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ビストロ ラ・シブレット Bistro La Ciboulette - 口コミ一覧 [食べログ]
カヌレ 浅草橋 再訪 金目鯛 一皿 別皿 シェフ 金目 牡蠣 半熟 開店 ポワレ 料理 行列 白子 真鯛 入店 自家製 一巡 黒板 ッシュポ 店内 人参 予約 ボリューム 調理 サラダ 満席 開店時 旨味 和牛 鯛のポワレ ホタテ 満点 ソテー 下町 美味 カヌレとみかん 一品 マッシュポテト ポテト 味付 デザート スープ 風味 魚料理 デセール 丁寧 前菜 厨房 奥様 相性 してカヌレ フォアグラ マダム アラカルト 真鯛のポワレ 訪問 満足 塩辛 分前 アミューズ CP 追加 ランチ トマト 平日 バジル 繊細 注文 野菜 満腹 メニュー カウンター 食材 開店前 接客 定番 ウニと人参 ディナー 抜群 マリネ 紅茶 北島亭 メイン 評判 ワイン テーブル 豚肉 一口 赤ワイン 濃厚 クミン 雰囲気 ンノワール カルト ソルベ 全体 塩味 酸味
塩辛い 7% 香ばしい 9% 程よい 7% 濃い 20% 狭い 18% 物足りない 5% 美味しい 57% 旨い 7% 温かい 7% 遅い 7% 安い 16% 伺う 18% 味わう 18% 切る 9% 頂く 11% 付け合わせる 9% 引き立てる 5% 頼む 25% 並ぶ 37% 添える 24% 終わる 11% 焼く 24% こじんまり 9% カリッ 5% パリパリ 5% たっぷり 20% 他の 5% しっとり 7% ほほ 5% 小さな 18% はじめて 7% 次々 5% ワクワク 7%
- Total Integration
- 0このお店ではじめて 味わった”生ガキとシャブリの相性 ”に衝撃を受け、それまで 全く興味の無かったワイン にちょいちょい手を出すような苦味も気にな り、今やバナナメロンさんのお財布事情はたいへんなことになっています 「”言葉 ”でなく”心”で理解できた!」というのはこういうことを言うのでしょうか… そんなわけで2009年は暖かくなってからというものに比べるとこちらの「 ラ・シブレット 」や「 煮込 みやなりた 」の影響でみょーにフレンチ づいています(現在進行形) 個人的 には数年前に浅草橋 で仕事をしていた頃からウワサを耳にしていたのですが 「なんかわからんけど予約 がめんどくさそー」という理由で縁が無いままここまで来てしまいりました 今回 伺う 機会に恵まれたので、ポイントの「予約 システム」をまとめてみしました お料理 の素晴らし さそれが2丁目方向へ向かうについては他の 皆さまのレビューで言い尽くされてはいる感があるので、ここでは割愛します(愛はごはん写真 に込めました) 【電話 予約 について】 毎月1日15時からその翌月の予約 がスタートします ※例:4/1 15:00に予約 できるのは5/1~5/31分です 【予約 人数について】 ・2人の場合は席のみの予約 ・3人の場合は席のみの予約 ・4人の場合は席&おまかせコース 3500円、4500円or5500円の2種)を選択 ※2~3人の予約 の場合は、アラカルト とおまかせコース (3500円or4500円or5500円の3種)を当日 の好みで選択 できるそうです ※4人の予約 の場合は、事前にどちらのおまかせコース にするかお伝えする必要があります(わたしは電話 口で4500円のコース をおねがいしました) ※ディナー タイム は1人での利用 はできないようです(ちょうざんねん!) …ところでわたしは予約 システムを知らずに4月の中旬あたりで予約 の連絡を入れて 挑みたのですが、直前でキャンセルがあったのか5月上旬の4人席がすんなり取れてしまいました 毎月1日に電話 するのが一番 確実ではありますが、キャンセル狙いもアリかと思います 【4人での予約 の場合】 シェフ がお一人 という関係で4人の場合はスタートが19時30分かと思われるのですが、当日 の席の準備はばっちりされているようです そのため「飲み」だけは何時からでもOKなようです(わたしたちは19時前に来て乾杯しました) 【サービス 料について】 ドリンクメニュー の看板 を見てみると「18時以降、お席代500円以外 にアルコール2。
