blogsphere accumulation
newsplus 要約
Amazonレビュー 要約
価格.com レビュー 要約
アットコスメ レビュー 要約
食べログ レビュー 要約
楽天レビュー 要約
TSUTAYA レビュー 要約
じゃらん レビュー 要約
|
ひろ作 ひろさく - 口コミ一覧 [食べログ]
蕎麦 新橋 薬味 割烹 女将 天麩羅 山葵 穴子 先付 喉越 再訪 小品 白身 極少 懐石 料理 路地 和食 白玉 女将さん 厨房 上品 店主 蕎麦屋 小料理屋 満席 自家製粉 茶碗蒸 一品 小鉢 黒蜜 入店 席数 濃厚 予約 牡蠣 絶品 天ぷら 白身魚 一品目 歯応 十日 手打 白子 刺身 山椒 評価 素朴 繊細 料理数 美味 着席 品数 品目 透明 新橋駅 ランチ 透明感 食感 雰囲気 回転 値段 店内 湯豆腐 デザート 主人 満足 訪問 素材 絶妙 開店 ミシュラン ワサビ 豆腐 季節 丁寧 メニュー 料理屋 見計 山菜 味付 歯ごたえ 夫婦 食材 女将さんの 印象 豆乳 出汁 食事 鯛めし 甘味 手間 職人 蕎麦湯 一口 テーブル 奥様 熱々 調理 昼食
濃い 15% ひろい 17% 物足りない 7% 細い 17% 軽い 5% 程よい 5% 高い 25% 白い 5% 美しい 7% 美味しい 50% 温かい 5% 炙る 5% 盛り付ける 11% 使い込む 5% 伺う 23% 運ぶ 7% あぶる 5% 座る 21% 蒸す 17% 茹でる 5% 利く 7% 開ける 9% こじんまり 5% 黙々と 5% ひっそり 5% 小さな 19% 何とも 5% やや 7% なんと 5% ゆっくり 13% たまたま 5% 勿論 5% ごく 5%
- Total Integration
- 0新橋 界隈には路地 が無数にあってしまうのではなく、 その路地 をすこし入った ところには必ずといっていい天婦 羅 と モチモチでかめばかむほど 小料理 屋さんがひっそり とある ここもそんなありふれた小料理 屋さんの風情 ■ひろ作東京 ・新橋 店内 は4人掛けのテーブル が1卓、カウンター が5席にテーブル ひとつ とてもこぢんまりした佇まい 夜は高い と聞いたので、少し量の少ない 昼飯にやってきた ・きょうのおまかせ(5品)1800 円 どんなお料理 がでてくるか楽しみ〜♪ まず写真は一品 目はこれ ・牡蠣 の煮付け 大将が小さな フライパンで 牡蛎とソースを火にかけて煮詰めてる その煮詰まり具合 が絶品 季節 がはじまった旬の牡蛎と相まって 素晴らし い先付 け 二品目 は ・かわはぎの刺。
。 和え カウンター で隣り合った 3人組のひとたち どうやらこのお店のなじみのようで 大将といろいろお話ししている この魚、なんだかわからなかったけど その会話を聞いていて かわはぎの。 和え とわかった これもまた繊細 な味付 けがされていてとても美味 昼間からお酒が飲みたくなる つづいてでてきたのはこの小さな 器 さっき女将 さんが蒸し器にいれてたやつ 茶碗蒸 しかな♪ 蓋を開けてみるとコレ 一口 いただくと、どうやらこれは おこわを使った鯛飯のようだ 量が極少 ないのであっというまに食べ終わるけど そこらで売ってるおこわとはひと味もふた味もちがう このお店、厨房 はこれだけ こんなに狭い厨房 から、これだけ素晴らし い お料理 ができてくるなんて驚きだね つづいてのお料理 は全体的 に満足 度が高い そばもレベル が高い が、今日 はスタート の蒸し物と天ぷら さきほどから手前の天ぷら 鍋であげていたもの 小さいけれど5種類 のっている キスやアボガド、いずれもサクッと揚がっていて 完璧といえる天ぷら 甘鯛だけは唐揚げにしてある 食べて みると、ものすごく ふわふわして美味 しい 唐揚げにする理由 は鱗も食べられ ていた ご夫婦 だけでやっているから」だそうだ おまかせの最後 は、このお店ご自慢の手打 ち蕎麦 最初から 追加 のつゆがついてくるのも嬉しい ね 噂通り、透明 感のある、美しい 蕎麦 歯ごたえ 、のどごし共に素晴らし い 蕎麦 の専門店だと 、これだけでもけっこういいお値段 するよ よいタイミング で供される そば湯 これがまたポタージュ スープ のようにとろとろ ぼくはそば湯はつゆにいれずにそのまま飲むので これを湯飲みに移していただきました とろっとした感じが 最高 です♪ 最後 はデザート 秋なので梨が出てき たんだと思って一口 いただいたら ラ・フランス でした! 