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パトゥ Patous パトウ - 口コミ一覧 [食べログ]
魚介 シェフ 魚料理 魚介類 神戸 三宮 冷製 料理 肉料理 牡蠣 ジビエ 給仕 応対 店内 ポワレ 名店 食材 白子 移転 元町 ポアレ 酸味 ホタテ 中山手通 食感 接客 デザート 内装 穴子 清潔 再訪 味付 ソムリエ 雰囲気 客層 清潔感 淡白 一口 繊細 前菜 野菜 フレンチ 丁寧 見送 他店 ホロホロ 絶妙 予約 仕立 フォアグラ リゾット ココナ ソース 濃厚 ツミルク アミューズ コース 素材 料理自体 美味 無難 刀魚 サービス 海鮮 満足感 満足 基調 訪問 風味 上品 紅茶 修行 厨房 メイン 三田 十分 食後 選択 独特 種類 スープ 新鮮 ランチ 全体 印象 茶色 挨拶 セロリ ウェイ 来店 間隔 ワイン フルーツ ミルク タルタル トマト 鯛のポワレ 全体的 チョイス シンプル
香ばしい 11% 柔らかい 17% よい 21% しつこい 5% おいしい 36% 美味しい 46% 素晴らしい 25% 甘い 25% 軽い 11% 広い 9% やすい 9% 行き届く 15% 添う 7% 引き立てる 5% 引き出す 7% 盛り付ける 9% 気取る 5% 添える 26% 面す 7% 生かす 9% 得る 13% 伺う 9% ホロホロ 7% ゆったり 15% フェ 15% 実に 9% あっさり 7% たまたま 9% しっかり 25% さっぱり 5% 是非 5% とても 25% なんとも 5%
- Total Integration
- 0お家の近くにフレンチ レストラン があるな~と思って 、行って みました 食べて びっくり!素晴らし い お料理 でした この日は、5500 円のコース +ガチョウのフォアグラ を食べました 前菜 もメイン も美味 しかったです 別に悪い店でも、それが何かわからないのですが、特に美味 しかったのが・・・スープ なんです セロリ と桃の冷製 で絶品のスープ まとまりのある魅惑の味です 桃はすぐ酸化しちゃうだろうし、あの繊細 な味を出すのは、なかなか大変 なことだと思いま す 話を聞いてみると、シェフ がこの味だ!という桃の時期が来るまでこのスープ は出さないとの事 そして、今日 からやっとその味が出せたので・・・と言うです ワイン の薀蓄など私はあまり当てにはなりませんか! なんてラッキーなんでしょう そして、フォアグラ はマンゴーが添えて あるんです これが、最高 のコンビネーション を、いや・・・最高 のタッグを組んでいます! フォアグラ の量もしっかり ました(これはお店のせいではありましたが、食べ終わるまで胃が辛くないんですよ(笑)若者には理解できないよね・・・(涙) それもこれもマンゴーの内助の功です とにかく、こんなに感動 してるのにかなりのコストパフォーマンス だと思いま す ちなみにお気に入りのドリンク はブドウジュース ! 白ワイン のような芳醇な香りを一口 一口 かみ締めるたびに幸せを感じる ・・・ そんなジュース ある!? ないよないよーホント、出会 ったことなかったもの 帰り際、シェフ がご挨拶 してくださいました とても 自然体の良い感じの 方でした新規の私達にまでわざわざお顔みせてくれるなんて・・・ 嬉しいかぎりです 必ずまたジビエ を食べに 行きた いお店です
- 0017 ちなみにお 気 に 入 りの ドリンク は ブドウジュース ! 白 ワイン のような 芳醇 な 香 りを 一口 一口 かみ 締 めるたびに 幸 せを 感 じる・・・ そんな ジュース ある ! ? ないよないよー ホント 、 出会 ったことなかったもの
- 001 ちなみにお 気 に 入 りの ドリンク は ブドウジュース ! 白 ワイン のような 芳醇 な 香 りを 一口 一口 かみ 締 めるたびに 幸 せを 感 じる・・・ そんな ジュース ある ! ? ないよないよー ホント 、 出会 ったことなかったもの
