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ラ・バッロッタ la ballotta - 口コミ一覧 [食べログ]
前菜 地鶏 地野菜 シェフ パスタ 再訪 大山地鶏 一品 食材 食感 日本橋 黒板 野菜 風味 手打 厨房 予約 トマト 美味 自家製 スパゲ デザート イタリアン 海老 度行 ランチ 肉料理 種類 ソース キュイ 内装 ザート ラグー メニュー カウンター ディナー メイン 店内 接客 満足 料理 絶妙 カルボナーラ スパゲッ 濃厚 サラダ 苦手 調理 カプレーゼ 味付 丁寧 ワイン 訪問 工夫 ソテー 素材 マグロ サービス 残念 バゲット アラカルト 食事 ズッキーニ 前菜・パス テーブル スタッフ コッタ 評価 評判 食べた 再開 平日 月前 雰囲気 二人 説明 果物 最初 モッツ 感動 大満足 ドルチェ ・パスタ 美味しい 紅茶 新鮮 オイル 全体 パンナコッタ 00 バロッタ ティラミス 対応 印象 注文 男性 コース トソース 一度 大阪
濃い 20% 狭い 15% 美味しい 62% まずい 5% 甘い 12% おいしい 25% 柔らかい 8% 気持ちよい 6% 小さい 8% 近い 6% 厳しい 8% 取り分ける 5% すすむ 5% 練る 10% しく 5% 添える 17% こむ 10% 任す 5% 味わえる 6% 通う 10% 込む 5% 選べる 6% こじんまり 13% すこし 6% アッ 5% 一杯 6% ゆったり 6% ぴったり 5% たっぷり 6% 小さな 12% ゆっくり 13% わざわざ 6% せめて 5%
- Total Integration
- 0憧れの「ラ・バッロッタ」でランチ デビュウです。
平日 にお休みが入った ので1ヶ月前 にを予約 して行って きました!。
13時、
ぴったり なお店に到着
ドアを開けると素敵な笑顔で迎えてくださったシェフ とスタッフ さん。
お店はお二人 で対応 されていました。
ランチ タイム最。 客として友達 と行きました
お店の雰囲気 は、常連さんには心地よいのかもしれません が
初来店の私達はあまり落ち着かない感じで した
席に座ると、お昼はおまかせコース のみ全5品¥2800。
パンと食後ドリンクがつきます。
<まずはビールをグイッっと! >
★小前菜 。
茶美豚のタンと乾燥空豆のピューレ添え(トマト 、枝豆、オリー ブオイル 等)。
タンは鶏肉のグリエ、とっても柔らか でトロトロ。
空豆のピューレはマイルドな味で独特の食感 あり。
一口目から感動 。
★前菜 。
ナポリ産水牛ッモツァレラチーズ と季節の果物 カプレーゼ (桃、トマト 、バルサミコソース 等)。
大好 きなチーズ に果物 、そしてバルサミコソース 。
素敵な組み合わせ でした。
肉料理 が来る前に赤ワイン を追加>。
赤の渋みが苦手 なのですがと、スタッフ さんに相談すると。
「エトナロッソ2006」を出してくれました。
なんでも、渋みが少ない 、という情報を得て10時半ころに予約 TEL
メニュー は、2000円のお まかせのみ、ということとゆっくり サーブ されるので1時間 半くらいかかる、とのこと。
…たしかに少ない のですが、いくタイミング がなくやっぱり赤は苦手 かも(笑。
★パスタ 。
カーザレッチェ(S字ショートパスタ )(鴨?、ズッキーニ 、トマト 等)。
初めて 食べた パスタ でした !美味 しく 見えたり、自分の方がよかったです。
ただ鴨肉がツナにしか感じられなくて…。
聞き間違いか?たぶん私の舌が未熟なのですワ
★メイン 「フランス 産の鴨」(白人参、エンドウ、ピューレ、黒胡椒等)。
初鴨料理 です。
いままで敬遠していたのですが、馬鹿でした・・・。
★デザート 「メロンのズッパイングレーゼ、焼き菓子、プリン 」。
最後 の最後 に 、大大大嫌いな メロンでした・・・。
まさかメロンが出てくる とは思わなかったので、コレは僕の勝ち!(^_^)
◎ドルチェ
ヘーゼルナッツ とチョコレート のセミフレッド(アイス)
チョコレート が苦手 としか伝えなかったんですよね
何とか完食しましたが辛かった。
メロンさえなかったら美味 しい デザート だったのに残念 です。
★最後 にエスプレッソ で〆。
最初 は足りるかな?パスタ 大盛りにしようかな?とか思って ましたが。
料理 のペース がゆっくり なのもあり、超満腹になりました !!
