評価 でも ★ ★ ★ ☆ ( 3.5 )
- 010 3 代目 の カウンター ( 新館 1F ) にて 、 パクパク よく 食 べ 、 ほどほどに 飲 み 、 2 人 で 5 万円 弱
- 012 ☆ 再訪 : したいと 思 う ☆ その 日担当 の 職人 さんにもよるのでしょうが 、 初回訪問 でも 丁寧 に 対応 して 頂 ける 感 じがしました
- 014 もともと 、 カウンター では 食 べるということは 隣 の 人 たちによってその 日 その 日 の 雰囲気 が 大 きく 影響 されます
- 014 もともと 、 カウンター で 食 べるということは 隣 の 人 たちによってその 日 その 日 の 雰囲気 が 大 きく 影響 されます
- 043 別館 のほうへ 案内 されたのですが 、 お 部屋 は 座敷 になっており 10 人掛 けほどの カウンター に 着席
- 018 口 でほろりと 崩 れる 酢飯 、 ということなのでしょうが 、 湯気 が 見 えるほどあたたかくて 、 酢飯 の 味 も 他店 と 少 しちがいました
- 020 懇親会 を 切 り 上 げて 平塚 H 店 メンバー より 早 く 着 いてしまったため 、 支店長 と 先 に 肴 を 出 してもらうことに
- 021 しかーし ! 久兵衛 の 寿司 を 一口食 べた 瞬間考 えが 一転 しました ! 「 うまあ ! ! 」 寿司 食 べて 驚 いた 自分 に 驚 きました ( 笑 ) ネタ それぞれの 美味 しさも 確 かに レベル が 高 く 美味 しいのですが 、 それよりも 私 は シャリ に 対 して 驚 きました ! これだけ 沢山 の 職人 の 技 であり 、 仕事 なんだ ! ってことを 理解 しました
- 063 しかし 、 自分 は 美味 しく 頂 けたが 、 これだけ 沢山 の 職人 さんがすしを 握 られるとなると 、 握 っていただく 人 によって 違 う 個性 のすしにはならないのだろうか ? という 疑問 は 感 じた
- 021 ちなみに 最後 に 板前 さんに 「 お 腹一杯 になりましたか ? 」 と 聞 かれましたが 私 は 。
六分目 でした ^ ^ ; でも 味 には 大満足 したのでこれで 十分 だと 思 いました ! - 057 味 ・サービス 共 に 大満足 と 言 えるが 、 曜日 ・ 時間 帯 によっては 行列 ができるので 、 覚悟 の 上 、 来店 してほしい
- 022 板前 さんも サービス の 人 も 十分 人数 がそろっているので 大型店 にはありがちの 忙 しさに 振 り 回 されるという 事 がないのが 魅力 のひとつです
- 005 ところどころで 楽 しい 会話 を 挟 みつつ 、 決 して 気 を 遣 わなくていい 距離感
- 008 カウンター 席 を 案内 されましたが 決 してうるさく 馴 れ 馴 れしい 感 じでもなく 、 程 よい 距離感 と 間隔 で 板前 さんが 話 しかけてくれます
- 023 普通 の 回転 寿司 や 一人 前 2 千円 ぐらいの 寿司 と 、 お 一人 様 3 万円 の 。
懐石 コース を 比 べて 、 比例 して 凄 いはずと 思 っていたりすると 、 「 美味 しいけど 、 そこまでは・・・ 」 という 感想 になるでしょう - 037 予約 していなかったので 、 一度 は 1 時間 半 くらいで 一回転 するので お 待 ちになれば 入 れますと 、 、 、 ではそのようにと 店 を 去 ろうとすると 、 後 ろから 走 って 呼 び 止 められたのです
- 023 帰 りに エレベータ で 仲居 さんからお 話 を 聞 きましたが 、 ミシュラン のせいでかなり 繁盛 しているようです ( 特 に 外国 人 に )