最後 までひと味違うね 新橋 の烏丸口から少し歩く、見えにくい路地 に面したどこにでもあるようなこの小料理 屋さん 実はありふれた店ではない ・2008年ミシュラン ★フィーバーの際にもさりげなく一つ星 のお店 外から店構えを見ただけではわからない お店にはいっても、まだわからない お料理 をいただいて初めて 、なるほどと思うこの味 お料理 だけでなく、このお店をやってるご夫婦 の 人柄がまた素晴らし い 素晴らし いお料理 をだすお店では 大将がけっこう気むずかしかったり、 変に厳しかったりするときがあるけど ここの大将、とても穏和で優しく て笑顔 が素敵 お料理 はすべて大将が作ってるけど、 お手伝いをしている女将 さんへの指示も優しい ワサビ はおろしてくれたかな〜? って感じで 、いいですか?と聞く カウンタでお二人 の会話を聞いているだけで こころが温まってくる感じ ミシュラン がこういうところも評価 してくれたのだとしたら とても嬉しい なと思う 夜のお料理 はおまかせ懐石 のみで お一人 3万円 くらいから 簡単には行けるお店ではない その夜のお料理 の素晴らし さを想像 させてくれる お昼の1800 円コース ボリューム 少ない けれど、とても美味 しい お料理 5品と こころ温まる時間 と空間を満喫できるよ ────────── 【訪問 日】2008年10月 【店名】ひろ作 【ジャンル】懐石 【住所】東京 都港区新橋 3-から6-13 【最寄駅】新橋 駅から徒歩 5分を含め 13時10分 【電話 】03-3591-0901 【営業時間 】昼と夜 【定休日】不明 【キーワード】蕎麦 そば懐石 割烹 ミシュラン 星★ ────────── 大きな 地図で見る
- 001 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 【 訪問 日 】 2008 年 10 月 【 店 名 】 ひろ 作 【 ジャンル 】 懐石 【 住 所 】 東京 都港区新橋 3 - 6 - 13 【 最寄駅 】 新橋 駅 徒歩 10 分 【 電 話 】 03 - 3591 - 0901 【 営業時間 】 昼 と 夜 【 定休日 】 不明 【 キーワード 】 蕎麦 そば 懐石 割烹 ミシュラン 星 ★ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 大 きな 地図 で 見 る
- 004 また 、 ( ゆっくり とお 話 できる 余裕 はありませんが ) さりげない 女将 さんは 丹波 の 気配 りも 満足 です
- 004 女将 さんは 丹波 の 栗 を 焼 いたりはするが 、 基本的 に 料理 はすべてご 主人 がひとりでこなす
- 004 幾分 かの 自嘲 と 、 ある 種 の 諦念 が 入 り 混 じっているように 見 えるその 笑顔
- 004 昨日 、 “ 転 がっちゃった ” って 言 ったら 、 ウケ てたから ( 笑 ) 」 こころが 温 まった
- 005 豆乳 の 豆腐 、 鯛 のお 造 り ( 大葉 をまいて 醤油 つけずに ) 、 穴子 の 天婦 羅 、 蟹 おこわ 、 お 蕎麦 、 おしるこ どれもとても 美味 しくて 大満足 でした
- 007 なんと 贅沢 な・・・・ 10 。解禁 の 琵琶湖 の 落 ち 鮎 は 太 って 、 食 べた 時 は 由緒正 しき 脂 の 乗 った シシャモ かと 思 いました
- 007 ■ 蕎麦 最初 に 薬味 ( わけぎ・おろし・ 山葵 ) と 蕎麦 汁 が セット され 、 。仁 さんが 氷水 でしっかりしめた 蕎麦 が 登場 します
- 007 ■ 蕎麦 湯 レビュー でも 評判 の 蕎麦 湯 は 百聞一見 にしかず ! 一人 づつ 共 されます
