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ル・バエレンタル - 口コミ一覧[食べログ]

小菓子 空豆添 生雲丹 雲丹 洋館 再訪 調度品 一皿 帆立 暖炉 帆立貝 食前酒 鴨肉 接客 柑橘 肉料理 円山公園 アルザス シェフ 活オマール海老と生雲丹のナージュ 胸肉 トリュフソース 仕立 前菜 ソムリエ 堅苦 内装 トリュフ 魚料理 繊細 提携 非日常 海老 外観 札幌市 フォアグラ 本店 風味 ンスブ 系列 満席 演出 素材 間隔 札幌市中 料理 マシュマロ 菓子 グラニテ クレソン 一口 キュイ 辛口 斬新 一品 見送 工夫 高級 ソテー 建物 オマール海老 グランメゾン 北海道 食後 相性 店内 ディナー 値段 ピスタチオ 低温コンフィ 素人 ヴィオ 料金 スフレ 豪華 スズキ 食材 ランスブルグ マダム 札幌 南シェフ 贅沢 エピス 印象 トリュフ風味 食事 記念日 評価 訪問 プチフール 全体 ラヴィオリ サラダ 予約 スモーク 雰囲気 一口のマルガリータ 種類 万円 サービス
skeleton 6%     草餅 6%     ﾟｰ 32%     写す 13%     ポピュラー 11%     月末 23%     かしら 46%     ワンコ 6%     1210 9%     外側 6%     ピアノ 32%     マジパネェ 9%     たまに 11%     ：～（ 6%     新旧 6%     学生 30%     県 13%     ガード 6%     ジェラート 11%     script 9%     fish 6%     再開 6%     さっき 9%     法事 6%     爨 9%     ツイン 13%     刻む 9%     サモンプリースト 16%     木偶 6%     良い 30%     ｢､ﾞ､ﾃ､ｿ､ｯｴﾘｷｸ､ﾊ､､ｿﾍ､ﾋｾ 13%     疲れる 11%     筋 16%    

  • 001 : MENU BONHEUR￥12,600 アミューズ 3種 柔らかなゆり根のニョッキとオマール海老エストラゴンの香り フォアグラと松茸のガレット仕立てポート酒のエッセンスと共に 鮃のロースト胡麻の香りカリフラワーのピューレ添え ヴァンジョーヌソース 一口のマルガリータ エゾ鹿ロース肉のパセリ風味ネズの実のソース 洋梨の初雪 チョコレートのビスキュイパイナップルとバナナのアイスクリーム キャラメルのサバイヨン ラム酒風味 小菓子 コーヒー 大抵、いつも早とちってアミューズでその店の評価の骨格を決めてしまっています
    • 025 : 【鮃のロースト】 鮃の身が分厚い！でも火の通りが良く、口の中でふんわりします

  • 001 : はっきり言って、豚牛ならともかく、鹿肉の良し悪しなど分かりませんが

    • 001 : まず鮃のローストでまずワンダウン奪われました

      • 001 : 最近如何に「良質なレストラン」から遠ざかっていたのかを思い知らされました

        • 003 : ガスパチョのソースは超低温で粉末状になっている

          • 003 : コンテ、ウォッシュに加え、協労学舎のものもあったのでもらった

            • 003 : 鱚：ミキュイとは半生、ようするにレアっぽく火を通したもの

              • 003 : （よう食べるなぁ） 桃のコンポート：うまい
                • 021 : ） 季節限定デザート「桃のコンポート｝を頼んだのだが出てきたのは単なる皮を剥いたまるまる一個の桃だった

              • 004 : いつもと違い、地下パーティホールでの ウェルカムドリンク18:30〜でしたので、間に合うように家を出てル・バエレンタルにいきました
                • 003 : 2006年７月 北海道1泊2日のGolf合宿だったのだが、貪欲にもバエレンタルで食事をすることにした

              • 004 : 今回は、平松宏之氏が来札し秋の新作メニューによるガラディナーでした
                • 027 : そこが日本人初のミシュランの星を獲得した、 「ひらまつ」のオーナーシェフ平松宏之さんと、 フランスの三つ星レストラン「ランスブルグ」のオーナーシェフ、 ジャン-ジョルジュ・クライン氏が提携して開いたフレンチレストラン、 LEBAERENTHAL / ル・バエレンタル なのです