- 020 帰 りに エレベータ で 仲居 さんからお 話 を 聞 きましたが 、 ミシュラン のせいでかなり 繁盛 しているようです ( 特 に 外国 人 に )
- 027 お 刺身 などが 小 さいので 、 もう 少 しほしい ! って 感 じですけど 、 こちらのお 鮨 は 、 深川 で 育 った 小 さい 頃 の 、 昔 のお 鮨 の 味 を 思 い 出 させます
- 028 このお 店 、 ビル 二 つ 分 が 丸。寿司 屋 なのです ! 寿司 コンツエルン 、 又 は メガ・スシバー とでも 言 いましょうか
- 028 ゲソ は 軽 く 炙 ったものを 醤油 と 七味 で 和 えてあり 、 烏賊 の ネットリ 感 とそれが 焼 けた 香 ばしい 香 り 、 七味 の 辛 さが 絶妙 ! これは 熱燗 ガズラー 、 焼 きやぎ ( あおやぎ ) は 蒸 し 焼 き 状態 でふんわり 柔 らかく 、 これを 塩 で 戴 くと フォーッ ! ( 死語 ) 、 穴子 の 肝 は 鰻 のそれよりやや 小振 りだけど 苦味 が シャープ で 珍味 、 焼 き 〆 鯖 は 肉厚 の サッ と 〆 た 鯖 を 炙 り 、 真 ん 中 の 切 れ 目 におろし ニンニク が 入 っている
- 028 桐材 をふんだんに 使用 した 室内 は 高級 感 と 清潔感 にあふれていて 、 その 高級 感 は 「 別格 」
- 028 < お 吸 い 物 > < デザート > マスクメロン 当 たり 前 なのかもしれません が 、 一品 一品 どれも 手 が 込 んでいて 、 そしてとても 美味 しい ! 最初 かしら 最後 まで 手抜 きが 全 く 無 い 、 真剣勝負 の 連続 でした
- 028 < お 吸 い 物 > < デザート > マスクメロン 当 たり 前 なのかもしれません が 、 一品 一品 どれも 手 が 込 んでいて 、 そしてとても 美味 しい ! 最初 から 最後 まで 手抜 きが 全 く 無 い 、 真剣勝負 の 連続 でした
- 028 < 焼 き 物 > 甘鯛 の 若。焼 き ⇒ 甘鯛 は 上品 ! 香 ばしい 皮 と 身 を 一緒 に 食 べるのが ◎ でした
- 029 寿司 を 語 れる 身分 でもないですが 、 高級 寿司 の 代名詞 としてあまりにも 有名 なので 、 他 の 評価 の 高 い 店 にもひかれつつ 、 ミーハー 根性丸出 しのお 上 りさん 気分 で 行 ってきました
- 029 冷静 に 考 えれば 場所 。
土地代 だとか 、 異常 に 多 い 板前 さんの 数 だとか 、 仕入 れの 原価 が 高 いとか 、 味以上 にお 高 い 理由 はいろいろあるでしょうがそれも 味 のうちでしょう - 029 冷静 に 考 えれば 場所 。土地代 だとか 、 異常 に 多 い 板前 さんの 数 だとか 、 仕入 れの 原価 が 高 いとか 、 味以上 にお 高 い 理由 はいろいろあるでしょうがそれも 味 のうちでしょう
- 030 カウンター 内 には 寿司 職人 が 二人 、 若 いお 兄 さんが 私 の 担当 のようだけあって 若 い 職人 は 気 さくに 客 へ 話 しかけていて 、 客 もなれない ( 私 も 含 め ) 「 銀座 で 鮨 」 に 気分 が 高揚 しているせいもあって 場 は 結構 楽 しい 雰囲気 ! ある 意味 テーマパーク のようだ
- 030 カウンター 内 には 寿司 職人 が 二人 、 若 いお 兄 さんが 私 の 担当 のようだ 若 い 職人 は 気 さくに 客 へ 話 しかけていて 、 客 もなれない ( 私 も 含 め ) 「 銀座 で 鮨 」 に 気分 が 高揚 しているせいもあって 場 は 結構 楽 しい 雰囲気 ! ある 意味 テーマパーク のようだ
