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六花亭 本店 ろっかてい - 口コミ一覧[食べログ]

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湧く 22%     秀逸 11%     月末 26%     ﾟｰ 34%     グラマン 14%     かしら 7%     受け止める 14%     ピアノ 6%     前 9%     所 5%     キノコ 5%     受け入れ 5%     安い 5%     食い 8%     要するに 6%     棘 6%     顔面 11%     ･｡ 7%     長蛇 5%     コード 10%     牛乳 39%     難点 8%     瑛二 29%     衣裳 8%     社長 5%     ｢､ﾞ､ﾃ､ｿ､ｯｴﾘｷｸ､ﾊ､､ｿﾍ､ﾋｾ 9%     か 12%     昔 7%     良い 8%     筋 5%     ねる 6%     クリーニング 5%     豆腐 6%    

  • 001 : ■どれもが洋菓子店の主役になれる甲乙付け難いやっぱりハイレベルなお味でした（＾－＾）

    • 001 : 【あとがき】 私が 六花亭 さんを初めて知ったのは昔お土産に頂いた時です その頃はもう近隣の百貨店の北海道物産店などで割と手に入れやすく それに北海道という場所柄旅行に出掛ける人も多いので年間何度か頂く事が出来ます、 しかし簡単に手に入らないお菓子なら「北海道まで買いに行ってもいいなぁ」 と考えるほどの銘菓だと思っています
      • 003 : マイセンバターサンドがあまりにも有名ですが、私は嗜好が変わりお土産には、東京の物産店ではお目にかかれない限定スイーツを1週間分お土産にしました

    • 001 : 【内訳】 ◆マルセイバターサンド・８個 ・言わずと知れた六花亭さんの花形スイーツ☆＾＾☆ ホワイトチョコバターにたっぷりのレーズンが入って それがあま～いコクのあるしっとり生地にいっぱい詰まってます
      • 015 : 【ケーキ】 六花亭の喫茶室のある店ではケーキが食べられます

    • 001 : 両方の生地共に、モカは茶色いモカ味・抹茶は緑の抹茶味にそれぞれの クリームが思いのほかいっぱい入っていますがしつこく感じません

      • 001 : 九州は博多の １６区 さんのダックワーズ・関西では 川端道喜 さんの亥の子餅、 北海道はここ 六花亭 さんマルセイバターサンド、私はこの３店足を運びたくなるスイーツで 「１６区」さん「川端道喜」さんは伺いましたが「六花亭」さんだけ縁が無いのか まだおじゃま出来ていません(^_^;)

        • 003 : 北海道の代表銘菓と言えば、沢山ありすぎて迷いますが、ここ帯広はさすがに「六花亭」は強いです
          • 017 : こんなに褒めると怪しまれそうですが、ボクは「六花亭」とはまったく関係のない人間です
          • 017 : 福岡勤務の頃に同じ会社の人が「六花亭」のお菓子を友人にもらったらしいのですが、もともと添加物を使っていないお菓子ですから、賞味期限を１日過ぎていたそうです
          • 067 : 帯広くんだりまで来た目的は、１つ目は「豚丼を食うこと」２つ目は「六花亭のサクサクパイを食うこと」です
          • 073 : 帯広へ行った際に、友人が六花亭本店限定の「さくさくパイ」を食べたいと言うことで寄りました

        • 004 : 六花亭本店 今回の襲撃で、5回？6回？7回目？？くらいなんだけど ソフトクリーム食うのは初めてじゃー

          • 004 : 生乳、クリーム、砂糖、脱脂濃縮乳、洋酒 ５種類が原材料のすべてです

            • 005 : ちなみに★５（自分の中で）のお菓子は、 ・富山県富山市町村ル・パティシェジュンのシュークリーム ・大分県由布市湯布院町川上B-speakのロールケーキ ・京都府京都市上京区出町ふたばの豆大福 道外から訪問したい度（自分が道外に住んでいると仮定して） ・わざわざこの店のためだけに来る程でもないような気がします

