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はつね - 口コミ一覧 [食べログ]
西荻 荻窪 西荻窪 西荻窪駅 再訪 塩味 中細 タンメン 野菜 南口 店主 細麺 シャキ シャキシャキ 旨味 西荻窪駅南口 席数 脂身 スープ 中太 行列 塩気 名店 醤油 透明 塩加減 中華 路地 一口 ラーメン キャベツ 厨房 中華鍋 店内 初訪問 上品 昼時 調理 松屋 絶妙 注文 出汁 食感 物足 平日 丁寧 訪問 化学調味料 魚介 評判 醤油味 人気店 カウンター 回転 中央線 大盛 包丁 加減 調味料 美味 先代 店時間 人分 到着 シンプル 好感 徒歩 雰囲気 人参 印象 主人 料理 営業 チャーシュー 食べた 土曜 ワンタン 食べて 澄んだ 炒めた 具合 ワンタンメン 食べる 中華そば 一度 時半 野菜の旨味 結構 完成 評価 人気 満足 一体 来店 感動 ノスタルジック 東京 美味しい 若干 全体
旨い 6% 物足りない 6% 狭い 17% 新しい 5% 美味い 6% 遠い 7% 熱い 5% 美味しい 34% やさしい 6% うまい 11% おいしい 14% ちぢれる 8% 澄み切る 5% 飲み干す 6% 縮れる 5% 澄む 16% すする 6% 透き通る 7% 継ぐ 5% 炒める 25% 茹でる 6% 並ぶ 34% しゃきしゃき 6% シャキシャキ 24% こってり 6% あっさり 30% 昔ながら 6% さっぱり 12% やや 8% 小さな 15% 少々 6% おそらく 6% 一度 7%
- Total Integration
- 0たんです（お母さんごめんの有名 なラーメン 屋
平日 も行列 が２人できているので、３時過 ぎに伺いました
本当 に麺とスープ が終り次第終了なのでこの程度 の並びはしょうが、ガラス越しに見える 彼らの食べ方は、あまりにも遅すぎてもダメそうだったジャンキーなものが多いのです
雨＆昼時 間外のためか、15分ほど の待ちなし
このかったんです（お母さんごめスープ の深みはなんな時間 で入れました
店内 は、雰囲気 とか創る余裕もないほどギリギリのスペース
６席座れる分のカウンター の後ろ、ギリギリ人が通れるくらいのスペースを通って 席へ
常に客足が途絶えないので、交代制でどんどん新しい お客様が入って きます
雰囲気 は、強いて言えば店内 の音楽かな！？
私が行った ときはカジュアルなクラシック系の音楽
お客はほぼ無言で食べて いるし、調理 場も喧しくないので、音楽が妙に大きく聞こえました
まず感じたのは、大将が素敵！
調理 が静かでリズミカル、無駄のなさを感じさせます
休みなく作り続けて疲れているだろうに、お客への声かけが丁寧
こういう所の大将って怖いイメージそのままで、その人の絵はそこにあったから、とても好感 が持てま した
外の列もちょこちょこ気にしてたり、ものすごい周囲への気配りです
にしても、調理 に会計、皿洗い、全て一人 でやっているのは本当 にすごい
15分ほど で「たんめん」到着 ！
見た目はかなります
お勧めは、タンメン 大盛 り（７００円
スープ は、鶏ベース の透明 なあっさり と
していそうな、半透明 度のスープ
色味もキャベツ の鮮やかな緑と人参 のオレンジが映えて、見た目にも素敵です
スープ はラーメン らしいこってり 感と塩気 のあっさり 感、そのバランス が丁度良く、
上品 と言われるのも納得塩味 が強すぎないからだろうなどんどんいけます
肉は一切なく野菜 だけ、麺も多すぎず、結構 ヘルシー？
野菜 のシャキ シャキ 感、これは皆が好きな 固さだと思う！芯は残らず、へにゃっとせず
しかも結構 多いケチくささがなくて、これも嬉しいです
気が付いたら麺がなくなってましたえ、もう食べちゃったの！？みたいなんだよ
らーめん素人なので、「どれくらいおいしい んだよ！」として比較 は出来 ないけど、普通 においしい
こんなに混んでなければ（深夜までの短い営業 していれば）、呑みの〆で食べた いなーと思う味です
