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コムシコムサ comme ci comme ca - 口コミ一覧 [食べログ]
前菜 マダム 一皿 寡黙 帆立 冷製 シェフ 二条 フォアグラ 湯葉 接客 絶妙 鴨肉 肉料理 満席 アグラ 茄子 牡蠣 子羊 一口 全粒粉 野菜 京都 ソテー 仕立 名店 魚料理 平安神宮 店内 予約 食感 奥様 発酵 デザート 料理 京野菜 満足 一品 風味 照明 雰囲気 美味 自家製 海老 トマト 訪問 ィナー フレン ポワレ 国旗 調理 サービス 茶漬 フレンチ 丁寧 スープ 東山二条 イチジク 種類 食事 デセール ガスパ 評判 ソース 食後 濃厚 印象 素材 内装 ディナー 紅茶 ホタテ 見送 心地 バジル 繊細 値段 夫婦 距離感 ムール 料金 絶品 入店 メイン 京都旅行 ブリュレ ーブル 気遣 チーズ アミューズ カウンター テーブル 食材 笑顔 マリネ ソルベ 菜のテリーヌ 選択 リゾット こじんまりとし
香ばしい 12% 少ない 9% 心地よい 9% 温かい 12% おいしい 32% 冷たい 15% 美味しい 49% 柔らかい 10% 美味い 6% 甘い 23% 丸い 4% 味わう 12% 伺う 16% 引き立つ 4% 添う 9% あしらう 4% 炙る 4% 焼く 18% 醸し出す 6% 仕立てる 7% いただく 38% かぶる 7% こぢんまり 6% こじんまり 18% トロトロ 6% カリッ 4% ひしひし 4% ほんのり 4% ゆったり 10% 実に 10% あっさり 9% たっぷり 9% 小さな 15%
- Total Integration
- 0再びというかこれで4たび目なんですけどね… ルーブル へ行くってことでここが近いんやない?ってことになり お電話 をしてみるとカウンター なら空いてますとうれしいお返事… 10日ほど前ならなんとかなるかもしれません ね (当日はすべて満席 でした) お昼は3780円夜は7350円のおまかせワンコース はおまかせ7350円(+サ)のみ メイン は3つから選べます 以前 に比べるとお値段 も上がってるし席数も減ってるしで お店の余裕を感じま した 冷たい 前菜 ほたてのガスパ ッチ風にョ仕立 て クスクス ほたて、トマト の前菜 とホタテ を使った スープ をスプーンで余すことなってます」と書いてあり、行きにくいた選びやすだきます 苦手 なトマト もおいし、 ぜひ鳥肉料理 も味わってみたいと思えるぞ! 温かい 前菜 キスとアンティー ブのフリット バルサミコとハニーソース カレー とカレー マヨがむちゃくちゃ合います バルサミコカレー ソース はぜひおうちでも試してみたい! こちらはタプナードでパンをいただきます ビシソワーズといえど水ナスが入って 七味がパラリ このあたりがこちらのお店目立 たないけど大丈夫かな?と思った らしい メイン はプラチナポークのエピス風味 豚肉 ちゃんと八角ってよくある組み合わせ ですけどとくにきつくは感じず… 蜂蜜でマリネ してしてあってやらかかった〜 お魚はバジル 風ブリュレ にしました 予約 をして行った のですが、まあまあ味のソース かなりのボリューム ありの一皿 で雲子も添えられ 、堪能 のメイン でした も一つのチョイス です 子羊 ちゃん、 お店や調理 方法によって差が出るものでなかなか怖くて頼めず 無難なメイン になっちゃいました ここでやったら子羊 ちゃんに挑戦しても素敵 な方で、それだけで来て良かった かな デのまえにおこげのあんかけザートかチーズ か?? 聞かれずにでてきましたチーズ (笑) いえいえこれはサービス で ワイン がね、この時点で底にすこーし、 一品 だけしか残って なかったので チーズ 頼もうか迷ってたらマダム のご好意で いつもありがとうございま す それでもってデザート も小豆の味がしっかりいただきました ブランマンジェ きんもくせいのジュレ ?あと何かのカキ氷 その上からパイナップル ジュー スそしてレッドペッパー 覚えられへん… 食感 、風味 ともいろんなこと考えて作られたデザート こっちも食べログに書かれて ほんま良かった 〜 いや〜いつ伺ってもクオリティの高いおてお料理 で料理 を出して くれはりますね さすがでていす あたしはほんまのフラン ス料理 といわれるお店にはほろ酔い加減 です外は雨ですがまだ伺ったことがなくって ビストロ (食堂)あたりのカジュアルなんが好き でもここは食堂やないです かといって日本で言う料亭でもなくて… 割。