              • 005 : 湯布院の「小松家」のおはぎのような味を期待していましたが、 残念ながら遠く及びませんでした

                • 008 : 泣く子も黙る？北海道銘菓のエースでありますが、ここ本店でしか食べられない限定メニューが、サクサクパイ＆サクサクタルト

                  • 010 : その後工夫を重ねてホワイトチョコレートなど独自の商品を開発、千秋庵には暖簾を返上し六花亭として出発しました
                    • 010 : 六花亭はそもそも札幌の千秋庵からの暖簾分けという形で店員の岡部勇吉が独立し、1933年、帯■千秋庵として開業しました

                  • 010 : それだけでなく酪農地帯も充実しており、乳製品をはじめ、牛や豚、鶏肉の肉製品も良質です

                    • 010 : 今日では千秋庵をもしのぐ人気店であの「白い恋人」と北海道土産を二分する勢いですから帯広の誇りなのでしょう

                      • 010 : 後者は爽やかな甘さの中にほんのりと桜の香りが潜んでいて上品なケーキです
                        • 024 : しつこくなく、あっさりしていて上品な味わいである

                      • 010 : 良質だらけの十勝で、良質の食材を使ったお菓子、おいしくないはずがありません
                        • 066 : ケーキ類も1個200円をきる価格設定が非常にリーズナブルで、それでいて美味しいのでやっぱり十勝の定番スイーツのお店なんだなぁと実感しています

                      • 011 : 菓子大国十勝のお菓子を語る上で外すことの出来ないのが、六花亭本店

                        • 013 : とて、サクサクしているのが3時間保障しますよという感なので 決して腐るわけではない（夏季と高温保管時除く）

                          • 015 : 逆です！六花亭本店に寄るために帯広に来るべきなのです

                            • 016 : ここでしか買えないというお土産の「大地の滴」や さくさくコロネパイなど堪能いたしました それにしても、有名なお菓子屋さんにしては喫茶や お土産の価格がリーズナブルで嬉しい限り
                              • 089 : こんな安くて美味しいお菓子屋さんがあるのはうれしいです

                            • 016 : 軽食としていただいた、ピザもリーズナブルなのに とてもおいしかったので、デザートだけでなくこちらも おすすめです！！ 北海道旅行の計画になかなか帯広を組み入れるのは むずかしいけど、いってみる価値ありですね～
                              • 088 : ２階のレストランの料理も味良し、値段も安く帯広の庶民にこよなく愛されてるお店 甘いものだけでなくパスタなども安くておいしい！

                            • 017 : そして３日後、同じお菓子が賞味期限を５日も残して届いたそうです
                              • 067 : サクサクパイは１本100円で、値段的にはよろしいのですが、問題なのは賞味期限が３時間しか無いことなんです

                            • 017 : それから１年後の命日に彼の家族に「六花亭」から彼が送ったものと同じお菓子が届いたそうです
                              • 017 : そこで「食べても大丈夫ですよね」と「六花亭」に電話をしたところ「食べないで捨ててください

                            • 018 : 何といっても、誕生日に六花亭２階の喫茶室に行くのが素晴らしいですね
                              • 094 : ２階に喫茶室があり、１階の店で売ってるケーキも出してくれます

                            • 019 : 休日は混雑必至なので、ランチタイムは避けたほうが無難

                              • 020 : ぜひお土産を買いに来たついでに、喫茶室にも寄ってみてはいかがですか？もちろん喫茶室目当ての方にも満足いくはずです

                                • 020 : 北海道のお土産といったら六花亭お思い浮かべる人も多いはず
                                  • 013 : 残念ながら六花亭は消費する材料を道産食材で賄っていない
                                  • 024 : http://www.rokkatei.co.jp/ 夏の北海道ツーリング終盤に立ち寄った六花亭 本店

                                • 025 : お年寄り、お子さんどちらにも気にいってもらえるお菓子が豊富なので贈り物にも適してるとおもいます
                                  • 049 : ゆったりとした静かな空間でお年寄りから若い方まで落ち着ける場所です

                                • 027 : 追加ですが、1階北側にはコーヒーが無料で置いてあり ケーキを買ってそこで食べれます

                                  • 028 : スタッフさんも対応良く、新興勢力のお土産屋さん

                                    • 028 : 本店だけの商品や、札幌の小さいショップでは手に入らない生ケーキも リーズナブルででも美味しい！
                                      • 008 : テイクアウトしても札幌にたどり着けないわけですね