ごちそうさまでした
- : : : : : ⌒ （ _ _ 人 _ _ ） ⌒ : : : : : ＼
| | r ┬ - | |
＼ ` ー ' ´ ／
＿ ＿ ＿ _ 。
／ ＼ 。
／ ＼ , ＿ ＼ ここの 行列 には 他 の ラーメン 店 とは 決定的 に 違 う 点 があるお - 004 。
／ : : : : : : ⌒ （ _ _ 人 _ _ ） ⌒ : : : : : ＼ やる 夫 は 塩 の スープ があまり 好 みではないので 、 若。評価 は 低 めだけど
| ` ー ' ´ | 塩 が 好 きな 人 には 是非 訪 れてほしい 店 だお
- 001 お 客 はほぼ 無言 で 食 べているし 、 調理 場 も 喧 しくないので 、 音楽 が 妙 に 大 きく 聞 こえました
- 001 らーめん 素人 なので 、 「 どれくらいおいしい ！ 」 との 比較 の 話 で 、 料理 として は 出来 ないけど 、 普通 においしい
- 001 らーめん 素人 なので 、 「 どれくらいおいしい ！ 」 と 比較 は 出来 ないけど 、 普通 においしい
- 001 常 に 客足 が 途絶 えないので 、 交代制 でどんどん 新 しいお 客様 が 入 ってきます
- 001 肉 は 一切 なく 野菜 だけ 、 麺 も 多 すぎず 、 結構 ヘルシー ？
野菜 の シャキ シャキ 感 、 これは 皆 が 好 きな 固 さだと 思 う ！ 芯 は 残 らず 、 へにゃっとせず
- 003 荻窪 ラーメン の 流 れをくむ タンメン なのでしょうか ？
麺 は 細 めの 若干 ちぢれ 麺 、 悪 くないんですが 、 やはり インパクト にはかけますね
- 005 ＿ ＿ ＿ _ 。
／ ⌒ ⌒ ＼ 。
／ （ ● ） （ ● ） ＼ たしかに 評判 になるだけの タンメン ではあったとおもうお - 005 口 コミ でもこちらは 「 タンメン 」 とのことでしたが 、 めちゃめちゃお 腹 が 減 っていた 。濃 い 味 を 期待 して 「 モヤシメン 」 を オーダー
- 006 | ､ ﾞ ) （ _ _ 人 _ _ ） . ） | 麺 が 細 めだから 、 すぐにゆであがるんだお
- 006 麺 は 普通 の 細麺 、 スープ との 相性 もいい 方 だが 感動 までには 至 らなかった
- 007 野菜 の 一切 れ 、 一切 れが 炒 める 時 の 油 で コーティング されていて 、
最後 まで へたることなくいただけました
- 029 店主 が 無駄 な 動 きをせず 、 手 を 動 かして 野菜 を 炒 めながら 次 の 手順 を 考 えているような
- 008 ２ 人 の 待 ちょうどのれんの 右側 に 行列 が 長 いのか 、 短 いのか 判断 はつきませんが 、 ６ 人席 の カウンター は 、 ５ 人 が 男 、 それほど 回転 は 遅 くないだろうと 、 列 につきます
- 029 ちょうどのれんの 右側 に 行列 ができており 、 こっち 側 に 並 ぶとお 店 の 中 が 全部見 えます
- 010 化学調味料 は 使 っていると 思 いますが 、 嫌 な 後味 などはなく 、 私 は 気 になりませんでした
- 010 具 は 肉類 が 一切 なく 、 キャベツ ・モヤシ 、 彩 りで 細切 りにした 人参 が 少々 入 っています
- 010 煮込 んでおらず シャキ シャキ で 半生 といった 感 じ 、 モヤシ の 臭 みもなく 食感 がとてもいいです
- 011 スープ はうわさ 通 りまったく 濁 りの 無 い 透明 で 、 うっすらと 油 がのっています
- 011 とにかく スープ が 感動 的 ！ ！ ！
今 まで 味 わったことの 無 いあっさり ・まろやかで 甘 みもあるお 味 でした
- 012 野菜 の 旨味 とも 相 まって 、 ラーメン なのに 身体 に 良 いものを 食 べているような 気 になりますね