- 002 オードブル 、 スープ 、 魚 、 又 は 肉料理 、 デザート が 美味 ) アミューズ 、 プレデザート 、 コーヒー 又 は 紅茶 、 プテイフール 付 き
- 010 ( 相方 は 焼 きたて チョコレート ケーキ 、 20 分待 ちますがとろけ 出 る チョコレート が 美味 ) ◎ コーヒー 、 紅茶
- 002 また 、 食 べたい ~ ! ・ 「 桃 と セロリ の 冷製 スープ 」 セロリ の 香 りが 広 がります
- 003 最近 つくづく 思 いますが 、 店側 は 何 を アピール してお 客様 に 満足 を 得 ようとしているのか ? 見 た 目 、 視。重視 な 料理 を 出 すのか 、 はたまた ボリューム を アピール するのか 、 高級食材 的 な 物 を 少 し 加 えて アピール するのか 、 勿論立地 や スタッフ の 人数 、 シェフ 自身 が オーナー なのかによっては 料理 の 内容 が 変 わります
- 003 同 じ 神戸 、 三宮 で 例 えるなら エスパス の ブータンノワール の タルト 、 かなり 昔 ですが ジャンムーラン の 穴子 と フォアグラ の 取 り 合 わせ ソース ペリグー・ 白子 の ムニエルパセリ の 香 りのする ブールノワゼットソース 、 シェローズ の 伊勢海老 の サラダ 仕立 てなどが 少 ない 例 として ポン と 浮 かびます
- 027 カリカリ に 香 ばしく 焼 き 上 がった 穴子 もおいしかったが 、 珍 しいお 野菜 を 驚 くほど 上手 に アレンジ されているのには 小 さな 感動 さえ 覚 える
- 003 特 に メイン の ポーション があまりにも 少 ない ( 明。
。 鯛 の ポワレ ・ラタトゥイユ と ピーマン の ソース ト でした ) 、 デザート が 様々 あり 、 チョイス になっており 女性 のお 客 さんを 意識 しているみたいでした - 003 特 に メイン の ポーション があまりにも 少 ない ( 明。。鯛 の ポワレ ・ラタトゥイユ と ピーマン の ソース でした ) 、 デザート が 様々 あり 、 チョイス になっており 女性 のお 客 さんを 意識 しているみたいでした
- 014 魚料理 はのど 黒 の ポワレ , 肉料理 は バスク 産 の 豚肉 の ロースト で , 悩 んだ 結果 , 肉料理 を 選択
- 004 メイン ディッシュ に 魚料理 を 選択 したところ 、 イサキ の ポワレ が 出 てきました
- 005 定評 ある サービス は ウェイ ティング スペース 、 応対 から 十分 に 感 じ 取 ることができま した
- 008 定評 ある サービス は ウェイ ティング スペース 、 応対 から 十分 に 感 じ 取 ることができま した
- 007 お 口直 しの オレンジ の シャーベット 厨房 から ガリガリ 何 かを 削 る 音 がしていたのですが これを 削 っていたのですね ( ^ ^ ; ) デザート の リンゴ の ブッセ
- 008 給仕 ぶりもそつなく 、 さりげなくこちらの 様子 を キャッチ して 、 過不足 なく 動 いてくれました
- 008 極端 に 器 に 投資 しているわけではなく 、 しかしさりげなく 、 それなりに 良 いものを 使用 している 感 じです
- 008 よこわと イカ 、 ホタテ の 貝柱 など 、 歯 ごたえあり 、 滋味 ありと 十分 な 食 べ 応 え
- 008 総合力 で 、 ここが 神戸 の ナンバー 1 になっていることに なんの 不思議 も 感 じません
- 009 もう 一人 加 わればさらに 目 が 行 き 届 くかなとも 思 いますがこの 規模 のお 店 であれば 今 のままで 十分 かもしれません
- 011 きっと 店 が 広 くて 目 が 行 き 届 いていないのでしょう 、 パン やお 水 の サーブ が 遅 れがちです
- 010 牡蠣 があまり 得意 でない 相方 も 喜 んで 食 べてました ( ^ ^ ) ◎ よこわまぐろと 車 えびの タルタル 、 クスクス の サラダ よこわまぐろとはまぐろの 幼魚 のことです
