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よし佳 よしか - 口コミ一覧 [食べログ]
松茸 雲丹 穴子 車海老 白魚 烏賊 江戸前 黒龍 大将 青柳 蟹味噌 珍味 浦和 酒蒸 蝦蛄 赤身 平目 軍艦 大間 寿司屋 寿司 帆立 海老 青梅 白身 字型 明石 冷酒 失念 山芋 名店 コハダ 旨味 白子 巻物 大根 豆腐 醤油 産地 東口 貝柱 山葵 個室 濃厚 城下 玉子 仕入 酢漬 座敷 マグロ 吟醸 暖簾 真鯛 予約 訪問 改装 アワビ 甘酢 海苔 食感 卵焼 桜島大 金目鯛 純米吟醸 田辺 味付 ホタテ 秀逸 。烏賊 初訪問 日本酒 牡蠣 一品 店主 煮穴子 シャコ 店内 美味 刺身 新装 カウンター 来訪 絶品 前菜 季節 素材 蛍烏賊 料理 墨烏賊 寿司屋さん 満足 アナゴ 浦和駅 接客 大豆 東京湾 スミイカ 高評価 L字型 築地
佳い 8% 旨い 17% 味わい深い 4% 柔らかい 19% やわらかい 7% 美味しい 70% 美味い 10% 厚い 7% あたたかい 4% 甘い 26% 素晴らしい 19% 供する 4% すりつぶす 4% 蒸す 22% 漬ける 7% にぎる 26% 炙る 13% 握る 47% つまむ 50% とろける 16% 施す 8% 唸る 4% よし 36% ほんのり 4% ふっくら 5% 総じて 4% ふわっと 4% さる 5% さっぱり 14% 他の 4% 一層 4% 又 5% わっ 4%
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- 02009年7月再訪 夏が間近に迫った土曜日 、美味 しい まさか、埼玉でこれほどのお寿司 が食べた くなったので、「前回 」の訪問 ですっかりお気に入り)、大トロ 雲丹 、煮穴子 、シロギス .... どれも、江戸前 の仕事 が施されていて、納得 の美味 しさです よし 佳デビュー となった、浦和 の よし 佳 】さんを再訪してきました♪ 基本 中の基本 ですし、一流店で常識的におまかせコース なので、飲み物だけ聞かれると料理 が次々出てき ます おつまみが何品か出てき た後、「まだ、つまみにしますか?握りに しますか?」と聞かれるのですが、そこで、つまみ=季節 のおまかせコース (11,350円)、握り=本日 の握りおまかせ(6,500 円)とにします ネタによって好みは大きく 。
派に分かれるみたいですよ(^^) 車なのでお酒は飲めないオイラが選択したのは、もちろん「つまみ」です(爆) (~最大 文字。 越えにて略~) 続いて は、網走のホタテ の。 締め♪ 肉厚ですごく大きいですねぇ(^^) 塩とかすかな酸味 が、ホタテ の甘みを絶妙に引き出して いました もう甘い の何のって・・・(笑) おつまみ4種盛り♪ 絹ごし豆腐 、さっき食べた 明石 の蛸の卵 。 茄子、ホヤ(北海 道産って言って たような) 相変わらず 濃厚 な絹ごし豆腐 、甘辛く煮付けられた蛸の卵も美味 しい ですね~ 。 茄子の漬かり具合 と瑞々しさは、清涼感そのもの(^^)v さらに特筆すべきは、このホヤ!! あの特有の臭みがまったく感じで した(蛸でやられません(^^) 甘くて よい価格 確かな味 どれをとっても美味 しい ですね三陸でホヤは何度 も食べた 事ありますが、こんなホヤは初めて だなぁ♪ (~最大 文字。 越えにて略~) 最近 の九州地方の大雨の影響で新子の漁が出来 ず、競り値が暴騰し手に入らなかったそうで・・・残念 その代わり 、大物の星ガレイが運良く手に入ったそうです(^^) その星ガレイにワサビを乗せて、粗塩を指ですりつぶしてかけて食べましょう♪ オイラ、星ガレイを生で食べる の初めて なんです~楽しみ ♪ 白身 の魚に塩は合いますね!! 鯛とも違う甘みが 塩で引き出されていて美味 しかったです(^^) (~最大 文字。 越えにて略~) 壁には湯飲みが飾られていました(^^) ん?その端にあるのは・・・?? 豚に真珠(笑) お店が新しくなった際に犬飼サッカー協会会長より寄贈されたものだそうです(^^) 粋なプレゼントですね~♪ では、そろそろ握りに 移りましょう(^^)v (~最大 文字。 越えにて略~) 使われているワサビは、伊。 天城産の3年ものなんだって♪ たまに、お蕎麦屋さん などで自分 でワサビをおろす事が全て施されてあるのですが、あのワサビがいかに小物であるかよく分かりました(汗) ま、オイラの場合 、お蕎麦屋さん でワサビはちょっとしか使わないけどね(^^) あ~、今回 も大将 の人柄と、全体 的に満足 だったなぁ♪ 庶民のオイラ一家にとって、寿司 屋 のイメージ 入って みると、座敷 に案内 された 店内 は、カウンター はちょっと緊張 する場所 なのですが、大将 の絶妙なトークのおかげでリラックスした楽しい 食事 という事になりました 「寿司 の不味さを口でカバーしてるんだ」なんて謙遜?してましたが、 一緒 に行った 友人 は満足 そうな顔で食べて いました 個人的 な意見ですが、ここのお店のガリが今のところ一番 美味 しい です お寿司 もちゃんと美味 しかったですよ(^^)v 季節 を変えてまた来よう!!と心に誓った浦和 での一夜でした(笑) 最大 文字。 越えの為、略しました・・・ 略した部分 は、こちらのブログでどうぞ 。 ------------以下 、2009年2月訪問 分------------------------------------------------------- オイラにとって今回 紹介 するよし 佳さん での食事 は衝撃的な体験でした♪ 浦和 駅の東口 にはパルコ を通、埼玉でり過ぎた路地の一角にまさかこれほどのお店があるとは・・・ 時はオイラの41回目の誕生日 に伺いました 事前にその旨お伝えしておいたら、お祝いにある 有名 な江戸前 鮨のお店 家族 での食事 でした(^^) あ、支払 いはオイラ自身ですが・・・(笑) お腹を切って 生んでくれた母親へ感謝 する日でもありますから、ちょっとばかし奮発してみました(^^)vあっと と、言う前置きは置いといて、さっそく衝撃の食事 を見てみましょう!! 