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エリオ・ロカンダ・イタリアーナ Elio Locanda Italiana - 口コミ一覧 [食べログ]
半蔵 前菜 半蔵門 種盛 客層 満席 店内 麹町 本場 料理 塩味 パスタ トマト ガヤガヤ カポナータ 応対 スパゲ 美味 再訪 活気 サラダ 内装 ラザニア 魚介 店員 フォカッチャ 繊細 手打 イタリアン サービス ソース 味付 食事 訪問 接客 リゾット 同僚 デザート 菜盛り合わせ 自家製 ランチ トソース コッタ 絶品 雰囲気 値段 野菜 食後 トマトソース 木製 素朴 外国 食感 重厚 濃厚 新鮮 コーヒー ドルチェ 種類 印象 注文 料理店 メニュー テーブル 煮込 メイン シェフ モッツ スパゲティ リコッ スパゲッティ 素材 絶妙 風味 完食 ラグー カプチーノ スタッフ エスプレッソ 窮屈 パンナコッタ 調理 コース 本人 従業員 カルパッチョ スープ チーノ 入店 家庭 グリル 客さん ビジネス 高級 オイル 相性 感激 アラカルト 満足 ワゴン
ない 11% しょっぱい 4% 心地よい 6% 濃い 14% 多い 30% 美味い 4% 美味しい 49% 素晴らしい 7% いい 34% 高い 27% 無い 13% 味わう 6% 伺う 7% 煮込む 4% 盛る 6% 盛り付ける 4% 開ける 8% 練る 6% かかる 11% 注ぐ 4% 選ぶ 9% 頼む 16% 予め 4% たっぷり 7% やや 7% 決して 7% なんと 6% 勿論 6% しっかり 18% わざわざ 6% かなり 22% とても 18% とっても 9%
- Total Integration
- 0幹事さんのチョイス でここの日は、お店に訪れました 店の内装 ・雰囲気 は期待 通りでとても 気に入りました楽しく飲み食いする雰囲気 で一杯です ただ肝心の料理 は、予約 時に「以上 予約 の場合はお一人 様2200円)> ランチ のセット は3種類 で、パスタ のセット からフルコース までありますフルコース を食べる ほど空腹ではなかったので、中間のコース は五千円のものとっても 期待 しながらわくわくで入店 女。
五人で、予約 も取ってたのに 席は入り口すぐそばの人の出入りの多い 場所 、 ぜんぜん落ち着きません 味付 けは濃い 目 岩塩をふんだんに使っているだけで来て良かった 〜〜♪と感じ 味もうちょっと塩分がひかえてあったので、それを持ってき てくれるといい んですけどーと お皿を片す際にホール の方に控えめに言って も こちら本場 の南イタリア なので、思いっきりオリーブ オイル 攻撃 港町の味付 けですから! とのたまうのですソンなら、お味はどうでしたなんて聞くな あ、そうすか お肉の味は申し分ない けど パスタ や煮込 みの塩味 はか、しおからい・・・たくさ~ん食べられ ない よ 日が照りつける、イタリアの肉体労働をするためのスタミナ食である のはよくわかり効いて て飽きませんでしたが、 高すぎ! 経費で落ちるんなら、おらぬ、イタリアン があるとは、まいしかったですモッツ アレラを食べに 行くのはやめたほうが良いかもしれません が 自腹はもうむりです南イタリア 人のために営業している 堅苦しくない 、が、くだされ~ 私はもうこりごりです店長さんに最後 にハグされるのもどうかな~と思いま したし
- 002 普段 いかに 繊細 で 優雅 な パスタ を 食 べ 慣 れているのかわかるような 、 ザッツ・ 海 の 家的 な 食 の 醍醐味
- 002 麺 はわたしにはちょい 硬 めで 芯 が 残 りすぎな 気 はするけど 、 ボリューム がやや 物足 りなくはあるから 、 麺 がこれぐらい 手強 いほうが 食 べごたえはある
- 003 ◆ アンティパスト : カポナータ & 仔牛 の 薄切 り アンチョビ ケーパーツナソース この コース では 、 前菜 または パスタ を 選 ぶことができます
- 046 盛 り 合 わせの 説明 で イタリア 人 に 見 える 店員 さんは カポナータ を 「 ラタトゥイユ 」 と 説明 してました
- 0043 でも 、 気 の 置 けない スペシ ャル な 誰 かと 、 美味 しいね ! とか 、 お 代 りしたい ! とか 、 料理 に 感激 しながら ワイン に 酔 っていく・・・
