blogsphere accumulation
newsplus 要約
Amazonレビュー 要約
価格.com レビュー 要約
アットコスメ レビュー 要約
食べログ レビュー 要約
楽天レビュー 要約
TSUTAYA レビュー 要約
じゃらん レビュー 要約
|
リストランテASO リストランテ アソ - 口コミ一覧 [食べログ]
代官山 洋館 前菜 燻製 食前酒 一皿 再訪 フォアグラ 料理 ASO 炭火焼 一軒家 自家製 絶品 岩塩 中庭 サービス 優雅 雰囲気 食後 接客 食感 スパゲ 口直 演出 デザート イタリア 建物 美味 旧山手通 種類 花瓶 パスタ 肉料理 魚料理 個室 和牛 大使館 海老 ホタテ トマト イタリアン シェフ 工夫 食材 食事 菓子 一品 店内 改装 内装 バター 入口 丁寧 訪問 カフェ リゾット 満足 創作 酸味 ミシュラン スパゲッティ 絶妙 予約 芸術 濃厚 スープ カフェミケ 果物 トリュフ 高級 恵比寿 ミケランジェロ ホイップ 披露宴 ソース 印象 ランチ 素敵 値段 満足感 コース ディナー 繊細 チャペル 空間 感動 風味 上品 ソテー 女性 フィレ 利用 堪能 テリーヌ ラミス ワゴン 牛フィレ フォアグラのテリーヌ グラス
心地よい 6% 美味しい 51% 柔らかい 11% 素晴らしい 17% 濃い 6% 美しい 15% おいしい 22% 高い 26% 薄い 6% よい 27% 冷たい 10% 行き届く 6% なさる 6% 注ぐ 6% 盛り付ける 7% 凝る 13% 伺う 10% 包む 9% 通す 5% 味わえる 7% 添える 13% 面す 5% ゆったり 6% 丁度 5% とても 35% さっぱり 5% やや 5% 少々 5% 大きな 14% 特に 21% 小さな 6% もちろん 17% 常に 5%
- Total Integration
- 0夜は経験あり和美味 しくはあるんですが、今回 が、初めて の訪問
友人 とめて来店し、ぜひまたランチ に行きました
土日の食事 予約 はウェディング のためレストラン 営業はしていません
そのため平日 に休暇をとって予約 しました
阿曽 シェフ が代官山 のと中間邸宅で改装 して最初 に出店したのがここです
今は二子玉川や銀座 、日本 橋でもASO イタリア ンの世界を味わえ ます
でも、この一軒家 の雰囲気 と代官山 の街並みが一番 好きです
ランチ タイムの利用 、普段は二種類 あるランチ コース が今日 は土曜日で安い方の「メニュー は2種類 、5,00 0円と10,00 0円5,00 0円の方にしました
オープン 当初はデザート はワゴン サービス も出迎えからお見送りまで、よく教育がなされていると感心します
料理 ももちろん ほぼ完璧!からすみのパスタ は絶品 でした量が少し少ないかな・・・と思いま したが、
夜はイカ自身が苦みのある枠の中にあって、紫の食用花びらがのっている泡はほのかに甘く、濃厚 な味なのにぎり風デザート などユニークな1品チョイス になり、
今は昼も1品チョイス になっています
パン、アミューズ (さばの軽い薫製)、前菜 (フォアグラ のテリーヌ )、パスタ (牛ほほ肉デミソース )、
メイン (地鶏のソテー )、お口直 しのグラニテ、デザート (アイス の入った モンブラン )、
エスプ レッソ、プチフール とボリューム は充分 でした食材 は軽い感じま した普通 においしかったです
デザート 、食後 の飲み物は選べます
これに食前酒 代わりのドリンクを追加(ノンアルコール )しました
消費税とサービス 料13%もつきます(その代わりコペルトやパン代、バター 代は付きません)
普通 は飲み物は頼まず、サービス 料をとるなんてと思うのに(ホテルのサ10%は高い と思いま す)
ここでは、ゆっくり飲み物を楽しみ ながら雰囲気 を楽しみ 、
ゆっくり時間 をかけて食事 をするリストランテとして使い、サービス 料もまあ納得 のレベル です
レストラン 開店前に着いてもカフェ 、
カフェ ・ミケンランジェロ の席で待たせてもらえたし、
トイレのウォシュレットも最新のフタ自動オープン に変わっていたし(設備をメンテナンスしている)、
きちんとテーブル をウォッチしているし、
お店の方と料理 の事など会話 を楽しめ るし(きちんとメニュー を説明 できる(当たり 前の事のようでもホテルでもできない人は多い))、
途中 席を外しても、ナプキンを変えて、イスをひいて、
トイレの後は新しいおしぼりも(料亭、スナック?)、食事 後のお見送り、と
業界ではどこもコスト削減の進む中、サービス 料をとるだけのことはあると思いま す
(13%って半端ですね、10%ならサービス 5点)