的な感じかな?? かなり体育会系のきびし〜いマスター のお料理 はいつも妥協がなく それをいわゆるおかみさん(マダム )がうまく采配してはってやわらかな1品となり 最後 みんな笑顔 で帰っていかはるのよね お値段 的にも昼夜、年に1回伺えたらええ方ですけどいつも期待 感を裏切 られないし またすぐ来たいなぁと思うあったかなお店 一生お世話になります
- 003 コムシコムサ さんの 美点 は 卓越 した シェフ の 腕 に 負 けないくらいに 他 のすべてのものが 追従 できている バランス だと 思 います
- 004 レストラン ほど 肩肘張 らずに 、 でもそこそこの 雰囲気 と 味 を 求 めるならいいですね
- 005 デザート のまえにおこげのあんかけか チーズ を 選 べますが 、 ツレ はおこげで 私 は チーズ
- 005 この シャラン 。
窒。 鴨 の ロースト が 非常 に 美味 しかった ! 窒息 させた 鴨 だから ( ちょっと 残酷 だけど … ) 身 は 濃 い ピンク で 肉質 もやわらかくて ジュー シー 、 焼 き 加減 も 素晴 らしく 思 わず 嬉 しくなりました - 005 この シャラン 。窒。鴨 の ロースト が 非常 に 美味 しかった ! 窒息 させた 鴨 だから ( ちょっと 残酷 だけど … ) 身 は 濃 い ピンク で 肉質 もやわらかくて ジュー シー 、 焼 き 加減 も 素晴 らしく 思 わず 嬉 しくなりました
- 006 しかしながら 、 竹 の 子 と 貝柱 の コンソメ ベース のお 料理 、 フォアグラ と アスパラ あたりから 巻 き 返 し
- 008 気 さくな 感 じで 各席 を 接客 されているんですが 、 行 き 過 ぎた 感 がなく 、 距離感 が ホント 絶妙 なんですよね
- 008 特 に アワビ と 冷製 トマト の 前菜 と ホタテ を 使 った スープ は 非常 に 美味 しかった ! メイン の 肉料理 についても 、 今回 は 牛肉 の 料理 を チョイス したんですが 、 味付 けが 絶妙 でおいしくいただけました
- 012 ホタテ の 甘 みと ホクホク した インカ の 目覚 めの 栗 のような 濃厚 な 甘 さが 同時 に 味 わえます
- 009 わたしは 不思議 と フレン チ に 関 しては バター たっぷり の 濃 い 目 の ソース のほうが 好 きなようです
- 009 わたしは 不思議 と フレン チ に 関 しては バター たっぷり の 濃厚 ソース のほうが 好 きなようです
- 010 お 店 の 規模 もこぢんまり としていてちょうどよく 、 フレン チ だからといって 緊張 することもなくくつろげました
- 010 とくに 炙 り マグロ と 土佐 ブンタン を 使 った 冷 たい 前菜 が 、 全身 がよろこぶようなおいしさでした
- 010 手間 ひまをかけるというのは 素材 をこねくりまわして 複雑 にすることではなく 、 素材 の 持 つ 力 を 丹念 に 引 き 出 してあげることなのだなあと 納得
- 022 6 種 ある 中 から 2 種 という 事 でしたが 、 「 全部食 べたい・・・ 」 というわがままをにっこり 聞 いてくださり 、 少 しずつ 頂 きました
- 011 シェフ と マダム の 静 と 動的 な 感 じが 店 の アクセント になったいてとてもいい 感 じだと 思 いました
- 011 ややお 味 が 一本調子 かなぁと 感 じなくもないですが 、 前菜 から デセール に 到 るまで 実 に 誠実 で 、 それでいて 遊 び 心 もあり 、 費用対効果 は 抜群 だと 思 いました
- 017 ややお 味 が 一本調子 かなぁと 感 じなくもないですが 、 前菜 から デセール に 到 るまで 実 に 誠実 で 、 それでいて 遊 び 心 もあり 、 費用対効果 は 抜群 だと 思 いました
- 011 コムシコムサ カウンター と テーブル 席 でわずか 10 席 のこじんまり とした 、 東山二条 の 交差点 から 少 し 西 に 入 ったところにひっそりとある フレン チ のお 店
- 008 ちょっとした 記念日 に 嫁 と 一緒 においしい お 店 に 行 きたいねと 話 してたところ コムシコムサ さんの 口 コミ を 見 つけて 、 行 ってきました