- 010 自分 は 知 らなかったので 、 おいしい 食事 を 食 べて 賢 くもなれました ( ^ ^ ) 白身魚 がふわっと ◎ 白 あまだいの ポワレ 、 オマール えびの ソース 皮 が カリカリ に 焼 かれて 香 ばしい 白身 に 、 コク があるけど しつこさや 臭 みがまったくない オマール えびの ソース
- 010 自分 は 知 らなかったので 、 おいしい 食事 を 食 べて 賢 くもなれました ( ^ ^ ) v ◎ 白 あまだいの ポワレ 、 オマール えびの ソース 皮 が カリカリ に 焼 かれて 香 ばしい 白身 に 、 コク があるけど しつこさや 臭 みがまったくない オマール えびの ソース
- 011 ココナ ツミルク の リゾット が 添 えられた パッション フルーツ の パルフェ も シンプル な 盛 り 付 けとは 裏腹 に 酸味 と 甘味 が 見事 に 調和 を 保 った 実 に 美味 しいお 皿 でした
- 012 ☆ アミューズ ・ 焼 き 牡蠣 トマト と バジル の ソース 入 れ 物 ごと オーブン で 焼 かれた 牡蠣 はとても 香 ばしい 香 りがします
- 012 ☆ ポワロ 葱 とじゃがいもの ポタージュスープ 焼 き 白子 添 え カプチーノ 仕立 ての スープ は 甘 みがあってそれだけでもおいしい が 、 とても クリーミー なじゃがいもの ポタージュ でほのかに ポワロ 葱 の 風味 のする 味
- 008 ミルク 仕立 ての スープ は 甘 みがあってそれだけでもおいしい が 、 白子 の 塩気 が 抜群 のうまみを 引 き 出 します
- 012 ☆ 鴨 の ロースト ・ラグーソース とても 厚 く 切 られた 鴨肉 は コンフィ したかの ピンク 色 で 焦 がし ガーリックチップ の 香 りに 包 まれて 出 て 来 ました
- 012 ある 朝突然 、 旨 い フレンチ が 食 べたいなあ・・と 思 い ! どうせ 食 べに 行 くなら 神戸 や 神戸 やと 三。
界隈 で 未 だ 行 っていない 素敵 なお 店 を 3 店舗程 チェック ! ダメ 元 と 当日 予約 が 難 しい 順 に 電話 する 事 にしました - 012 ある 朝突然 、 旨 い フレンチ が 食 べたいなあ・・と 思 い ! どうせ 食 べに 行 くなら 神戸 や 神戸 やと 三。界隈 で 未 だ 行 っていない 素敵 なお 店 を 3 店舗程 チェック ! ダメ 元 と 当日 予約 が 難 しい 順 に 電話 する 事 にしました
- 012 12 時 30 分頃 には 行 けますと 言 ってしまったが 三宮 に 到着 したのが 12 時 20 分 ! ま ~ いいかと トアロード を 山側 へ 登 って 行 きました
- 012 メートル 兼 ソムリエ さんともお 喋 りしましたが 、 以前 に 梅原 シェフ の ル・フェ ドラ で ソムリエ をしておられたとか 、 当時私 も 来店 していたとかの 思 い 出話 をした 後 、 見送 りに 出 て 来 られた 若 き シェフ にとても 美味 しい 料理 のお 礼 を 言 って 中山手通 りを 後 にしました
- 012 凄 い 奥 のある 深 い 味 に 最初 からやられました ! ☆ オードブル ・ 甘 エビ と 海 の タルタル クスクス の 上 に 盛 り 付 けられた 海 の 幸 は 甘 エビ 、 帆立 、 烏賊 、 鮑 、 蟹 で 山 の 幸 は アボガド 、 トマト 、 山芋 でした
- 012 熱々 ですが 硬 くなく 、 トマト の 酸味 と バジル の 風味 に 牡。自体 の 塩味 が 上手 く 混 ざり 合 ってとても ミルキー な 味 わいです
- 012 薄 めの 塩味 で 新鮮 な 素材 の 味 を 生 かした タルタル は 濃厚 な アボガド と 山芋 が クスクス と 一緒 になって 、 ツブツブ 、 コリコリ 、 シャキシャキ 、 モチモチ と 色 んな 食感 が 楽 しめる 味 でした