- 007 あぁ ~ ・・・どうゆう 薬味 の 配合 で 頂 こうかしら・・・ ? と 葱 は 大胆 に
- 007 とにかく 綺麗 ♪ 日本 の 侘 び 寂 びを 包含 したような 半透明 で 角 が 立 った 上品 な 見 た 目麗 しいお 蕎麦
- 007 口 にすると 御出汁 に 柑橘類 が 落 とされた 爽 やかで 出汁 の 利 いた タレ と 鴨 の 甘 みが ♪ 最後 まで 飲 み 干 しちゃいました σ ( ^ o ^ ; ) ( その 頃 から 揚 げ 油 の 鍋 が ピキッピキッ と 音 をたて 出 す ) ■ 生牡蠣 ( 三重 の 的矢 の 牡蠣 だそうです ) 白 っぽい 殻 の 牡蠣 は クリーミー で 磯 の 香 りの 立 つ ♡ 鷲掴 みなものでございました
- 007 小 さな・・だけど 目 を 瞑 ってもどこに 何 があるか 分 るうような 合理的 に 整理整頓 されている 厨房 を 拝見 する
- 007 松茸 の 形 は 綺麗 で 天麩羅 の 熱気 で 香 り 高 く 歯 ごたえも マツタケー な 私 のような 庶民 には 至福 の 天麩羅 です
- 008 アイナメ のお 刺身 は 目 の 前 であぶりが 入 れられ 、 おこわは 鰻 を 蒸 し 加減 そして 塩加減 も 絶妙 でした
- 018 アイナメ のお 刺身 は 目 の 前 であぶりが 入 れられ 、 おこわの 蒸 し 加減 そして 塩加減 も 絶妙 でした
- 008 お 料理 は 1 人 でなされているので 、 次 の 料理 が 出 てくるまで 時間 がかかりますが 、 大満足 でした
- 008 < 鱧 と エリンギ の 天麩羅 、 塩 で 頂 いたのですがふっくらしていて 美味 しかった
- 009 デザート ( 桃 ) * 一 つ 一 つの 食材 について 、 良 いものを 使 っているなー と 実感 できました
- 009 ( 苦 しくなるほど 満腹 にはなりませんが ) ◎ ( 当日 の ) メニュー 。 いくらの 入 った 冷製茶碗蒸 し 風先付 お 造 り 天 ぷら ( 銀杏 - GOOD です
- 010 新橋 の 烏丸口 から 少 し 歩 くらいにいて 、 見 えにくい 路地 にひょこっと 存在 する 小 さなお 店 ひろ 作 ( ひろさく ) 中 に 入 ると 、 「 小 さいよ 」 とは 聞 いていましたが 、 カウンター 5 席 テーブル 4 席 ほど
- 010 新橋 の 烏丸口 から 少 し 歩 く 、 見 えにくい 路地 にひょこっと 存在 する 小 さなお 店 ひろ 作 ( ひろさく ) 中 に 入 ると 、 「 小 さいよ 」 とは 聞 いていましたが 、 カウンター 5 席 テーブル 4 席 ほど
- 010 何 より ビックリ したのが 、 蕎麦 湯 が 美味 しいこと ! ! ! 今 までほとんど 飲 んだことがないのですが 飲 み 干 してしまいました
- 024 お 蕎麦 、 薬味 が 美味 しい ~ ! ! 山葵 、 からみ 大根 ! 蕎麦 湯 で 薄 めて 薬味 もしっかり 頂 きました
- 010 夜 は 2 万以上 のお 店 のようですが 、 、 、 、 、 お 財布 に 余裕 があれば ぜひ 行 ってみたいと 感 じるお 店 でした
- 011 いただいたものの 具体的 な 内容 は 失念 してしまったが 、 分量 が 極少 ないこと 、 メイン がざる ? 蕎麦 であること 、 刺身 ・ 揚物 ・ 御飯物 ・デザート と 一通 り コース と 言 うか 、 懐石 というか 、 流 れがあること 、 価格 は 1,500 円 であること 、 店内 風情 は 悪 くないが 、 とても 夜 に 二万円 を 越 えるような 本格店 の 雰囲気 はないこと 、 煎 じ 詰 めると 極 めて 「 良質 」 な 「 大衆割烹 」 であったことを 記憶 している
- 011 おそらく 2,000 円 を 越 えると 、 質 はともかくとして 、 極小 の ボリューム ( よほど 小食 な 女性 以外 は 、 昼食 としても 絶対 量 が 不足 しているのではないか ) が 仇 となり 、 少 なからず 不満 が 出 るものと 愚考 する