。 L字型 のカウンター と奥にお座敷 があるようです♪ 手前にいるのがトークも楽しい 大将 の田辺 さん(^^) この日はトークは不調だったらしいのですが、絶好調の時も聞いて みたいですね(笑) オイラが頼んだのは、季節 のおまかせコース (11,350円)♪ それでは、怒とうの料理 の数々お見逃しなく(^^)v 左上から、白子 のお通し、焼きた てであつあつの玉子 焼き 明石 の蛸の。 煮・三陸の蒸し鮑、東京湾 の蝦蛄 鮑はこんなにも軟らかくなる物なんですね〜!! どんどん続きますよ〜 香川のタイラ 貝・ニイヅマと一緒 に、アオヤギ 真鯛 、河豚の白子 河豚の白子 は河豚皮のゼラチンで固められておりました(^^) 料理 一品 一品 に感想 を書こうと思って も、とても書ききれるものではありません 手帳に食べた ものをメモしていたのですが 、そのせいで平目 の。 巻きの写真 は取り忘れるほどでした(爆) そして、オイラが特に気に入った のがこれ♪ 奥から、自家。 絹ごし豆腐 、モクズガ二のミソ 上海蟹と似た種類 の蟹のみそ:蟹味噌 アンキモ 、自家製のカラスミ が一皿に盛られてきました(^^) アンキモ は当。 絶品 だったのですが、味噌で漬けたカラスミ 、濃厚 というしかないほどの蟹味噌 、それらに負けるどころか圧倒するほどの豆腐 !! 外でお酒を飲むことはほとんどないオイラですが、これで日本 酒 を飲みたいな〜と思ってしまいました ♪ 後ろの棚には、石田屋などの黒龍 の瓶が飾ってありました〜(^^) さらに生トリ貝、初ガツオの長いも甘酢 ソース ミル貝の卵焼 き、若狭の鯖と逸品のつまみが続きました(^^) 卵が食べられ る貝はミル貝だけらしいです(^^) 楽しい 話を交えながら、色々 な魚の旬などを教えてくれるので、周りのお客さん とも和気藹々に(^^)v これだけネタにこだわりをもっているお店です が、全。 堅苦しくありません♪ そろそろ、握りに 入りま〜す!! まずはイカの握りを 塩で、葉山の。 鱚 東京湾 の車海老 、和歌山の平スズキ イカや車海老 、スズキ は当然のごとく美味 しかったのですが 、驚いたのが。 鱚の握り!! 身も厚く、とっても甘い 逸品でした(^^) あ、。 肌の写真 撮るの忘れた・・・(爆) どんどん行くよ〜\(^o^)/ 稲取の地キンメ ♪ オイラ、稲取や下田で地キンメ は何度 も食べて いるのですが、これは別格!! 甘さが全然違いました(驚) 手渡 しで渡されたのは白魚 の握り(^^) この軟らかさと甘さは・・・もうなんと言って 良いやら♪ 穴子 の煮付けの握りは もう最高 !! 身の厚さ、軟らかさ、。 具合 、オイラの理想の穴子 です(^^)v オイラの理想ってさほど高くないかもしれません が(笑) 青梅 のお吸い物で口をリフレッシュしたら・・・ 実はこの前に、貝の握りが 2種。 続きましたが(^^) それが上の2つ、。 。 貝とミル貝♪ 下の2つは、長。 壱岐の本マグロ …マグロ は那智勝浦産の赤身 と中トロ (^^) 赤身 もいいけど、やっぱり中トロ は美味 しい なぁ〜(^q^) と、思って いると大トロ が!! いやはや、口の中でとけちゃいます(^^) 〆は雲丹 の握り♪ 素材 が光る逸品でした(^^) いや〜もうお腹は大満足 ♪ これで11,350円は超破格だと判りま した これから思います !! このお店で食事 をしたのは、大失敗でした・・・ もう他の 寿司 屋 に行けないじゃないですかぁ(^_^;) 銀座 で食べた ら普通 に2〜3万は取られるような内容 なんですから 正直 言って 、ここのお店より美味 しい お寿司 を出すお店はあんるでしょう・・・ でも、そこで3万出すんだったらここに3回来ます 回転寿司 で3千円 食べる んだったら、食べに行く回数を減らしてここに来ます それだけの価値のあるお店でした (^^) 大将 、本当 にご馳走 様でした!! 必ずまた行きま すのでヨロシクね(^^)v
- 001 その 代 わり 、 大物 の 星 ガレイ が 運良 く 手 に 誓 ったそうです ( ^ ^ ) その 星 ガレイ に ワサビ を 乗 せて 、 粗塩 を 指 ですりつぶしてかけて 食 べましょう ♪ オイラ 、 星 ガレイ を 生 で 食 べるの 初 めてなんです ~ 楽 しみ ♪ 白身 の 魚 に 塩 は 合 いますね ! ! 鯛 とも 違 う 甘 みが 塩 で 引 き 出 されていて 美味 しかったです ( ^ ^ ) ( ~ 最大 文字。
越 えにて 略 ~ ) 壁 には 湯飲 みが 飾 られていました ( ^ ^ ) ん ? その 端 にあるのは・・・ ? ? 豚 に 真珠 ( 笑 ) お 店 が 新 しくなった 際 に 犬飼 サッカー 協会会長 より 寄贈 されたものだそうです ( ^ ^ ) 粋 な プレゼント ですね ~ ♪ では 、 そろそろ 握 りに 移 りましょう ( ^ ^ ) v ( ~ 最大 文字。 越 えにて 略 ~ ) 使 われている ワサビ は 、 伊。 天城産 の 3 年 ものなんだって ♪ たまに 、 お 蕎麦屋 さんなどで 自分 で ワサビ をおろす 事 があるのですが 、 あの ワサビ がいかに 小物 であるかよく 分 かりました - 001 その 代 わり 、 大物 の 星 ガレイ が 運良 く 手 に 入 ったそうです ( ^ ^ ) その 星 ガレイ に ワサビ を 乗 せて 、 粗塩 を 指 ですりつぶしてかけて 食 べましょう ♪ オイラ 、 星 ガレイ を 生 で 食 べるの 初 めてなんです ~ 楽 しみ ♪ 白身 の 魚 に 塩 は 合 いますね ! ! 鯛 とも 違 う 甘 みが 塩 で 引 き 出 されていて 美味 しかったです ( ^ ^ ) ( ~ 最大 文字。越 えにて 略 ~ ) 壁 には 湯飲 みが 飾 られていました ( ^ ^ ) ん ? その 端 にあるのは・・・ ? ? 豚 に 真珠 ( 笑 ) お 店 が 新 しくなった 際 に 犬飼 サッカー 協会会長 より 寄贈 されたものだそうです ( ^ ^ ) 粋 な プレゼント ですね ~ ♪ では 、 そろそろ 握 りに 移 りましょう ( ^ ^ ) v ( ~ 最大 文字。越 えにて 略 ~ ) 使 われている ワサビ は 、 伊。天城産 の 3 年 ものなんだって ♪ たまに 、 お 蕎麦屋 さんなどで 自分 で ワサビ をおろす 事 があるのですが 、 あの ワサビ がいかに 小物 であるかよく 分 かりました
