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エノテーカ・ピンキオーリ ENOTECA PINCHIORRI - 口コミ一覧 [食べログ]
銀座 調度品 料理 前菜 格式 食前酒 接待 高級店 高級 内装 胸肉 イタリ 雰囲気 サービス イタリア エノテカ 別世界 値段 ソムリエ コアビル フィレ ワイン 帆立貝 上品 名店 イタリアン 食事 パスタ 接客 本店 ソテー 店内 フィレンツェ 魚料理 フォアグラ 繊細 空間 美味 堪能 トマト 豊富 セラー 丁寧 肉料理 素材 個室 高級感 ランチ コース フィレンツ 海老 メニュー 風味 贅沢 利用 茄子 ワゴン 訪問 絶妙 ディナー 満足 ェラー 味付 ワインセラー 印象 ィング 緊張 食材 豪華 残念 ダイニング 心地 ソース メイン デザート 紅茶 ジェラー 評価 グラス 瞬間 ティング トリュフ 銀座コア ジャガイモ 記念日 緊張感 菓子 トスカー 濃厚 コーヒー メディチ ミシュラン 加減 期待 ストラン シェフ ティー 予約 ラビオリ エレベータ
もちろん 11% 特に 11% やはり 12% もう少し 6% あまり 15% 多少 4% さすが 16% 共に 4% ちょっと 19% とても 29% 比較的 4% 伺う 4% 張る 4% 通す 4% 降りる 9% いただく 23% 頼む 10% 包む 4% 和える 13% 香る 4% 行き届く 4% 飲める 4% 甘い 8% 素晴らしい 12% 高い 29% 広い 7% 軽い 9% おいしい 24% 美味しい 41% 旨い 4% 物足りない 4% 柔らかい 5% 少ない 11%
- Total Integration
- 0コンセプト:ワイン と料理 の最高 のマリアージュ
というだけあって、ワイン がついでに頼む ものではなく、ワイン あっての料理 となっている
昨今では、軽さを前面に出した料理 が主流だが、さすが ここの料理 は少し私の好みとは違う
ワイン と合う料理 ワイン に負けない料理 ワイン と共に することで初めて 完成されるものがもっとリーズナブル で楽しめ る店も結構 ありました
☆料理
となっている正に伝統と格式 を持った正統派イタリ アン、初めて 行って 来ましたフィレ ンツェの本店 は現地の人は殆ど行き尽くしているが、やはり 信頼感の持てるレストラン 探しは大人になればなるほど困難である
それは、コース にも表れているメニュー を見ているだけで、香りが伝わってくるお店にあちこち通ったわけではないようだ
今では、なかなかおめにかかれない食材 を散りばめていて、
料理 ・味・サービス ・雰囲気 は抜群!!
アンテ ィパストからパスタ ・メイン まで
どれをとっても注ぎにきてくれないチーズ ワゴン
いつもはフッと通り過ぎるコース メニュー の一角も、ここエノテカ では時間 をたっぷりと
かけて、ワイン との調和を楽しみたい世界 一とも称されたワイン 商がセレクトした
ワイン と、チーズ マリーのアドバイスターが選ぶ最高 の状態 のチーズ たち
ハード、白、青、シェーブル 、ウォッシュ ・・・全て試したくなる
あるソムリエ が言うには、「ワイン を飲むときは、チーズ なしで味わえ」と言う
なぜなら、全てのワイン が美味 しくなってしまうからだそうだ
聞かなかった事にしようおいしい ものは、おいしい のだ
銀座 ということで敷居が高く感じてしまうかも知れないが、そうでもない
内装 は若干地味な面があるものの、かなりゴージャス ではあるが、なぜかそれほど緊張 感も感じさせない
イタリ アの陽気さなのでしょうが、期待 値が高かったせいか、ワイン のせいなのか、。
会話を楽しんでいる
ワイン をこよなく愛する者には至高のレストには非常 にがっかりしましたランと言えよう
- 001 やっぱ 、 最後 の チョコ が 美味 しくないと 、
微妙 に 感 じちゃうから 、 最後 って 大事
ワイン は 、 泡 、 白 、 赤 と 、 3 種類 頂 きました 〜
PROSECCOEugenioCollavini
MONTESCUDAIO2006FattoriadiSorbaiano
POGGIOSOLIVO1997FattoriadiFelsina
確 か 、 赤 は 、 エノテーカ・ピンキオーリ 氏 が 作 っている
お 店限定 の ワイン やったっけ
- 002 やっぱ 、 最後 の チョコ が 美味 しくないと 、
微妙 に 感 じちゃうから 、 最後 って 大事
ワイン は 、 泡 、 白 、 赤 と 、 3 種類 頂 きました 〜
PROSECCOEugenioCollavini
MONTESCUDAIO2006FattoriadiSorbaiano
POGGIOSOLIVO1997FattoriadiFelsina
確 か 、 赤 は 、 エノテーカ・ピンキオーリ 氏 が 作 っている
お 店限定 の ワイン やったっけ
- 015 ミシュラン で 3 ツ 星 を 獲得 した イタリ ア を 代表 する 高級 リストラン テ