- 030 なので 旨味 調味料 の 旨味 を 口 にした 瞬間 、 オイシイ って 感 じてしまうんだなぁ・・・これが
- 036 魚介 系 で 化学調味料 を 使 わず 、 綺麗 な 味 を 出 そうとしているお 店 もあります
- 012 ※ 食 べる スピード が 若 い 人 に 比 べて 遅 いので 、 あの 回転 率 がはつねにおける
標準 スペック 、 というか 標。
調理 方法 ということが 言 えます - 012 ※ 食 べる スピード が 若 い 人 に 比 べて 遅 いので 、 回転 は 悪 くなりますが
- 012 遠 くてなかなか 来 れませんが 、 近 くにあれば 確 かに 通 いたくなるお 店 だと 思 いました
- 004 地元 に 愛 された 名店 のような 空気 がかもしだされているお
- 013 キャベツ などはあらかじめ 切 っておいたものを 、 冷蔵庫 から 出 して 使 っているようですが 、 次 から 次 へと タンメン の 注文 があるので 、 手 が 空 いているときは 、 キャベツ などの 野菜 を 切 って 冷蔵庫 に 追加 しているようでした
- 013 タンメン 好 きです ！ 太麺 でも 細麺 でも OK ですが 、 できたら 太麺 タンメン が 好 みです
- 013 豚肉 や ニラ 、 にんじん・きくらげもなく 、 極 めて シンプル ですが 、 タンメン スープ の 味 わいは 深 いです
- 014 スープ はその 透明 さとは 裏腹 に 、
しっかり 深 〜 い 鶏 ガラ の 風味 と キャベツ の 風味 がほど 良 い 塩梅
- 014 これだけ 狭 い 店内 で 煙草 に 火 をつける 輩 がいるのか ！ ？
そんな 輩 は 一昨日来 なさい
- 015 個人的 にらーめんは 醤油 が 好 きなので 、 たんめんと 言 われても 余 り 魅力 を 感 じません
- 015 う ～ ん 、 多分 「 たんめん 」 をちゃんと 食 べたのは 初 だし 、 基本塩 は 滅多 に 食 さないので 判断 に 迷 うところですが 、 これが 予備知識 なしで ポン と 出 されて 食 べた 時 にどう 思 うのだろ ？ ？
そう 考 えると 難 しいお 店 です
- 015 ここから 先 はちょっと 辛口 コメント （ 興味 のあるひとだけ 読 んで 下 さい ）
あの 価格 、 あの サービス ＆ あの 味 ならば 納得 です
- 015 なので
自分 の 舌 を 信 じるならば 、 皆 さんよりやや 辛口 でこの 評価 が 妥当 な ライン かな
- 017 全体 的 に 美味 しい タンメン なんだけど 、
あそこまで 並 ぶとなると …
近 ければ 、 もう 一回行 ってみたいなって 思 うけど …
って カンジ です
- 018 野菜 は 中華 料理 よろしく
手早 く 強火 で 火 を 通 し 、 シャキ シャキ 感 を 残 しており 、 そこに 直 に スープ 出 しを 注 いで
旨味 を 逃 さずそのまま スープ に 絡 めます
- 005 モヤシシャキ シャキ → スープ ウマッアツッ → 麺固 め 軽 く 粉感 あり → モヤシシャキ シャキ → ・・・・・・と
永遠 に ローテーション して 楽 しめそうな 感 じ
- 018 野菜 も アツアツ なのに シャキ シャキ 感 を
しっかり 残 しており 、 これぞ タンメン という 感 じです
- 018 「 味 の 店 はつね 」 の 暖簾 と 行列 が 見 えると 思 うので 、 さほど 迷 わないでしょう
- 018 この 辺 ですと 三浦半島 あたりで 露地物 の 美味 しい キャベツ が 手 に 入 るので 、
見 た 目 にも 美 しいし 、 機会 があればそういう キャベツ で タンメン を 作 られると 、 おそらく
名実 ともに 東京 最高 峰 の タンメン － ☆ ☆ ☆ になると 思 います ♪
- 018 この 辺 ですと 三浦半島 あたりで 露地物 の 美味 しい キャベツ が 手 に 入 るので 、