- 030 肝心 のお 鮨 の 方 は 蒸 し アワビ と 車 えびが 特 に 印象 に 残 る 美味 しさ
- 032 そして 、 握 りはお 客 の 口 の 大 きさを 勘案 して 出 され 、 究極 の オーダー メード・フレッシュ・キッチン である 寿司 屋 の 随 を 極 めている
- 036 大根 にごまとしそと 梅肉 をはさんだ 品 やゆずをかけた 漬物 も 美味 しくて 文句 ない
- 036 「 織部 」 ( 5,775 円 ) か 「 おまかせ 」 ( 8,400 円 ) で 悩 んだが 折角 なので 「 おまかせ 」 を 注文
- 036 ただ 、 たまたま 隣 のお 客 さんが 「 織部 」 を 注文 していたが 、 「 織部 」 でも 「 おまかせ 」 とそう 遜色 がないように 思 われるので 次回 は 「 織部 」 でもいいかなとは 思 う
- 036 ・ 中 トロ・ 鰤 ・ 烏賊 ・ 車海老 ・ 平目 ・ 鰹 ・ 雲丹 ・ 大 トロ・ 赤貝 ・ 穴子 ( 塩 ) と 穴子 ( たれ ) ・ 鉄火 とかっぱとかんぴょうの 巻物 ・ 玉子
- 028 ⇒ 縁側 その ブ 厚 さと 肉 の 繊維 の 大 きさからするに 巨大 な 平目 を 使 っているのでしょう
- 037 予約 していたお 客様 がかなり 遅 れるからどうですか ? とのこと 、 ラッキー でした ♪ 3 人 とも 初 めてだったので ドキドキ しながら エレベータ ー で 2F へ 案内 され 、 靴 を 脱 いであがると カウンター を 囲 んだ 前 で 板 さんが 待 ち 構 えています
- 037 予約 していたお 客様 がかなり 遅 れるからどうですか ? とのこと 、 ラッキー でした ♪ 3 人 とも 初 めてだったので ドキドキ しながら エレベータ ー で 2F へ 通 され 、 靴 を 脱 いであがると カウンター を 囲 んだ 前 で 板 さんが 待 ち 構 えています
- 037 また 、 握 り 以外 にもわかめと 大根 に ポン 酢 をかけたものが 出 され 、 お 代 わり 自由 となっている
- 037 だいこん , 大根 . . あれー ? 今日 の 穴子 は 厚 みもあって 大切 りでした
- 037 ) びっくりしたのはお 醤油 なしで 全部食 べられてしまったこと お 魚 そのものの 味 を 生 かして 味 わって 欲 しいって 言 うことだったのでしょうか ? ただ 、 穴子 がお 塩 、 タレ が 半分 ずつ 出 てきたのにはちょっと ・・・ 箸休 めで 出 た 大根 に 梅 と 大葉 をはさんだおしんこは 家 でも 作 ってみて 好評 でした
- 013 こはだ 、 うに 、 とろ 、 えんがわ 、 あなご ( 塩 、 タレ ) 、 ひらめの 昆布 じめ 、 玉子 特 に 穴子 を 塩 で 食 べたのが 美味 しかった ! ! ! 熱々 の 穴子 が 、 塩 で 甘々 になっていました
- 037 ) びっくりしたのはお 醤油 なしで 全部食 べられてしまったこと お 魚 そのものの 味 を 生 かして 味 わって 欲 しいって 言 うことだったのでしょうか ? ただ 、 穴子 がお 塩 と タレ が 半分 ずつ 出 てきたのにはちょっと ・・・ 箸休 めで 出 た 大根 に 梅 と 大葉 をはさんだおしんこは 家 でも 作 ってみて 好評 でした
- 038 おきまりの 内容 は 小鉢 の 若布 と 茗荷 の 酢 の 物 が 出 された 後 に 鮨 に 移行
- 038 久兵衛 2006 / 8 / 2 。