未満のお客様 にはサービス 料10%頂戴致しております」との記載が目に入ります予約 時に「2杯以上 お飲みいた、オプション をあれこれつだける方」と確認 が入るのはここら辺に関連しているのでしょうね 【というわけで】 何を食易い それにしべても美味 しい 心温まる「おもてなし」 毎月行けたらきっとしあわせそんなお店です 来月も予約 がんばります (2009/06)
- 001 以前 いただいた 「 あまおうの タルト 」 ほどの インパクト はきっと 無 いだろうな 、 と 最初 は 思 っていたのですけれど 、 とんでもなかったです ( シェフ 、 すみません・ 笑 ) タルト の 上 にはすっごい 量 の イチゴ がたっぷり ! しかも 今回 はさらにそこには イチゴ 風味 の ジュレ が 施 されており 、 イチゴ テイスト はさらに 強調 されています
- 006 以前 いただいた 「 あまおうの タルト 」 ほどの インパクト はきっと 無 いだろうな 、 と 最初 は 思 っていたのですけれど 、 とんでもなかったです ( シェフ 、 すみません・ 笑 ) タルト の 上 にはすっごい 量 の イチゴ がたっぷり ! しかも 今回 はさらにそこには イチゴ 風味 の ジュレ が 施 されており 、 イチゴ テイスト はさらに 強調 されています
- 003 あっ 、 報告 がなくても シャンパン で 乾杯 してるかも ( 笑 ) シャンパン は 、 ComteRemydeVallicourtBrut
- 005 席料 500 円 × 2 = 1000 円 アミューズ 鰹 の カルパッチョ ハウス 赤 ワイン 3100 円 生 うにと 人参 の ムース コンソメゼリー 寄 せ 1260 円 ラタトゥーユ 680 円 金目 鯛 の クミン 付 け 焼 2100 円 茨城産 骨付 き キングポーク の ロースト 2400 円 ソルベ 盛合 せ 650 円 ルバーブ の タルト 650 円 合計 12240 円
- 005 生 ウニ と 人参 の ムース コンソメゼリー よせ 、 ラタトゥーユ 、 金目 鯛 の クミン 付 け 焼 き 、 茨城産 骨付 き キングポーク の ロースト を 注文 した
- 006 前菜 【 アボカド を 器 にして ズワイガニ をたっぷり と 乗 せたこの サラダ 】 アボカド の 器 に ズワイガニ の サラダ をこんもりと 乗 せた 一品 、 メニュー 選 びにあまりに 迷 ってしまったので 結局 は 前回 いただいて 美味 しかったこれをまた オーダー
- 006 ( もうちょっと 冒険 すれば 良 かったかしら 、 、 ) 立派 な アボカド を 器 にして ズワイガニ をたっぷり と 乗 せたこの サラダ 、 何 でもないようだけれど 何故 だかとても 好 き
- 006 カウンター 8 席 + テーブル 席 だろうか ? カウンター 席 だったので シェフ がお 料理 する 様子 は 間近 に 見 る 事 が 出来 た 、 するとこれから 調理 しようとする フォアグラ はとても 大 きな 塊 で 唖然 となってしまうほど
- 006 ) カウンター 席 だったので シェフ がお 料理 する 様子 は 間近 に 見 る 事 が 出来 た 、 するとこれから 調理 しようとする フォアグラ はとても 大 きな 塊 で 唖然 となってしまうほど
- 006 こちらもこの 大胆 な ポーション にびっくり 、 しかも 付 け 合 せのじゃが 芋 の グラタン が 別皿 で 付 いてくる
- 006 これでたしかお 値段 は 2 , 00 0 円台 、 大丈夫 なのでしょうか ? 肉 【 シャラン ト 産鴨 肉 の エマンセ・グリーンペッパー 風味 】 鴨肉 を ポワレ して 薄切 りにしたもの 、 グリーンペッパー が 効 いている
