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すし哲 すしてつ - 口コミ一覧[食べログ]

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vf 9%     季節 10%     ﾟｰ 49%     月末 27%     連 7%     湧く 10%     ｹﾛ 5%     グラマン 7%     ピアノ 21%     かしら 34%     グズ 9%     オイオイ 29%     容子 5%     県 10%     ハイクオリティ 7%     刺し身 20%     繰り返す 9%     堂々 5%     簿 5%     星羅 5%     怖い 10%     fish 7%     カウント 10%     れんが 9%     ひかる 5%     大騒ぎ 5%     保護 5%     追加 5%     昔 14%     morning 7%     双眼鏡 9%     衣裳 5%     もの 5%    

  • 001 : 中に入っても随分待たされるって事が先に入ったひとたちのテーブルに何も配膳されて 無い様子でわかりました
    • 047 : が、朝礼みたいなことをやっていて、数分待たされた

  • 001 : 今回宮城初上陸の旦那が「美味しいお寿司食べたい♪」と言うのでここにして みました

    • 001 : 酒の肴的な２つを食べ終わっても寿司はまだまだ

      • 002 : 店内に入って、カウンターの中で忙しそうに握っている職人と目が合うがいらっしゃいませの一言も何もない
        • 009 : そのまま1階のカウンターの左端に通されると、そこにはまさに職人さんという方がいました

      • 003 : 何とも淡々と食べているうちに、あっという間に食い終わってしまったので 追加で、あじ、中トロ、大トロ、つぶ貝、煮だこ、さんまと計１２，３貫くらいオーダー
        • 008 : 貝がこんなに美味しい物だなんて、知らなかった・・

      • 004 : 【穴子】 柔らかくて口の中でとろけていきます
        • 004 : 運ばれてきたお皿には、穴子、玉子（ご飯はついていません）、子持ち昆布、ほっき貝、 あわび、中トロ、平目、大トロ、いくら、ぶどう海老、うにの計１１貫が盛られています

      • 004 : また、海老のお吸い物がセットでついてきます
        • 013 : でも、海老のお吸い物がちゃんとついていましたよ

      • 004 : また、職人さんも 特上にぎりの注文が落ち着いた頃からは、お客さんとの会話を弾ませていました
        • 005 : 中と特上の価格差は５００円なので、 どうせなら汁ものを頼むより寿司のグレードを上げることをお勧めします

      • 004 : 塩釜寿司業組合 http://www.shiogama-sushikumi.net/ 【秋刀魚・赤貝】 旬の秋刀魚の握りは脂も十分にのり、絶品です
        • 004 : 【たこ】 最初の注文時に、塩釜寿司業組合のホームページに掲載されているクーポン券を提 示したところ、サービスとして出されました

      • 005 : でも勧められるままに粗汁も頼んでしまったので、特上の値段と変わりませんね

        • 005 : 誰が何を、までは見てなかったのですが、 ２，３貫わさびが効きすぎのものがあったので、きっと握った人の加減によったのでしょう
          • 029 : そのほか、クーポンを持っていくと一貫おまけしてくれるので、お店に行く時はぜひチェックしておいたほうがお得です

        • 007 : やっぱりここに来たら、別に「穴子握り」(8貫)を頼まなくっちゃ

          • 008 : 貧乏性の私は、一番興味のないネタから食べます
            • 001 : １個■■400か…と思いつつ(貧乏性)食べてみましたが、値段に見合った味でした

          • 009 : 多分、親方が厳しいせいだろうと勝手に思い込んでおりました
            • 009 : 親方がにこやかに、これは大間のだよとささやいてくれました

          • 013 : 朝市で散財したので、この辺なら安くて美味しいお寿司があるのではと思い、探しました
            • 010 : しかも寿司が出てくるまでに30分近く待たされて、友人にボロクソに言われました

          • 014 : 串やきを食べながら待つこと１５分くらいで、特上ちらし、あなご丼、汁物が次々と登場
            • 014 : この3個は身が締まったものから太ったものまで少しずつ違うものを串に刺しており、それぞれ異なる食感を味わえる

          • 014 : 有名寿司店だけに、最初は子連れで訪問することが躊躇われたが、この雰囲気なら安心して子連れで訪問できる

            • 014 : 本塩釜駅から徒歩２分、塩釜にある寿司の有名店 すし哲

              • 017 : あくまでも江戸前鮨ではなく 三陸前 の鮨の評価ですが

                • 017 : 同時に一平方㌔あたりの鮨店の数は日本一の街である

                  • 017 : 地場の塩竈のばち鮪は味の濃厚さでは本鮪の味には流石に 敵わないものの本鮪とは違ったコクと旨さが味わえた

                    • 017 : 塩■近海で獲れた 塩竈ひがしもの と云う最近話題の ブランド化した ばち鮪 も旨い鮪だと薦められた
                      • 017 : 数多くの鮨店が軒を連ねる塩竈において知名度が一番高い 店は何と云っても すし哲 塩竈本店

                    • 017 : 塩竈の赤身から大間の赤身、塩竈の中トロ、大間の中トロ、 塩竈のトロ、大間のトロ…と塩竈の鮪と大間の鮪を交互に にぎって味比べをしながら戴いた

                      • 017 : 大間のトロの部分の柵の端の部分を徐に包丁でたたきだし たと思ったら… トロのたたき の軍艦巻が供された
                        • 017 : 軍艦巻一貫に海■約三十尾分の味噌が使われていると云う

