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金寿司 きんずし - 口コミ一覧[食べログ]
北寄貝 北寄 雲丹 帆立 寿司店 巻物 平目 再訪 江戸前 大助 軍艦 高級店 冷酒 寿司屋 板前 大将 名店 赤身 職人 接客 穴子 高評価 座敷 人柄 良心的 海老 鮮度 一品 刺身 常連 敷居 老舗 代目 禁煙 海苔 絶品 有名店 北海道 食感 訪問 札幌駅から 満席 炙った 炙って 工夫 店内 日本酒 ホタテ 沢庵 高級 新鮮 評価 醤油 親切 観光客 一見 丁寧 行者 予算 千円 札幌 素材 予約 値段 気軽 マグロ 味噌 職人さん 料金 ボタンエビ サッポロ 絶妙 上記 観光 注文 リーズナブル のお寿司 地元 カウンター シャリ 満足 いお寿司 印象 追加 ボタン 味付 回転寿司 一杯 雰囲気 対応 加減 甘エビ 堪能 歴史 しいお寿司 有名 塩辛 ホッキ 種類 料理
゚ー 45% vf 20% 月末 21% 1210 5% 湧く 20% ワンコ 5% られる 6% 尽きる 5% グラマン 17% ピアノ 36% グズ 9% ナジブ 25% 口腔 6% 少量 6% オイオイ 8% 巡査 5% fish 5% madoka 14% 微熱 14% 論 8% しんみり 6% ほんの 5% れんが 8% 遂に 6% ほんのり 5% 保護 5% 両方 5% 社長 9% 良い 21% 恐らく 5% 縋る 6% ねる 18% 筋 12%
- 003 : かにはゴマが付いていて、一風変わった味ですが僕は大変美味しく思いました
- 064 : いただいたものはどれも素晴らしく的確で見事な仕事もされており、大変美味しく頂きました
- 003 : たらの白子はコッテリ感があり、僕の嗜好にぴったりでした
- 006 : 炙られた白子は、香ばしい香りとねっとりとした食感が口の中で重なり合い、 ものすごく美味しかったです
- 033 : 今回は特に白子の炙り、マスの握りに驚嘆
- 003 : 生ビールを注文し、何から出てくるのか楽しみにしていると突き出しに”つぶ貝の肝”が出てきました
- 010 : ひらめ、ホッキ貝 ひらめを食べたところで板さんがシャリの大きさはちょうどいいか、小さくするか聞いてくれます
- 003 : 雲丹は臭みのまったく無い、完璧なもので、流石北の名店を感じさせました
- 066 : 雲丹は海苔を巻かない軍艦で、雲丹のそのままの味が楽しめます
- 004 : 食ベログ上位店ということでかなりの期待値で訪問
- 007 : つけ場の中には一番左に三代目の若旦那、中央の要の場所に今回ご指名でお願いした 當店一と云う噂の職人さん、右手に二代目のご主人、端席にお弟子さんの四名の陣容
- 007 : カウンターの上にはカウンターの横幅に合せたガラスの寿司種保管の冷蔵ケースが 全面に備え付けられていた
- 007 : 店内の雰囲気も外観同様に長い歴史を感じる街場にある老舗寿司店の雰囲気…
- 007 : 當店の 舎利 を口にした時の感想は舎利に対しては余りにも無頓着過ぎる
- 007 : 都内をはじめ全国各地にある銘店の江戸前鮨を食べ込んでおられる方には 當店の寿司は正直云って不評、酷評されることになると思います
- 007 : 酢 、 塩 を程良く利かせた江戸前の 舎利 とは全く異なる味のものです
- 007 : 嫌な予感を感じたが結果、白飯に限りなく近く米粒が口の中でもたつき、いつまでも 口の中に残る舎利が盲目的に使われていた
- 007 : 鮨種 は蕎麦で云う蕎麦そのものに匹敵します
- 007 : 黒漆の寿司下駄の右端にガリが二種類置かれた
- 009 : 拝聞するといろいろと試した結果、この仕上げ方に行き着いたとのこと
- 009 : 目的の寿司屋は、ここから少し歩いたところにある
- 005 : 旅行中、地元の方に薦められた他のお寿司屋にも行ったのですが金寿司の方が、断然美味しかったです
- 011 : ここでカウンターで食べれないなら、 仕方がないから「す○善」にいくという位、高いレベルのお寿司を出してもらえます