- 001 三陸 で ホヤ は 何度 も 食 べた 事 ありますが 、 こんな ホヤ は 初 めてだなぁ ♪ ( ~ 最大 文字。越 えにて 略 ~ ) 最近 の 九州地方 の 大雨 の 影響 で 新子 の 漁 が 出来 ず 、 競 り 値 が 暴騰 し 手 に 入 らなかったそうで・・・ 残念
- 001 ( お 料理 のつもりで ) ま 、 オイラ の 場合 、 お 蕎麦屋 さんで ワサビ はちょっとしか 使 わないけどね ( ^ ^ ) あ ~ 、 今回 も 大満足 だったなぁ ♪ 庶民 の オイラ 一家 にとって 、 寿司 屋 の カウンター はちょっと 緊張 する 場所 なのですよ ! 」 とても 優 しそうな 大将 が 、 大将 の 絶妙 な トーク のおかげで リラックス した 楽 しい 食事 となりました
- 001 それだけの 価値 のあるお 店 でした ( ^ ^ ) 大将 、 本当 にご 馳走 様 でした ! ! 必 ずまた 行 きますので ヨロシク ね ( ^ ^ ) v
- 007 席 に 着 いて 初 めに 、 「 お 写真 をお 撮 りしてもよろしいでしょうか ? 」 と ( お 料理 のつもりで ) 一言 断 りをいれると 、 「 勿論 、 いいですよ ! 」 と 大将 が ポーズ をとってくれました ( 笑 「 あ 、 私 じゃない ? ( 笑 」 と 、 のっけから 笑 いが 溢 れました
- 008 大将 いわく 「 1 年 で 2 週間 しか 食 べられない ! 今 を 逃 したら … 」 ! ! 一生 の 自慢 ができてしまいました
- 060 初 めてのお 店 に 伺 う 時 はいつも ドキドキ しますが とても 優 しそうな 大将 で ホッ
- 002 義父 には 当初大丈夫 か ? ( 本当 に 美味 しいのか 、 不味 かったらただじゃすまないぞの 意 ・・・ ) と 言 われておりましたが 、 つまみの 途中 で 、 「 This ? ちゃん 合格 」 とお 墨付 き
- 002 鮑 は 柔 らかく 蒸 されているが 、 弾力 のある 歯 ごたえと 旨味 もしっかりと 生 きている
- 002 ■ 玉子 蛸 鮑 玉子 はほとんど 息子 に 取 られましたが 、 美味 しいもの
- 004 かなりの 量 が 出 てくる 季節 のおまかせ コース にお 酒 を 頼 んで 、 1 万強 だったので 、 コストパフォー マンス 的 にはさすがだと 思 いました
- 004 つまみ + 握 りの 季節 のおまかせ コース ( @ 1.1 諭吉 ) と ビール で スター ト
- 005 大根 おろしと 細 かくした ナメコ を 、 出汁 とほんの 少 しのお 醤油 + α ( 謎 ) で 和 えられた タレ なのですが 、 これが 本当 においしい ! ! カツオ・マグロ の 旨 みを 2 倍 にも 3 倍 にも 引 き 出 すんです ! ! 埼玉 も 捨 てたものではないなと 思 ったほど 、 埼玉 ・ 浦和 にあるよし 佳 は 、 埼玉 にとって 誇 れるお 寿司 屋 さんだと 思 います
- 022 ≪ 前回 6 月 の レビュ ー ≫ 食 べ ログ を 拝見 していて 、 どうしても 行 きたくなったのが 「 よし 佳 」
- 006 ○ × 産 のは 良 いんだけど … … ( 略 ) 」 「 ( 鮪 の 握 りを 出 して ) 鮪 は 今 の 季節 が 1 番 ダメ だから … … ( 略 ) 」 正直 に 言 ってくれるのが 良 いというお 客 さんも 多 くいるとは 思 いますが 、 個人的 には 「 じゃあ 、 出 さなきゃいいのに … … ( 心 の 中 で ツッコミ ) 」 って 思 っちゃいます
- 018 ) 特 に 今 の 時期 は 鮪 も 美味 しい 時期 ですのでほんとに 間違 いないと 思 います
- 029 もちろん 、 この 予算 ですから 、 出 せないものもいろいろある 訳 で 、 鮪 は 、 最後 に 、 赤 みの ズケ がでただけでしたが 、 この 予算 で 、 最高 に 喜 んで 貰 うためには 、 どうしたら 良 いか 、 追求 した 、 大将 の 腕 と 心意気 には 拍手 です
- 007 スミイカ 。鰭 海老 青柳 白魚 ← 手渡 しです 真鯛 スズキ 。赤身 中 トロ 大 トロ 雲丹 イクラ 丼 ← 鱒 の イクラ です 柳葉魚 ( 追加 ) トリ 貝 ( 追加 ) 今 が 旬 の 「 青柳 」 「 トリ 貝 」 そして GW までの 二週 かしかでない 「 柳葉魚 」
- 008 外観 を 考 えれば 、 思 いのほか 都会的 な 味 わいになっている ? 写真 を 撮 りたかったのですが 、 最初 だったし 、 雰囲気 を 楽 しませていただきました ◎ そうそう 、 それから
- 008 笑 写真 を 撮 りたかったのですが 、 最初 だったし 、 雰囲気 を 楽 しませていただきました ◎ そうそう 、 それから
- 025 [ 雰囲気 ] ちょっと 田舎 じみているというか 、 都会的 な センス にやや 欠 けます
- 011 ( 閑話休題 ) 瓶 ビール で 喉 を 潤 し 、 酒肴 に 【 。。煮 】 と 【 。鮑 】 、 【 蝦蛄 】 、 【 鱸 】 と テンポ 良 く 続 き 二本目 の ビール に 突入 した 頃合 で 、 【 生 とり 貝 】 が 供 された
- 011 海老 は 車海老 と 。。海老 の 食 べ 比 べ 、 どちらも 旨 かったのだが 意外 にも 。。海老 の 方 が 車海老 よりも 甘 みも 味 も 強 めに 感 じられた