- 013 確 かに 昼餉 の 代金 1800 円也 は 夜 の 値段 を 基準 に 考 えたら 、 とってもお 得
- 013 背後 には 北京五輪中継 の テレビ 、 近所 の 蕎麦 屋 にいる 気分 ( 笑 ) 夜来 たら 諭。券 が 複数舞 うとは 思 えない
- 014 それでも レストラン 本来 の 、 満腹 と 栄養補給 の 機能 が 、 同価格 帯 の 。
。 店 新宿 中嶋 に 比 べて 決定的 に 欠 けている 点 と 、 店員 が 皿 の 料理 名 などを 説明 できない 点 は 、 この サイト だけに 減点対象 かな - 014 小品 が 少 しずつでてくるところも 、 普段 なら 減点 ポイント ですがここなら 許 せてしまいます
- 015 蕎麦 は 私 の 好 みだと 新潟 で 食 べるへぎ 蕎麦 が 一番 だが 、 蕎麦 湯 の 方 は 過去 最高 ☆ 全般的 に 小 さめだが 、 どれも 丁寧 な 味付 けで 愛情 と 手間 隙 かけて 美味 しいものを 提供 して 頂 ける
- 016 基本的 に 小鉢 がいくつも 出 てくるんですが この 小鉢 の 料理 が 丁寧 な 味付 けと 盛 りつけで 席数 が 増 えればこんなに 丁寧 な 仕事 が 出来 ないのではないかと 思 われます
- 002 11 : 45 に 開店 で 、 12 時 までに 必 ず 来 て 下 さいとのことでした ! 1 回転 しかさせないし 、 席数 も 少 ないので 、 予約 取 れないんですね
- 018 温和 そうな 主人 と 気 さくな 女将 さん ( らしき 女性 ) 、 堅苦 しくない 雰囲気 で 真 っ 当 な 料理 を 美味 しくいただけることが 昨今 の 東京 では 難 しくなった 故 に 当店 の 価値 が 相対的 に 上 がったのかな
- 013 温和 そうな 主人 と 気 さくな 女将 さん ( らしき 女性 ) 、 堅苦 しくない 雰囲気 で 真 っ 当 な 料理 を 美味 しくいただけることが 昨今 の 東京 では 難 しくなった 故 に 当店 の 価値 が 相対的 に 上 がったのかな
- 019 店主 にしてみれば 、 ランチ だからこそ 気軽 に 和食 の 世界 を 覗 いて 欲 しい 、 そんな 門外漢 への 温 かな 思 いやりに 溢 れた ランチ
- 019 香 りはいま 一 つ ( 時期的 なものだとは 思 うけど ) だが 、 瑞々 しい 味 わい 喉越 しが スバラシイ
- 020 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ● 四品目 「 茶碗蒸 し 」 、 普通 と 違 う 、 なんと チーズ が 隠 し 味
- 020 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ● 一品 目 「 茶碗蒸 し 」 、 普通 と 違 う 、 なんと チーズ が 隠 し 味
- 021 新橋 という 、 日本 の サラリーマン の 聖地 といった 雰囲気 がどうも 苦手 で 、 夜 の 利用 はまだですが 、 極上 の 和食 を 是非食 べに 行 くつもりです
- 037 新橋 駅 から 徒歩 5 分 、 赤 レンガ 通 りを 越 えてしばらくの 所 にひっそり とある 割烹 料理 の 店 ひろ 作
- 021 ランチ だからと 、 手抜 きなどは ゼロ ( に 見 えるが 、 夜 はもっとすごいのに 違 いない ) ジャコ ご 飯 は 熱々 の 蒸 したてだし 、 料理 は 絶妙 の タイミング で 出 されるのにも 驚 きます
- 049 これに 蕎麦 、 カマス の 焼 き 霜 、 うに 蒸 しご 飯等 が 付 いて 1,500 円 、 凄 すぎます
- 021 そのどれもが 、 吟味 された 素材 と 考 えられた 手 が 加 えられてです ♪ 「 はもと 梅 のあえもの 」 ( 名称 は 適当 ですが・・ ) ⇒ 「 豚角煮 と 野菜 」 ⇒ 「 揚 げ 物 ( 季節 の 野菜 ) 」 ⇒ 「 じゃこごはん 」 ⇒ 「 日本 そば 」 ⇒ デザート など
