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カッフェ アロマティカ Caffe Aromatica カフェアロマティカ - 口コミ一覧 [食べログ]
煙席 前菜 手通 禁煙席 香草 山手通 西新宿 中野坂上 立地 地下 喫煙席 手打 パスタ 姉妹店 接客 料理 新宿 一皿 丁目 スパゲ 再訪 系列 苦味 食前酒 内装 香草風味 系列店 塩加減 中野坂上駅 アロマフレスカ 食感 店内 一品 大江戸線 トマト 絶妙 不便 アラカルト 中野 酸味 刀魚 タリア 美味 和牛 風味 雰囲気 野菜 素材 ホロホロ 山菜 スパゲティ 難点 モンテビアン 着席 フロア ソース 喫煙者 絶品 丁目駅 注文 加減 イタリアン サービス 種類 値段 人分 魚介 グリル 印象 メニュー 満足 デザート 気取 カルパッチョ カジュアル 食事 訪問 濃厚 モンテビアンコ シェア キタッラ リゾット 海老 客席 メイン 味付 カルボナーラ 平日 好印象 ラグー ランチ 徒歩 セモリナ トリュフ テーブル タリアテッレ トソース 全体 ワイン コース
たっぷり 7% さっぱり 7% あっさり 7% やや 9% 比較的 8% フェ 11% とう 4% カッ 12% こじんまり 7% パリパリ 6% ホロホロ 4% 運ぶ 7% 茹でる 8% 合う 14% 頼む 15% 選べる 8% 面す 4% 添える 15% 伺う 13% 通す 12% 気取る 5% 添う 7% おいしい 24% 柔らかい 6% 薄い 6% 強い 14% 固い 4% 遠い 8% 美味しい 64% 高い 25% 香ばしい 6% 近い 9% くどい 5%
- Total Integration
- 0南麻布のアロマフレスカ 」さんの系列 のカジュアル 版本家ほど高くないので、
そのおかげで予約 が困難では仕方ないのと、日曜 日も営業 時間 だったサービス の女性 がなんともに
普段使いと思いま す
入り口を見過ごしている
タバコ は苦手 なので使い勝手 が良く、時々利用 する晩の前日 の昼に予約 を入れさせていただいています
そうはいないし、予約 してなくても席を作ってもう一つの方が少々変わり種で、うかがえばほとんど満席のことが多く、予約 は必須です
店内 はカジュアル ながらすっきりしていて品がいい
サン・ピエトロ聖堂の壁紙の地下 1Fが禁煙席 も喫煙席 も空いて いたのですが、1階の喫煙可能 なテーブル 席2卓程とカウンター 、それとカウよ」ってンターですテーブル 席にこだわらなくても、カウンター でもバスでの距離 は結構 居心地 がいいですよ
カジュアル ながら、本家の原田シェフ のエッセンスはしっかり生きていますスタッフ の接客 も柔らかく フレンドリーで相変わらずハイレベル 1階と地下 を忙しそうに、なかなかおいしい
イタリア ンを楽しそうに飛びまわっています
料理 は前菜 ~メイン まで魚介 お肉のバランス が取れた。
。 4,800円のコース 料理 にアラカルト もありコース は1コース の内容 がすごい!
前菜 ・パスタ 2種・お魚・お肉料理 ・デザート ・カフェ で5000円ほどで、
前菜 +パスタ 2皿+メイン 2皿+ドルチェ +カフェ だったかな?¥5,000円で、
仮にアラカルト で前菜 1皿とパスタ 1皿とドルチェ を頼む と
上記のフルコース (前菜 、パスタ 、お魚、お肉)の¥5000のみであったが、
当日 あまり体はが良くな かったこともあり、アルカルトでお願いをすることに
アラカルト は、前菜 は1600~1,200円)が6種類 くらい円、パスタ 2種お、メイン (2500円)が5種類 くらいあって、あと前菜 、パスタ 2品、メイン 魚、肉)で500 0円程度 と超お値打ちコース を楽しむために訪問 するお店なのです
ある意味 、そっけない内装 にも、そんなお店として の秘かなメッセージがこめられているような気さえします
皆さんが絶賛するパスタ はもちろんですが、季節 の素材 をふんだんに取り、甘くて サクサクのメレンゲ ・・・そう、
アンジェリーナ
のモンブラン に良く似た味の構成
此方のほうが全体 的に緩めれたアラカルト も美味 しい 私がうかがった時は色々 なキノコのフリット や魚介 ・エビのサラダ といった季節 感あふれる美味 もありまスパークリー ムと栗のクリー ムそしてマロン グしたインタリア 産スパークリングワイン もお手ごろ価格 のものが多いです
満足 感の高い 料理 と気
料理 の出てくる タイミング 、持ちのよいサービス 、おそらくこのお店
に行き当たりましょう)
今度 は夜にも来て好感を持たない人はあまりお腹がすいていないんじゃないでしょうか
私も会社 の同僚を何回か案内 し、そのときはコース を試し、多くが料理 のレベル の高さとCPの良さに驚愕、リピーターとなっています(笑)
難を言えばアクセ スが不便 なだけでも立地 があんまり良くな いのに、これだけファンを集めるのも分かるけど時代には逆にいえばスゴイ