              • 004 : 最初に平松氏空の話で、「渾身の秋の新作メニューで、味もここ１０年来の最高の出来」 食べる前から期待が膨らんでしまいました

                • 005 : 店内に入ると煌びやかではないものの、落ち着いた色の内装の中に本物志向の調度品や贅沢に盛られた生花がセンス良く飾られ、気持ちがホワン♪とする空間を作り上げています
                  • 017 : 数々のすばらしい調度品に目を奪われてしまいました

                • 006 : お料理もアミューズから楽しい演出満載でした

                  • 007 : （忘れたのか） 小さな透明な筒に入ったスープをちゅっと吸うのも毎回愉快

                    • 008 : ★帆立貝のラヴィオリモリーユ茸のカプチーノ仕立て ★フォアグラのソテー春の菜園風サフランの香るコンソメと共に ★春スズキの低温コンフィ空豆添えトリュフの香り ★一口のマルガリータ～テキーラベースのフローズンマルガリータ ★仔鳩■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                      • 009 : アミューズ３種 活オマール海老と生雲丹のナージュアネットのクリームと■草のシャーベット添え エゾ鮑のムニエールクレソンのサラダとムースリーヌ林檎とくるみのアクセント フォアグラのキャベツ包みトリュフソース ■鮃の低温コンフィ空豆添えシャルトリューズの香り 一口のマルガリータ 特選和牛の瞬間スモーク柔らかなじゃが芋のニョッキレフォール風味エピスの香る赤ワインソース 冷たい苺のグラタン仕立てグランマニエ風 チョコレートのスフレコーヒーのグラニテ添え■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                      • 015 : ■アネットのクリームと茴香のシャーベット添え ■帆立貝のセジール ヴァンジョーヌソース クレソンのサラダ柑橘風味 →これも絶妙な火加減で、ソースも帆立をうまく引き立ててる

                    • 008 : 【アペリティフ】 ★SAISON COCKTAIL～ライチのカクテル（ノンアルコール） 【アミューズ・オードブル】 ★スプーン一杯のサーモンマリネ ★アスパラのムース・ストロー詰め ★ピスタチオのフリット ★一口マルゲリータピッツァ ★トマトと赤ピーマンの2層のムース ★カンパチのカルパッチョ ★パルメザンチーズのサンド ★パン・ド・カンパーニュ ここで特に印象深かったのが、意外にも「一口マルゲリータピッツァ」と、「パン・ド・カンパーニュ」
                      • 025 : 色々あるようでしたが、TRIMBACKのMuscatを飲みながら、 ”おつまみ”としてピスタチオをキャラメルでコーティングしたもの、 ストローにコンソメゼリーの詰まった遊び心のあるものなどを いただきました

                    • 008 : そのため、もはや「お～」「わ～」「うめ～」しか言わなくなってきます(笑) 特に目を引いたのが仔鳩スモーク
                      • 015 : ■一口のマルガリータ ■仔鳩の瞬間スモーク 柔らかなじゃが芋のニョッキ レフォール風味 →結構大きくて立派な鳩でした

                    • 008 : 言わずと知れた平松系札幌フレンチにおける最高峰のレストランの一つです

                      • 009 : シェフのおすすめ、20000円のコースを頂きました
                        • 001 : これはシェフにしか生み出せない作品でしょう

                      • 010 : これまでもホテルは勿論色々行きましたが流石に建物も素敵でなかなかの接客でした
                        • 019 : ※その日にソムリエがいなかったのか､他で接客されていたかはわかりません

                      • 011 : 余談ですが今まで食べたデザートで特に美味しかったのは、 京都府京都市下京区 桜田 と静岡県伊豆市修善寺 あさば と静岡県駿東郡長泉町 ヴィラディマンジャペッシェ です

                        • 013 : 札幌旅行のディナーにと、評判のよかったこちらをチョイス

                          • 013 : 洋服が汚れてしまっても、おしぼりすらも持ってこない接客には笑うしかない
                            • 025 : 接客は若い方が多いためか、非常にカジュアルな感じで、 好みが分かれそうです

                          • 015 : トリュフの風味は残念ながら・・・ ■■鮃の低温コンフィ 空豆添え シャルトリューズの香り →今回のコースで唯一素材の味わいを引き出しきれてなかった一皿

                            • 016 : ただし 再訪時には同じ方が来てくれましたが） 料理をよく理解しているし、客を理解しようとします

                              • 016 : シェフが好みを知った上で、創り上げてくれるので、 再訪時がより良いと思います

                                • 016 : 北海道の良素材を斬新にクリエイトできるシェフです

                                  • 016 : 東京恵比寿の☆いっぱい！のような「？？」なサービスではなく、 満点でしょう

                                    • 017 : 札幌にこんなお店があるんだ！という雰囲気で、中に入るとサロンのようなところで待たされます
                                      • 010 : 私達は函館を食べつくし函館からなるべく毎月札幌に美味しい物を食べに行くのです