- 016 料金 に 関 しては 定 かではありませんが 季節 ごとに 違 う 可能性 もありますねぇ
- 021 とろっとした 感 じが 最高 です ♪ 最後 は デザート 秋 なので 梨 が 出 てきたんだと 思 って 一口 いただいたら ラ・フランス でした ! 最後 までひと 味違 うね 新橋 の 路地 に 面 したどこにでもあるようなこの 小料理 屋 さん 実 はありふれた 店 ではない ・ 2008 年 ミシュラン 一 つ 星 のお 店 外 から 店構 えを 見 ただけではわからない お 店 にはいっても 、 まだわからない お 料理 をいただいて 初 めて 、 なるほどと 思 うこの 味 お 料理 だけでなく 、 このお 店 をやってるご 夫婦 の 人柄 がまた 素晴 らしい 素晴 らしいお 料理 をだすお 店 では 大将 がけっこう 気 むずかしかったり 、 変 に 厳 しかったりするときがあるけど ここの 大将 、 とても 穏和 で 優 しくて 笑顔 が 素敵 お 料理 はすべて 大将 が 作 ってるけど 、 お 手伝 いをしている 女将 さんへの 指示 も 優 しい ワサビ はおろしてくれたかな 〜 ? って 感 じで 聞 く カウンタ でお 二人 の 会話 を 聞 いているだけで こころが 温 まってくる 感 じ ミシュラン がこういうところも 評価 してくれたのだとしたら とても 嬉 しいなと 思 う 夜 のお 料理 はおまかせ 懐石 のみで お 一人 3 万円 くらいから 簡単 には 行 けるお 店 ではない
- 001 とろっとした 感 じが 最高 です ♪ 最後 は デザート 秋 なので 梨 が 出 てきたんだと 思 って 一口 いただいたら ラ・フランス でした ! 最後 までひと 味違 うね 新橋 の 路地 に 面 したどこにでもあるようなこの 小料理 屋 さん 実 はありふれた 店 ではない ・ 2008 年 ミシュラン 一 つ 星 のお 店 外 から 店構 えを 見 ただけではわからない お 店 にはいっても 、 まだわからない お 料理 をいただいて 初 めて 、 なるほどと 思 うこの 味 お 料理 だけでなく 、 このお 店 をやってるご 夫婦 の 人柄 がまた 素晴 らしい 素晴 らしいお 料理 をだすお 店 では 大将 がけっこう 気 むずかしかったり 、 変 に 厳 しかったりするときがあるけど ここの 大将 、 とても 穏和 で 優 しくて 笑顔 が 素敵 お 料理 はすべて 大将 が 作 ってるけど 、 お 手伝 いをしている 女将 さんへの 指示 も 優 しい ワサビ はおろしてくれたかな 〜 ? って 感 じで 聞 く カウンタ でお 二人 の 会話 を 聞 いているだけで こころが 温 まってくる 感 じ ミシュラン がこういうところも 評価 してくれたのだとしたら とても 嬉 しいなと 思 う 夜 のお 料理 はおまかせ 懐石 のみで お 一人 3 万円 くらいから 簡単 には 行 けるお 店 ではない
- 021 事前 に 頼 めば 3 品 くらいと 素材 が 格段 に UPGRADE されて 、 5000 円 とは 思 えない 品々 も 頂 けます
- 022 内容 は 中 トロ の 刺身 、 鶏 の 味噌焼 き 、 穴子 ・ししとうの 天婦 羅 、 かに 飯 、 そば 、 果物 ( りんご ) でした
- 022 この 金額 で 「 おいしい 刺身 、 上品 な 味付 けの 鶏 、 薄 い 衣 の 何 とも 言 えない 揚 げ 加減 の 天婦 羅 、 細 くて 心地 よい 歯応 えの 蕎麦 ( そば 湯 も 濃厚 で 面白 い ) 」 が 味 わえるとは 正直驚 きです
- 019 ・お 造 り ( あいなめ 、 赤貝 ) 湯引 きしたあいなめのこりりとした 皮 とむっちりした 身 の 歯応 えが 絶妙
- 023 白身 の 皮 は 鼠色 ( ねずみいろ ) なれど 、 あいなめ ( あぶらめ ) の 如 ( ごたえでわさびが ツン と ) き 味 はひあり