- 002 野菜 も 甘 くて 、 新鮮 でおいしかったです が 、 アンチョビソース がさっぱり してて 濃 くがあり 更 においしかった
- 002 「 いろんな 野菜 の バーニャカウダ 」
無農薬 の 野菜 を 、 アンチョビソース でいただきました
- 002 「 のどぐろの 香草 焼 き アスパラ 添 え レモンソース 」
本日 の 魚料理
- 004 似 たような カジュアル アロマティカ の エッセンツァ
と 比 べるとこちらのほうが ランチ メニュー の 選択 肢 があって 料理 の 種類 が 魅力 的 な ラインナップ だったので 、
デザート 以外 選択 肢 の 無 い 、
丸 の 内 よりは 混 んでなさそうなところ 、 ゆっくりできそうな 雰囲気 など
- 025 これは 好 み ♪
アラカルト メニュー が 魅力 的 な ラインナップ だったので 、
デザート 以外 選択 肢 の 無 い コース が プレフィックス だったら 良 いのにな 〜 と
思 いました
- 006 中野 坂上 駅 だと 、 帰 りは 上 り 坂 、 西新宿 5 丁目 の 方 が 、 平坦 だし 、 まだましかもです
- 0072 名前 からして 迫力 あるけれど 、 シェア で フォアグラ の 半分 ずつの 塊 が 出 てきたときゎ 、
半分 なのにすごぃ 迫力 ! ! !
さすがに 大好 きな フォアグラ も 、 赤 ワイン と 一緒 にゆっくりいただきました w
注文 するときゎ 、 覚悟 して 頼 みましょー w
デザート
フォンダンショ コラ と コーヒー ケーキ :
あまーぃ チョコ レートデザート に 合 う デザート ワイン と 一緒 にいただきました
- 007 名前 からして 迫力 あるけれど 、 シェア で フォアグラ の 半分 ずつの 塊 が 出 てきたときゎ 、
半分 なのにすごぃ 迫力 ! ! !
さすがに 大好 きな フォアグラ も 、 赤 ワイン と 一緒 にゆっくりいただきました w
注文 するときゎ 、 覚悟 して 頼 みましょー w
デザート
フォンダンショ コラ と コーヒー ケーキ :
あまーぃ チョコ レートデザート に 合 う デザート ワイン と 一緒 にいただきました
- 058 魅力 的 な メニュー の 中 から 迷 いに 迷 って 、
フォアグラ の テリーヌ 、 ホワイト アスパラ ガス の フリット 、 渡 り 蟹 の スパゲ ッティ 、
野菜 の オレキエッテ 、 子羊 の ロースト を 注文 しました
- 008 前菜 は 、 ランチ だと 、 冷 たい 作 り 置 きの 冷菜盛 り 合 わせという スタイル をとる レストラン が 多 い 中 で 、
ここのお 店 は 、 ちゃんと 客 の セレクト した 前菜 を 一品 一品 作 ってくれるんですね
- 008 平日 の ランチ は 常時 5 種類 くらいある 前菜 ・パスタ から 各一品 づつ チョイス + カフェ で 1800 円 という
お 得 な ランチ をやっていて 、 私 はいつもこれが 目当 てなんです ( ^ ^ ;
今回 は 、 前菜 は 鴨 と 金柑 の タリア ータ 、
それから パスタ は エゾ 鹿 と 水菜 の ラグー ソース の スパゲ ティ を 選 びました
- 008 タリア ータ というのは 薄切 りの 肉料理 のことなのですが 、
グリル されたばかりの 、 たっぷり のあたたかい 鴨肉 、 うまっっっ !
あわせて 軽 く 火 を 通 された 、 金柑 の 甘酸 っぱさとすごくよく 合 っています
- 008 = = = ' 09 / 04 訪問 = = =
またまた ランチ で 再訪 です ♪
今回 も 平日 のお 得 な パスタ ランチ ( 前菜 ・パスタ ・カフェ ) をいただきました
- 011 料理 は アラカルト 、 パスタ 2 皿 、 魚料理 、 デザート x2 と スプマンテ x2 、 ワイン ボトル 1 本 を 注文
- 012 アラカルト メニュー は 前菜 1600 円 、 パスタ 1900 円 、 メイン 2500 円 、 デザート 800 円
- 008 おまけに 私 、 今回 、 ラグー ソース を 一滴 、 真 っ 白 な テーブル クロス に 小 さな 染 みをつけてしまいました ・・・
- 008 まこもだけというのは 、 キノコ の 一種 ではなく 、 イネ 科 の 野菜 で 、
前菜 が 穴子 と アスパラ と エリンギ を 足 して 三 で 割 ったような 食感 と 風味 をしています ( ^ ^ ;
穴子 と 季節 野菜 の フリット
- 008 まこもだけというのは 、 キノコ の 一種 ではなく 、 イネ 科 の 野菜 で 、
筍 と アスパラ と エリンギ を 足 して 三 で 割 ったような 食感 と 風味 をしています ( ^ ^ ;
穴子 と 季節 野菜 の フリット
- 010 主力 は 20 代後半 ~ 30 代前半 といったところ ?