「 エノテーカピンキオーリ 」 の 東京 店
店名 の 「 エノテーカ 」 は 「 ワイン の 博物館 」 の 意
- 002 ◆ リコッタ チーズ と 燻製 スカモルツァチーズ を 詰 めた
タリアテッレ サルシッチャ と 茸 の ラグー 和 え
こちらは パスタ
- 002 お 食事 も ワイン も 美味 しく 、 場所 もいいし 、 雰囲気 も 良 く 、
なかなか 良 い レストラン でしたよ 〜
この 日 は 丁度 、 秋 の 新 しい メニュー の チェック のために 、
イタリ ア の エノテーカ・ピンキオーリ の 料理 長 さんと 、
オーナー の 奥様 がお 見 えになっていて 、 あたしたちの
テーブル にもご 挨拶 に 来 て 下 さいました
日本 の 料理 長 さんともお 話出来 て 、 色々 お 話伺 いました
- 002 一口頂 いたけど 、 美味 しかったですよ 〜
◆ プティフル
この チョコ 、 なかなか 美味 しくて 、 嬉 しい 〜
さすが です
- 003 ■ 皮目 を パリ っと 焼 いた 金目鯛 サフラン を 忍 ばせた ムール 貝 の スープ と 共 に
またまた 好 き 嫌 い 大魔王 は メニュ にある 「 舌平目 と 滑 らかな ポレンタ ポルチーニ 茸 の ソース 」 が 食 べられない・・・
といっても ポルチーニ の ソース を 違 う ソース にして 頂 ければ OK なのですが 、 カメリエーレ に 伺 うと 、 「 ひとつ 変 える 事 は 全部 お 料理 を 見直 すことになる 」 ・・・ということなんだそーな・・・
多分 、 本店 からの メニュ の ガチガチ な マニュアル があるのかも ? と カメリエーレ の 話 を 聞 いて 思 いました
- 003 お 味 はおしゃべりに 夢中 であまり 印象 に 残 っていないんですが 、
兎 と ムール 貝 の スパゲッティ などは スパイシー で 凝 っている 味 でした
- 004 濃厚 ショコラ フリーク の 私 でも 濃 いと 思 う レベル で ガナッシュ という 割 には 生 クリーム 含。度 が 低 いのに 口溶 けは 驚 くほど 滑 らか
- 004 ソース が 秀逸 だから 潔 く ムール 貝 の フリット ( カキフライ 風 ) と バジルペース ト なしでもよいのでは
- 004 日本 人向 けにゆるい 作 りのものを 出 さない 姿勢 は ◎
☆ 仔羊 の ロースト レモングラス 風味 の セモリーノ と エシャロット の アグロドルチェ 添 え
セモリーノ ( 極細 セモリナ 粉 ) に 柑。感 を 足 して
- 004 ☆ ビターチョコ レート の ガナッシュ フラン ボワーズジェラー ト 添 え
塊 でごろーん
- 004 ぐるなびの ページ を 見 ると 長 そうな 廊下 ( ? ) の 写真 が 写 っているのですが 、 これはさすが に フィレ ンツエ 店 の 写真 ではないか 、 と 思 っていたのですが 、 東京 店 もこの 長 い 長 い 通路 が 入口 から ダイニング まで 続 いているのですね
- 004 全員揃 ったところで 噂 の セラー にはさまれた 廊下 を スタッフ の 案内 でしずしずと 進 み サローネ へ
- 005 ・タラバガニ と 和 えた タリオーニ じゃがいもと ポロ 葱 の ソース
見 た 目 も 実際 もかなり 量 が 少 ないけれど 、 タラバガニ の 濃厚 な ソース で 存在感 がある
- 009 ・タラバガニ と 和 えた タリオーニ じゃがいもと ポロ 葱 の ソース
見 た 目 も 実際 もかなり 量 は 少 ないけれど 、 タラバガニ の 濃厚 な ソース で 存在感 がある
- 006 セコンド はそういうことでもう イタリ アン なんだかどうだかわからない 訳 ですが 、 これが メディチ 家
の 夕餉 ですって 言 われれば 、 ジャパニーズ のこちとらは ハハーソウデスカー ! ! と 畏 まるしか
ないのです
- 007 テーブル に 通 されるまでの 待 ち 時間 も 退屈 にさせないような インテリア なので 、 全然 あきません
- 008 期待 半分 、 はたしてあの 頃興奮 して テーブル に 着 いたあの 感動 が 復刻版 なあるだろうか ? という 事 だった
- 008 そもそも 80 年代 ~ 90 年代 にかけての イタリ ア が 一番 動 いていた 頃 の 料理 が 好 きな 私 に 来 た 誘 いは 、 シェフ パトロン の アニー さんが プロデュース する 「 忘 れられない 皿 の 数々 」 という 題名 の メニュー で 、 本店 が 一 つから 二 つそして 三 つに 星 をあげていく 際 に 時代 を 築 いた 料理 メニュー と 言 う 事 だったのだ
- 008 パンツァネッラ という トスカー ナ の 素朴 な パン と トマト 、 野菜 を 使 った サラダ だが トマト の 存在 が 無 い ? ?