料理 はイタリア ンですがメイン やパスタ は今ひとつでしたが、他の前菜 、メイン までは最高 なおもてなしでした
アミューズ なので鯖は2切れですが、もう少しずつ色んなお肉が食べた かった
フォラグラテリーヌ は名物の’泡’付きでした
ASO と言えばサービス と雰囲気 だけではなく、料理 は「泡」と「薫製」と「しゃれっ気」が特徴
パスタ はヤリイカのスパゲ テイで、ヤリイカのフリット が添えて あります少し塩分が強かったです
途中 でゆずのゼリー みたいのをいれるとさっぱり と食べれます
メイン は安いコース なのでまあ普通 という感じで す
(パスタ は肉系よりもボンゴレ系の方一人 一テーブル くらいのいきがおいしい と思いま す)
特に おいしかったのはパン6種類 出てき ます
自家製 のものが2種類 、あとの4種類 は「ビゴ」のパンは2種類 (アンチョビとローズマリー)は自家製 で、
残り4種類 は「ビゴに作ってもらっているということ
2人で6こ+普通 のパン2こをおいしくて食べてしまいました
プランタンのパンは持ち帰りもできるので料理 の前に食べ過ぎないようにと丁寧 に最初 に説明 してくれました)
ASO はバター も軽いホイップ したものが3種類 (薫製風味 、オリーブ入り、ノーマル)
で、とても おいしくて3種のバター とパンの組み合わせ を試すのも面白 かった
ランチ でもメイン の後にチーズ のワゴン が運ばれてきますこれは頼むと追加になります
見た目は手がかかっていないようで、こだわりと仕掛 けが凝って いて面白 いところが売りだと思うので
ランチ メニュー もパスタ 、メイン をさらにおいしくしてもらえるうれしいです
メニュー がプリフィックスの方が選ぶ楽しみ もあっていいと思いま す(好き嫌いもあるので)
4.5点のうち0.5点はここで式を挙げたことと、素敵 なASO さんのマダム でプラスです
(食事 当日も挙式下見のカップル が来てました初々しい感じ)
ずらっと長い。
隣の敷地は手が付けられていません拡張すれば?と思いま す
道路の向かい側は遺跡発掘中で新しい商業施設が近々建設されるそうです
ディナー よりもお手頃価格 でランチ は楽しめ ます土日も営業してくれるとうれしいです
今度夜になると、シャン デリアの照明がまた、あのキャビアのカッペリーニ を食べに行きた いです
- 001 オープン 当初 は デザート は ワゴン サービス でしたが 、
夜 は イカ のにぎり 風 デザート なほど ユニーク な 1 品 チョイス になり 、
今 は 昼 も 1 品 チョイス になっています
- 001 オープン 当初 は デザート は ワゴン サービス でしたが 、
夜 は イカ のにぎり 風 デザート など ユニーク な 1 品 チョイス になり 、
今 は 昼 も 1 品 チョイス になっています
- 022 チーズ 食 べ 過 ぎて デザート 無理 となったら
デザート 分 、 お 引 きします
とまた Good な サービス
- 066 デザート は ワゴン にある 7 ~ 8 種類 が 食 べ 放題 で 、
きれいな 盛 り 付 けと 美味 しさに 大満足 でした
- 001 ( 持 ち 帰 りもできるので 料理 の 前 に 食 べ 過 ぎないようにと 丁寧 に 最初 に 説明 してくれました )
ASO は バター も 軽 い ホイップ したものが 3 種類 ( 薫製風味 、 オリーブ 入 り 、 ノーマル )
で 、 とても おいしくて 3 種 の バター と パン の 組 み 合 わせを 試 すのも 面白 かった
- 003 最後 の 最後 まで 、 料理 の 味 や 、 演出 、 ソムリエ の 体様 、 お 店 の 。陰気 、 スタッフ さんの 気配 り 、 ほぼ 満点 です
- 003 まずは 、 お 皿 の 上 に コップ が 乗 っており 、 その 中 は 煙 が・・・
シェフ が 田舎 の 切 り 株 を 燻 して 香 り 漬 けをする 演出 、 その 煙 を 嗅 いだら 中身 の 料理 をいただく 、 さばの 切 り 身 に ブタ の 背油 と オリーブオイル 、 臭 みもなく 油 っこくなく 完食
- 0043 本日 の 前菜
「 鯖 × ラード × オリーブオイル 」 …
はじめに 、 燻製 された という 煙 の パフォーマンス を 見 せて 登場 します
- 043 仔牛 の スモーク も クロッシュ の 中 に 本当 に 煙 が 入 っていて 眼 の 前 で 開 けてくれると 香 ばしい 燻製 の 香 りがふわっと 漂 いました
- 004 自家製 のものが 2 種類 、 あとの 4 種類 は 「 ビゴ 」 の パン を 扱 っているのだそうで
「 くるみ パン 」 「 マロンパン 」 は 甘 くて 最高 に 美味 しい ! ! !