最後 はお二人 がドアの外までお見送 りしてくださり感激☆☆☆。
ただ、ランチ で4000円超えは貧乏人にはキツイ。
これだけ食べて 、この値段 は安いコストパフォーマンス もいいですね
サービス も、とてもいいです
ただ、残念 なのは禁煙じゃないという事
狭い 店ならディナー のみです
一度 しか行った 方がいろんな意味 で良いのかも。
だれか~。
「ディナー 」に連れて行って ぇ~(爆
ご馳走様でした
- 30 〜 14 : 30 ( 当分 やすみ )
Dinner 18 : 00 〜 22 : 00
【 定休日 】 不定休 ( HP か 電話 で 確認 してください )
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
大 きな 地図 で 見 る
- 007 ( : _ ; )
期間限定 ですが 、 1 年振 りに 復活 した ラ・バッロッタ を 楽 しむことが 出来 ました
- 010 でも 、 解散 した 後 も 、 星山 シェフ としばらくお 話 してました
美味 しい 、 楽 しい 時間 をどうもありがとう ♪
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
【 訪問 日 】 2008 年 11 月
【 店名 】 ラ・バッロッタ laBallotta
【 ジャンル 】 イタリアン
【 住所 】 大阪 市浪速区日本橋 東 1 - 1 - 9
【 電話 】 06 - 6647 - 3371
【 営業時間 】 Lunch 11 : 30 〜 14 : 30 ( 当分 やすみ )
Dinner 18 : 00 〜 22 : 00
【 定休日 】 不定休 ( HP か 電話 で 確認 してください )
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
大 きな 地図 で 見 る
- 026 ミナミ でなんか 食 べようと 言 う 話 になり 、 せっかくだからといろいろ 調 べるうちに 食 べ ログ で 見 つけて 予約 したお 店 が
ラ・バッロッタ
- 002 料理 を 作 る 方 が 一人 なので 、 大変 だとは 思 いますが 、 シェフ とはいえ 、 接客 を 全 くしなくて 良 いお 店 の 構造 になっていないので 、 シェフ が 料理 を 作 る 姿 、 フロアー の 人 と コミュニケーション をとる 姿 もお 客 さんからはすべて 見 えてしまいます
- 002 予約 は 1 ヶ 月前 までですが 、 初 めての 人 にも 来 ていただきたいというのが 、 シェフ のお 気持 ちのようです
- 028 シェフ は B'z の 稲葉 に 似 ている ? ( ちょっと 褒 めすぎかも ) でも 男前 なのは 確 かだ
- 002 ブルーベリー 、 ラズベリー 、 マンゴー といった 果物 、 添 えられている メレンゲ の 中 には 松 の 実 が 入 っていました ( とにかく 一工夫 です )
- 002 ミニトマト 、 オクラ 、 玉 ねぎ 、 人参 などのしっかりとした 味 わいの 野菜 達 と 季節 の 栗 が 添 えられています
- 003 本日 の オーダー
・ 食 べごたえのある 地野菜 の インサラーダ : 豊富 な 種類 の 野菜 に オリー ブオイル と チーズ を 和 えた シンプル な サラダ
- 003 ・イカスミ の タリオリーニ オマール 海老 入 り ズッキーニ の バジルペース ト : 今日一
- 003 鯛 の 身 の 下 にはかぼちゃの ソース がしいてあり 、 緑 の 野菜 の ソテー が 添 えられた 見 た 目 にも 奇麗 な 一品 でした
- 005 ① 食前 のお 楽 しみ ( 。
舌 とじゃが 芋 の テリーヌ 、 ゴーヤマリネ 添 え )
② 前菜 ( モッツ ァレア と 果実 の カプレーゼ )
③ パスタ ( ブカディーニ の ミートソース )
④ メイン ( 鴨 の ソテー )
⑤ ドルチェ ( パンナコッタ 、 ※ チーズ )
※ 食後 の 飲 み 物 と パン ( お 替 り 可 )
中 ではあまり 食 べたことないかも 気 に 入 ったのが ① と ②
甘 みたっぷり のじゃが 芋 と 弾力感 ある 。 舌 の 組 み 合 わせは 魔法 のよう ♪
ちょこっと 添 えられた リンゴ ソース がさっぱりさせてくれます - 005 ① 食前 のお 楽 しみ ( 。舌 とじゃが 芋 の テリーヌ 、 ゴーヤマリネ 添 え )
② 前菜 ( モッツ ァレア と 果実 の カプレーゼ )
③ パスタ ( ブカディーニ の ミートソース )
④ メイン ( 鴨 の ソテー )
⑤ ドルチェ ( パンナコッタ 、 ※ チーズ )
※ 食後 の 飲 み 物 と パン ( お 替 り 可 )
中 でも 気 に 入 ったのが ① と ②
甘 みたっぷり のじゃが 芋 と 弾力感 ある 。舌 の 組 み 合 わせは 魔法 のよう ♪
ちょこっと 添 えられた リンゴ ソース がさっぱりさせてくれます
- 014 。
アラカルト が 基本 のお 店 ですので 、 前菜 1 ・パスタ 2 ・ 肉料理 1 を 注文
- 048 スキ だったのは 「 前菜 の 地鶏 胸肉 の カルパッチョ 」 他 ではあまり 食 べたことないかも ♪
前菜 は 地鶏 、 パスタ は サンマ 、 メイン は 蝦。鹿 、 いろんなものを 楽 しむことができました
- 005 ② の モッツ ァレア には トキメキ ました ( ^ u ^ )
水牛 の チーズ は 大好 きなので 色々 買 ってきて 家 でも 食 べますが 、
こんなに トロ けて 無 くなってしまうような 食感 は 初 めてです
- 005 「 お 隣 さんは 何 が 出 たのかなぁ ~ 」 と 気 になり 、
思 わず サーブ されたお 料理 を 目 で 追 ってしまいます ( ^ ^ ゞ
ランチ タイム はおまかせ コース のみ 全 5 品 ¥2000
今回 、 私 たちが 頂 いたお 料理 を 紹介 します
- 005 「 お 隣 さんは 何 が 出 たのかなぁ ~ 」 と 気 になり 、
思 わず サーブ されたお 料理 を 目 で 追 ってしまいます ( ^ ^ ゞ
ランチ タイム はおまかせ コース のみ 全 5 品 ¥2800
今回 、 私 たちが 頂 いたお 料理 を 紹介 します
- 005 ( どなたかご 存知 ないでしょうか ? )
ご 馳走 さまでした !
美味 しかったです !
【 200 7 ねん 12 月初訪問 】
前菜 、 パスタ 、 メイン 、 ドルチェ 、 パン 、 ドリンク
- 005 本当 に 美味 しいものを 時間 をかけてゆっくり と 頂 きたい 時 、
ぴったり なお 店 ではないでしょうか ( * ^ _ ^ * )
- 053 残念 ・・・
いきなり ディナー ですが 、 前菜 、 パスタ 、 肉料理 とも
とても 美味 しく 頂 きました
- 006 ○ パプリカ や 野菜 ソース の イカ を 練 りこんだ タリオリーニ
最初 、 パプリカ の ソース が 苦味 を 感 じたのですが 、
食 べ 進 むうちに 、 味 に 慣 れ 、 クセ になるおいしさです !
