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草喰 なかひがし そうじき なかひがし - 口コミ一覧 [食べログ]
美山 再訪 銀閣寺 白味噌 炭火 野草 白飯 山葵 汁物 料理 座敷 土鍋 炭火焼 先付 蓮根 山椒 仕立 和食 漬物 堀川 個室 中東 塩焼 味噌 食材 茄子 主人 絶品 白味噌仕立 名店 女将 京都 食屋 接客 鯉のお 椎茸 美味 素朴 一品 大徳。納豆 丁寧 名物 パリパリ 印象 納豆 評判 繊細 予約 カウンター 刺身 実山椒 ゼリー 紅葉 食事 数々 大根 白味噌仕立ての 味噌汁 白味噌のお 季節 人参 なかひがしさん 満足 説明 寿司 心地 直前 姿勢 素晴らし 料理屋 ギャグ 評価 トマト 仕立ての 訪問 大満足 素材 電話 豆腐 雰囲気 価値 理人 新鮮 本当 魅力 十分 御飯 最後 デザート コース のお味噌汁 想像 食べた シャーベット のお料理 今回 階の個室 是非 風味 雑誌
旨い 10% ほろ苦い 5% 香ばしい 10% すばらしい 10% 素晴らしい 23% 臭い 5% 美味しい 44% 心地よい 5% 濃い 8% 恐ろしい 5% うまい 7% 噛みしめる 5% 炊く 41% 蒸らす 5% 蒸す 7% こぐ 7% あぶる 5% めざす 19% 造る 12% 煮える 7% 受け付ける 5% 伺う 10% パリパリ 10% ふっくら 7% ひっそり 5% こんなにも 7% 是非とも 7% しみじみ 5% あっさり 7% 心から 5% 少々 8% 後で 5% 決して 7%
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- 02009年6月4回目の訪問 です 半年に1回の楽しみ にして働いて、すでに2009年12月の暮れの予約 も電話 で予約 済です 今回 は、はじめて写真 を撮らせていただきました 客層が、以前と違って主婦の奥様方がランチ に来ている雰囲気 にかわってきますご主人 にはまた再訪 してお目にかかりたいと思いま した 京阪電車“出町柳”駅から、タクシー で直行すると運転手さんが、昨日なかひがしさん が テレビに出てましたね〜なんて話をされていました 相変わらず、地元でも人気のお店なんですね 今回 は、こあじさいが篭に乗せられて、出迎えてくれました お料理 は、どれも身近かなようなぎ」とのことで、身近じゃない、日本 らしい食材 の数々 どれも相変わらずの五感に刺激のあるおいしさです 骨せんべいは、あ〜これ食べに来てるんだ!私・・・と我に帰る 続いて、なかひがしさん のフランス 製”のおこげはどうですか?という パリパリ にかけた駄洒落を聞きながら、あ〜これも食べに来てるんだ!私・・・ やっぱり違う季節 にもぜひ、足を運んでみたいとさえ思う今日この頃でした やっぱり秋に行って みたいな〜 2008年は、6月と12月と行き、今回 で3回目です 初めて こちらの料理 を食べた とき、食べ物ってすごいって感動 しました ひとつひとつの食材 が、主張し合いながら、その美味 しさを守りつつも、ご主人 独特の組み合わせ で協調しあっている 野菜や、旬の山菜って、こんなにや盛り付けを誤魔化している感も味があるものなんだっけ・・・ 甘み、辛み、苦み、酸味など、まさに「大人 のための食育」をコース を通して味わえる 【味】印象 に残って いるのは、山菜の天ぷらカラッと揚んでいくと、お米の甘さが楽っていて、噛みしめる とほのかな苦み桜の葉で、もち米を蒸したものを書きとめています 毎回感動 してしまうのが、 白みそ仕立 てのお味噌 汁の味が忘れられません すごく良い出汁が出ていて、まろやかでした♪ 炊きたてのご飯とおこげ 焼き魚とその魚の骨をにカリカリに焼いて 出してくれる骨せんべい もちろん予約 は大変ですが、絶対に行く価値 ありです 私は、すでに2009年の6月の予約 を取ってあります(笑)
- 001 私 たちぐらいの 年代 には 合 わないのか 、 庶民 だからなのか・・・ 雰囲気 はすごく 良 かった ! ! 桜 が 咲 いてる 時期 は 確 かに 予約 取 れないだろう