                      • 017 : 宮城県塩竈市は国内有数の 鮪 の水揚げ高を誇り港町

                        • 017 : 本鮪 は青森／大間産と北海道／戸井産があると云う

                          • 017 : 柵の中程の良い部分を使われていたが 鞍掛 の型にも 似た鮨種が一見不恰好な鮨が供されたが口に運んだときに 舎利のにぎり加減は極限までふわりと握られており、 その為、舎利と鮨種を一体化させる為だと気付いた

                            • 017 : 毎朝、牡丹海老の味噌を裏漉しして作る自家製の海老味噌

                              • 017 : 満腹状況を問われ僕は未だ五～六貫はいけそう…と返答

                                • 017 : 箸休ではないだろうが 鱸 の皮ぎしを串に巻いた 串焼が一本供された後に 海老味噌 の軍艦巻

                                  • 017 : 鮨種が大きく舎利との一体感は明らかに欠けていたが、 御愛嬌ゞ…

                                    • 018 : 宮城に住んでいる人はこんなに美味しい寿司をいつでも安価で食べれて幸せですね
                                      • 021 : 2007/3/4訪問 宮城へ旅行した際に訪問しました

                                    • 019 : 貝が苦手なので貝抜きにしてもらい、好きなネタのみの 特上にぎりに大満足でした

                                      • 021 : 特別な変り種は無く真っ当な特上握りでした
                                        • 024 : 特上握りは3000円しない程度なので、やはり東京に比べると 安いなぁ！という印象です

                                      • 023 : 特上にぎり2,980円に、めぬけのあら汁（めぬけというのは、キンキを大きくしたような魚らしい）、それに追加でえびみそを頼んだが、特上にぎりの中では、ほっき貝、あわび、中トロ、ぼたんえびが秀逸だった
                                        • 023 : めぬけのあら汁は、実に体のあたたまる一品で、冬には最高だろうが、夏にはちょっと熱いかな、と思ったが、よくだしがとられた味で素晴らしい

                                      • 024 : ただ、好みによるところでしょうが、しゃりの握りが若干 あまいように感じました
                                        • 012 : 確かにしゃりは小さめですが、私はこのくらいのバランスの方が好みです

                                      • 024 : ビールをいただき、蛸の煮物やカツオのたたき、旬のサンマ、 マグロのほほ肉の串焼きなどをいただきました
                                        • 027 : 店内の壁には、蛸の柔らか煮やアンコウのともあえ、 鮪と葱の串焼き等、一手間加えた一品料理の数々が 明記されているのだが、どれも味のツボを抑えている

                                      • 026 : ここで美味しく楽しく食べるコツは一階のカウンター、 親方の近くに座ることですね
                                        • 053 : 家族連れや大人数なら２階、３階の座敷があるし、とことん握りを楽しみたいなら一階のカウンター、とあらゆるシチュエーションに利用出来るのも魅力

                                      • 026 : ですから、どうしても塩釜産のマグロが食べたければ 電話で確認してから訪問すると良いでしょう

                                        • 027 : なお、数年前に大阪の名門「 福喜鮨 」で 修行された息子さんが戻って来られて、 そこで得たエッセンスを少しづつ取り入れているとのこと

                                          • 027 : 本塩■駅から塩釜神社方面へ3分程歩いた、 海岸通り沿いの一角にある 東北地方を代表する超有■鮨店
                                            • 023 : 本塩釜の駅からすぐの場所、と電車族にとってもよいところだろうが、駐車場も10台くらいあったので、車族にも便利
                                            • 041 : 仙台に行ったついでに本塩釜に寄り新鮮なお寿司をいただく

                                          • 028 : 特上をたのんだので、高級ネタのオンパレードでどれもこれもおいしいネタばかり、 あわび、いくら、中トロ、ウニ等、15カンくらいありました
                                            • 008 : ”と、強い目力で言われてしまうと、 特上２つと、勝手に口が動いた
                                            • 014 : ところが… 特上にぎりがいつまで経ってもやって来ない
                                            • 021 : CPは特上でも3,000円を切っていますし非常にいいと思います

                                          • 033 : もう二度とこの店いや、塩竃には来ないつもりです

                                            • 034 : 日曜だったので午後から夜まで連続営業だったようです

                                              • 039 : 塩竃は寿司だけでなく、地酒も充実していますが、寿司好き、日本酒好きには答えられません

                                                • 039 : 牡■寿司、あんきも、まぐろ、生牡蠣をつまみながら、地酒の浦霞純米大吟醸、しぼりたて、一の蔵シリーズなどなど、ついついお酒もすすみます
                                                  • 001 : 小ぶりながら味わい深く美味しい生牡蠣でした

                                                • 041 : シャリは小ぶりでボリュームはやや控えめだけど、私は母から母の嫌いなものを４貫くらいもらったのでおなか一杯に
                                                  • 014 : にぎりは、まぐろ、いくら、あなご、ほっき貝、あわび、子持ち昆布、生うに等10貫と玉子

                                                • 047 : 特上にぎりとめぬけのあら汁、追加でコハダ、アジ、イワシをいただいたら４千円をちと超えた
                                                  • 001 : でも美味しいモノを食べるためだと我慢し、特上にぎりとあら汁と

                                                • 047 : 目の前で拝見できただけでも恐悦至極というもの

                                                  • 051 : 東京あたりの高い鮨店にも見習ってもらいたいところが多分にある店でもある
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