- 024 とても 忙 しい 中 で 京都 の フレン チ 一位 の コムシコムサ を 利用 させていただきました
- 012 「 こんなにいいんですか ? ! 」 と 聞 くと 「 お 酒 、 好 きそうですもんね ~ ♪ 」 ちゃめっ 気 たっぷり で 嬉 しい サービス です
- 014 フォアグラ は パリッ と 、 そしてその 濃厚 な 旨味 とふんわりとした 食感 を 引 き 立 たせる シャキシャキ とした ホワイ トアスパラ の 食感 とほろ 苦 い 風味 の マッチ ング の 素敵 なこと
- 014 しかも 蛤 の 食感 も 楽 しめるよう ソース には 剥 き 身 も 添 えられていて 春 の 風味 を 満喫 しました
- 014 京都 にこんなに 美味 しくて 良心的 な フレン チ の 店 があったのかと 少々驚 いてしまいました
- 014 この 店 ほど 料理 の クォリティ をつかさどる シェフ の 腕前 と ギャルソン を 務 める マダム の ホスピタリティ とが 両輪 となって 客 を 満足 の 世界 へと 引 っ 張 って 行 ってくれるところはないと 思 います
- 014 次 なる 前菜 は ノルウェー 産 の サーモン マリネ で 海老 の ディップ を 巻 いたもの 、 爽 やかな 香 りとまろやかな 舌触 りで 最初 から 降参
- 018 京都 で 会社勤 めしていたころ 、 このあたりよく 通勤 で 通 っていたので 、 土地勘 があったので 時間 つぶしには 苦労 しなかったですが 、 知 らない 方 には 、 ここに 来 る 方法 も 含 め 、 ちょっと 苦労 するかもしれません
- 018 前回 の 京都 旅行 では 、 京都 市役所 の 裏 にある LE COMPT に 伺 ったのですが 、 あちらの マダム に こちらの マダム の 余裕 があると 全然違 ってくるのになぁ 、 と 、 これは 女房 の コメント でもあるのですが 本当 にそう 思 ってしまいました
- 018 皿 の 印象 は LE COMPT の 方 があるんですが 、 なぜか 満足 感 は コムシコムサ さんの 方 が あるんです
- 020 コムシコムサ ( comme ci comme ca ) ( フレン チ / 東山 、 三条京阪 、 丸太町 ) 5.0 よそもんが 語 る 富山 と アルファロメオ - 京都 二条 コムシコムサ -
- 021 バター 不足 のご 時勢 、 仕方 ないのかもしれません が 、 コレ だけが 残念 でした ! ぜひとも バター 復活 を ! ! ( 2008 . 8 月 )
- 022 バター 不足 のご 時勢 、 仕方 ないのかもしれません が 、 コレ だけが 残念 でした ! ぜひとも バター 復活 を ! ! ( 2008 . 8 月 )
- 022 牡蠣 は 大 ぶり 肉厚 たっぷり で ガーリック と バジル ソース がこれまた 美味 い ~ ! スープ は 金時人参 と オレンジ の 珍 しい ポタージュ で 酸味 がほのかに 感 じられる 見事 な 味 です
- 023 一番 奥 の テーブル 席 に 案内 していただき 、 まずは・・・ トイレ ( 苦笑 ) トイレ には 大 きな 水晶 が 置 いてあり 、 邪気 を 飛 ばすため ? に 触 らせていただき 、 清 い 心 で 席 につきました ! ? 一緒 に 行 った 友人 は 車 だったので 、 申 し 訳 ないと 思 いつつ 私 1 人 で シャンパン 、 赤 ワイン を
- 021 一番 奥 の テーブル 席 に 案内 していただき 、 まずは・・・ トイレ ( 苦笑 ) トイレ には 大 きな 水晶 が 置 いてあり 、 邪気 を 飛 ばすため ? に 触 らせていただき 、 清 い 心 で 席 につきました ! ? 一緒 に 行 った 友人 は 車 だったので 、 申 し 訳 ないと 思 いつつ 私 1 人 で シャンパン 、 赤 ワイン を
- 024 いただく 方 も 沢山 の 種類 で 口 コミ を 書 くのに 覚 えるので 大変 ☆ サーモン 、 モンサンミッシェル の ムール 貝 、 フォアグラ ステーキ 、 コンソメ ロワイヤル 、 鴨 ロースト 、 牛 フィレステーキ など ・ ・ ・