- 004 私 たちぐらいの 年代 には 合 わないのか 、 庶民 だからなのか・・・ 雰囲気 はすごく 良 かった ! ! 桜 が 咲 いてる 時期 は 確 かに 予約 取 れないだろう
- 014 また 、 女性 に 限 らず 男 の 集団 の 会話 が 、 店 の 雰囲気 を 壊 すこともあると 思 います
- 003 本当 に 泥臭 さの 微塵 もなく 、 身 の 弾力 、 脂 の 乗 りが 鯛 に 近 いものがあります
- 005 牡蠣 のひとさら ミルキー な 牡蠣 の 上 に たっぷりのお 野菜 最後 はおいしい 、 おいしいご 飯 で 〆 パン もいいけど 、 お 米 のおいしさも 、 やっぱり 素晴 らしいと 思 い 知 るお 食事 です
- 006 今回 一番 印象 的 だった 一品 が 、 蕨 を 牛肉 の 薄切 りで 巻 いて 、 炭火 焼 したもの
- 006 「 お 竃 はんのご 飯 に 炭火 の 肴 と 山野草 を 添 えて 」 と 書 かれた 板 が 扉 の 横 に
- 006 「 おねば 」 がちょうどよくご 飯一粒一粒 を 。込 み 、 じっくり 噛 みしめると 、 甘 さが 少 しづつ 感 じられる
- 007 春 になると スーパー の 総菜売 り 場 にも 「 若竹煮 」 が 並 ぶが 、 こちらで 「 若布 と 筍 の 土瓶蒸 し 風 」 をいただいて 初 めて 、 その マリアージュ の 妙 を 実感 し 、 楽 しむことができた
- 017 春 になると スーパー の 総菜売 り 場 にも 「 若竹煮 」 が 並 ぶが 、 こちらで 「 若布 と 筍 の 土瓶蒸 し 風 」 をいただいて 初 めて 、 その マリアージュ の 妙 を 実感 し 、 楽 しむことができた
- 008 白味噌 の 薹 のほろ 苦 さ 、 山葵 の 葉 の ピリッ とした 清冽 な 味 、 土筆 、 椎茸 、 竹 の 子 、 タンポポ 、 そして ゼンマイ・・・ それらの 摘 んだ 草 がこのように 美味 しい 物 とは ! ! 白味噌 仕立 ての 。
椀 、 中 に 草 もち - 008 蕗 の 薹 のほろ 苦 さ 、 山葵 の 葉 の ピリッ とした 清冽 な 味 、 土筆 、 椎茸 、 竹 の 子 、 タンポポ 、 そして ゼンマイ・・・ それらの 摘 んだ 草 がこのように 美味 しい 物 とは ! ! 白味噌 仕立 ての 。椀 、 中 に 草 もち
- 008 写真 の 説明 は 他 の 人 に 任 せますが こんなにも 四季 を 感 じさせる 料理 は 中々 ありません
- 008 鯉 の 。
造 りは 、 渦 を 巻 いているお 皿 に 盛 られていたのですが 、 鯉 の 周 りに 、 春 のいろいろな 草 が 良 いですよ ~ ♪ 勿。 岩魚 の 骨 も 美味 しく 散 らしてあり 、 このお 料理 は 、 鯉 が 泳 いでいる 川 べりに 春 の 草 が 生 えていることを 表現 したものだとご 主人 が 言 われていました - 008 岩魚 の 炭火 焼 の 手前 の 「 鯉 の 鱗 の 炒 り 煮 に 山椒 の 実 を 混 ぜた 物 」 はねっちりした 噛 み 心地 と ピリッ とした コントラスト が 良 いですよ ~ ♪ 勿。岩魚 の 骨 も 尻尾 も 香 ばしく 美味 しかった
- 010 実際 には 東京 在住 なので 、 年 にせいぜい 数回 の 京都 旅行時 に 行 く チャンス があるだけですが 、 もし 京都 に 棲家 があるのであれば 年 に 何回 かは 訪 れたいお 店 だと 感 じました
- 033 今 ではぜんぜん 予約 が 取 れない・・・ 「 激 しい 人 」 は 予約 が 取 れたら 京都 旅行 をするらしい 、 まぁ 気持 ちは 分 からんでもない
- 011 ★ ★ ★ ★ ☆ 。。料理 ★ ★ ★ ★ ☆ 京都 で 一番 予約 が 取 れないとも 言 われている なかひがし