- 006 それに カマ のところを 別皿 で 添 えてくださったりするのです 、 お 魚好 きには 本当 にたまりません
- 006 たいていの メニュー は 二人 で シェア するとちょうど 良 い ポーション 、 でも 私 、 その 間 に ツレ に 内緒 で ランチ 食 べに 行 ったのだったわ・ 笑 ) このお 店 に 行 く 前 はいつも 不思議 な ワクワク 感 がある 、 それは 他 のお 店 に 行 く 場合 の ワクワク 感 とはちょっと 違 った 種類 のもので
- 006 あ 、 でも 私 、 その 間 に ツレ に 内緒 で ランチ 食 べに 行 ったのだったわ・ 笑 ) このお 店 に 行 く 前 はいつも 不思議 な ワクワク 感 がある 、 それは 他 のお 店 に 行 く 場合 の ワクワク 感 とはちょっと 違 った 種類 のもので
- 006 外側 は 芳 ばしく 、 中 は レア っぽく トロントロン の フォアグラ の 焼 き 加減 は 最高 ! カット しても フォーク になかなか 刺 さらないほどにこの フォアグラ は トロトロ で 、 口 に 入 れるとさらに トロトロ と 溶 けていく
- 006 嬉 しくて 笑 いが 止 まらないほどでした ( ヘン ですね・ 笑 ) 添 えられた ハチミツテイスト ( だったかしら ? ) の アイス クリー ム も 美味 しい ~ 【 カヌレ 、 ホオズキ 】 こちらでは 定番 の カヌレ 、 今回 は 素敵 な 仕上 がり 、 とても 美味 しかったです
- 006 肉汁 がしたたるほどに ジュー シー でふくよかな 鴨肉 は 、 肉 そのものの 味 わいが 濃 い
- 006 遅 い 時間 に 入店 した 私達 、 先客 のお 皿 を 横目 でこっそり 眺 めては 「 やっぱりあれ 」 「 でもこれも 美味 しそう 」 と 意見 は 全然 まとまらない ( 笑 ) そんなお 客 さんには 慣 れている 様子 の マダム 、 好 きなだけ 考 える 時間 を 与 えてくださるから ( フロア がお 一人 でお 忙 しいとも 言 えますが・ 笑 ) 優柔不断 の 私 にはとても 有 り 難 い
- 007 スタッフ が 二人 しかいないにもかかわらず ランチ が 5 種 ~ 6 種 も メニュー にあり 、 その 中間 のお 値段 も 1050 円 ~ 2500 円 となっており 、 1050 円 の ランチ もびっくりするくらい 美味 しいので 、 近 くにお 勤 めの 方 はぜひ 行 ってみて 下 さい
- 007 スタッフ が 二人 しかいないにもかかわらず ランチ が 5 種 ~ 6 種 も メニュー にあり 、 値段 も 1050 円 ~ 2500 円 となっており 、 1050 円 の ランチ もびっくりするくらい 美味 しいので 、 近 くにお 勤 めの 方 はぜひ 行 ってみて 下 さい
- 008 前菜 【 豚肉 の パイ 包 み 焼 】 パイ 包 み 焼 って 好 きなので 選 んでみました 、 これが 前菜 とは 思 えぬ ボリューム です ( 笑 ) これは 今回 の 隠 れた ヒットメニュー 、 とても 気 に 入 りました
- 006 前菜 【 豚肉 の パイ 包 み 焼 】 パイ 包 み 焼 って 好 きなので 選 んでみました 、 これが 前菜 とは 思 えぬ ボリューム です ( 笑 ) これは 今回 の 隠 れた ヒットメニュー 、 とても 気 に 入 りました
- 008 食材 一 つ 一 つの 味 が 立 っていて 、 手間隙 を 惜 しまない 下拵 えと 、 絶妙 の 火 の 通 りで 仕上 げた 料理 は 美味 しいに 違 いない ! そんな 絶品料理 を 食 べるために 大枚 を 叩 いてるのですから