しかし 食 べてみると 凝縮 された トマト 、 パン 。
状 に 仕立 てられた トスカー ナパン と 共 に 口 の 中 でとろけた - 008 パンツァネッラ という トスカー ナ の 素朴 な パン と トマト 、 野菜 を 使 った サラダ だが トマト の 存在 が 無 い ? ?
しかし 食 べてみると 凝縮 された トマト 、 パン 。状 に 仕立 てられた トスカー ナパン と 共 に 口 の 中 でとろけた
- 009 ・ 皮 を パリッ と 焼 いた 金目鯛 直火焼 き 野菜 の マリネ フルーツ トマト の ディップソース 皮 は パリパリ で 、 中 は 至極 ふっくら
- 010 ワイン は 相変 わらず 素晴 らしい ラインアップ で 圧倒 されましたが 、 今回 頂 いた テースティング コース は 相当 お 値打 ちで 連 れも 大感激 していました
- 011 ・ウェイティング ルーム でお 客様 が 座 って 、 テーブル までの 間 には 、
両脇 にとっても 広 い ワイン セラー があるのです
お 好 みに 、 礼 も 会釈 も 無 くただ 通 り 過 ぎる 女性 スタッフ
・あさっての 方向 を 見 ながら ワイン リスト を 手渡 す ソムリエ
・ 後 ろ 手 を 組 んで 、 看守 のような 歩行姿勢 で ホール を 歩 き 回 る 男性 スタッフ ( こういう スタッフ のいる レストラン を 時々見 かけますが 、 味 も サービス も 水準以下 の 店 が 多 いように 思 えます )
・お 客様 から 見 える ホール 内 で 談笑 している 男性 スタッフ
・サービス する 時 の 態度 や 口調 が 、 いつも 上目線 の マネージャー 格 の 男性
- 011 ・ウェイティング ルーム でお 客様 が 座 っているのに 、 礼 も 会釈 も 無 くただ 通 り 過 ぎる 女性 スタッフ
・あさっての 方向 を 見 ながら ワイン リスト を 手渡 す ソムリエ
・ 後 ろ 手 を 組 んで 、 看守 のような 歩行姿勢 で ホール を 歩 き 回 る 男性 スタッフ ( こういう スタッフ のいる レストラン を 時々見 かけますが 、 味 も サービス も 水準以下 の 店 が 多 いように 思 えます )
・お 客様 から 見 える ホール 内 で 談笑 している 男性 スタッフ
・サービス する 時 の 態度 や 口調 が 、 いつも 上目線 の マネージャー 格 の 男性
- 012 サンペレグリノ ¥700 ( 飲 み 放題 )
パン : ドライトマト が 乗 った パン 、 ブリオッシュ 、 ライ 麦 パン
頼 めば バター や オリーブ オイル を 出 してもらえる
① 帆立貝 柱 くるみ 風味 の ビーツソース 、 アサリ と ブロッコリー の クロスティー ノ ◎
② 手延 べ ショートパスタ ・トロフィエ 、 渡 り 蟹 と シシリアンルージュトマト の コンフィ 和 え ◎
③ 太刀魚 カブ と イタリ アンパセリ の ピュレ イクラ と 共 に
④ 長野県西尾 さんの 紅玉 を 使 った タルト・タタンローズマリー の ジェラー ト 添 え ◎
ソルベ 、 シフォン & グレープフルーツ と パッション フルーツ の ソルベ 、 クッキー
⑤ チョコ ラティー ニ ( 2 人 に 小 さい チョコ など 5 種類 x1 )
⑥ コーヒー や ハーブ ティ から 選択
サービス もお 料理 もいいが 、 落 ち 着 かない 空間 …
- 013 連 れが 事前 に 連絡 をしていたらしく 、 小 さな バースディケーキ も 用意 されており 、 素直 に 感動 した
- 016 「 メディチ 家宮廷料理 」 を 謳 う 高級 店 だけに 料理 も ワイン もかなりお 高 いです
- 016 昼 ・ 夜問 わず 、 10,000 円 を 超 える コース は 高級 食材 を 活 かした 創意工夫 が 素晴 らしいです
- 018 。
・ 茄子 の 一皿 アッラ・パルミジャーナ 、 小 さな パイ 包 み 、 燻製 の クレーマ 。
少 し ラザニア のような 感 じでした
- 018 お 店 の サイト から 予約 したので 、 食前酒 の スパークリングワイン が