- 011 優 しい ダシ の 美味 しさに 、 思 わずお 汁 まで 全部 いただきました ♪ ゴハン この ゴハン が 来 る 前 に メーンディッシュ のめざしとお 竈 で 炊 いたご 飯 目 の 前 で 炊 き 上 がる 直前 の ゴハン が 一口分 、 運 ばれてきます
- 031 優 しい ダシ の 美味 しさに 、 思 わずお 汁 まで 全部 いただきました ♪ ゴハン この ゴハン が 来 る 前 に 、 炊 き 上 がる 直前 の ゴハン が 一口分 、 運 ばれてきます
- 011 四品目 ・・・ 四品目 に 添 えられていた 「 鯉 の 鱗 」 を 甘辛煮 に 炊 き 上 げたものを 今回 初 めて 頂 きました
- 014 四品目 ・・・ 四品目 に 添 えられていた 「 鯉 の 鱗 」 を 甘辛煮 に 炊 き 上 げたものを 今回 初 めて 頂 きました
- 012 【 信州 そば 打 ちの 評価 】 料理 ・ 八寸 ・カボチャ 金時 。
・ 黒豆 ・こおりもち ・もどりがつお ・シカ 肉 りんご ・くりきんとん ・ 堀川 ごぼうおこわ ・ 汁 とちもち こかぶ 白 みそ 仕立 て ・ 鰆 ・ 鯉 ・ 野菜 ふろふき ・ 鴨 ・しゃくしなとお 揚 げ ・ごはん めざし 納豆 卯 の 花 全 て 上品 、 繊細 で 素材 の 味 を 生 かしているなと 感 じました - 011 【 信州 そば 打 ちの 評価 】 料理 ・ 八寸 ・カボチャ 金時 。 ・ 黒豆 ・こおりもち ・もどりがつお ・シカ 肉 りんご ・くりきんとん ・ 堀川 ごぼうおこわ ・ 汁 とちもち こかぶ 白 みそ 仕立 て ・ 鰆 ・ 鯉 ・ 野菜 ふろふき ・ 鴨 ・しゃくしなとお 揚 げ ・ごはん めざし 納豆 卯 の 花 全 て 上品 、 繊細 で 素材 の 味 を 生 かしているなと 感 じました
- 012 この 。
煮 えばなご 飯 が 炊 け 、 ご 主人 のお 薦 めで 鯉 を 漬 けにして 即。 丼 にして 戴 きました ~ もちろんお 代 わりしました ! 。 合 せ 蓮根 の 小。 射込 み・ 賀茂茄子 ・ 薩摩芋 の 葉 ・ 虚無。 茸 薩摩芋 の 葉初 めて 食 べました - 012 この 。煮 えばなご 飯 が 炊 け 、 ご 主人 のお 薦 めで 鯉 を 漬 けにして 即。丼 にして 戴 きました ~ もちろんお 代 わりしました ! 。合 せ 蓮根 の 小。射込 み・ 賀茂茄子 ・ 薩摩芋 の 葉 ・ 虚無。茸 薩摩芋 の 葉初 めて 食 べました
- 012 強肴 【 フランス 産鴨 の 炭火 焼 き 】 笹 ガレイ との 選択 ですが 4 人全。鴨 で
- 012 感涙 もの ! 和 え 物 【 水菜 と 薄揚 げの 芥子酢味噌 和 え 】 筋 っぽさとは 無縁 の 柔 らかな 水菜 が 美味 い
- 012 水物 【 苺 に グレープフルーツ の ゼリー 】 月初 なので 次回 の 予約 は 余裕 と 思 いきや またまた 7 月 の 日曜日 は 1 日 だけしか 空 きが 無 し
- 012 節分 に 欠 かせない 鰯 の 燻製 は 旨。凝縮 ~ ♪ 射込 み 芋 は 。芋 と 茸 を 炒 め 柚子 に 射込 み 蒸 したもの
- 012 造 り 鯉 と 様々 な 間引 き 菜 に 赤 ジソジュレ と 実山椒 と 大徳。納豆 を 添 えて ちょっと 早 いですが 菊 の 絵皿 です 、 とご 主人
- 012 酢 の 物 錦。瓜 と インゲン と 茗荷 ご 飯 とめざしにおかず 2 種 と 漬物 ご 飯 3 杯目 のお 代 わりは パリパリ のお 焦 げ
- 014 今回 ( ’ 09.1 月某日 ) は 休日 であることと 家族 4 名 での 予約 だったため 、 やっと 電話 がつながった 時 は カウンター ではなく 2 階 のお 座敷 しか 取 れませんでした
- 014 今回 ( ’ 09.1 月某日 ) は 休日 であることと 家族 4 名 での 予約 だったため 、 やっと 電話 がつながった 時 は カウンター ではなく 2 階 の 座敷 しか 取 れませんでした
