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蒼天 そうてん - 口コミ一覧 [食べログ]

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      (笑) 私の中ではずっと日本で2番目に好きな焼鳥屋 なのですが、その印象 は今回も変わりませんでした
    • 016   :  
        焼鳥 を早く食べ終わってしまいお腹は満腹、なので2時間で帰るにはちょうどいい感じでした

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      さ さ み、きも、しゃも、ぎんなん、ねぎま、しいたけ、鴨正肉 、ぼんじり、つくね、砂肝 が1本ずつ登場
    • 010   :  
        この日の10本は、きも、はつ、ねぎま、正肉 、つくね、せせり、手羽 先、鴨、ししとう、しいたけ
    • 018   :  
        正肉 から始まって、いろんな部位 を11本ずつ頂きました

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      さ っそく、お任せ串10本に、白レバ 刺し、本日のお勧めだった鴨刺し3点盛 りを注文
    • 030   :  
        串はセットではなく好きなものを頼みました

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      特に サビ焼きやレバー などの”レア焼き系”を頼んだ場合に、レアすぎて素材 に”ぬくみ”がない

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        総じて スタッフも素晴らしく、料理も特に 外れなし、お酒の種類 も豊富 で、”誰と行っても楽しめる”お店で、さ らにオールマイティー、万人向けに進化した様です
      • 014   :  
          総じて 美味しく戴いたが特に はつ と 背肝 の旨さ は抜群に美味だった

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        一品 系では、「燻製 盛合 せ」、「刺身盛 合せ」、「クリームチーズの味噌漬け」を注文
      • 014   :  
          鶏さ し の盛合 せは★★★★★(5.0)相応の評価 ができる質のものだと思う

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        柚子 胡椒 がのせられた 砂肝 さ し は綺麗な色でシャキシャキとした食感 がたまらない
      • 014   :  
          砂肝 さ し は綺麗な色でシャキシャキとした食感 がたまらない

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        大塚 駅 の北口 をおりて折戸通 りの右側を歩いていくと、まず 串駒 本店 が、続いて 串駒 房 があり、その2～3軒先にこのお店はある

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          焼酎 ・日本酒 は、その時々でいろいろな種類 が入るようなので、また行くのが楽しくなる
        • 032   :  
            焼酎 ・日本酒 の揃えもいいし、飲むのが好きな人にもイイと思います

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          焼鳥 10本は、レバー はふわっとしてさ すがでその後は、はらみ、さ さ み、胸肉 、ぼんぼり、トマト、つくね、鉄砲、スープ、と次々に逸品の登場でした
        • 027   :  
            “さ がり”と呼ばれる笹身と胸肉 の間の部分が美味

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          焼鳥 の評価 は他の部位 も戴いた後に再評価 をさ せて戴きたいと思うが 蒼天 の 攻めの焼鳥 の評価 は他の部位 も戴いた後に再評価 をさ せて戴きたいと思うが 蒼天 の 攻めの焼鳥 の味の評価 は文句なしに★★★★(4.0)上だろう
        • 014   :  
            焼鳥 の評価 は他の部位 も戴いた後に再評価 をさ せて戴きたいと思うが 蒼天 の 攻めの焼鳥 の味の評価 は文句なしに★★★★(4.0)上だろう
        • 014   :  
            と云うより、どちらの蒲焼も好きであると云った方が手っ取り早いか…(笑) 薀蓄はさ て置いて久しぶりに 蒼天 に伺い香ばしい 焼鳥 を戴いた
        • 014   :  
            攻めの焼鳥 と云う代名詞がたびたび用いられる大塚 の焼鳥 の銘店 蒼天

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          刺身 の盛合 せは、・肝さ し、・砂肝 さ し、・さ さ み刺、・ロースたたき、・なめろうの 五点盛 に 黄身 の燻製 が添えられ供さ れた

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            【刺身盛 り合わせ】 おまかせの三点盛 りは醤油 との相性から、1点1点つける醤油 が違うというこのこだわりよう
          • 008   :  
              刺身 3点盛 りは醤油 との相性から、1点1点つける醤油 が違うというこのこだわりよう

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            あと18:45に行ったにも拘らず、刺しモノ関係が軒並み品切れなのは何とかして欲しい
          • 024   :  
              店内 の装いを見るに一見して焼鳥 に拘っているという印象 を受けます