- 011 鮨屋 で CP の 話 は 下衆 な 話 だが 近所 に 住 んでいたならば 週 に 二回 は 通 いたい 店 である ( 笑 ) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 2007 / 07 月 6 日 の 初 レビュ ー
- 029 さらに 驚 いたのが 、 お 鮨屋 さんに 、 赤 は 合 わないだろうと 思 っていたのですが 、 同席 の 方 が 、 赤 を 飲 んでいたので 、 試 しにお 願 いしたら 、 すっきりで 、 ドンピシャ
- 011 【 いくら 】 は 、 いくらの 醤油 漬 を 。
利 の 上 にのせた 最近 あちこちでお 目 にかかる 小丼風 に 置 かれたが 、 新店舗 では 天然 石風 のつけ 台 の その 【 いくら 】 の 上 には 北方四島産 の 濃厚 な 【 ばふん 。 胆 】 と 本山葵 が 添 えられて 供 された - 011 【 鮨 】 は 以前 は 。下駄 かわりの 皿 の 上 に 置 かれたが 、 新店舗 では 天然 石風 のつけ 台 の 上 に 直接 おかれるように 変 わっ た
- 011 小 まめに 本山葵 をすりおろし 、 にぎられた 鮨 は 。種 と 。利 の 一体感 、 口 の 中 での 。利 の ほどけ 具合 も 好 ましいものだった
- 011 【 新子 】 の 六枚付 からはじまり 、 ・ 墨烏賊 、 ・ 鯛 、 ・ 鮃 、 ・ 【 。鯵 】 、 ・ 青柳 、 ・ 眞。鰈 、 ・ 【 がす 海老 】 、 ・ 。政 、 ・ 鮪 の 【 頭身 】 、 ・ 鮪 の 【 カマトロ 】 の 炙 り 、 ・ 【 枇。鮑 】 、 ・ 〆 鯖 、 ・ 車海老 、 ・ 【 北。鯖 】 、 ・ 。。海老 、 ・いくら 、 ・ 【 煮蛤 】 、 玉 と 巻物 を 除 き 全十八貫
- 011 【 煮 つめ 】 を 使 わぬことで 繊細 な 【 蛤 】 の 味 が 損 なわれることなく 美味 しく 戴 くことができた
- 011 【 煮蛤 】 の 【 蛤 】 は 鹿島沖 の 近海物 、 【 煮蛤 】 と 云 っても 実際 は 漬込 みの 蛤 である
- 011 【 酒 】 【 黒龍 】 純米吟醸 酒 と 【 よし 佳 】 オリジナル の 純米吟醸 酒 を 二人 で 五合程
- 011 【 酒肴 】 青柳 、 生 とり 貝 、 。
鰭 、 。 。 海老 、 白魚 、 。 烏賊 、 ほうぼう 、 春子 、 はまち 、 鮪 赤身 、 鮪 中 トロ 、 同 トロ 、 。 胆 ( 小丼 ) - 011 【 鮨 】 青柳 、 生 とり 貝 、 。鰭 、 。。海老 、 白魚 、 。烏賊 、 ほうぼう 、 春子 、 はまち 、 鮪 赤身 、 鮪 中 トロ 、 同 トロ 、 。胆 ( 小丼 )
- 011 【 酒肴 】 は 、 いつも 酒肴 の 定番 として 供 される 【 蛸 の 。
煮 】 と 【 。 鮑 】 、 ・ 蝦蛄 、 ・ 帆立 、 ・ 大間 の 鮪 の 赤身 、 ・ 青柳 、 ・ 城。 鰈 、 ・ 皮剥 、 ・ 鰹 、 ・あら ( 。 絵 ) 、 ・のどぐろ 、 ・ 蟹味噌 、 ・ 河豚 の 白子 の 全十三品 - 011 【 酒肴 】 は 、 いつも 酒肴 の 定番 として 供 される 【 蛸 の 。煮 】 と 【 。鮑 】 、 ・ 蝦蛄 、 ・ 帆立 、 ・ 大間 の 鮪 の 赤身 、 ・ 青柳 、 ・ 城。鰈 、 ・ 皮剥 、 ・ 鰹 、 ・あら ( 。絵 ) 、 ・のどぐろ 、 ・ 蟹味噌 、 ・ 河豚 の 白子 の 全十三品
- 011 この 【 。鯵 】 は 脂 が 物凄 くのっていると 云 うことで 酢漬 けにした 大根 の 薄切 れを 覆 わせて 油脂分 を 抑 えたにぎりと 云 う 珍 しい 形 で 供 された
- 011 合間 に 手渡 しで 鮨 を 客 の 手 のひらに 置 き 、 来店者 とひと 言 ふた 言 の 言葉 を 交 わす 、 店主 田辺 氏 の スキンシップ の 取 り 方 は 健在
- 011 目指 す 、 【 よし 佳 】 さんは 駅東口 から 徒歩 で 約 4 ~ 5 分程歩 いたところにあった
- 011 続 けて 供 された 鮪 の 【 カマトロ 】 も 同様 に 稀少部位 で 、 この カマトロ の 炙 りは 好 きな 一貫
- 011 駅前 は 建設中 の 再開発 ビル の 工事 やそれに 伴 う 道路整備等 で 大掛 かりな 道路工事
- 012 赤身 は 一瞬 ヅケ かと 思 ってしまう 程 、 ネットリ とした 舌触 りで 熟成 された 旨 さ
- 012 新鮮 な ホヤ の 独特 の 歯 ごたえと 風味 、 蟹味噌 の 旨味 、 醤油 で 味 わう 事 により 鮮明 に 感 じられる 蛍 イカ の 甘味 、 サッパリ 味 の 胡麻豆腐 と 色々 な 旨 さが 同居 しているが 、 それぞれが 喧嘩 をせずにお 互 いの 旨味 を 引 き 立 てあっている
- 012 ドクロベエ 大先輩 、 ドロンジョ 様 の 2 人 は 大将 と 馴染 みの 様 だが 、 トンズラー 大先輩 と ボヤッキー ( 当方 ) は 初訪問
- 013 その 中 で 秀逸 と 感 じたものを 列挙 させて 頂 くと 、 氷見 の 寒鰤 ( 脂 のりが 最高 に 上品 ) 、 アラ の 焙 り 焼 き ( 食感 と 香 ばしさが 良 い ) 、 舞鶴 の 塩鯖 ( 身 の 甘 みが グッド ) 、 鮪 の 山芋 大根 下 しがけ ( 邪道 そうだけど イタリアン 的 な ) 、 終盤 での 鮪 カマ 手巻 き 辺 りは 圧巻 でした
- 015 「 季節 のおまかせ コース 」 は 、 11,350 円 と 、 少々値上 がりはしているけど 、 改装 費用 もかかっているし 、 魚 の 値上 がりも 激 しかったみたいなので 、 許容範囲 でしょう