- 024 ! ! ) マツタケ の コンソメ ロワイヤル ( 茶碗蒸 し ) も 、 和洋折衷 コース の サプライズ でしたが 、 風味 もよくてとてもおいしい 茶碗蒸 しでした
- 024 コーヒー の プラマンジェ 、 アップル ティー の ブリュレ 、 巨峰 の コンポート と カルピス の シャーベット から
- 024 これは 、 お 店 の 雰囲気 … シェフ と 奥様 の 感 じがちょっと 札幌 の ビストロ ヒロ に 似 てるかも ) 京都 は 訪 れるべき 店 がたくさんあるので 困 ってしまうが 、 こちらもまた 訪 れたい 店 の 1 つである
- 024 これは 、 お 代 わりしてよかったと 二人 で 心 から 言 い 合 い 、 奥様 にも 感動 を 伝 えました
- 024 それまでの 皿 が 体 にやさしい 、 おとなしくも 、 うれしい 、 おいしい もの 一番 おいしかったのは 、 わたしの 選 んだお 皿 の フォアグラ と 紅玉 りんごの ソテー 二人 とも 共通 でこの 日 の 一番 ! となりました
- 024 ) 一番 おいしかったのは 、 わたしの 選 んだお 皿 の フォアグラ と 紅玉 りんごの ソテー 二人 とも 共通 でこの 日 の 一番 ! となりました
- 024 娘 のお 皿 は 娘 の 名前 と HappyBirthday の チョコ の 文字 と キャン ドル を 立 てたお 祝 い プレート で 提供 していただけました
- 024 紅葉 も 美 しい 晩秋 の 始 まりの 季節 を 楽 しむことができて 、 ゆっくりとしたお 祝 いの 一日 を 過 ごすことができました
- 025 デザート は 、 ガトーショ コラケーキ・ 金柑 の 甘露煮 ・ジンジャーソルベ の 盛 り 合 わせ
- 025 野菜 の 旨味 ・ 甘 みが 充分 に 生 かされ 、 フルーツ トマト も 丁寧 に 湯剥 きされ 、 えぐみがない
- 025 また 伺 う 時 には 予約 の 時 に リクエスト してもいいですか ~ ? カウンター 席 はまた 違 ったお 店 の 良 さを 発見出来 そうでした
- 025 アットホーム な 雰囲気 で 、 サービス 精神旺盛 、 ただひたすら 献身的 で 、 喜 んでもらいたい 精神 が 伺 える 良心的 な 店
- 027 選 んだのは 、 「 かぶらの ブランマンジェ フレッシュ トマト ソース 」 「 フラン ス 産 フォアグラ と アンディーヴ の ソテー きんかん 添 え 」 「 季節 野菜 と 大分産蛤 の スープ 仕立 て 」 「 シャラン 産鴨肉 の ロースト 」 「 一口 変 わりご 飯 」 「 桜風味 の クレームブリュレ 」 特 に 鴨 が 濃厚 な 風味 で 格別 でした
- 028 全部美味 しいし 、 腹 も 八分目 、 値段 と 質 、 内容 を 思 えば 出来 たお 店
- 028 若 い カップル に オススメ ですね・・・ ! ! 小 さなお 店 ですが 、 雰囲気 がいいだけあって 、 同 じ 日 、 同 じ 空間 に 居合 わせる 他 のお 客 の マナー や 服装 で 、 気分 が 半減 することもあり ますが 、 できれば 、 京都 でみなさんが 最高 の 評価 をつけている 、 こちらのお 店 には 、 きれいめの 、 きちんとしたお 洋服 でお 出 かけして 、 フレン チ を 楽 しむ ~ のがええかと 思 います
- 029 個人的 にはこの フォアグラ で スープ 仕立 てなんかしないで ロッシーニ をやって 欲 しい . . . . でもそれだと 構成上重 たくなりすぎるかな . . . 次 が 甘鯛 の 蛤 の リゾット 添 え かぶらの ソース
- 029 今 まで 食 べた 中 だと 、 前菜 の 中 では 冷 たい トマト スープ 、 活 け ハモ と 松茸 の コンソメ ジュレ 、 鱧 と 松茸 の スープ 仕立 て 、 黄 ピーマン の ムース と 海老 の コンソメ ジュレ 、 秋刀魚 の 燻製 、 オマール 海老 の タイ 風 スープ 仕立 て 、 いろいろお 肉 の パイ 包 み 焼 き 、 メイン では 羊 、 山鳩 、 鶉 、 鴨 なんかの ジビエ が 特 においしかったです
- 030 予約 の 際 に 、 「 お 静 かにお 願 いします 」 との 注意 がありまして 、 しかし 女子 4 人 は 、 やはり 「 お 静 かに ! 」 と 言 われてしまいました