- 023 お 刺身 は 白身 魚 で 、 もっちりとした 歯 ごたえでわさびが ツン と 効 いていて 美味 しい
- 023 12 時予約 で 、 ちょっと 早 めに 入店 店内 は カウンター 席 と テーブル 席 のみでこじんまり とした 印象 テーブル 席 へ 、 まず 写真 は 一品 目 のお 刺身 と カモ 肉 ( ? ) です
- 023 カニ ご 飯 は 少 なめですが 、 濃厚 な 味 わい おそばも 喉 ごしがよく 、 そば 湯 も 美味 しい デザート は 柿
- 024 ランチ は 1 種類 しかないため 席 に 着 くと 1 品 づつ いい タイミング で 運 ばれてきます
- 024 ( 一人 では 方向音痴 なので 無理 だったかな ? ) 席 について 少 しするとお 食事
- 025 すぐに 食 べきれる 量 なので もったいなくてゆっくり 味 わう ( ^ _ ^ ; ) ざる 蕎麦 湯 を 全部 飲 んじゃいました ♪ ♪ 半透明 の 細 い 蕎麦
- 025 出 てきた 蕎麦 湯 を 全部 飲 んじゃいました ♪ ♪ ラフランス 山形 の ラフランス
- 028 付 き 出 しから 鴨 、 鯛 のお 作 り ( 太刀魚 ) 。
素麺 ・ 卵黄 ・オクラ てんぷら ( 鱧 ・コーン・ しし 唐 ) 飯蒸 そば 白玉 小豆 。 料理 は 、 冷 たいものは 冷 たく 、 暖 かいものは 暖 かく 出 てくるところがすばらしい - 028 お 作 り ( 太刀魚 ) 。素麺 ・ 卵黄 ・オクラ てんぷら ( 鱧 ・コーン・ しし 唐 ) 飯蒸 そば 白玉 小豆 。 料理 は 、 冷 たいものは 冷 たく 、 暖 かいものは 暖 かく 出 てくるところがすばらしい
- 028 女子 3 名 、 姦 しくお 邪魔 したのだが 、 テーブル 席 を 融通 してくれ 、 大変 楽 しい 時間 が 過 ごせた
- 029 白身 の 魚 ( うを ) と 併 せた 二品 ( ふたしな ) に 花紫蘇 、 山葵 など 添 えて 銘々 に
- 029 路地 の 先 に 件 ( くだん ) の 店 の 暖。掛 かりて 、 徐 ( おもむろ ) に 扉 をうち 開 き 、 「 空 いた 席 は 御座 りませぬか 」 と 訊 ( たづ ) ぬれば 、 女将 すなはち 主 ( あるじ ) の 前 なる 席 を 示 す
- 029 およそ 皮 なるもの 、 魚 ( うを ) のみならず 、。禽 ( とり ) ・ 獣 ( けだもの ) 、 蛇 ( くちなは ) ・ 蛙 ( かはず ) に 至 るまで 、 悉 ( ことごと ) く 旨 きものなり
- 029 さりながら 、 里芋 はその 滑 らかなる 舌触 りと 色白 きにおいて 、 海老芋 を 凌 ( しの ) ぐ
- 029 されど 、 思 ふに 、 少 しばかり 氣 の 利 きたる 小料理 屋 ・ 酒亭 の 類 ( たぐひ ) にて 、 格式高 き 店 にあらじ
- 029 そろそろ 旬 も 近 しと 云 へど 、 蚕豆 と 同 じ 温度 で 同 じほどに 揚 ぐるは 首傾 ( かし ) ぐるばかり
- 029 ただ 、 内。
合 い 席 の 頻 ( しき ) りに 銅 ( あ。 。 ね ) の 板 に ビビ りながら ( 別 に 恐 そうな 人 というわけではないですが ) 食 べたのでゆっくり 味 わえず 、 なんだか 丼屋 にきているのかという 感 じに バクバク 食 べてしまい 空腹感 が … そして 、 女将 さんも 優 しそうな 方 でしたが 、 なにせ 込 み 合 っていてお 話 をする 時間 もなく - 023 ただ 、 内。合 い 席 の 方 に ビビ りながら ( 別 に 恐 そうな 人 というわけではないですが ) 食 べたのでゆっくり 味 わえず 、 なんだか 丼屋 にきているのかという 感 じに バクバク 食 べてしまい 空腹感 が … そして 、 女将 さんも 優 しそうな 方 でしたが 、 なにせ 込 み 合 っていてお 話 をする 時間 もなく