- 046 「 季節 のおまかせ コース 」 を 予約 していたので 、 先 につまみ 系 が 出 て 、 その 後寿司 となります
- 017 お 昼 のおまかせ (。
。 4200x2 人前 ) + お 酒 ( ビール 、 常温日本 酒 < 菊正宗 > + 冷酒 ( 福井 の 辛口 名前 失念 )。 。 2300 強 ) =。 。 10,700 強 < おつまみ > 玉子 、 。 蛸 、 鮑 の 。 蒸 し 、 胡麻豆腐 、 鮟肝 、 上海蟹 の 味。 。 肉和 え 、 からすみ 、 蝦蛄 、 鰤 の 和 えもの 、 。 胡麻醤油 風味 、 小柱 と 白魚 の 和 えもの 、 平貝 、 穴子 < 握 り > 墨烏賊 、 鯛 、 青柳 、 。 肌 、 蒸 し 貝。 軍艦 、 車海老 、 炙 った トリ 貝 、 鮪 ( 赤身 ) 、 鮪 ( 中 トロ ) 、 三位一体 ( 中 トロ の 炙 り 、 松茸 、 酢飯 ) 、 雲丹 といくらの 小丼 < お 椀 > うどの 吸 い 物 実際 はおつまみと 握 りが 適度 に 交 わりながら 出 てきたのだが 、 順番 は 覚 えてないので 個別 に 書 きます - 017 お 昼 のおまかせ (。。 4200x2 人前 ) + お 酒 ( ビール 、 常温日本 酒 < 菊正宗 > + 冷酒 ( 福井 の 辛口 名前 失念 )。。 2300 強 ) =。。 10,700 強 < おつまみ > 玉子 、 。蛸 、 鮑 の 。蒸 し 、 胡麻豆腐 、 鮟肝 、 上海蟹 の 味。。肉和 え 、 からすみ 、 蝦蛄 、 鰤 の 和 えもの 、 。胡麻醤油 風味 、 小柱 と 白魚 の 和 えもの 、 平貝 、 穴子 < 握 り > 墨烏賊 、 鯛 、 青柳 、 。肌 、 蒸 し 貝。軍艦 、 車海老 、 炙 った トリ 貝 、 鮪 ( 赤身 ) 、 鮪 ( 中 トロ ) 、 三位一体 ( 中 トロ の 炙 り 、 松茸 、 酢飯 ) 、 雲丹 といくらの 小丼 < お 椀 > うどの 吸 い 物 実際 はおつまみと 握 りが 適度 に 交 わりながら 出 てきたのだが 、 順番 は 覚 えてないので 個別 に 書 きます
- 017 初 めての 客 も 常連 客 にも 分 け 隔 てなく 接 する 姿勢 は 鮨屋 慣 れしていない ビギナー も 懐 の 心配 を 余 りせずに 安心 して 愉 しめる 店 だと 思 う
- 017 」 「 うん 、 予算 オーバー したら 自分 で 出 すからさあ 、 行 きたいお 店 があるんだけど
- 047 鮨 に 限 らず 、 1 万円 の 予算 で 食事 したいと 思 ったときに 、 最 も 美味 しいものが 食 べられるお 店 ではないかと 思 います
- 017 前 は 急 げとばかりに 予約 の 電話 を 入 れ 盛岡 より 新幹線 に 飛 び 乗 り 大宮駅 で 乗換 えて 店 のある 浦和 駅 で 降 りたのは 、 浦和 駅 、 随分 と 久 しぶりに 、 この 駅 に 降 り 立 った 気 がする
- 011 前 は 急 げとばかりに 予約 の 電話 を 入 れ 盛岡 より 新幹線 に 飛 び 乗 り 大宮駅 で 乗換 えて 店 のある 浦和 駅 へ 、 浦和 駅 、 随分 と 久 しぶりに 、 この 駅 に 降 り 立 った 気 がする
- 017 小柱 と 白魚 … 小柱 、 白魚 に 粒状 に 切 られた 山芋 と 胡瓜 、 大。卸 しが 和 えられ 、 大葉 が 和 えられている
- 019 マグロ と 松茸 とあわせたものは 、 まさに 三重奏 、 まず マグロ の 旨 みが ストレート に 、 あとから 松茸 の 食感 がきたと 思 ったら 、 マグロ と 松茸 のうまさの 競演 とでも 言 おうか 、 鼻腔 から 抜 ける 松茸 の 香 りと マグロ の 甘 さ 、 わさびの 芳香 があいまり 、 傑作 です
- 019 どれもが 秀逸 な 温度管理 で 満足 、 黒。
純米吟醸 は 素晴 らしく 、 特 に 「 雪 の 。 舎 の 隠 し 酒 」 という 時間 を 担当 する 二番手 の 手 になるものは 古酒 でありながら 今 まで 味 わっ たことのない 鮮烈 な 酒 でした - 061 味 が 素晴 らしいのはもちろんですが 、 食事 という 時間 を 過 ごす 中 でここまで 幸 せになれることは 少 ないことかと 思 います
- 019 出汁 で 伸 ばした 白 しょうゆに 少々梅酢 を 加 えたような 淡 い 味 のものに 浸 していただく・・・うまい
- 021 ・ 車海老 … あのぺらっぺらの 回転寿司 の エビ しか 食 べたことのない 自分 はびっくりしました
- 021 ・ 大間 の 鮪 … 赤味 、 中 トロ 、 松茸 と 炙 った 大 トロ の 三位一体 ( すいません 、 失念 しました )
- 022 前回 と 違 ってこの 時期 にいただいたのは ● 大分産 カレイ の 肝 、 ● その カレイ の エンガワ 、 ● アワビ の 肝 、 ● 青柳 、 ● 北海 道産戻 り ガツオ 、 ● 炙 り マグロ + 松茸 の コラボ にぎりなど
- 022 ● 車海老 にぎり ~ すでにお 酒 に 酔 っていて 写真 の ピント があっていません … ● キンメ ~ 千葉 県産
- 022 ● ホタテ 貝 の 酒蒸 し ( 軍艦 巻 き ) ~ ホタテ もさる ことながら 、 海苔 が 最高 に 旨 いです
- 023 出 てくるお 魚 はすべて 旬 のお 魚 で 水揚 げされる 場所 にもこだわっ ておられ 、 1 品 1 品料理 を 出 してくださる 毎 に 丁寧 に 説明 してくださります
- 024 よし 佳 には ホームページ もありますが 、 予約 日程表 や 価格 表 はあんまりあてにはなりません
- 024 以前 は 不定期 に 作成 していた 絹 ごし 豆腐 を ホヤ 等 とともに 珍味 盛 りとして 定番 の 皿 にした 他 、 「 本日 の 鮪 」 として ヅケ と トロ を ツマミ でも 出 す 等 、 皿 の 順番 も 定番化 した 印象 です