- 004 でも 、 気 の 置 けない スペシ ャル な 誰 かと 、 美味 しいね ! とか 、 お 代 りしたい ! とか 、 料理 に 感激 しながら ワイン に 酔 っていく・・・
- 0049 内装 もさることながら 、 活気 溢 れる 雰囲気 と 食事 をする 人々 の 楽 しげな 表情 、 混雑 している 店内 を 動 き 回 る スタッフ たちの 活 き 活 きとした 働 きぶり
- 049 こじんまりした 店内 ですが 、 活気 があり 、 それでいて 上質 な サービス がすてきです
- 004 トマト の 風味 がしっかり として 、 クタクタ に 煮込 まれたお 野菜 の 甘 さ・・・ シンプル だけれど 美味 しい
- 006 子供 がぎゃあぎゃあうるさい 下北。的 ではなく 、 大人 のにぎやかな 雰囲気 なので 決 してうるさいわけではない と 思 います
- 007 でも 日本人 の 店員 さんに 満面 の 笑顔 で 「 ボナペティ 」 と 言 われるのちょっと 照 れるっていうか 気恥 ずかしい
- 007 中 に 入 るとそれはそれは 別世界 ― ― ― おやじたちがひしめき 合 って 、 ここは イタリア
- 008 大皿 に パスタ 、 リゾット 、 煮込 み 料理 など 、 三口 ずつくらいの 綺麗 な 盛 り 付 けで 、 どれも 美味 しかったです
- 010 メニュー を 開 くと 、 イマイチ 興味 を 惹 かれない 平凡 な ラインナップ に 感 じますが 、 そこは 流石 と 言 いましょうか 、 店員 さんから 聞 くお 奨 め メニュー はなかなか 魅力 的 ! カルパッチョ に 使 われる 本日 のお 魚 が ヒラマサ と 聞 き 、 迷 わず チョイス
- 010 米粒 がちょっと 固 めだったので 、 炊 いたお 米 ではなくて 生米 の 段階 から 調理 しているんでしょうかね
- 010 細麺 の ロングパスタ でしたが 、 スパゲ ティーニ でもない し 、 ちょっと ゴツゴツ した 触感 が 堪 りません
- 011 18 : 30 - 19 : 00 の 30 分間 で セッティング をしていただきました ☆ 念 のため フォーク ・ 紙 ナフキン ・ 紙皿 も 用意 してくださいました
- 011 こちらのお 店 、 グラス が 空 けば ドリンク 注 ぎ 、 お 皿 が 空 けば 直 ぐに 片付 けてくださいます
- 011 体 に 良 さそう ☆ ケータリング は 別 のお 店 に 何度 かお 願 いしたことがありますが 、 特 に 美味 しいと 感 じたことはありませんでした
- 011 半蔵 門駅 を 降 りると 、 あぁ 、 この 病院 は 松葉杖 のお 友達 の バック 持 ちとして 訪問 したなぁ・・・ ・・・・・・・・・・ 懐 かしい 思 い 出 がいっぱい
- 011 ○ 色々 な 有機野菜 の トマト 煮込 み シチリア 風 Caponata alla Siciliana ラタトウ。ユ と 同 じお 味
- 011 ○ 海 の 幸 の 軽 い サラダ 仕立 て Insalata di Totani all ’ emiliana イカ さんが 山盛 り ☆ てんこ 盛 り ☆ お 酢 のお 味 で スッキリ ☆ ○ ミートソースノラザーニア Lasagna all'emiliana 大人気 でした
- 011 ○ 鮮魚 の 薄切 り 香草 パン 粉付 け 焼 き Cotolettine di Pesce Fresco パルメザンチーズ をふりかけていただきました
- 011 ○ アランチーニ ライスコロッケ Arancini di Riso 中身 は モチモチ です
- 011 ○ ヴァルド・キュヴェ・デ・ル・フォンダトーレ NV 泡 白 イタリア 華 やか・ 爽 やか・ 繊細 ・ 飲 み 易 い 白 の 泡 でした
- 011 ○ モルタデッラハム の インボルディーニ 野菜 巻 き Involtini di Mortadella e Verdura ハム に マキマキ された 中身 は トロリ と 濃厚