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            おまかせ10本を頼んだのですが、上手い!! 焼き鳥は、さ さ みとねぎまが美味しかった
          • 012   :  
              それだけ 鳥しき のは印象 に残っています
          • 027   :  
              普段、焼き鳥なら5本もあれば十分のぼくにしては、食べ過ぎですね

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            おまかせで串5本（1100円）と串10本（2000円）とがありますが軍鶏 も入れて串の10本のセットにしてもらいました
          • 027   :  
              （たぶん3,000円前後） 軍鶏 の笹身＆タタキ

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            お会計は日本酒 1合800円を含めて、5000円弱でした
          • 007   :  
              ビールを5杯ほど飲んで、その後は日本酒

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            お薦めを聞けば的確に答えて頂けるし、接客 もとても好感 的でございますし、店内 の雰囲気もグー(´▽`) 強く強くお勧めです
          • 032   :  
              お薦めを聞けば的確に答えて頂けるし、接客 も素晴らしい

        • - - - Integration - - -
           
            こちらの蒼天さ んは会社の最寄り駅にあるので同僚と１８時頃に席予約 の上、訪問しました

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              そこには「ふんどし」、「さ がり」、「えんがわ」、「つなぎ」、「さ えずり」、「てっぽう」など、様々な稀少部位 があることが分かります

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                それを大きなお皿をﾌﾟﾚｰﾄにして 出して下さ いました

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                  たとえば、こちらが焼酎 を頼んでいたら、それに合うように 10本選んでくれます
                • 018   :  
                    生ビールを一杯 ずつ、焼酎 を4杯ずつ頂いて、全部で10700円

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                  とりあえず、レバ刺しを注文 、すると炭が落ち着くまで少々 時間がかかりますとの事、 フレッシュなレバは思わず 日本酒 を飲みたくなるほどのものですね～

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                    とり喜 では刺しは事前 予約 を必要とするが、 蒼天 ではそんなそんな必要はないし、特に 刺しを含めたバラエティは、 蒼天 の方が豊かで、接客 もこちらの方が上だと思う
                  • 008   :  
                      酒のためにある焼き鳥の域を超えた味、 蒼天は鶏食店であると言えるかもしれない

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                    とり喜 は、希少部位 は、事前 予約 が必要で、常連の物みたいな雰囲気があるが、 蒼天 ではオープンになっている
                  • 017   :  
                      あの素材 をいたわる様な独特な火入れは、 蒼天 にはなく、こちらは男性的 なワイルドさ がある

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                    ほんとそのまんまな言葉だが、ここの焼鳥 は「うまい」 酒も飲めないうちから焼鳥 が好きでいろいろとまわったけど、ここの焼鳥 が一番だと思う
                  • 032   :  
                      値段が安いということはないが、美味しい 焼き鳥をお得な価格で食べさ せてくれるお店

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                    やはり焼鳥 には目の前で焼かれ、皿にすぐポンと置かれたものをハフハフ言いながら食べたいものであり、店の構造とはいえ主人が焼き物を持ってきてそれを置き直す数秒間が空いてしまうことが惜しまれる
                  • 002   :  
                      頭の回転が速そう な女将 もお酒の知識もあり、お通しで出さ れる一品 なども工夫があり、焼鳥 以外の料理にも造詣が深いと見てます

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                    トホホ 蒼天さ んの焼き鳥は、一本200円～250円、焼き具合程よく味付 けは、薄塩、軽いタレ、柚子 胡椒 などを使い、控えめにシンプルに“鶏肉を味わえる焼き鳥”を供している、そんな印象 を覚える焼鳥 店

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                      ・さ えずり（食道と器官の部位 ） ・さ がり（ササミ と胸肉 の間の部位 ） ・ふんどし”とは十二指腸） ・てっぽう（生殖器） 3月まで火曜日が定休日だったため、火曜が割と空いているとのこと
                    • 027   :  
                        これは洒落 たのかな？ “ふんどし”とは十二指腸、これが旨い んだ！ 一気に 刺身 と焼き鳥11本を平らげてはみたものの、満腹満腹

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                      世界的マジシャンの称号を持つ“セロ”のライブショーを観て、 宇宙を感じた後に早めの夕食でうかがった
                    • 015   :  
                        “セロ”で宇宙を感じ、焼き鳥で日本を堪能しました

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                      個人的にレバー と皮が特に 印象 に残る味でした
                    • 009   :  
                        白レバー は口の中でとろ～っと溶けていきます