- 024 ● お 通 し 姫 さざえ ● 明石 の 蛸 ・ 鯵 ● まぐろ 赤身 のづけと 、 大 とろ ● 青柳 ● 出汁。
玉子 ● 茹 でたての 子持 ち 蝦蛄 ● 濃厚 な 絹豆腐 ・ほや・ 毛蟹 と 味噌 ○ 烏賊 ○ 。 肌 ○ 蒸 した 帆立 貝柱 の 軍艦 ● 鰹 とかんぱち 山芋 と 大根 おろしの ソース ○ 鱸 ( すずき ) の 昆布 〆 ● あいなめの 洗 い・ 平目 ・ 平目 のえんがわ・ 紅芯大根 ○ 車海老 ○ まぐろづけ ● しまあじ 雲。 豆腐 ソース ● 小梅 のお 吸 い 物 ○ 大 とろ ○ 煮 はまぐり ( これのみ コース 外 : 追加 ) ○ 煮穴子 ○ 雲丹 ○ かんぴょう 巻 き ※ ○ は 握 り - 024 ( 握 り ) スミイカ 、 コハダ 、 帆立 の 酒蒸 し ( 軍艦 ) 、 車海老 、 スズキ 、 トリ 貝 、 ハマグリ 中 トロ × 2 、 松茸 、 穴子 、 プチ 丼 ( 筋子 、 。胆 ) 吸 い 物 これだけ 頂 いて 、 料理 の 代金 は 一人 1 万円 ほど
- 024 しかし 、 入手困難 とはいえ 600 0 円程度 の ハミルトンラッセル 赤 が 1400 0 円程度 と 、 ワイン の 値段 は 2 ・ 5 倍付 け 位 しているように 思 われ 、 「 銀座 の 味 を 浦。
価格 で 」 というよし 佳 ならではのお 得感 は 感 じません - 024 しかし 、 入手困難 とはいえ 600 0 円程度 の ハミルトンラッセル 赤 が 1400 0 円程度 と 、 ワイン の 値段 は 2 ・ 5 倍付 け 位 しているように 思 われ 、 「 銀座 の 味 を 浦。価格 で 」 というよし 佳 ならではのお 得感 は 感 じません
- 024 しかし 、 食料品 の 価格 高騰 は 築地 でも 著 しく 、 銀座 では 30 代 くらいの 若 い 店主 の 握 る 店 でもつまみからだと 3 万円 近 くかかる 店 もあり 、 近海天然 物 に 拘 る 寿司 店 としては 価格 改定後 の CP もまだ 優良 な 方 だと 思 います
- 024 ヅケ や 帆立 の 酒蒸 しというような 仕込 みが 新 たによし 佳 の 定番 として 増 えましたのでつけ 場 の 増員 による 利点 も 勿論 あります
- 024 ネタ に トロ は 入 っていませんが 、 基本 的 に 昼夜 で ネタ 質 を 変 えているということは 無 いので ( 車海老 に 差 を 感 じたことがある 位 ) 、 よし 佳 の ボーナス は 美味 を 廉価 で 楽 しめます
- 024 ネタ に トロ は 入 っていませんが 、 基本 的 に 昼夜 で ネタ 質 を 変 えているということは 無 いので ( 車海老 に 差 を 感 じたことがある 位 ) 、 よし 佳 の 味 を 廉価 で 楽 しめます
- 024 ホール 担当 の 人 も 増 えて 、 おしぼりが 出 ないとかお 酒 の 注文 が 中々 できないということは 無 くなり 、 以前 のように 予約 の 電話 の 対応 のために 大。
自 ら 握 るのを 中断 して 電話 にでるということも 無 くなりました - 024 ホール 担当 の 人 も 増 えて 、 おしぼりが 出 ないとかお 酒 の 注文 が 中々 できないということは 無 くなり 、 以前 のように 予約 の 電話 の 対応 のために 大。自 ら 握 るのを 中断 して 電話 にでるということも 無 くなりました
- 024 自慢 の 旬 に 合 わせて ネタ の 内容 や 産地 は 少 しづつ 代 わりますが 、 蛸 の 。
煮 で 始 まり 、 握 りは 。 橘 と 塩 で 味付 けした イカ から 、 最後 は 干。 巻 でしめる コース の 組 み 立 て 方 は 基本 的 に 同 じです - 024 魚 の 旬 に 合 わせて ネタ の 内容 や 産地 は 少 しづつ 代 わりますが 、 蛸 の 。煮 で 始 まり 、 握 りは 。橘 と 塩 で 味付 けした イカ から 、 最後 は 干。巻 でしめる コース の 組 み 立 て 方 は 基本 的 に 同 じです
- 055 出 てくる モノ はたいがい 産。込 みで 説明 してくれたが 、 半分 くらいは 忘 れてしまっている
- 026 おこちゃまな 自分 は フランス 料理 とか シャレ た 料理 があまり 好 きではないので 、 何品 かあまり 美味 しくないなぁ 、 と 思 うものもありましたが 、 カウンター は 全組 ( 私 の 時 は 5 組 ) 一緒 に 行 った 友人 は 満足 そうな 顔 で 食 べていました
- 026 おこちゃまな 自分 は フランス 料理 とか シャレ た 料理 があまり 好 きではないので 、 何品 かあまり 美味 しくないなぁ 、 と 思 うものもありましたが 、 一緒 に 行 った 友人 は 満足 そうな 顔 で 食 べていました
- 027 店主 の 鮨 への 熱 い 想 いに 心奪 われ 、 そのありがたさに 神妙 な 気持 ちになり
- 027 例 えば 「 お 昼 のおまかせ 」 は 4200 円 で 、 お 通 し・ 前菜 ・ 4 点盛 り・ 握 り 10 貫 ・ 巻物 ・お 椀
- 027 歌舞伎役者 のような 容貌 ? で 、 腹 から 出 る 素敵 な バリトン で 、 静 かだが 熱 い 想 いの ズシン とくる 言葉 が 、 止 どまることなく 迸 り 続 ける
- 028 おしぼりを 出 すのを 忘 れるわ 、 「 またたび 」 の 事 を 「 わたたび 」 と 言 うわ ( 私達 が 不思議 な 顔 をしたら 奥 に 聞 きに 行 って 訂正 した・ 笑 ) 、 スズキ の 昆布 じめを 平気 で 「 白海老 です 」 と 言 うわで ( うーん ) お 店 の 信用 にも 響 くと 思 うので 、 あの 接客 は 何 とかすべきだと 思 います