- 008 しかし 、 明 らかに 極上食材 ( 高級 ではない ) を 使 っている 訳 ではないのに 、 「 美味 しい 」 と 感 じる 料理 が 実 は 一番 のご 馳走 と 呼 べるのかもしれない
- 008 そんなわけで 2009 年 は 暖 かくなってからというものこちらの 「 ラ・シブレット 」 や 「 煮込 みやなりた 」 の 影響 でみょーに フレンチ づいています
- 008 煮込 み 具合 も 素晴 らしく 、 旨 みが 溶 け 出 した カスカス のものとは 大違 い ! ネット リ とした 濃厚 な 味 わいは 正 に 至福 の 一言 です
- 008 レモン の 果汁 と 皮 が サッパリ とした 酸味 と 苦味 を 作 り 出 し 、 メイン の 前 にすっかり リフレッシュ されました
- 008 冷製 オードブル は 看板 料理 の 「 生 うにと 人参 の ムース コンソメゼリー 寄 せ 」
- 008 子羊 の 岩。
包 み 焼 きは 寝 かす 時間 が 甘 く 、 ぐにゃぐにゃした 食感 の 生 みたいでした - 008 新 タマネギ は シャキッ とした 食感 が 心地 よく 、 ほのかな 甘味 が 食欲 をそそります
- 008 温製 オードブル は 「 オランダ 産 ホワイト アスパラ 卵黄 バター ソース 」 20cm 以上 はあろう ホワイト アスパラ と 、 スープ のように 注 がれた バター ソース は 圧巻 ! アスパラ は フォーク に 刺 しても 落 ちそうな 程 に 柔 らかく 、 火入 れと 下処理 の 丁寧 さが 伺 えます
- 008 ソース は 温製 オードブル 同様 バター 風味 だが 、 フォン で 伸 ばしてあるため 異 なった 味 わい
- 009 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / もう 2 年 ぐらいでしょうか
- 009 ( やや オーバー ですが ) * なお テーブル 席 は 1 つで 4 人 がけですから 予約 は 必 ず ( 相当前 から ) してください
- 019 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 08 年 4 月訪問 です
- 009 アミューズ 【 タルト フラン ベ 】 薄 く スライス した 玉 ねぎがたっぷり 、 シャキシャキ していながらもこれがとっても 甘 くて 美味 ! いきなり テンション 上 りました ( 笑 ) 前菜 【 生牡蠣 ・エシャロットビネガーソース 】 とっても ミルキー で 濃厚 な 牡蠣 にうっとり ( 笑 ) 生牡蠣 は 何 もつけずにいただくのが 好 きな 私 も 、 この エシャロットビネガー はとても 好 きでした
- 006 アミューズ 【 タルト フラン ベ 】 薄 く スライス した 玉 ねぎがたっぷり 、 シャキシャキ していながらもこれがとっても 甘 くて 美味 ! いきなり テンション 上 りました ( 笑 ) 前菜 【 生牡蠣 ・エシャロットビネガーソース 】 とっても ミルキー で 濃厚 な 牡蠣 にうっとり ( 笑 ) 生牡蠣 は 何 もつけずにいただくのが 好 きな 私 も 、 この エシャロットビネガー はとても 好 きでした
- 009 風味 も 食感 も 大満足 ! ボルドレーヌワイン の 味 つけも 薄 めで 品 がよくて 結構 です
- 009 「 。牡蠣 クリー ム 煮 カレー 風味 」 ふくよかな 牡蠣 が エキゾチック な 風味 に 富 んだ 味付 けで 後味 、 余韻 も 十分楽 しめます
- 009 「 。輪天然真 サバ の マリネ 」 プリプリ の サバ が マリネ なぞ 関係 ないとばかりの 弾力性 で 口 の 中 で 弾 みます