山菜 と メゴチ の フリット
アンティパスト に 選択
- 011 上記 を 女子 2 人 で 食 べて 、 腹八分目位 です ( 注 : 両者 わりと 大食 い )
- 012 じゃが 芋 を 詰 めた ラヴィオリ も 中 に 詰 めてあるじゃが 芋 のほのかな 甘 みと 爽 やかな バジリコソース の 香 りが 絶妙 でした
- 012 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
Antipasto 1600 円
春野菜 の バーニャカウダ
ガルム と 昆布 で マリネ した 金目鯛 の カルパッチョ
子持 ち ヤリイカ の シンプル ソテー 菜 の 花添 え
山菜 と メゴチ の シンプル な セモリナ 粉 フリット
ホワイト アスパラ ガス の オーブン 焼 き 濃厚 な 卵黄 ソース ( + 400 円 )
桜肉 の タルタル 仕立 て 新玉葱 の サラダ 添 え
Primo 1900 円
。
蟹 の スパゲ ッティ
白 トリュフ 風味 の スパゲ ッティ カルボナーラ
ジャガイモ を 詰 めた ラヴィオリ 軽 い バジリコソース
白海老 と サルデ ィーニャ 産 カラスミ の タリオリー ニ
熊本。 塩 トマト の 冷 たい カッ ペリーニ ( + 300 円 )
たっぷり 春野菜 の スパゲ ッティ 菜園風
リコッタ チーズ の 柔 らか ニョッキ 筍 の ソテー 添 え マジョラム 風味
ホタルイカ の トロフィエ イカ 墨 ソース 香草 風味
トレネッテ 天。 帆立貝 の ジェノベー。 ソース
タリア テッレ 鴨 と クレソン の 赤 ワイン 煮込 み ソース
卵黄 で 練 った キタッラ 岩中豚 と 春 キャベツ の 煮込 み ソース
パルミジャーノ と 蕗 の 薹 ( ふきのとう ) の リゾット 和牛 頬肉 の 煮込 み 添 え ( + 300 円 )
Secondo 2500 円
桜鯛 と 。 蛤 、 ホワイト アスパラ ガス の オーブン 焼 き
蕗 の 薹 の 衣 をつけた 鰆 の 炙 り 焼 き ライム 風味
千葉。 。 悠子豚 の カリカ リロースト
桜 で 燻 した 子羊 と 新玉葱 の ロースト ロゼ 仕立 て
薩。 。 軍鶏 の グリル レバー と クレソン の サラダ 添 え ラズベリー 風味
フォワグラ の 。 焼 き 苺 と タンポポ の サラダ 添 え ( + 1000 円 )
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
コース メニュー 5000 円
金目鯛 の カルパッチョ 新玉。 添 え
由。 産 桜海老 の シンプル スパゲ ッティ
菜 の 花 の フレッシュ トマト の カヴァティエッティ
天。 帆立貝 といさきの ソテー 香草 バターソース
鶏 と 内臓 の ロースト クレソン の サラダ 添 え
お 好 みの デザート と カッ フェ
= 前菜 、 パスタ × 2 、 魚 、 肉 、 デザート 、 カフェ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
Dolce 800 円
ティラミス
キャラメ ル の ババロワ
温 かい チョコ レートケーキ バニラ の ジェラート 添 え
苺 の ズッパイングレー ゼ ( + 300 円 だったかな ? )
ジェラート 2 種盛 り 合 わせ
Caffe
エスプレッソ 300 円
カフェ マッキャート 、 コンパン ナ 、 各 400 円
アイス エスプレッソ 、 カプチーノ 、 カモミール 、 各 500 円
え 〜 っと - 012 そして デザート は キャラメ ル の ババロワ と 苺 の ズパイングレー ゼ を 注文 しました
- 013 ナッツ ? クルミ ? 栗 ? のような 木 の 実 の 味 のふくらみと 、
樽香 のような 渋 み 、 仄 かな 苦味
- 013 副都心線 の 先頭車両 から 降 りて 、 短 い エスカレーター を 2 回上 ると 、
もう 丸 の 内線 の ホーム