- 008 なかなか 予約 が 取 れないようですが 、 訪問 する 半月前 あたりに 電話 したところ 運 よく 予約 することが 出来 ました
- 030 ワイン は フル 300 0 円 くらい 〜 オールドスタイル フレン チ は 無理 な 私 ですが 、 良 い 具合 の フレン チビストロ でした
- 012 「 ホタテ の ロースト 、 インカ の 目覚 め 」 焼 き 具合 よく 、 外 はこんがり 焼 かれ 、 中 はほどよい レア 状態
- 032 食後 は コーヒー と プチフール の 「 メレンゲ と ブラック オリーブ の バニラシロップ 」
- 032 メイン の 前 にあっさり 感 と 清涼感 を 感 じさせてくれる バランス の 良 い 一皿 でした
- 032 扉 を 開 けると シンプル な 空間 を 間接照明 が 照 らしており 、 落 ち 着 いた 雰囲気
- 033 いわゆる 高級食材 の 類 はありませんが 、 どのお 皿 も 、 おもわず 「 おいしぃー 」 と 声 が 出 てしまうほど 洗練 されたもの
- 033 どのお 皿 も 相変 わらず 完成度 が 高 く 、 シェフ の 情熱 がひしひし と 伝 わってきます
- 034 アミューズ の 「 京野菜 の ガルグイユー 」 は ジュー シー で 味 わいのあるお 野菜 ばかり
- 034 「 フォアグラ の ソテー と 柿 」 は 、 フォアグラ の 焼 き 具合 が 、 なんとも 絶妙
- 035 2 皿目 ・ 仏産 フォアグラ と 加茂茄子 の ステーキ フォアグラ のとろける 旨 さを 存分 に 楽 しめる ! 加茂茄子 がまた トロトロ で・・・ 一緒 に 頬張 ると 至福 ~ ♪ 甘 いとうもろこしと バルサミコ 酢 が 順番 に 味覚 を 刺激 する 面白 い ソース ! 3 皿目 ・ 鱧 とじゅんさいの ガスパ チョスープ プリ っとした 鱧 は 香 ばしい 焼 きが 入 っていて 、 濃厚 な 酸味 の ガスパ チョ に マッチ する ! じゅんさいがいい アクセント で 、 ハーブエキス の ソルベ が 後味 を 印象 的 に ♪ このころ 貸 しきり 状態 となりました ・ ・ ・ メイン ・シャラン 産鴨 の ロースト あいぼうの 好物 、 鴨 の ロースト だが 蜂蜜 の ソース が 気 に 入 らなかったらしい
- 035 グレープ フルーツ の ソルベ が イチジク の モタモタ 感 を 拭 ってくれる 味 の バトンリレー 的 1 皿目 ♪ 1 皿目 ・ 南。
野菜 の テリーヌ ナス・ズッキーニ がとても 柔 らかくて 、 イチジク と モタモタ 系 でかぶってしまいました ( 笑 ) トマト の 甘 い 軽 やかな 酸味 がさっぱりいただけて ◎ ・ 夏野菜 と 天使 の 海老 南瓜 の 彩 が 一面 に 広 がる 、 プリプリ 海老 が オレンジ ソース で 爽 やかに 頂 ける 1 皿 - 035 アミューズ ・ 生 ハムイチジク まったり 甘 い イチジク とほんのり 塩分脂分 が 合 います
- 035 チーズ 好 きのあいぼうは ヤギチーズ や カマンベール なぞを サービス されて 喜 んでます
- 035 ・イベリコ 豚 のしゃぶしゃぶ 風 ← 残念 ながら イベリコ の 旨 みが 感 じられない 淡白 な 一皿 ・ 牛 フィレ 肉 の ステーキ メイン までの 3 皿 がとても 面白 いお 皿 だったかな ? 食 べてないので . . . ) ● ご 飯 ・カレー ライス ← 二口分 くらいの カレー ライス ・チーズ 盛 り 合 わせ ← 選択 できる
- 035 ・ 牛 フィレ 肉 ステーキ メイン までの 3 皿 がとても 面白 いお 皿 だっただけに 、 フィレステーキ といえど 霞 んでしまう・・・ 焼 き 加減 も 良 く 、 マスター ドソース も 悪 くない ケド 、 平凡 にも 感 じます
- 035 一気 に 福井 トーク で 盛 り 上 がりました ( 滅多 にないことです ww ) 福井弁 が 聞 き 取 れないとか 、 恐竜博物館 はどうなの ? とか 逆 に 質問 されたり ( 笑 ) かなり 長居 してしまって 、 ( 最後 はしゃべってただけ w ) シェフ と マダム ともにお 見送 りして 下 さいました