もし 、 機会 があればそういう キャベツ で タンメン を 作 られると 、 おそらく
名実 ともに 東京 最高 峰 の タンメン － ☆ ☆ ☆ になると 思 います ♪
- 018 とすると 、 素人考 えで 「 座席 を 増 やせば 良 いじゃないか ！ 」 と 考 え 勝 ちですがさにあらず
- 018 昼休 みにちょっと 立 ち 寄 って 時間 ギリギリ で 食 べよう ！ なんて 計画 していると 空腹 のまま
お 帰 りという 痛 い 思 いをする 可能 性 もあります
- 019 しかし ２ ・ ３ 回食 べると スープ の 美味 しさを 更 に 感 じつつ この スープ にはこの 麺 、 そして 野菜 との コラボレーション を
しゃきしゃき 感 にも 感動 していきました
- 019 しかし ２ ・ ３ 回食 べると スープ の 美味 しさを 更 に 感 じつつ この スープ にはこの 麺 、 そして 野菜 の
しゃきしゃき 感 にも 感動 していきました
- 021 まずは 中華 鍋 で 野菜 を 炒 め 、 タイミング をみてその 横 の 澄 んだお 湯 が 沸騰 している 鍋 に 麺 を 投入
- 021 次 の 客 は ワンタン 麺 を 注文 したのですが 、 注文 を 受 けてから ワンタン を 作 っていました
- 027 まずは 中華 鍋 で 野菜 を 炒 め 、 タイミング をみてその 横 の 澄 んだお 湯 が 沸騰 している 鍋 に 麺 を 投入
- 022 タンメン 以外 の メニュー に 食指 はのびませんし 、 元気 のない 接客 ・せまい 店内 の 雰囲気 ・ 最初 に 出 される 水 （ ぬれた コップ に 水道水 ） ・ 行列 （ 数人 です ） … … など 、 マイナス な 部分 は 多々 あります
- 022 「 ラーメン 屋 」 として 比較 すると 、 近所 の
旅人 の 木
には 同水準 の メニュー 群 ・ 明 るい 接客 ・ 居心地 の 良 い 雰囲気 ・ 備長炭 につけた 水 ・ 行列 なんてありえない … … など 、 魅力 があふれています
- 022 ただ 、 「 ラーメン 」 だけを 比較 するならば 、 こちらのお 店 の タンメン に 軍配 を 上 げます
- 009 レビューアー さんたちの 評判 がよかったので
すごく 期待 を 大 きく 膨 らませいってきました
- 031 ご 主人 の タンメン にくらべると 、 やや 味 わい 的 に 桃色 がかっていて 、 こころがまるくなった
- 049 ラーメン 600 円 も 気 になりましたが 、 タンメン の 評判 にてこちらを 頼 みました
- 024 西荻 窪駅 から 徒歩 1 分 、 南口 の 飲食店街 の 一角 にある ラーメン ・タンメン のお 店
- 024 店 があるのは 飲食街 というより 、 飲 み 屋街 の 一角 で 、 建物 の 色 も 茶色 っぽくて 古 めかしい
- 026 ＊ タンメン ＊
野菜 を 炒 めた 上 で 塩味 の スープ で 煮 た ラーメン の 一種 である
タンメン は 、 日本 の （ 関東地方 ） を 中心 とした 地域 だけの 独特 な （ 中華 料理 ） であり 首都圏 では ポピュラー な 料理 だが 、 （ 西日本地域 ） では 余 り 知 られておらず 、 中華 料理 店 の メニュー にも 殆 ど 載 っていないらしい
- 027 ロケーション が 夜 ならば 、 トレンチコート の 襟 をたて 葉巻 きをくわえた アル・カポネ が 前 から 歩 いてきそううな 雰囲気 の 商店街 だ
- 027 １ 秒 と 狂 わない タイミング で 湯 がきあがった 麺 を 丼 に 入 れ 、 野菜 炒 め スープ を 追加 して 出来 上 がりです
- 028 １１ 時 ２０ 分頃 に ５ 人 くらい 並 んでいる 店 があり 、
過 ごしやすくなってきた 今 の 店 だろうと 見 たら 、 そこが
はつね