- 013 数段 の 小 さな 階段 を 上 って 、 扉 の 近 くに 鍵付 きの 傘立 てがあって 、
傘 を 置 こうとしていると 、 扉 があいて ・ ・ ・
- 013 4 人 が 行 ってみたいお 店 をいろいろと 提案 し 、
私 もたくさんの 候補数 を 上 げながらも 、
アロマフレスカ
に 一度 でいいから 行 ってみたい ! と 言 ったところ 、
初回 はその 系列 であるこちらへ 行 ってみようとなったわけです
- 013 って 声 が 聞 こえてきそうですが 、
アロマフレスカ グループ もぜんぜん 、 行 ってません ( 笑
ならば
- 015 赤 で 酸味 が 好 きだと 話 すと 勧 められたのが 「 ロッソデモンテ プルチアーノ 」 ( 4800 円 ) だったのでお 任 せしそちらを 注文
- 016 お 店 は 1 階 と 地下 があって 、 1 階 は 窓際 で リゾート っぽい 2 名用 の テーブル 席 が 2 つと カウンター 席 、 地下 は リストラン テ 的 な テーブル 席 になっています
- 016 1F は 昼 なら 光 が 差 し 込 み 、 籐 の イス と 白 い テーブル クロス がちょっと リゾート っぽくていい
- 018 ワイン も 、 スタッフ のお 勧 めの グラス ワイン をいただいたが 飲 みやすいだけでなく 、 良心的 なことに ボトル にいちいち 値段 を 手書 きで 表示 してくれている
- 028 ワイン も 、 スタッフ のお 勧 めの グラス ワイン をいただいたが 飲 みやすいだけでなく 、 良心的 なことに ボトル にいちいち 値段 を 手書 きで 表示 してくれている
- 018 お 味 もどれもさすが アロマフレスカ の 流 れ 、 非常 に 洗練 さなお 皿 に 盛 られて 、
一皿 一皿 、 ゆっくり 口中 から 血液 まで 染 み 渡 らせたいと 、 そう 思 える 味 です
- 018 お 味 もどれもさすが アロマフレスカ の 流 れ 、 非常 に 洗練 されて 、
一皿 一皿 、 ゆっくり 口中 から 血液 まで 染 み 渡 らせたいと 、 そう 思 える 味 です
- 020 全体 にさらさらとした 上品 な 味付 けだったけど )
味付 けも 、 好 きな 味 だが 、
この レベル なら 吉祥寺 でも 食 べられるので 、 わざわざ 新宿 に 出 かける 意味 は 無 い
- 020 全体 にさらさらとした 上品 な 味付 けだったが 、 好 きな 味 だが 、
この レベル なら 吉祥寺 でも 食 べられるので 、 わざわざ 新宿 に 出 かける 意味 は 無 い
- 021 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10 月上旬 晴 れ
いつも 行 きたいと 思 いつつ 、 なかなか 機会 がありませんでした が 、
カッ フェ アロマティカ に 初 めて 伺 いました
- 021 美味 しい イタリア ン が 食 べたーい ♪ ということで 、 以前 から 気 になっていた
カッ フェ アロマティカ を 予約 しました
- 031 友人 と 新宿 でごはんを 食 べることになり
口 コミ 見 て 高評価 である 「 カッ フェ アロマティカ 」 へ 行 くことにしました
- 057 【 サービス 】
こちらも
アロマフレスカ
系 らしく 出 しゃばりすぎない 良 い サービス だと 思 います
- 063 当時 から 予約 が 取 れない 事 で 有名 だった
アロマフレスカ
がまだ 広尾 に 在 った 2001 年 6 月 に 、 こちらのお 店 が オープン しました
- 023 前菜
バーニャカウダ ( 1600 円 )
毛 ガニ と アボカド の サラダ ( 1900 円 )
パスタ
渡 り 蟹 の スパゲ ッティ ( 1900 円 )
白 トリュフ オイル の カルボナーラ ( 1900 円 )
白 えびとからすみの タリオリー ニ ( 1900 円 )
メイン
鯛 ( 2500 円 ) 名前 忘 れました
- 010 素材 力 もそこそこに・・・・・か ?