変 わった ソース です 、 イカ 墨 パスタ と 合 わせるのも 、 おもしろいな
- 008 ○ パプリカ や 野菜 ソース の イカ を 練 りこんだ タリオリーニ
最初 、 パプリカ の ソース が 苦味 を 感 じたのですが 、
食 べ 進 むうちに 、 味 に 慣 れ 、 クセ になるおいしさです !
変 わった ソース です 、 イカ 墨 パスタ と 合 わせるのも 、 おもしろいな
- 007 カウンター と テーブル 2 席 、 テーブル 2 卓 6 席 の 計 13 席 、 こじんまり としたお 店内 に 、
スタッフ が シェフ 、 シェフ の 補助 の 方 、 サービス の 方 の 3 人体制 で 全員 が 店名 の 入 った
緑色 の T シャツ を 着 ています
- 024 入 り 口 から 、 観葉植物 やお 花 が 飾 られていて 、 カウンター と テーブル 2 席 ? ぐらいのこじんまり したお 店 で 、 男性 2 名 でやってらっしゃる 感 じのお 店 ではないです
- 007 ◎ ドルチェ
ボネ ( ココア 風味 の プリン )
ボネ の 上 には 生 クリーム と 乾燥 メレンゲ
- 007 ◎ 小前菜
茶美豚 の タン とそら 豆 の ピューレ 、
茶美豚 の タン は 、 フォアグラ と 錯覚 してしまうほど 味 が 濃厚 で 旨 みのある タン でした
- 007 ご 馳走様 でした !
【 200 9 年 4 月再訪 】
約 1 年振 りの 訪問 で クラブ・ラ・バッロッタ の メルマガ 会員限定 の ランチ に 行 ってきました
- 007 ( コレ は 引 き 分 け ! )
◎ メイン
鹿児島産 ポーク と 葉玉 ネギ の ピューレ 、
豚肉 は 脂身 が 多 かったのですが 、 この 脂 が 全 くひつこくなくて 旨 みが ギッシリ 、
僕 が 今 まで 食 べた 豚肉 の 中 では 最高 レベル の 味 でした
- 008 ○ 牛 ほほ 肉 の フィトチーネ
ほほ 肉 が 柔 らかくて 、 味 が 染 み 込 んでいて 、 すっごく 、 すっごくおいしい ! !
トマト ソース も 少 し 甘 めで コク があって 、 最高 です ! !
濃 い 味 が 太 めの フィトチーネ とばっちりです ! !
○ 小鹿 の ステーキ
私 、 変 わったお 肉 は 苦手 なのですが 、 このお 肉 は 苦手 なのですが 、 こちらはくさみとかなく
食 べやすかったです
- 008 ○ 牛 ほほ 肉 の フィトチーネ
ほほ 肉 が 柔 らかくて 、 味 が 染 み 込 んでいて 、 すっごく 、 すっごくおいしい ! !
トマト ソース も 少 し 甘 めで コク があって 、 最高 です ! !
濃 い 味 が 太 めの フィトチーネ とばっちりです ! !
○ 小鹿 の ステーキ
私 、 変 わったお 肉 は 苦手 なのですが 、 こちらはくさみとかなく
食 べやすかったです
- 008 高級感 とか 洗練 された 感 じはないですが 、
味 は 一品 、 下町 イタリアン の 底力 を 感 じました
- 009 ディナー には 運 が 悪 いのか 、 いつ 電話 しても 満席 で
ここのお 店 の 料理 は OL さんの サイト を 見 た 時 から 、 「 ここはぜったいおいしい はず ! ! ! 」 とあたりをつけていたのですが 、 ランチ がなくなって ディナー だけになったりと 営業時間 の 変更 があったりして タイミング に 恵 まれずなかなか 行 けなかったのですが 、 今回 やっと 友達 と 行 って 来 ました
- 055 ディナー には 運 が 悪 いのか 、 いつ 電話 しても 満席 で
仕方 なくお 昼 に 一人 で 行 きました
- 009 メイン は 子羊 、 子羊肉 のびっくりするぐらいやわらか 〜 で 臭 みのない 美味 しさ・・・ ☆
肉系 も 魚系 もこのお 店 は 両方 イケ ます !
・ 友達 と 一杯 ずつ 最初 に グラス ワイン ( 白 ワイン ) を 頼 んだのですが 、 その 白 ワイン の 種類 を 3 種類 の 中 から 選 べるというのは 驚 きでした ( @ @ )
普通 グラス ワイン は 赤 なら 赤 、 白 なら 白 と 言 ったら 1 種類 しかありませんから
- 026 メイン は 子羊 、 アスパラ ( 白 も 緑 も ) がたっぷり 乗 って 火加減 は 絶妙 、 むしゃむしゃと 食 べました
- 009 ☆ この 日食 べた メニュー
・イサキ の カルパッチョ 緑野菜 の マリナート ( 写真 左上 )
・ストラン ゴッツィ・アンチョビ 風味 鴨 とわらびの サルサ ( ← パスタ です / 写真 右上 )
・ 骨。子羊背肉 の アッ ロース ト・パブリカ 風味 の セミドライトマト の サルサ
・シチリア 風 リコッタ チーズ の トルタ ( ワタシ が 頼 んだ デザート )
・ヘーゼルナッツ と チョコレート の セミフレッド ( 写真 左下 / 友達 が 頼 んだ デザート )
( + グラス ワイン 、 パン )
上 の 写真 は 、 この 中 の 前菜 と パスタ 、 デザート ( 友達 が 頼 んだ 方 ) の 写真 です
- 009 ひとりひとりの 分 を 盛 り 付 けるというのはそれだけ 手間 がかかるのに 、 スタッフ の 方 が 丁寧 にやってるんだなあというのが 伝 わって 来 て 嬉 しかったです
- 009 ひとりひとりの 分 を 盛 り 付 けるというのはそれだけ 手間 がかかるのに 、
丁寧 にやってるんだなあというのが 伝 わって 来 て 嬉 しかったです
- 010 メイン 料理 !