- 014 いちぢくの アミューズ のあと , 前菜 は ホタテ などの シーフード の クスクス 添 え
- 014 しかし , 少 なくとも ランチ を 頂 いた 時点 で , 夜 にも 再訪 して 、 もう 一度 、 確 かめてみたいと 思 わせる 料理 をいただけたということは 非常 に 有意義 と 思 われます
- 028 できるだけ 近 い うちに 再訪 して 、 もう 一度 、 確 かめてみたいと 思 っています
- 014 というのも , メニュー の 名前 に 自分 の 店 の 名前 をつけているという 時点 で 気 になる , 気 になる
- 021 客層 を 見 て メニュー の 説明 も 丁寧 にしてくれたようで 、 素人 の 私 にもわかりやすかったです
- 015 スペシャリテ の 牛尾 の 赤 ワイン 煮 は 私 の 嫌 う 某料理 評論家 が 絶賛 していたので 予想 していたのですが 日本 の 店 では トップクラス のおいしさですが 、 わざわざ 頼 むほどではありません
- 015 ( フォンドヴォー が 多 すぎます ) ワイン リスト 、 とりわけ 、 グラス ワイン が 豊富 で 楽 しめます
- 017 控 えめな インテリア が 店内 を 彩 り 、 お 料理 が 栄 える 白 を 基調 とした 清潔 感
- 017 生憎 うかがった 日 は 記録的 な 寒波 が 押 し 寄 せてきている 日 だったので 、 本来 なら 楽 しいはずの 街散策 を 十分 楽 しむまもなくいそいそと 目的 の 場所 へと 向 かいました
- 018 2007.12.15 みゅーぱぱさんの レビュー に ビビビ と 来 て 即予約 の 電話 をいれてもらって 行 ってまいりました
- 018 前菜 は 揚 げた 春巻 きの 皮 みたいなんで 出来 た 器 に 、 タップリ の 魚介 類 がたっぷり 入 った サラダ
- 018 アミューズ は カキ の オーブン 焼 き カキ 特有 のくさみはなく 、 香 ばしく 焼 かれていて 美味 しい
- 019 ● カキ の オーブン 焼 き カキ 特有 のくさみはなく 、 香 ばしく 焼 かれていて 美味 しい
- 019 ジビエ とは 、 狩猟 によって 捕 まえた 鳥獣 の 肉 で 、 なかなか 貴重 な 食材 である
- 019 ● カマス の ポアレ カマス はこうばしく 焼 き 上 がっていて 、 淡白 な 魚 なのに 風味 がなかなか 豊 か
- 020 たまたま かもしれません が 、 こちらのお 店 の 料理 は 塩 を 効果的 に 使 って 、 素材 の 良 さを 引 き 出 しながら 、 サポート として 、 ソース がある イメージ です
- 020 ここでも 、 素材 の 味 を 殺 さないように 楽 しめる 淡白 な 味付 けになっている
- 020 店内 はわりかし 広 く 、 白 い 壁 に 明 るい ウッド を 基調 とした シンプル ではあまり 見 ない とても 明 るい 感 じのうける 店内 である
- 020 店内 はわりかし 広 く 、 白 い 壁 に 明 るい ウッド を 基調 とした シンプル で とても 明 るい 感 じのうける 店内 である
- 020 ● 魚料理 カマス の ポアレ カマス の 上 には カブ 、 ソース は ( 忘 れてしまいました ) 濃厚 ではなく 比較的 あっさり と 仕上 がっており これも カマス の 淡白 な 味 を 邪魔 することなく 、 綺麗 な 緑 の ソース に 仕上 げている
- 018 カブ の スープ は カブ の 葉 っぱの シャーベット がちょっことのせられてて 見 た 目 にも 味 にも アクセント になっとって ナイス ! 魚料理 はあんこうの ポアレ
- 020 ● アミューズ 牡蠣 ( 産地 は 日本 ではないがどこか 忘 れました ) と 香草 の オーヴン 焼 き 。 小 ぶりの 牡蠣 ではあるが 風味 も 良 く 美味 しかった