- 028 恰幅 の 良 いご 主人 の 威勢 の 良 い 声 は テーブル 席 にもよく 聞 こえてきた 、 お 魚 の 薀蓄 を 語 る 声 に 遠 くから 耳 を 傾 けていた
- 031 シャリ は 小 さめ 、 米粒 ははらりとして ネタ は 肉厚 で 歯 ごたえも 味 わえるいい 塩梅
- 031 ネタ は 帆立 、 大間 の 鮪 、 鯛 、 金目 、 穴子 などが 特 に 美味 しかったです
- 033 HP には 、 お 醤油 をつけずに ネタ の 味 をお 楽 しみ 下 さいと 書 いてあったのですが 、 お 醤油 が 添 えられて 出前 されたので つけて 食 べてしまったのがいけなかったのかもしれないです
- 033 ただ 、 素直 に 美味 しいかどうかと 聞 かれれば 、 一部 それほどでもないと 思 うものもあったのですが 出前 ですから 仕方 ないのかもしれません
- 042 店 は 普通 、 カウンター と テーブル が 1 つ 、 普通 というのは 東京 の 有名店 だと カウンター 周 りが ピカピカ だけどそんな 感 じではない 、 じっくり 見 ると 急 ぎの リフォー ム まあ 寿司 には 関係無 いね
- 060 先日伺 った 「 ここの 。肌 を 食 さないと 夏 が 終 わっ た 気 がしない 」 と 山口瞳 さんがおっしゃったと 言 う 九段下 の 名店 で 頂 いた 驚 くほど 強 く 〆 た 。肌 とは 大違 い
- 047 鰤 に 、 山芋 の 甘酢漬 けと 大根 おろしを 合 わせたものをかけたり 、 金目鯛 に 山形 の 漬物 「 だし 」 をかけたり … 漬物 もみんな 自家製 でした
- 048 。烏賊 ( 青森 ) 、 鱸 ( 紀伊勝浦 ) 、 鯛 ( 長崎 ) 、 金目鯛 、 。昆布 〆 、 赤貝 ( 。上 ) 、 平貝 、 細魚 、 〆 鯖 の 桜島大根 のせ ( 境港 ) 、 車海老 ( 東京湾 ・ 竹岡 ) 、 。胆 、 。帆立 をほぐしたものの 軍艦 、 。中 トロ 二貫 ( 壱岐 ) 、 。大 トロ ( 千葉 ・ 房。沖 ) 、 新海苔 でかんぴょう 巻 き 、 最後 に 。肌 と 穴子
- 052 また 、 こちらの 店 では 、 握 りを 供 する 際 に 、 ネタ の 名前 と 産地 を 一 つ 一 つ 声 に 出 して 教 えてくれるのですが 、 中 には 鬱陶 しいと 思 われる 方 もいましょうが 、 そういった 店側 の 姿勢 は 自分 的 にはとても 好感 が 持 てます
- 062 また 、 こちらの 店 では 、 握 りを 供 する 際 に 、 ネタ の 名前 と 産地 を 一 つ 一 つ 声 に 出 して 教 えてくれるのですが 、 中 には 鬱陶 しいと 思 われる 方 もいましょうが 、 そういった 店側 の 姿勢 は 自分 的 にはとても 好感 が 持 てます
- 054 埼玉 に 味 がついていることもあり 、 なかなか 美味 しいお 寿司 を 食 べる 機会 が 無 いので 詳 しいことはわかりませんが・・・ 普通 のおすし 屋 さんだと 醤油 を 自分 でつけて 食 べる 機会 が 無 いので 詳 しいことはわかりませんが・・・ 600 0 円 でこれだけ 美味 しいお 寿司 を 食 べられるなら 全然惜 しくありません
- 001 正直 言 って 、 ここのお 店 より 美味 しいお 寿司 を 出 すお 店 はあるでしょう・・・ でも 、 そこで 3 万出 すんだったらここに 3 回来 ます
- 033 以上 のことや 、 握 りたてが 一番 美味 しいことを 考 えて 今回 は 評価 なしにしました
- 050 」 と 言 っていたのを 、 「 本当 ? ! そんなお 寿司 屋 さん 、 埼玉 にあるわけ ? ? 」 と 半信半疑 だった 私
- 052 握 り 寿司 は 普通 のおすし 屋 さんだと 醤油 を 自分 でつけて 食 べますが 、 こちらのお 店 では 既 に 味 がついているのでそのまま 食 べます
- 054 お 寿司 は 握 った 瞬間 が 1 番美味 しいらしいので 、 今度 は カウンター で・・・
- 054 埼玉 にいることもあり 、 なかなか 美味 しいお 寿司 を 食 べる 機会 が 無 いので 詳 しいことはわかりませんが・・・ 600 0 円 でこれだけ 美味 しいお 寿司 を 食 べられるなら 全然惜 しくありません
- 055 鯵 、 鯒 、 青柳 は 産。度忘 れ ; 青柳 の 柱 が 印象 的 な 美味 しさだった
- 056 以下 、 今回 の メニュー ◇ つまみ ・ 明石 タコ ・ 蒸鮑 & 肝 ・ 小柴 シャコ ・ 10 年 もの 帆立 ・ 城下 カレイ 、 。巻 き ・ 岩手 アイナメ ・ノドグロ ・ 北海 道 青柳 ・かつお ・ 大間 マグロ ・ 蟹味噌 ・トラフグ 白子 ・くえ ◇ 握 り ・ 白 イカ ・ 。肌 ・ 。桜島大 。添 え ・ミル 貝 ・ 蒸 し 車 えび ( 〆 ) ・ 眞子 カレイ ・クロマグロ ・ 伊勢湾 トリ 貝 水分 が 多 く 皿 に 載 せられないので 直接 手 に
- 059 。
烏賊 いさき ( 白子 のせ ) 鯵 ( 桜大根 の 漬物 のせ ) 真。 鰈 。 鰈 赤貝 ミル 貝 きす 鮪 ( 赤身 ) 鮪 ( 中 トロ ) × 2 いくら ( やや 筋子 ) 雲丹 ( 利尻 ・ムラサキ ) 車海老 シャリ は 江戸前 らしく 酸味 ・ 塩味 もありますが 、 特徴 として 甘味 ・ 旨味 もあり 、 中 でも 旨味 が 主張 される 味 のものだと 思 いました - 011 。利 の 味 は 一般的 な 江戸前 の 。利 、 酢 と 塩 で 仕上 げられたもので 大 きな 特徴 こそないが 万人 ウケ するであろうと 思 われる 味 のものだった
- 059 。烏賊 いさき ( 白子 のせ ) 鯵 ( 桜大根 の 漬物 のせ ) 真。鰈 。鰈 赤貝 ミル 貝 きす 鮪 ( 赤身 ) 鮪 ( 中 トロ ) × 2 いくら ( やや 筋子 ) 雲丹 ( 利尻 ・ムラサキ ) 車海老 シャリ は 江戸前 らしく 酸味 ・ 塩味 もありますが 、 特徴 として 甘味 ・ 旨味 もあり 、 中 でも 旨味 が 主張 されるものだと 思 いました