・ 千葉産 カルガモ の アッ ロース ト
マウンテンペッパーベリー と マルサラルビー の ソース
すごいです
カルガモ の 丸 ごと ロース ト が 2 羽
まさいにはもも 肉 の 部分 を 取 り 分 けてもらった
最初 はお 上品 に ナイフ と フォーク つかって 食 べてたけど
最後 は 手 で 骨 の 両側 をもって シャブリ つく
ほんとに 満足 な 一品
この カルガモ
きょうのお 昼 に シェフ が 羽根 を 毟 ( むし ) ってたそうです
- 010 さて 、 つぎは ドルチェ かと 思 って 待 っていたら
また パスタ がでてきた
・ LaBallota 流 スパゲ ッティカルボナーラ
先 ほどの パスタ があまりにも 美味 しかったので
参加 の 方 が 、 特別 に 別注文 した 一品
これもそんじょそこらの カルボナーラ とは
ひと 味 もふた 味 もちがうよ
- 010 ひとりふたつずつだけど 、 あっというまに 食 べ 終 わる
続 いての アンティパスト はお 鍋 のままでてきたよ !
・フィナンシェーラ
取 り 合 いになったら 困 るので 、 サービス のお 嬢 さんに 取 り 分 けてもらった ( 笑 )
これもごぼうや レンコン といった 和 の 食材 に
レバー を 加 えて 、 イタリアン の 味付 け
イタリア 。
筑前 にのような 感 じ
ひとり 分 はこれくらい
けっこうな 量 があって 、 おかわりもできたので
取 り 合 いにはならなかったかな ( 笑 )
きょうの 参加 は 女性 5 名 、 男性 7 名
初 めて 会 う 人 も 多 いので 、 酔 っぱらう 前 に 自己紹介
オフ 会 ではいつもの 光景 だけど
やっぱり 名前 ( mixi 名 ) を 聞 くだけでうちとけてくるよね
ラ・バッロッタ は 完全 おまかせの ランチ で 有名 だったけど
今年 の 夏 ころから 人手 が 足 りないと 言 うことで
ランチ はお 休 み 中
なにがでてくるかわからな い ランチ 、 楽 しみだったんだけどなぁ ♪
イタリアン で 楽 しみなのはもちろん パスタ
ほんとの パスタ の 美味 しさがわかるのは
世界中 で イタリア 人 と 日本人 だけだと 思 う
麺 へのこだわりが DNA として 埋 め 込 まれてるんじゃないだろうか ?
ラバロッタ の パスタ はいつも 楽 しみ
きょうはなにが 出 てくるのか ?
プリモピアッ ト ひとつめはこれ
・イカスミ を 練 り 込 んだ タリオリーニ
オマール 海老 長。 春。 入 り 門。 蓮根 の ペース ト
いきなり スゴイ のがでてきたよ !
黒 と 緑 と ピンク のすてきな 色合 い 、 それにすばらしい 香 り
イカスミ を 練 り 混 んだ 自家製 タリオリーニ だけでも スゴイ のに
これに オマール 海老 がはいっていて 、 そして 門。 蓮根 の ペース ト
ほんとに 美味 しい !
この 大皿 パスタ 、 ひとりで 食 べてしまいたいくらいだよ
プリモピアッ ト 二 つ 目 は
運 ばれてきたときに 、 おもわず 声 を 上 げてしまったこれ
・スパゲ ットーニ ビーツ の クレマ と パルミジャーノ の ソース
はじめて ラ・バッロッタ で ランチ したとき 、 隣 の 席 の 方 がこれを 食 べていて
それ 以来 、 ずっと 食 べたいと 思 っていた 一品
スパゲ ットーニ は スパゲ ッティ のすこし 太 い ヤツ
さっきの イカ 墨 の タリオリーニ といい 、
ビーツ の スパゲ ットーニ といい
こちらからなにも リクエスト していないのに
食 べたかったものが 次々 とでてくるね
お 料理 がでてくるたびに 、 こんな 風 に 撮影会 がはじます - 010 ひとりふたつずつだけど 、 あっというまに 食 べ 終 わる
続 いての アンティパスト はお 鍋 のままでてきたよ !
・フィナンシェーラ
取 り 合 いになったら 困 るので 、 サービス のお 嬢 さんに 取 り 分 けてもらった ( 笑 )
これもごぼうや レンコン といった 和 の 食材 に
レバー を 加 えて 、 イタリアン の 味付 け
イタリア 。筑前 にのような 感 じ
ひとり 分 はこれくらい
けっこうな 量 があって 、 おかわりもできたので
取 り 合 いにはならなかったかな ( 笑 )
きょうの 参加 は 女性 5 名 、 男性 7 名
初 めて 会 う 人 も 多 いので 、 酔 っぱらう 前 に 自己紹介
オフ 会 ではいつもの 光景 だけど
やっぱり 名前 ( mixi 名 ) を 聞 くだけでうちとけてくるよね
ラ・バッロッタ は 完全 おまかせの ランチ で 有名 だったけど
今年 の 夏 ころから 人手 が 足 りないと 言 うことで
ランチ はお 休 み 中
なにがでてくるかわからな い ランチ 、 楽 しみだったんだけどなぁ ♪
イタリアン で 楽 しみなのはもちろん パスタ
ほんとの パスタ の 美味 しさがわかるのは
世界中 で イタリア 人 と 日本人 だけだと 思 う
麺 へのこだわりが DNA として 埋 め 込 まれてるんじゃないだろうか ?
ラバロッタ の パスタ はいつも 楽 しみ
きょうはなにが 出 てくるのか ?
プリモピアッ ト ひとつめはこれ
・イカスミ を 練 り 込 んだ タリオリーニ
オマール 海老 長。春。入 り 門。蓮根 の ペース ト
いきなり スゴイ のがでてきたよ !