- 020 さらに 、 ジビエ 料理 を 食 べた 事 が 無 いという 友人 達 であった 為 この 機会 に 是非 ジビエ 料理 をと 思 い 、 前 もって 入荷 時期 に 再度打 ち 合 わせを 行 い 鳥 で 入 ったのは 青首 の 鴨 であったため 、 半分 にしていただき 、 全員 で 取 り 分 けする 事 にした
- 020 ぶどう ジュース はとても 甘 く 、 まるで ハチミツ に 浸 したかのような 完。葡萄 の ジュース であった
- 020 ジャスミンティー の ブラマンジェ パッション フルーツ の パアルフェ 、 ココナ ツミルク の リゾット 添 ヌガーグラッセ ( オレンジ 、 グレー プフルーツ ソース 洋 なしの コンポート と バニラアイス 、 黒胡椒 の 香 り どの デザート も 凄 くおいしい
- 019 とても 味 わい 深 くて 、 文句 なしに 美味 しい ! ● ヌガーグラッセ ( オレンジ 、 グレー プフルーツ ソース ) ナッツ を キャラメル で 和 えて 、 アイス にした デザート
- 020 ブルー の テント が 少 し チープ に 感 じるが 、 マンション の 入 り 口 みたいな ドア を 入 ると ウェイ ティング ルーム ( スペース ) が 設 けられており ここで 上着 などを 預 かってくれる
- 020 盛 られてきたのは 、 心臓 、 肝臓 も 同時 に 入 っていて 、 これぞ ジビエ の 醍醐味
- 021 メイン のお 魚 ( アコウ または ハタ ) は 火加減 がちょうど 良 くて 、 塩加減 が 絶妙 でした ! デザート ( パッション フルーツ の 〜 ) は ココナ ツ だけどしつこくなくて 、 甘 さと 爽 やかさの メリハリ が 楽 しかった
- 021 心地良 い 空間 と 美味 しいお 料理 … 非常 に 満足 でしたが 、 より 良 いお 店 になって 欲 しいからこそ 敢 えて 言 わせて 頂 きたいと 思 います
- 011 心地良 い 空間 と 美味 しいお 料理 … 非常 に 満足 でしたが 、 より 良 いお 店 になって 欲 しいからこそ 敢 えて 言 わせて 頂 きたいと 思 います
- 022 たまには 違 うお 店 に … と 思 って 新規開拓 してみたら 大当 たりだったので 報告 します ☆ 予約 時 の 電話 応対 がとても 親切 で 感 じが 良 く ワクワク して 出 かけました
- 022 タコ は 信 じられない 。柔 らかく ホタテ は 新鮮 なので 歯応 えがそれなりにあり アナゴ は 皮 は カリカリ 、 中 は フワフワ で 全 く 生臭 さがなく 本当 に 美味 しかったです
- 023 アミューズ グル : 野菜 の マリネ と ハモンセラーノ オードブル : 鴨 の フォアグラ の テリーヌ 、 甘 エビ と アボカド の タブレ スープ : セロリ と 桃 の 冷 たい スープ 魚 : 甘鯛 の ポワレ 、 赤 ピーマン の ソース 肉 : ニュー ジーラン ド 。仔羊 の ロースト 、 パセリ と タイム の ソース
- 024 かなり 、 年配 の 方 もたくさん 来店 していて 、 そういう 大人 の 人 も 認 めていて 、 支持 されているお 店 なんだな ~ って 思 いました ♪
- 025 魚料理 は 、 「 いさき 」 を ロースト したものでしたが 、 ストレート 勝負 で 、 素材 の 良 さが 引 き 出 されており 、 私 が 好 きな タイプ の 料理 です
- 009 魚料理 ( 白子 の ムニエルクリーム ソース ) ・・・ 白子 の ムニエル はやはり 美味 いですね
- 025 オードブル は 、 焼 き 茄子 に 甘海老 と ホタテ と イカ と アボガド と トマト を 合 えたものでした
- 025 また 、 肉料理 は 、 「 ほろほろ 鳥 」 を ロースト したものでしたが 、 これも 、 フレンチ にしては 、 比較的 シンプル な 味付 けでしたが 、 美味 しかったですね