- 036 : すし善のレビューに札幌で一番好き、と書いてしまったが、こっちの方が好きだ・・・
- 011 : 旬の食材をはじめ、仕込みに時間のかかるもの、あぶりなど 様々な工夫がなされております
- 042 : ホッキのあぶりを食べさせてくれたのは、札幌市内ではすし善とこの店だけである
- 012 : 鮨の命・シャリを一から勉強し直したいと 米農家に弟子入りするために店を一旦畳んだ 鮨ひろ のような無名店から 金寿司 、 伊勢鮨 、あるいは超一流店の一部の支店のように 弟子につくらせたシャリを盲目的に使っている高評価の有名店まで玉石混淆
- 013 : いわゆる有名店ではないので、金さえ払えば誰にでも同じ品質、誰に でも同じサービスというのは期待しない方が良いと思います
- 013 : 札幌には他にも有名店がありますが、そこと比べても引 けをとらない印象です
- 017 : 但し、季節やその日の仕入れによっても種類は異なるそうです
- 031 : でも北海道で仕入れられる芋焼酎なのでしかたないかとも思います
- 020 : ②エビ味噌の塩辛 ③マグロ(漬けと大トロ) ④蕪菁のスープ ⑤ホッキ貝 やっぱり好きなので個人的に外せません
- 020 : ②蕪菁のスープ 青のりの香りを聞かせた蕪菁のスープです
- 020 : ⑧ボタンエビ味噌塩辛 感動の一品です!大将が冷蔵庫から出してきたのはウィスキーの瓶
- 020 : それを醤油皿に貰い酢飯の手巻きを醤油の代わりに付けて食べると、これがしっとりねっとりエビの内臓の旨味と甘みがジワーッと広がってきて思わずここで日本酒と手巻きをおかわり! ⑨ボタンエビ握り これも北海道に来れば代名詞みたいなものです
- 044 : 最初にお茶と一緒に醤油皿を頂くが、使わない
- 025 : お造りのなかで、特にアジのお造り、素材が引き立っていてが美味しかった
- 037 : また素材のあくのあるところをうまく消すような技というふうに感じました
- 027 : 同行者は「雲丹、穴子」が苦手なため、これ抜いて代わりに「いくら、鰹」、「鮪赤身」をもう1貫追加の同じく16貫を頂いた
- 027 : 今回出されたのは順不同で、私が「活北寄、帆立、鮪とろ、鮪赤身、蛸、烏賊、活海老、海老味噌、つぶ貝、いくら、雲丹、穴子、鱒の助、ずわい蟹、鰈」に追加で「〆鯖」の16貫、これに「玉子」と汁物が「鯛の潮汁」という具合
- 028 : また高級なネタや握り二十数貫なんて出てくるわけもなく、私達が実際に口にしたのは、 「つまみ2品+握り10貫程度で5,250円」だったので、コスパが良いという印象は全くない
- 028 : 店内はすし店にも関わらず、なんだか清潔感を感じられず
- 034 : 昭和9年創業で、今や三代目となる老舗ですが、お店は改装されており、高級感はそれ程でもありませんが、きれいで清潔感があります
- 028 : 注文 握り松・・・1500円 養○の鯛、炙りホッキ貝、大助、戸井産鮪(山葵の葉のせ)、海老、帆立、雲丹、 ゴボウと干瓢巻き+椀物と漬物付き
- 029 : 他に、非常にいいものが入りましたといっていた「帆立」
- 036 : 鯛、ホッキ、帆立、あぶりとろ、鯖、ぼたん海老、つぶ貝、カニ、イクラ、雲丹、卵
- 029 : 鯵 稚鯛 鱒の皮の巻物←絶品! 牡丹海老の巻物海老味噌の塩辛入り 鮪の赤身のづけ+山葵の漬物 烏賊+辛しもろみ味噌 小肌 鰹の燻製桜のチップ 穴子塩+山葵 帆立の精巣と卵巣の軍艦 特大帆立 平目縁側ねぎ+ごま 赤貝ヒモ ※順不動 ハズレどころか、イマイチなものが1つも無かったですね
- 030 : たまたま子供寿司を作っていたのですが、握りは半分に切り、ミニサイズの軍艦を作ったりとその柔軟性とサービス精神はめったにお目にかかれないものでした
- 030 : 接客も気持ちよく、値段もリーズナブルで非常に満足(つまみ2種に握りが二人で20貫強、酒は冷酒2杯で18,000円)
- 031 : ここは、カウンターで職人さんと話しながら、おまかせで食すのが最高です