サービス でいただけました
- 018 ・ 帆立貝 の ソテー と バッカラ の クレーマ アーティー チョーク と ボッタルガ 。
帆立 が 肉厚 で 大 きかったです
- 019 食前酒
赤 ワイン ボトル で
ミネラルウォーター 2 種 ( ガス 入 りと ガス 無 しを )
コース 内容 は 、
○ 茄子 の 一皿 : アッラ・パルミジャーナ 、 小 さな パイ 包 み 、 燻製 の クレーマ 。
○ 帆立貝 の ソテー と バッカラ の クレーマ アーティー チョーク と ボッタルガ 。
○ トマト の パッパ を 詰 めた アニョロッティ ミント が 香 る 海老 ソース 和 え 。
○ 鴨胸肉 の 炭火焼 黒米 の クロッカンテ ライム が 香 る 砂肝 の ソース 。
○ レモン と 紅茶 の シャーベット 。
○ カンノーリ の コンポジション : ピスタチオ 、 オレンジ の 花 、 リコッタ チーズ 。
サクランボ の ジェラティー ナ と タイム の ジェラー ト 。
○ チョコ ラティー ニ
○ コーヒー 、 紅茶 、 エスプレッソ 、 カプチーノ 、 ハムメロン 、 黒 オリーブ ティー
○ ハーブ ティー
・ 帆立貝 は 初 めてみるくらい 大 きいものが メイン に 1 つ 、
その 上 に 薄切 りの アーティ テョーク がのせられ 、
イタリ ア の 高級 食材 とされている ボッタルーガ 、
日本 でいうところの カラスミ が アクセント に 添 えられています - 028 食前酒 の 共 にと アミューズ 3 種 → プチトマト の 煮 た 物 、 生 ハムメロン 、 黒 オリーブ の ビスケット に 山羊 チーズ クリーム
- 020 ① ポーチドエッグ の フリット と ガルムージャ ( アンテ ィパスト )
半熟卵 にお 豆 を 使 った 野菜 スープ がかかっています
- 020 ③ 真鯛 の ヴァポーレ 茄子 と 赤 ピーマン の アグロ・ドルチェ ( セコンド )
長崎産 の 真鯛 の 蒸 し 焼 きに 、 甘酸 っぱい 野菜 ベース の ソース がかかっています
- 020 茄子 も ナイフ を 入 れた 感触 が 非常 にやわらかく 、 皮 が ナイフ にひっかかることなく 、
スッ と 切 れていきます
- 021 もちろん 、 おいし ~ い フォアグラ とお 肉 なんかは ◎
ただ 、 やっぱり 、 デザート が 重過 ぎる !
そして デザート の 味 や ボリューム は 、 日本 人向 けの 繊細 なものではないかと
- 021 愉快 な イタリ ア 人 スタッフ がすすめてくれた ( 笑 ) 、
トマト の パスタ がでたのですが 、 パスタ それ 自体 の 持 つ 香 りが 非常 に 美味 しかったです
- 021 愉快 な イタリ ア 人 スタッフ がすすめてくれた ( 笑 ) 、
トマト の パスタ がでたのですが 、
非常 に 美味 しかったです
- 023 30 そこそこくらいの 若 い 2 代目社長 みたいな 人 と 若 い 女性 という 風情 の 方 が 2 組 ほどいらしてました
- 024 結婚 記念日 ということで 、 ケーキ の サービス もしてくれたんだけれど 、 ( その ケーキ が ミネラルウォーター 代金 のほうが 高 くついてしまったのかな ? ) それでも 、 なんだか 素直 に 喜 べない 、 しこりが 残 ったような サービス でした
- 024 高額 な ワイン をかなり 頼 んだので 、 コース 自体 よりも ワイン 代金 のほうが 高 くついてしまったのです ( 笑 )
お 酒 が 強 すぎるのも 、 考 え 物 ですね ( 笑 )
- 024 サーブ されるものによっては 、 あまり 食材 のいいものが 使 われていなかったり 、 ソース で 食材 の 良 さを 消 してしまっているものもあり 、 それが 残念 でした
- 090 他店 では 加工済 みしたあとで 空輸 したような ウサギ を 使 ったりしますが 、 さすが ここは 素材 感 を 感 じる 食材 を 使 っています
- 025 あま ~ い 感 じで 、 ちょっと 口 に 合 わなかったかな ?