- 025 良 い 素材 を 使 っているのはもちろんですが 、 焼 き 茄子 の 風味 がうまく 効 いていて 、 センス のある 一品 に 仕上 がっていました
- 019 フルコース に 、 さらに ジビエ 料理 を 一品 追加 する 形 の 豪勢 な ランチ が スタート
- 026 おちついた 内装 が 至福 の 空間 をさらに 増幅 し 、 優雅 な 時 がゆっくりと 流 れます
- 026 特 にここ 最近 、 この 地 へ 移転 してからは 一皮剥 けたかのような サービス を 展開 しています
- 027 ブリュレ か アイス クリーム の デザート ( 名前 は 失念 ! ) かで 散々悩 んだ 挙 げ 句 に 後者 を 選択
- 027 気取 ったお 店 でしゃちほこばって 食 べるのも 良 いのかもしれないが 、 私的 には 肩肘 はらない 普段着感覚 で 楽 しめるこのようなお 店 にも 心 の 底 から 敬意 を 表 してやまない
- 027 神戸 三宮 ・トアロード はお 洒落 な 雰囲気 のお 店 が 立 ち 並 ぶどことなく ヨーロピアン・テイスト が 漂 う 街並 みが 美 しい
- 027 「 赤 ピーマン の ムース でございます ! 」 などと 説明 されて 鈍感 な 私 はその 時 はまるで 気 づかなかったが 、 帰 ってきて ネット で 検索 をかけてみたところによると 、 此方 の シェフ はかの 有名 な コートドール で 修行 されていた 方 らしい
- 027 もしまた 神戸 を 訪 れる 機会 があれば 、 個人的 にはいずれまた 神戸 方面 を 訪 れる 機会 があったら 真 っ 先 に 訪 れたいぐらいのお 店 の 一 つだ
- 027 が 、 個人的 にはいずれまた 神戸 方面 を 訪 れる 機会 があったら 真 っ 先 に 訪 れたいお 店 の 一 つだ
- 027 道理 で 「 赤 ピーマン の ムース 」 の 素晴 らしいお 味 だったこと ! ! 前菜 は 瀬戸内海 で 採 れる 魚介 類 を メイン に 聞 いたこともない 外国 のお 野菜 を 様々 にあしらった 魚介 風 の サラダ
- 028 サービス の 女 の 子 は 若 い 割 によく 気 がつくし 、 色々 と 勉強 もして 頑張 っているようだ
- 028 サービス は 関西 らしい フランク さを 持 ちながらも 、 しっかり と 目配 りされています
- 028 けど 、 どう 表現 すれば 良 いのか 難 しいのですが 、 どの 料理 をとっても 、 それこそ アミュー ズ から メイン まで 、 ものすごく 根本的 なところで 、 同 じ ベクトル を 持 った 料理 に なっているような 気 がするのです
- 028 先日 、 同 じく コート・ドール に 関係 した レストラン を 訪 れる 機会 があったのですが 、 その 店 とこの 店 にはやは り 、 どこか 共通 するものがありました
- 016 コート・ドール を 意識 していると 思 われる 内装 はとても 綺麗 で 、 ウェイ ティング スペース もあり 、 テーブル もゆったり と 配置 されているように 感 じました
- 028 味 は 良 くても 「 フレンチ を 食 べた 」 、 という 華 やぎに 欠 けるという 点 で 残念 に 思 っ ていたのです
- 028 それって 、 華 やかに 演出 する 以上 に 難 しいの では ? そんな 風 に 思 うのです
- 029 テーブル に 着 いて , いろいろ 検討 した 結果 , ランチ の コース で 鶉 を 頂 き , プラス 鹿 ロースト で
- 029 電話 で 予約 を 入 れたら , 北海道 の 鹿 と 友人 達 は テリーヌ 、 妻 は 海 の 幸 ( 写真 の 為 に 変 えてくれた ) オードブル で 、 早 くも ジビエ を 垣間見 れるとは
- 029 電話 で 予約 を 入 れたら , 北海道 の 鹿 と ヤマシギ が ジビエ で 用意 できるとのこと