備 え 付 けの 「 バター 」 も 3 種 あり 「 自家製 燻製 ・オリーブオイル ・プレーン 」 とお 好 みで 楽 しめます
- 012 そして 、 それについている 、 フワフワ の バター 3 種類 は 、
お 腹 がいっぱいになるのが 分 かっていても 、 ついつい
次々 に パン に 手 が 伸 びてしまう 美味 しさ
- 004 エスプ レッソ の 香 り 、 ティラミス の 甘 さ・ 濃厚 さとそれぞれ 楽 しめて 大満足 です ! ! !
「 スイーツ 盛 り 合 わせ 」 …
トドメ に ガラス の フラワ ーベース × 花 とともに 可愛 い スイーツ が 登場
- 004 本日 の 肉料理
「 比内地鶏 の グリル 」 …
こちらは 「 小麦粉 を 加工 した 壁 」 に 覆 われて 登場 !
指示通 り ナイフ で 切 れ 目 を 入 れると 、 すかさず スタッフ さんがもう 一工夫
- 005 高評価 の 中 で 勇気 が 要 りますが 自分 の 舌 を 信 じてこの 低評価 をさせていただきまし ょう
- 006 6 月 の 梅雨時期 でしたが 雨 も 降 らず 、 中庭 で 素敵 な 挙式 が 開催 されました
- 006 パン 、 アミューズ ( さばの 軽 い 薫製 ) 、 前菜 ( フォアグラ の テリーヌ ) 、 パスタ ( 牛 ほほ 肉 デミソース ) 、
メイン ( 地鶏 の ソテー ) 、 お 口直 しの グラニテ 、 デザート ( アイス の 入 った モンブラン ) 、
エスプ レッソ 、 プチフール と ボリューム は 充分 でした
- 006 ・ 前菜 の 盛 り 合 わせ
・ 鴨 の ソーセージ と 野菜 の スパゲ ッティー
・いさきの ソテー
・ 牛頬肉 の バルサミコ 酢煮
・デザート ( ビュッフェ スタイル )
さすがに 「 ひらまつ 」 系 の ASO だけに 味 がとっても 美味 しかったです
- 007 バター に 関 しては 燻製 の 香 りするものが 面白 かったが 全部 ホイップ バター と 言 うのはさすがに 飽 きる
- 007 ★ 4.0
二皿目 【 本日 の 落 ち 葉 を イメージ した サラダ は 楽 しいがちょっと 恥 ずかしいなぁ w
他 にももうちょっとあったと 思 うのだが 今回 は 非常 に 残念 なお 味 でした
- 007 ★ 4.0
二皿目 【 本日 の サラダ 】
サラダ だったんだ・・・あとで メニュー を 見返 してみてそう 思 う
- 007 この 薔薇 に プレゼ ント をつけちゃったりする 男 が 年 に 一人 くらいいちゃったりするのかも ?
そういう 考 えが 頭 に 浮 ぶと 先 ほどの 冷 やしみかんを 見 ても
あの 雪玉 の 中 に 何 か 隠 しちゃう 男 がいたりするのかも ( 見 たこと 無 いけど 冬 ソナ ? )
結婚式 の 行 える レストラン
- 007 プロポーズ の 演出 も 手伝 ってくれるのかも !
まぁ 私 には 一生縁 の 無 い 事 だし 、 縁 があってもそんな 恥 ずかしいことはしませんよ !
それはともかくとして 5250 円 の コース とは 思 えないほどに 趣向 を 凝 らした ランチ
- 007 皿 の 底 には ナプキン が 敷 かれてその 上 に 雪玉 4 個 がその 中心 が 正四面体 をつくるように 重 ねられる
- 007 逆 さにされた グラス のうえに 串刺 しされた コーン バター
グラス の 中 には 生 のとうもろこし
- 008 私 は 今 まで ミシュラン の 星 の 数 を 見 てお 店 を 選 んだことは 無 かったのですが 、
こちらが ミシュラン ★ ★ のお 店 ということを 後日知 って 、 ミシュラン の 星 の 数 の 基準 が 分 かった 気 がします
- 074 ただ 、 ミシュラン で ☆ を 取 ってしまったので
やや 予約 が 取 りづらくなっているでしょうか ?