- 009 「 天然金目 鯛 の 松笠焼 き 」 松笠焼 とは 日本 料理 の 飾 り 切 の 調理 法 と 言 いますが 、 瀬戸 の 夕陽 のような 真 っ 赤 に 染 まった 皮 が シャキ っとした 食感 でほくほくの 身 のふくよかさ 、 添 えた 野菜 ともあいまって 香 り 高 い ゴージャス な 旨味 も 応 えられない 逸品 でした
- 009 「 秋 トリュフ の オムレツ 」 写真 のように オムレツ を 覆 いつくすごとくの トリュフ がこってりと 溶 け 合 い ゴージャス な 旨味 を 醸 し 出 し 、 まろやかさが 口 の 中 を 覆 います
- 009 その 後 、 時 は 目 くるめく 過 ぎ 去 り 、 発 する 声 はただじょたすら 驚嘆 ばかり
- 009 実 はいただいていたら スクラン ブルエッグ がこぼれそうになってしまい 、 大慌 て ( 笑 ) そういう 訳 でお 味 の 方 はあまり 覚 えていないのです
- 006 実 はいただいていたら スクラン ブルエッグ がこぼれそうになってしまい 、 大慌 て ( 笑 ) そういう 訳 でお 味 の 方 はあまり 覚 えていないのです
- 009 添 えた ベビーコーン 、 蓮根 、 栗 、 新玉葱 が 味 を 引 き 立 てる アクセント の 役割 ですが 黒胡椒 もよく 効 いています
- 010 ディナー メニュー も 興味深 い ラインナップ が 並 んでいたので 、 ぜひ 今度 は 夜 に 伺 おうと 思 います
- 010 ディナー に 行 ったらいったで 印象 が 変 わるかもしれないけれど 、 再訪 問 は 無 い
- 034 会社 の 近 くにあれば 、 ランチ や ディナー でこれるのにと 悔 しい 気持 ちになるぐらいのお 店 です
- 010 頂 いたのは 基本 の ランチ セット ( サラダ 、 スープ 、 パン 、 食後 に カヌレ とみかん ) で 豚 の ロースト を 選択 ( 1050 円 ) し ブーダンノワール ( 980 円 ) を 追加
- 011 グラス の スパークリングワイン と シャブリ を ボトル で 、 これだけの ボリューム の 最後 までしっかりとした コース をいただいて 抜群 の コストパフォーマ ンス
- 012 グラス の スパークリングワイン と シャブリ を ボトル で 、 これだけの ボリューム の 最後 までしっかりとした コース をいただいて 抜群 の コストパフォーマ ンス
- 011 でも ボイル なので 意外 とあっさり 、 付 け 合 せの 野菜 も 美味 しく 、 これだけの ボリューム がありながら 、 とても ヘルシー な 内容 です
- 008 付 け 合 せの キッシュ の トロッ とした 濃厚 さは メイン に 勝 るとも 劣 らずといった 印象 でした
- 012 添 えられた マッシュ ポ テト と 、 オーブン 焼 きしてある 茸 の 香 りも 良 くて 、 濃 いめの 味付 けのしっかりした 一皿
- 044 そして ホタテ の ソテー 、 トマト 、 マッシュ ポ テト 、 ゆで 卵 に サラダ と 盛 り 沢山
- 014 ここは 、 私 のまったくの 私見 である 「 流行 るお 店 の 三要素 」 に 気 づかせてくれたお 店 です
- 015 ランチ についてくる ミカン と カヌレ ( これがしっとり と 美味 しい ! ! ) を もぐもぐと 口 に 運 びながら 、 しばし 待機
- 013 ランチ についてくる ミカン と カヌレ ( これがしっとり と 美味 しい ! ! ) を もぐもぐと 口 に 運 びながら 、 しばし 待機
- 015 デザート を 何処 かで 食 べ 直 そうと 店 を 出 たら 、 マダム が カヌレ を 手渡 してくださいました
- 016 ランチ コース ( スープ ・サラダ ・メイン ・デセール ) は メイン 料理 によって 値段 が 異 なる スタイル
- 016 ・ブーダンノワール ・ 岩中豚 の ロースト ブーダンノワール は 値。不相応 の 驚 くべき 量