- 014 始 めに 書 きました 今回 の マイナス 点 と 感 じたことの 一 つ 目 は 、 5 品目 に 出 された 猪 の 肉 と 里芋 ・ 人参 ・ 牛蒡 などの 京野菜 を 炊 き 込 んだ 品 です
- 014 短冊 の 鯉 はおろしと ジュレ がよくなじみ , 9 月 の 鯉 よりずっとうま 味 が 染 み 込 んでました ! 焚 き 物 【 牡丹鍋 ・ 九条葱 ・ 堀川 牛蒡 ・ 里芋 など 】 厳選 された 猪 はもちろん 臭 みは 全 く 無 く , よく 噛 みしめる 内 に 山 の 滋味 が 溢 れ 出 てきます
- 014 ただ 、 猪 の 肉 だけは 私 にはその 油臭 ささがくどく 一切 れは 残 しました ・・・ 若 い 方 なら 気 にならない 程度 のものかも 知 れませんが・・・
- 014 襖 1 枚 をへだてて 、 約 2 時間 ほどの 間少 しの 間断 もなく 続 く 4 人同時 の 甲高 い 奇声 ( 失礼 ) ・ 笑 い 声 が 飛 び 交 うのには 閉口 させられました
- 015 。草 という 野性的 な 感 じと 上品 な イメージ に ギャップ を 感 じるからかしらん
- 015 この 日最 も 美味 しいと 感 じたのは 白味噌 の 椀 と 子持 ち 鮎 、 そして 最後 の 米 にめざし
- 015 京料理 とは 全 く 違 うし 、 その 他 の 和食 と 呼 ばれる カテゴリー にも 入 らない
- 015 草 を 食 べるってとどうしても 秘湯 とか 山 ん 中 の イメージ を 勝手 に 持 ってるから 尚更 か
- 017 ※ 。
喰 ( そうじき ) なかひがし 店主 「 中東 久雄 」 さんは 、 。 背 「 美山 荘 」 先代主人 の 弟 さんで 、 ともに 美山 荘 で 勤 めていたのだが 、 独立 してここにお 店 を 構 えた - 011 ※ 。喰 ( そうじき ) なかひがし 店主 「 中東 久雄 」 さんは 、 。背 「 美山 荘 」 先代主人 の 弟 さんで 、 ともに 美山 荘 で 勤 めていたのだが 、 独立 してここにお 店 を 構 えた
- 017 確 かに 客 に 出 す ポーション 身 の 厚 さなどを 考 えると 、 客 の 食 べた 事 の 進行 にあわせて 生 から 焼 いて 供 するのはちょっと 難 しいのかなあ
- 017 確 かに 客 に 出 す ポーション 身 の 厚 さなどを 考 えると 、 客 の 食事 の 進行 にあわせて 生 から 焼 いて 供 するのはちょっと 難 しいのかなあ
- 017 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 【 前回 2008 年 4 月 の レビュー 】 美山 荘 の イメージ か 、 街 を 離 れた 山 の 麓 にでもひっそり あるように 思 っていたが 、 銀閣寺 のすぐ 手前 の 大 きな 路 に 面 していた
- 018 今 からは 考 えられないが 、 銀閣寺 に 寄 った 帰 りに 銀閣寺 道 をぶらぶらと 歩 いているといい 感 じの 和食 屋 があった
- 020 しかし 汁物 、 炊 き 合 わせのふき・ 筍 は 味 がえ ッ ? と 思 うほど 濃 く 、 正直 あれれ・・・という 感想
- 020 と 、 お 客側 で 気 になったのは 、 お 店 の 了承 を 得 てられるとは 当然思 いますが 、 お 膳 の 上 にでかい カメラ 、 デジカメ 、 携帯電話 を 置 きっ 放 しで 、 運 ばれてくるお 料理 を 一皿一皿 パシャパシャ と・・・これには 正直 少 し 興醒 めでした
- 020 献立 は 差 し 控 えますが 、 会席 の 塩焼 き 、 鴨 の 塩焼 き ロース など 思 っていた 以上 に ボリューム もあり 、 何 といっても 期待 していたご 飯 は 二 つのお 釜 で 随。