- 027 どれをとっても 美味 しく 、 それ 以上 に マダム がとても 心地 よい サービス をしてくれるの よりいい 時間 を 過 ごせました
- 028 マダム と 使用 しているあるものが 同 じであるという 共通点 があって 、 わたしは 、 波長 が 合 うんですけれどね・・・ぇ
- 034 今回 もゆっくりしていたら 最後 のお 客 さんとなり 、 外 まで シェフ と マダム に 見送 っていただきました
- 035 一気 に 福井 トーク で 盛 り 上 がりました ( 滅多 にないことです ww ) 福井弁 が 聞 き 取 れないとか 、 恐竜博物館 はどうなの ? とか 逆 に 質問 されたり ( 笑 ) かなり 長居 してしまって 、 ( 最後 はしゃべってただけ w ) シェフ 、 マダム ともにお 見送 りして 下 さいました
- 035 良 い 思 い 出 をありがとう ♪ あいぼう ♪ また マダム と シェフ に 会 いに 行 きたいです
- 046 落 ち 着 いた 内装 と マダム のまとう 雰囲気 のせいか 、 どことなくやわらかい 雰囲気 をかもし 出 しています
- 037 《 追加 前菜 》 。帆立 の ガスパ チョ 風 ぷりぷりを 越 して コリコリ 位 まで 歯 ごたえのある 甘 い 帆立 に サニーレタス や ルッコラ のようなお 野菜 が 乗 っていて 、 ガスパ チョ 風 の ソース で 頂 きますが 、 美味 しい ! ! 《 スープ 》 かぼちゃの 冷製 スープ 甘 いかぼちゃにすこし ピリッ と 一味唐辛子 がかかっていました
- 038 アミューズ ムール 貝 の フリット カリフラワー の ムース 海栗 と 湯葉 入 り チーズ 味 の シュー 前菜 蟹 と オマール 海老 の アボカド 巻 き かかっていた トマト の ソース が 絶品 ! アボカド があっさり と 食 べられてよかったぁ ! スープ フォアグラ と 大根 の ○ ○ スープ 実 は フォアグラ 初 だったのですが 私 にはくど 過 ぎて・・・あまり 好 きではありませんでした
- 038 「 フォアグラ と 加茂茄子 と コーン 」 や 「 鱧 とじゅんさいと トマト ガスパ ッチョ 」 と 言 った 組 み 合 わせは 京都 では 当 たり 前 なんだろうか ? シェフ オリジナル の 工夫 であるとすれば 凄 い センス を 感 じる
- 038 印象 に 残 ったのは・・・ 「 フォアグラ ソテー の エリンギ・ 加茂茄子 ・コー ン 添 え 」 及 び 「 鱧 グリル の トマト ガスパ ッチョ・ じゅんさい 添 え 」 2 皿 とも 素材 の コラボレーション が 抜群 であった
- 039 溜息 が 出 る 一皿 ・ 穴子 と リゾット ● 第 3 の 皿 ・ 鱧 の ジュン 菜入 り 冷製 トマト スープ ← カキ 氷 が 乗 って 夏 らしい 一皿 ● メイン ・ 鴨 の ロースト ← 厚切 り 鴨 ロースト
- 040 o ○ ほんっとうにおいしい 料理 の 話 や 旅行 の 話 で 盛 り 上 が 「 お 待 ちしておりました 季節 の 素材 を 上手 に 使 っているので 、 また 違 う 季節 にも 、 、 、 そして 夜 にも 訪 れたいなって 思 えるお 店 です
- 040 o ○ お 料理 の 話 や 旅行 の 話 で 盛 り 上 がりました 季節 の 素材 を 上手 に 使 っているので 、 また 違 う 季節 にも 、 、 、 そして 夜 にも 訪 れたいなって 思 えるお 店 です
- 049 何 も 言 うことがないくらい 、 完璧 な 夜 にしてくれました ☆ ほんっとうにおいしい 料理 、 素敵 な 奥様 ( 多分 ) 、 落 ち 着 く 雰囲気
- 044 紅茶 & プチフール でおしまい ! ! 店内 での 写真 は 食 べ ログ 記者 をしているということもお 伝 えしていたので 、 気持 ちよく 撮影 させていただきました
- 024 紅茶 & プチフール でおしまい ! ! 店内 での 写真 は 食 べ ログ 記者 をしているということもお 伝 えしていたので 、 気持 ちよく 撮影 させていただきました
- 044 店内 は シック で 落 ち 着 いた 雰囲気 、 お 手軽 な ビストロ というよりはちゃんとした レストラン に 近 い 感 じ