- 029 思 い 切 って , 土曜日 の 午前 10 時頃 に 電話 , 「 雉 とか 雷鳥 とか 入荷 するの ? 」 「 本。
雷鳥 が 入 っています 」 「 お 値段 のほうは ? 」 「 一羽 お 二人 様 で 八千円 程 」 「 でっ , では , 合 う 赤 ワイン をお 願 い - 029 子供 は 私 どもの 雷鳥 の 話 を 覚 えてい て , 「 自分 も 雷鳥 , 雷鳥 」 と ブツブツ
- 030 料理 自体 は 女性 向 のとても 優 しい フレンチ と 言 うか 、 素材 をあっさり と フレンチ に 仕立 てた 日本 人向 きの 味 かな
- 032 神戸 には 100 軒 を 超 える フレンチ レストラン があるがその 中 でも 料理 の 簡潔 さ・ 飾 らなさという 点 で 比類 なきお 店 である
- 037 辛目 の 白 、 軽 めの 赤 、 重 めの 赤 、 少 し 飲 みやすくして 、 などなど 迷惑 かけてすいません
- 037 アミューズ から 始 まって 前菜 、 魚 、 肉 、 グラニテ 、 デザート 、 カフェ でお 腹一杯 です
- 045 デザート を 終 えたころ 、 いつの 間 にか 終 わってしまった 食事 を 名残惜 しむような 感覚 になってしまったのは 僕 だけでしょうか ? ウエイティ ン でお 見送 りくださった シェフ は 想像通 り 、 繊細 で 物静 かなかたでした
- 023 どちらにしようかと 色々 と 思案 して シェフ お 勧 め コース に 単品 2 つを 追加 していただくことにしました
- 029 あとで シェフ が 説明 してくれましたが , 鹿 は , その 部位 で 楽 しみ 方 がいろいろあるとのこと
- 046 99 年 に トア・ロード で 開店以来人気 を 博 し 2005 年 に 現在 の 場所 に 移転 しました
- 046 昼 、 夜 と コース が 中心 ですが 前菜 からかなり 内容 が 充実 していますので 満足 感 は 十分 感 じます
- 048 それでいて 、 アラカルト の 注文 をこちらが 始 めると 、 めぼしいものは 、 ほとんど 売 り 切 れで 、 ストック できる ような サーモン などの 素材 ばかりが 選択 肢 として 残 りました
- 048 気持 ちは わかりますが 、 これだけの アラカルト 料金設定 のお 店 で それを 言 ってはおしまい・・という 感 じです
- 050 人気 店 で 、 正午 を 過 ぎたころは 満席 になっており 、 接客 が 大変 な 状況 のはずだが ばたばたせず スマート にこなされており 、 混 んでいても 落 ち 着 いて 食事 が 出来 るところはすばらしい
- 020 人気 店 で 、 正午 を 過 ぎたころは 満席 になっており 、 接客 が 大変 な 状況 のはずだが ばたばたせず スマート にこなされており 、 混 んでいても 落 ち 着 いて 食事 が 出来 るところはすばらしい
- 024 接客 も ホテル のような ステキ な 笑顔 で 、 説明 して 下 さり 、 一流 だと 思 いました
- 051 でも 、 たまたま 同 じものを 皆 が 食 べたかったので 問題 ありませんでした ( 笑 ) 鴨 もそれまではちょっと 癖 があるのでそんなに 好 んで 食 べるという 訳 ではなかったのですが 、 ここで 食 べて 以来 、 好 きなものになりました
- 049 たまたま 同 じものを 皆 が 食 べたかっただけなのに 、 私 たちが 遠慮 して 他 のお 客様 に 気 を 使 う 必要 があるのか 、 とても 疑問 に 思 いました
- 051 でも 、 たまたま 同 じものが 食 べたかったので 問題 ありませんでした ( 笑 ) 鴨 もそれまではちょっと 癖 があるのでそんなに 好 んで 食 べるという 訳 ではなかったのですが 、 ここで 食 べて 以来 、 好 きなものになりました
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