炊 いておられ 、 炊 き 上 がる 直前 の 米 、 炊 き 上 がってすぐのご 飯 、 むらして 、 おこげ・・・とあらゆる 状態 のお 米 を 好 きなだけ 頂 けます - 003 「 日本 一 のお 昼 ごはん 」 と 誰 かが 云 っておられますが 、 ( 「 お 昼 ごはん 」 ではなく 「 会席 」 なんだけども 笑 ) そのとおり 、 珠玉 の 献立 を 昼 から 堪能 できるなんとも 贅沢 なお 店 です
- 003 献立 は 差 し 控 えますが 、 会席 の 中 では 鯉 の 造 り 、 。鮎 には 感動 しました
- 020 観光客 らしき 方 たちが 玄関 の 戸 を ガラッ と 開 けて 「 二人 いけますかぁ ? 」 と 、 定食屋 の ノリ で 表 が 何度 か 開 いたのが 笑 えましたけど
- 021 ○ 八寸 ~ 百合根 ・ 梅茶巾絞 り 、 からすみ・ 酒。蜂蜜 、 下仁田葱 ・えごま 、 リンゴ・ 燻。鹿肉 、 ふきのとうの 白和 え・つくし 、 牡蠣 、 すぐきに 包 んだおこわ・ 。子
- 021 内容 は ● ぎぼうししらあえ 、 。螺 、 琵。鱒 と キャベツ 、 鯖寿司 、 赤 い ソラマメ 、 青。葛 あんかけ 、 花山椒 、 山吹 と 湯。付 け 焼 き ● あわせ 味噌 汁 、 新 じゃが 摩 り 下 ろし 練 り 、 みつば 、 じゃがいも スライス ● 若鮎 の 塩焼 き ( 琵琶湖産 ) 、 たで 酢 ● 鯉 のお 造 り 、 煮凝 り 、 。湯引 き 、 実山椒 、 トマト 、 ユキノシタ ● 。肉巻 きの 炭火 焼 、 焼 き 茄子 、 トマト ● 椀物 ~ 翡。豆腐 、 。菜 、 かのこ 、 。梨 、 柚子 の 花 ● 鯖 のなれ 寿司 、 辛味大根 の 一生 ● 鯉 の 白子 と 真子 のひろうす 、 山吹 、 わらび ● すっぽんの 煮凝 り 、 卵 茗荷 、 二。葱 、 しおで 、 かぶら ● 琵琶湖産天然。鰻 の 蒲焼 、 新玉葱 ● 椎茸 、 こごみ ● めざし 、 鯉 の 。飴炊 き 、 大根 、 ● 紅茶 の ゼリー 、 蓬 と 豆腐 の シャーベット 、 苺 、 グレープフルーツ 、 枇杷 今回 の ヒット は 琵琶湖産 の 天然。鰻
- 022 * 京都 の 白味噌 を 使 った 焼 き 茄子 と 茗荷 のお 味噌 汁 後 になっての 印象 なのですが 、 茗。
使 いの 上手 いお 店 でした - 033 白味噌 のお 雑煮仕立 て 、 。餅 と 若竹 炙 った 。餅 をお 餅 に 見立 てた 白味噌 のお 雑煮 、 。芹 が 散 らしてあった
- 022 椀物 鹿 ヶ 谷 かぼちゃと 茗荷 の 白味噌 仕立 て 甘 さ 控 えめのの 南瓜 と 爽 やかな 茗荷 が 残暑中 でも 白味噌 をあっさり いただけます
- 012 椀物 鹿 ヶ 谷 かぼちゃと 茗荷 の 白味噌 仕立 て 甘 さ 控 えめのの 南瓜 と 爽 やかな 茗荷 が 残暑中 でも 白味噌 をあっさり いただけます
- 022 八寸 里芋 の 葉 に 薄 の 穂 を 添 えて 。
名月 を イメージ 衣 かつぎ・ 燻 した サンマ 寿司 ・ 揚 げ 栗 ・ 牛乳 の 粉末 をまぶした オクラ 焼 き 茄子 の 鮎 のうるか 載 せ・ 無花果 のきな 。 酢和 え・ 銀杏 に 味噌 漬 け 黄身 何 もかも 絶品 ! 特 に 燻 した サンマ の 味 わい 深 さと 鮎 のうるかのほろ 苦 さ 、 もっと 食 べたいと 思 わせます - 012 八寸 里芋 の 葉 に 薄 の 穂 を 添 えて 。名月 を イメージ 衣 かつぎ・ 燻 した サンマ 寿司 ・ 揚 げ 栗 ・ 牛乳 の 粉末 をまぶした オクラ 焼 き 茄子 の 鮎 のうるか 載 せ・ 無花果 のきな 。酢和 え・ 銀杏 に 味噌 漬 け 黄身 何 もかも 絶品 ! 特 に 燻 した サンマ の 味 わい 深 さと 鮎 のうるかのほろ 苦 さ 、 もっと 食 べたいと 思 わせます
