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すし善 本店 すしぜん - 口コミ一覧[食べログ]


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vf 13%     ゚ー 43%     ピアノ 32%     グズ 18%     ktmts 7%     グラマン 15%     月末 15%     写す 9%     1210 5%     電気 7%     コン 13%     ナジブ 9%     オイオイ 7%     smooche 5%     1973 5%     madoka 9%     ハイクオリティ 9%     5%     気分 7%     微熱 11%     簿 5%     22%     お陰 5%     モミ 7%     カウント 5%     ほんのり 5%     22%     両方 5%     追加 7%     縋る 7%     良い 16%     出発 7%     聞こえる 5%    

  • 001 : 全ての感想というと、結構江戸前の仕事もされており、大変美味でした

    • 002 : 「イクラ」 海苔の軍艦ではなくて鮨飯の上に

      • 002 : 「穴子」 柔らかいホクホク感もありますが、よく言われるまろやかな甘みが融けていくような感じはありませんでした
        • 006 : また、意外にも穴子がかなり肉厚でふっくらしていて美味でした

      • 002 : 寿司は握る職人によって味わいが変わりますがこの日は大正解
        • 014 : 握りの技術は職人間で差が激しいと噂されるが…まあ、並(一流店として)

      • 003 : 】 北海道のお寿司屋さんは、カナリ行きましたが満足できる店を見付けるのが不可能な位レベルが低いデス
        • 023 : 北海道だけでなく、日本でこれだけ気を使う寿司屋は何店あるので しょうか

      • 003 : そしてその左が車五台ほど止められるガレージでした

        • 003 : 店内も、銀座久兵衛を髣髴させる店構えデス

          • 004 : 酢飯加減が気になる方は、酢は控えめ酢飯甘めと思います

            • 005 : 道外から訪問したい度(自分が道外に住んでいると仮定して) ・毎年訪れたいという程でもないけれど、10年に一度は訪れたい
              • 011 : お店の作りは最高なんですが、いつも「道外」からのお客さんばかりを見かけて、聞こえて来るお話は東京の話ばっかりなので、雰囲気に関しては4.5と致しました

            • 006 : 【つまみ】 松皮鰈、北寄貝、ホワイトアスパラ(柚子胡椒マヨネーズ)、鯵のたたき(白ねぎと青ねぎ)、きゅうりの漬物、煮蛸(柚子胡椒) 【握り】 平目昆布〆、活ぼたん海老(生きたまま、岩塩)、出汁巻き玉子、鮪トロ、こはだ、ばふん雲丹(岩塩)、いくら、穴子(ふっくら)、毛蟹、鯖、とろたく巻き 【デザート】 夕張メロン すだちを軽く絞って芽葱を載せた「松皮鰈」に始まり、巨大な「北寄貝」とネタは上質

              • 007 : あれ?水貝とは呼び方の違いか?と思っていると、こんな形で仕上がって出てきた

                • 007 : ここで、先ほど登場した社長さんが、「水貝って知ってるかい?」と

                  • 007 : 札幌の寿司屋の最高峰、すし善本店でランチ
                    • 024 : ■心からすし善本店の素晴らしさを堪能するためにも、 ■あらかじめ電話で確認して「大金さん」などの、 ■ベテランの方に握ってもらうようにしましょう

                  • 007 : 角切りにしたアワビを海水、もしくは海水濃度の塩水に浸して、胡瓜などと一緒に出す料理

                    • 007 : 食べながら解説してもらったのだが、どうやら水貝とは、アワビの料理法のこと

                      • 010 : 「手にべっとり程つくんですが、嫌な脂味がないんですよ

                        • 010 : ほうじ茶で茹でたというボタン海老と頂いたところで、極太の北海道産アスパラ
                          • 024 : ■優れたものであれば、 ■必ずしも北海道産にこだわっていないのは評価できます

                        • 010 : 予々、一度は行ってみたいと願っていた鮨店

                          • 011 : しかし職人さんによりもちろん味に差がありますので、満点とはしませんでした
                            • 003 : 職人のぎこち無さを感じたのは私だけでしょうか

                          • 014 : ■鰈や真子鰈に勝るとも劣らない素晴らしいもの! 1貫目を食べるとシャリの大きさや山葵の具合を訪ねる気遣い

                            • 014 : その後、鰤の大トロ、軽く炙った北寄貝、鯵、炙ったキンキ、ツブ、小いくら丼、馬糞海胆

                              • 014 : 握りのお任せで 始めに北海道が誇る最高■鰈・松皮を塩で

                                • 014 : 次に出た煮蛸につけた柚胡椒の辛さと強い香りに味覚・嗅覚がビックリ! これは別に柚胡椒が問題ではなく、あらゆる握りが実に優しい淡い味ばかりだったせい

                                  • 015 : [料理・味] 鯛・平目といった白身がおいしかった
                                    • 031 : イカやたこやうにや白身のかれいや、頂いているうちに「いかん!ランチじゃあないぞ」では会計・・!そうですよね、やはり、うーん

                                  • 016 : 札幌円山公園、寿司の名店、すし善本店である

                                    • 016 : 私が今まで食べたマグロのなかで一番うまかったものは、サンフランシスコの寿司屋で一貫40USDもした赤身だったのだが、順位が入れ替わった
                                      • 007 : 聞いたことがないので、そう伝えると、答えは教えてもらえず「夏に浴衣を着た女性が寿司屋で”水貝ちょうだい”なんてのは粋だよね」などといいながら、水貝をご馳走していただく
                                      • 018 : ◆童顔だからか、寿司屋に行くとまだナメられる