自分 の テンション が 完全 に 白 トリュフ で ピーク を 迎 えているのが
この メモ からよくわかる
- 023 地下 は 6 人掛 け テーブル が 1 卓 、 4 人掛 けが 2 卓 でお 店的 にはそんなに 大 きくないですが 騒 がしくなくゆったり 食 べることができるお 店 です
- 023 場所 的 には 行 きづらいかもしれません が 、 アロマフレスカ に 比 べて 予約 も 結構 容易 に 取 れるので 良 いと 思 います
- 023 ちょっと 行 きづらいかもしれません が 、 パスタ 好 きにはぜひ 行 ってみる 価値 ありのお 店 です
- 025 まずは 、 からすみと 九条 ネギ の パスタ
もう 1 種 は 、 鮪 ほほ 肉 の タリア テッレ
魚料理 は 太刀魚
- 026 パン アロマフレスカ や カーザ ヴィニタリア にそっくり 、 熱々 で 美味 しい
コース ( 前菜 + パスタ × 2 種類 + メイン + お 魚 + お 肉 + ドルチェ + カフェ だったかな ? ¥5,000 ) はかなりお 得 でしたが 、 お 目当 ての パスタ がこの 日 の 気分 でなかったため アラカルト で オーダー
- 017 ・ いろんな 野菜 の バーニャカウダ
カーザ ヴィニタリア
と 同 じく 彩 り 鮮 やかな バーニャカウダ
- 052 フレスカ・ヴィニタリア と 比 べれば
総合的 に レベル は 2 ランク ほど 落 ちます
- 027 メイン ( 魚 ) : 太刀魚 の ソテー きのこ 添 え
太刀魚 の 身 が ホロリ と 口 の 中 でほどけ 、 皮 は パリパリ
- 027 これなら 恋人 や 仲良 しの 友達 たちと 、
気兼 ねなく 楽 しく 食事 をするのに 使 えるお 店 だな 、 と 思 いました
- 049 出 てくる タイミング もまずまずだったし 、
お 一人 様 でも 気兼 ねしない 、 あっさり とした 接客 もここちよし
- 027 ( 付出 しとして 、 梨 と ブルーチーズ ( + ¥300 ) )
前菜 : 戻 り 鰹 の カルパッチョ
塩 ・コショウ・ にんにく・ オリー ブオイル で 味付 け
- 029 カフェ って 事 に 重 きを 置 くなら 喫。客 を 容認 するのも 分 かるけど 時代 には 逆行 してるわね
- 029 カフェ でありながら 旨 いもんも 出 すし 良 い ワイン を 提供 するってのが コンセプト なんだろうけど
- 032 そしてそのような 中 で 強 く 違和感 をおぼえるのが 、 「 条件 の 良 い 1 階 の 喫煙席 で 、 条件 の 悪 い 地下 1 階 が 禁煙席 」 という 点 です
- 011 B1 の 禁煙席 なら 店員 さんも 見 えないし 、 そういった 事 も 気 にならないでしょう
- 023 店員 さんもみなさん 感 じが 良 く 、 騒 がしくなくてとても 居心地 の 良 いお 店 でした
- 032 そしてそのような 中 で 強 く 違和感 をおぼえるのが 、 「 条件 の 良 い 1 階 が 喫煙席 で 、 条件 の 悪 い 地下 1 階 が 禁煙席 」 という 点 です
- 032 春先 にうかがった 際 は 、 「 菜 の 花 と 。蛤 」 、 「 ふきのとう 」 、 「 山菜 と 浅利 」 といった 春 を 感 じさせる パスタ と リゾット をお 願 いし 、 どれも 美味 しくいただきました
- 033 バス を 降 りてすぐということだったけど 、
渋谷 から 弥生町一丁目 に 降 り 立 つと 反対車線 の バス 停 のため 、
横断歩道 を 渡 ってもお 店 はみつからない
- 033 帰 りは バス で 渋谷 へと 向 かう 派 とお 店 から 中野 坂上 へ 歩 く 派 と 分 かれて 解散
- 033 確 かに バス 停 の 目 の 前 にあったけど 、 同 じ 弥生町一丁目 の バス 停 でも
反対車線側 の バス 停 との 離 れ 具合 がすごすぎ
- 035 トウモロコシ が 甘 くて 爽 やか 〜
・ 鰯 と ウイキョウ の トレネッテ サプラン 風味
こちらは 手打 ち パスタ !
まさか パスタ が 2 種類 も 出 てくるとは 思 ってなかった ( 笑 )
もちもちして 歯 ごたえがあって 美味 しい 〜 !
オイル ソース とよく 絡 みます !
・スズキ の 香草 風味 夏野菜 と ジャガイモ の ピュレ 添 え
スズキ は 身 が プリプリ して 美味 い !