- 022 すごく 良 い 出汁 が 出 ていて 、 ご 飯 の 登場 ~ ! わー ! さっきとは 全然違 う ! カマド ご 飯 ってふっくら 、 そして 味 があるのね
- 022 で 、 ご 飯 の 登場 ~ ! わー ! さっきとは 全然違 う ! カマド ご 飯 ってふっくら 、 そして 味 があるのね
- 023 しかし 一緒 に 来 た 友人 が 冷酒 のお 猪口 を 「 Happy Birthday 」 と 合 わせると 、 「 お 誕生日 だったんですか ~ ! おめでとう ! 」 と シャンパン を 注 いでくれました ! アメリカ 人 の 友達 との 食事 だったので 、 いちいち 食材 を 説明 しなくてはいけなく 、 旦那 さんにもちょくちょく 質問 をしましたが 、 快 く 答 えてくれました
- 024 ただし 、 食材 や 料理 自体 が ≪ 通 ≫ なので 、 食 べあるきなれのした 方 とか 、 もともと 癖 のある 食 べ 物 が 好 き 、 という 方 にこそ オススメ できるお 店
- 024 個人的 には 、 秋刀魚 のなれずし ( 大吟。付 き ) 、 良 かったです ☆ 最後 は 、 アイス 珈琲 と ≪ 蘇 ≫ で 、 ミルク 珈琲 だって
- 025 裏 に 自生 していたもの そこらで 飼 ってたもの そして 昼前 につぶしたもの 今朝 、 浜 に 上 がったもの 単 にそれだけだ … 今流行 の オーガニック や スローフード などという こ 洒落 たものでもない 主義 と 主張 が 濃 すぎて 此方 で 教授 された 、 白菜 、 日野菜 、 菊菜 などと 大根 、 人参 の 葉 っぱなどには 元々原点 は 北海道 という 私 の 味覚 では 残念 ながら 途中 で 付 いていけなくなったことも … ここの 料理 は 新鮮 で 単純 で 時 には 野卑 とも 云 えそうな 食材 の 滋味 を 充分 な 旨 みとして 感覚的 に 強要 することなのだが ここまでされると 「 客 は 私 だ 」 と 心中 で 叫 びながらも 仕方 なく 店側 の 講釈 にうなずく 自身 が 情 けなくもなる 自 らの 大和民族 DNA の 再発見 とでも 云 いまっか ! 飯炊 き 土鍋 と 土。竃 でまさしく 炊 き 上 げる 白飯 そういう 飯 が 旨 いのはよく 分 かってても 京都 の 田舎 で 丁寧 にもてなされているということだけで 私 を 感服 させたのも 事実 誤解 なきように 願 いたいのは 、 ヌカヅケ の 茄子 は 代々木上原 の 「 山形 」 の 方 がはるかに 旨 いし 鱧 の 湯引 きは 河原町 の 「 たん 。北店 」 の 方 が 確実 に 旨 い
- 027 里 の 秋 のような 八寸 にはじまり 、 鮎 や 鯉 などの 川魚 、 京野菜 に 野山 の 恵 みを 沢山 いただき 、 噛 み 締 めるほどに 美味 い 地鶏 のすき 焼 きまでたどり 着 くと 本当 に 満腹 で 幸 せになるのだけど 、 この 後 がまた 素晴 らしい
- 029 次回 は 晩秋 に ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以下 2008 年 1 月 の レビュー なかなか 予約 が 取 れない 料理 屋 さん
- 021 次回 は 晩秋 に ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以下 2008 年 1 月 の レビュー なかなか 予約 が 取 れない 料理 屋 さん
- 030 ご 主人 は 雑誌 等 でお 顔 を 拝見 しておりましたがとても 誠実 で 拘 りを 持 たれた 方 でした ! 先付 けの 確 か 蓮 だったでしょうか ? 茶筅 で 水 をしていらっしゃ いました・・・・ 流石 勿論全 てのお 料理 が 美山 の 選 び 抜 かれた 野菜
- 031 京阪電車 “ 出町柳 ” 駅 から 、 タクシー で 5 分 ほど 、 銀閣寺 への 参道 へ 通 じる メイン 通 りに 面 したところにあります