平松 さんの 系列 の カフェ も 感 じがよい ので 好 きです
- 009 スパゲ ッティ は 、 文句 なく 美味 しい ! 麺 の 茹 で 方 や 盛 り 付 けも 良 かったですが 、 ショットグラス 大 の ガラス 器 に 別 に 用意 された 柚子 ゼリー を 途中 で 混 ぜいれると 、 また 違 った 風味 でいただけました
- 009 その 後 に 続 く 、 からすみの スパゲ ッティ も 茹 で 方 からからすみの 量 まで 丁度 良 くて 、 美味 しい ! の 声 が 続 きます
- 009 シェフ 阿。
氏 の 素材 を 生 かした 独創的 で 繊細 な 味 わいに 惹 かれ 、 機会 あるごとに 食事 をさせていただいてます - 028 いい 意味 で 、 フラン ス 料理 に 軽妙洒脱 さを 加 えた 独創的 な 料理 が 続 き 、 とても 満足 した
- 009 スープ の 中央 に ホタテ や 伊勢海老 などが 盛 られ 、 見 た 目 にも 舌 にも 美味 しい 一品 でした
- 009 Caffe michelangelo のその 向 こうに 佇 む 空間 「 Ristorante ASO 」 ☆
ご 存 じ 、 株式会社 ひらまつの イタリア ン です
- 004 Caffe michelangelo のその 向 こうに 佇 む 空間 「 Ristorante ASO 」 ☆
ご 存 じ 、 株式会社 ひらまつの イタリア ン です
- 009 ・ 燻製 にした 寒 サバ の マリネ サラダ を 添 えて
・ヤリイカ の ラグー と トマト の スパゲ ッティ 柚子 の 香 り
・ 海 の 幸 の リゾット
・ 牛 フィレ 肉 の 炭火焼 き 黒 トリュフ の 香 り
・とろける 栗 の ケーキ
・コーヒー
・ 小菓子
最初 に 4 点 のおつまみが セット されます
- 015 □ からすみの スパゲ ッティ
からすみがこれでもかというほどかかっていますが 、 からすみに 負 けない ソース の 味 が 非常 にいいです
- 009 牛 フィレ 肉 の 表面 には 薄 く 削 られた 黒 トリュフ が 一面 フワフワ と 敷 きつめてあり 、 贅沢 な 一品 でした
- 009 華 やかな ダイニング 、 客 も 二階 に 比 べてなんだか 華 やか・・・
二階 に 通 された 理由 がなんとなく 分 かった 気 がする・・・
とりあえず 、 外 は 雨 が 止 んでいた
- 007 華 やかな ダイニング 、 客 も 二階 に 比 べてなんだか 華 やか・・・
二階 に 通 された 理由 がなんとなく 分 かった 気 がする・・・
とりあえず 、 外 は 雨 が 止 んでいた
- 010 メニュー は
★ 生 ハム の カッペリーニ ( 本来 なら 虹鱒 )
★ フォアグラ の テリーヌ
★ からすみの パスタ
★ オマール 海老 の リゾット
★ お 口直 しの パイン の シャーベット
★ 子羊 ( 牛 ロース 、 または 牛頬 の バルサミコ 煮 )
★ オマール 海老 と パイン の サラダ
★ コーン スープ
★ チーズ の 盛 り 合 わせ ( オプション )
★ ドルチェ ( 何種類 から 選 べる )
★ コーヒー ( もしくは 紅茶 か ハーブ ティー )
★ お 茶菓子
正直 、 数 は 十分 だと 言 えます
- 010 その 他 :
お 連 れ 様 がお 連 れ 様 なだけに 、 そもそもが 緊張 していたので
味 わうための 万全 の 体制 が 優 れていなかったのも 私 の 責任 もあり ?
値段 は 分 かりませんので 、 CP の 評価 はありません
- 019 その 他 :
お 連 れ 様 がお 連 れ 様 なだけに 、 そもそもが 緊張 していたので
味 わうための 万全 の 体制 が 取 れていなかったのも 私 の 責任 もあり ?