黒 と 緑 と ピンク のすてきな 色合 い 、 それにすばらしい 香 り
イカスミ を 練 り 混 んだ 自家製 タリオリーニ だけでも スゴイ のに
これに オマール 海老 がはいっていて 、 そして 門。蓮根 の ペース ト
ほんとに 美味 しい !
この 大皿 パスタ 、 ひとりで 食 べてしまいたいくらいだよ
プリモピアッ ト 二 つ 目 は
運 ばれてきたときに 、 おもわず 声 を 上 げてしまったこれ
・スパゲ ットーニ ビーツ の クレマ と パルミジャーノ の ソース
はじめて ラ・バッロッタ で ランチ したとき 、 隣 の 席 の 方 がこれを 食 べていて
それ 以来 、 ずっと 食 べたいと 思 っていた 一品
スパゲ ットーニ は スパゲ ッティ のすこし 太 い ヤツ
さっきの イカ 墨 の タリオリーニ といい 、
ビーツ の スパゲ ットーニ といい
こちらからなにも リクエスト していないのに
食 べたかったものが 次々 とでてくるね
お 料理 がでてくるたびに 、 こんな 風 に 撮影会 がはじます
- 028 イカ 墨 の 練 りこみは 最近 多 すぎるから・・・と 思 っていたのだけど 蓮根 の ペース ト には 参 りましたわ
- 010 アンティパスト ひとつめはこれ
・ 田辺大根 の ブラザート レモン 風味 の リコッタ チーズ を 添 えて
さっきの アジ もそうだったけど 、 これも 日本 の 食材 を
見事 に イタリアン に 変身 させている
- 011 そして 出 てきたのが 、 、
前菜 : 大山地鶏 の サラダ 果物 を 添 えて
鶏 がぷりぷり
- 012 料理 の 方 は 、 前菜 に 岩 ガキ の 春菊 ペース ト 乗 せ 、 カルボナーラ 、 鴨 と 押麦 の リゾット 、 メイン はひげ ダラ と 旬 の 野菜 の 煮込 み 料理 を 注文 しました
- 009 いちおう 、 前菜 〜 デザート と コース 風 の メニュー になってますが 、 これはすべて アラカルト で 頼 んだお 料理
- 012 料理 はどれも 美味 しかったのですが 、 特 に 、 前菜 の 春菊 の ペース ト 、 カルボナーラ が 美味 しかったです
- 003 ・バッロッタ 流 スパゲ ットーニ カルボナーラ : まだお 腹 がいけたので 、 カルボナーラ もいってしまいました
- 012 食 べ ログ で 見 て 、 その 日 のお 昼 に 電話 をして 、 夜 には ビオワイン もあるし ♪
座席数 が 少 ないので 夜 は 予約 をして 初 めて 訪 れました
- 029 夜 には ビオワイン もあるし ♪
座席数 が 少 ないので 夜 は 予約 したほうがいいと 思 います
- 012 19 : 00 過 ぎにお 店 についたのですが 、 すでに 、 私 たちの 予約 した 席以外 は 埋 まっていました
- 037 とってもおいしかったので 、 また 行 きたいのですが 、
何回電話 しても 予約 が 取 れません
- 013 2009 / 1 / 12 に 谷町 9 丁目 にある 高津神社 にてとんど 祭 りが 開催 されました
- 013 会場 は 神社 の 広場 で 、 関西各地 から 集結 した 名店 の 屋台 が 所狭 しと 並 んでいます
- 013 豚 の ソーセージ を 崩 したような プリッ とした 挽肉 と 、 レンコン などの 角切 りの 根菜類 が
トマト ベース で 味付 けされていて 、 かなり オイリー
- 014 カルボナーラ は 普通 に 美味 しいんだけど 、 最近 絶品 の カルボナーラ のお 店 を 2 店 も 発見 しているため 、 そこ 達 に 比 べるとやや 濃厚 さと インパクト に 欠 けてるかなぁ
- 014 デザート の 焼 き 菓子 は 好 みではなかったですが 、 まあ 普通 でしたがこれで @ 2000 なら 納得
- 024 デザート の 焼 き 菓子 は 好 みではなかったですが 、 まあ 普通 でしたがこれで @ 2000 なら 納得
- 014 。
パスタ タリアテッレ 海老 入 り 宝。。猪 の ラグー 1600 円 。
幅。麺 が 好 きなのでこちらを 注文
- 014 。
そして 羊 だけでなく 、 ジャガイモ もめちゃうま ♪ ちょっと 濃 い ! 。
前菜 の 鴨 もそうだったのですが 、 焼 き 加減 が 最高 です ! 。
旨味 を 残 した 焼 き 加減 ってなかなかできてるお 店 が 少 ないのですが 、 ここは 完璧 です ! 羊 がこんなに 完璧 な 火加減 で 美味 しいなと 思 うのは 「 サクラ 」 以来 です - 014 。
そして 羊 だけでなく 、 ジャガイモ もめちゃうま ♪ ちょっと 濃 い 色 の ジャガイモ で 品種 はなんだろうと 思 っていたら 、 「 レッドアンデス 」 だそうです
- 014 。
白 ワイン 。
前菜 があまりにも 美味 しかったため 、 飲 む ペース が 早 くなり 2 杯目 に 突入 ~ 。
パスタ スパゲ ットーニ カルボナーラ ラッツィオスタイル 1200 。
これも 最初 から 取 り 分 けて 出 してくれているので 写真 は 半分 の 量 です - 014 最近 、 イタリアン に 行 くとついつい カルボナーラ を 注文 してしまいます 。
まず 、 スパゲ ットーニ がもちもちしてて 美味 しい ♪ 麺 が 美味 しいって 思 ったのは 久 しぶりです
- 016 お 一人 で 作 られてるようで 、 お 料理 は 、 ビジネス 街 の 店 ではないので 、 ランチ といってもきっちりと 凝 ったものが 出 るまでかなり 時間 がかかり 、