- 031 今 、 色々 な グルメブログ で 、 大絶賛 されている 京都 銀閣寺 近 くの 割烹 です
- 031 初 めての 味 で 、 どれも ( ^ ~ ^ ) ψ 美味 しい 椀物 ミョウガ の 汁物
- 031 暖簾 をくぐると 、 打 ち 水 された 店内 の カウンター 12 席 ほどの 一席 に 案内 されました
- 031 色々 なところで 、 鯉 のお 造 りをいただいてますが 、 こんなに 全 く 臭 みを 感 じない 鯉 のお 造 りは 初 めてでした ! 煮物 蓮根 の 中 に 、 小豆 をつめたものと 、 青菜 の 炊 き 合 わせ
- 031 骨 せんべいは 、 あ 〜 これ 食 べに 来 てるんだ ! 私 ・・・と 我 に 帰 る 続 いて 、 なかひがしさん の フランス 産 のおこげはどうですか ? という パリパリ にかけた 駄洒落 を 聞 きながら 、 あ 〜 これも 食 べに 来 てるんだ ! 私 ・・・ やっぱり 違 う 季節 にもぜひ 、 足 を 運 んでみたいと 思 う 今日 この 頃 でした
- 031 ・・・ “ パリパリ ” やん ( ^ ー ^ ) デザート みかんの ゼリー の 上 に 、 バジル とお 豆腐 の クリーム みたいなのがそえてあります
- 033 御飯 、 目刺 し 、 納豆 ( もちろん 僕 はお 断 り 、 おからに 変 えてもらった ) 、 お 漬 け 物 御飯 は ホンマ に 美味 しいねぇ 、 御飯 一粒一粒 の 存在感 がちゃう ! 橙 の ゼリー と 苺 に 酒粕 の シャーベット チョットコーヒー ( 行 けば 分 かる ) と 金平糖 驚 きと 関心 の 連続 であっという 間 の 3 時間 ・・・お 腹 も 気持 ちも 大満足
- 033 。
汐 した 寒 ぶりのお 刺身 、 辛 み 豆腐 と 葱 で 白菜 でくるんだ 目鯛 とくもこ 豆腐 のお 椀 なんだか 冬 の 味 、 鯖 の 馴 れすし 鯖 の 馴 れずしというのは 初 めて 食 べた ! ほぼ チーズ 、 やっぱし 市内 の 人 の 食 べ モン とはちゃうな ! こういうのは 「 京都 の 山 の 食 べ モン 」 、 このお 店 が 洛中 の 人 から 今 ひとつ 「 受 け 」 が 悪 いのもよー 分 かる - 033 「 。。料理 」 、 やはりこれは 古 くから 伝 わる 京料理 というものとは 違 うように 思 う 、 洛中 の 淡 く ボヤッ とした 料理 に 対 して 強 い 存在感 と 輪郭 が クッキリ している
- 033 これも 放 し 飼 いの 地鶏 を 主 が その 日 に 絞 めた 新鮮 なものを 内臓 も 含 めて 丸 ごと 使 っていて 野趣 にあふれている
- 036 これも 放 し 飼 いの 地鶏 を 主 が その 日 に 絞 めた 新鮮 なものを 内臓 も 含 めて 丸 ごと 使 っていて 野趣 にあふれている
- 033 そして 世界 で 唯一 の 料理 、 表面的 な 猿真似 は 出来 ても 本質 は 絶対的 に 複写不可 ! ! この プラチナシート を 確保 するしかないな
- 033 一 の 段 には 、 なますの 結 び / 。墨 を 酒粕 で 包 んで 炙 ったもの / 赤蕪 のお 漬 け 物 で 鯖 と 柿 をくるんだもの / 黒豆 二 の 段 には 林檎 で 鹿肉 を 挟 んで 炙 ったもの / くわいの 醍醐 まぶし / キンカン / ブロッコリー の 雪仕立 て / いさだの 炊 いたん / 牡蛎 の 煎 り 煮 三 の 段 には 堀川 牛蒡 の 上 に 百。祢 のおこわ 、 。餡 がけ 雪 に 埋 もれた 御重 を 開 けてみたら・・・という シーン か ? すでにこれだけで 大満足
- 033 猪肉 と 蕪 と 海老芋 、 菜 の 花 の 炊 き 合 わせ モロコ の 塩焼 き お 待 ちかねは・・・そりゃ モロコ やわいな ! 炭火 で フックラ と 焼 けた モロコ は ワタ の 風味 よりも シルク のような 舌触 りの 身 が 格別 !