- 016 肉 を 噛 み 締 めた 時 に 滲 み 出 る 肉汁 の 旨味 、 脂身 の 甘 さは 抜群 の 美味 しさで 、 しっかりと 効 かせた 塩 がより 一層 その 味 わいを 引 き 出 しています
- 016 雨 が 降 ってるから 大丈夫 だろうとは 思 いましたが 、 1 巡目 では 入店 できないのは 嫌 だったので 、 OPEN 時間 ( 11 時半 ) の 20 分前 に 到着
- 031 自分 の 前 に 10 人以上 お 客 さんが 並 んでいたら 、 一回転目 では 入店 できないと 思 ったほうがよいと 思 いますよ
- 017 メイン の 金目 は 品質 も 良 く ボリューム 満点 ながら 、 ガルニチュール が 色々 と 乗 りすぎて ( トマト ファルシ 、 ほうれん 草 ソテー 、 ホタルイカ 、 ホタテ 貝柱 など ) 、 それぞれから 出 てきた 水分 で 皿 が 洪水状態
- 018 メニュー 表 は 黒板 書 き 、 北島亭 の 白板書 きに 対抗 しているのでしょうか ? 北島亭 より 読 み 易 い 字 で 書 かれています
- 018 そのお 弟子 さんもきっと 魚介 の 選定 には 長 けているはず . . . また 「 単品料理 が 豊富 にあり 北島亭 より 遥 かに リーズナブル なので ぜひ ア・ラ・ カルト で 愉 しむべき 」 との 書 き 込 みも 多 く 見掛 けたので 、 ア・ラ・ カルト で 魚介 を 中心 に 愉 しもうと 決 めて 伺 いました
- 018 もっと 詳 しい 情報 を 知 りたく ネット 検索 したら 「 北島亭 で スー・シェフ ( 副料理 長 ) をしていた 方 の 店 」 との 情報 を キャッチ
- 018 焼 いた コライユ ( ミソ ) を 添 えた 。赤座 エビ の マリネ や クミン と サフラン 風味 の 金目 鯛 は 特筆 モノ でしょう
- 019 金目 鯛 は ラタトゥユ の 上 にのっていて ホクホク の 身 で 文句 なく 美味 しかったです
- 019 平日 ランチ は 予約 できないので 、 はりきって 11 時 にお 店 の 前到着 ! 12 時 オープン だったのでちょっと 張 り 切 りすぎたかとも 思 いましたが 、 11 時 20 分頃 には 12 席分 は 埋 まる 程並 んでしまいました
- 019 大 きめの 切 り 身 が 一枚 ドーン とのって 、 その 回 りには ラタトゥイユ・トマト の オーブン 焼 ・ホタテ ( 大 ! ) が 乗 ってます
- 020 シェフ の 奥 さんが 一人 で 取 り 仕切 る サービス は 、 一所懸命 で 丁寧 だが 、 一気 に 入店 してくる 客 に 対応 しきれず 人手不足 ぎみ
- 006 それを 大胆 に 調理 するのかと 思 いきや 、 シェフ の 仕草 はどちらかというと 丁寧 で 細 やか
- 020 付 け 合 わせも 色々付 いてて 少々雑多 な 感 じだが 、 気軽 に バクバク 食 べたい 自分 には 嬉 しい
- 021 オーナーシェフ が カウンター のすぐ 向 こうの 小 さな キッチン で 、 次々 と 料理 を 仕上 げていく 様 は 、 オーケストラ の 指揮者。演奏者 さながら
- 024 ・エゾ 鹿 もも 肉 の ロースト 黒 こしょう ソース ¥2 , 800 ミディアムレア に 焼 き 上 げた 鹿 もも 肉 は 中 は 適度 に 柔 らかで ジュー シィ 、 外側 はしっかりした 歯応 えで 食 べ 応 え 満点 です
- 025 黒板 に 書 かれた アラカルト 中心 の 設定 のようだが 、 おまかせ コース 3500 円 、 4500 円 、 5500 円 があるとのことなので 、 3500 円 の コース にこちらで 絶賛 されていた ウニ と 人参 と コンソメ の ジュレ ( 1280 円 ) をつけてみた
- 008 黒板 に 書 かれた 豊富 な カルト も 魅力的 でしたが 、 今回 は 5,500 円 のお 任 せ メニュー にしました