- 044 ” 帆立 貝 と 筍 とそら 豆 の ガレット の スープ 仕立 て ” などは 筍 や 木 の 芽 など 京都 らしい 素材 を 使 った 、 この 店 らしい 逸品 と 言 える 、 グランメゾン で 出 て 来 てもおかしくないのですが 、 最初 の 一皿 だった
- 016 メニュー の 詳細 は 覚 えていないのですが 、 最初 の 一皿 を 食 べた 後 、 一気 に 他 の 料理 への 期待 が 高 まってしまったことは 覚 えています
- 044 「 厨房 が 丸見 えで 、 たまに 言 い 争 ってる 醜 いところをお 見 せしてしまうことも・・・ 」 と 奥様 が 笑 っていたが 、 この 店 にこの 夫婦 、 なかなかいい 感 じだ
- 012 厨房 で 寡黙 に 調理 を 続 けていた 店主 も 笑顔 が 素敵 でした ~ 帰 りも 玄関先 まで 見送 って 下 さり 、 最後 まで 素晴 らしいおもてなし
- 044 【 一口 の アミューズ 】 ・チーズ の シュー 【 一皿 目 のお 料理 】 ・ 富山産 ホタルイカ と クスクス の サラダ 仕立 て ・ノルウェー 産 サーモン の マリネ 小海老 と マンゴー の ファルシ 【 二皿目 のお 料理 】 ・フラン ス 産 ホワイ トアスパラ ガス と 生 ハム の ソテー うずら 卵添 え ・フラン ス 産 フォアグラ の ソテー アボカトライス 添 え ( + 315 円 ) 【 三皿目 のお 料理 】 ・ 帆立 貝 と 筍 とそら 豆 の ガレット の スープ 仕立 て 【 メイン のお 料理 】 ・フラン ス 産 うずらの グリル サラダ 仕立 て ( + 520 円 ) 〜 フラン ス から 空輸 された フレッシュ のうずら
- 045 ちょっと 不便 なところにありますが 、 それでも ディナー をいただく 価値 ありだと 思 います
- 045 フォワグラ の トロトロ 感 と 濃厚 な 味 、 竹 の 子 の 食感 と 淡白 な 味 の マリアージュ がなんとも 言 えず 美味 しかったです
- 045 特 に 濃厚 な フォンダンショコラ と 甘 さ 控 えめ 口 がさっぱりする ジンジャー の ソル べの マリアージュ がとても GOOD でした
- 045 特 に 印象 に 残 ったのは 一緒 に 行 った 人 も 絶賛 だった 温前菜 の フォワグラ と 竹 の 子 の ソテー です
- 047 今回 いただいた 鳥。
産 の 生牡蠣 は 絶品 です ! フラン ボワーズ の ビネガー をかけていただく のですが 、 牡蠣 の 甘味 が 一段 と 野菜 の オーブン 焼 き 立 つ 絶妙 な 組 み 合 わせです ! ランチ は 2500 ~ 4700 円 だったかな ? 組 み 合 わせでお 値段 が 上 がる セレクトタイプ です - 047 今回 いただいた 鳥。産 の 生牡蠣 は 絶品 です ! フラン ボワーズ の ビネガー をかけていただく のですが 、 牡蠣 の 甘味 が 一段 と 引 き 立 つ 絶妙 な 組 み 合 わせです ! ランチ は 2500 ~ 4700 円 だったかな ? 組 み 合 わせでお 値段 が 上 がる セレクトタイプ です
- 052 次 の 前菜 が 「 鳥。産牡蠣 と 野菜 の オーブン 焼 き 」 これも 牡蠣 の 下 にひかれた ラタティー ユ のように 刻 まれた 野菜 と オリーブ オイル 風味 の ソース が 極上 の 味 わい
- 048 マダム のおかげで 悲 しい 思 いをしなくてすみました ! デザート フルーツ グラタンアイス のせ 。
グラタン の 温 かさで アイス が 溶 けていい 感 じに 温 かさと 冷 たさが 入 れ 混 じり 最高 でした ! 食事 もとてもよかったのですが 、 何 よりも 凄 く 気分 よく 過 ごすことが 出来 ました ! 幸 せな クリスマス・イヴ なりました - 048 念願 の コムシコムサ さんに クリスマスイヴ に 行 きました ! 入 って 早。思 ったことは 、 マダム 若 い ! ! おいくつなんでしょう ? とても 生 き 生 きとしていて 憧 れましたぁ ☆ 最初 に シャンパン をいただきました
- 048 スープ も フォアグラ が 溶 け 出 して 最後 まで 頂 けませんでした・・・ 魚 甘鯛 と 蛤 の リゾット かぶら ソース かぶら ソース 美味 しすぎ ! リゾット も 魚介類 のあじが 染 みこんでいて 最高 でした