今 になって 来店 したらまた 印象 も 、 最後 に 重 いものが 出 てきて 、
タイミング が 違 うかな 、 という 印象
- 021 あま ~ い 感 じで 、 ちょっと 口 に 合 わなかったかな ?
量 も 、 最後 に 重 いものが 出 てきて 、
タイミング が 違 うかな 、 という 印象
- 025 学生 さんなど 、 社交 デビュー 初心者 の 方 へ 参考 になればと 思 います ☆
■ お 店 の 雰囲気 :
正統派 な 格式 高 い 店内 です
- 026 コース メニュー は 創作性豊 かと 言 うより 、 古典 に 忠実 に 、 三 つ 星 の 貫禄 で 味 わせるというところでしょうか
- 027 これを 同 じ タイミング で 開 けてくれるのですが 、 これが 、 驚 きと 楽 しさの 絶頂 の 瞬間 ですね
- 019 この 中世 を 思 わせるような 雰囲気 の 中 を 歩 いていく 瞬間 が 何 ともいえず 好 きです
- 028 【 総評 】
最近 の 新進 イタリ ー はとても 美味 しいし 満足 できる 店 がたくさんあるので 、
その 中 でこの コスト をこの 店 で 払 う 価値 が 果 たしてあるか ? ?
今回 訪問 して 感 じた
- 028 ラルド との 調和 を 取 る 為 に 柑橘 の ゼリー が 乗 っているが 素材 の 良 い 帆立貝 を 普通 に 食 べるほうが 美味 しいのでは ?
前菜 2 . ヒラメ の “ アッリョ・オリオ・エ・ ぺ ペロンチー ノ ”
ヒラメ の カリ っと ペペロンチー ノ にされたことと 、 逆 に 優 しく 包 む 蚕豆 ソース が 絶妙
- 029 結局 、 ワイン ・ミネラルウォーター をたくさん 飲 んでここまで 食 べているので 、
お 腹 いっぱいになりました
- 020 結局 、 ワイン ・ミネラルウォーター をたくさん 飲 んでここまで 食 べているので 、
お 腹 いっぱいになりました
- 030 。
■ ブッラータチーズ とほろほろ 鳥 の ダブルラヴィオリ パルメザンチーズ の クリーム 。
2 種類 のちいさな ラビオリ が 交互 に 並 んでいます
- 030 。
。
■ モッツァレラチーズ の パンッツェロッティ 、 うずら 豆 の クリーム と 子牛 アキレス 腱 の サラダ と 共 に 。
パリパリ の 皮 の 中 を 切 ると 、 チーズ がとろとろ 溶 けて 、 じゅわっと 小龍包 みたいです
- 030 。
■ 炭火 で 焼 き 上 げた 和牛 フィレ 肉 アンチョヴィー の ソース を 出 していると ブロッコリー の スコッタ ート
やわらかくておいしい お 肉 です - 030 。
■ 炭火 で 焼 き 上 げた 和牛 フィレ 肉 アンチョヴィー の ソース と ブロッコリー の スコッタ ート
やわらかくておいしい お 肉 です
- 030 【 デグスタッツィオーネ 21,000 円 】
。
■ オマール 海老 の 冷 たい プディング
海老 がごろごろ 入 っています
- 031 で 店員 さんも 無知 ゆえに 有難 さもなにも 無 く ( 笑 )
あ ~ 内装 もとても 素晴 らしいのですが ピンク でかわい ~ ! 素敵 な 雰囲気 、 王宮 みたい ! お 料理 も 美味 し ~ い ! サービス も ホテル みたいだなぁ !
って 無邪気 に 感動 していただけでした
- 031 でも 無知 ゆえに 有難 さもなにも 無 く ( 笑 )
あ ~ 内装 が ピンク でかわい ~ ! 素敵 な 雰囲気 、 王宮 みたい ! お 料理 も 美味 し ~ い ! サービス も ホテル みたいだなぁ !