でした
- 013 しかも 、
はつね
や 他 の 店 の 調理 の 排気 が 路地 に 噴射 されるので 、 なおさら 暑 いです
- 028 １１ 時 ２０ 分頃 に ５ 人 くらい 並 んでいる 店 があり 、 何 の 店 だろうと 見 たら 、 そこが
はつね
でした
- 029 しゃきしゃき 感 と 野菜 が 熱 ではきだすうまみのための 熱 の 相反 する ファクター をどちらも 満足 させる 天才 の ワザ
- 029 店主 とおかみさんから 、 いらっしゃいませ 、 の 心 の コモッタ 入。御礼 をいわれ 、 タンメン （ ７００ 円 ） で 、 とそれに 答辞 を 述 べます
- 029 カウンター の 長 さより 、 厨房 の 奥行 きが 短 く 、 本当 に 狭 い 小 さなお 店 です
- 029 こしょうのあじより 、 コク 味 のほうが 勝 っていて 、 タンメン ・ドゥ・ボー 、 といったような
- 029 写真撮 ったり 、 スープ 飲 んだり 、 野菜 食 べたり 眺 めたり 、 そんな 無。時間 があっても 少 しもへたりはしない 強靭 な 麺 です
- 031 キャベツ 、 ニンジン 、 もやしという シンプル な 具 も 、 ほぼ パーフェクト と 言 っていい
- 031 はつね
は 西荻 の 駅横 にある 本当 に 小 さな カウンター 6 席 のみのお 店 なので 、 本当 は 一人 きりで 行 って 欲 しいお 店
- 035 はつね
は 西荻 の 駅横 にある 本当 に 小 さな カウンター 6 席 のみのお 店 なので 、 本当 は 一人 きりで 行 って 欲 しいお 店
- 031 最終的 にちょっと 何 か 手 を 加 えるあたり 、 イマ 風 というのか 、 二代目 なりのこだわりも 垣間見 える
- 031 若主人 の 動 きは 、 先代 にくらべれば 、 はるかに 迅速 で 、 丁寧 で 、 調理 に 関 しては 慎重 だ
- 031 西。
在住 の 知人 に 会 うたび 、 「 大丈夫 ？ はつね 」 と 訊 いていたが 、 彼女 の 答 えはいつも 「 大丈夫 - 002 最寄 ： 西荻 窪
電話 ： 03 - 3333 - 8501
住所 ： 東京 都杉並区西。南 3 - 11 - 9
定休 ： 日曜 / 祝日
平日 ： 11 : 30 〜 17 : 00
土曜 ： 11 : 30 〜 17 : 00
中央線 沿線 にお 客 さんが 出来 て 、 訪問 を 機 に コチラ まで 足 を 運 んでみた
- 031 ￥700
客 はすべて タンメン を 食 べていました （ 本当 に 、 ごめんなさい ）
食 べ ログサイト で 情報 を 得 られなかったら 、 普通 に スルー していた 店構 えです （ 笑 ）
途中 で 店 の 電話 が 鳴 ったのですが 、 昔懐 かしの 黒電話 でした
- 021 ￥700
客 はすべて タンメン を 食 べていました （ 笑 ）
食 べ ログサイト で 情報 を 得 られなかったら 、 普通 に スルー していた 店構 えです （ 笑 ）
途中 で 店 の 電話 が 鳴 ったのですが 、 昔懐 かしの 黒電話 でした
- 031 （ 本当 に 、 ごめんなさい ）
ごく 初期 には 、 ラーメン や ワンタン 、 チャーシュー がらみも 試 していたが 、 基本的 にここは タンメン の 店 だと 思 っている
- 034 キャベツ ともやしと ニンジン が シャキ シャキ で オイシイ ！
さっぱり しているけど 、 ほどよい 塩味 がきいていて 本当 に オイシイ ！
黙々 と 食 べてしまいました
- 012 しかし 、 特筆 すべきは スープ です ！
ほんのりと 塩味 なのですが 薄 いとは 思 わず 満足 できます
- 034 スープ は 、 今 まで ネット などで 仕入 れていた 情報 からして 、
上品 な 薄味 を 想像 していたのだが 、 結構 塩味 は 濃 いかも