- 029 三席 ( みせき ) は 悉 ( ことごと ) く 埋 まり 、 残 るは 僅 ( わづ ) かに 一 つ
- 029 主 ( あるじ ) 、 。塗 ( まぶ ) した 。種 ( てんだね ) を 次々 に 鍋 へと。。 ( はふ ) り 込 み 、 ころあひ 見計 らひて 、 菜箸 を 用 ゐてこれを 摘 む
- 029 主 ( あるじ ) 瓦斯 ( ガス ) に 魚 ( うを ) かざして 頻 ( しき ) りにこれを 炙 ( あぶ ) る
- 029 和菓子 に 用 。らるゝ 太 き 黒文字二 つを 箸 のごとくに 操 ( あやつ ) りて 餅 を 摘 む
- 029 噂 に 違 ( たが ) はず 、 主 ( あるじ ) ・ 。將 とも 、 。樂 で 。 の 商 ( あきな ) ひなしける 樣 ( さま ) にて 、 皆 、 口揃 へて。。 ( ほ ) むるは 道理
- 029 大店 ( おほだな ) の 小 さな 。呑 み 込 むさま 、 。 ( あたか ) も 蚕 ( かひこ ) が 桑 の 。蝕 ( むしば ) むに 似 たり
- 029 實 ( げ ) に 、 畳 は 新 しきに 限 り 、 山葵 は 卸 し 立 てに 如 ( し ) くはなし
- 029 馬 の 毛 にて 拵 ( こしら ) へた 。漉 し 器 も 。多 く 、 主 ( あるじ ) の 深 き 愛着 ( あいぢやく ) あるを 知 る
- 029 鮭 の 皮 は 遍 ( あまね ) く 知 らる。も 、 鱧 ( はむ ) の 。旨 きを 知 るは 東都 に 稀
- 029 鱧 の 皮 は 、 自 ら 毛抜 きで 小骨 を 除 くものなれど 近頃 は 豫 ( あらかじ ) め 小骨 を 抜 きてこれを 商 ( あきな ) ふ
- 029 小骨 とともに 肉 までこそげるに 因 ( よ ) りて 、 その 旨味 、 半 ( なかば ) まで 損 ( そこ ) なはる
- 030 新橋 での 昼食 ・・・・ 和食 だな 、 という 気分 であったので ( 馴染 みの 。
店 が 満席 だった 事 もあり ) 諸氏 の 評価 が 高 い 当店 へ - 030 新橋 での 昼食 ・・・・ 和食 だな 、 という 気分 であったので ( 馴染 みの 。店 が 満席 だった 事 もあり ) 諸氏 の 評価 が 高 い 当店 へ
- 030 回転 させるような 店 ではないので 、 昼 に 営業 してもこの 値段 では 利益 にはならないと 思 う
- 009 お 昼 なので 時間 が 気 になっていましたが 、 所要時間 は 約 1 時間 弱 でした
- 031 白子 山 かけ ( 鮪 とかための 半熟 の 黄身 = べっ 。
卵 になる 前 の 状態 ) てんぷら ( お 茶 の 若葉 ・たらの 芽 ・こごみ・ほたるいか ) おこわ 蕎麦 × 2 蕨餅 ( 蕎麦 を 追加 したので 、 ¥2100 ) いやぁー 、 おいしかった ! てんぷらの 材料 を 見 ただけで 、 料理 を 作 る 姿勢 が 伝 わってくる - 031 白子 山 かけ ( 鮪 とかための 半熟 の 黄身 = べっ 。卵 になる 前 の 状態 ) てんぷら ( お 茶 の 若葉 ・たらの 芽 ・こごみ・ほたるいか ) おこわ 蕎麦 × 2 蕨餅 ( 蕎麦 を 追加 したので 、 ¥2100 ) いやぁー 、 おいしかった ! てんぷらの 材料 を 見 ただけで 、 料理 を 作 る 姿勢 が 伝 わってくる
- 032 そしたら 、 隣 のお 洒落 な マスコミ 関係 者 らしき 紳士 が 冷酒 を 注文 してまつ ( 爆 ) ( T △ T ) アウアウ ~ あんたっ 、 そりゃ ~ 殺生 だよ ~ 続 いては 鯛 のおこわ
- 034 13 時過 ぎに 伺 うと 、 カウンター は 誰 もいなかったので 、 大丈夫 なのかな ? という 感 じで 、 いいですか ? と 聞 くとどうぞと カウンター に