- 024 アツアツ で 、 バター を 乗 せると 、 トロッ と 溶 けた バター がさっくりとした 生地 にしみ 込 んで 、 ジュー シー とも 言 えるようななんともいえないおいしさでした
- 049 お 肉 も スープ も 、 デザート も 、 優 しくて 丸 みのある トゲ のない 味
- 049 瓶 で 頼 んだ 飲 み 物 は 、 グラス に 注 ぎきれない 分 はさりげなく 冷蔵庫 で 冷 やしておいてくれて 、 絶妙 な タイミング で 持 ってきてくれる
- 050 その 、 野菜 と 果物類 の 持 ち 味 が 十分 に 発揮 されたのは 前菜 その 2 の フラン ス 産 フォアグラ といちじくの ソテー 前菜 その 3 の サンミッシェル 産 ムール 貝 と トマト の 冷 たい カッペリーニ
- 053 まさに 隠 れ 家的 なお 店 で 、 もちろん 女性 一人 でも 、 気兼 ねなく 料理 を 楽 しめるお 店 です
- 054 * パン・・ 自家製 の 全粒粉 パン これがとても 美味 しかったです ! 全粒粉 LOVER としては 買 えれば 買 って 帰 りたかった
- 054 同行者 が 「 チーズ が 苦手 なんだけど 、 食 べてみたい 気 もする … 」 なんて 話 をしていたら オマケ で チーズ を 数種類 ちょこっと 切 ってくれたり
- 044 同行者 が 「 チーズ が 苦手 なんだけど 、 食 べてみたい 気 もする … 」 なんて 話 をしていたら オマケ で チーズ を 数種類 ちょこっと 切 ってくれたり
- 059 今回 メイン が 牛肉料理 2 つ 、 エゾ 鹿 、 白身魚 からの 選択 で エゾ 鹿 を 選 んだが 、 一度魚料理 も 味 わってみたいし 、 ぜひ 鳥肉料理 も 味 わってみたいと 思 った
- 052 今回 メイン が 牛肉料理 2 つ 、 エゾ 鹿 、 白身魚 からの 選択 で エゾ 鹿 を 選 んだが 、 一度魚料理 も 味 わってみたいし 、 ぜひ 鳥肉料理 も 味 わってみたいと 思 った
- 060 間 に 小 さい カレー か チーズ に 切 り 分 けて 幸 せを 選 べ以下たんですが 、 ほんと 一口 以下 の カレー が フレン チ に 出 てくるのが 不思議 ! と 思 ったけど 中。
斬新 でした - 032 この 感動 をいつまでも 味 わってたいので 、 半分過 ぎた 頃 から 一口 以下 の 極小 サイズ に 切 り 分 けて 幸 せを 満喫 してました
- 061 ( 2006 年 9 月 ) このお このお 店 のいちばんの 魅力 は シェフ と マダム とは 直接関係 ないですけど 腕 の 確 かな 職人気 質 の シェフ と 、 愛想 のいい 明 るい マダム は 相手 を 補 い 引 き 立 てあう 、 素晴 らしい 御夫婦 ですね
- 033 ( 2006 年 9 月 ) このお 店 のいちばんの 魅力 は シェフ と マダム の 温 かいおもてなし
- 058 ( シェフ の センス が 光 っていました ! ! ) 今 まで 京都 の 沢山 の フレン チ のお 店 には 食事 に 行 きましたが 、 一番 のお 店 です
- 063 話 をしていても 、 すごくこちらも 楽 しくなってくるし 、 でも ! ! ! ! ここの 料理 と サービス は 、 いつもは 辛口 な 彼氏 の 舌 もお 腹 もうならせてくれました ! ! ほんと デート には 最適 なお 店 でしたよ ☆ 皆 さんもぜひ 一度 いってみてください ☆ きっと 大満足 な 夜 になるでしょう ☆
- 008 話 をしていても 、 すごくこちらも 楽 しくなってくるし 、 料理 の 味 をさらにおいしくしてくれている 気 がします
- 063 笑 でも ! ! ! ! ここの 料理 と サービス は 、 いつもは 辛口 な 彼氏 の 舌 もお 腹 もうならせてくれました ! ! ほんと デート には 最適 なお 店 でしたよ ☆ 皆 さんもぜひ 一度 いってみてください ☆ きっと 大満足 な 夜 になるでしょう ☆
- 064 来店 した 時他店 の フレン チシェフ も 味見 に 来 ていましたので 、 メニュー の 当 たり 外 れとも 思 いました
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