- 034 こんなことで マイナスポイント を 付 けられて 、 なかひがしさん もご 迷惑 かとは 思 いましたが 、 あまりに 度 を 越 していましたので 書 かせていただきました
- 014 こんなことで マイナスポイント を 付 けられて 、 なかひがしさん もご 迷惑 かとは 思 いましたが 、 あまりに 度 を 越 していましたので 書 かせていただきました
- 034 いつも 五感 を 満足 させてくれるなかひがしですが 、 ここ 数年 はなんだか 大味 になってきている 印象 です
- 034 なかひがしの 鯉 とお 昼 の シャラン 産鴨 は 必食 ! ついている コース にするべしです ! 特 に 今 の 時期 の 鴨 は 夏場 より 焼 き 加減 が ミディアムレア で ホント に 美味 しいです
- 006 鴨 と 添 えられた 野菜 を 添 えて 口 の 中 に 入 れると 、 鴨 の 滋味 と 野菜 たちの コンビネーション で 思 わず 幸 せな 笑顔 になってしまう 、 美味 しさ
- 034 なかひがしはあくまで 。喰 という スタイル の 和食 なので 、 高級食材 がふんだんに 使 われてるなんてことはありませんし 、 京都 の 有。老舗料亭 なんかと 比 べるのは 筋違 いなのです
- 035 こちらの 店 に 是非 とも 訪 れたいという 友人 が 、 ようやく 予約 が 取 れたので 行 こうということでご 一緒 して 伺 った
- 036 とちもち 入 り 白味噌 仕立 てのお 汁 のあと 朴葉 に 包 んで 蒸 し 焼 きにされた 鰆 が 脂 がのって 美味
- 036 ぴりっと 辛 い 大根 おろしや 山葵 の 葉 などが 添 えられ 、 てっぺんに 韮 の 可憐 な 花 がそっと 置 かれている
- 036 大原 でその 日 に 採 った 落花生 を 蒸 したものや お 米 の ポップコーン が 添 えられていた
- 036 ( 註 ) 説明 を 全 て 覚 えるのは 至難 の 技 なので 少々 間違 いもあるかもしれません
- 037 月始 めにたった 一日 だけ 予約 日 があり 、 それ 以外 は 予約 を 一切受 け 付 けないお 店 だったと 思 います
- 039 ても 美味 しい・うまい 料理 は 数知 れず 、 ここの 良 さは そこの 部分 より 料理 がちゃんとしている 事 でしょうか びっくりするようなで 、 身近 じゃない 、 日本 らしい 食材 ではなく 普通 でいて 否 な 料理
- 039 ても 美味 しい・うまい 料理 は 数知 れず 、 ここの 良 さは そこの 部分 より 料理 がちゃんとしている 事 でしょうか びっくりするような 食材 ではなく 普通 でいて 否 な 料理
- 042 懐石 という ジャンル とは 異 なるかもしれませんが 、 季節 の 旬 のものを 、 今 まで 食 べたことのないたんぽぽの 葉 や 甘草 のような 食材 まで 美味 しさを 味 あわせて 頂 く 頂 けて 、 まさに 「 ご 馳走 さまでした 」 と 言 いたくなるお 料理 です
- 042 食材 をご 自分 で 採取 していらっしゃ るというお 話 もさながら 、 どれも 食材 の 本当 の 美味 しさを 味 あわせて 頂 く 事 ができ 、 そして 何 より 、 食材 への 愛情 のようなものを 感 じます
- 046 私 のような 若輩者 があえて コメント させていただくのも おこがましいのですが 、 味 はもちろんのこと 中東 さんは 本当 に 料理 を 作 ることに 愛情 をしっかり かけているという 気持 ちが 伝 わってきます
- 011 【 雰囲気 】 中東 さんは 、 カウンター ごしに 料理 をささげもち 、 一礼 しながら 皿 を 出 されます
- 047 一 つ 一 つの 素材 を 大事 に 扱 っておられて 、 カウンター と 朱色 のおくどさんを 中心 に 食 べる 食卓 は 非常 によい 経験 でした
- 012 素朴 な 設 えの 店内 で 、 臙脂 の 塗 りの カウンター と 朱色 のおくどさんが 一。華 やかです
- 048 こちらの 御主人 さんは 京都 北部 にある 有名 料亭 「 美山 山荘 」 が 御実家 で 、 独立 されて 、 こちらのお 店 を 開業 されたようです
- 048 そのお 料理 は 御実家 の 名物 でもある 山菜 を 使 った 京料理 が 主体 で 、 最後 にいただく 、 お 釜 で 炊 かれた 御飯 は 、 なんとも 言 えない 素晴 らしい 美味 しさです
- 032 名物 ( ご 主人 が 「 うちの メイン 」 とおっしゃる ) かまど 炊 きごはんとめざしは 言 うにおよばず 、 摘 み 。料理 がすべておいしい
- 056 場所 は 今出川通 りと 白川通 りの 交差点 から 銀閣寺 方面 に 少 し 進 んだ 交番 の 向 かい
- 056 ただ 、 カウンター 下 の 奥行 きが 無 くて 少。
座 り 難 い 以外 は 悪 い 印象 は 持 たなかった - 035 総合的 な 印象 としては 、 私 にはあえて 再訪 したいと 思 える 魅力 は 感 じられなかった
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