- 011 お 料理 のお 味 を 損 ねない 香 りですので 、 繊細 な イタリア 料理 に ピッタリ ☆ お 料理 ○ 一口 パイ の 盛 り 合 わせ Rustici di Misti ○ 自家製 リコッタチーズ と プチトマト の サラダ Ricotta Fatte in Casa e Pomodorino 無塩 のあっさりとした チーズ でした
- 011 予算内 ですのに 、 種類 豊富 で ウレシイ ~ ☆ 決定 ☆ 送別会 は 19 : 1。スタート
- 011 大切 な 方々 の 送別会 に 以前 から 気 になっていた エリオロカンダ さんの ケータリング をお 願 いしました ☆ 約 3 週間前 にお 店 の 方 に 予算 を 相談 して 、 予 め メニュー を FAX で 教 えていただきました
- 011 お 友達 はうっとうしいといっていたけれど 、 Bruna は 、 さっと 気 づいてくれる 方 が 嬉 しいのです ☆ ドルチェ を カモミールティー と 楽 しんでいましたら 、 少 し 大 きめな エリオ さんを 発見
- 011 経営者 の エリオ さんが 故郷 カラブリア のお 味 をご 紹介 してくださるお 店 なのです
- 012 美味 しい 上 に 、 小旅行 に 出 たような エリオ・ロカンダ・イタリアーナ オトナ 達 に 愛 されている 時差 を 感 じない イタリアン ですね
- 013 ドルチェ は 三種盛 りで 、 左 から 「 フィオルデラテ 」 「 イクリツィア の ムース は 、 コーヒー 味 の ムース に 甘草 ( かんぞう ) で 甘味 をつけ 、 リクリツィア という ハーブ をを 添 えたもの
- 013 リクリツィア の ムース は 、 コーヒー 味 の ムース に 甘草 ( かんぞう ) で 甘味 をつけ 、 リクリツィア という ハーブ をを 添 えたもの
- 013 今 までは 日本人 好 みに 調整 した 「 いわゆる イタリアン はまだ 1 / 20 しか 食 べたことがありませんでした が 、 このように 地方色 を 前面 に 押 し 出 した 郷土料理 も 非常 に 美味 しいですね
- 013 目指 すは 全地域 の 郷土料理 を 食 べ 尽 くす ! そう 考 えると イタリアン はまだ 1 / 20 しか 知 らない ってことか・・・
- 014 ラグー ・ショートパスタ : 金目鯛 の ソテー : パリパリ の 皮 に 濃 い ソース がかかっている
- 015 ドルチェ はこれまた フレン チ の ガトー ショコラ と サヴァラン ( ラム 酒 ソース と クレームシャンティ 添 えだったから ) これも 盛 り 付 けたものが ワゴン に 大量 に 用意 してあったので ショコラ は 表面 が 乾 き 気味
- 015 再 び 照明 が 点 き 、 セコンド は 小鯛 の グリル オリーブ ソース ( 伊語 メニュー では oratina griglia pate d'olive ) オリーブ の ソース は フレン チ でいう タプナード といった 味 わい
- 027 店頭 の メニュー を 見 ると 、 かなり 魅力 的 だが 、 ここと 人気 を 2 分 する イタリアン Enoteca D'oro も 気 になっていたので 、 一応前 まで 行 ってみた
- 017 2009 年 3 月 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 留学経験 があるお 友達 と ランチ で 再訪 しました
- 011 2009 年 3 月 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 留学経験 があるお 友達 と ランチ で 再訪 しました
- 018 ランチ コース は 前菜 or パスタ + おすすめ メイン ディッシュ + サイドサラダ + デザート 、 ドリンク で ¥2,200 ( 税 ・サービス 料込 ) を オーダー グラス スプマンテ ¥750 、 グラス ワイン 白 は ¥1,000 〜 からかな お 料理 名不確定 ・フォカッチャ ふわふわでほんのりしょっぱい
- 040 びっくりです ! ランチ コース はは 1600 円 、 2200 円 、 3800 円 の 3 種
- 020 お 料理 一品一品 は 、 クリスマスコース にありがちなおざなりに 済 まされた 感 じはなく 、 美味 しかったです