って 無邪気 に 感動 していただけでした
- 047 お 店 の 内装 はもちろん 、
最後 まで ソツ ない サービス で 店員 さんも 一人一人 がおしゃれで 気持 ちよかったです
- 033 今回 は 、 車 で 伺 うのは 、 土日 の ランチ ばかりでしたので ワイン を 頂 きませんでしたが 、 こちらの ワイン リスト の 厚 いこと・・・どっしりとした リスト には ワイン 産地別 の カテゴリー はもちろん のこと 、 同 じ 作 り 手 でも 年代別 に 綺麗 に 並 べて リスト アップ してあります
- 033 今回 は 、 車 で 伺 ったので ワイン を 頂 きませんでしたが 、 こちらの ワイン リスト の 厚 いこと・・・どっしりとした リスト には ワイン 産地別 の カテゴリー はもちろん のこと 、 同 じ 作 り 手 でも 年代別 に 綺麗 に 並 べて リスト アップ してあります
- 033 ■ グリーンオリーブ をのせた 天使 エビ 。
鱈 の ムース
この エビ は プリプリ 感 はもちろん のことですが 、 お 味 がしっかりしていて 濃厚 さを 出 していました - 033 ■ グリーンオリーブ をのせた 天使 エビ 。鱈 の ムース
この エビ は プリプリ 感 はもちろん のことですが 、 お 味 がしっかりしていて 濃厚 さを 出 していました
- 033 こちらで 頂 いた ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ の カーゼバッセ は 保存状態 も 良 く 大変 美味 でした
- 033 ウェイティング スペース から ダイニング まで 続 く ワイン セラー は 「 エノテーカ 」 を 名乗 るだけあって 驚 くべきものだ
- 033 日本 の エノテカ ・ピンキオーリ は 高級 店 でありながら 、 席 の 感覚 が 狭 いのが 私 にとってはひとつの 難点
- 033 代 わりに 頂 いた 金目鯛 は 、 メニュ の 名前通 り 皮 が パリパリ で 香 ばしいのと 白身 のお 。特有 の 柔 らかい 淡白 な 触感 が 一緒 になってほわわ ~ ~ んという 気分 をかもし 出 してくれました
- 033 煎 った 粉 を 使 っているせいか ? タリオリーニ の 触感 が 普通 のものと 違 う・・・
蕎麦 の 触感 というか・・・ コシ のある パスタ で 、 私 にとっては ◎ !
魚介類 は イカ ・ エビ・カニ・ホタテ・・・ と 色々 な 種類 の モノ がふんだんに 使 われていました
- 036 エレベータ をおりると 、 テーブル があって 、 ゴルフコンペ の 受付 みたいで 、 団体 さんの 受付 なのかと 思 って 通 りすぎたら 、 そこが 受付 らしかったです
- 034 エレベータ をおりると 、 テーブル があって 、 ゴルフコンペ の 受付 みたいで 、 団体 さんの 受付 なのかと 思 って 通 りすぎたら 、 そこが 受付 らしかったです
- 036 しかしながら 、 銀座 の ショッピングビル 内 という ロケーション のせいか 、
時 にけたたましい 有閑 マダム の 集団 に 遭遇 する 事 もあります
- 016 しかしながら 、 銀座 の ショッピングビル 内 という ロケーション のせいか 、
時 にけたたましい 有閑 マダム の 集団 に 遭遇 する 事 もあります
- 040 生 ウニ が 入 った コンソメゼリー ・カリフラワー の クリーム 、
タラバ 蟹 ・パルマ 産生 ハム の ムース と 共 に サラダ 仕立 てに 黒 トリュフ の ソース と 共 に 、
本 マグロ さっと 焼 いて レーズン と 松 の 実入 り クスクス を 添 えて 、
手。海老 リガティー ノ・セージ・ローズマリー と 共 に フリカッセ にほうれん 草 の ソテー を 添 えて 、
穴子 の ソテー ・カブ の ブレゼ・バルサミコビネガーソース と スパイス の 香 り 、
オマール 海老 の ブイヨン で 作 った パッサテッリ 、
コーンミール を 打 ち 込 んだ ストラッチパスタ ・ポルチーニ 茸 と スコッティ リア と 共 に 、
和牛 フィレ 肉 シチリア の 塩 を 使 って 包 み 焼 きに ジャガイモ と 黒 トリュフ の トルティー ノ を 添 えて 、
リコッタ チーズ を 巻 いた 栗 の クレープ “ ネッチョ ” 、
冷 たい ヴァニラ の セミフレッ ド 熱 い 苺 の フラン ベ・グラッパ の 香 り 、
小菓子 と コーヒー
- 040 )
今回 は ボス に 招待 してもらいましたが 、 これが 自分 で 来 ようとするとなるとかなりお 高 いので 接待 とかじゃないと 行 くのにはかなり 勇気 と 資金 を 要 するでしょう
- 040 )