- 025 前菜 の スープ を カキ の スープ ( + 550 円 ) に 変更 し 、 和牛 ほほ 肉 の 赤 ワイン 煮 ( + 1050 円 ) にし 、 デザート を 追加 して イチゴ の タルト ( 別途 820 円 ) 、 コーヒー ( 別途 350 円 ? ) と 、 気 がついたら 私 いくら 食 べた ! ? ってことになってました
- 018 岩 ガキ・ 赤座 エビ・ 大羽 イワシ・ウニ・ホワイト アスパラ・ フォワグラ・カエル 等々 、 前菜 は 豊富 に ラインアップ されていました
- 026 前菜 の スープ を カキ の スープ ( + 550 円 ) に 変更 し 、 和牛 ほほ 肉 の 赤 ワイン 煮 ( + 1050 円 ) にし 、 デザート を 追加 して イチゴ の タルト ( 別途 820 円 ) 、 コーヒー ( 別途 350 円 ? ) と 、 気 がついたら 私 いくら 食 べた ! ? ってことになってました
- 026 それに カウンター 越 しに 調理 に 励 む シェフ は 、 ややご 機嫌斜 め ? お 客様 が 恐縮 してましたよ
- 028 奥様 らしき 方 が オーダー をききに 来 てください 、 シェフ は 厨房 から 出 てこず 黙々 と 料理 する 寡黙 な 印象
- 028 この 喜 びと 感動 を シェフ に 伝 えようとがんばったものの 、 何 とも シェフ は 寡黙 で シャイ
- 028 コース はその 時節 の 旬 の 食材 が 揃 っていて 、 とても 迷 います ! 特 に 魚介系 は 豊富 な 印象 をうけました
- 030 ボリューム も ◎ ◎ ◎ デザート : 連 れが 桃 の タルト ( ○ ) 僕 は ソルベ の 盛 り 合 わせ ( ◎ ◎ バナナ 、 クラン ベリー 、 チョコレート : うまー ! 腹 いっぱいでしたが 難 なく ペロリ ) ● カヌレ ◎ : なんの 問題 も 無 く 美味 しかったですよ
- 035 ボリューム も ◎ ◎ ◎ ● デザート : 連 れが 桃 の タルト ( ○ ) 僕 は ソルベ の 盛 り 合 わせ ( ◎ ◎ バナナ 、 クラン ベリー 、 チョコレート : うまー ! 腹 いっぱいでしたが 難 なく ペロリ ) ● カヌレ ◎ : なんの 問題 も 無 く 美味 しかったですよ
- 030 こんなに 美味 しくて 量 とこの クオリティ で 2500 円 は 安 い ! サービス をしてくれる 女性 ( 奥様 ? ) もとても 感 じがよく 、 小 さなお 店 ですが 気持 ちよく 食事 ができます
- 030 この 量 とこの クオリティ で 2500 円 は 安 い ! サービス をしてくれる 女性 ( 奥様 ? ) もとても 感 じがよく 、 小 さなお 店 ですが 気持 ちよく 食事 ができます
- 030 黒豚 の パイ 包 みは 豚肉 とともにくるみと チーズ も 包 みこんだかなり 重量感 のある 一品
- 031 とても 寒 くてつらかったのですが 、 中 に 入 ると 、 お 店 は 清潔 ですし 、 お 料理 はおいしくて ボリューム もあり 大満足 でした
- 013 まるで クロカンブッシュ のよう ! すこぶる 美味 い ! 大満足 な ランチ をお 腹 に 収 める 事 ができました
- 032 この 日 いただいたのは 大葉 の スープ 、 サラダ 、 鴨 の コンフィ 、 カヌレ とぶどうでしたが 、 メイン の 鴨 が 塩辛 すぎて 。自体 のうまみを 味 わうどころではありません でした・・・ 食 べたあとはのどが 渇 いて 渇 いて・・・
- 033 お 店 が 狭 いので 相席 になってしまい 、 しかも 横並 びでお 願 いしますと 言 われ 、 中年 の 男性二人 組 と 向 かい 合 わせだったので 少 し 気 まずい 感 じでした