- 059 お 店 の 紹介 用 パンフレット の 中 に 、 3 つのこだわりがあります 1 . 築地 市場 にて 、 産地 にこだわっ た 旬 の 天然 の ネタ を 仕入 れる
- 059 せっかく 来 た 友人 と 会話 をしながらお 料理 を 楽 しなければ 頂 けませんでお 酒 を 頂 きたかったのですが 、 次 から 次 へとつまみと 「 こだわり 話 」 で・・・ まず 、 つまみの 出 て 来 ると 「 ちょっとまって ! 」 と 言 いたかったです
- 002 酒 をゆっくり 飲 みながらつまみたい 品々 ばかりでしたが 、 そんな 間 もなくにぎりへと 突入 します
- 010 ( 私 どもの カウンター にはつまみの 器 が 溜 まってました ) つまり 、 お 茶 ももちろん 注文 しなければ 頂 けませんでした
- 017 < おつまみ > 玉子 … 出汁 が 染 み 出 すような 味 わい 、 ほんのり とした 甘 みがあり 、 美味 しい
- 030 せっかく 来 た 友人 と 会話 をしながらお 料理 を 楽 しんでお 酒 を 頂 きたかったのですが 、 次 から 次 へとつまみと 「 こだわり 話 」 が 出 て 来 ると 「 ちょっとまって ! 」 と 言 いたかったです
- 059 私 はつまみを 食 べながら 酒 を 飲 んで 、 〆 に 握 ってもらうのが 好 きなので 、 「 つまみからお 任 せします 」 とお 願 いしました
- 059 蛸 ( 明石 ) 鮑 ( 伊勢 ・ 志摩 ) 玉 ( 出来 立 て ) 帆立 ( サロマ 湖 ) 鯛 ( 明石 ) 青柳 ( 千葉 ) ガス 海老 ( 富山 ) 鰊 の 博。漬 け もくず 蟹 ミソ 鱸 のめかぶ 添 え バイ 貝 生牡蠣 蝦蛄 もちろん 、 どれも 仕事 がされています
- 060 大将 は 銀座 のきよ 田 さんで 修行 されていたそうです・・・ 背筋 を 伸 ばして 頂 く クラス の 高 いお 店 ですが 大将 の 人柄 が 素晴 らしく 緊張 せず 幸 せな 時間 を 過 ごさせて 頂 けるお 店 だと 思 います
- 060 大将 は 優 しく 説明 しながら 丁寧 に 握 って 下 さいました ! 鰺 は 脂 がなかなか 落 ちないので・・・と 桜島大根 の 酢漬 とともに 、 、 。
肌 は 寿司 屋 泣 かせの 季節 なので・・・と 仰 り 長芋 と 出 し 汁 を - 049 どれも 素晴 らしい 中 でも 印象 に 残 ったのは カツオ の 握 りに 乗 せられた 不思議 なもの 、 山芋 を 細 かく 切 ったものを 酢漬 けにしたものらしい
- 062 店内 の 至 る 所 に レッズ の ポスター やら グッズ 等 が 配 されておりますが 、 この 値段 でこれだけの 内容 のことを やって 戴 いているんですから 、 どうか 見逃 してやって 下 さい ( 苦笑 ) 鮨 の 好 みは 人 それぞれでしょうが 、 都心 からわざわざ 電車 賃 をかけても 絶対 に 後悔 はしない 一軒 と 自分 は 思 います
- 011 その 後 、 日本 酒 に 移行 しょうとも 考 えていたが 未 だ 外 は 日 も 高 く 夕方 に 友人 と 待合 わせを していることもあり 呑 みたい 気持 ちを 、 ぐっと 抑 えて 【 お 茶 】 を 戴 くことにした
- 062 「 さくら 3150 円 」 。
烏賊 ( 新潟 ) 、 。 肌 ( 東京湾 ) 、 鯵 ( 鹿児島 ) 、 真鯛 ( 長崎 五島列島 ) 、 。 絵 ( 長崎 五島列島 ) 、 。 。 子 、 眞。 。 昆布 〆 、 青柳 、 甘海老 ( 北海 道 ) 、 帆立 貝 ( 陸奥 ) 、 上 り 鰹 ( 土佐 ) 、 間八 のかました 、 穴子 、 津。 鯖 、 ばちの 赤身 、 中 とろ ( 大間 ) 、 雲丹 、 潮汁 ( 。 。 子 、 。 。 等 ) 「 お 好 み 追加 」 。 鰭 × 2 、 。 鰈 × 2 、 鯵 × 2 、 鯖 × 2 、 細魚 × 2 、 。 烏賊 × 2 、 げそ × 2 、 赤貝 × 2 、 北寄 ( 長万部 ) × 2 お 決 まりの 「 さくら 」 には 巻物 はないものの 、 上等 な 握 りが 計 16 貫 も 供 されて 本当 に 驚 きました - 011 津軽海。付近 で 獲 れた 【 北。鯖 】 と 呼 ばれていた 鯖 は 軽 く 浅 〆 にしたものが 供 されが 、 九州 の 高級 ブランド 鯖 にも 勝 るとも 劣 らない 旨 さがある 鯖 だった
- 062 ネタ 質 と 仕事 の 内容 を 踏 まえると 、 まさに 驚異的 ! としか 言 いようがありません
- 062 数年前 より 、 江戸前 鮨 を 掲 げる 店 の 中 では 最高 の コストパフォー マンス を 誇 る 一軒 であると 友人 から 聞 いていたのですが 、 なかなか 浦和 まで 足 を 運 ぶ 機会 が 無 く 、 今月 に 入 り 、 ようやく 重 い 腰 を 上 げて 伺 ってみました
- 062 貸 し 切 りや 臨時休業 が 多 いので 、 予約 は 必須 と 聞 いていたので 、 一応 、 電話 を 一本入 れて 行 ったのですが 、 案 の 定 、 自分 が 予約 した 席以外 は 、 全 て カウンター 席 は 埋 まっていました
- 049 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - HP によると 平成 20 年 2 月 1 日 ~ 18 日 まで 休業
- 068 時期 が 時期 だけに 、 多少 、 残念 な ネタ にもあるが 、 秋口以降 であれば 、 もっと 楽 しめると 思 う
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