今回 は ボス に 招待 してもらいましたが 、 これが 自分 で 来 ようとするとなるとかなりの 勇気 と 資金 を 要 するでしょう
- 041 ■ 二人 で 「 アニーフェオルデ 卓越 した 味 の 世界 」 出版記念特別 コース と アラカルト をいただく
- 041 ■ 今日 は フィレ ンツェ の 本店 から オーナー と 総料理 長 の Annie が 来 ていました
- 041 オマール エビ の メダイヨン 、 フレッシュ トマト の クレマ と 共 に
ホロホロ 鳥 の ベーコン 、 ピスタチオ 、 パルメザンチーズ 巻 き セロリ の バルサミコ 酢和 え
スズキ の 黒 オリーブ と ドライフルーツ 焼 き 、 ウイキョウ の コンポスタ 添 え
トロフィエ 。茄子 の グリル 、 トマト 、 バジリコ 風味 、 燻製 スカモルツァチーズ 添 え
牛 フィレ の タリアータ 、 ジャガイモ の クロケット と グリンピース の ピュレ 添 え
ワゴン チーズ より
本日 の デザート
小菓子 、 コーヒー
グラス ワイン は 1 杯 で 3000 円 から 3500 円程度
■ 座席数 は 120 席 もあるそうですが 、 本日 は 全部 で 十数組 、 大勢 の 黒服 を 来 た ソムリエ や ウエイター が 流 れるように サービス をしてくれました
- 041 前回 の レビュー - - - - - - - - -
■ 常連 の イタリ ア 人 を 友 に 持 たず 、 在外。館 や 大手商社 の 支店 に 伝 を 持 たない 私人 が 、 出来 るだけ 良 い 待遇 で フィレ ンッツエ 店 で 食事 をするにはどうしたらよいか 聞 いてみた
- 041 結論 から 言 えば 銀座 店 を 経由 して 早 めに 予約 を 入 れること 、 後 は 入 り 口 に 陣取 り 席決 めをしている ピンキオーリ の メートル から メール での 新 メニュー のお 眼鏡 にかなうかどうかが ポイント 、 やはり 客 が 店 を 選 ぶと 同様 に 高級 店 は 店側 も 客 を 選 ぶようだ
- 041 結論 から 言 えば 銀座 店 を 経由 して 早 めに 予約 を 入 れること 、 後 は 入 り 口 に 陣取 り 席決 めをしている ピンキオーリ 氏 のお 眼鏡 にかなうかどうかが ポイント 、 やはり 客 が 店 を 選 ぶと 同様 に 高級 店 は 店側 も 客 を 選 ぶようだ
- 053 何時 もは 気 に 入 った 一本 を 選 び 出 す 事 に 喜 びを 覚 えるが 、 辞典 の 様 な ワイン リスト に 戸惑 っていると ソムリエ に ワイン コース を 勧 められ トライ してみたのだ
- 093 何時 もは 気 に 入 った 一本 を 選 び 出 す 事 に 喜 びを 覚 えるが 、 辞典 の 様 な ワイン リスト に 戸惑 っていると ソムリエ に ワイン コース を 勧 められ トライ してみたのだ
- 096 この 、 エレベータ があいた 瞬間 の 少 し 戸惑 いにもにた 気持 のゆれが 、 銀座 の 異空間 に 足 を 踏 み 入 れた 実感 となります
- 053 白 はなんと ! コシュドゥリ の ムルソー 03 に 始 まり 、 ドメーヌ ポンソ クロドゥラ ロッシュ 99 、 最後 は イタリ ア ソライア 95 言 うまでも 無 く 最高 の 状態 、 最高 の 温度 によって サービス された
- 093 白 はなんと ! コシュドゥリ の ムルソー 03 に 始 まり 、 ドメーヌ ポンソ クロドゥラ ロッシュ 99 、 最後 は イタリ ア ソライア 95 言 うまでも 無 く 最高 の 状態 、 最高 の 温度 によって サービス された
- 057 前菜 は 冷製 で 雲丹 や 野菜 などを ゼリー で 寄 せたもの
メイン は 鴨 、 パスタ は ニョッキ をいただいましたが 、
どれも 味付 け 、 火 の 通 し 具合 、 食感 すばらしかったです
- 058 会計 も 昼 なせいか 8500 円 + 飲 み 物代 きっちりの 明朗会計 でいいと 思 いました
- 063 あまり 高級 感 を 感 じない コアビル の エレベータ ー で 最上階 に 上 がると 、 突然雰囲気 のある イタリ アンレストラン が 現 れます
- 068 出 てきた 料理 のひとつひとつに 詳細 な 説明 、 野菜 がとても おいしく 、 美味 が 濃 い 、 お 肉 にかかっていた ソース がおいしい ・・・と 、 もし 私 にお 金 があったら 何度 でも 行 きたい !
☆ が 4 つなのは 、 ひとりじゃとても 行 けないから
- 068 出 てきた 料理 のひとつひとつに 詳細 な 説明 、 野菜 がとても おいしく 味 が 濃 い 、 お 肉 にかかっていた ソース がおいしい ・・・と 、 もし 私 にお 金 があったら 何度 でも 行 きたい !