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                      先ず１．のつまみメニューの増加であるが、なにやらパイ包み焼きを筆頭に、新たなメニューが加わり、焼鳥 専門店（自身の勝手な焼鳥 道６ヶ条）必須 の”焼鳥 以外の余計なメニューが無い”から外れつつある
                    • 002   :  
                        繰り返しますが”焼鳥 専門店”から、焼鳥 以外も楽しめる”鳥料理店”に変わりつつあるとの感想でした

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                      全体的にみて焼鳥 はすごくおいしいし接客 も良い 、でも今あげた数点がちょっともったいないかなぁと思いました
                    • 003   :  
                        そう 、当店は「焼鳥屋 」というより「居酒屋」の雰囲気が強い

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                      初めての来店 なので、おまかせのサラダは600円で一体どんなものが出てくるのかなーと思ったらかなり量が少なめのがきました
                    • 016   :  
                        おまかせのサラダは600円で一体どんなものが出てくるのかなーと思ったらかなり量が少なめのがきました

                  • - - - Integration - - -
                     
                      反則的な程魅力の 鳥重 、個人的に一番好きな上品 系の 鳥しき に加え、こちらはブラジルサッカーのように全ての料理に魅力がある焼き鳥屋 だと思います

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                        同僚の実家では鶏を飼っており昔は絞めて食していたようですがここでいただいた部位 も食べた記憶があると言っており、懐かしさ とおいしさ で来店 時の不機嫌さ が直りました
                      • 034   :  
                          その後、「てっぽう」「背肝 」などの希少な部位 と「鳥茶漬 け」を頂きました

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                        最後に供さ れた ふんどし は滅多に口にすることのできぬ稀少な部位 だと思う…

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                          最近雑誌メディアでの露出も増え、あのDANCYUなどにも登場し、2時間制 などの導入など、なにか「勘違い」し始めたりしていないかと不安になっていたが、結論としては特に 問題無く、変わらずにいい店に”進化”？していました

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                            炭火の力を最大限に活かし一気に 焼き上げていく工程は確かに 攻めの焼鳥 の 例えが、とても似合う店であり都内でも屈指の人気店 である
                          • 002   :  
                              2008年の焼鳥 総決算でどちらに伺おうかと思案
                          • 007   :  
                              クニュクニュ、クチュクチュ、コリコリ、モグモグって 焼鳥 食べてる感 が非常に強いのだ

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                            焼き鳥は５本おまかせに稀少部位 を一本ずつ、それに刺し身盛 り、パテ、ちょうちんと白子の薫製を注文
                          • 012   :  
                              ちょうちんと白子の薫製も初めて食べましたが、かなりお酒に合います

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                            胸を張って出せるお刺身 を仕入れることや、焼き方を考えて形を整えるなど、あたりまえだけど追求すればきりがないことをきちっと実践している
                          • 009   :  
                              で、次に出てきたお刺身 2皿に完全にノックアウトさ れました

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                            自分はグルメでないのでわからないですがこんな料理 やっている鳥屋 さ んはいないでしょう

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                              難を言えばいい気になって食べて（串１２本、皮ポン、ロースたたき）飲んだら（焼酎 ２、日本酒 ２）６０００円になってしまったこと

                            • - - - Integration - - -
                               
                                鶏のなめろう は口の中に入れると口元が思わず 緩む…
                              • 014   :  
                                  なめろう は口の中に入れると口元が思わず 緩む…

                            • - - - Integration - - -
                               
                                黄身の燻製 は舌にねっとりと絡みつき滋味溢れる旨さ がギュッと凝縮さ れた味

                              • 002   :  
                                  人気店 故満席 で目が回る様に忙しい店内 をサポート

                                • 002   :  
                                    ただ焼鳥 大好きオヤジのテーマ「焼鳥 道」としての観点から見ると、若干外れつつはあると今回感じました！ ご夫婦以外にもう一組「ご夫婦？」のような男女スタッフがカウンターに

                                  • 003   :  
                                      「錦糸町 」も同じだが、「郊外店における贔屓的評価 」の「温度差」は考慮しなければならないと「毎度」感じる

                                    • 003   :  
                                        しかし必要以上に「炭香」が付いてしまっていて、それが肉の香り・旨みを、邪魔しているのが惜しい