- 035 そばも レベル が 高 いが 、 今日 は スタート の 前 が 焼 き 場 で 魚 を 炙 る 様子 、 てんぷらが カラカラ と キレイ な 清 んだ 油 で 揚 がっていくあの 心地 よい 音 を 堪能 しながら 食事 ができて 楽 しかった
- 015 目 の 前 が 焼 き 場 で 魚 を 炙 る 様子 、 てんぷらが カラカラ と キレイ な 清 んだ 油 で 揚 がっていくあの 心地 よい 音 を 堪能 しながら 食事 ができて 楽 しかった
- 035 貝 ( 赤貝 ? ) の 刺身 から 始 まり 、 てんぷら 、 茶碗蒸 し 、 おこわ 、 ざるそば 、 デザート の 饅頭 まで
- 035 つーか 、 がつがつ 早 く 食 べ 過 ぎたかな ? ( 笑 ) 全体的 に 丁寧 なつくりで 、 美味 しゅうございました
- 036 カウンター 内 で 店主 さんがせっせと 料理 をつくり 、 女将 さんがそれを 出 しており 、 お 二人 でお 店 をやられているようです
- 035 カウンター 内 で 店主 さんがせっせと 料理 をつくり 、 女将 さんがそれを 出 しており 、 お 二人 でお 店 をやられているようです
- 036 ご 主人 も 女将 も 喋 ってみれば 人懐 っこく 親 しみのある 方 なのでなにかと 話 はできると 思 う
- 036 このお 店 の 蕎麦 湯 は トロッ トロ に 白濁 していて ( お 粥 みたいに ! ) 非常 にうまい
- 036 しかし 、 いつも 新橋 近辺 で ランチ をしていて 思 うのだが 、 ここらへんは 何気 に パ っとしたお 店少 なすぎやしないか ? そりゃ 、 ぐちゃぐちゃっとお 店 が 乱立 していて 店舗数 も ハンパ ないから 良 いとこもあるにはあるのだろうが 、 平均単価 がそこそこする 割 にはおいしいお 店 になかなか 出会 えない
- 036 ・ 杏子 の 甘煮 ゼリー がけ ⇒ 干 し 杏子 を 戻 してお 酒 を 加 えている
- 036 ・ 鮟肝 ⇒ 白子 の 後 かよ 、 と 思 いきや 、 少 し 濃 い 目 の 味付 けに 炊 いてあり 美味
- 036 NHK が 放映 されてたりして 割烹 らしくないが 、 夜 は 純然 たる 高級 割烹 とのこと ( 客単価 は 25000 円 くらいらしい )
- 037 造 り + 揚物 + 蒸物 + 蕎麦 + 菓子 の 構成 が 基本 で 、 季節 、 日毎 で 料理 は 変 わるようであり 、 その 日 は 、 造 りは 鯛 + 鯛白子 、 蛍烏賊 + 山菜 ( こごみ 他 ) のてんぷら 、 鯛 のおこわ 、 蕎麦
- 030 造 り + 揚物 + 蒸物 + 蕎麦 + 菓子 の 構成 が 基本 で 、 季節 、 日毎 で 料理 は 変 わるようであり 、 その 日 は 、 造 りは 鯛 + 鯛白子 、 蛍烏賊 + 山菜 ( こごみ 他 ) のてんぷら 、 鯛 のおこわ 、 蕎麦
- 051 今日 の ランチ は 「 湯豆腐 、 まぐろのお 刺身 、 きのこの 天麩羅 、 鯛 めし 、 お 蕎麦 、 デザート 」 でした
- 049 トウモロコシ の 天麩羅 をはじめて 頂 いたが トウモロコシ のほんわかした 甘 みが 引 き 出 されており 感動 ものである
- 050 好 みの 問題 の 範疇 だが 、 鯛 めしにしょうががききすぎかなと 思 ったのと 、 そばつゆが 結構 濃 いと 感 じた
- 051 湯豆腐 の 薬味 もすごく 美味 しいしお 豆腐 もやさしいしお 刺身 は 蒟蒻 だが 、 きっちり カド が 細 かく 入 っていて 菊 の 花 びらが 乗 っていて 綺麗 だしとろけました ! 天麩羅 もさくっとしているのにしっとりで 、 、 、 でも 一番 びっくりなんのがお 蕎麦 ! すっごく 美味 しいです
- 008 こういった 和食 のお 店 には 入 った 事 がなかったので 緊張 しながら 料理 を 待 っていると 、 < イクラ と オクラ と 蕎麦 の 実 の 料理 が 出 てきました
- 036 ・ 蕎麦 ⇒ 見 た 目 は 蒟蒻 だが 、 きっちり カド が 立 っていて 非常 に 喉越 しが 良 い
|