値段 は 分 かりませんので 、 CP の 評価 はありません
- 010 なぜかというと 、 本来 ちゃんとした サービス のところはお 会計 の 時 、 払 っていないけれど・・・ )
方 には ( 特 に 女性 には ) 値段 を 見 せないのに 、
お 会計 を 持 ってきて 平気 で 私 の 前 に 広 げて 値段 を 見 せました
- 010 ( もしかしたら 彼 だけがやっているのかもしれないけれど・・・ )
厳 し 過 ぎるかもしれないけれど 、 二人 で 600 00 円近 く 払 うのだから
このぐらいの 意見 が 当 たり 前 だと 思 っています
- 010 前 もって 男性 女性 の 二人 組 みの 場合 、 女性 メニュー には 値段 が 書 かれていないと
知 っていたので 、 相手 の 紳士 に 任 せましたが
少々 お 値段 のいいや ” って 思 っている 方 の メニュー B に 決定 ( 15700 円 )
最初 の シャン パ ン は 1800 円 でしたが 、 大 して 特 に 美味 しいと 思 いませんでした
- 010 値段 が 高 いから = 美味 しい とは 思 っていないからなのかもしれません が ( 笑 )
” あの 雰囲気 だからいいや ” って 思 っている 方 が 多 いのではないかと
思 ってしまい 悲 しかったのですが 、 一緒 に 行 った 散々食 べ 歩 きをしている 紳士 も
同 じことを 言 っていました
- 011 テリーヌ は ミルク を 泡立 てた 前衛芸術 のような 四角 く 高低差 のある 枠 の 中 にあって 、 紫 の 食用花 びらがのっている
- 012 最後 の 小菓子 も 、 お 花 に 見立 てたもので 、
何種類 もあって 、 目 でも 楽 しめて 、 女性 にはたまりません !
お 庭 のお 花 が 見事 で 、 明 るい 雰囲気 の 中 、 ゆったり と
美味 しい ランチ がいただけました
- 063 結婚式 などで 使 うらしく 庭 には 丁寧 に 手入 れされた 花 が 綺麗 に 咲 いていました
- 012 カロリー も 相当高 いと 思 いますが 、 別腹 の 原理 ( ? ! ) が 働 いて 、
すべて 間食 できちゃいました
- 013 続 いて グラス に 薄 く 焼 かれた カリカリ の パン が 橋 をかけたように 置 かれていてその 上 に グリエ した 海老 や 桜海老 などが 綺麗 に 並 べられており 、 その 上 から 海老 の ソース をかけて 頂 きましたら 橋 が 真 ん 中 から キレイ に 折 れ ( ! ) グラス の 中 で ソース と 一緒 になります
- 072 パスタ は この 季節 にふさわしい 、 桜海老 と トマト を 使 ったもの 、 パスタ に 桜海老 ? と
疑問 を 抱 いたのですが 、 これが なかなか 美味 でした
- 015 □ さまざまな 前菜 の 盛 り 合 わせ
ポルチーニ の スープ 、 トマト の マリネ 、 ゴルゴンゾーラチーズ の エスプ ーマ 、 フォアグラ の ソテー 、
自家製 スモーク サーモン 、 グリーンアスパラ の ピュレ 、 甘 エビ と アボカド の ホワイトバルサミコ 酢 ゼリー が
1 プレート で 出 てきました
- 026 赤 ピーマン の 酸味 が 喉越 しに ◎
ゴルゴンゾーラチーズ の ムース と レンゲ の 蜂蜜
濃厚 な ゴルゴンゾーラ
- 015 □ 牛 フィレ 肉 の ソテー ホワイトアスパラ ガス を 添 えて
レア の 牛 フィレ 肉 は 柔 らかさもさることながら 、 牛肉 の 旨 みを 非常 に 強 く 感 じる 味 わい 深 いものでした
- 031 ちなみに メイン の 牛 ほほ 肉 の ワイン 煮 も 美味 しかったけど 、 あまりに カワハギ と パスタ に 感動 しちゃったんで 、 影 が 薄 くなっちゃいました
- 015 □ 甘鯛 の ヴァポーレ 生 ハム と 共 に
甘。独特 の 旨 みがうまく 引 き 出 されていて 、 生 ハム との 風味 もよく 、 美味 しかったです
- 016 シェフ は 見 た 目 は イカツイ ( I LOVE プロレス の 武藤 みたいやのに ) が 非常 に 繊細 で ロマンティック な 料理 を 拵 える
- 016 毎週 か 毎月 か 失念 したが 、 スタッフ の 皆 さんで 花壇 を 触 って 植 え 替 えされているそうだ