                                      • 003   :  
                                          池袋では少々 仕事をしていた時期がある・・・その頃は「西武：堤清二氏」の芸術的感性が影響していた西武（セゾン）美術館やパルコなどを巡るのは楽しかったものだが、氏が退いてからは単なる「田舎からの中継都市」となり、雑然とした街には「文化的香り」の欠片も無くなってしまった

                                        • 006   :  
                                            5本セットは、「肝（レバー ）」、「ほろほろ鳥」、「砂肝 」、「しいたけ」、「京鴨」

                                          • 006   :  
                                              全体的に繊細な焼き加減 ではないですが、鶏以外の「ほろほろ鳥」、「京鴨」なども素材 自体が非常に良くて美味しかったし、稀少部位 系（ホルモン系）の種類 も 酉玉 並に多くて楽しめました

                                            • 007   :  
                                                麻布 十番で天婦羅食べてるそう なので、その後合流しようとお誘い頂きましたが… 先に言うとここで轟沈しました

                                              • 007   :  
                                                  他にさ がり（笹身と胸肉 のあいだ）、背肝 （腎臓）、つなぎ（肝臓 と心臓 の繋ぎ目）、 はらみ、ふりそで（手羽 と胸肉 の間）、さ えずり（食道）、てっぽう（生殖器）、ふんどし（■胃）など変わった物も

                                                • 008   :  
                                                    大塚 北口 を出てまっすぐ歩き、小さ な道へ

                                                  • 010   :  
                                                      （ちなみに、焼鳥 丼についてくるスープは絶対に鳥喜さ んの方が濃厚で好き

                                                    • 012   :  
                                                        背肝 を期待していたのですが、背肝 に関しては 鳥しき の方が断然に美味しかったです

                                                      • 012   :  
                                                          稀少部位 はそり、さ がり、つなぎ、ふりそで、背肝 、ふんどし、てっぽう、さ えずり、さ んがわ、おたふく

                                                        • 013   :  
                                                            東京で屈指の焼鳥 店 と名高い「蒼天」へ訪店致しました

                                                          • 014   :  
                                                              入口の右手 には道路からも様子が伺える焼台が置かれ店主 が団扇片手に忙しそう に 注文 の品々を焼かれている最中だった…

                                                            • 014   :  
                                                                焼台に最も近い最高の席が空けられていた

                                                              • 015   :  
                                                                  お通しは、栗の煮たもの、サトイモの燻製 、京鴨のリエット

                                                                • 015   :  
                                                                    京鴨のリエットはレバー パテのようななめらかな味わいで薄切りのバケット にピッタリ

                                                                  • 015   :  
                                                                      ｽｰﾊﾟｰの前で食べる「焼き鳥」もアリですが、こちらは「焼き鳥割烹」の如く、一つ 一つに手間と愛情がかかっていて、頼んで焼いて貰ったという個性的 な皿など、 至極の大人の時間を楽しませていただきました

                                                                    • 018   :  
                                                                        昨日頂いたのはお通し（これがまた秀逸に旨い のです）以外に肝刺 し、肝、ハラミ いぶし焼き、ハツ、セセリ、つなぎ、正肉 です

                                                                      • 019   :  
                                                                          そして本日の日本酒 ！ 石川県は御祖酒造の「遊穂」なんですが......ンマー！なにこのけしからん美味さ ！！！ 甘さ も酸味 も強めのお酒ですね

                                                                        • 019   :  
                                                                            近くには日本酒 で知られた「串駒 」、それからおでんで有名な「串駒 房」があり、日本酒 を美味しくいただけるストリートとしてこれからも重宝するでしょう！ 店内 も綺麗で落ち着いててgoodです

                                                                          • 020   :  
                                                                              サワーの氷も良い 氷使ってて美味しかった

                                                                            • 023   :  
                                                                                いつも地元 仲屋 でホルモン系の串焼 きを食べています

                                                                              • 023   :  
                                                                                  また、比較的席間が広いですし席の場所によって煙を浴びくんせい状態になってしまう様なことはないので居心地 は良い と思います

                                                                                • 023   :  
                                                                                    本格的な焼き鳥屋 さ ん経験というと新橋の 鳥九 くらいです

                                                                                  • 024   :  
                                                                                      串駒 の影響を受けたのでしょうかお通しにしてはかなりの量でした

                                                                                    • 024   :  
                                                                                        大塚 駅 ロータリーから都電荒川線の線路を越えて寒さ も身にしみる折戸通 りをしばらく進むと有名な串駒 が見えてきます