☆ が 4 つなのは 、 ひとりじゃとても 行 けないから
- 070 路地裏 に 佇 み 、 看板 は 無 い 、 石造 りの ファサード は 通 り 過 ぎそうなくらい 控 えめであったが 店内 に 進 むと エノテーカピンキオーリ の 世界 が 広 がります
- 072 また 、 ウエイター さんたちはとても 親切 だったけれど 受付 らへんにいた 女性 たち ( ウエディング 担当 なのか ? ) の 態度 が 冷 たくてびっくり
- 074 ちなみに 、 ヨーロッパ 帰 りの 友人 は 、 ワイン リスト の 価格 帯 に 少々怒 り 気味 でした
- 077 エノテーカ ・ ピンキオーリ
は 有名 なので 敷居 が 高 いと 思 っていた
♪
普通 の ショッピングビル の エレベータ で 7F へ 行 くのです エノテーカピンキオーリ に 行 きましたが 、 スタッフ の サービス はその 緊張 感 を 取 り 払 ってくれるくらいとても 気 の 利 いたもので 、 ワイン の 説明 や ワイン グラス の 薀蓄 、 お 料理 の 説明 まで 、 何 でも 楽 しくお 話 してくれました
- 077 エノテーカ ・ ピンキオーリ
は 有名 なので 敷居 が 高 いと 思 っていましたが 、 スタッフ の サービス はその 緊張 感 を 取 り 払 ってくれるくらいとても 気 の 利 いたもので 、 ワイン の 説明 や ワイン グラス の 薀蓄 、 お 料理 の 説明 まで 、 何 でも 楽 しくお 話 してくれました
- 082 個室 を 予約 していきましたが 、 サーブ は 、 仰々 しく 黒服 を 着 た メンバー がこちらの 人数 と 同数
- 083 辛口 の 評価 ですが 、 この 値段 を 取 るならもう 少 しなんとかと 思 う 消費者心理 です
- 091 やはり 入 り 口 から 着席 するまでの 、 ワイン セラー を 選 ぶ 際 の 参考 までに 、 いつも ロム しているだけのこの サイト にわざわざ 登録 して 、 一言書 き 込 もうという 気 にさせました
- 095 店 を 選 ぶ 際 の 参考 までに 、 いつも ロム しているだけのこの サイト にわざわざ 登録 して 、 一言書 き 込 もうという 気 にさせました
- 093 ホロホロ 鳥 と ブラッータチーズ の ダブルラビオリ 等 は 一 つの ラビオリ に 二種類 の 異 なった 詰 め 物 をするという 手 の 凝 った 逸品 で 、 ホロホロ 鳥 の 出 しと 、 ペコリーノチーズ をかぐわせた ソース は 一 つの 小宇宙 を 表現 しているかの 様 であった
- 093 結論 から 言 うと 、 流石 に 本店 フィレ ンツェ が ミシュラン 三 ツ 星 を 維持 しているだけあって 源流 は イタリ ア の クラシック をかぐわせながら 、 上手 く 現代風 に 洗練 させた 料理 を 堪能 出来 ました
- 094 デザート の 時 も 一緒 にお 茶 をいただきたかったのですが 、 デザート を 完全 に 食 べきって 、 さらにしばらく 待 って 、 いい 加減 に 喉 が 甘 さでからからだーー ! ! となってからやっとお 茶 が 出 てきたので 、 いつの 間 にか デザート のおいしさより 、 苦痛 が 心 に 残 ってしまいました
- 094 ☆ 料理 はどれもおいしくて 、 うなりそうな 味 だったんですが 、 お 客 さんが 多 かったせいか 、 とにかく 料理 を 出 す タイミング が 悪 い
- 020 ☆ 料理
ここに 訪問 したみなさまがおっしゃるように 、
おいしい おいしくないが 議論 になる レベル ではありませんでした
- 094 かねてから 憧 れの エノテーカ・ピンキオーリ に 、 一週間前 くらいに 予約 して 、 結婚 記念日 ということで 行 ってまいりました
- 096 本屋 と 共有 の エレベータ ー は リアル 生 き 地獄 ( 笑 )
目 は 瞑 るし 耳 は 塞 ぐしでうつむいてやりすごせ ( 指令 )
扉 が 開 いて 「 あら ♪ いい 感 じ ♪ 」
ウェイティング から ダイニング にかけての アプローチ の 高 まりっぷりは 都内屈指 だと 私 は 思 う
- 006 本屋 と 共有 の エレベータ ー は リアル 生 き 地獄 ( 笑 )
目 は 瞑 るし 耳 は 塞 ぐしでうつむいてやりすごせ ( 指令 )
扉 が 開 いて 「 あら ♪ いい 感 じ ♪ 」
ウェイティング から ダイニング にかけての アプローチ の 高 まりっぷりは 都内屈指 だと 私 は 思 う
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