- 016 直近 で 伺 ったときは 、 シェフ の My ブーム が 燻製 だったのか ? 色 んなものが 燻製 されていて ( デザート に 至 るまで ) 楽 しい 反面 、 最後 は 少 し 燻製 に 飽 きた
- 017 接待 ◎ パティオ や コンサバトリー がある 邸宅 で 、 それぞれのお 席 の 独立性 も 確保 され 、 どんなお 席 でも 安心 です
- 017 日 が 燦燦 と 入 るお 部屋 、 パティオ を 眺 められるお 部屋 等 、 仕事 を 離 れたような 開放的 な 雰囲気 を 楽 しめること
- 020 ・デザート とろける 栗 の ケーキ
フォンダンショコラ もとい 、 フォンダンマロン って 感 じかな
- 007 生 の フルーツ や 焼 き 菓子 、 チョコレート 菓子 、 マシュマロ などがあり 楽 しい
- 021 以前 親 しい 知人 とこちらを 訪 れた 時 のこと 、 食後 酒 に グラッパ を 注文 した 際 、 知人 が グラッパ を ゲロッパ と 聞 き 間違 えて 、 James Brown じゃないんだからと 言 って 大笑 いしたのを 思 い 出 しました
- 023 付 き 出 しとしてしばしば 登場 する ポルチーニ の スープ も 香 り 高 く 、
プレゼ ンテーション も 小洒落 ています
- 023 周 りに 目 をやれば 、 一軒家 の 壁 に 蔦 が 這 い 、 季節 によっては 色 とりどりの 花 が 咲 き 乱 れます
- 025 一般客相手 の 営業 よりも 、 効率 よく 稼 げる バンケット に 力 を 入 れたいのは 良 くわかります
- 026 フォアグラ の テリーヌ
男性 版 と 女性 版 で 、 花 の 色 が 違 うのが カワイイ ( 笑 ) ちなみに 周囲 には オレンジ の リキュール で 味付 けされた メレンゲ
- 008 ) なのですが 、
グラス に パスタ と メレンゲソース ( 確 か ) が 入 っていて 、 ビール みたいに 見 えるんです
- 026 パスタ がかなり アツアツ で 、 猫手 の ワタクシ 的 に 少々 難儀 しましたが ( 笑 ) 混 ぜ 終 えた 後 の 写真 が 4 枚目
- 026 この 時期 は コーン の 美味 しい 時期 、 食 べられないなんて 人生 の 6 分 の 1 を 損 していると 思 いますが 、 いかがでしょうか
- 008 この 特別 メニュー 、 私 は 普段 、 量多 く 食 べられる 方 なのですが 、 腹十二分目 までいきましたね
- 026 ちなみに C コース では ガスパチョ の 代 わりに カッペリーニ 、 魚 の スープ の 代 わりに スズキ の 香草焼 である 模様
- 026 ・ガスパチョ
・ゴルゴンゾーラチーズ の ムース
・フォアグラ の テリーヌ
・ 野菜 の スパゲ ッティ
・ 魚 の スープ
・ 牛 フィレ 肉 の 。
。 包 み 焼 き
・ 果物 の 冷 たい スープ
・デザート
・コーヒー
・ 小菓子
一皿 目 は 鴨 の 炭火焼 き
・ 果物 の 冷 たい スープ
・デザート
・コーヒー
・ 小菓子
つきだし
つきだし・・・というのが 適当 な 表現 かどうかは 分 かりませんが ( 笑 ) サラミ・ハム・チーズ ・ナッツ の 4 種類 - 009 ・ 海 の 。入 り 根 セロリ の 冷 たい スープ
・からすみの スパゲ ッティ
・すずきの ヴァポーレ 香草 レモンソース
・ 牛 フィレ 肉 の 。。包 み 焼 き
・ 果物 の 冷 たい スープ
・デザート
・コーヒー
・ 小菓子
一皿 目 は 海 の 。入 り 根 セロリ の 冷 たい スープ
- 027 04 のやつでしたね 。
2005 CHAMBOLLE MUSIGNY D.MICHEL GROS 。
1995 ECHEZEAUX D.ROMANEE CONTI 。
最高 のひと 時 でした
- 027 ワイン は 合計 7 本 。
CHASSORNEY DU SUD 20 / 80 FREDERIC COSSARD 。
CHASSORNEY DU SUD 100 FREDERIC COSSARD 。
貴重 な フレデリック の 日本 に 30 ケース しか 入荷 しなかった ワイン も 飲 めました
- 027 こちらの フォアグラ は 、 フレッシュ なまま 、 布 にくるんで 輸入 した 最高級 の フォアグラ で 、 他 では 滅多 に 食 べる 事 の 出来 ない 極上品 です
- 002 いただいた デザート もものすごく ボリューム があって 甘 さも 上品 でとってもおいしかったです