。 月。 食 した 久兵衛 の 「 久兵。 行 く ヤツ は 田舎 モノ 」 が 今一番 お 気 に 入 りの 青森 の 寿司 一 の 横澤氏 を 筆頭 に 。 銀座 の かねさか の 。 坂氏 や 。 浅草 の 久 いち の 出口氏 も 久兵衛出身 - 049 築地 で 働 いている 知人 に 、 この 話 をしたところ 「 久兵。行 く ヤツ は 田舎 モノ 」 とのこと
- 054 久兵衛 2006 / 8 / 2 。 。 月。食 した 久兵衛 の 「 味 」 が 舌 の 上 に 蘇 って 来 てしまった
- 059 JR の 銀。満喫 ツアー かなんかでも 地方 のおば 。捕 まえて 「 ランチ はあの 久兵衛 で ! 」 なんて プラン があるらしいし
- 111 5 階 にある 個室 に 通 され 、 感極 まり 心 の 中 で ガッツポーズ 、 ついに 来 てしまいました 銀。九兵衛
- 044 そして 、 店舗 の 4F にある ギャラリー を 見学 したのですが 、 なんだか 凄 そうな 焼 き 物 がたくさん
- 044 ( 予約 が 取 れれば 、 の 話 ですが・・・ 特 に 夜 は・・・ ) そもそもにぎり 美味 しそうでしたよー 、 見 てたら 食 べたくなっちゃった 、 いつか … … いつかまた 行 く … … っ ! 私 の 頼 んだちらしも 旨 かったですよ ! ちらしってどう 食 べるもんなのかな 、 とりあえずごはんと 刺身 は 別 だったので 、 別 のまま 食 べましたが
- 005 ( 予約 が 取 れれば 、 の 話 ですが・・・ 特 に 夜 は・・・ ) そもそもにぎりだけでけっこう 量 があるので 、 お 酒 もあまり 入 らず・・・ 、 その 点 でも 懐 に 優 しいかもしれません
- 045 ご 飯 は 小 さめでしたが 大 きさはこれでいいかと 聞 いてくれますし 、 酢飯 のあるお 酢 もほとんど 感 じないほどのどちらかというと 普通 のご 飯 のような 感触 でした
- 045 ご 飯 は 小 さめでしたが 大 きさはこれでいいかと 聞 いてくれますし 、 酢飯 の 酢 もほとんど 感 じないほどのどちらかというと 普通 のご 飯 のような 感触 でした
- 045 マアジ は 旬 なのですごく 脂 がのってたけど 、 平目 は 少 し 脂 が 少 ないような 気 がしました
- 046 個室 は 。懐石 しか 取 り 扱 いがなく 、 お 通 し → お 刺身 → 焼 き 物 → お 椀 → 握 りという 順 で 出 てきます
- 047 ということもありますが 、 全体 の ボリューム が 多 すぎるので 、 自 ずと ネタ 質 を 落 とさざるを 得 なくなってしまっているのでは ? 握 りを 。
。 減 らし 、 巻物 は 1 種類 にし 、 突 き 出 し 、 箸休 め・ デザート は 無 しにして 、 その 分 ネタ の 質 を 上 げて 欲 しいと 思 う - 020 注文 したのはおそらく 。懐。伊賀 18,000 円 ( お 通 し・お 刺身 ・ 焼物 ・お 椀 ・にぎり ) 9 人 だったので 座敷 だったということもありますが 、 正直 お 値段 の 高 さ 程 は 満足 できませんでした
- 068 味 は 特別 美味 いと 言 う 訳 ではなく 、 突 き 出 し 、 箸休 め 、 椀 、 。菓子 まで 出 るとも 思 わなかった
- 047 巻 き 物 を 作 るに 至 っては 、 一度 海苔 の 上 に 敷 いた シャリ の 一部 をお 櫃 に 戻 してしまう 始末
- 047 握 りで 、 。中 トロ 、 平目 、 煽 り 烏賊 、 車海老 、 。大 トロ 、 鰹 、 縞鯵 、 赤貝 、 穴子 × 2