- 003 : たまたま接客してくれたのは、話題の職人さんでした
- 031 : (ビールはサッポロ、日本酒は国稀、焼酎は海童でした
- 032 : 消費税分はカードが効かず現金でお支払いくださいと札幌の寿司組合統一表示も
- 034 : 良かった!! またカウンターで安部さんを指名してお願いしました
- 034 : 美味い、旨いと食べていると、なんと、つまみ1品、握り22貫も出てきました!! その間、安部さんのサービストークはすばらしく、ネタの説明や調理法の説明を詳しくしてくださるのはもちろんのこと、その他にもいろいろな雑談で楽しませて下さり、全く退屈しません
- 035 : 特筆すべきは、やはり貝類、雲丹、いくら
- 036 : ただ、東京の久兵衛やかねさかと比べるのはちょっと土俵違い
- 042 : こちらのレビューで知り、うかがった金寿司
- 043 : 独創の手法で握る金寿司 北の190万都市、北海道札幌市で自信をもってお勧め出来る、 独創の握りが良心的な価格で堪能できる数少ない寿司店です
- 003 : 2008/10/16 3泊4日の出張の初日の晩御飯は今回一番期待しているタベログで評価の高い”金寿司 (きんずし)”に行きました
- 007 : Tabelog 北海道エリアランキング寿司部門 No.1の當店 金寿司
- 010 : ごちそうさま!(^^)!金寿司 (きんずし)人気blogランキングへ larr;ここを■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
- 010 : ブログランキング larr;ここもポチッとクリックしてくださいm(__)m 何食べよっかな おまかせ寿司 金寿司@札幌
- 010 : 一度行ってみたかった北2東7の金寿司に行ってきました♪ 地の物を中心におまかせで握ってもらいました
- 016 : 大雪&暴風のさなか北海道へ 初日にまず伺いたかった金寿司へいってきました
- 021 : 札幌でお寿司といえば、昭和9年創業の老舗、金寿司です
- 024 : 9/11夕方再訪問 久しぶりの金寿司さん
- 043 : 頑張って働いて稼いだ後は金寿司に来ましょう
- 044 : でも一番オススメは1人で、大将と寿司ネタの話を聞きながら頂くのが最高
- 011 : 大将、若をはじめ、職人さんはみなさん話し好きで話上手
- 052 : まずは、おすすめの刺身で冷酒を傾けつつと思っていたが、白身、貝類が美味しく日本酒が少々進みすぎてしまった
- 003 : 生ビールと冷酒2杯を飲み、7000円程の支払いでした
- 056 : なんと言っても、増毛の「國稀」は最高です
- 062 : 行くのは2回目で、お寿司の好みが偏ってる為お好みで注文をしたのですが、 どれもこれも美味しく、内容の割りに料金も安いと思います
- 039 : 寿司を食べ歩いている人なら、ここよりおいしい店の1つや2つ 知っていると思います
- 064 : 是非再度札幌を訪れた際はこちらにも再訪をしたいです
- 064 : 適度に北海道産のネタでもてなしていただき、大将との会話も弾み北海道旅行のいい思い出の一つになりました
- 043 : ネタは北海道産中心というのが 観光客にとっても嬉しいところです
- 065 : お味はまずまず(*^^)v でも混雑しすぎてて、慣れないせいか注文しにくかったのが(>_ ) 夫婦で楽しむにはゆとりがたりないかも・・・・・ でも、皆さん楽しそうに賑やかに盛り上がっておられました
- 005 : それが、しょうゆと御飯と絡んで幸せな気分にしてくれます
- 066 : 大体のネタは味が工夫されていて、お醤油が出されますが、そのまま食べられるものが多いです
- 025 : 概ね、たれか塩で味付けされた状態でサーヴされるので、醤油を使うことが一切なかった
- 073 : 平面に作品も新しい発想惹かれるんだけど、やはり立体作品が面白い
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