- 028 食前酒 は スプマンテ でなく シャン パ ーニュ だし 、 スティルワイン も フラン スワイン が 目立 つ
- 028 ホイップ バター の 軽 さ 、 プチフール の プレゼ ン の 上手 さも 特筆 すべき 素晴 らしさだ
- 028 ハード 面 は 、 まず 、 両隣 が 大使館 という 立地 のためか 、 前 の 道路 もゆったり めで 、 緑 も 適度 に 残 っているのが 素晴 らしい
- 030 週末 に 行 くと 時間 帯 によっては 結婚式 や 披露宴 の 最中 ですが 最後 に 、 お 色直 しを 済 ませた 新郎新婦 が 中庭 を 歩 いて 行 く 姿 を 見 ることもできました
- 002 ですが 最後 に 、 中庭 や ウエディング の 施設 を 案内 していただけたのは 非常 に 好感 が 持 てました
- 031 イベリコ 豚 の 肉 & 脂 の 極上 の 旨味 を 、 秋野菜 の カリカリ とした 食感 が 絶妙 に 補完 し 、 それだけでも 満足 してるっているのに 、 ハーブ 豚 の ソース がまた 全然 タイプ の 異 なる 香 りと 味 わいを 持 ってくる
- 015 しかも 、 あれだけの 人数 分 を 同時 に 作 っているのに 、 パスタ の 湯 で 加減 がまた 絶妙 でした
- 031 いやはや 、 「 ここは ホント に オシャレ だな ~ 」 としみじみ 感 じた 晩秋 の ランチ でした
- 031 それぞれが 自身 の 存在感 を 主張 してくるのに 結果的 には 口 の 中 で 一 つに 収斂 されていくその 様 は 、 まさに ダチョウ 倶楽部 の 芸 のような 計算 つくされた 個性 の ケミストリー
- 031 ・カワハギ の フラン
・ 豚肉 ( イベリコ 豚 と ハーブ 豚 ) とあき 野菜 の パスタ
カワハギ は 、 フラン とは 別 に 、 カワハギ の ダシ 汁 に ハーブ 香 を 纏 わせた スープ もついてきて 、 二度 もこの 時期 の カワハギ の 美味 しさを 堪能 できる 二重 の 意味 で 「 おいしい 」 一品
- 035 旧山手通 り 沿 い 、 デンマーク 大使館 の 隣 にある ガラス 張 りの
カフェ ・ミケランジェロ
の 中 を 通 り 抜 けるとそこが 当店
- 035 雰囲気 、 サービス 、 そして 料理 、 最高 の リストランテ 、 女性 に 大人気 の 理由 が 良 く 分 かりました
- 026 ちなみに サービス 料 は 13% と 、 なかなか 強気 の 設定 であることも 付記 しておきます
- 034 雰囲気 、 サービス 、 そして 料理 、 最高 の リストランテ 、 女性 に 大人気 の 理由 が 良 く 分 かりました
- 036 「 タルタル 」 「 スパゲ ッティ 」 「 魚 」 「 羊 」 「 果物 の 冷 たい スープ 」 「 デザート 、 コーヒー 、 小菓子 」 料理 の 味 は 普通 に 美味 しい 程度 ですが 見 た 目 に 綺麗 で 、 特 に 果物 の スープ 、 ドルチェ 、 小菓子 と 続 くあたりが 尻上 がりに 盛 り 上 がる 感 じ 、 立派 に 見 せる 盛 り 付 けで 味 もいいですね
- 036 実 は 私 、 白子 は 苦手 なんですけど 、 「 白子 とからすみの スパゲ ッティ 」 の 白子自体 は 非常 においしくいただけちゃいました
- 037 改装 してからはまだ 伺 っていませんが 、 改装 前 でも 十分 雰囲気 を 愉 しめるお 店 でした
- 037 近頃 は 二子玉川 の アソ・チェレステ ばかりに 行 っていますが 、 やはり 雰囲気 もお 味 もこちらの 方 が 1 ランク 上
- 038 しかし 、 全体 として 、 味 わいは 正当派 の 保守的 な イタリア ン ではなく
創作 料理 の 領域 に 近 いと 思 いました
- 038 これも 色彩 や 造型 に 繊細 な 感覚 を 取 り 入 れており 、 創作 料理 のような
感触
- 038 豪奢 な シャン デリア と 艶 やかな 間接照明 に
よって 、 雅 な 夜会 は 彩 りを 増 し 、 ゲスト の 淑女 の 美貌 も 更 に 輝 くのです
- 039 ■ ひらまつで 修行 を 重 ねた 阿。達治 シェフ による 、 これこそ アート と 思 わせる 創造性豊 かな イタリア 料理 が 堪能 できる
- 039 ◆ 「 いろんな 海老 の マリネ ホワイトバルサミコ 酢 ゼリー を 添 えて 」
◆ 「 鶉 のたまごをのせた フォアグラ の ソテー 」