最後 まで 食 べ 終 わるまでに ランチ なのに 結構 時間 がかかったので
ちょっと 疲 れました
- 016 お 一人 で 作 られてるようで 、 お 料理 が 出 るまでかなり 時間 がかかり 、
最後 まで 食 べ 終 わるまでに ランチ なのに 結構 時間 がかかったので
ちょっと 疲 れました
- 017 サルシ ッチャ の ラグー による ビゴリ も 、 子羊 の ロース ともいい 味 でしたが 、 No . 1 というほどの 驚 きはありませんでした
- 017 オープン キッチン という 、 最近 流行 の 、 そして 奇妙 な システム のため 、 調理 の 全 てが 見渡 せるのですが 、 調理 器具 や 、 素材 、 その 他 の 空 き 箱 や 瓶 、 資料 、 新聞 などが 整理 されないまま 見渡 せるのです
- 017 このように 、 大阪 を 代表 する イタリアン になるには 、 まだまだ 勉強 も 工夫 もしていただきたいのですが 、 勉強熱心 な シェフ やお 店 の 人 を 見 る 限 り 、 この 店 はきっといい イタリア 料理 店 になっていくだろうと 確信 しています
- 017 若 い シェフ もその 連 れ 合 いと 思 しき 女性 も 、 非常 に 熱心 で 気持 ちのいい 接客 だと 思 います
- 017 もうひとつ 、 注文 した ボトルワイン を 先 に 開栓 して 、 厨房 で 飲 んでいただきたくはありません
- 017 私 もそれは 十分評価 したうえで 、 下町 の No . 1 を 目指 すなら 、 やはり 清潔 な 厨房 を 心 がけていただきたいのです
- 018 前菜 、 パン 、 デザート 、 食後 の 飲 み 物 、 どれもおいしく て
すこし 少 な 目 ですが 2000 円 とは 思 えない 料理 でした
- 007 ランチ の 構成 は 小前菜 、 前菜 、 パスタ 、 メイン 、 ドルチェ 、 パン 、 カフェ で 2800 円 の
おまかせ コース です
- 019 ☆ 炙 った マグロ の セミグルード ほうれん 草 と リンゴ の ソース を 添 えて
ほどよい 炙 りがよかったです
- 019 ふきのとうも クセ がなく 、 こちらも 優 しいお 味 に 大満足 ♪
☆ 霧島黒豚 の グリッリア プリマヴェーラ の リゾット と 共 に
プリマヴェーラ ; 春 ということで 、 お 野菜 に 春 を 感 じる 一品
- 019 深 みの付 け 合 わせの 野菜 から 果物 の 味 を 生 かした ソース などある 料理 の 数々 、 やっぱりお 店 の 人 と 話 しながら 、 お 料理 を セレクト していくのも 楽 しみのひとつだと 思 うので 、 ぜひ アラカルト で 食 べてほしいお 店 です
- 002 深 みのある 料理 の 数々 、 付 け 合 わせの 野菜 から 果物 の 味 を 生 かした ソース などやっぱりお 気 に 入 り NO . 1 です
- 021 ちょっと 強面 の シェフ 、 厨房 では 厳 しい 雰囲気 ですが 、
こちらがちょっと カトラリー だったので 手間取 っていると 、
いつの 間 にかやって 来 て 、 にっこり 笑 って 新 しいものに 変 えてくれたり 、
他 2 名 の 接客 のお 兄 ちゃん 共々 、 なかなかいい 感 じです
- 046 カウンター だったので 、 厨房 の 中 の 様子 がよく 見 えすぎて 、 お 店 の 人 と 近 すぎた 為 、 少 し 緊張 しぎみで 食 べました・・ ( 意識 しすぎか・・ )
- 021 何 が 出 てくるかわからな いなんて 、 めっちゃわくわくするやん ! ! わーいわーい ☆
マルヲ ちゃんが 「 きのこ 食 べられない 子 」 なので 、 それをお 伝 えし 、 前菜 を 待 ちます
- 007 ただ 、 今回 は 2800 円 ランチ だったので 、 個人的 には 小前菜 のない
1 年前 と 同 じ メニュー 構成 で 2200 円位 がいいなあ ~ と 感 じました
- 021 二人 で 前菜 × 2 、 パスタ × 2 、 メイン × 2 、 ドルチェ × 2 を オーダー 、
全 て 最初 から 半分 づつ 2 皿 に 盛 って 来 てくれます
- 022 かつて 、 フレンチ の 名店 だった 「 キュイ エール 」 の 跡地 に 出来 た 、 イタリアン
- 022 生 の アスパラガス のしゃきしゃきとした 食感 と 、
甘 さに サワークリーム のさわやかな 風味 の ソース が 抜群 にあいます
- 023 前菜 : リコッタ チーズ と 何 かをまぜまぜしたものをつめた 玉葱
→ たぶん 、 何 かというものは レーズン だったと 思 うんやけど 、 レーズン 大嫌 いな チゴ でもおいしく 食 べられました
- 023 美味 しい イタリアン と 楽 しい フィギュア 巡 りが 一度 にできるなんて ! !
難波 の 高島屋 から 日本橋 に 抜 ける 筋 をずーっと 進 み 、 クリーニ ング 屋 さんの 筋 を 右 に 曲 がると 左 にお 店 が 見 えます
- 023 うまうま ☆
こんな 前菜 食 べたことなかったから 、 珍 しく て 嬉 しい ! !
パン : パン
パスタ : ひき 肉 と ブロコリ の オイル ソース キタッラ
→ うどんみたいに 太 いちぢれ 麺 な パスタ が 、 スパイス の 香 りがする ソース と 絡 んでめっちゃおいしかった ! ! マンマ が 作 ってくれる ロールキャベツ の 味 がした … ・ 感涙
メイン の 鴨
→ 大好 きな 鴨 が 出 てきて テンション MAX ! ! 皮 が … 皮 が … ギザギザ になってる ! !