                                    • 017 : 5250円のセットに、ビール数杯と、お好みで少し握ってもらって、二人で18000円ほどでしたが、値段も納得できる満足な、お花見お鮨でした
                                      • 006 : 札幌で美味い鮨といえば誰もが知っている すし善
                                      • 014 : シャリの質と握りの技なら確かに ○鮨 に軍配が上がる
                                      • 026 : 札幌で評判のお鮨が食べたくなり予約しました
                                      • 026 : 美味しいお鮨を食べにわざわざ北海道に行くのもいいかも

                                    • 017 : 素材を生かした寿司が多い北海道ですが、ここすし善は本格的な江戸前寿司が頂けます
                                      • 003 : 完璧な江戸前寿司を目指してるのが良く解ります

                                    • 019 : 「カレッタ汐留」の46階スカイレストランにも出店している 道内を代表する高級鮨店「すし善」

                                      • 019 : まぁ比較すること自体ナンセンスとは思いますが、 ただ言い訳をさせて戴くと、もしこちらの鮨や勘定が 「銀座」を感じさせるものでなければ、 そのような発想も思い浮かばなかったようにも思います
                                        • 047 : また、鮨も心憎いあぶりや隠し包丁など、説得力のある仕事で泣かせてくれます

                                      • 019 : 全体的には優等生タイプの大箱店という印象で、 例えば都内では、「 久兵衛 」や「 寿司幸 」、 「 かねさか 」などで最上の満足感を得られる方は、 こちらの店もきっと気に入ると思います

                                        • 019 : 山葵は本山葵を小まめに摩り下ろし、 肌理細やかで甘みを感じるものでした

                                          • 019 : 鮨のスタイルは基本的に「江戸前」で 煮切りが塗られ、一手間加えられています
                                            • 029 : 味は、北海道らしい魚をメインに、江戸前風で食べさせてくれます

                                          • 020 : でも、現実問題、接待族の店でもあるようなので 地元の人にはそう見られがちかも

                                            • 021 : それに対して気になったのは、小鰭の〆が少々すっぱいためクドくなっていたことです
                                              • 019 : 現にこちらの御主人は、銀座「 なか田 」で 修行されたそうですが、柔らかく〆られた小鰭や 重厚なヅケ、カステラ型の玉、煮鮑などを戴く限り いずれも「 なか田 」より 仕事は上手いように感じました

                                            • 022 : ここは、蟹が食べたいって言うと、アテにしてくれたり、お鮨にしてくれたり、何でもしてくれて楽しませてくれます
                                              • 037 : 札幌を代表する鮨屋と聞いて、家族で昼と夜にお伺いしました

                                            • 023 : そして握りへと入るのだが、 ガリがすばらしい
                                              • 010 : 飽きることなく進み、これで終焉となりましたが、折角の訪問なので追加に”元祖”「とろたく」とまるでデザートのような玉を頂き、〆は小倉のシャーベットであがりへ

                                            • 023 : で、聞いたところこれは市場にはでまわらない物で、産地か ら直接買い付け、季節により味が変わるから数種類ほど用意してそ の時々に良いものを使うとのこと
                                              • 024 : ■たとえば本わさびも産地から直接買い付けており、 ■季節にあわせて選んで使っているそうです

                                            • 024 : ■ ■個室に加えて「はなれ」まであります
                                              • 043 : ただ1つ気になったところは個室が、座るところしかなかったのが、残念でした

                                            • 024 : ■ ■私が鮨店を評価する目安となる、 ■いわゆる「タダ物」のガリなども質が高く、 ■こちらにも一切妥協していないのがわかります
                                              • 024 : ■ ■ ■その佇まいからして別格の高級鮨店の雰囲気が漂います

                                            • 024 : ■禁煙専用のカウンター席があり、 ■入り口も別という徹底ぶりです

                                              • 028 : 札幌に本格的な接待向け鮨屋がないからしょうがない、ということだろうか
                                                • 021 : やはり接待か何か特別な食事でなければ使いにくいんじゃないでしょうかね

                                              • 029 : 接待向け、外人さんを連れていくと喜ぶでしょう

                                                • 033 : 自信に満ちた粋な掛け声と接客態度はいつも感心させられます
                                                  • 019 : また接客もツボを抑えた見事なもので、 恐らく、どなたをお連れしても気持ちよく 食事を戴くことが出来るよう感じました

                                                • 037 : 私は、東京の鮨屋と直ぐに比べてしまうのですが、北海道で美味しいと紹介された○○善、△龍、○○、○一・・・・等の店殆ど食べ歩きましたが、いまだに旨い鮨に出会ったことがありません
                                                  • 024 : ■ここまで禁煙に配慮してくれているのは、 ■鮨を愛する者の一人として、とても印象が良いです

                                                • 041 : ぜひカウンターで召し上がることをお勧めします
                                                  • 028 : 個人で行くには見栄で行く場合を除いてあまりお勧めしません

                                                • 045 : ネタ、鮨飯はもちろんですが、店のスタッフの方が皆さん気持ち良いです

                                                  • 047 : カレッタ汐留がなんちゃってだから、どうなんだろうと思って伺ったら、流石本店、全然隙がありません

                                                    • 050 : 特に緊張とともに入ってきた私達客を気さくな雰囲気で落ち着かせる板前の態度は修業をつんだカウンター板前のなせる業か
                                                      • 010 : そして無粋なおのぼりさんの我々に最高のサービスを提供して下さった板前さんは前・別店舗の店長を勤めておられた桜◯氏

                                                    • 052 : 北海道旅行で、たまたま通りがかりで初めて訪れました
                                                      • 030 : 北海道旅行で一番記憶に残ったのがすし善です

                                                    研究開発blog