- 049 高級 店 でたらふく 食 うのは 野暮 かと 思 いますが 、 その 一品 一品 が 極 めて 少量 で 、 味 も 赤身意外 はたいしたことなかった 点 が 残念 です
- 049 お 会計 はおまかせだったので 幾 らだったのかは 分 かりませんでした が 、 おそらく @ 2 万五千程度 いったのではないかと・・こういう ゴチ もたまには 嬉 しいものです
- 049 ( ちなみに ゴチ になりました w ) CP は 今 までいった 店 の 中 で 最低値 かもしれないです
- 050 お 会計 は 、 二人 で ビール × 2 、 日本 酒 2 合 、 つまみ 3 品 、 おまかせ + α で。。 34,00 0
- 050 若布 ポン 酢 を 傍 らに 、 つまみを 3 品 ほど ( この 季節 、 どこの 寿司 屋 でも 烏賊 の 煮物 が 出 てきますね・・ 卵 がねっとりとして 美味 しいですが ) 頂 いてから 、 握 りをお 願 いしました
- 050 頂 いた 中 では 、 最初 の 中 トロ 、 肝 をちょこんと 載 せた カワハギ 、 車海老 ( 茹 で 上 げか 生 か 選 べます ) 、 穴子 とその 肝 の 串焼 き ( ほろ 苦 く 最高 にお 酒 に 合 いました ! ! ) あたりが 美味 しかったです
- 052 ネタ は 文句 なしに 美味 しい ! 箸休 めの 大葉 を 大根 の スライス で サンド したものも 胡麻 の 風味 が 利 いていてとても 良 かったです
- 057 ( もちろん このわかめも 旨 い ) 中 トロ の 後 は 白身 、 海老 、 季節 の ネタ 、 貝類 、 大 トロ 、 穴子 、 巻物 、 玉子 などの 順 に 進 んでいき 、 全部 で 10 。前後 となっている
- 057 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 追記 2006 年 12 月 : 写真 を 追加 した
- 037 カウンター のお 寿司 屋 さんは 久 しぶり 、 何 から 先 にでてきたのか ? 忘 れてしまうほど 舞 いあがってしまいました ( ビール を 飲 んだせいもあって
- 037 夜 も ジバラ で 行 くかと 問 われたならば 、 行 かないでしょうが 、 ランチ ではお 寿司 のみで 再訪 したいお 寿司 屋 さんではあります
- 057 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 追記 2005 年 12 月 : 写真 を 追加 した
- 057 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 追記 2006 年 8 月 に 再訪 した
- 057 さらに シャリ 、 ガリ 共 に 砂糖 などの 甘 みが 使 われていないので 、 素材 の 味 がそのまま 生 かされ 、 味覚 も 最後 まで 麻痺 することなく 味 わう 事 が 出来 る
- 057 別館 の 雰囲気 は 、 シック な 造 りでありながら 、 花 などの 装飾 で 華 やかさが 演出 されており 、 なかなか 落 ち 着 けた
- 057 塩 の 方 は 柚子 か 振 り 掛 けられ 、 穴子 の 繊細 な 味 を 感 じる 事 が 出来 、 他 の 店 ではなかなか 味 わう 事 が 出来 ないだろう
- 057 穴子 は 甘 みのある ツメ と 南大東島産 の 塩 の 2 種類 の 味 で 食 べる 事 が 出来 る
- 057 志野 では 、 まぐろは 赤身 と 中 トロ 、 軍艦 は イクラ であるのに 対 し 、 織部 では 、 まぐろは 中 トロ と 大 トロ 、 軍艦 はうにとなり 、 その 他 にも ネタ が 変 わってくる