- 020 おーそれいい じゃんとその 後 たいして 説明 を 聞 かずに 受 け 流 してたら 2 種 の 盛 り 合 わせもできると いうことで 、 てっきり 少量 の パスタ に アンティパスタ かと 思 ったら 、 アンティパスタ 2 種 でした ・ ・ ・
- 020 アンティパスト にせよ 、 スープ にせよ 、 伊勢海老 も 、 すべて 塩 の 使 い 方 がとても 上手 で 、 美味 しく 、 さすがだなぁと 思 いました
- 023 本日 の メニュー は ; ① 手作 り リコッタ チーズ と トリュフ 風味 の ハム を 添 えた ブルスケッ タ ② 海 の 幸 の 温製 サラダ ③ オーブン で 焼 いた 茄子 と 水牛 の モッツ ァレラ テレニアン 風 ④ 手打 ち 「 キタッラ 」 パスタ 丹波 の 野。鹿。燻製 ソース ⑤ ホワイトアスパラ の リゾット ⑥ 和牛 の 岩塩焼 き ( 丸焼 き ? ? ? ) ⑦ ヤルノ・トゥルッリ ( 原文 まま ) の スペシ ャルタルト で 、 ございました
- 023 ヤルノ 様 との ツーショ ット を 掲載 したいぐらいの 気分 ではありますが 、 それではさすがに 無粋 というものでございましょうから 、 遠慮 させていただきました
- 025 私 はこれもいい かなぁ ~ と 思 いますが 、 静 かな 雰囲気 でお 食事 をしたい 方 には 向 かない かもしれません ・・
- 013 個人的 には 高級 店 の 張 り 詰 めた 雰囲気 より 、 こんなゆる ~ い 雰囲気 が 好 きです
- 027 フォカッチャ は 温 かくない のは 残念 なのだが 、 オリーブ オイル が 程 よく 染 みており 、 やや ソフト な 感 じで 、 またもや バクバク いってしまった
- 010 こういう 心意気 が 嬉 しいじゃない ですか ! この チーズ 、 甘 みも 感 じますし 、 オリーブ オイル の 香 りが 堪 りませんでした
- 027 おかげで フォカッチャ を 食 べすぎ 、 なんと 新 しいのと 入 れ 替 えてもらう 始末 ( 爆 ) 行 ったことある 人 なら 分 かると 思 いますが 、 この フォカッチャ と グリッシーニ 結構 な ボリューム なのに
- 009 ふわっふわで 、 モチモチ してて 、 塩 や ローズマリー の 加減 も 程良 く 、 とにかく 完璧 ! … イタリア も 含 め 、 自分 が 食 べた 中 で 、 いっっっっっちばん 美味 しい フォカッチャ です !
- 027 この フォカッチャ が 美味 しくて 6 切 れくらいあったのすべて 食 べてしまいました
- 027 入 り 口 の 壁 に 飾 られている サッカー の イタリア 代表 の 写真 などを 見 て 、 ますます 期待 度 UP ! おすすめの 前菜 は 、 3 - 4 種類 を 少 しずつ 一皿 に 盛 ってくれるとのことでそちらを 選 びました
- 022 入 り 口 の 壁 に 飾 られている サッカー の イタリア 代表 の 写真 などを 見 て 、 ますます 期待 度 UP ! おすすめの 前菜 は 、 3 - 4 種類 を 少 しずつ 一皿 に 盛 ってくれるとのことでそちらを 選 びました
- 053 コース で 前菜 5 種 、 パスタ 3 種 、 お 魚 、 お 肉 、 チーズ 、 デザート でしたが 、 一番印象 に 残 ったのは 前菜 の 一部 かなぁ
- 027 昨日 たいしたことない パスタ を 食 べていただけに 美味 いのが 食 べたかったんだけど ・ ・ ・
- 035 二人 で 食 べきるのは 大変 でしたが 、 すべて 完食 しました ! ! 美味 しかったです
- 027 ( 以下 2005 - 09 - 30 の レビュー ) 総合評価 ★ ★ ★ ★ 料理 ★ ★ ★ ★ 雰囲気 ★ ★ CP ★ ★ ★ 接客 ★ ★ ( この 当時 は ★ 2 が 標準 ) 以前 から 評判 は 聞 いていたのですが 、 ようやく 行 ってきました
- 060 特別 な 感動 はありませんでした が 、 美味 しく 頂 きました ^ ^ 接客 がとても 良 かった 覚 えがあります