パセリ の ピューレ みたいなのがすっごくいい 香 りで 良 い アクセ ント
- 102 というか 、 何故 か 両方 とも パセリ が 結構 かかっていて
他 の 素材 の 味 を 消 してしまうくらい パセリ の 味 が 強 くて
- 035 海 ブドウ との 爽 やかな 組 み 合 わせでまさに 夏 にぴったりの アンティパスト × 1 、 パスタ は 2 種 、 メイン 1 つを
・ 焼 き トウモロコシ の スパゲ ティ アーリオ エ オーリオ
焼 き トウモロコシ の ペペロンチーノ です
- 013 本来 なら 、 妻 と 2 人 できて 、 アンティパスト × 1 、 パスタ は 2 種 、 メイン 1 つを
すべて 、 シェア でっていう 組 み 立 てだとさらに 楽 しめそう
- 037 西新宿 での 所用後 、 最近 の 「 パスタ 欲求 」 な 気分 に 逆 らわず 、 少々足 を 伸 ばしてみた
- 037 パスタ は 「 白海老 + カラスミ の 冷製 」 ・・・・ 。上 はとても 綺麗 な 景観 で 、 とても 旨 そうに 見 える
- 038 サービス はがんばっているものの
B1F は 、 ちょっとせせこましい & 暗 い 印象 です
- 042 地階 の 禁煙席 を 選 んだぼくらもまさに 、 「 なーんだ 、 こりゃ 明 らかに 喫煙者 の 方 が “ 優遇 ” されてるな 」 と 感 じた 次第
- 042 これらがいずれも 、 んもーっ 掛 け 値無 く 美味 しいっ ♪
最近 新 たに 訪 れてみた イタリア ン の 店 で 、 当店 ほど 、 前菜 から 「 お ? おおお ? 」 と 唸 るほどに 美味 いと 思 えた 店 は 、 記憶 にないほど
- 031 しかも 私 が 訪 れた 日 は 雨 …
テンション ががた 落 ちのまま 来店 になりました
- 045 清水橋 5 丁目 の 交差点 から 山手通 りを 中野 坂上 に 向 かって 進 むと 右側 にあります
- 046 ありました ♪
チョコ レートケーキ が 甘 すぎず 、 しっとりしてるけどねっとりしてなくて ( この ニュアンス をわかって 欲 しい ww ) 素晴 らしかったです ! !
場数 が 少 ないとはいえ 、 チョコ レートケーキ として 最高 のおいしさでした ♪
サービス の 方 も 良 く 気付 いてくれて 、 話 しやすくてよかったです
- 013 ほんの 、 ほんのきもちもちっってしていながら 、 弾力 は 均一 で 、
押 し 返 しはなく 、 柔 らかすぎず 、 固 すぎない 適度 な 固 さ
- 046 で 、 早速 オーダー ♪
まず 、 桜鯛 の カルパッチョ
生臭 みもなく 程 よい 塩加減 でおいしかったです ☆
粗挽 きの 黒胡椒 と 、 たぶん チリ もですが ピリッ と 効 いてて 良 かったです
- 049 ・ 鰆 の カルパッチョ
・サルシッチャ と 野菜 の ミネストローネ
・ 白魚 と 山菜 の セモリナ 粉 フリット
パスタ
は 、
・ 菜 の 花 と サルデ ィーニャ 産 ヤリイカ の スパゲ ティ
・パッパルデッレ 子羊 と ラディッキオ の ラグー ソース
と 、 あといくつか
- 050 東京 イタリア ン でも 屈指 の 人気 を 誇 る 広尾 の アロマフレスカ の 姉妹店 というか 、 セカンドクラス がこちらとのこと
- 051 パスタ が 美味 しいお 店 と 聞 いてたので 選択 ミス なのでしょうか ? ? ?
10 月後半 が 解禁日 だったはずだし 、 今 しか 食 べられないと 思 ったのですが …
< メイン > 真鱈 の ムニエル と 白子 の フリット 黒 トリュフ ソース
白子 はなかなか
- 051 ・ツブ 貝 と 水 ダコ 、 季節 野菜 の サラダ サルデ ィーニャ 産 カラスミ 添 え
・ヤリイカ の 娼。
風 スパゲ ティ
・ホロホロ 鳥 と 九条葱 の タリア テッレ
・ 真鱈 の ムニエル と 白子 の セモリナ 粉 フリット クレソン の サラダ 添 え
・ 蝦。 鹿 の ロースト フレッシュ ベリー 風味 の 赤 ワイン ソース
・デザート 、 コーヒー 付
これでたったの 4,800 円 です - 051 ヴィニタリア の ココット 料理 はあんなに 素晴 らしいのに …
< パスタ > ビーゴリ 蝦。鹿 の ラグー
チーズ の 香 りが 食欲 を 誘 います
- 052 【 プリモ 】 ( 各 1800 円 ) :
・ 「 秋刀魚 と 茸 の スパゲ ッティ 黒 トリュフ 風味 」
脂 ののった 香 り 豊 かな 焼 の 入 った 秋刀魚 、 歯 ごたえの 良 い 。
満載 の スパゲ ッティ は 、 秋 の 旨味 をしっかりと 味 に 凝縮 した 一品 に 仕上 がちょこんとのっており 、 とっても 美味 しい 秋 ならではの パスタ です - 052 ローズマリー と 共 に グリル された アベル 黒豚 は
程々 に 柔 らかく 、 程々 に ジュー シー で 十分 に
旨味 のある 良 い 素材 でした
- 053 【 プリモ 】 ( 各 1800 円 ) :
・ 「 秋刀魚 と 茸 の スパゲ ッティ 黒 トリュフ 風味 」
脂 ののった 香 り 豊 かな 焼 の 入 った 秋刀魚 、 歯 ごたえの 良 い 。満載 の スパゲ ッティ は 、 秋 の 旨味 をしっかりと 味 に 凝縮 した 一品 に 仕上 がっており 、 とっても 美味 しい 秋 ならではの パスタ です
- 053 若干 ではありますが 、 塩 の 効 きが 強 かったかな ?