- 034 先入観 で 「 ここは 人気 店 舗 」 「 たんめんがこだわり アリ 」
見 たいな 状態 で 食 べると 、 色々店主 の 心遣 いや 調理 のこだわりなどが
見 えてくるが 、 それこそ サービス エリア の フードコーナー で
このたんめんを 出 されたら 、 「 さっぱり して コク が 無 い 」
「 シメ に アメリカンドッグ も 食 うか・・・ 」 で 終 わってしまったかも
- 001 15 分 ほどで 「 たんめん 」 到着 ！
見 た 目 はかなりあっさり していそうな 、 半透明 の スープ
- 035 先代 の 親父 さんが 「 ナルト は 見 た 目 が 嫌 いだから 」 という 理由 で 、 削 ぎ 切 りにした 竹輪 に 変 えたのを 皮切 りに 、 青 みは 絹 さや ( トラディショナル な 東京 ラーメン では 青 みはほうれん 草 が 一般的 ) にしてしまったのである
- 035 はつねの タンメン は 、 普通 使 われているであろう 豚 バラ 肉 なり トンコマ なり 、 所謂 「 ニク 」 が 入 っていない
- 035 個人的 には 、 はつねの スープ は 淡麗 すぎて ラーメン にした 場合 、 若干 パンチ に 欠 けるように 思 う
- 035 わざわざ 情報提供 してくださったことに 感謝 すると 共 に 、 謹 んで 訂正 させていただきます
- 036 あの 美味 しく 、 綺麗 で 、 澄 んでいて 、 あっさり として 旨 みのある スープ が 大好 きなのです
- 018 むしろ 、 我々 が 美味 しいとする タンメン などの 旨 さの 本質 、 エッセンス であったりします
- 036 この スープ はこのお 店 でしか 味 わえないし 、 鶏 がらを 使 った 醤油 味 の スープ としては 、 今 なおこれ 以上 のものはないと 思 っています
- 053 味 については 他 の 方 が 多 く コメント されているので 、 特 につけくわえることはありません
- 037 さすがの 人気 店 なので 、 １２ 時 を 回 っており ４ 人並 んでいて 、 最後 尾 に 傘 をさして 並 びました
- 038 先代 から 娘婿 に 継 がれた 味 は 、 若干 の 改良 はあるのでしょうが 、 僕 には 変 わらない 味 です
- 040 少 し 旨味 が 不足 しているように 感 じ 、 もう 少 し 動物系 ・ 魚介 系等 の 出汁 を 効 かせた 方 が 好 みです
- 041 どこまでもやさしい 、 胃 から カラダ にすっとしみていくような 醤油 味 の スープ は 、 麺 を 食 べ 終 わったら 丼 の 底 がすけて 見 えるほどきれいに 澄 んでいます
- 048 昨今 の 時代 の 進歩 に 必 ずしも 着 いていっているとは 言 い 難 いが 、 手堅 い 縮 れ 麺
- 050 いわゆるあっさり したしょうゆ 中華 そばの 最高 峰 が 、 この 「 はつね 」 だと 信 じています
- 053 ちなみに 、 店 の 周囲 の ゴチャゴチャ した 一角 は 、 西荻 の 名物 「 戎 」 をはじめ 個性的 な 店 がたくさんありますので 、 ちょっと 探検 してみると 面白 いかもしれません
- 058 いろんな 創作系 ラーメン もいいですが 、 やはりこういうのに 戻 るというか ホッ とします
- 059 具 は 、 きぬさや 、 チクワ が 特徴的 で 、 他 は ネギ 、 チャーシュー 、 海苔 と 至 って シンプル
- 062 昔 ながらの ラーメン って 感 じですね 、 何 の 変哲 もない 、 しかし 美味 い 、 そんな ラーメン
店 の 場所 もあって 、 雨 の 日 なんかに 行 くと 、 なんだか 昔 を 思 い 出 しますね 、 １０ 食 くらい 前 のことを
と 、 いってもここ 最近 は 平日 しかやってないため 、 あまり 行 ってないんですけどね・・・