なんて 濃 くてうまいんだ ! ! 驚愕 のおいしさ ! !
白 いにんじんの マッシュポテト みたいなのも 変 わってた
- 008 お 料理 はこちら
○ 燻製 の 鴨 と マンゴ とぶどうのお 通 し
生 ハム と メロン みたいな 感 じで 、 鴨 の 塩味 と フルーツ の
甘 さが マッチ して 、 美味 です ! マンゴ もぶどうも 、
イイ 具合 に 熟 していています ☆
○ 鯵 と サラダ の 前菜
鯖 はもちろん 新鮮 で 、 バルサミコソース が
ちょっぴりかかっていて 、 爽 やかです
- 018 )
さらに メイン の 鴨 の ロース ト ( 肝 を 使 った ソース ) も 、 少 し 濃 い 目 の 味付 けで
非常 に 美味 でした
- 023 今年 は ラ・バッロッタ さんと 釜 たけうどんさんの 限定 コラボメニュー があるってことで 、
小雪 が 舞 う 朝 10 時 から 出撃 してきましたよ
- 013 今年 は ラ・バッロッタ さんと 釜 たけうどんさんの 限定 コラボメニュー があるってことで 、
小雪 が 舞 う 朝 10 時 から 出撃 してきましたよ
- 024 パスタ
イワシ の ブカティーニ ( 中 が 空洞 のもっちりした パスタ が 始 めてだったので 、 しっかりした トマト ソース と マッチ してて 、 夜 に 又 パスタ を 食 べに 来 たいと 思 いましたね
- 007 ( 隣 の 方 の 勝 ち ! ( : _ ; )
◎ パスタ
イワシ の ブカティーニ ( 中 が 空洞 になった 太 めの パスタ )
臭 みのないすりつぶした ? イワシ がたっぷり で 、 パスタ にも 味 が 良 く 浸 み 込 んでいます
- 024 @ 2000 ランチ 前菜 ( しめ 鯖 の サラダ 、 トマト パスタ 、 ラム + ポテト 、 胡桃 ケーキ 、 コーヒー )
日本橋 の 駅 から 少 し 歩 き 、 少 し 辺鄙 な 場所 にありました
- 025 )
○ 前菜 カジキマグロ の ガーリック と ピーナッツ ソース
○ パスタ 泉州 の 蛸 の ファルファッレ
○ メイン 鴨胸肉 の ソテー 、 ポテト と 西洋 カボチャ 添 え
○ パン 2 種 ( バゲット と ハム や トマト の 入 った ソフト なもの )
○ ドルチェ プリン
○ コーヒー
前菜 、 写真 では サラダ のように 見 えますが 、 リーフ の 下 に カジキマグロ がたくさんあり 、 そしてこの ソース が 美味 !
最初 っから 期待 が 高 まります
- 025 黒板 に 書 いてあった 夜 メニュー も 、 そそられるものがたくさんあって・・きっと 再訪 することと 思 います
- 025 しっかりと コシ があって 蛸 の 旨 みが 全体 にからみ 、 味 の 濃 さも 食感 も 絡 みぐらいも 絶妙 でした
- 026 説明 はしてくれますが 、 特 に 給。担当 の 方 の 声 が 少 し 小 さくて 聞 こえづらかったのが 残念
- 026 ・ 味 ・・・
何 を 食 べても ハズレ なし ! ! !
「 攻 めておられる 」 ので 、 ちょっと 複雑 な 味 だったりするものもあるのですが 、 それがまたおいしい !
この 日食 べた 中 でも 特 に 印象 に 残 ったのは 、
前菜 一 つ 目 は 3 種類 の カルパッチョ の イサキ の 新鮮 さ ( 尾鷲 から 朝直送 されてきたものらしい ) と 、 十割 そばにも 似 た 食感 の パスタ に 絶妙 にからむ オイル & アンチョビベース の ソース の 美味 しさと 、 写真 にはないのですが ( うまく 撮 れてなかった
- 009 ・ 味 ・・・
何 を 食 べても ハズレ なし ! ! !
「 攻 めておられる 」 ので 、 ちょっと 複雑 な 味 だったりするものもあるのですが 、 それがまたおいしい !
この 日食 べた 中 でも 特 に 印象 に 残 ったのは 、
前菜 の カルパッチョ の イサキ の 新鮮 さ ( 尾鷲 から 朝直送 されてきたものらしい ) と 、 十割 そばにも 似 た 食感 の パスタ に 絶妙 にからむ オイル & アンチョビベース の ソース の 美味 しさと 、 写真 にはないのですが ( うまく 撮 れてなかった
- 026 さりげないですが 何 かうれしかったりします ( 特 に 意味 ないですが )
前菜 一 つ 目 は 3 種類 の トマト と モッツ アレラ の サラダ
- 026 思 わず パン でぬぐって ソース も 味見 ( 笑 )
パスタ はとこぶしと 島 オクラ の スパゲ ティーニ アンチョビ 風味 を シェア
- 028 ( ただの 野菜 嫌 いです )
前。
二 つ 目 は 他 の 方 もいつも イタメシ を 食 べ 歩 いている 方ね
【達 のようで 、 スタッフ の 人 と 仲良 く 会話 されていたね
【 を 食 されていた メバチマグロ の トラパネーゼ 、 にんにくと アーモンド が 乗 った マグロ のぶつ 切 りですが 、 形容 しがたい 味 の ソース ( でもこれがおいしい ) がかかっています - 028 カウンター の OL の 人達 もいつも イタメシ を 食 べ 歩 いている 方達 のようで 、 スタッフ の 人 と 仲良 く 会話 されていたね
【 メバチマグロ の トラパネーゼ 】 1200 円
カルパッチョ ではなく 、 トラパネーゼ ということらしい
- 029 前菜 ・パスタ ・デザート ・パン・コーヒー or 紅茶
○ パン
自家製 のようです 、 内容 は 日 によって 変 わるらしい
- 008 ○ コーヒー or 紅茶
○ パン
自家製 のようです 、 おいしく て 、 おかわりしました
- 031 前菜 や メイン などを 何種類 かずつと 色々 食 べましたが 、
オクラ の 粘 り 気 を 活 かした 地野菜 の サラダ や
山椒 がきいていたうなぎの パスタ があったりと 、
どれもがひねりのある 面白 い タイプ の イタリアン でした
- 036 生 トマト がいまいち 苦手 の 僕 は 「 3 種類 ってそんなんわかるのかよ ? 」 と 否定的 でしたが 、 説明 を 開 けてから 食 べると・・・ 脱帽 です 、 疑 った 僕 が 悪 うございました ( 笑 ) といい 赤 を 開 けても 1 万円 くらい 違 う
- 036 センス の 良 さに 脱帽 です ! !