- 057 握 りは 志野 ・ 織部 ・おまかせと 3 段階 の メニュー が 用意 されているが 、 織部 が 一番 お 得感 がある
- 058 志野 、 織部 、 おまかせ 、 の 三種類 の コース がありますが 、 事前 に 調 べた 情報 では 織部 がおすすめとのことだったので 、 織部 5775 円 にしました ( おまかせは 、 織部 と 握 りはほとんど 同 じで 、 小鉢 や デザート が 付 きます )
- 058 食後 には 四階 にある 魯山 人 の ギャラリー を 見学 させてもらいましたが 、 席 を 待 つ 客 がひしめいていてゆっくりは 見 られませんでした
- 059 しかし 無難 に 美味 しいし 顔 をささない 席 があるので 特 に 地方 のお 客様 を 接待 する 時 には みなある 程度 英語 が 話 せるように 教育 されているらしく 高級 でしかも 超有名店 であるとゆうところからも 接待 にいいと 重宝 され 混 むのがとても うなずけた
- 059 しかし 無難 に 美味 しいし 顔 をささない 席 があるし みなある 程度 英語 が 話 せるように 教育 されているらしく 高級 でしかも 超有名店 であるとゆうところからも 接待 にいいと 重宝 され 混 むのがとても うなずけた
- 067 接客 は 極 めて 優秀 であり 、 有名店 で これ 程 まで 徹底 しているところは 、 他 にないと 思 う
- 059 それから ≪ 貝柱 の 海。包 み ≫ ≪ えんがわの 白焼 き ≫ とか 、 ちょっと イマイチ な ≪ 穴子 の 肝焼 き ≫ のおつまみ 類 マツタケ とえび 入 りの ≪ 土瓶蒸 し ≫ などなど
- 059 だけど 尊敬 する 食通 の 方々 は 私 に 「 もっと 美味 しい 寿司 屋 は 銀座 だけでもたくさんあるよ 」 と 、 それぞれに 別 の 美味 しい 寿司 屋 に 連 れてってくれる 有難 い 日々
- 063 江戸 前 寿司 の 起源 を 江戸 の 後。文化文政 の 頃 ( 1804 ~ 1830 ) とした 場合 、 江戸 前 寿司 には 175 - 200 年 の 歴史 があることになる
- 063 創業 は 昭和 11 年 ( 1936 ) を 誇 る 老舗 で 、 「 先代 は 軍艦巻 きを 考案 した 人物 」 として 知 られ 、 現在 は 2 代目 の 今田洋輔氏 が 伝統 の 暖簾 を 守 り 抜 いている
- 063 そのせいかどうかは 知 らないが 、 店主 、 今田洋輔氏 が カウンター に 顔 を 出 し 挨拶 していかれた
- 064 予約 時間 に 行 ったのですが 、 そこから 2 時間 近 く 待 たされ 、 うんざりしていたのですが 、 女性 従業員 は 申 し 訳 なさそうな 素振 りもなく 席 に 案内 するのです
- 065 「 平目 」 、 「 鯛 」 、 「 鮑 」 と 刺身 を 食 べましたが 、 これも 高級 店 基準 では 普通 より 少 し 良 い レベル です
- 065 「 鮪 のづけ 」 にしろなんにしろ 、 江戸 時代 にお 鮨 を 屋台 で 食 べていたから 保存 のためにいろいろと 手 をかけたんであって 、 現代 において 「 江戸 前 」 に 拘 ることに 何 の 意味 があるのかかなり 疑問 だと 思 っています
- 067 . . . . . とはいえ 。
定 、 鮨 かねさか 、 。 兵衛 、 秋月 、 まね 山 等 、 多 くの 優秀 な 職人 さんを 輩出 し 続 ける こちらの 店 ( 系列 ) の ポテンシャル の 高 さは 計 り 知 れない 物 があると 思 う - 067 . . . . . とはいえ 。定 、 鮨 かねさか 、 。兵衛 、 秋月 、 まね 山 等 、 多 くの 優秀 な 職人 さんを 輩出 し 続 ける こちらの 店 ( 系列 ) の ポテンシャル の 高 さは 計 り 知 れない 物 があると 思 う