- 028 エリオ・ロカンダ は 半蔵 門 にあるんだけど 、 ドア を 開 けるとそこは イタリア 有名 人 と エリオ さんの 写真 が 額縁 に 入 れられて 壁一面 に 飾 ってある エントランス を 抜 けるとそんなに 広 くはない ダイニング があります
- 029 。
日本 で 見 つけた カラブリア と 同 じ 野菜 に カラブリア の スパイ ス をきかせた 郷土料理 を 味 わうと 、 どこか イタリア の 家庭 に 招 かれたような 気持 ちになります - 029 。 日本 で 見 つけた カラブリア と 同 じ 野菜 に カラブリア の スパイ ス をきかせた 郷土料理 を 味 わうと 、 どこか イタリア の 家庭 に 招 かれたような 気持 ちになります
- 029 イタリア 大使館 のおすすめのお 店出 もある 、 この エリオ・ロカンダ・イタリアーナ は 、 オルサーラ 家 の 食卓 の 延長 にある エリオ の 故郷 カラブリア のおばあさんの 味
- 030 。
するとそこに 「 Tanti auguri a te ~ 」 という 歌声 とともに スタッフ が ケーキ を 持 って 登場 ! 誕生日 のお 祝 いです ! ! 。 居合 わせた 客 の 拍手 と バースデ ーソング に 包 まれ 、 照 れながらも 幸 せな 笑 みを 浮 かべる 女性 - 015 ♪ Tanti auguri a voi ~ ♪ Tanti auguri a voi ~ ♪ 」 メロディ は Happy birthday ♪ です
- 030 。 半蔵 門駅 から 程近 く 、 細 い 通 りに 面 したその レストラン は 厚 い 扉 で 隔 たれています
- 031 領収証 を 堂々 ときってたけど 、 私 なら 社名 を 明 かしてまでこんな 恥 ずかしい 行為 は 出来 ない けどな
- 032 半蔵 門 の 一角 にある 小 ぢんまりした レストラン は 、 家庭 的 な 雰囲気 と 上品 な 高級 感 が 絶妙 な バランス で 融合 した 心地 よさが 漂 っている
- 032 定番 の 子牛 の ツナソース は 薄切 りの 子牛 の 風味 が ソース にかき 消 されてしまっているけれど 、 滑 らかな ソース そのものは コク があって 絶品
- 037 メイン の 豚 の グリル も 脂 に カリッ としっかり 火 が 通 っていてご 飯 の 上 に 載 せたくなるのは 日本人 ゆえの サガ か
- 011 ハーブ 豚 は 特 に 珍 しいわけではない のですが 、 調理 方法 によりお 味 がまったく 異 なります
- 038 デザート は 今回 は 別 に ホール の ケーキ を 頼 んでいたので 、 入店 すると 、 まさに イタリア 語 で ハッピーバースデ ー を 歌 いながら 持 ってきてもらいました
- 038 さて 、 入店 すると 、 まさに イタリア ! ? 窓 がなく 外 の 景色 が 見 えない だけに 、 時空 を 超 えた 感 じさえします
- 038 ( そのせいで 、 店員 さんのしゃべっていることが 全然聞 こえなく 、 オーダー が 困難 でしたが・・ ) 本場 のお 客様 が 多 いお 店 は 、 味 も 本格的 に 違 うのですが 、 本場 とも 言 い 切 れない ! と 期待 が 高 まります
- 038 ( そのせいで 、 店員 さんのしゃべっていることが 全然聞 こえなく 、 オーダー が 困難 でしたが・・ ) 本場 のお 客様 が 多 いお 店 は 、 味 も 本格的 に 違 いない ! と 期待 が 高 まります
- 040 チョイス した パスタ は 、 真鯖 と ウイキョウ を 使 った パスタ ですが 、 鯖 の 生臭 さが 寸止 めされていて 、 ウイキョウ と 絡 み 合 った 味 は 絶妙 な 旨味 を 湛 えています
- 040 味付 けもしっかり していただけるようにしますが 、 塩気 がきついわけでもなく 本当 に 美味 しい ~ ♪ サラダ も シャキシャキ で 新鮮 そのものだし 、 フォカッチャ も 揚 げ パン のようだけど 油 っぽくなく 、 食 べたら 食 べた 分 だけ 補充 してくれちゃうので 食 べすぎ 注意 ( 笑 ) 後 に 続 く 、 薩摩 の 黒豚 ロース 肉 の アンチョビ ソース も 素材 の 良 さを 前面 に 感 じます