コスパ も 良 くて 、 泡 といい 赤 を 開 けても 1 万円 くらいでした
- 038 料理 は 星山 さん 一人 で 作 っているのでやっぱり 時間 はかかってしまいますが 、 すごく 手際 よく 作 られていると 思 います
- 040 なかなか 予約 がとれないので 月 1 より 間隔 があいてしまいますが 、 ここと コンヴィヴィアリテ の ランチ が 大阪 での カミ さんとの 恒例行事 になっていました
- 043 しかしながら 6 月 でなんと ランチ 終了 ! !
たしかにあの ランチ 、 食 べる 方 としては 嬉 しい 限 りですが 、 儲 けはないでしょうね !
とはいえ ボク 達 はお 昼 でも ワイン 1 本飲 むので 多少 は 貢献 していたつもりでですが ・ ・ ・
- 040 しかしながら 6 月 でなんと ランチ 終了 ! !
たしかにあの ランチ 、 食 べる 方 としては 嬉 しい 限 りですが 、 儲 けはないでしょうね !
とはいえ ボク 達 はお 昼 でも ワイン 1 本飲 むので 多少 は 貢献 していたつもりでですが ・ ・ ・
- 043 夢 が 広 がるような メニュー からで 、 選 ぶのが 楽 しかったです ♪
カウンター に 3 人 で 行 ったのですが 、 楽 しく ワイン を 飲 む 事 ができました ☆
食 べたのは 、 前菜 ・パスタ ・ニョッキ・ お 魚料理 ・デザート
- 043 5 人 で 行 ったので 、 色々 なお 料理 を 頼 むことができて
楽 しむことができました
- 043 次 は
全部前菜 メニュー からで ワイン と 一緒 に 楽 しむのもいいかもと
思 ったくらいです
- 044 どれもこれも 美味 しかったです ! ( ^ ^ )
ふわふわしてたー 、 甘 かったー ☆
上記 に 、 ニョッキ はふわふわつるんって 食感 が 最高 でした !
お 腹 が 一杯 だったので 、 デザート は 盛 り 合 わせにしてもらいました
- 044 どれもこれも 美味 しかったです ! ( ^ ^ )
特 に 、 ニョッキ はふわふわつるんって 食感 が 最高 でした !
お 腹 が 一杯 だったので 、 デザート は 盛 り 合 わせにしてもらいました
- 049 ( 200 6 年 10 月 )
頂 いたのは ( 2 名 )
○ 具沢山 の 地野菜 の サラダ 。。 1000
○ トリッパ と アキレス 腱 と 。。栗 の ブラザート 。。 1300
○ タリアッテレ・オオサカネーゼ な 野菜 を 使 った トマトソース 。。 1400
○ 龍 の 卵 を 使 った スパゲティーカルボナーラ 。。 1300
○ 骨付 き 大山地鶏 モモ 肉 の カチャトーラ 。。 2600
これといって 印象 に 残 る 一皿 ってのはありませんでした が 、
全体 的 に 悪 くは 無 い 感 じです
- 051 肥後橋 の ピアノピアーノ でもそうですが 、 グラス ワイン の 選択肢 があれば 、 少人数 でも 数種類 の ワイン が 飲 めるのでうれしいです
- 053 あまりお 酒飲 まれない 方 には 塩辛 いのかな ~ ?
料理 の 出 てくる タイミング は 確 かに 早 くはないのと
ロケーション が 不便 ですがお 店 の 方 の 対応 も 気持 ちよく
カウンター でしたが バー のように ワンクッション おいて 厨房 なので
気 になりませんでした
- 053 パスタ は カルボナーラ ですが
「 塩辛 い 」 との コメント も ↓ で 見受 けられますが
最近 イヤ にまったりした ミルク 臭 い カルボナーラ が
多 いだけにこれぐらいのお 味 の 方 が 私 は 好 きでした
- 053 お 料理 全般的 に 塩辛 いかもしれません が
結構 お 酒好 きには 合 う 味付 けだと 思 います
- 054 ワイン の 説明 も 丁寧 で 分 かりやすく 、 お 店全体 でもてなしていただいたという 感 じがしてとても 気持 ちよかったです
- 056 一品 事 に 料理 の 説明 をしてくれるのだが
その 時 に 誕生日 で 来 たことを 話 すと
最後 の ドルチェ のお 皿 のふちに
Buon compleanno ! Der ○ ○
( 誕生日 おめでとう )
と チョコレート で 書 いてくれて
ロウソク を 立 ててくれた
- 058 今日 の メニュー ! !
鴨 に 負 けないくらい 契約農家 さんの 野菜 は 、 おいしい カモ ?
パスタ : ビーツ の スパゲ ッティー
彩 りは 、 あまり 良 くないですが 、 ビーツ 独特 の 甘 みがしっかりとして 、 なかなか 美味 しかったです
- 058 )
鴨 に 負 けないくらい 契約農家 さんの 野菜 は 、 おいしい カモ ?
パスタ : ビーツ の スパゲ ッティー
彩 りは 、 あまり 良 くないですが 、 ビーツ 独特 の 甘 みがしっかりとして 、 なかなか 美味 しかったです
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