- 062 昔 ながらの ラーメン って 感 じですね 、 何 の 変哲 もない 、 しかし 美味 い 、 そんな ラーメン
店 の 場所 もあって 、 雨 の 日 なんかに 行 くと 、 なんだか 昔 を 思 い 出 しますね 、 １０ 年 くらい 前 のことを
と 、 いってもここ 最近 は 平日 しかやってないため 、 あまり 行 ってないんですけどね・・・
- 064 最近 の ラーメン は 、 常習性 を 狙 った ジャンキー なものが 多 いのですが 、 物足 りず 、 どこが 美味 しいのかわからないと 評 されるくらいの 、 この 店 の 奥 ゆかしさが 大好 きです
- 064 最近 の ラーメン は 、 常習性 を 狙 った ジャンキー なものが 多 いのですが 、 物足 らないと 評 されるくらいの 、 この 店 の 奥 ゆかしさが 大好 きです
- 068 最近 、 九州 や 関西 のらーめんばかり 食 べているのでこういうらーめんを 食 べると 安心 します
- 069 まず 一口 すすった スープ はちょっと 塩味 強 めかなぁと 思 ったもののこれが 食 べ 進 めていくと 麺 や 野菜 とからんでまさに 丁度 いい 塩梅 に
- 022 麺 は 単体 で 見 れば 弱 いかもしれません が 、 スープ と 合 わさることで 見事 に 調和 しています
- 072 おそらく 物足 りないという 方 もいらっしゃるとは 思 いますが・・・
その 後 、 ワンタンメン も 頂 きましたが 、 目 の 前 で ワンタン を 包 み ラーメン が 出来 上 がる 様 を 見 るのも 楽 しくて 、 とっても 美味 しく 頂 ました
- 072 ああ 、 今食 べたい ！
ラーメン と ワンタンメン もいただきましたが 、 これは 超絶 あっさり な 普通 のしょうゆ ラーメン でした
- 074 おそらく 物足 りないという 方 もいらっしゃるとは 思 いますが・・・
その 後 、 ワンタンメン も 頂 きましたが 、 目 の 前 で ワンタン を 包 み ラーメン が 出来 上 がる 様 を 見 るのも 楽 しくて 、 とっても 美味 しく 頂 ました
- 072 その 分集中 して 食 べられますが 、 店主 らしき 方 が 外 に 出 た 後 にほっとする 笑
親父 さんは 寡黙 ですが 、 並 んでると 自 ら オーダー 取 りにきたり 、 よく 気 が 付 く 人 だと 思 います
- 016 店主 らしき 方 が 外 に 出 てきて 先 に 注文 をとってくれて 、
待 つこと 10 分少々
- 016 寡黙 そうな 店主 ＆ 奥様 らしき 方 もすごく 気 のきく サービス で
とても 気持 ちよく ラーメン をいただけました
- 073 キャベツ を 中心 にした 具 は 、 野菜 の 甘 さが 引 き 立 つくらいの 薄味 で
その 甘 さが スープ の 塩加減 いい 感 じに 絶妙 に マッチ します
- 045 一口 目 、 しょっぱ ！
と 思 いましたが 、 この 塩加減 いい 感 じに
くせにになりそうでした
- 073 ご 近所 なのでよく 横 を 通 るのですが 、 ここのところ 、 行列 が 増 えたような 気 がします
- 073 とても 優 しい 塩味 であっさり しているけれども 、 普段 ラーメン の スープ なんて
全部飲 めない 私 でさえ 、 たいらげてしまうほどあとひく 旨 さです
- 073 私 は 女性一人 でよく 伺 いますが 、 男性 も 女性 も 老 いも 若 きも
性別問 わず 幅広 い 年齢層 が 来店 されています
- 073 麺 は 黄 みの 強 いちぢれめんで 、 ところどころ ダマ になって
固 まっていたりもしますがまぁそこはご 愛敬
- 074 建物 は 古 いのですが 清潔感 もあるし 、 店主 のお 店 に 対 する 愛情 を 感 じます
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