※ でも 気 にならない 程度 です
・ 「 キタッラ ホロホロ 鳥 と ポルチーニ 茸 の ラグー ソース 」
断面 が 四角 の キタッラ の 麺 は アルデンテ に 茹 で 上 げられ 、
鶏肉 と 茸 の 旨味 を 十分 に 含 んだ クリー ム 系 の ソース との 絡 み 具合 が 抜群 です
- 053 ポルチーニ 茸 は 消 えそうなくらいの フワフワ な 食感 、
ホロホロ 鳥 は 物凄 く 柔 らかく 煮込 まれ 、 口 の 中 であっという 間 に 肉 の 塊 が ホロホロ とほどけて 消 えていきます
- 056 大江戸線 西新宿 5 丁目 の 駅 から 徒歩 10 分 くらい 、 工事中 の 山手通 り 沿 いにひっそりとたたずむ イタリア ンレストラン
- 057 ◆ アオリイカ の カルパッチョ うみぶどうと サルサヴェルデ 添 え
◆ シラス と サルデ ーニャ 産 カラスミ の スパゲ ッティ
◆ ジャガイモ を 詰 めた ラヴィオリ 軽 い バジリコソース
◆ カサゴ と 伊。
浅蜊 の アクアパッツァ
◆ イタリア 。 。 兎 の ロースト 香草 風味 季節 野菜 の ソテー 添 え
◆ ドルチェ
◆ 小菓子
今回 一番 のお 気 に 入 りは 「 ラヴィオリ 」 - 035 ・ 川。軍鶏 の 香草 ロースト フレッシュ トマト ソース
これはあまりにも 量 が 少 なくて 拍子抜 け ^ ^ ;
味見 って 感 じでした
- 057 駅 から 歩 くとやや 距離 があり 、 目 の 前 の 山手通 りは 首都高中央環状線 の 建設工事中
- 058 そして 、 メイン の 子羊 の ロースト ですが 、
一口 入 れた 瞬間 に 、 か 、 香 りが ! 香 りの 良 さに 目 をぱちくりしてしまうくらいで 、
レア の 焼 き 加減 が 絶妙 、 甘 さすら 感 じる 肉 でした
- 039 )
美味 しいです !
パスタ がでてくるまで 時間 は 約 20 ほどかかりましたが 、 なんともいえない
絶妙 な 歯 ごたえと 、 素材 の 味 を 殺 さない 程度 の ソース の 味 の 深 み
- 047 一 つはいわゆるどこにでもある 普通 の パスタ なのだが 、 茹 で 加減 が 絶妙 で
私 の 好 きな アルデンテ に 仕上 げられていたので 非常 に 好印象 だった
- 058 そのせいもありますが 、
もともと 席数 が 少 なく 、 お 店 が 静 か 過 ぎるので 、
カジュアル な コンセプト のお 店 なのだから 、
もっと 活気 があって 気取 らない 雰囲気 を 作 ってくれたら 、
よりくつろいで 食事 が 出来 るのにな 、 と 思 いました
- 059 席 はこの 席 で 静 かで 座 るとゆったりと 腰掛 けられる イス だったので 、 その 時点 で 結構 満足 ( 笑 )
食事 をするという 事 を 大切 に 考 えてくれているな 、 と 感 じました
- 059 席 に 座 るとゆったりと 腰掛 けられる イス だったので 、 その 時点 で 結構 満足 ( 笑 )
食事 をするという 事 を 大切 に 考 えてくれているな 、 と 感 じました
- 061 最初 に 訪 れたときは 中野 坂上 からそのまま 通 り 過 ぎてしまい 、 初台 まで 歩 いてしまいました ! わかりづらいです
- 061 ニンニク の 利 いた 塩味 で 、 魚介 系 メイン に 青野菜 が 入 っている パスタ が 、 脂 っこいように 見 えてもつるりとおいしくいただけてしまうところがお 気 に 入 りです
- 062 ・ 時鮭 の ロースト モッツァ レラ 添 え
表面 は 香 ばしく パリパリ に 、 なかはやわらかく ロースト された 鮭 を 、 繊細 な トマト ソース と モッツァ レラチーズ と 一緒 にいただく ボリューム ある 一品
- 062 冬野菜 の サラダ は 少 し ビネガー の 効 いた ドレッシ ング で 和 えてあり 、 。蛸 や ツブ 貝 とみずみずしい 冬野菜 がとっても マッチ していて 美味 しかったです
- 063 アロマフレスカ 系列 は 空気 も 美味 しいお 店 として 大好 きなのですが 、 こちらのお 店 はどうもその 重要 な 要素 を 持 ち 合 わせていないらしい
- 008 やっぱ 近隣住民 でよかった ☆
( ' 09 / 01 訪問 )
自宅近 くにある 、 アロマフレスカ 系 の イタリア ンレストラン