                                    • 018 : ③本日のスープ ④鱸のブレゼ大浅利のパセリ風味添えピンクペッパーと白ワインのソース ⑤仔羊ロース肉の軽いスモーク万願寺とうがらし添えマデールソースタイムの香り ⑥デザートほろ苦キャラメルムースとペカンナッツメープルのアイスクリーム添えパッション風味 ⑦カフェと小菓子 こんなに美味しくて、優雅な食事は初めてと、妻は感激してくれた

                                      • 018 : 「価格革命」でワインがリーズナブルになっていると尚良いな

                                        • 019 : 「ランスブルグフェア」で、フランスの３■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                                          • 003 : ワインリストは、アルザスの「ランスブルグ」と同じ箱に入って恭しく差し出される

                                        • 019 : ワインについて説明する方がソムリエではなく、こちら側からワインについて質問をしても わからない事があったり
                                          • 012 : 2人のソムリエさんはすご～く話やすくてとってもいい感じでした

                                        • 021 : かなり失礼な給仕の仕方だが、その慌てっぷりにレストランを出てから3人で大笑いしてしまった
                                          • 021 : 給仕は男女差別でも何でもなく、女性は×、男性は○

                                        • 021 : ただ、個人的に肉料理より魚料理の方がおいしかった
                                          • 022 : 次の肉料理、最後のウェディングケーキまでもたないんじゃ、とハラハラしました

                                        • 022 : 以上、ウェディングなので総合評価はなしで、詳細評価についても、本来のダイニングとは違って来ると思いますが、そんなんでも行った思い出として残してみました
                                          • 016 : 総合評価■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                                        • 023 : 北海道は食材が良いせいか、その素材を生かしたうえで料理人の仕事が愉しめるとか、洗練された非日常の料理を出せるところが少ないように思います
                                          • 023 : 決してお安くないお金を払って愉しめなかったというような思いはしないでしょう

                                        • 025 : 15分ぐらい早めに到着し、スタートを待ちながら食前酒をいただきます
                                          • 003 : 予約は8時だったのだが、少々早めに伺って、庭でアルザスを感じるような食前酒をいただくことにした

                                        • 025 : 【真鴨のエスカロップ】 鴨のロースを深紅のソースでいただく見た目に濃い一品

                                          • 026 : フランス・アルザスにあるミシェラン三ツ星レストラン、ランスブルグのシェフ、ジャン・ジョルジュ・クライン氏とひらまつが提携して札幌に2004年4月にオープンしたグランメゾンです
                                            • 019 : ”ジャン＝ジョルジュ・クライン氏”本人が腕を振るった料理をいただきました

                                          • 026 : 年に何度か平松氏やジャン・ジョルジュ・クライン氏が来られるので、次回は是非その時に訪れたいと思っています
                                            • 004 : 現在は、平松氏の右腕ともいわれる南シェフが腕を振るいます

                                          • 026 : （今年は11月24日にクライン氏が来られますが、同じく11月にはミシェルブラス氏も来日するし、三田のコートドールの斉須シェフも来札するし・・・）

                                            • 027 : みなさん明るくさわやかでリラックスさせてくれる、 堅苦しくない接客のお手本のような素晴らしい対応でした
                                              • 007 : だからと言って堅苦しくも、難しくもなく、お料理には遊びがあって、大好きなレストランの1つ

                                            • 027 : アルザス産中心で「ひらまつ」系らしく、 個性的かつ工夫ある圧倒的なラインナップです
                                              • 025 : アルザスの三ツ星レストラン「ランスブルグ」とひらまつが提携し、 2004年春にオープン

                                            • 027 : 奥へ進むと北海道の総鎮守「北海道神宮」への参道が続きます

                                              • 027 : 最後にコーヒーを暖炉近くで飲んだのですが、 お菓子が「これでもか」というほど何品も出てきます

                                                • 027 : 札幌市中心部から伸びる大通を西に向かって進むと、 かつて路面電車の停車場があった位置で行き止まりになり、 そこから先は札幌市民にとって桜の名所である円山公園です
                                                  • 012 : 札幌市中央区南1条西28丁目３－１ 011-632-7810 日曜のランチ

                                                • 030 : 食いしん坊仲間からも、あまりすばらしいと言う情報がなっかたので、最近の訪問になる

                                                  • 040 : しかし肝腎のメイン料理に創意工夫は感じられません
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