- 034 しいていうなら 、 この 前 、 頼 んだ 時 は メイン の プレート に ライス があり 、 ボリューム があった 印象 だったのですが 今回 の メニュー には 、 ライス 的 なものが 付 いてなく 最初 に 出 る パン 1 切 れしかなかったのが 残念 でしたね
- 015 確 かに ボリューム もありましたが 、 1 人一皿 頼 んだ 事 を 後悔 したくなりました
- 035 絶対 また 行 きます ! 量 が 多 いので 次 はお 腹減 らして ガッツリ 楽 しみたいですね ♪ 雰囲気 もあの 家庭的 なところが 大好 きです
- 036 北島亭 の スーシェフ を 務 めていた 赤松 シェフ が 独立開業 したと 聞 いて 、 早速 いってみた
- 036 料理 は 北島亭 をべー ス に マノワール ・ダスティン の 洗練 を 加 えたもので 素晴 らしかった
- 036 北島。直系 や マノワール ・ダスティン 直系 の シェフ は 数多 いが 、 両方 で 修行歴 のある シェフ は 珍 しい
- 037 アミューズ の ムール 貝 の ロワイヤル は 、 どことなく 卵豆腐 のようでしたし 、 白子 の スープ バジル 風味 ( 白子 たっぷり ) は 、 懐 かしい カップ スープ の 味 がしました
- 039 フォアグラ と 蝦。鹿 の テリーヌ 、 白 レバー の サラダ 、 白子 の ムニエル を 前菜 で 取 りました 、 ぜーんぶおいしかった ! 白 レバー の サラダ は 840 円 とは 思 えない ボリューム ・・・
- 039 開店 直後 に 予約 をして 行 きましたが 、 次 から 次 へと 予約 無 しでやってきて 入店 を 断 られる 方続出 、 さすがの 人気 がうかがいしれます
- 039 ただ 開店 と 同時 に 満席 になってしまうので 、 そこで 入 れなかったら 1 時間 は 待 たなくちゃいけないのですね
- 042 シェフ は 、 個性派俳優 の 阿部 サダヲ さんの 体格 を 良 くして 、 目 を 鋭 くした 感 じ ( 意味不明 ? ) の ルックス
- 042 もちろん 、 これだけの 直球勝負 の 料理 だけに 、 まだ 荒削 りな 部分 も 多々 ある
- 042 日頃 から 最近 の 若 い シェフ の 多 くは 、 前菜 は 美味 いのだが 、 メイン になると 勢 いがなくなってしまうことが 多 いと 思 うのだが 、 この シェフ は メイン でも 力 で 圧倒 できるいかにも 北島亭 出身 らしい 良 い 料理 の 作 れる シェフ だと 思 った
- 018 肉料理 は 1 種類 ( シャラン 鴨 ) しか 試 していないので 決 め 付 けられませんが 、 豪快 さは 認 めるものの 火入 れ 加減 にもう 少 し 繊細 さがあっても 良 いのでは ? と 北島亭 で 食 する 時 と 同 じ 感想 が 口 を 突 いて 出 ました
- 044 12 時 を 少 し 過 ぎたくらいの 時間 に 入 ったにもかかわらず 5 種 の メニュー の 1 つは 品切 れになっておりました
- 044 添 えられているのは 前回 同。非常 に 滑 らかな ポンムピューレ に 甘 みのある ソテー された トマト 、 半熟 具合 がいい 玉子 に 葉 ものが 盛 りだくさん
- 051 今 まで 印象 に 残 ったのは シンプル に 牡蠣 の スープ や 真鯛 の ポワレ などです
- 053 牡蠣 の スープ から サラダ 、 鯛 の ポワレ 、 デザート のみかんと カヌレ まで 全 く 言 うことなしの 美味 しさで 、 大満足 させていただきました
- 016 感動 です ! 豆乳 の スープ も 優 しい 味 わい 、 また 、 デセール の カヌレ も モッチリ 感 がとても 美味 しかったです
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