- 067 敷居 が 高 い 店 との イメージ があるが 、 意外 と 明朗会計 であり 、 御手軽 な コース 等 も 用意 されているので 、 。
初心者 でも 安心 して 握 りの 数々 を 楽 しむことができる - 088 有名 で 、 ちょっと 敷居 が 高 くて 、 便利 な 割 には 行 き 辛 かったのですが 、 勇気 を 出 していってみました
- 068 この 席 は 調理場 と カウンター の 丁度 中間 にあるので 、 横 の 通路 を 職人 が 出入 りする
- 070 お 土産 にもなるんで サイコ ~ です \ ( ~ o ~ ) / 御使 い 物 に ◎ 中 に 入 っている タマゴ が 、 アナゴ が 、 、 、 絶品 なんです
- 078 随所 にちりばめられた 拘 りを 感 じながら 頂 くお 鮨 は 言葉 では 表 わしきれません
- 079 しかし 、 銀座 で 、 有名 で 、 内装 も 綺麗 で 、 北大路魯山 人 の 焼 き 物 も 見 れて ( ! ? ) 、 席 の 座 り 心地 も 良 く 、 無難 に 美味 しくいただけて 、 何 より 明朗会計
- 091 箸休 めとして 出 される 、 穴子 だか 鰻 だかの 骨 の 揚 げたやつまで 美味 しいです
- 092 いつも 行 く オークラ とはやはり 違 いますが 、 カウンター でなくてこの 味 なら 、 まあ 許 せますが 高 い
- 111 トロ はそれほどでも・・・などと 、 ごちになりながら 生意気 な コメント 、 お 許 し 下 さい
- 101 特 に 美味 しいと 感 じるのは 、 酢 で 〆 た ヒカリモノ から 、 煮 あわび 、 づけ 鮪 、 煮蛤 、 大 トロ のあぶり 、 ウニ 、 海老 、 穴子 ・・・ 最後 は 山葵 が 利 いた 干。巻 きでしめます
- 1026 銀座 というより 日本 の 有名店 魯山 人 初 め 数々 の 逸話 はご 承知 のとおり 敷居 が 高 いかなと 心配 したが 心配 ご 無用 システム が 整 っています 一流店 にしては 値段 は リーズナブル 仕事 はもちろん いいのだけれど 印象 に 残 った 握 りがなかったのは 残念
- 026 カウンター で 職人 さんと 好 みを 伝 えながら お 話 しながら 握 ってもらえるのはいいですね
- 102 銀座 というより 日本 の 有名店 魯山 人 初 め 数々 の 逸話 はご 承知 のとおり 敷居 が 高 いかなと 心配 したが 心配 ご 無用 システム が 整 っています 一流店 にしては 値段 は リーズナブル 仕事 はもちろん いいのだけれど 印象 に 残 った 握 りがなかったのは 残念
- 105 高級 店 で 私 たち 夫婦 ごときには 敷居 が 高 いという 先入観 がありましたが 、 そうでもなかった
- 108 客一組 ごとに 職人 がつくのだけど 、 寿司 とは マン・ツー・マン にすればいいというものではないはず 、 そんなことせずに 一番 上手 な 人 がにぎってほしかった・・・
- 041 にぎってくれるひと 、 連 れの 人 、 自分 、 の 三人 の 「 調和 」 がとても 心地 よいというか
- 111 自腹 で 行 くことが 出来 ましたら 、 本腰 を 入 れて 評価 を 書 き 直 させていただくことにします
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