                                                                                      • 024   :  
                                                                                          今後さ らに精進すれば横浜の里葉亭なみの高い峰の上の水準まで到達するでしょう

                                                                                        • 024   :  
                                                                                            街場の焼鳥屋 のように道路側に面して焼き場があってまだ若い主人が粋な江戸職人風のいでたちでせっせと支度をしています

                                                                                          • 026   :  
                                                                                              大塚 探■締めくくりにちょっと焼き鳥と立ち寄らせてもらいました

                                                                                            • 027   :  
                                                                                                日本酒 もなかなか通向きのものが揃えられている

                                                                                              • 028   :  
                                                                                                  前職の同僚と御邪魔しました、、 １０本セットと刺し盛り三点と皮刺しなめろうそして 貴重な部位 数本 を頂く、、 先週錦糸町 のとり喜さ んに御邪魔したばかりなので 感動が薄れがちですがなめろうや肝刺 しがとても美味しかったです！ 刺し三点盛 りはそれぞれ白醤油 、醤油 、ポン酢と気配りがとても嬉しいです

                                                                                                • 031   :  
                                                                                                    大塚 の折戸通 り沿いにこぢんまりとある焼き鳥屋 さ んです

                                                                                                  • 031   :  
                                                                                                      あと唯一鳥刺しの5点盛 りをやっているお店です

                                                                                                    • 033   :  
                                                                                                        いのですが、無くても良かったかなと思わせるものも一串二串......... 途中、軍鶏 ロースのたたきを追加、コースが終わって、つなぎと背肝 を追加

                                                                                                      • 033   :  
                                                                                                          とても男前で、任侠映画にでも出てきそう な風体である

                                                                                                        • 035   :  
                                                                                                            さ さ み刺身 シャムロックのたたき と10本串（1700円）を注文 刺身 はふつう量と値段と味も適正と思う さ さ み(定番のレアー) 葱間(ズッキーニも挟んであり) レバー (フレッシュ) つくね (ぱさ ぱさ ) しし唐 (辛い) しいたけ 砂肝 (優秀わさ びと塩で) ぼん尻 （平凡） ぎんなん ふりそで ひざ軟骨 やや 小ぶり 手羽 先（大きすぎ） う玉 （焼かないタイプ,カリカリしたほうが好き） せせり(やや 脂に欠ける) つなぎ（これが好き） ふんどし（食感 よし） 正肉 (うまい) 皮（やわらかい,おそらく首皮） 背肝 （血液感じる） あわび茸串評価 ？ 合鴨 （これは文ちゃんの圧勝） 鳥スープ（薄い）150円お替り自由 鳥茶付け380円安い おとく 瓶ビール（キリン） 亀甲花菱純米大吟醸 本醸造 蒼天焼酎 （店オリジナル） お酒のメニューも豊富 焼き台は表通りにあってぴかぴか

                                                                                                          • 035   :  
                                                                                                              文ちゃん、やき龍、神保町鶴八も寄席文字なのです

                                                                                                            • 036   :  
                                                                                                                大好きな小佐衛門 が飲めたり、絶品 鳥スープがおかわりできたり、接客 が良かったり、そんな微細なことも含めてここの焼鳥 が一番好きです

                                                                                                              • 037   :  
                                                                                                                  カウンター越しに橘右門の寄席文字で書かれたメニュー（板）があり、約20種類 ほどが目に入る

                                                                                                                • 037   :  
                                                                                                                    ・肝 ・背肝 （腎臓） ・砂肝 ・えんがわ（手羽 先の先端の皮） ・せせり ・ぼんじり ・つなぎ（心臓 と肝臓 の間の部位 ） これにグラス生と岐阜の小左衛門 純米大吟醸雄町と佐賀の万齢特別純米酒を頂く

                                                                                                                  • 037   :  
                                                                                                                      肝・砂肝 も素晴らしい が、背肝 とえんがわはなかなか頂けないもの

                                                                                                                    • 041   :  
                                                                                                                        （蒼天印あり） 席はやっぱりカウンターが好きです

                                                                                                                      • 045   :  
                                                                                                                          なんと客にも鳥にも配慮のある御店主 、 そこら辺りの焼き鳥屋 では食べれない部位 がその部位 に合った薬味で出てくる つなぎ・背肝 ・さ えずりなどなど絶妙 な焼き加減 ・・・
                                                                                                                        研究開発blog