                                    • 030 : こちら本店と帯広西三条店限定の、さくさくパイと、さくさくタルト・ブルーベリーを食べて来ました

                                      • 031 : あと、好きなのがストロベリーチョコレート、フリーズドライされた生イチゴがチョコでコーティングされています
                                        • 031 : かりっとかじると、フリーズドライされたイチゴがみずみずしく蘇り、変わった食感となります
                                        • 039 : カスタードの程よい甘みと、サクサクしたパイの食感が美味しかったです

                                      • 033 : ここには二階に喫茶室もあり、ゆったりとくつろげます
                                        • 024 : ゆっくり落ち着きたいときはやはり二階喫茶室である

                                      • 033 : 帯広限定のさくさくパイおいしいです♪ 接客もとてもよくてまた来ようと思いますよ☆

                                        • 034 : 早春・帯広の森というチーズケーキがおいしかったです
                                          • 040 : 白銀・帯広の森は喫茶室限定のケーキです

                                        • 039 : 実家へのお土産を買いに六花亭の本店に行ってきました
                                          • 008 : 六花亭本店で売っているケーキ類はどれも破格の安さ
                                          • 088 : 全国的に有名な六花亭のショップ兼レストラン

                                        • 039 : 札幌の店舗には行ったことがあったのですが、やはり本店はなにかオーラが漂っているというか、独特の高貴な雰囲気がありましたね
                                          • 063 : 本店にいったら、ミルフィーユなど、他のケーキの多さにびっくり

                                        • 039 : ２階に喫茶店があったみたいなので、今度寄ってみたいですね

                                          • 044 : 帯広への出張の時に、カミさんの指令で、ここのサクサクパイを買いに行きました
                                            • 010 : 今回、この帯広で仕事がありましたので、ホテルでチェックインするやいなや蕎麦の 小川 で昼食をとり、その後すぐに本店に駆けつけました
                                            • 071 : 帯広在住の友人が教えてくれて、連れて行ってくれたのですが、本当に人気らしく、席が満員でした
                                            • 075 : 帯広に行く観光客の中でもここが、まずはお目当ての人も少なくないでしょう

                                          • 045 : 帯広の友人のところに遊びに行ったところ、六花亭の本店でしか食べれない商品があると聞き、それは、行くっきゃないでしょ！！と行ってきました
                                            • 028 : もはや道内各地にある六花亭さんですが、やはり帯広＆本店は違う！

                                          • 050 : 一方、喫茶室は、ちょっと込み合った印象
                                            • 015 : 【楽しみ方１（とにかく食べたい）】 １階のカウンターで注文し受け取る ↓ 無料サービスのコーヒーを用意 ↓ 窓際のテーブルで立ちながら頂く 【楽しみ方２（おちついて食べたい）】 ２階の喫茶室で注文 ※喫茶室のメニューには１階のケーキは載ってないのですが、注文は可能

                                          • 057 : まず扉が木で分厚いｗここ開くの！？っていう雰囲気でしたｗ 六花亭は大好きで「バターサンド」とか「羊羹」が美味しいｗ羊羹好きのあたしにはたまらないですｗ 本店だけあって種類も豊富です

                                            • 067 : 北の大地を席巻する菓子屋の総司令部です

                                              • 068 : ホワイトチョコで有名な六花亭てすが、ここの喫茶部はまるで飛行機に乗っているようです

                                                • 075 : いろんなものが今ではお取り寄せも出来るので便利ですが、本店で食べると感激があります
                                                  • 017 : 感激して涙を流しながら夜中にトイレで食べたそうです

                                                • 075 : 北海道ではベスト３には入る銘菓ベストセラー商品販売元ですね
                                                  • 010 : なぜこの十勝地域に全国に誇る銘菓が誕生したのか・・・その秘密の答えは広大な十勝平野の大規■畑作にあります

                                                • 079 : 低迷している牛乳消費を何とかしたいぞぉー！ということで「白いプリン」大作戦がスタートしたようです☆ 各洋菓子店から、アイデアいっぱいの白いプリン

                                                  • 082 : しかも安くて、店員さんの対応もピカイチ
                                                    • 058 : 店員さんも丁寧で感じのいい人が多かったです

                                                  • 088 : １階のショップでは無料の自家焙煎 コーヒーを頂ける
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