◆ 「 ほたるいかの スパゲ ッティ 春 の 香 り 」
◆ 「 海 の 幸 の リゾット 」
◆ 「 和牛 頬肉 の ロースト マスカルポーネチーズ マスタード を 添 えて 」
◆ 「 パイナップル の 冷 たい スープ 」
◆ 「 シャーベット 盛 り 合 わせ 」
◆ 「 小菓子 」
前菜 の 「 マリネ 」 は グラス の 横 から スプー ン を 差 し 入 れていただく
- 039 5000 円 コース は 、 小 さな 前菜 2 点 、 魚 、 肉 、 スープ 、 デザート 、 コーヒー と フルコース
- 039 また 、 外観 も 古 びた 洋館 みたいで 味 があり 、 店内 も 意外 に 奥行 きが 深 く 雰囲気 がさすが 、 という 感 じで オシャレ でした
- 039 古 い 洋館 を 改装 した 建物 で 、 中庭 があり 、 緑豊 かな 中 でゆったり とした 雰囲気 で 食事 ができる
- 040 史上最年少 で 三 ツ 星 を 獲得 した 彼 はとにかく 好奇心 が 旺盛 で 、 乾 いた スポンジ のように 吸収力抜群 の 感性 を 持 っている
- 042 女性 客 を 中心 に 、 年配 の カップル 、 若 い グループ 客 など 幅広 い 客層 で 、 平日 にもかかわらず
結構 混 んでいました
- 048 ・ 年代物 の 食後 酒 が ディスプレイ されてるので 、 自分 の 生 まれ 年 のものを 思 わず 頼 んでしまったが 美味 しかった
- 048 ・お 店 も ブラッセリー を 抜 けると レストラン だが 、 外 からは 想像 できない 落 ち 着 ける 綺麗 ながらも 落 ち 着 ける 空間 である
- 048 ・お 店 も ブラッセリー を 抜 けると レストラン だが 、 外 からは 想像 できない 落 ち 着 ける 綺麗 な 空間 である
- 056 代官山 の 一軒家 のような 造 りのお 店 は 、 アットホーム なのに
隅々 まで サービス が 行 き 届 いており 、 とっても 居心地 が 良 いです !
お 料理 は 、 一品 一品 が 芸術 作品 のようで 、 食 べるのが 勿体無 い
くらい ! !
「 次 はどんなお 料理 が 出 てくるのかな ? 」 と 待 ち 遠 しくなります
- 023 が 、 代官山 の イタリア ン という キャラ に 反 して 、
いつ 伺 っても 有閑 マダム の 割合 が 圧倒的 に 多 いのには 少々 驚 きます
- 056 イタリア ンレストラン ではありますが 、 シェフ が フレン チ を 勉強 して
いたこともあり 、 フレン チ に 近 い イタリア ン の 料理 が 味 わえます
- 019 料理 :
自分 で 決 めてないので 良 く 分 かりませんが
お 連 れの 方 が 決 めた コース をいただきました
- 019 ほとんどの 料理 に 演出 が 施 されていて
食 べる 前 に テーブル で 何 か ヒト 手間 をかけるようになっています
- 029 でも 、 やはり 金額 が 金額 ですから・・・
で 、 純粋 に 味 だけを 考 えると 、 満足 できる 料理 を 次々 に 提供 してくれます
- 062 外国人 の 集 まる オープン カフェ かと 思 いきや 、 奥 に 抜 けると 、 クラシック な 建物 と ガーデン
- 014 建物 は 結婚式 もできるように 設計 されているので 、
新郎新婦 の 移動 が テキパキ となされていました
- 066 お 料理 の 中身 はあんまり 覚 えていませんが 、 料理 で 使 った 貝 の 貝殻 を 磨 いて 一緒 に 出 したりしていて ( 赤 、 黄色 、 橙 、 紫 のきれいなものでした ) 、 それぞれの 盛 り 付 けに 創意工夫 を 感 じました
- 069 すばらしい 洋館 の 醸 し 出 す 雰囲気 は 、 とても 東京 の 雑踏 の 中 にあるとは 思 えません
- 073 最後 に 出 して 頂 ける フラワ ーアレンジ メント 風 のお 菓子 、 大 きな 氷 に 乗 せた アイス クリーム 、 色々 な 仕掛 けは 2 回目 、 3 回目 になるとあまり 、 ・ ・ ・ ビックリ もしなくてまたかぁという 感 じでした
- 026 試 しに モリモリ 塗 ってみたところ 、 パチ ( 仮名 ) に
いーかげんにしなさい この 高脂血症 がっ
と 、 怒 られました ( 笑 )
ガスパチョ
トマト と 赤 ピーマン の ガスパチョ は 氷 の 容器 にて
|