- 063 道路工事 現場 を 横目 に 入 っていく アプローチ など 、 レストラン に 必要 な 非日常 への イントロ なんてものは 微塵 も 有 りません
- 064 恥 ずかしながら トマト ソース が 服 に 飛 び 、 ちまちま 落 としてたところ 、 さっと 炭酸水 と 布巾 を 持 ってきてくれました
- 066 Viscere の StracottoCaserecce も 、
ソース の 完成度 が 他店 とは 段違 い
- 066 “ 白 トリュフ 風味 の カルボナーラ ” なんて
白 トリュフ の 姿形 は 何処 にも 見 えないのだが 、
全体 が 豊潤 で 魅惑的 な 薫 りを 纏 い 、
魔法 のような 出来 映 え
- 073 料理 は パスタ などは 大変 おいしい ですが 、 アンティパスト や セコンドピアット 等 は 普通 です
- 014 メニュー は 前菜 が 1500 円 、 パスタ が 1800 円 、 セコンド が 2400 円 です
- 081 ただ 、 一品 一品 でお 腹 いっぱいにはなりませんが 、 味 がおもいきがしましたが コース がすべて 食 べ 終 わったら 満足 でした
- 014 量 は 多 くないので 一品 でお 腹 いっぱいにはなりませんが 、 味 は 抜群 に 良 いです
- 095 もう 、 満足 ☆ 彡
前菜 + パスタ ・メイン どれも 美味 しいうえに アラカルト を シェア して 食 べたいと 伝 えるとちゃんと 三人分 に 分 けてだしてくれます ! お 皿 も 温 めておいてくれる 気遣 いもうれしい ~
前菜 は フルー ツトマト と モッツ ェレア の サラダ 、 ホワイト アスパラ ガス の フリット の ミモザ 添 え 、 。
鰈 の カルパッチョ グレー プフルー ツ と クレソン 添 え - 057 ちょっとお 腹 が 空 いたときに フラ っと 寄 って 、 「 前菜 + パスタ 」 だけなんていう 使 い 方 がいいかも
- 099 ボリューム は 十分 & 繊細 でこったお 味 で メニュー どれもぬかりがない ! ! カラスミ の パスタ と 和牛 の ラグー の パスタ ( メニュー の 名前 を 忘 れてしまいました が . . . ) を 注文 しましたがどちらも 美味 ! 最後 に 栗 の モンブラン と カッ プチーノ をいただいて 、 至福 の ランチ を 堪能 ♪
スタッフ の 方 の 接客 、 お 料理 の タイミング など 、 完璧
- 030 パスタ が 結構 ボリューム があるので 、 その 時点 で
既 におなかいっぱいだったせいもあるかもしれません
- 099 ( お 手洗 いに 行 く 瞬間 さえ 見逃 さないのはお 見事 ! ! ) ただ 、 立地 だけでしょうか ?
アロマフレスカ 系 では 立地 のためか 、 予約 が 取 りやすいかも ?
あぁ 、 いつか メニュー 全部制覇 してみたい
- 058 [ ★ 予約 ・ 立地 ・ 雰囲気 について ]
当日 に 「 満席 かな ? 」 と 思 いつつも 、
平日 なので 可能 性 はあるだろうと 電話 してみたところ 、
あっさり と 席 が 予約 できました
- 078 西新宿 5 丁目 という 超 マニアック な 駅 と 山手通 り 沿 いという
名店 らしからぬ 立地 なので 逆 に 良 いです
- 100 サービス の 女性 がなんともいい 感 じだった 、 カジュアル な 感 じでいけるお 店 だが 近所 に 無 いのは 残念
- 061 この 価格 設定 でこのお 味 と サービス とは 、 本当 によく 出来 た レストラン だと 思 います
- 1017 雰囲気 は
アロマフレスカ
ほど 重 くなく
エッセンツァ
ほど 簡単 ではなく
カーザ ヴィニタリア
の 方 が 全然良 いですが 、 それでも 系列 店 としての 一定 レベル は 超 えていると 思 います
- 017 雰囲気 は
アロマフレスカ
や
カーザ ヴィニタリア
の 方 が 全然良 いですが 、 それでも 系列 店 としての 一定 レベル は 超 えていると 思 います
- 103 予約 無 しで 行 きましたが 、 たまたま 席 があって 入 ることができ 、 コース ¥5000 を 食 べました
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