- 040 味付 けもしっかり していますが 、 塩気 がきついわけでもなく 本当 に 美味 しい ~ ♪ サラダ も シャキシャキ で 新鮮 そのものだし 、 フォカッチャ も 揚 げ パン のようだけど 油 っぽくなく 、 食 べたら 食 べた 分 だけ 補充 してくれちゃうので 食 べすぎ 注意 ( 笑 ) 後 に 続 く 、 薩摩 の 黒豚 ロース 肉 の アンチョビ ソース も 素材 の 良 さを 前面 に 感 じます
- 042 イタリア 人 の 店員 さんはまさに イタリア の 男性 ! という 感 じで 、 近 くでやたら ニコニコ しながら 立 っていらっしゃり 、 落 ち 着 かなかったのですが 、 まぁ 愛嬌 でしょう
- 015 ここでいきなり 照明 が 消 えた ! どこまで イタリア 的 なんでしょ 、 と 思 ってたら
- 044 平日 の ランチ で 利用 半蔵 。界隈 では 最 も 評判 高 い イタリアン ということで 前々 からいきたかったのだが 、 本日 なんと か 少々道 に 迷 いながら 訪問
- 046 ドリンク も エスプレッソ 、 カフェ ラテ など 多種 から 選 べるし 、 いずれも 味 よく 本当 に 最初 から 最後 まで 、 雰囲気 も 味 も イタリア を 満喫 できる 素敵 なお 店 でした
- 027 雰囲気 は イタリア 感 たっぷり なので 賑 やかで 1 人 だと いささか 持 て 余 し 気味 なのですがつい 行 ってしまいます
- 040 ドリンク も エスプレッソ 、 カフェ ラテ など 多種 から 選 べるし 、 いずれも 味 よく 本当 に 最初 から 最後 まで 、 雰囲気 も 味 も イタリア を 満喫 できる 素敵 なお 店 でした
- 046 イタリア 人 や 外国 人 も 多 く 、 賑 やかな 雰囲気 を 楽 しめるし 細 かいことはまあ 、 いっかーと 大 らかな 気持 ちになります
- 063 たぶん 美味 しさで 言 えば ここよりも 美味 しい イタリアン は 多 く 存在 すると 思 いますが 自分 にとってはなくてはならない とても 大切 なお 店 です
- 046 店 と 厨房 の 活気 を 両。堪能 できる テーブル ですが 、 厨房 に 興味 が 無 ければお 早 い 予約 をおすすめします ( 笑 ) 前菜 盛 り 合 わせ 、 海 の 幸 の パスタ 、 ニョッキ の トマト ソース 、 鮮魚 の グリル を オーダー
- 048 ランチ は 1600 円 からとお 手頃 で 前菜 盛 り 合 わせ 、 パスタ 、 メイン 、 デザート と 魅力 的 です
- 050 ワイワイ 、 ガヤガヤ 、 Elio 自身 が 席 を 廻 って 話 に 加 わっていた 、 メニュー も 少 なかった 方 が 納得 の 方 が 、 Local イタリアン らしいなと 思 うが 、 世 の 中進 みますからね
- 050 主張 も 無 い 、 存在 しなかった 方 が 納得 の 品 でした ( まあ 、 やはり Elio 、 メイン 料理 は 苦手 なのかな 、 なんて )
- 050 ウェイ ター は 、 懲 りずに 、 ガンガン 、 グラス の 七分目 までも 注 ぐので 、 相方 が 堪 り 兼 ねて 、 ちょっと 注意
- 050 まあ 、 ちょっと 腹 がふくれたので 、 これらを 、 真 ん 中 に ドン と 置 き 、 各自 が 手 を 出 す スタイル に 変 える
- 050 ズワイガニ の トマト ソース 太麺 ( 乾麺 ) 、 海 の 幸 の タリオリーニ ( ほうれん 草入 り 生手打 ち 麺 ) 、 そして 、 ポルチーニ の リゾット 、 この 3 種 を 選定
- 050 口頭 お 勧 め 特別 メニュー でもあった 、 ズワイ 蟹 の パスタ と リゾット は 、 文句 の 無 い 、 秀逸 の 美味
- 050 骨付 き 子羊 の グリル 、 手長 えびの グリル 、 そして 、 珍 しい メニュー の 牛肉 エスカロープ の 白 ワイン レモンソース の 3 種 を オーダー
- 053 日本人 と 外国 人 が 半々 という 客層 で 、 テーブル 間 の 距離 は 適度 に 短 く 、 わいわいがやがやしている 店内 がとっても 好印象 でした
- 046 はじめに グラス で オーダー した 時 も 、 好 みを 言 うと 開 いてない ボトル を 開 けて テイスティング させてくれたのが 好印象
- 055 モッツ アレラ と トマト の サラダ 、 牛 フィレ の ケッパーソース 、 ゴルゴンゾーラ の スパゲ ッティ などを アラカルト で 注文
- 058 ラザニア も パスタ も 美味 しいし 、 前菜 も メイン も 美味 しいです ! ! ちょっと ガヤガヤ した 感 じもするのですが 、 活気 があって 、 いかにも イタリアン ! という 感 じで 落 ち 着 きます
- 005 でもお 肉 も 前菜 も デザート も もちろん パスタ も 全 てが 本当 に 美味 しい
- 065 ラザニア がとても 美味 しい ! ! 正直 言 って 、 お 肉料理 などは 私 は 好 きではない ので 評価 に 入 れない が 、 ここは パスタ が 美味 しく 、 特 に ラザニア 一押 しです
- 062 美味 しい イタリアン は 、 都内 に 山 ほどあるけれど 、 「 グラーツィエ 」 と シェフ と 握手 して 帰 る イタリアン って 、 やっぱ 独特 の 余韻 が 残 ります
- 012 美味 しい イタリアン は 、 都内 に 山 ほどあるけれど 、 「 グラーツィエ 」 と シェフ と 握手 して 帰 る イタリアン って 、 やっぱ 独特 の 余韻 が 残 ります
- 064 単品 で 頼 むよりお 得 ! 最初 にでてくる 惣菜盛 り 合 わせから 、 感動 の 味 でした
- 068 専門的 なことは 分 からない し 、 そう 高尚 な 舌 を 持 っているわけではない が 日本 の 食材 でこの 味 を 保 てているのは 凄 いことなのかなと 正直 思 う
- 024 舌 もお 腹 も 満 たされるけど 、 それ 以上 に 心 が 満 たされる 、 そんな レストラン でした
- 069 料理 も イタリア 家庭 料理 を コンセプト に 非常 に 素朴 にしているので 肩 を 張 らずに 鮭 を 飲 める
- 070 値段 は 大衆的 なところと 高級 店 の 中間 ぐらいなのでこれも 財布事情 によってかなり 食 べる 人 の 印象 が 変 わるような 気 がする
- 074 前菜 。
魚 の カルパッチョ と 蛸 の サラダ 仕立 て ( パスタ も 選択 できます ) メイン さつま 豚 の ロースト 温野菜 添 え デザート クラッシュ ドアーモンド の パンナコッタ と アプリコッ トタルト サラダ ・コーヒー ・パン 付 き 料理 で 一番印象 に 残 っているのは 「 フォカッチャ 、 うま ! ( ° д ° ) 」 ってこと - 024 前菜 。魚 の カルパッチョ と 蛸 の サラダ 仕立 て ( パスタ も 選択 できます ) メイン さつま 豚 の ロースト 温野菜 添 え デザート クラッシュ ドアーモンド の パンナコッタ と アプリコッ トタルト サラダ ・コーヒー ・パン 付 き 料理 で 一番印象 に 残 っているのは 「 フォカッチャ 、 うま ! ( ° д ° ) 」 ってこと
- 076 ) ・ 魚介 系 パスタ ( 夫 : ここで 初 めて 魚介 系 の 「 しみしみ 」 味 に 目覚 めました ) ・ゴルゴンゾーラ の リガトー ニ などなど 、 全 て 絶品 ! マンマ の 味
- 077 ちなみに 1600 円 なら スープ 、 サラダ 、 パスタ 、 デザート 、 ドリンク のようです
- 027 ちなみに 1600 円 なら スープ 、 サラダ 、 パスタ 、 デザート 、 ドリンク のようです
- 079 一人 当 たり 一万円超 えると 、 やはり 日常的 な 店 とはいえませんが 、 それが 庶民的 といわれてしまうと 私 は 、 躊躇 せざるを 得 ません
- 080 オーナー が 葉巻 もたしなめる 部屋 まで 用意 しているそうなので 、 禁煙 は 無理 でも 分煙 を 考 えてくれると もっといい のですが
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